JPH0221536B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0221536B2 JPH0221536B2 JP1749082A JP1749082A JPH0221536B2 JP H0221536 B2 JPH0221536 B2 JP H0221536B2 JP 1749082 A JP1749082 A JP 1749082A JP 1749082 A JP1749082 A JP 1749082A JP H0221536 B2 JPH0221536 B2 JP H0221536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- powder
- tensile
- load
- granular material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 33
- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 21
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は粉粒体用引張破断試験機に関する。
粉粒体を取扱う工業においては、設備の設計
上、操業上等の点から粉粒体の付着力(粉粒体が
さらさらとしたものかまたは付着しやすいもので
あるかを示す目安)を正確に知る必要があり、そ
のために従来から粉粒体を上下に引張つて粉粒体
の引張破断時の引張力を測定し、引張破断力から
粉粒体の付着力を求めることが行われており、そ
のための試験機として引張破断試験機が知られて
いる。これら従来の引張破断試験機は、通常、上
部セルおよび下部セルを備え、両セルによつて形
成される空間内に被測定用粉粒体を充填し、これ
に頂部から垂直荷重を加えるとともに上部セル上
方に引き上げてその破断時の引張力を測定して粉
粒体の引張破断力が求められていた。
上、操業上等の点から粉粒体の付着力(粉粒体が
さらさらとしたものかまたは付着しやすいもので
あるかを示す目安)を正確に知る必要があり、そ
のために従来から粉粒体を上下に引張つて粉粒体
の引張破断時の引張力を測定し、引張破断力から
粉粒体の付着力を求めることが行われており、そ
のための試験機として引張破断試験機が知られて
いる。これら従来の引張破断試験機は、通常、上
部セルおよび下部セルを備え、両セルによつて形
成される空間内に被測定用粉粒体を充填し、これ
に頂部から垂直荷重を加えるとともに上部セル上
方に引き上げてその破断時の引張力を測定して粉
粒体の引張破断力が求められていた。
かかる従来技術を第1図を参照して具体的に説
明すると、被測定用粉粒体4が上部セル2および
下部セル3から形成される空間内に充填され、粉
粒体の頂部からは垂直に荷重5が加えられ、その
結果粉粒体に圧縮圧が生ずる。次いで引張装置に
よりワイヤ6およびロードセル7を介して上部セ
ル2を上方に引き上げる。そして引張力を徐々に
増加してゆくとともにロードセル7の出力を記録
計8によつて連続的に記録してゆくと、一定の引
張力が加わつた時点で粉粒体に破断を生じ(通
常、上部セル2および下部セル3の境界面A―A
で粉粒体の破断がおきる)、引張破断時の引張力
を求めることができる。
明すると、被測定用粉粒体4が上部セル2および
下部セル3から形成される空間内に充填され、粉
粒体の頂部からは垂直に荷重5が加えられ、その
結果粉粒体に圧縮圧が生ずる。次いで引張装置に
よりワイヤ6およびロードセル7を介して上部セ
ル2を上方に引き上げる。そして引張力を徐々に
増加してゆくとともにロードセル7の出力を記録
計8によつて連続的に記録してゆくと、一定の引
張力が加わつた時点で粉粒体に破断を生じ(通
常、上部セル2および下部セル3の境界面A―A
で粉粒体の破断がおきる)、引張破断時の引張力
を求めることができる。
そして、一般に、引張破断力(Y)と粉粒体の
破断面にかかる荷重(X)および粉粒体の付着力
(C)との間には式(1): Y=aX+C (1) 式中a:粉流体の種類による係数の関係が成立
することが知られており、したがつて、粉粒体の
破断面にかかる荷重(X)を横軸にとり、該荷重
(X)を順次変化させてその際の引張破断力(Y)
を縦軸にプロツトしてグラフを作成すると一定の
勾配を有する直線が得られるが、その直線を延長
して直線が縦軸と交わる点(すなわちX=0であ
つてY=Cになる点)における引張破断力(Y)
を求めるとその値がそのまま粉粒体の付着力(C)に
なり、粉粒体の付着力(C)が簡単に求められ、この
付着力(C)をセルの横断面積で除した値が単位面積
当りの付着力となる。
破断面にかかる荷重(X)および粉粒体の付着力
(C)との間には式(1): Y=aX+C (1) 式中a:粉流体の種類による係数の関係が成立
することが知られており、したがつて、粉粒体の
破断面にかかる荷重(X)を横軸にとり、該荷重
(X)を順次変化させてその際の引張破断力(Y)
を縦軸にプロツトしてグラフを作成すると一定の
勾配を有する直線が得られるが、その直線を延長
して直線が縦軸と交わる点(すなわちX=0であ
つてY=Cになる点)における引張破断力(Y)
を求めるとその値がそのまま粉粒体の付着力(C)に
なり、粉粒体の付着力(C)が簡単に求められ、この
付着力(C)をセルの横断面積で除した値が単位面積
当りの付着力となる。
ところで、第1図に示したような従来の引張破
断試験機では、破断面にかかる荷重を直接測定で
きないために、粉粒体の頂部に荷重5の値そのも
のを該破断面にかかる荷重として粉粒体の付着力
を求めてきたが、実際にはセルの空間内に充填さ
れた粉粒体と上部セル2の内面との間に生じる摩
擦力等のために本来破断面にかかつている荷重は
頂部にのせた荷重5よりも小さいはずであり、こ
のことから正確な粉粒体の付着力が求められず、
真の付着力よりも常に低い値になつていた。
断試験機では、破断面にかかる荷重を直接測定で
きないために、粉粒体の頂部に荷重5の値そのも
のを該破断面にかかる荷重として粉粒体の付着力
を求めてきたが、実際にはセルの空間内に充填さ
れた粉粒体と上部セル2の内面との間に生じる摩
擦力等のために本来破断面にかかつている荷重は
頂部にのせた荷重5よりも小さいはずであり、こ
のことから正確な粉粒体の付着力が求められず、
真の付着力よりも常に低い値になつていた。
本発明は、かかる従来の引張破断試験機におけ
る欠点を改良して、粉粒体の破断面にかかる荷重
を正確に測定でき、その結果、粉粒体の付着力を
正確に求めることができる装置を開発したもので
ある。
る欠点を改良して、粉粒体の破断面にかかる荷重
を正確に測定でき、その結果、粉粒体の付着力を
正確に求めることができる装置を開発したもので
ある。
すなわち、本発明は、
上下両端が解放された筒状の上部セルおよび上
端が解放された有底筒状下部セルからなり、ここ
で上部セルと下部セルとは互いに上下方向に分離
可能であり且つ両者が一緒になつて粉粒体充填用
空間を形成するように構成され、更に 該空間内に充填された粉粒体に圧力をかけるた
めの上部セルの解放上端に配置される荷重、 上部セル上方引上装置、および 上部セルの上方引上げにより該空間内に充填さ
れた粉粒体が破断される際の引張力を測定する破
断引張力測定装置 を備えた粉粒体用の引張破断試験機であつて、 上部セルを上方に移動可能に支持する固定支持
体、および 下部セルの底部に配置された下部セルが載置さ
れる荷重計 を備えていることを特徴とする粉粒体用引張破断
試験機である。
端が解放された有底筒状下部セルからなり、ここ
で上部セルと下部セルとは互いに上下方向に分離
可能であり且つ両者が一緒になつて粉粒体充填用
空間を形成するように構成され、更に 該空間内に充填された粉粒体に圧力をかけるた
めの上部セルの解放上端に配置される荷重、 上部セル上方引上装置、および 上部セルの上方引上げにより該空間内に充填さ
れた粉粒体が破断される際の引張力を測定する破
断引張力測定装置 を備えた粉粒体用の引張破断試験機であつて、 上部セルを上方に移動可能に支持する固定支持
体、および 下部セルの底部に配置された下部セルが載置さ
れる荷重計 を備えていることを特徴とする粉粒体用引張破断
試験機である。
かかる本発明の引張破断試験機について添付し
た第2図に示された装置を1実施態様として具体
的に説明する。
た第2図に示された装置を1実施態様として具体
的に説明する。
本発明の引張破断試験機は、従来の装置と同様
に上下両端が解放された筒状の上部セル9および
上端が解放された有底筒状下部セル10を備え、
かかる上部セル9と下部セル10とは互いに上下
方向に分離可能であり且つ両者が一緒になつて粉
粒体充填用空間を形成するようになつている。そ
して、該空間内に充填された粉粒体4に圧力をか
けるために上部セル9の解放上端に荷重5が配置
され、更にワイヤ6およびロードセル7を介して
上部セル9を上方に引上げるための引上装置(図
示せず)、上部セル9の上方引上げにより該空間
内に充填された粉粒体が面A―Aで破断される際
の引張力を記録する記録計8を備え、それと共に
上部セル9上方に移動可能に支持する固定支持体
11、および下部セル10の底部に配置された下
部セル10が載置される荷重計14を有してい
る。この際に、下部セル10はボルト12により
台板13に固定されて荷重計14に載置されてい
てもよい。
に上下両端が解放された筒状の上部セル9および
上端が解放された有底筒状下部セル10を備え、
かかる上部セル9と下部セル10とは互いに上下
方向に分離可能であり且つ両者が一緒になつて粉
粒体充填用空間を形成するようになつている。そ
して、該空間内に充填された粉粒体4に圧力をか
けるために上部セル9の解放上端に荷重5が配置
され、更にワイヤ6およびロードセル7を介して
上部セル9を上方に引上げるための引上装置(図
示せず)、上部セル9の上方引上げにより該空間
内に充填された粉粒体が面A―Aで破断される際
の引張力を記録する記録計8を備え、それと共に
上部セル9上方に移動可能に支持する固定支持体
11、および下部セル10の底部に配置された下
部セル10が載置される荷重計14を有してい
る。この際に、下部セル10はボルト12により
台板13に固定されて荷重計14に載置されてい
てもよい。
そして、下部セルの底部に荷重計を設けたかか
る本発明の引張破断試験機を使用して測定した場
合には、引張破断面に実際にかかつている上記式
(1)で示した真の荷重(X)は、下記の式(2)により
求められる。
る本発明の引張破断試験機を使用して測定した場
合には、引張破断面に実際にかかつている上記式
(1)で示した真の荷重(X)は、下記の式(2)により
求められる。
W=X+W1+W2 (2)
但し、
W:荷重計における荷重測定値
X=σe・A
σe:引張破断面における単位面積当りの荷重
(垂直応力) A:引張破断面の横断面積 W1:下部セルおよびその付属物の重量 W2:下部セル内の粉粒体の重量 したがつて、本発明では真の引張破断面にかか
る真の荷重(X)は上記式(2)から正確に求めるこ
とができるので、式(2)から求めた正確な荷重
(X)の値を先の式(1)に代入することによつて、
正確な粉粒体の付着力(C)を得ることができる。
(垂直応力) A:引張破断面の横断面積 W1:下部セルおよびその付属物の重量 W2:下部セル内の粉粒体の重量 したがつて、本発明では真の引張破断面にかか
る真の荷重(X)は上記式(2)から正確に求めるこ
とができるので、式(2)から求めた正確な荷重
(X)の値を先の式(1)に代入することによつて、
正確な粉粒体の付着力(C)を得ることができる。
第1図は従来の引張破断試験機を示す断面図で
ある。第2図は本発明の引張破断試験機の一実施
例を示す断面図である。 1……引張破断試験機、2……上部セル、3…
…下部セル、4……被測定用粉粒体、5……荷
重、6……ワイヤ、7……ロードセル、8……記
録計、9……上部セル、10……下部セル、11
……固定支持体、12……ボルト、13……台
板。
ある。第2図は本発明の引張破断試験機の一実施
例を示す断面図である。 1……引張破断試験機、2……上部セル、3…
…下部セル、4……被測定用粉粒体、5……荷
重、6……ワイヤ、7……ロードセル、8……記
録計、9……上部セル、10……下部セル、11
……固定支持体、12……ボルト、13……台
板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下両端が解放された筒状の上部セルおよび
上端が解放された有底筒状下部セルからなり、こ
こで上部セルと下部セルとは互いに上下方向に分
離可能であり且つ両者が一緒になつて粉粒体充填
用空間を形成するように構成され、更に 該空間内に充填された粉粒体に圧力をかけるた
めの上部セルの解放上端に配置される荷重、 上部セル上方引上装置、および 上部セルの上方引上げにより該空間内に充填さ
れた粉粒体が破断される際の引張力を測定する破
断引張力測定装置 を備えた粉粒体用の引張破断試験機であつて、 上部セルを上方に移動可能に支持する固定支持
体、および 下部セルの底部に配置された下部セルが載置さ
れる荷重計 を備えていることを特徴とする粉粒体用引張破断
試験機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1749082A JPS58135936A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 引張破断試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1749082A JPS58135936A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 引張破断試験機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135936A JPS58135936A (ja) | 1983-08-12 |
| JPH0221536B2 true JPH0221536B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=11945440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1749082A Granted JPS58135936A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 引張破断試験機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58135936A (ja) |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1749082A patent/JPS58135936A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58135936A (ja) | 1983-08-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3068763B2 (ja) | 一面せん断試験機 | |
| US4644805A (en) | Force measuring device | |
| ITBO20010516A1 (it) | Dispositivo per il serraggio di un contenitore in un miscelatore di fluidi | |
| US3854328A (en) | Resiliency testing device | |
| US5609198A (en) | Apparatus for measuring the properties of mold materials | |
| CN117388081B (zh) | 一种后推式加载确定隧道锚承载力的试验装置及试验方法 | |
| US6609410B2 (en) | High strain rate tester for materials used in sports balls | |
| CN109932246A (zh) | 一种土工合成材料顶压蠕变试验装置 | |
| CN212904186U (zh) | 一种检测倾斜滑面滑坡抗滑桩安全经济性能的试验机 | |
| JP2002202212A (ja) | 低トルクトランスデューサ及びそれを用いたトルク測定装置 | |
| JPH0346775B2 (ja) | ||
| WO2023131964A1 (en) | Tensile strength measurement device(s) for soils and other geomaterials | |
| CN116754377A (zh) | 用于约束受压条件下轻骨料长期变形的加载方法及加载装置 | |
| JPH0718994Y2 (ja) | 材料試験機 | |
| SU1167476A1 (ru) | Устройство дл определени коэффициента бокового давлени мелкодисперсных сыпучих материалов | |
| US3060732A (en) | Derrick mast with load checking mechanism | |
| JP2715251B2 (ja) | 振動によって液状化する物質の物性測定方法及び装置 | |
| JPS58135936A (ja) | 引張破断試験機 | |
| KR20220072586A (ko) | 파일의 양방향 재하 시험 장치 | |
| CN216012423U (zh) | 一种用于大包秤称重测力系统的传感器 | |
| CN111982765A (zh) | 一种磁流变液再分散性定量测试方法及测试设备 | |
| SU846637A1 (ru) | Прибор дл исследовани сопротивлени СдВигу гРуНТОВ и СыпучиХ МАТЕРиАлОВ | |
| US20070074976A1 (en) | Electrochemical fatigue sensor systems and methods | |
| JPH0815118A (ja) | 比重・レベル計および比重・レベルの測定方法 | |
| CN209858401U (zh) | 一种铸造封箱用泥条的质量检测装置 |