JPH0221502B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0221502B2
JPH0221502B2 JP57026952A JP2695282A JPH0221502B2 JP H0221502 B2 JPH0221502 B2 JP H0221502B2 JP 57026952 A JP57026952 A JP 57026952A JP 2695282 A JP2695282 A JP 2695282A JP H0221502 B2 JPH0221502 B2 JP H0221502B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
temperature
refrigerant
heat exchange
heat pump
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57026952A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58145861A (ja
Inventor
Tsugunori Hata
Katsuyuki Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2695282A priority Critical patent/JPS58145861A/ja
Publication of JPS58145861A publication Critical patent/JPS58145861A/ja
Publication of JPH0221502B2 publication Critical patent/JPH0221502B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
  • Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気調和装置や給湯装置などとして
用いられるヒートポンプで、詳しくは、エンジン
にて駆動される圧縮機からの加圧冷媒を凝縮器、
膨張弁、蒸発器ならびに前記圧縮機に亘つて循環
流動させるべく構成してあるエンジン駆動式ヒー
トポンプに関する。
この種のヒートポンプの駆動源であるエンジン
は、機械室等の空気流動の悪い場所やエンジンの
近傍に他の加熱源が存在する場所などのように雰
囲気温度が高い条件下で使用しなければならない
場合があり、このような高温雰囲気で使用する
と、エンジンが過負荷運転の場合と同様の現象を
起し、燃焼不良、排気温度の上昇によつてピスト
ン、ピストンリング、シリンダ、排気弁、シリン
ダヘツド等の熱負荷が増大し、メンテナンス期間
の短縮、メンテナンス作業時間の増大、寿命の低
下等を招来し易い欠点があつた。
また、このようなメンテナンス面及び耐久性面
での欠点を改善する手段として、従来、エンジン
に吸入される燃焼用空気を冷却水との熱交換によ
つて冷却するための専用の冷却装置を別途設けて
たものが知られているが、これによる場合は、ヒ
ートポンプ全体が大型化するばかりでなく、ラン
ニングコストが高く付き易い欠点がある。
そこで、実開昭58−32131号公報(以下、引例
と略称する)で示されるように、エンジンの吸入
空気路に冷媒・空気熱交換器を介設し、該熱交換
器に冷暖房装置の冷媒の一部を導いてエンジンの
吸入空気温度を低下すべく構成することにより対
処したものが知られている。
この引例は技術によると、エンジンの吸入空気
温度が設定値以上になつた時に、その吸入空気温
度を検出するセンサーの検出結果に基づいて吸入
空気温度を冷却するように構成されているが、吸
入空気温度が設定値以下であるときに、エンジン
の負荷が過大となつて、オーバーヒート気味にな
るような場合(例えば冬期における連続最強力暖
房運転等)については対処できないものであつ
た。
本発明は、上述の実情に鑑み、高温雰囲気下、
ならびに適温雰囲気下における過負荷でのエンジ
ン駆動に起因する燃焼不良や排気温度の上昇に起
因する前記諸問題を、構造面、ランニングコスト
面で有利に抑制することができるようにする点に
ある。
本発明によるエンジン駆動式ヒートポンプは、
エンジンの吸入空気温度が高温となつた場合、な
らびに前記吸入空気温度が適温であるときの過負
荷運転のどちらの場合であつても排気温度が上昇
する事実に着目することにより、前記エンジンに
吸入される燃焼用空気を前記凝縮器通過後の冷媒
との熱交換により冷却することが可能な熱交換部
を設けるとともに、この熱交換部は、エンジン排
気温度が設定以上に上昇したことを検出する検出
装置の検出結果に基づいて前記の冷却作用状態に
自動的かつ可逆的に切換えられるべく構成されて
いることを特徴とするものであるから、例え、エ
ンジンを高温の雰囲気条件下ならびに適温雰囲気
条件下における過負荷で駆動する場合のどちらで
も、前記熱交換部での凝縮器通過後の冷媒と燃焼
用空気との熱交換により、この冷媒の蒸発潜熱を
利用して燃焼用空気を冷却することができる。ま
た、それ故に、冷媒循環経路及び吸気経路の局部
的な改良で良く、引例に示される従来のように吸
入空気温度に基づいて吸入空気を適宜冷却する場
合では解決できなかつた適温雰囲気下における過
負荷でのエンジン駆動に起因する燃焼不良や排気
温度の上昇を構造面、ランンニングコスト面で有
利な状態とし乍らも確実、十分に抑制し得るに至
つた。
また、引例の方法では排気温度が適温範囲内で
あり、かつ、吸入空気温度が設定値以上である場
合(すなわち、エンジンの運転状態については異
常がない場合)でも吸入空気温度を冷却すること
になるので、この点は無駄な作用であるばかりで
なく、その分本来の機能としてのヒートポンプの
効率をいたずらに低下させてしまう不都合があつ
たが、本発明の構成ではその不都合は解消される
という効果も有している。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
エンジン駆動式ヒートポンプの冷凍サイクルを
構成するに、第1図で示すように、エンジン1に
クラツチ2を介して連動された圧縮機3からの加
圧冷媒を凝縮器4、膨張弁5、蒸発器6ならびに
前記圧縮機3に亘つて循環流動させるべく構成し
ている。
このヒートポンプでは、前記凝縮器4での熱交
換時における冷媒の凝縮潜熱を暖房又は給湯のた
めの加熱源として利用したり、或いは、前記蒸発
器6での熱交換時における冷媒の蒸発潜熱を冷房
又は冷凍のための冷却源として利用するものであ
る。
而して、前記凝縮器4と膨張弁5との間の冷媒
通路部分と前記蒸発器6と圧縮機3との間の冷媒
通路部分とに亘つて、その一部が前記エンジン1
の吸気マニホルド1Aに連通接続された吸気管7
を貫通する状態で絞り装置8付きのバイパス路9
を設け、このバイパス路9の、前記吸気管7内に
位置する管部分をもつて、エンジン1に吸入され
る燃焼用空気を前記凝縮器4通過後の冷媒との熱
交換により冷却するとともに冷媒を蒸発させる熱
交換部10を構成している。
そして、前記エンジン1の排気ガスが設定温度
(例えば、450℃)以上に上昇したことを検出する
センサー11を設けるとともに、前記バイパス路
9の絞り装置8よりも冷媒流動方向上手側には、
膨張弁12及び前記センサー11の検出作動に基
づいて自動的かつ可逆的に開動される電磁弁13
を介在している。
そして、エンジン1の排気ガスの温度が設定温
度以上に上昇すると、電磁弁13がセンサー11
の検出結果に基づいて自動的に開動され、凝縮器
4通過後の冷媒の一部がバイパス路9を通して熱
交換部10に供給される。この熱交換部10での
熱交換により冷媒の蒸発潜熱を利用して燃焼用空
気を冷却することができるから、高温雰囲気や適
温雰囲気においての過負荷(高温雰囲気において
の過負荷運転も当然含まれる)でのエンジン駆動
に起因する燃焼不良や排気温度の上昇を回避する
ことができる。
前記絞り装置8はキヤピラリチユーブから構成
されている。
また、前記開閉式の電磁弁13に代えて比例制
御弁を使用し、もつて、排気ガスの検出温度と設
定温度とを比較して増幅し、その比較結果に基づ
いて前記比例制御弁13を作動制御し、前記熱交
換部10への冷媒供給量を調節するべく構成して
実施しても良い。
第2図は別の実施例を示し、前記熱交換部10
を備えたバイパス路9を、前記蒸発器6と圧縮機
3との間の冷媒通路部分に連通接続するととも
に、このバイパス路9の上手側接続部に、前記セ
ンサー11の検出作動に基づいて自動的かつ可逆
的に切換わる電磁式の三方弁14を介在して構成
している。この場合、蒸発器6出口の低温の飽和
或いは過熱蒸気冷媒により燃焼用空気を冷却する
ことができるから、上述実施例の場合に比して膨
張弁12を削減することができる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図はエンジン駆動式ヒートポンプの配管系
統図、第2図は別の実施例を示す配管系統図であ
る。 1……エンジン、3……圧縮機、4……凝縮
器、5……膨張弁、6……蒸発器、10……熱交
換部、11……検出装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エンジン1にて駆動される圧縮機3からの加
    圧冷媒を凝縮器4、膨張弁5、蒸発器6ならびに
    前記圧縮機3に亘つて循環流動させるべく構成し
    てあるエンジン駆動式ヒートポンプにおいて、前
    記エンジン1に吸入される燃焼用空気を前記凝縮
    器4通過後の冷媒との熱交換により冷却すること
    が可能な熱交換部10を設けるとともに、この熱
    交換部10は、エンジン排気温度が設定以上に上
    昇したことを検出する検出装置11の検出結果に
    基づいて前記の冷却作用状態に自動的に切換えら
    れるべく構成されていることを特徴とするエンジ
    ン駆動式ヒートポンプ。
JP2695282A 1982-02-22 1982-02-22 エンジン駆動式ヒ−トポンプ Granted JPS58145861A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2695282A JPS58145861A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 エンジン駆動式ヒ−トポンプ

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JP2695282A JPS58145861A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 エンジン駆動式ヒ−トポンプ

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Publication Number Publication Date
JPS58145861A JPS58145861A (ja) 1983-08-31
JPH0221502B2 true JPH0221502B2 (ja) 1990-05-15

Family

ID=12207486

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2695282A Granted JPS58145861A (ja) 1982-02-22 1982-02-22 エンジン駆動式ヒ−トポンプ

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5995344A (ja) * 1982-11-24 1984-06-01 小型ガス冷房技術研究組合 エンジン駆動によるヒ−トポンプの運転方法
JP6425579B2 (ja) * 2015-02-20 2018-11-21 大阪瓦斯株式会社 エジェクタサイクル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832131U (ja) * 1981-08-26 1983-03-02 小型ガス冷房技術研究組合 エンジン駆動冷暖房装置

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JPS58145861A (ja) 1983-08-31

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