JPH02215779A - カルボン酸アミド誘導体類及びその医薬用途 - Google Patents
カルボン酸アミド誘導体類及びその医薬用途Info
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- JPH02215779A JPH02215779A JP3570289A JP3570289A JPH02215779A JP H02215779 A JPH02215779 A JP H02215779A JP 3570289 A JP3570289 A JP 3570289A JP 3570289 A JP3570289 A JP 3570289A JP H02215779 A JPH02215779 A JP H02215779A
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は医薬として有用な新規なカルボン酸アミド誘導
体又はその薬理学的に許容される塩及びその医薬用途に
関する。また、本発明は該誘導体の合成中間体として有
用な新規なカルボン酸アミド誘導体に関する。
体又はその薬理学的に許容される塩及びその医薬用途に
関する。また、本発明は該誘導体の合成中間体として有
用な新規なカルボン酸アミド誘導体に関する。
(従来の技術)
近年、アラキドン酸から5−リポキシゲナーゼの作用に
より生成するロイコトリエン類がアレルギー発症因子と
なることが解明されて以来、5−リボキシゲナーゼ作用
阻害剤及びロイコトリエン拮抗剤についての研究が活発
化している。3−アミノ−墓−(3−トリフルオロメチ
ルフェニル)ピラゾール(BY755C)などのピラゾ
ール誘導体にリポキシゲナーゼ阻害活性のあることが報
告されたが(Bjoches、 Pharsacol、
、第28巻、第1959頁(1979年)参照〕、これ
らのピラゾール誘導体の酵素選択性は低い。一方、(+
2−ヒドロキン−5,9−ドゾカジイン−1−イル)ト
リメチルベンゾキノン(^A−861)は5−リポキシ
ゲナーゼの作用を選択的に阻害しロイコトリエンの生成
を抑制することが報告されており(Biochis、
Biophys、 Acta第713巻、第470頁(
1982年)参照〕臓器梗塞などの炎症反応の治療薬剤
として有望視されている。
より生成するロイコトリエン類がアレルギー発症因子と
なることが解明されて以来、5−リボキシゲナーゼ作用
阻害剤及びロイコトリエン拮抗剤についての研究が活発
化している。3−アミノ−墓−(3−トリフルオロメチ
ルフェニル)ピラゾール(BY755C)などのピラゾ
ール誘導体にリポキシゲナーゼ阻害活性のあることが報
告されたが(Bjoches、 Pharsacol、
、第28巻、第1959頁(1979年)参照〕、これ
らのピラゾール誘導体の酵素選択性は低い。一方、(+
2−ヒドロキン−5,9−ドゾカジイン−1−イル)ト
リメチルベンゾキノン(^A−861)は5−リポキシ
ゲナーゼの作用を選択的に阻害しロイコトリエンの生成
を抑制することが報告されており(Biochis、
Biophys、 Acta第713巻、第470頁(
1982年)参照〕臓器梗塞などの炎症反応の治療薬剤
として有望視されている。
また、各種虚血性疾患においても活性酸素、リポキシゲ
ナーゼ産物などが障害の進展に重要な関与をしているこ
とが示唆されており、例えば、上述のBY755Cが心
筋梗塞壊死領域の拡大防止に有効であることが示されて
いる( Prostaglandins、第24巻、第
255頁(1982年)参照〕。本発明者らの一部も成
る種のクロマン化合物が高い5−リポキシゲナーゼ阻害
作用を持つことを報告している〔特許出願公開 昭和6
2年第169726号公報参照〕。
ナーゼ産物などが障害の進展に重要な関与をしているこ
とが示唆されており、例えば、上述のBY755Cが心
筋梗塞壊死領域の拡大防止に有効であることが示されて
いる( Prostaglandins、第24巻、第
255頁(1982年)参照〕。本発明者らの一部も成
る種のクロマン化合物が高い5−リポキシゲナーゼ阻害
作用を持つことを報告している〔特許出願公開 昭和6
2年第169726号公報参照〕。
(発明が解決しようとする課題)
前述のようにアレルギー性の疾患であるアレルギー性喘
息、アレルギー性鼻炎の発症においては5−リボキンゲ
ナーゼの作用によって生成するロイコトリエンC,(L
TC,)、ロイコトリエンD、(LTD、)などのロイ
コトリエン類が重要な因子として関与していることから
、5−リポキシゲナーゼを失活させ、その作用を阻害す
る活性を有する薬剤及びロイコトリエンに対して拮抗作
用を有する薬剤の出現が強く望まれているのが現状であ
る。一方、アレルギー疾患においてはヒスタミンの関与
も大きいことが知られており、また、最近、喘息におい
ても血小板活性化因子(PAF)の関与も知られてきて
いることから、抗ヒスタミン作用、抗PAF作用などを
併せもてば臨床上より有効性の高い喘息・アレルギー疾
患治療薬となり得ることが期待される。
息、アレルギー性鼻炎の発症においては5−リボキンゲ
ナーゼの作用によって生成するロイコトリエンC,(L
TC,)、ロイコトリエンD、(LTD、)などのロイ
コトリエン類が重要な因子として関与していることから
、5−リポキシゲナーゼを失活させ、その作用を阻害す
る活性を有する薬剤及びロイコトリエンに対して拮抗作
用を有する薬剤の出現が強く望まれているのが現状であ
る。一方、アレルギー疾患においてはヒスタミンの関与
も大きいことが知られており、また、最近、喘息におい
ても血小板活性化因子(PAF)の関与も知られてきて
いることから、抗ヒスタミン作用、抗PAF作用などを
併せもてば臨床上より有効性の高い喘息・アレルギー疾
患治療薬となり得ることが期待される。
しかして、本発明の目的の一つは、5−リポキシゲナー
ゼ阻害作用、ロイコトリエン拮抗作用、抗ヒスタミン作
用、抗PAF作用及び/又は抗アレルギー作用などの薬
理作用を有し、しかも安全性の高い新規な化合物を提供
することにあり、また、かかる薬理作用に加えて、脂質
過酸化防止作用を有し、各種虚血性疾患治療剤の有効成
分としても期待される新規な化合物を提供することにあ
る。
ゼ阻害作用、ロイコトリエン拮抗作用、抗ヒスタミン作
用、抗PAF作用及び/又は抗アレルギー作用などの薬
理作用を有し、しかも安全性の高い新規な化合物を提供
することにあり、また、かかる薬理作用に加えて、脂質
過酸化防止作用を有し、各種虚血性疾患治療剤の有効成
分としても期待される新規な化合物を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、かかる新規な化合物の合成中間体
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は医薬成分として有用な当該新
規な化合物の医薬用途、即ち当該化合物を有効成分とす
る医薬組成物を提供するにある。
規な化合物の医薬用途、即ち当該化合物を有効成分とす
る医薬組成物を提供するにある。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、上記の目的は、(1)一般式(式中、
R1は水素原子又は低級アルキル基を表わし、R1は水
素原子、低級アルコキシル基、ハロゲン原子又はシアノ
基を表わし、R3は水素原子、アシル基、低級アルコキ
シカルボニル基又はピリジルメチル基を表わし、Xは酸
素原子又はイオウ原子を表わし、Yは一〇H!−1−(
cHt)を−又はS −CH*−で示される基を表わし
、mは0,1又は2の整数を表わし、pは1又は2の整
数を表わす) で示されるカルボン酸アミド誘導体又はその薬理学的に
許容される塩、(2)一般式 で示されるカルボン酸アミド誘導体類。
R1は水素原子又は低級アルキル基を表わし、R1は水
素原子、低級アルコキシル基、ハロゲン原子又はシアノ
基を表わし、R3は水素原子、アシル基、低級アルコキ
シカルボニル基又はピリジルメチル基を表わし、Xは酸
素原子又はイオウ原子を表わし、Yは一〇H!−1−(
cHt)を−又はS −CH*−で示される基を表わし
、mは0,1又は2の整数を表わし、pは1又は2の整
数を表わす) で示されるカルボン酸アミド誘導体又はその薬理学的に
許容される塩、(2)一般式 で示されるカルボン酸アミド誘導体類。
(式中、R1、RI、X、Y、m及びpは前記定義の通
りであり R4はアリールメチル基を表わす)で示され
るカルボン酸アミド誘導体、並びに(3)治療上有効な
量の、一般式(1)で表わされるカルボン酸アミド誘導
体及びその薬理学的に許容される塩の少なくとも一種と
医薬上許容される添加剤七からなる医薬組成物を堤供す
ることによって達成される。
りであり R4はアリールメチル基を表わす)で示され
るカルボン酸アミド誘導体、並びに(3)治療上有効な
量の、一般式(1)で表わされるカルボン酸アミド誘導
体及びその薬理学的に許容される塩の少なくとも一種と
医薬上許容される添加剤七からなる医薬組成物を堤供す
ることによって達成される。
ここで、一般式(+)で示されるカルボン酸アミド誘導
体又はその薬理学的に許容される塩(以下、カルボン酸
アミド又はその薬理学的に許容される塩をカルボン酸ア
ミド誘導体類と総称することがある)は次の2つのタイ
プに分けることができる。
体又はその薬理学的に許容される塩(以下、カルボン酸
アミド又はその薬理学的に許容される塩をカルボン酸ア
ミド誘導体類と総称することがある)は次の2つのタイ
プに分けることができる。
l)一般式
(式中、RI、RI、X、Y、m及びpは前記定義の通
りである) 2)一般式 (式中、RI、RI、X、Y、m及びpは前記定義の通
りであり、R%はアシル基、低級アルコキシカルボニル
基又はピリジルメチル基を表わす) で示されるカルボン酸アミド誘導体類。
りである) 2)一般式 (式中、RI、RI、X、Y、m及びpは前記定義の通
りであり、R%はアシル基、低級アルコキシカルボニル
基又はピリジルメチル基を表わす) で示されるカルボン酸アミド誘導体類。
一般式(1−1)で示されるカルボン酸アミド誘導体類
及び一般式(+−2)で示されるカルボン酸アミド誘導
体類は医薬として、また一般式(1〜l)で示されるカ
ルボン酸アミド誘導体は一般式(1−2)で示されるカ
ルボン酸アミド誘導体の合成中間体としても有用であり
、一般式(II)で示されるカルボン酸アミド誘導体は
一般式(1−1)又は一般式(1−2)で示されるカル
ボン酸アミド誘導体の合成中間体として有用である。
及び一般式(+−2)で示されるカルボン酸アミド誘導
体類は医薬として、また一般式(1〜l)で示されるカ
ルボン酸アミド誘導体は一般式(1−2)で示されるカ
ルボン酸アミド誘導体の合成中間体としても有用であり
、一般式(II)で示されるカルボン酸アミド誘導体は
一般式(1−1)又は一般式(1−2)で示されるカル
ボン酸アミド誘導体の合成中間体として有用である。
上記一般式におけるR1、R1、R3、RI及びR5を
以下に詳しく説明する。
以下に詳しく説明する。
R1が表わす低級アルキル基としては、メチル基、エチ
ル基、プロピル基、t−ブチル基などが挙げられる。
ル基、プロピル基、t−ブチル基などが挙げられる。
RIが表わす低級アルコキンル基としては、メトキシ基
、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などが挙げら
れ、ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭
素原子、ヨウ素原子が挙げられる。
、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基などが挙げら
れ、ハロゲン原子としては、フッ素原子、塩素原子、臭
素原子、ヨウ素原子が挙げられる。
R3及びR5がそれぞれ表わすアシル基としては、アセ
チル基、プロピオニル基、ブチリル基、イソブチリル基
、ピバロイル基、デカノイル基、ステアロイル基、ベン
ゾイル基、ナフトイル基、トリフルオロアセチル基、モ
ノクロルアセチル基、ニコチノイル基などが挙げられ、
低級アルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカルボニル
基などが挙げられる。
チル基、プロピオニル基、ブチリル基、イソブチリル基
、ピバロイル基、デカノイル基、ステアロイル基、ベン
ゾイル基、ナフトイル基、トリフルオロアセチル基、モ
ノクロルアセチル基、ニコチノイル基などが挙げられ、
低級アルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボ
ニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカルボニル
基などが挙げられる。
R4が表わすアリールメチル基としては、ベンジル基、
p−メトキシベンジル基、p−ニトロベンジル基などが
挙げられる。
p−メトキシベンジル基、p−ニトロベンジル基などが
挙げられる。
一般式(+)で示されるカルボン酸アミド誘導体の薬理
学的に許容される塩としては塩酸、硫酸などの鉱酸の塩
:メタンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸などの有
機スルホン酸の塩:酢酸、プロピオン酸、シュウ酸、コ
ハク酸、マレイン酸、フマル酸、酒石酸、リンゴ酸、ク
エン酸などの有参#傘学などが挙げられる。
学的に許容される塩としては塩酸、硫酸などの鉱酸の塩
:メタンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸などの有
機スルホン酸の塩:酢酸、プロピオン酸、シュウ酸、コ
ハク酸、マレイン酸、フマル酸、酒石酸、リンゴ酸、ク
エン酸などの有参#傘学などが挙げられる。
一般式(r)又は一般式<n>で示される化合物のなか
で、代表的な化合物を以下に例示する。
で、代表的な化合物を以下に例示する。
(υ 4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドaキシ−2
,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2
−イル)カルボニルアミノ)−1−(2−フェニルエチ
ル)ピペリジン (2) 4− E C(3,4−ジヒドロ−6−ヒ
ドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベン
ゾビラン−2−イル)アセチル)アミノ]−1−(2−
フェニルエチル)ビベリジン (3) 4− [(3−(3,4−ジヒドロ−6−
ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2日−ペ
ンゾピラン−2−イル)プロピオニルコアミノ〕−1−
(2−フェニルエチル)ピペリジン(4) 4− (
(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−ト
リメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン (5) 4− ((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−5,7,8−トリメチル−2H−ベンゾピラン−
2−イル)カルボニルアミノ)−1−(2(4−フルオ
ロフェニル)エチルコピペリジン(6) 4− [
((3,4−ジヒドロ−6−ヒドaキシ2.5,7.8
−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセ
チルコアミノ]−1−(2−(4−クロロフェニル)エ
チルコピペリジン(7’) 4− [((3,4−ジ
ヒドロ−6−ヒドロキシ2.5.7.8−テトラメチル
−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセチルコアミノ]
−1−(2(4−フルオロフェニル)エチル)ピペリジ
(8) 4− [((3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキシ−2,5,7,B−テトラメチル−2H−ベンゾ
ピラン−2−イル)アセチルアミノコ−1−(2−(4
−シアノフェニル)エチルコピペリジン(9) 4−
((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキン−2,5,
7,8−テトラメチル−211−ベンゾチオビラン−2
−イル)カルボニルアミノ]−1−(2−フェニルエチ
ル)ピペリジン (10) 4− [((3,4−ジヒドロ−6−ベ
ンジルオキシ−5,7,8−)ジメチル−2■−ベンゾ
チオピラン−2−イル)カルボニルコアミノ]1−(2
−フェニルエチル)ピペリジン(11) 4− (
(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキン−5,7,8−)
リメチル−21(−ベンゾチオビラン−2−イル)カル
ボニルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジ
ン (12) 4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキ
ソ5.7.8− トリメチル−2H−ベンゾチオビラン
−2−イル)カルボニルアミノ3−1−(2(4−フル
オロフェニル)エチルコピペリジン (13) 4− [(3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキシ−5,7,8−)サメチル−2H−ベンゾチオビ
ラン−2−イル)カルボニルアミノ) −1−(2−(
4−メトキシフェニル)エチルコピペリジン (14) 4− ((3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾ
チオビラン−2−イル)カルボニルアミノ〕−1−[2
−(3−フルオロフェニル)エチルコピペリジン (15) 4− ((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾチ
オビラン−2−イル)カルボニルアミノ)−1(2−(
4−フルオロフェニル)エチルコピペリジン (16) 4− ((2,3−ジヒドロ−5−ヒドロ
キシ−2,4,8,7−チトラメチルー!−ベンゾフラ
ン−2−イル)アセチルアミノ) −1−(2−フェニ
ルエチル)ピペリノン (17) 4− [((3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキン−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾ
ピラン−2−イル)アセチル〕アミノ]−1−ベンジル
ピペリジン (18) 4− [C(3,4−ジヒドロ−6−ビバ
ロイルオキシ−5,7,8−)サメチル−2H−ベンゾ
チオビラン−2−イル)カルボニルアミノコ−1−(2
−フェニルエチル)ピペリノン(19) 4− [
((3,4−ジヒドロ−6−ニコチニルオキシー5.7
.8− トリメチル−2H−ベンゾチオビラン−2−イ
ル)カルボニルコアミノ〕−1−(2−フェニルエチル
)ピペリジン(2G) 4− [((3,4−ジヒド
ロ−6−ニトキシカルボニルオキシー5.7.8− ト
リメチル−211−ベンゾチオビラン−2−イル)カル
ボニルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリ
ジン (21) 4− [[(3,4−ジヒドロ−6−ニコ
チニルオキシ−5,7,8−トリメチル−2H−ペンゾ
ヂオビランー2−イル)カルボニルコアミノ]−1−(
2−フェニルエチル)ピペリジン(22) 4−
((2,3−ジヒドロ−6−ヒドロキシ=5.7.8−
トリメチル−1,4−ベンゾオキサチイン−2−イル
)アセチルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペ
リジン 一般式(1)で示される本発明の化合物は、−膜内なア
ミド合成法を用いることにより製造することができるが
、例えば、次の方法により製造することができる。
,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2
−イル)カルボニルアミノ)−1−(2−フェニルエチ
ル)ピペリジン (2) 4− E C(3,4−ジヒドロ−6−ヒ
ドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベン
ゾビラン−2−イル)アセチル)アミノ]−1−(2−
フェニルエチル)ビベリジン (3) 4− [(3−(3,4−ジヒドロ−6−
ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2日−ペ
ンゾピラン−2−イル)プロピオニルコアミノ〕−1−
(2−フェニルエチル)ピペリジン(4) 4− (
(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−ト
リメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン (5) 4− ((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−5,7,8−トリメチル−2H−ベンゾピラン−
2−イル)カルボニルアミノ)−1−(2(4−フルオ
ロフェニル)エチルコピペリジン(6) 4− [
((3,4−ジヒドロ−6−ヒドaキシ2.5,7.8
−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセ
チルコアミノ]−1−(2−(4−クロロフェニル)エ
チルコピペリジン(7’) 4− [((3,4−ジ
ヒドロ−6−ヒドロキシ2.5.7.8−テトラメチル
−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセチルコアミノ]
−1−(2(4−フルオロフェニル)エチル)ピペリジ
(8) 4− [((3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキシ−2,5,7,B−テトラメチル−2H−ベンゾ
ピラン−2−イル)アセチルアミノコ−1−(2−(4
−シアノフェニル)エチルコピペリジン(9) 4−
((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキン−2,5,
7,8−テトラメチル−211−ベンゾチオビラン−2
−イル)カルボニルアミノ]−1−(2−フェニルエチ
ル)ピペリジン (10) 4− [((3,4−ジヒドロ−6−ベ
ンジルオキシ−5,7,8−)ジメチル−2■−ベンゾ
チオピラン−2−イル)カルボニルコアミノ]1−(2
−フェニルエチル)ピペリジン(11) 4− (
(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキン−5,7,8−)
リメチル−21(−ベンゾチオビラン−2−イル)カル
ボニルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジ
ン (12) 4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキ
ソ5.7.8− トリメチル−2H−ベンゾチオビラン
−2−イル)カルボニルアミノ3−1−(2(4−フル
オロフェニル)エチルコピペリジン (13) 4− [(3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキシ−5,7,8−)サメチル−2H−ベンゾチオビ
ラン−2−イル)カルボニルアミノ) −1−(2−(
4−メトキシフェニル)エチルコピペリジン (14) 4− ((3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾ
チオビラン−2−イル)カルボニルアミノ〕−1−[2
−(3−フルオロフェニル)エチルコピペリジン (15) 4− ((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾチ
オビラン−2−イル)カルボニルアミノ)−1(2−(
4−フルオロフェニル)エチルコピペリジン (16) 4− ((2,3−ジヒドロ−5−ヒドロ
キシ−2,4,8,7−チトラメチルー!−ベンゾフラ
ン−2−イル)アセチルアミノ) −1−(2−フェニ
ルエチル)ピペリノン (17) 4− [((3,4−ジヒドロ−6−ヒド
ロキン−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾ
ピラン−2−イル)アセチル〕アミノ]−1−ベンジル
ピペリジン (18) 4− [C(3,4−ジヒドロ−6−ビバ
ロイルオキシ−5,7,8−)サメチル−2H−ベンゾ
チオビラン−2−イル)カルボニルアミノコ−1−(2
−フェニルエチル)ピペリノン(19) 4− [
((3,4−ジヒドロ−6−ニコチニルオキシー5.7
.8− トリメチル−2H−ベンゾチオビラン−2−イ
ル)カルボニルコアミノ〕−1−(2−フェニルエチル
)ピペリジン(2G) 4− [((3,4−ジヒド
ロ−6−ニトキシカルボニルオキシー5.7.8− ト
リメチル−211−ベンゾチオビラン−2−イル)カル
ボニルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリ
ジン (21) 4− [[(3,4−ジヒドロ−6−ニコ
チニルオキシ−5,7,8−トリメチル−2H−ペンゾ
ヂオビランー2−イル)カルボニルコアミノ]−1−(
2−フェニルエチル)ピペリジン(22) 4−
((2,3−ジヒドロ−6−ヒドロキシ=5.7.8−
トリメチル−1,4−ベンゾオキサチイン−2−イル
)アセチルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペ
リジン 一般式(1)で示される本発明の化合物は、−膜内なア
ミド合成法を用いることにより製造することができるが
、例えば、次の方法により製造することができる。
l)酸塩化物法
(+)
(式中、R1,Rm、R3、R4、’/、、Y、m及び
p(よ前記定義の通りである) 2)ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)法(V
l) (V) (It) (III) (IV) (V) (■) (式中、R1、R1、R″、R4、X、Y、m及びp(
よ前記定義の通りである) すなわち、酸塩化物法では、例えば一般式(Ill)で
示されるカルボン酸と該カルボン酸の1モル(こ対して
約1〜20当量の塩化チオニルとを、べ〉・イン、トル
エン、塩化メチレン、塩化エチレン等の不活性溶媒の存
在下、または不存在下、約θ〜80℃の範囲内の温度で
反応させることにより、一般式(IV)で示されるカル
ボン酸クロリドを得る。この反応では、反応加速剤とし
て触媒量のピリジン又はN、N−ジメチルホルムアミド
を添加してもよい。ついで、この反応液より過剰の塩化
チオニルを留去した後、得ら、れた一般式(IV)で示
されるカルボン酸クロリドの1モルに対して約0.8〜
2当量の一般式(■)で示されるアミンを、ピリジン、
トリエチルアミン等の第三級アミンの存在下、ベンゼン
、トルエン、塩化メチレン、塩化エチレン等の不活性溶
媒中、約−30〜50℃の範囲内の温度で反応させ、常
法により脱保護あるいは脱保護した後アシル化、低級ア
ルコキシカルボニル化又はピリジルメチル化することに
より、一般式(1)で示されるカルボン酸アミド誘導体
を製造することができる。
p(よ前記定義の通りである) 2)ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)法(V
l) (V) (It) (III) (IV) (V) (■) (式中、R1、R1、R″、R4、X、Y、m及びp(
よ前記定義の通りである) すなわち、酸塩化物法では、例えば一般式(Ill)で
示されるカルボン酸と該カルボン酸の1モル(こ対して
約1〜20当量の塩化チオニルとを、べ〉・イン、トル
エン、塩化メチレン、塩化エチレン等の不活性溶媒の存
在下、または不存在下、約θ〜80℃の範囲内の温度で
反応させることにより、一般式(IV)で示されるカル
ボン酸クロリドを得る。この反応では、反応加速剤とし
て触媒量のピリジン又はN、N−ジメチルホルムアミド
を添加してもよい。ついで、この反応液より過剰の塩化
チオニルを留去した後、得ら、れた一般式(IV)で示
されるカルボン酸クロリドの1モルに対して約0.8〜
2当量の一般式(■)で示されるアミンを、ピリジン、
トリエチルアミン等の第三級アミンの存在下、ベンゼン
、トルエン、塩化メチレン、塩化エチレン等の不活性溶
媒中、約−30〜50℃の範囲内の温度で反応させ、常
法により脱保護あるいは脱保護した後アシル化、低級ア
ルコキシカルボニル化又はピリジルメチル化することに
より、一般式(1)で示されるカルボン酸アミド誘導体
を製造することができる。
DCC法では、一般式(’/l)で示されるカルボン酸
と該カルボン酸の1モルに対して約1−1.5当量のア
ミンとを、該カルボン酸の1モルに対して約1−1.5
当型のN、 N’−ジシクロへキシルカルボジイミドの
存在下、ベンゼン、トルエン、塩化メチレン、塩化エチ
レン、酢酸エチル、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等の不活性溶媒中、約−30〜50℃の範囲内の温度
で反応させ、常法により脱保護あるいは脱保護した後ア
ンル化、低級アルコキンカルボニル化又はビリノルメチ
ル化することにより、一般式(1)で示されるカルボン
酸アミド誘導体を製造することができる。
と該カルボン酸の1モルに対して約1−1.5当量のア
ミンとを、該カルボン酸の1モルに対して約1−1.5
当型のN、 N’−ジシクロへキシルカルボジイミドの
存在下、ベンゼン、トルエン、塩化メチレン、塩化エチ
レン、酢酸エチル、エチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等の不活性溶媒中、約−30〜50℃の範囲内の温度
で反応させ、常法により脱保護あるいは脱保護した後ア
ンル化、低級アルコキンカルボニル化又はビリノルメチ
ル化することにより、一般式(1)で示されるカルボン
酸アミド誘導体を製造することができる。
反応混合物からの一般式(1)で示されるカルボン酸ア
ミド誘導体の分離精製は常法により行なわれるが、例え
ば、反応混合液を濾過した後、重曹水を加え、ジエチル
エーテル、酢酸エチルなどで抽出し、ついでシリカゲル
カラムクロマトグラフィー、アルミナカラムクロマトグ
ラフィー等で分離精製することにより、一般式(1)で
示されるカルボン酸アミド誘導体を得ることができる。
ミド誘導体の分離精製は常法により行なわれるが、例え
ば、反応混合液を濾過した後、重曹水を加え、ジエチル
エーテル、酢酸エチルなどで抽出し、ついでシリカゲル
カラムクロマトグラフィー、アルミナカラムクロマトグ
ラフィー等で分離精製することにより、一般式(1)で
示されるカルボン酸アミド誘導体を得ることができる。
また一般式(1)で示されるカルボン酸アミド誘導体の
薬理学的に許容される塩は通常の塩生成反応に従って一
般式(1)で示されるカルボン酸アミド誘導体と所望の
酸とから容易に製造される。
薬理学的に許容される塩は通常の塩生成反応に従って一
般式(1)で示されるカルボン酸アミド誘導体と所望の
酸とから容易に製造される。
以下、一般式(1)で示されるカルボン酸アミド誘導体
類又はその薬理学的に許容される塩〔以下、カルボン酸
アミド誘導体[(I)と称することがある〕についての
抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用、脂質過酸化防止
作用の試験およびそれらの結果を示す。なお、表中の被
検化合物欄における、たとえば化合物(1)は後出の実
施例1の化合物を意味し、他の化合物番号もこれに準す
る。
類又はその薬理学的に許容される塩〔以下、カルボン酸
アミド誘導体[(I)と称することがある〕についての
抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用、脂質過酸化防止
作用の試験およびそれらの結果を示す。なお、表中の被
検化合物欄における、たとえば化合物(1)は後出の実
施例1の化合物を意味し、他の化合物番号もこれに準す
る。
試験例1
抗ヒスタミン作用
表1
雄性モルモット(体重500〜600g)を用いた。
常法により作成した回腸標本を浴fA37℃で、空気を
通気したタイロード液を満たしたマグヌス管中に懸垂し
、ヒスタミンによる収縮を累積的に等偏性ヘーベルを介
してキモグラフ上に記録した。効果の判定は被検化合物
液投与3分後に行ない、ファン・ロツサム(Van R
ossum、 J、 M、 )の方法(ArchInt
、 Pharsacodyn、 Ther、、第143
巻、第299〜.330頁(1963年)〕に従い、競
合的拮抗作用はr) A t、非競合的拮抗作用はpD
tで求めた。
通気したタイロード液を満たしたマグヌス管中に懸垂し
、ヒスタミンによる収縮を累積的に等偏性ヘーベルを介
してキモグラフ上に記録した。効果の判定は被検化合物
液投与3分後に行ない、ファン・ロツサム(Van R
ossum、 J、 M、 )の方法(ArchInt
、 Pharsacodyn、 Ther、、第143
巻、第299〜.330頁(1963年)〕に従い、競
合的拮抗作用はr) A t、非競合的拮抗作用はpD
tで求めた。
被検化合物のl) A tおよびpσ、を求めた結果を
第1表にまとめた。
第1表にまとめた。
第 1 表
被検化合物 pA。
化合物(1) 8.05
化合物(2) 7.73
化合物(3) 7.11
化合物(6) 7.49
化合物(7) 7.91
化合物(9) 7.61
化合物(11) 8.50化合物(22)
7.76化合物(15)
7.44化合物(20) 5.74化合物
(21) 6.76化合物(22)
7.23りDy 4.64 5.16 4.77 5.53 4.48 5.07 4.17 4.76 3.61 4.12 試験例2 抗アレルギー作用 駆」 モタ(Mota、 ! )の方法(Imaunolog
y、第7巻、第631〜699頁(1964年)〕によ
り調製した抗卵白アルブミンラットIgE様血清をP
CA (passivecuLaneous anap
hylaxis)反応かlow−の青染円を示す濃度に
生理食塩液で希釈し、体重160〜200gの剪毛した
雄性ウィスターラット音部の正中線の両側に1点ずつ、
計2点皮内投与(0,1ml/部位)して受動的に感作
した。48時間後に1群4〜8匹のラットに被検化合物
30mg/kgを腹腔内投与し、30分後に卵白アルブ
ミン25mg/kgおよびエバンスブルー(Evans
blue) lL5mg/kgを含む生理食塩液51
八gを尾静脈内に投与し、PCA反応を惹起させた。さ
らに、30分後、ラットの皮膚を剥離して裏側反応部位
の青染円の短径および長径を測定し、その和を反応強度
とした。
7.76化合物(15)
7.44化合物(20) 5.74化合物
(21) 6.76化合物(22)
7.23りDy 4.64 5.16 4.77 5.53 4.48 5.07 4.17 4.76 3.61 4.12 試験例2 抗アレルギー作用 駆」 モタ(Mota、 ! )の方法(Imaunolog
y、第7巻、第631〜699頁(1964年)〕によ
り調製した抗卵白アルブミンラットIgE様血清をP
CA (passivecuLaneous anap
hylaxis)反応かlow−の青染円を示す濃度に
生理食塩液で希釈し、体重160〜200gの剪毛した
雄性ウィスターラット音部の正中線の両側に1点ずつ、
計2点皮内投与(0,1ml/部位)して受動的に感作
した。48時間後に1群4〜8匹のラットに被検化合物
30mg/kgを腹腔内投与し、30分後に卵白アルブ
ミン25mg/kgおよびエバンスブルー(Evans
blue) lL5mg/kgを含む生理食塩液51
八gを尾静脈内に投与し、PCA反応を惹起させた。さ
らに、30分後、ラットの皮膚を剥離して裏側反応部位
の青染円の短径および長径を測定し、その和を反応強度
とした。
被検化合物の抗アレルギー作用を対照群の反応強度に対
する抑制率(%)として求め、結果を第2表にまとめた
。
する抑制率(%)として求め、結果を第2表にまとめた
。
第 2 表
被検化合物 %抑制
化合物(2) 53
化合物(3) 27
化合物(6) 26
化合物(15) 25化合物(16)
31試験例3 脂質過酸化防止作用 区」L ホブバーブ(Hogberg )らの方法[Eur、J
、 Bioche胃、。
31試験例3 脂質過酸化防止作用 区」L ホブバーブ(Hogberg )らの方法[Eur、J
、 Bioche胃、。
第37巻、第51頁(1973年)]に準じて、ラット
肝ミクロソームをアスコルビン酸100μ滅および硫酸
第一鉄20μ扇とともに、リン酸カルシウム緩衝液(p
H7,4)中、37℃で1時間反応した。被検化合物は
ジメチルスルホキシドに溶解して加えた。生成するマロ
ンジアルデヒドをチオバルビッール酸法(Biochi
m、 Biophys、 Acta、第572巻、第5
31頁(1979年)〕により定量した。
肝ミクロソームをアスコルビン酸100μ滅および硫酸
第一鉄20μ扇とともに、リン酸カルシウム緩衝液(p
H7,4)中、37℃で1時間反応した。被検化合物は
ジメチルスルホキシドに溶解して加えた。生成するマロ
ンジアルデヒドをチオバルビッール酸法(Biochi
m、 Biophys、 Acta、第572巻、第5
31頁(1979年)〕により定量した。
結果
被検化合物の脂質過酸化防止作用を対照群のマロンジア
ルデヒド生成に対する50%抑制濃度(ICso、μM
)で求め、結果を第3表にまとめた。
ルデヒド生成に対する50%抑制濃度(ICso、μM
)で求め、結果を第3表にまとめた。
第 3 表
化合物(1) 0.1−0.3化合物(2
) 0.1 化合物(3) 0.1〜0.3化合物(6
) 0.1〜0.3化合物(7)
0.1〜0.3化合物(II) 0
.3〜1,0このように、本発明のカルボン酸アミド誘
導体類(1)は、ヒトを含む各種哺乳動物に対し、顕著
な抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用、脂質過酸化防
止作用、さらには5−リポキシゲナーゼ阻害作用、ロイ
コトリエン拮抗作用、抗PAF作用を有し、しかも低毒
性である。
) 0.1 化合物(3) 0.1〜0.3化合物(6
) 0.1〜0.3化合物(7)
0.1〜0.3化合物(II) 0
.3〜1,0このように、本発明のカルボン酸アミド誘
導体類(1)は、ヒトを含む各種哺乳動物に対し、顕著
な抗ヒスタミン作用、抗アレルギー作用、脂質過酸化防
止作用、さらには5−リポキシゲナーゼ阻害作用、ロイ
コトリエン拮抗作用、抗PAF作用を有し、しかも低毒
性である。
以上、明らかにしたように、本発明のカルボン酸アミド
誘導体類(りはヒトをはじめとする各種哺乳動物の気管
支喘息、アレルギー性疾患(アレルギー性鼻炎など)、
免疫性疾患(自己免疫不全症、感染症など)、炎症性疾
患(関節リウマチ、強直性を椎炎など)、乾癬、脳血管
障害、虚血性疾患、血栓症などの各種疾患に対する治療
薬として有用である。
誘導体類(りはヒトをはじめとする各種哺乳動物の気管
支喘息、アレルギー性疾患(アレルギー性鼻炎など)、
免疫性疾患(自己免疫不全症、感染症など)、炎症性疾
患(関節リウマチ、強直性を椎炎など)、乾癬、脳血管
障害、虚血性疾患、血栓症などの各種疾患に対する治療
薬として有用である。
カルボン酸アミド誘導体類(1)の投与1は疾病、患者
の重篤度、薬物に対する忍容性などにより異なるが、通
常成人1日あたり5〜2000 mg、好ましくは50
〜600mgの量であり、これを1回または分割して投
与するのがよい。投与に際しては、投与ルートに適した
任意の形態をとることができる。
の重篤度、薬物に対する忍容性などにより異なるが、通
常成人1日あたり5〜2000 mg、好ましくは50
〜600mgの量であり、これを1回または分割して投
与するのがよい。投与に際しては、投与ルートに適した
任意の形態をとることができる。
カルボン酸アミド誘導体類(1)は任會償用の製剤方法
を用いて投与用に:I!製することができる。
を用いて投与用に:I!製することができる。
従って、本発明は少なくともINのカルボン酸アミド誘
導体類(1)を含有する医薬組成物をら包含するもので
ある。このような組成物は任意所要の製薬用担体、賦形
剤等の医薬上許容される添加剤等を使用して慣用の手段
によって調製される。
導体類(1)を含有する医薬組成物をら包含するもので
ある。このような組成物は任意所要の製薬用担体、賦形
剤等の医薬上許容される添加剤等を使用して慣用の手段
によって調製される。
この組成物が経口用製剤である場合には、該製剤は消化
管からの吸収に好適な形態で提供されるのが望ましい。
管からの吸収に好適な形態で提供されるのが望ましい。
経口投与の錠剤およびカプセルは単位量投与形感であり
、結合剤、たとえばシロップ、アラビアゴム、ゼラチン
、ソルビット、トラカント、ポリビニルピロリドンなど
:賦形薬、たとえば乳糖、とうもろこし澱粉、りん酸カ
ルシウム、ソルビット、グリシノなど;潤滑剤、たとえ
ばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレング
リコール、シリカなど;崩壊剤、たとえば馬鈴薯澱粉な
ど;または許容し得る潤滑剤、たとえばラウリル硫酸ナ
トリウムなどのような慣用の賦形剤を含有していてもよ
い。錠剤は当業界において周知の方法でコーティングし
てもよい。経口用液体製剤は水性または油性懸濁剤、溶
液、シロップ、エリキシル剤、その他であってもよく、
あるいは使用する府に水または他の適当なビヒクルで再
溶解させる乾燥生成物であってらよい。このような液体
製剤は普通に用いられる添加剤、たとえば懸濁化剤、た
とえばソルビットシロップ、メチルセルロース、グルコ
ース/糖シロップ、ゼラチン、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、ステアリン酸アル
ミニウムゲル、水素化食用脂など:乳化剤、たとえばレ
シチン、モノオレイン酸ソルビタン、アラビアゴムなど
;非水性ビヒクル、たとえばアーモンド油、分別ココナ
ツト油、油性エステル、プロピレングリコール、エチル
アルコールなど;防腐剤、たとえばp−ヒドロキシ安息
香酸メチル、p−ヒドロキシ安息香酸プロピル、ソルビ
ン酸などを含有してもよい。
、結合剤、たとえばシロップ、アラビアゴム、ゼラチン
、ソルビット、トラカント、ポリビニルピロリドンなど
:賦形薬、たとえば乳糖、とうもろこし澱粉、りん酸カ
ルシウム、ソルビット、グリシノなど;潤滑剤、たとえ
ばステアリン酸マグネシウム、タルク、ポリエチレング
リコール、シリカなど;崩壊剤、たとえば馬鈴薯澱粉な
ど;または許容し得る潤滑剤、たとえばラウリル硫酸ナ
トリウムなどのような慣用の賦形剤を含有していてもよ
い。錠剤は当業界において周知の方法でコーティングし
てもよい。経口用液体製剤は水性または油性懸濁剤、溶
液、シロップ、エリキシル剤、その他であってもよく、
あるいは使用する府に水または他の適当なビヒクルで再
溶解させる乾燥生成物であってらよい。このような液体
製剤は普通に用いられる添加剤、たとえば懸濁化剤、た
とえばソルビットシロップ、メチルセルロース、グルコ
ース/糖シロップ、ゼラチン、ヒドロキシエチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース、ステアリン酸アル
ミニウムゲル、水素化食用脂など:乳化剤、たとえばレ
シチン、モノオレイン酸ソルビタン、アラビアゴムなど
;非水性ビヒクル、たとえばアーモンド油、分別ココナ
ツト油、油性エステル、プロピレングリコール、エチル
アルコールなど;防腐剤、たとえばp−ヒドロキシ安息
香酸メチル、p−ヒドロキシ安息香酸プロピル、ソルビ
ン酸などを含有してもよい。
また注射剤を!Il製する場合には、カルボン酸誘導体
類(+)に必要によりptl!l1iI整剤、緩衝剤、
安定化剤、保存剤、可溶化剤などを添加し、常法により
皮下、筋肉内、静脈内注射剤とする。
類(+)に必要によりptl!l1iI整剤、緩衝剤、
安定化剤、保存剤、可溶化剤などを添加し、常法により
皮下、筋肉内、静脈内注射剤とする。
(実施例)
以下に、本発明を実施例により具体的に説明する。なお
、本発明はこれらの実施例により限定されるものではな
い。
、本発明はこれらの実施例により限定されるものではな
い。
実施例!
(a)乾燥したベンゼン30−1に、(6−ベンジルオ
キシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチ
ル−2H−ベンゾピラン−2−イル)カルボン酸1.9
3g(5,8saol) 、ツメチルホルムアミド20
μl及び塩化チオニル0.81g (6,8gmol)
を加えて得られた混合溶液を2時間加熱還流した。反応
液を室温に冷却し、低沸点物を減圧下に留去し、残渣を
ベンゼン301にて希釈した。これを、4−アミノ−1
−(2−フェニルエチル)ピペリジン0 、9 g (
4、7asol)、ベンゼン30濡1及びピリジン0.
44 g (5,6m5ol )からなる混合溶液に水
冷下で滴下し、滴下終了後、室温にて終夜撹拌した。反
応液を水にあけて塩化メチレンで抽出し、有機層を希塩
酸、重曹水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
たのち低沸点物を減圧下に留去した。残渣をシルカゲル
カラムクロマトグラフィーにて精製することにより、4
−((6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2゜5
.7.8−テトラメチル−211−ベンゾピラン−2イ
ル)カルボニルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)
ピペリジン043gを得た。収率14.8%。
キシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチ
ル−2H−ベンゾピラン−2−イル)カルボン酸1.9
3g(5,8saol) 、ツメチルホルムアミド20
μl及び塩化チオニル0.81g (6,8gmol)
を加えて得られた混合溶液を2時間加熱還流した。反応
液を室温に冷却し、低沸点物を減圧下に留去し、残渣を
ベンゼン301にて希釈した。これを、4−アミノ−1
−(2−フェニルエチル)ピペリジン0 、9 g (
4、7asol)、ベンゼン30濡1及びピリジン0.
44 g (5,6m5ol )からなる混合溶液に水
冷下で滴下し、滴下終了後、室温にて終夜撹拌した。反
応液を水にあけて塩化メチレンで抽出し、有機層を希塩
酸、重曹水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
たのち低沸点物を減圧下に留去した。残渣をシルカゲル
カラムクロマトグラフィーにて精製することにより、4
−((6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2゜5
.7.8−テトラメチル−211−ベンゾピラン−2イ
ル)カルボニルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)
ピペリジン043gを得た。収率14.8%。
(b)前述の(a)において合成した4−((6−ベン
ジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テト
ラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン0.
43g (0,7asol) 、エタノール15m1.
3%Pd/CG、143g及びIN=塩酸0.44m
1からなる混合溶液を水素5気圧下、室温で終夜撹拌し
た。反応液を濾過し、炉液を濃縮して残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製することにより下記の
物性を有する4 −[(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピ
ラン−2〜イル)カルボニルアミノ〕−1(2−フェニ
ルエチル)ピペリジン(化合物l)を0.20gを得た
。収率54.4%。
ジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テト
ラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン0.
43g (0,7asol) 、エタノール15m1.
3%Pd/CG、143g及びIN=塩酸0.44m
1からなる混合溶液を水素5気圧下、室温で終夜撹拌し
た。反応液を濾過し、炉液を濃縮して残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーで精製することにより下記の
物性を有する4 −[(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピ
ラン−2〜イル)カルボニルアミノ〕−1(2−フェニ
ルエチル)ピペリジン(化合物l)を0.20gを得た
。収率54.4%。
FD質量スペクトル: [11]”= 436実施例2
(a)乾燥した1、2−ジクロロエタン100m1に、
(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7
,8−テトラメチル−211−ベンゾピラン−2−イル
)酢酸5.0g (14,1■ol) 、ジメチルホル
ムアミド40μm及び塩化チオニル!、2m1(16,
8ssol)を加えて得られた混合溶液を2時間加熱還
流した。反応液を室温まで冷却して低沸点物を減圧下に
留去し、残渣をベンゼン1oos+にて希釈した。これ
を4−アミノ−1−(2−フェニルエチル)ピペリノン
2.9t (t4.2asol)、ベンゼン100m1
及びピリジン1.11g(14゜1asol)からなる
混合溶液に水冷下で滴下し、滴下終了後室温にて終夜撹
拌した。反応液を水にあけて塩化メチレンで抽出し、有
機層を希塩酸、重1水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥したのち低沸点物を減圧下に留去した。残渣を
シルカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製すること
により、4−((6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒド
ロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラ
ン−2−イル)アセチルアミノ)−1−(2−フェニル
エチル)ピペリジン4.4gを得た。収率69.3%。
(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7
,8−テトラメチル−211−ベンゾピラン−2−イル
)酢酸5.0g (14,1■ol) 、ジメチルホル
ムアミド40μm及び塩化チオニル!、2m1(16,
8ssol)を加えて得られた混合溶液を2時間加熱還
流した。反応液を室温まで冷却して低沸点物を減圧下に
留去し、残渣をベンゼン1oos+にて希釈した。これ
を4−アミノ−1−(2−フェニルエチル)ピペリノン
2.9t (t4.2asol)、ベンゼン100m1
及びピリジン1.11g(14゜1asol)からなる
混合溶液に水冷下で滴下し、滴下終了後室温にて終夜撹
拌した。反応液を水にあけて塩化メチレンで抽出し、有
機層を希塩酸、重1水で順次洗浄し、無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥したのち低沸点物を減圧下に留去した。残渣を
シルカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製すること
により、4−((6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒド
ロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラ
ン−2−イル)アセチルアミノ)−1−(2−フェニル
エチル)ピペリジン4.4gを得た。収率69.3%。
(b)前述の(a)において合成した4−[((6−ベ
ンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テ
トラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセチル
コアミノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン4
.4g (8,15−−ol)と乾燥した塩化メチレン
150m1の混合溶液を窒素気流下O℃に冷却し、この
溶液に三塩化ホウ素の塩化メチレン溶液(IM)171
をゆっくり滴下して、0℃で30分撹拌した。
ンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テ
トラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセチル
コアミノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン4
.4g (8,15−−ol)と乾燥した塩化メチレン
150m1の混合溶液を窒素気流下O℃に冷却し、この
溶液に三塩化ホウ素の塩化メチレン溶液(IM)171
をゆっくり滴下して、0℃で30分撹拌した。
反応液を冷却した重曹水にあけて塩化メチレンで抽出し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち低沸点物を減圧下
に留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製することにより下記の物性を有する4 −[(
(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,5,7,8
−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセ
チルコアミノ]−1−(2フエニルエチル)ピペリジン
(化合物2)を得た。収率73.6%。
、無水硫酸ナトリウムで乾燥したのち低沸点物を減圧下
に留去した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製することにより下記の物性を有する4 −[(
(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,5,7,8
−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)アセ
チルコアミノ]−1−(2フエニルエチル)ピペリジン
(化合物2)を得た。収率73.6%。
FD質It ス/< クトル: [M]”= 450’
H−N M Rスペクトル(90MHz) : 127
(s、3B)。
H−N M Rスペクトル(90MHz) : 127
(s、3B)。
1.65〜3.10(m、28tl)、 3.72(b
rs、11()、 8.15〜6.40(+*、IH)
、6.98〜7.42(騰、5H)実施例3 ラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)プロピオン
酸14.1−molを用いた以外は同様にして反応及び
分離操作を行なうことにより下記の物性を宵する4−[
(3−(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,5,
7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル
)プロピオニルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル
)ピペリジン(化合物3)を得た。
rs、11()、 8.15〜6.40(+*、IH)
、6.98〜7.42(騰、5H)実施例3 ラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル)プロピオン
酸14.1−molを用いた以外は同様にして反応及び
分離操作を行なうことにより下記の物性を宵する4−[
(3−(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,5,
7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラン−2−イル
)プロピオニルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル
)ピペリジン(化合物3)を得た。
収率48.0%。
FD質量スペクトル=[Mコ“=464’H−NMRス
ペクトル(90MHz) : 1.2Q〜3.17(s
。
ペクトル(90MHz) : 1.2Q〜3.17(s
。
33H)、 3.85(brs、IH)、 5.2:3
−5.48(+s、IH)。
−5.48(+s、IH)。
7.13〜7.50(m、5H)
実施例4
実施例2において(6−ベンジルオキシ−3,4ジヒド
ロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラ
ン−2−イル)酢酸14.1s@olの代わりに3−(
ペンシルオキシ−4−ジヒドロ−2、5、−7、8−テ
ト実施例2において(6−ペンジルオキシ−3,4−ジ
ヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル−211−ベン
ゾピラン−2−イル)酢酸14.1鳳−olの代わりに
(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−5,7,1
1−トリメチル−2■−ベンゾピラン−2−イル)カル
ボン酸14.l粛solを用いた以外は同様にして反応
及び分離操作を行なうことにより下記の物性を有する4
−[(3−(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,
7,1ll−)ジメチル−2H−ベンゾピラン−2−イ
ル)カルボニルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル
)ピペリノン(化合物4)を得た。
ロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピラ
ン−2−イル)酢酸14.1s@olの代わりに3−(
ペンシルオキシ−4−ジヒドロ−2、5、−7、8−テ
ト実施例2において(6−ペンジルオキシ−3,4−ジ
ヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル−211−ベン
ゾピラン−2−イル)酢酸14.1鳳−olの代わりに
(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−5,7,1
1−トリメチル−2■−ベンゾピラン−2−イル)カル
ボン酸14.l粛solを用いた以外は同様にして反応
及び分離操作を行なうことにより下記の物性を有する4
−[(3−(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,
7,1ll−)ジメチル−2H−ベンゾピラン−2−イ
ル)カルボニルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル
)ピペリノン(化合物4)を得た。
収率60.5%。
FD質量スペクトル: [M]”=422実施例5
3.4−ジヒドロ−5,7,8−トリメチル−2H−ベ
ンゾピラン−2−イル)カルボン酸14.0m5olと
4−アミノ〜1−(2−(4−フルオロフェニル)エチ
ルコピペリジン14.2m+solを用いた以外は同様
にして反応及び分離操作を行なうことにより下記の物性
を有する4−[(3−(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−5,7,8−)ジメチル−2H−ベンゾビラン−
2−イル)カルボニルコアミノ]−1−[2−(4−フ
ルオロフェニル)エチルコピペリジン(化合物5)を得
た。収率76.3%。
ンゾピラン−2−イル)カルボン酸14.0m5olと
4−アミノ〜1−(2−(4−フルオロフェニル)エチ
ルコピペリジン14.2m+solを用いた以外は同様
にして反応及び分離操作を行なうことにより下記の物性
を有する4−[(3−(3,4−ジヒドロ−6−ヒドロ
キシ−5,7,8−)ジメチル−2H−ベンゾビラン−
2−イル)カルボニルコアミノ]−1−[2−(4−フ
ルオロフェニル)エチルコピペリジン(化合物5)を得
た。収率76.3%。
FD!!Iスペクトル: [31]”= 440実施例
2において(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−
2,5,7,8−テトラメチル−21!−ベンゾピラン
−2−イル)酢酸14.1*solと4−アミノ−I−
(2−フェニルエチル)ピペリジンI4,2m5olの
かわりにそれぞれ(6−ベンジルオキシ−(これらの式
中、z+は塩素原子、フッ素原子又はシアノ基を表わす
) 実施例2において4−アミノ−I−(2−フェニルエチ
ル)ピペリジン14.2smolの代わりに4−アミノ
−1−(2−(4−クロロフェニル)エチルコピペリジ
ン、4−アミノ−1−(2−(4−フルオロフェニル)
エチルコピペリジン又は4−アミノ−1−(2−(4−
シアノフェニル)エチルコピペリノンをそれぞれ14.
2mmol用いた以外は同様にして反応及び分離操作を
行なうことにより、それぞれ対応する4 −((3,4
−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラ
メチル−2H−ベンゾビラン−2−イル)アセチルコア
ミノ]−1−(2−(4−クロロフェニル)エチルコピ
ペリジン(化合物6)、4 E [(3,4−ジヒド
ロ−6−ヒドロキン−2,5,7,8−テトラメチル−
2H−ベンゾビラン−2−イル)アセチルコアミノ]−
1−(2(4−フルオロフェニル)エチルコピペリジン
(化合物7)及び4− [((3,4−ジヒドロ−6−
ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベ
ンゾビラン−2−イル)アセチルコアミノ]−1−(2
−(4−シアノフェニル)エチルコピペリノン(化合物
8)を得た。生成物の収率及び物性値を第4表に示した
。
2において(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−
2,5,7,8−テトラメチル−21!−ベンゾピラン
−2−イル)酢酸14.1*solと4−アミノ−I−
(2−フェニルエチル)ピペリジンI4,2m5olの
かわりにそれぞれ(6−ベンジルオキシ−(これらの式
中、z+は塩素原子、フッ素原子又はシアノ基を表わす
) 実施例2において4−アミノ−I−(2−フェニルエチ
ル)ピペリジン14.2smolの代わりに4−アミノ
−1−(2−(4−クロロフェニル)エチルコピペリジ
ン、4−アミノ−1−(2−(4−フルオロフェニル)
エチルコピペリジン又は4−アミノ−1−(2−(4−
シアノフェニル)エチルコピペリノンをそれぞれ14.
2mmol用いた以外は同様にして反応及び分離操作を
行なうことにより、それぞれ対応する4 −((3,4
−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラ
メチル−2H−ベンゾビラン−2−イル)アセチルコア
ミノ]−1−(2−(4−クロロフェニル)エチルコピ
ペリジン(化合物6)、4 E [(3,4−ジヒド
ロ−6−ヒドロキン−2,5,7,8−テトラメチル−
2H−ベンゾビラン−2−イル)アセチルコアミノ]−
1−(2(4−フルオロフェニル)エチルコピペリジン
(化合物7)及び4− [((3,4−ジヒドロ−6−
ヒドロキシ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベ
ンゾビラン−2−イル)アセチルコアミノ]−1−(2
−(4−シアノフェニル)エチルコピペリノン(化合物
8)を得た。生成物の収率及び物性値を第4表に示した
。
第 4
表
番号
化合物
収率
’ H−NMR(90Mtlz)
FD/MS
72.0
1.17〜3.03(m、31H)、 [捕]”48
43.73(brs、lH)。
43.73(brs、lH)。
6.07〜6.33(!l、 IH)。
6.93〜7.27(m、4)1)
69.1
70.8
[M]+468
[M]+475
実施例9
実施例2において(6−ペンジルオキシ−3,4ジヒド
ロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾビラ
ン−2−イル)酢酸14.1mmolの代わりに(6−
ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8テ
トラメチル−211−ベンゾチオピラン−2−イル)カ
ルボン酸14.11!101を用いた以外は同様にして
反応及び分離操作を行なうことにより下記の物性を有す
る4 −((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,
5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾチオピラン−
2−イル)カルボニルアミノ)−1−(2−フェニルエ
チル)ピペリジン(化合物9)を得た。
ロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾビラ
ン−2−イル)酢酸14.1mmolの代わりに(6−
ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8テ
トラメチル−211−ベンゾチオピラン−2−イル)カ
ルボン酸14.11!101を用いた以外は同様にして
反応及び分離操作を行なうことにより下記の物性を有す
る4 −((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−2,
5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾチオピラン−
2−イル)カルボニルアミノ)−1−(2−フェニルエ
チル)ピペリジン(化合物9)を得た。
収率46.9%。
FD質量スペクトル: [M]”= 452H−N M
Rスペクトル(9014Hz) : 1.63(s、
3H)。
Rスペクトル(9014Hz) : 1.63(s、
3H)。
2.10.2.17.2.25(3g、9B)、 1.
20〜3.00(*。
20〜3.00(*。
16H)、 3.50〜3.95(s、IH)、 4.
75(brs、IH)。
75(brs、IH)。
6.97〜7.48(m、6H)
実施例10
(a)(6−ベンジルオキシ−3,4=ジヒドロ−5゜
7.8− トリメチル−2H−ベンゾチオピラン−2−
イル)カルボン酸メチル1.2g (3,4−興o1)
とIN−水酸化ナトリウム水溶液1(lslからなる混
合溶液を5時間加熱還流した。反応液を室温まで冷却し
て希塩酸で酸性にし、エーテルで抽出した。エーテル層
を無水硫酸ナトリウムで乾燥しで低沸点物を減圧下に留
去したのち、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製することにより(6−ベンジルオキシ−3,4
−ジヒドロ−5,7,8−トリメチル−2H−ベンゾチ
オピラン−2−イル)カルボン酸を1.1 g得た。収
率95.4%。
7.8− トリメチル−2H−ベンゾチオピラン−2−
イル)カルボン酸メチル1.2g (3,4−興o1)
とIN−水酸化ナトリウム水溶液1(lslからなる混
合溶液を5時間加熱還流した。反応液を室温まで冷却し
て希塩酸で酸性にし、エーテルで抽出した。エーテル層
を無水硫酸ナトリウムで乾燥しで低沸点物を減圧下に留
去したのち、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーで精製することにより(6−ベンジルオキシ−3,4
−ジヒドロ−5,7,8−トリメチル−2H−ベンゾチ
オピラン−2−イル)カルボン酸を1.1 g得た。収
率95.4%。
(b)実施例2(2)において(6−ベンジルオキシ−
3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル−2
H−ペンゾビラン−2−イル)酢酸14.1m5olの
代わりに前述の(a)において合成した(6−ベンジル
オキシ−3,4−ジヒドロ−5,7,8−トリメチル−
2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボン酸14.
1mmolを用いた以外は同様にして反応及び分離操作
を行なうことにより下記の物性を有する4−〔(6−ベ
ンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−5,7゜8−トリメ
チル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化
合物10)を得た。収率41.2%。
3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル−2
H−ペンゾビラン−2−イル)酢酸14.1m5olの
代わりに前述の(a)において合成した(6−ベンジル
オキシ−3,4−ジヒドロ−5,7,8−トリメチル−
2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボン酸14.
1mmolを用いた以外は同様にして反応及び分離操作
を行なうことにより下記の物性を有する4−〔(6−ベ
ンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−5,7゜8−トリメ
チル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化
合物10)を得た。収率41.2%。
FD質量スペクトル: [M]”= 528’H−NM
Rスペクトル(90MHz) + 1.38〜2.98
(s、26H)、 3.72〜3.97(m、IH)、
4.72(s、2B)。
Rスペクトル(90MHz) + 1.38〜2.98
(s、26H)、 3.72〜3.97(m、IH)、
4.72(s、2B)。
6.75〜6.95(s、1■)、 7.05〜7.
65(m、l0H)実施例11 実施例2(b)において4−[((6−ベンジルオキシ
−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル−
2H−ベンゾピラン−2−イル)アセチルコアミノ]−
1−(2−フェニルエチル)ピペリノン8.15mao
lの代わりに実施例1Oにおいて合成した4〔(6−ベ
ンジルオキシ−3,4−ノヒドロー5゜7.8− トリ
メチル−211−ベンゾチオピラン−2イル)カルボニ
ルアミノ〕−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン8
.15+mo!を用いた以外は同様にして反応及び分離
操作を行なうことにより下記の物性を有する4 −(C
3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリ
メチル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニ
ルアミノ)−1−(2=フエニルエチル)ピペリジン(
化合物11)を得た。収率54.4%。
65(m、l0H)実施例11 実施例2(b)において4−[((6−ベンジルオキシ
−3,4−ジヒドロ−2,5,7,8−テトラメチル−
2H−ベンゾピラン−2−イル)アセチルコアミノ]−
1−(2−フェニルエチル)ピペリノン8.15mao
lの代わりに実施例1Oにおいて合成した4〔(6−ベ
ンジルオキシ−3,4−ノヒドロー5゜7.8− トリ
メチル−211−ベンゾチオピラン−2イル)カルボニ
ルアミノ〕−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン8
.15+mo!を用いた以外は同様にして反応及び分離
操作を行なうことにより下記の物性を有する4 −(C
3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリ
メチル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニ
ルアミノ)−1−(2=フエニルエチル)ピペリジン(
化合物11)を得た。収率54.4%。
FD質量スペクトル: [M]”= 438’H−N
M Rスペクトル(90MHz) : 2.1?、 2
.22゜2.32(3s、9H)、 1.38〜3.0
2(m、17H)、 3.72〜4.00(m、11(
)、 4.63(brs、IH)、 6.72〜6
.95(brs。
M Rスペクトル(90MHz) : 2.1?、 2
.22゜2.32(3s、9H)、 1.38〜3.0
2(m、17H)、 3.72〜4.00(m、11(
)、 4.63(brs、IH)、 6.72〜6
.95(brs。
IH)、 7.15〜7.38(羨、5H)実施例12
〜14 (式中、Z′はパラ位に位置するフッ素原子、パラ位に
位置するメトキシル基又はメタ位に位置するフッ素原子
を表わす) 実施例2において(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒ
ドロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピ
ラン−2−イル)酢酸14.1ssolの代わりに(6
ベンジルオキシー3.4−ジヒドロ−5,7,8−)ジ
メチル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボン
酸14.1ssolを用い、4−アミノ−1−(2フエ
ニルエチル)ピペリジン14.2smolの代わりに4
−アミノ−1−(2−(4−フルオロフェニル)・エチ
ルコピペリジン、4−アミノ−1−〔2(4−メトキシ
フェニル)エチルコピペリジン又は4−アミノ−1−(
2−(3−メトキシフェニル)エチルコピペリジンをそ
れぞれ14.2*sol用いることによりそれぞれ対応
する4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,
7,8−)リフチル−2H−ベンゾチオビラン−2−イ
ル)カルボニルアミノ)−1−(2−(4−フルオロフ
ェニル)エチルコピペリジン(化合物12)と4− (
(3,4ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリ
メチル−211−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボ
ニルアミノ′) −1−(2−(4−メトキシフェニル
)エチルコピペリジン(化合物13)及び4− ((3
,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメ
チル−2■−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−(3−フルオロフェニル)エチル
コピペリジン(化合物14)を得た。生成物の収率及び
物性値を第5表に示した。
〜14 (式中、Z′はパラ位に位置するフッ素原子、パラ位に
位置するメトキシル基又はメタ位に位置するフッ素原子
を表わす) 実施例2において(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒ
ドロ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−ベンゾピ
ラン−2−イル)酢酸14.1ssolの代わりに(6
ベンジルオキシー3.4−ジヒドロ−5,7,8−)ジ
メチル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボン
酸14.1ssolを用い、4−アミノ−1−(2フエ
ニルエチル)ピペリジン14.2smolの代わりに4
−アミノ−1−(2−(4−フルオロフェニル)・エチ
ルコピペリジン、4−アミノ−1−〔2(4−メトキシ
フェニル)エチルコピペリジン又は4−アミノ−1−(
2−(3−メトキシフェニル)エチルコピペリジンをそ
れぞれ14.2*sol用いることによりそれぞれ対応
する4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,
7,8−)リフチル−2H−ベンゾチオビラン−2−イ
ル)カルボニルアミノ)−1−(2−(4−フルオロフ
ェニル)エチルコピペリジン(化合物12)と4− (
(3,4ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリ
メチル−211−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボ
ニルアミノ′) −1−(2−(4−メトキシフェニル
)エチルコピペリジン(化合物13)及び4− ((3
,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメ
チル−2■−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニル
アミノ)−1−(2−(3−フルオロフェニル)エチル
コピペリジン(化合物14)を得た。生成物の収率及び
物性値を第5表に示した。
第 5 表
番号
化合物 収率 ’H−NMR(90MHz)
FD/MS31.6 1.00〜2.93(g+、26tl)、 [M]”
4563.38〜4.00(s、iH)。
FD/MS31.6 1.00〜2.93(g+、26tl)、 [M]”
4563.38〜4.00(s、iH)。
4.62(brs、IH)。
6.50〜7.27(a、5H)
65.8
56.7
[績]”468
[稙]”456
実施例15
実施例2において(6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒ
ドロ−2,5,?、8−テトラメチルー211−ベンゾ
ピラン−2−イル)酢酸14.1ssolの代わりに(
6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,
8−テトラメチル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル
)カルボン酸14.1i++*olを用い、4−アミノ
−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン14.2ts
olの代わりに4−アミノ−1−(2−(4−フルオロ
フェニル)エチルコピペリジン14.2mmolを用い
た以外は同様にして反応及び分離操作を行なうことによ
り下記の物性を有する4 −((3,4−ジヒドロ−6
−ヒドロキソ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−
ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニルアミノ〕−1
−(2−(4−フルオロフェニル)エチルコピペリジン
(化合物15)を得た。収率61.6%。
ドロ−2,5,?、8−テトラメチルー211−ベンゾ
ピラン−2−イル)酢酸14.1ssolの代わりに(
6−ベンジルオキシ−3,4−ジヒドロ−2,5,7,
8−テトラメチル−2H−ベンゾチオピラン−2−イル
)カルボン酸14.1i++*olを用い、4−アミノ
−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン14.2ts
olの代わりに4−アミノ−1−(2−(4−フルオロ
フェニル)エチルコピペリジン14.2mmolを用い
た以外は同様にして反応及び分離操作を行なうことによ
り下記の物性を有する4 −((3,4−ジヒドロ−6
−ヒドロキソ−2,5,7,8−テトラメチル−2H−
ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニルアミノ〕−1
−(2−(4−フルオロフェニル)エチルコピペリジン
(化合物15)を得た。収率61.6%。
FD質量スペクトル: [M]”= 470’H−NM
Rスペクトル(90MIIz) : 1.58(s、3
10.2.05.2.12.2.20(3s、9H)、
0.9!J−3,00(m。
Rスペクトル(90MIIz) : 1.58(s、3
10.2.05.2.12.2.20(3s、9H)、
0.9!J−3,00(m。
16H)、 3.37〜3.88(m、IH)、 4.
50(brs、IH)。
50(brs、IH)。
6.70〜7.27(霞、5H)
実施例16
実施例2において(6−ベンジルオキシ−3゜4−ジヒ
ドロ−2,5,1,8−テトラメチル−2H−ベンゾピ
ラン−2−イル)酢酸14.1−■olの代わりに(5
−ベンジルオキシ−2,3−ジヒドロ−2,4,6,7
−テトラメチル−l−ベンゾフラン−2−イル)カルボ
ン酸14.1mmolを用いた以外は同様にして反応及
び分離操作を行なうことにより下記の物性を有する4
−((2,3−ジヒドロ−5−ヒドロキシ=2.4,6
.7−テトラメチル−1−ベンゾフラン−2−イル)ア
セチルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジ
ン(化合物16)を得た。収率63.1%。
ドロ−2,5,1,8−テトラメチル−2H−ベンゾピ
ラン−2−イル)酢酸14.1−■olの代わりに(5
−ベンジルオキシ−2,3−ジヒドロ−2,4,6,7
−テトラメチル−l−ベンゾフラン−2−イル)カルボ
ン酸14.1mmolを用いた以外は同様にして反応及
び分離操作を行なうことにより下記の物性を有する4
−((2,3−ジヒドロ−5−ヒドロキシ=2.4,6
.7−テトラメチル−1−ベンゾフラン−2−イル)ア
セチルアミノ)−1−(2−フェニルエチル)ピペリジ
ン(化合物16)を得た。収率63.1%。
FD質量スペクトル: [M]”= 436実施例17
実施例2において4−アミノ−1−(2−フエ14.2
m@olを用いた以外は同様にして反応及び分離操作を
行なうことにより下記の物性を有する4−((2,3−
ジヒドロ−5−ヒドロキシ−2,4,6,7ビベリジン
(化合物17)を得た。収率55.4%。
m@olを用いた以外は同様にして反応及び分離操作を
行なうことにより下記の物性を有する4−((2,3−
ジヒドロ−5−ヒドロキシ−2,4,6,7ビベリジン
(化合物17)を得た。収率55.4%。
FD!11スペクトル: rM]”= 436実施例1
8 ピバリン酸0.15g (5,Os+mol) 、乾燥
した1、2−ジクロロエタンl0m1.ジメチルホルム
アミド20tt1及び塩化チオニル1.0g (8,4
m5ol)からなる混合溶液を2時間加熱還流した。反
応液を室温まで冷却して低沸点物を減圧下に留去するこ
とにより、ピバロイルクロリドを得た。無水テトラヒド
ロフラン50g+1と水素化ナトリウム(60%oil
5uspen−sior+) 0.2g (5,0m
mol)からなる混合溶液に窒素気流下、実施例11に
おいて合成した4−((3,4ジヒドロ−6−ヒドロキ
シ−5,7,8−トリメチル−2H−ベンゾチオピラン
−2−イル)カルボニルアミノ)−1−(フェニルエチ
ル)ピペリジン1.46g (3,3mi*ol)を加
えて室温で30分間撹拌したのち前述のピバロイルクロ
リドを1.2−ジクロロエタン101で希釈したものを
滴下し、室温で終夜撹拌した。反応液を希塩酸にあけて
重曹水で中和したのちエーテルで抽出した。有機層を無
水硫酸ナトリウムで乾燥して低沸点物を減圧下に留去し
、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製
することにより下記の物性を有する4 −[(3゜4−
ジヒド、ロー6−ビバロイルオキシー5.7.8−トリ
メチル−2■−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニ
ルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン
(化合物18)を1.43に得た。収率83.3%。
8 ピバリン酸0.15g (5,Os+mol) 、乾燥
した1、2−ジクロロエタンl0m1.ジメチルホルム
アミド20tt1及び塩化チオニル1.0g (8,4
m5ol)からなる混合溶液を2時間加熱還流した。反
応液を室温まで冷却して低沸点物を減圧下に留去するこ
とにより、ピバロイルクロリドを得た。無水テトラヒド
ロフラン50g+1と水素化ナトリウム(60%oil
5uspen−sior+) 0.2g (5,0m
mol)からなる混合溶液に窒素気流下、実施例11に
おいて合成した4−((3,4ジヒドロ−6−ヒドロキ
シ−5,7,8−トリメチル−2H−ベンゾチオピラン
−2−イル)カルボニルアミノ)−1−(フェニルエチ
ル)ピペリジン1.46g (3,3mi*ol)を加
えて室温で30分間撹拌したのち前述のピバロイルクロ
リドを1.2−ジクロロエタン101で希釈したものを
滴下し、室温で終夜撹拌した。反応液を希塩酸にあけて
重曹水で中和したのちエーテルで抽出した。有機層を無
水硫酸ナトリウムで乾燥して低沸点物を減圧下に留去し
、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製
することにより下記の物性を有する4 −[(3゜4−
ジヒド、ロー6−ビバロイルオキシー5.7.8−トリ
メチル−2■−ベンゾチオピラン−2−イル)カルボニ
ルコアミノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン
(化合物18)を1.43に得た。収率83.3%。
FD質量スペクトル: [11]”= 522実施例1
9 実施例11において合成した4−((3,4−ジヒドロ
−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−211ベ
ンゾチオビラン−2−イル)カルボニルアミノ〕−1=
(フェニルエチル)ピペリジン0.58g(1,333
saol、1.2−ジクロロエタン3hl及びピリジン
0.21 g (2,66ssol)からなる混合溶液
に室温でニコチン酸クロリドの塩酸塩0.24g (1
,35ssol)を加えて室温で終夜撹拌した。反応液
を重曹水にあけて酢酸エチルで抽出し、有機層を重曹水
で洗浄したのち、無水炭酸ナトリウムで乾燥した。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製するこ
とにより下記の物性を有する4−[((3,4−ジヒド
ロ−6−ニコチノイルオキシ−5,7,8トリメチル−
21トベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルコアミ
ノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物
19)を0.66g得た。収率91.4%。
9 実施例11において合成した4−((3,4−ジヒドロ
−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−211ベ
ンゾチオビラン−2−イル)カルボニルアミノ〕−1=
(フェニルエチル)ピペリジン0.58g(1,333
saol、1.2−ジクロロエタン3hl及びピリジン
0.21 g (2,66ssol)からなる混合溶液
に室温でニコチン酸クロリドの塩酸塩0.24g (1
,35ssol)を加えて室温で終夜撹拌した。反応液
を重曹水にあけて酢酸エチルで抽出し、有機層を重曹水
で洗浄したのち、無水炭酸ナトリウムで乾燥した。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにて精製するこ
とにより下記の物性を有する4−[((3,4−ジヒド
ロ−6−ニコチノイルオキシ−5,7,8トリメチル−
21トベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルコアミ
ノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物
19)を0.66g得た。収率91.4%。
’H−NMRスペクトル(901!Hz) : 2.1
?、 2.22゜2J2(3s、9H)、 1.38〜
3.02(*、17H)、 3.72−4.00(−、
lH)、 4.63(brs、IH)、 6.72
〜6.95(brslB)、 7.00〜7.57(
m、6H)、 8.11〜8.50(m、3B)実施
例20 実施例11において合成した4−[(3,4−ジヒドロ
−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−211=
ベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルアミノ]−1
−(フェニルエチル)ピペリジン0.60g(1,37
smol)、塩化ギ酸エチル0.17g (1,571
ol)、トリエチルアミン0.30g (2,97ss
ol)、テトラヒドロフラン2hl及びジメチルホルム
アミド5mlからなる混合溶液を室温で終夜撹拌した。
?、 2.22゜2J2(3s、9H)、 1.38〜
3.02(*、17H)、 3.72−4.00(−、
lH)、 4.63(brs、IH)、 6.72
〜6.95(brslB)、 7.00〜7.57(
m、6H)、 8.11〜8.50(m、3B)実施
例20 実施例11において合成した4−[(3,4−ジヒドロ
−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−211=
ベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルアミノ]−1
−(フェニルエチル)ピペリジン0.60g(1,37
smol)、塩化ギ酸エチル0.17g (1,571
ol)、トリエチルアミン0.30g (2,97ss
ol)、テトラヒドロフラン2hl及びジメチルホルム
アミド5mlからなる混合溶液を室温で終夜撹拌した。
反応液を希塩酸にあけて酢酸エチルで抽出し、有機層を
重曹水で洗浄したのち、無水炭酸ナトリウムで乾燥した
。
重曹水で洗浄したのち、無水炭酸ナトリウムで乾燥した
。
残渣を塩化メチレン/エーテルで再結晶することにより
下記の物性を有する4−[((3,4−ジヒドロ−6−
ニトキシカルボニルー5.7.8− トリメチル−2H
−ベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルコアミノ]
−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物20
)を0.70H得た。収率1GG%。
下記の物性を有する4−[((3,4−ジヒドロ−6−
ニトキシカルボニルー5.7.8− トリメチル−2H
−ベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルコアミノ]
−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物20
)を0.70H得た。収率1GG%。
FD質量スペクトル: [M]”= slO’H−N
M Rスペクトル(90MH2) + 1.31(t、
J−?、OHz、3H)、 1.60〜2.20(m
、6H)、 1.99. 2.04゜2.19(3s
、911)、 2J8(mjOH)、 3.60〜3.
90(s211)、 4.24(q、J= 7.OHz
、2H)、 6.72(d、J= 9.0Hz)、 7
.10〜7.25(s、5H)実施例21 テトラヒドロフラン15■1、実施例11において合成
した4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ5.7
.8−トリメチル−2■−ベンゾチオビラン−2−イル
)カルボニルアミノ〕−1〜(フェニルエチル)ピペリ
ジン0.88g (2,011101) 、及び3−ピ
コリルクロリド6、iag (1,0m5ol )から
なる混合溶液に窒素気流下θ℃でヘキサメチルホスホル
アミド21と水素化ナトリウム(60%oil 5us
pension)72B(1,8saol )を加えて
、0℃で20分間撹拌し、ついで室温で終夜撹拌した。
M Rスペクトル(90MH2) + 1.31(t、
J−?、OHz、3H)、 1.60〜2.20(m
、6H)、 1.99. 2.04゜2.19(3s
、911)、 2J8(mjOH)、 3.60〜3.
90(s211)、 4.24(q、J= 7.OHz
、2H)、 6.72(d、J= 9.0Hz)、 7
.10〜7.25(s、5H)実施例21 テトラヒドロフラン15■1、実施例11において合成
した4−((3,4−ジヒドロ−6−ヒドロキシ5.7
.8−トリメチル−2■−ベンゾチオビラン−2−イル
)カルボニルアミノ〕−1〜(フェニルエチル)ピペリ
ジン0.88g (2,011101) 、及び3−ピ
コリルクロリド6、iag (1,0m5ol )から
なる混合溶液に窒素気流下θ℃でヘキサメチルホスホル
アミド21と水素化ナトリウム(60%oil 5us
pension)72B(1,8saol )を加えて
、0℃で20分間撹拌し、ついで室温で終夜撹拌した。
反応液を水酸化ナトリウム水溶液にあけて酢酸エチルで
抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄したのち無水硫酸す
トリウムで乾燥して低沸点物を減圧下に留去した。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製すること
により下記の物性を有する4 −[1:(3,4ジヒド
ロ−6−二コチニルオキシー5.7.8−トリメチル−
2H−ベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルコアミ
ノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物
21)を0.89H得た。収率83,4%。
抽出し、有機層を飽和食塩水で洗浄したのち無水硫酸す
トリウムで乾燥して低沸点物を減圧下に留去した。残渣
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製すること
により下記の物性を有する4 −[1:(3,4ジヒド
ロ−6−二コチニルオキシー5.7.8−トリメチル−
2H−ベンゾチオビラン−2−イル)カルボニルコアミ
ノ]−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物
21)を0.89H得た。収率83,4%。
FD質量スペクトル: [M]”= 529’H−NM
Rスペクトル(9(1MHz) : 1.30〜2.0
0(m。
Rスペクトル(9(1MHz) : 1.30〜2.0
0(m。
6H)、 ’2.0g、 2.14.2.20(3s、
9H)、 2.20−2.7G(m、1(DI)、
3.46〜3.88(g+、lH)、 4.64(s
、2H)。
9H)、 2.20−2.7G(m、1(DI)、
3.46〜3.88(g+、lH)、 4.64(s
、2H)。
7.05〜7.20(a、6H)、 7.28〜7.3
5(@、2H)、 8.56〜8.66(+、2tl) 実施例22 乾燥したテトラヒドロフラン1ostに2.3−ジヒド
ロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−1゜4
−ベンゾオキサデイン−2−イル酢酸0.4g(1,5
11mol) 、 1 、3−シンクロへキシルカルボ
ジイミド0.34g (1,65■ol)及び4−アミ
ノ−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン0.6g
(3,Om+層o1)を加えて得られた混合溶液を窒素
気流下に室温で終夜撹拌した。析出した結晶を濾過して
か液を水にあけ、酢酸エチルで抽出した。有機層を硫酸
マグネシウムで乾燥し、低沸点物を減圧下に留去したの
ち残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ〜にて精製
することにより、下記の物性を有する4−((2J−ジ
ヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−1
,4−ベンゾオキサチイン−2−イル)アセデルアミノ
〕−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物2
2)を0.0135g得た。収率20,0%。
5(@、2H)、 8.56〜8.66(+、2tl) 実施例22 乾燥したテトラヒドロフラン1ostに2.3−ジヒド
ロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−1゜4
−ベンゾオキサデイン−2−イル酢酸0.4g(1,5
11mol) 、 1 、3−シンクロへキシルカルボ
ジイミド0.34g (1,65■ol)及び4−アミ
ノ−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン0.6g
(3,Om+層o1)を加えて得られた混合溶液を窒素
気流下に室温で終夜撹拌した。析出した結晶を濾過して
か液を水にあけ、酢酸エチルで抽出した。有機層を硫酸
マグネシウムで乾燥し、低沸点物を減圧下に留去したの
ち残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ〜にて精製
することにより、下記の物性を有する4−((2J−ジ
ヒドロ−6−ヒドロキシ−5,7,8−トリメチル−1
,4−ベンゾオキサチイン−2−イル)アセデルアミノ
〕−1−(2−フェニルエチル)ピペリジン(化合物2
2)を0.0135g得た。収率20,0%。
FD質量スペクトル: [M:l”= 454’H−N
MRスペクトル(90MHz) : 1.37〜2.4
2(Im。
MRスペクトル(90MHz) : 1.37〜2.4
2(Im。
13H)、2.43〜3.30(m、13tl)、3.
57〜4.05(brs。
57〜4.05(brs。
1tl)、 4.33〜4.70(s、IH)、
5.93(brd、IH)。
5.93(brd、IH)。
7.05〜7.47(m、5H)
(発明の効果)
本発明によれば、医薬と巳で有用な新規なカルボン酸ア
ミド誘導体類(1)及び該誘導体の合成中間体として有
用な新規なカルボン酸アミド誘導体(II)が提供され
る。カルボン酸アミド誘導体類(1)は前記の薬理試験
の結果から明らかな通り、優れた5−リポキシゲナーゼ
阻害作用、ロイコトリエン拮抗作用、抗ヒスタミン作用
、抗PAF作用及び/又は抗アレルギー作用を有し、し
かも安全性が高い。
ミド誘導体類(1)及び該誘導体の合成中間体として有
用な新規なカルボン酸アミド誘導体(II)が提供され
る。カルボン酸アミド誘導体類(1)は前記の薬理試験
の結果から明らかな通り、優れた5−リポキシゲナーゼ
阻害作用、ロイコトリエン拮抗作用、抗ヒスタミン作用
、抗PAF作用及び/又は抗アレルギー作用を有し、し
かも安全性が高い。
特許出頭人 株式会社 り ラ し
同 吉富製薬株式会社
代 理 人 弁゛理士本 多 堅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素原子又は低級アルキル基を表わし
、R^2は水素原子、低級アルコキシル基、ハロゲン原
子又はシアノ基を表わし、R^3は水素原子、アシル基
、低級アルコキシカルボニル基又はピリジルメチル基を
表わし、Xは酸素原子又はイオウ原子を表わし、Yは−
CH_2−、−(CH_2)_2−又は−S−CH_2
−で示される基を表わし、mは0を1又は2の整数を表
わし、pは1又は2の整数を表わす) で示されるカルボン酸アミド誘導体又はその薬理学的に
許容される塩。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1、R^2、X、Y、m及びpは請求項1
におけるR^1、R^2、X、Y、m及びpとそれぞれ
同じであり、R^4はアリールメチル基を表わす) で示されるカルボン酸アミド誘導体。 3、治療上有効な量の請求項1記載の化合物の少なくと
も一種と医薬上許容される添加剤とからなる医薬組成物
。 4、医薬用途がロイコトリエン、アレルギー作用、ヒス
タミン作用及び脂質過酸化作用のうちの少なくとも一種
に起因する疾病の治療用である請求項3記載の医薬組成
物。 5、医薬用途が気管支喘息、アレルギー性疾患、免疫性
疾患、乾癬、脳血管障害及び虚血性心疾患から選ばれる
少なくとも一種の治療用である請求項3記載の医薬組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3570289A JPH02215779A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | カルボン酸アミド誘導体類及びその医薬用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3570289A JPH02215779A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | カルボン酸アミド誘導体類及びその医薬用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215779A true JPH02215779A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12449205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3570289A Pending JPH02215779A (ja) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | カルボン酸アミド誘導体類及びその医薬用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215779A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307051B1 (en) * | 1999-01-30 | 2001-10-23 | Roche Diagnostics Gmbh | 2-alkylidene hydroxycoumaranone derivatives |
| JP2010510265A (ja) * | 2006-11-22 | 2010-04-02 | アジェンデ・キミケ・リウニテ・アンジェリニ・フランチェスコ・ア・チ・エレ・ア・エフェ・ソシエタ・ペル・アチオニ | 特定のcnsに関係した障害を治療するための2−アルキル−インダゾール化合物 |
| WO2020223538A1 (en) * | 2019-04-30 | 2020-11-05 | Calico Life Sciences Llc | Substituted cycloalkyls as modulators of the integrated stress pathway |
| US11149043B2 (en) | 2018-10-11 | 2021-10-19 | Calico Life Sciences Llc | Prodrug modulators of the integrated stress pathway |
| US11939320B2 (en) | 2017-11-02 | 2024-03-26 | Abbvie Inc. | Modulators of the integrated stress pathway |
-
1989
- 1989-02-14 JP JP3570289A patent/JPH02215779A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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