JPH0221517Y2 - - Google Patents

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JPH0221517Y2
JPH0221517Y2 JP8620385U JP8620385U JPH0221517Y2 JP H0221517 Y2 JPH0221517 Y2 JP H0221517Y2 JP 8620385 U JP8620385 U JP 8620385U JP 8620385 U JP8620385 U JP 8620385U JP H0221517 Y2 JPH0221517 Y2 JP H0221517Y2
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JP
Japan
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handrail
workbench
frame
arms
elevating
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JP8620385U
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JPS61203700U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はたとえば人が乗つて所要の高さで作
業する作業台の手すりが倒伏可能となつた昇降作
業台に関するものである。
[従来の技術] 一般にこの種のものは、作業台を下限位置にし
て適宜の場所に格納する際全体の高さを低く抑え
るために手すりを倒伏させるものであり、したが
つて作業台を使用する際にはその上昇に先立つて
まず手すりを起立位置にロツクしなければならな
い。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の昇降作業台は、手すりが
倒伏位置にあるままでも作業台の上昇には全く支
障がないため、手すりが起立位置にロツクされて
いないことに気付かずに作業台を上昇させてしま
うことがあり、その場合、上昇された高さで手す
りを起立させる作業を行うことは危険が伴うし、
また一旦上昇した作業台を再び下限位置まで下降
させて最初からやり直すことは時間が無駄となる
等の問題点があつた。
この考案は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、手すりが起立位置にロツクされていないと
作業台が上昇できないようにした昇降作業台を提
供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するため、互いに伸
縮可能に組付けられた複数段のフレームの上端に
固着された作業台の手すりが倒伏可能となつた昇
降作業台において、前記手すりが起立位置にある
とき手すりと係合して起立位置にロツクするロツ
ク装置を、前記作業台が下限位置にあるとき前記
手すりから離脱されると下段の前記フレームを係
止するようにして設けたものである。
[作用] この考案は上記手段を採用したことにより、ロ
ツク装置は手すりをロツクしていないときは下段
のフレームを係止していることとなり、そのため
ロツク装置が手すりをロツクしていない状態で作
業台を上昇させようとしても、ロツク装置がそれ
を確実に阻止することとなる。
[実施例] 以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
第1〜4図において、1,2,3は互いに入れ
子式に伸縮可能に組付けられた3段のフレームで
あつて、フレーム1は長尺材4に腕材5を介して
梯子6が固着され、フレーム2は長尺材7に腕材
8を介して梯子9が固着され、フレーム3は長尺
材10に腕材11を介して梯子12が固着された
ものである。フレーム1の下端には基台13が固
着され、基台13は車輪14およびキヤスタ15
によつて移動可能であり、またアウトリガ16を
四方へ延ばして水平状態に固定できるようになつ
ていて、基台13が水平状態にあるとき長尺材
4,7,10および梯子6,9,12はいずれも
垂直に伸びている。長尺材4,7,10は第5,
6図に示すように、いずれも同一の断面形状を有
するアルミニウム製の型材であつて、長尺材4,
7の上端には第5図に示すように長尺材7,10
の凹溝に嵌合するローラ17,18がそれぞれ取
付けられ、また長尺材7,10の下端には第6図
に示すように長尺材4,7の凹溝に嵌合するロー
ラ19,20がそれぞれ取付けられ、ローラ17
〜20が凹溝内を転動または摺動することによつ
て長尺材4,7,10は互いに伸縮できるように
なつている。長尺材4には手動ウインチ21が取
付けられてそのワイヤ22の先端は長尺材4の上
部に設けたプーリ23を介して長尺材7の下端に
固定され、また長尺材4の上部に一端が固定され
たワイヤ24の他端が長尺材7の上部に設けたプ
ーリ25を介して長尺材10の下端に固定され、
それによりフレーム1〜3は手動ウインチ21を
操作することによつて自在に伸縮するようになつ
ている。ワイヤ24は万一1本が切れてもフレー
ム3が落下しないように2本設けてあり、またワ
イヤ22が万一切れてもフレーム2が落下しない
ように、梯子6の上端ステツプ26には第7,8
図に示すように梯子9のステツプ27を係止する
ステツプ28が矢印方向に回動して待避可能に設
けられている。フレーム3の上端には作業台29
のベース30が固着され、作業台29の手すり3
1はベース30に対して支軸32のまわりに倒伏
可能となつている。ベース30には支軸32とは
反対側にロツク装置33が設けられ、ロツク装置
33は第9,10図に示すように、ベース30に
蝶番34a付けされた基板34に左右一対の第一
のアーム35,36の一端が枢着され、アーム3
5,36の他端には一対の第2のアーム37,3
8の一端が枢着され、アーム37,38の他端ど
うしはピン39によつて互いに枢着されている。
アーム35,36には、手すり31が起立位置
にあるとき、ロツク装置33が基板34ごと起こ
された状態でピン39を下降させてアーム37,
38を一直線状にすると手すり31に設けた溝つ
きピン40,41の溝に係合するコーナ部42,
43がそれぞれ形成され、手すり31にはコーナ
部42,43が溝つきピン40,41の溝に係合
したときピン39を支える支持板44が設けられ
ている。またアーム38には、作業台29が下限
位置にあるとき、ピン39を上昇させてコーナ部
42,43を溝つきピン40,41から離脱させ
たうえアーム35,37およびアーム36,38
をそれぞれ一直線状にした状態でロツク装置33
が基板34ごと倒されるとフレーム1の梯子6の
上端ステツプ26を係止するかぎフツク45が取
付けられている。
上記の昇降作業台は、第2図に示すように作業
台29が下限位置にあつて手すり31が倒伏状態
にあるときは、ロツク装置33のかぎフツク45
が最下段フレーム1の梯子6の上端ステツプ26
を係止しているから、手すり31を起立させてロ
ツクしないまま作業台29を上昇させようとして
も上昇できず、そのため作業員は手すり31が起
立位置にロツクされていないことに確実に気付く
こととなる。そして、ロツク装置33を起こして
コーナ部42,43を溝つきピン40,41の溝
に係合させれば、手動ウインチ21を操作して作
業台29を所要の作業高さまで昇降させることが
でき、所要の作業高さに位置する作業台29には
梯子6,9,12を使つて作業員が自由に上り下
りできることとなる。
なお、上記実施例ではフレームを3段としたが
これに限定するものでなく、また各フレーム1,
2,3はそれぞれ長尺材4,7,10に腕材5,
8,11を介して梯子6,9,12を固着したが
これに限定するものでなく、その他この考案は上
記実施例の種々の変更、修正が可能であることは
いうまでもない。
[考案の効果] この考案は上記のように構成したので、手すり
が起立位置にロツクされていないと作業台を上昇
させることができず、そのため手すりが起立位置
にロツクされていないことに気付かずに作業台を
上昇させてしまうことがなくなり、したがつて、
上昇された高さで手すりを起立させる危険な作業
や、一旦上昇した作業台を再び下限位置まで下降
させて最初からやり直す時間の無駄を、未然にし
かも確実に防止することができる等のすぐれた効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は伸
長状態の正面図、第2図は縮小状態の正面図、第
3図は第2図のものの側面図、第4図は第2図の
−線に沿つた横断平面図、第5図は第1図の
−線に沿つた要部の拡大断面図、第6図は第
1図の−線に沿つた要部の拡大断面図、第7
図は第1図のものの要部の拡大図、第8図は第7
図のものの平面図、第9図はロツク装置を正面か
らみた説明図、第10図はロツク装置を側面から
みた説明図である。 1,2,3…フレーム、4,7,10…長尺
材、5,8,11…腕材、6,9,12…梯子、
13…基台、14…車輪、15…キヤスタ、16
…アウトリガ、17,18,19,20…ロー
ラ、21…手動ウインチ、22,24…ワイヤ、
23,25…プーリ、26,27…ステツプ、2
8…ストツパ、29…作業台、30…ベース、3
1…手すり、32…支軸、33…ロツク装置、3
4…基板、35,36…第1アーム、37,38
…第2アーム、39…ピン、40,41…溝つき
ピン、42,43…コーナ部、44…支持板、4
5…かぎフツク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 互いに伸縮自在に組付けられた複数段のフレ
    ームの上端に固着された作業台の手すり31が
    支軸32を介して倒伏自在である昇降作業台に
    おいて、前記作業台の支軸32の反対側に蝶番
    34aを介して基板34を回動自在に取付け、
    この基板の蝶番側には左右一対の第1のアーム
    35,36の一端を枢着すると共に、この第1
    のアーム35,36の各他端には第2のアーム
    37,38を枢着した上で、これらの他端どう
    しをピン39によつて互いに連結し、 前記第1のアーム35,36には、手すりを
    起立状態にしたとき、手すりに設けたピン4
    0,41と係合するコーナー部42,43を形
    成し、 前記第2のアーム37,38のいずれか一方
    には、手すりが倒伏状態のときフレームに掛け
    止めるカギフツク45を設けたことを特徴とす
    る昇降作業台。 2 前記各フレーム3は梯子6を具えている実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の昇降作業台。 3 前記カギフツク45を下段フレームの梯子ス
    テツプ26に掛け止める実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の昇降作業台。
JP8620385U 1985-06-07 1985-06-07 Expired JPH0221517Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8620385U JPH0221517Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8620385U JPH0221517Y2 (ja) 1985-06-07 1985-06-07

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Publication Number Publication Date
JPS61203700U JPS61203700U (ja) 1986-12-22
JPH0221517Y2 true JPH0221517Y2 (ja) 1990-06-11

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