JPH02215949A - ディーゼルエンジンの停止装置および停止方法 - Google Patents
ディーゼルエンジンの停止装置および停止方法Info
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- JPH02215949A JPH02215949A JP3570489A JP3570489A JPH02215949A JP H02215949 A JPH02215949 A JP H02215949A JP 3570489 A JP3570489 A JP 3570489A JP 3570489 A JP3570489 A JP 3570489A JP H02215949 A JPH02215949 A JP H02215949A
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- Japan
- Prior art keywords
- engine
- controller
- diesel engine
- stopping
- stopped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディーゼルエンジンの停止装置およびディー
ゼルエンジンの停止方法に関する。
ゼルエンジンの停止方法に関する。
ディーゼルエンジンにおいては、スロットルダイヤルま
たはアクセルペダル等でエンジンの目標回転数が設定さ
れる。そして装置電源によって作動されるコントローラ
は、上記目標回転数をセンサ信号として取り込み、エン
ジンの回転数が上記目標回転数になるようにカバナ機楕
を電気的アクチュエータにより駆動して調速を行なうよ
うにしている。
たはアクセルペダル等でエンジンの目標回転数が設定さ
れる。そして装置電源によって作動されるコントローラ
は、上記目標回転数をセンサ信号として取り込み、エン
ジンの回転数が上記目標回転数になるようにカバナ機楕
を電気的アクチュエータにより駆動して調速を行なうよ
うにしている。
ところで運転席には、上記装置電源のコントローラ等に
対するtR供給を遮断する電源スィッチ(通常はエンジ
ンのスタータスイッチと共通のものである)が配置され
ており、オペレータがエンジン運転中にエンジンを停止
させるべく上記スイッチを操作すると、上記アクチュエ
ータ等への給電が絶たれ、エンジンを確実に停止させる
ことができないことがある。
対するtR供給を遮断する電源スィッチ(通常はエンジ
ンのスタータスイッチと共通のものである)が配置され
ており、オペレータがエンジン運転中にエンジンを停止
させるべく上記スイッチを操作すると、上記アクチュエ
ータ等への給電が絶たれ、エンジンを確実に停止させる
ことができないことがある。
そこで、上記エンジンを確実に停止させる場合には、燃
料噴射ポンプの燃料コントロールレバーをエンジン停止
位置く燃料無噴射位置)に手動操作した後、エンジンが
停止するまで上記レバーを上記停止位置に保持し、さら
にその後上記スイッチを操作して電源オフにする必要が
ある。
料噴射ポンプの燃料コントロールレバーをエンジン停止
位置く燃料無噴射位置)に手動操作した後、エンジンが
停止するまで上記レバーを上記停止位置に保持し、さら
にその後上記スイッチを操作して電源オフにする必要が
ある。
しかし、上記一連の動作は、オペレータにとって煩雑で
あり、また上記レバーの操作には相当の操作力を必要と
すること等からオペレータに負担、疲労を招来すること
となっていた。
あり、また上記レバーの操作には相当の操作力を必要と
すること等からオペレータに負担、疲労を招来すること
となっていた。
また、エンジンの燃料供給通路に電磁弁等を配設し、上
記電源スィッチの操作に応じて上記電磁弁等を作動させ
てエンジンに対する燃料供給を遮断して、エンジンを停
止させるようにしたものがある。
記電源スィッチの操作に応じて上記電磁弁等を作動させ
てエンジンに対する燃料供給を遮断して、エンジンを停
止させるようにしたものがある。
が、上記電磁弁等のアクチュエータをエンジン停止のた
めのみに設けることはコスト的に割高となり、実用に適
さないという面がある。
めのみに設けることはコスト的に割高となり、実用に適
さないという面がある。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたもので、従来
よりも単純な構成でディーゼルエンジンの停止を行なう
ことのできるディーゼルエンジンの停止装置および簡便
な方法でディーゼルエンジンの停止を行なうことのでき
るディーゼルエンジンの停止方法を提供することをその
目的としている。
よりも単純な構成でディーゼルエンジンの停止を行なう
ことのできるディーゼルエンジンの停止装置および簡便
な方法でディーゼルエンジンの停止を行なうことのでき
るディーゼルエンジンの停止方法を提供することをその
目的としている。
〔課題を解決するための手段および作用〕そこで、本発
明では、ディーゼルエンジンの回転数が目標回転数とな
るように前記エンジンの燃料噴射量を制御するコントロ
ーラを具えたディゼルエンジンにおいて、前記エンジン
が停止したか否かを判定する判定手段と、前記コントロ
ーラに対する電源供給を遮断する遮断手段とを具えると
ともに、前記コントローラは、ディーゼルエンジンのス
タータスイッチがオフされた場合に、前記エンジンが停
止するように前記燃料噴射量を制御する手段と、前記判
定手段によって前記エンジンの停止が判定された場合(
;、前記遮断手段を作動させる信号を遮断手段に出力す
る手段とを具えるようにしている。
明では、ディーゼルエンジンの回転数が目標回転数とな
るように前記エンジンの燃料噴射量を制御するコントロ
ーラを具えたディゼルエンジンにおいて、前記エンジン
が停止したか否かを判定する判定手段と、前記コントロ
ーラに対する電源供給を遮断する遮断手段とを具えると
ともに、前記コントローラは、ディーゼルエンジンのス
タータスイッチがオフされた場合に、前記エンジンが停
止するように前記燃料噴射量を制御する手段と、前記判
定手段によって前記エンジンの停止が判定された場合(
;、前記遮断手段を作動させる信号を遮断手段に出力す
る手段とを具えるようにしている。
すなわち、かかる構成によれば、通常の運転時には、コ
ントローラは、具体的には、エンジンの回転数が回転数
設定手段で設定された目標回転数となるようにアクチュ
エータを駆動制御する。このとき、燃料噴射手段からエ
ンジンに供給される燃料は、エンジンの回転数が目標回
転数になる噴射量に調整される。
ントローラは、具体的には、エンジンの回転数が回転数
設定手段で設定された目標回転数となるようにアクチュ
エータを駆動制御する。このとき、燃料噴射手段からエ
ンジンに供給される燃料は、エンジンの回転数が目標回
転数になる噴射量に調整される。
そして、エンジンのスタータスイッチがオフされると、
このオフ操作に伴ない電源オフになるのではなくて、コ
ントローラはオフ操作に伴ないエンジンが停止するよう
にアクチュエータを駆動制御する。具体的には燃料噴射
手段の燃料を無噴射にする。
このオフ操作に伴ない電源オフになるのではなくて、コ
ントローラはオフ操作に伴ないエンジンが停止するよう
にアクチュエータを駆動制御する。具体的には燃料噴射
手段の燃料を無噴射にする。
そして判定手段、具体的にはタイマまたはエンジン回転
数検出センサ等を使用し、タイマがタイマ設定時間また
はセンサがエンジン回転数零を検出した時点でエンジン
停止を判定する。
数検出センサ等を使用し、タイマがタイマ設定時間また
はセンサがエンジン回転数零を検出した時点でエンジン
停止を判定する。
コントローラは、上記判定手段によってエンジン停止が
判定された場合に遮断手段にコントローラに対する電源
供給を遮断するための信号を出力する。
判定された場合に遮断手段にコントローラに対する電源
供給を遮断するための信号を出力する。
すると、遮断手段は上記出力信号に基づいて、コントロ
ーラに対する電源供給を遮断する。このように、スター
タスイッチがオフ操作された場合に、エンジンを停止す
るようエンジン回転数の制御が行なわれ、その後、エン
ジン停止を確認して、電源をオフする一連の動作が自動
的に行なわれる。。
ーラに対する電源供給を遮断する。このように、スター
タスイッチがオフ操作された場合に、エンジンを停止す
るようエンジン回転数の制御が行なわれ、その後、エン
ジン停止を確認して、電源をオフする一連の動作が自動
的に行なわれる。。
また、アクチュエータは、エンジン停止時のみ動作する
アクチュエータではなくて、通常運転時(スタータスイ
ッチオン)、停止時(スタータスイッチオフ)共常に燃
料噴射量を変化させるアクチュエータとして用いられて
いる。
アクチュエータではなくて、通常運転時(スタータスイ
ッチオン)、停止時(スタータスイッチオフ)共常に燃
料噴射量を変化させるアクチュエータとして用いられて
いる。
また、本発明では、ディーゼルエンジンの回転数が目標
回転数となるように前記エンジンの燃料噴射量を制御す
るコントローラを具えたディーゼルエンジンにおいて、
ディーゼルエンジンのスタータスイッチのオン・オフを
判定する行程と、前記スタータスイッチがオフされたこ
とが判定された場合に、前記エンジンが停止するように
前記燃料噴射量を制御する行程と、前記エンジンが停止
したか否かを判定する行程と、前記エンジンの停止が判
定された場合に、前記コントローラに対する電源供給を
遮断する行程とが実施される。
回転数となるように前記エンジンの燃料噴射量を制御す
るコントローラを具えたディーゼルエンジンにおいて、
ディーゼルエンジンのスタータスイッチのオン・オフを
判定する行程と、前記スタータスイッチがオフされたこ
とが判定された場合に、前記エンジンが停止するように
前記燃料噴射量を制御する行程と、前記エンジンが停止
したか否かを判定する行程と、前記エンジンの停止が判
定された場合に、前記コントローラに対する電源供給を
遮断する行程とが実施される。
以下、図面を参照して本発明に係るディーゼルエンジン
の停止装!およびディーゼルエンジンの停止方法の実施
例について説明する。
の停止装!およびディーゼルエンジンの停止方法の実施
例について説明する。
第1図は、本発明に係るディーゼルエンジンの停止装置
の一実施例または本発明に係るディーゼルエンジンの停
止方法の実施に使用される装置の一例を概念的に示すブ
ロック図である。
の一実施例または本発明に係るディーゼルエンジンの停
止方法の実施に使用される装置の一例を概念的に示すブ
ロック図である。
同図に示すように、エンジン(ディーゼルエンジン)1
には、燃料噴射ポンプ2とガバナ3が並設されている。
には、燃料噴射ポンプ2とガバナ3が並設されている。
ガバナ3の燃料コントロールレバー4は、レバー駆動モ
ータ5で駆動され、矢印A方向に揺動される。上記レバ
ー4の駆動位置は、モータ5に付設された位置センサ(
たとえば回転型ポテンショメータが使用される)6で検
出される。
ータ5で駆動され、矢印A方向に揺動される。上記レバ
ー4の駆動位置は、モータ5に付設された位置センサ(
たとえば回転型ポテンショメータが使用される)6で検
出される。
エンジン1の出力軸1aには、エンジン1の実際の回転
数Neを検出するエンジン回転数センサ7が付設されて
いて、回転数Neを示す信号が出力される。
数Neを検出するエンジン回転数センサ7が付設されて
いて、回転数Neを示す信号が出力される。
スロットルl設定器8は、矢印B方向に回動するダイヤ
ル8aとこのダイヤル8aの回動量を検出するスロット
ルセンサ(たとえば回転型ポテンショメータが使用され
る)8bとから成っている。
ル8aとこのダイヤル8aの回動量を検出するスロット
ルセンサ(たとえば回転型ポテンショメータが使用され
る)8bとから成っている。
このスロットルセンサ8bからは、ダイヤル8aの回動
量(操作量)に対応した信号、つまりエンジン1の目標
回転数Nrを指示する信号が出力される。
量(操作量)に対応した信号、つまりエンジン1の目標
回転数Nrを指示する信号が出力される。
スタータスイッチ9は、該スイッチ9のオン。
オフに応じてエンジン1の始動、停止を行なうスイッチ
であり、同スイッチ9がオン側(スタータ側)に操作さ
れたことおよび同スイ・yチ9がオフPl(エンジン停
止側)に操作されたことをそれぞれ示すオン、オフ信号
を出力する。
であり、同スイッチ9がオン側(スタータ側)に操作さ
れたことおよび同スイ・yチ9がオフPl(エンジン停
止側)に操作されたことをそれぞれ示すオン、オフ信号
を出力する。
これら位置センサ6、回転数センサ7、スロットルセン
サ8bおよびスタータスイッチ9より出力される各信号
は、コントローラ10に入力される。
サ8bおよびスタータスイッチ9より出力される各信号
は、コントローラ10に入力される。
一方、電源11は、コントローラ10等エンジン囲りの
電装機器(二点鎖線で囲まれた部分)およびこれらコン
トローラ10等が搭載される車両の他の電装部品(照明
機器等)の装置電源であり、さらに装置と電源11との
間に装置に対する電源供給を遮断する遮断手段、つまり
たとえば接点式あるいは無接点式のリレー12が配設さ
れている。
電装機器(二点鎖線で囲まれた部分)およびこれらコン
トローラ10等が搭載される車両の他の電装部品(照明
機器等)の装置電源であり、さらに装置と電源11との
間に装置に対する電源供給を遮断する遮断手段、つまり
たとえば接点式あるいは無接点式のリレー12が配設さ
れている。
コントローラ10は、上記電源11によって作動されて
、上記センサ6等の出力に基づいて、上記モータ5を駆
動制御するとともに、上記リレー12の付勢・消勢制御
を行なう。
、上記センサ6等の出力に基づいて、上記モータ5を駆
動制御するとともに、上記リレー12の付勢・消勢制御
を行なう。
なお、このリレー12は、スタータスイッチ9のオン操
作に伴ないf付勢状態となり、以後コントローラ10か
ら電源供給を遮断するための信号が出力されていない限
りは常に付勢状態であり、電源供給がなされているもの
とする。
作に伴ないf付勢状態となり、以後コントローラ10か
ら電源供給を遮断するための信号が出力されていない限
りは常に付勢状態であり、電源供給がなされているもの
とする。
以下、第2図を参照してコントローラ10内のCPUで
行なわれる処理手順について説明する。
行なわれる処理手順について説明する。
同図に示すように、この手順では、スタータスイッチ9
の出力信号に基づいてまずスタータスイッチ9がオン操
作されたか否かが判断される(ステップ101)、すな
わち、スタータスイッチ9がオン操作された直後には図
示していないスタータ用のモータが駆動されてエンジン
1のクランキング回転が開始される。一方、コントロー
ラ10は始動時に適した燃料をエンジン1に供給するた
めのモータ駆動信号をモータ5に加える。こうして、エ
ンジン1が始動され、エンジン運転中である場合にはス
テップ101の判断結果はYESとなり、つぎにスロッ
トルセンサ8bの検出信号(目標回転数Nr)が入力さ
れる(ステップ102)。
の出力信号に基づいてまずスタータスイッチ9がオン操
作されたか否かが判断される(ステップ101)、すな
わち、スタータスイッチ9がオン操作された直後には図
示していないスタータ用のモータが駆動されてエンジン
1のクランキング回転が開始される。一方、コントロー
ラ10は始動時に適した燃料をエンジン1に供給するた
めのモータ駆動信号をモータ5に加える。こうして、エ
ンジン1が始動され、エンジン運転中である場合にはス
テップ101の判断結果はYESとなり、つぎにスロッ
トルセンサ8bの検出信号(目標回転数Nr)が入力さ
れる(ステップ102)。
コントローラ10内の図示していないメモリには、上記
スロットルセンサ検出信号に対応するレバー4の目標駆
動位置が矢印しに示す特性をもって記憶、格納されてい
る(同図のステップ103内のグラフ参照)。
スロットルセンサ検出信号に対応するレバー4の目標駆
動位置が矢印しに示す特性をもって記憶、格納されてい
る(同図のステップ103内のグラフ参照)。
さらにいえば、目標駆動位置にレバー4を設定すること
で、燃料噴射ポンプ2はI!L″fl量の燃料をエンジ
ン1に噴射供給して、エンジン、1の回転数Neは、目
標回転数N「に一致することとなる。
で、燃料噴射ポンプ2はI!L″fl量の燃料をエンジ
ン1に噴射供給して、エンジン、1の回転数Neは、目
標回転数N「に一致することとなる。
しかして、上記メモリから現在のスロットルセンサ検出
信号に対応するレバー目標位置を読み出す処理が実行さ
れるステップ103)。
信号に対応するレバー目標位置を読み出す処理が実行さ
れるステップ103)。
なお、スロットルセンサ検出信号に対応するレバー目標
位置をメモリから読み出すのではなく逐時演算によって
求めるようにしてもよい。
位置をメモリから読み出すのではなく逐時演算によって
求めるようにしてもよい。
つぎに上記ステップ103で読み出したレバー目標位置
にレバー4が設定されるようにモータ5にモータ駆動信
号を出力する。具体的には、位置センサ6の出力をフィ
ードバックして、該出力と上記レバー目標位置との偏差
が零になるモータ駆動信号を出力するフィードバック制
御が行なわれる。このようにして、エンジン運転中にお
いて、スロットル量設定器8で設定された所望のエンジ
ン回転数が得られるようエンジン回転数が制御されるこ
ととなる(ステップ104)。
にレバー4が設定されるようにモータ5にモータ駆動信
号を出力する。具体的には、位置センサ6の出力をフィ
ードバックして、該出力と上記レバー目標位置との偏差
が零になるモータ駆動信号を出力するフィードバック制
御が行なわれる。このようにして、エンジン運転中にお
いて、スロットル量設定器8で設定された所望のエンジ
ン回転数が得られるようエンジン回転数が制御されるこ
ととなる(ステップ104)。
一方、上記ステップ101の判断結果がNOの場合、つ
まりスタータスイッチ9がオフ操作された場合には、コ
ントローラ10内の図示していないタイマがスタートさ
れる(ステップ105)。
まりスタータスイッチ9がオフ操作された場合には、コ
ントローラ10内の図示していないタイマがスタートさ
れる(ステップ105)。
つぎに、コントローラ10は、エンジン1が停止するレ
バー目標位置(同図ステップ103内に示す矢印C参照
)にレバー4が設定されるようにモータ5にモータ駆動
信号を出力する。この場合、レバー4が上記目標位置に
設定されると、燃料噴射ポンプ2の噴射燃料は無噴射状
態となり、エンジン1が停止する。したがって、ステッ
プ104と同様に位置センサ6の出力と上記レバー目標
位置との偏差が零になるモータ駆動信号を出力するフィ
ードバック制御を行なうことで、やがてレバー4は上記
レバー目標位置に達して、エンジン1が停止することと
なる(ステップ106)。
バー目標位置(同図ステップ103内に示す矢印C参照
)にレバー4が設定されるようにモータ5にモータ駆動
信号を出力する。この場合、レバー4が上記目標位置に
設定されると、燃料噴射ポンプ2の噴射燃料は無噴射状
態となり、エンジン1が停止する。したがって、ステッ
プ104と同様に位置センサ6の出力と上記レバー目標
位置との偏差が零になるモータ駆動信号を出力するフィ
ードバック制御を行なうことで、やがてレバー4は上記
レバー目標位置に達して、エンジン1が停止することと
なる(ステップ106)。
つぎに上記タイマの設定時間が経過したか否かが判断さ
れる。なお、この設定時間は、上記ステップ106の制
御によってレバー4が上記レバー目標位1に到達し、エ
ンジン1が停止するのに充分な時間として予め実験、シ
ミュレーション等によって決定され、図示していないメ
モリに記憶されているものとする(ステップ107)。
れる。なお、この設定時間は、上記ステップ106の制
御によってレバー4が上記レバー目標位1に到達し、エ
ンジン1が停止するのに充分な時間として予め実験、シ
ミュレーション等によって決定され、図示していないメ
モリに記憶されているものとする(ステップ107)。
以後ステップ106.107の処理が繰り返し実行され
、やがて上記タイマ設定時間が経過したことが判断され
ると(ステップ107の判断結果YES)、コントロー
ラ10は、装置に対して電源供給を遮断するための信号
をリレー12に出力する。リレー12は上記信号を入力
すると消勢されて装置に対して電源供給を遮断するよう
作動する(ステップ108)。
、やがて上記タイマ設定時間が経過したことが判断され
ると(ステップ107の判断結果YES)、コントロー
ラ10は、装置に対して電源供給を遮断するための信号
をリレー12に出力する。リレー12は上記信号を入力
すると消勢されて装置に対して電源供給を遮断するよう
作動する(ステップ108)。
このように、この実施例では、スタータスイッチ9がオ
フ操作されると、同操作と同時に電源オフとするのでは
なくて、電源供給状態を維持しつつ、エンジン停止の回
転数制御を行ない、エンジン停止を判定した上で電源を
オフするようにしている。したがってエンジン停止およ
び電源オフの処理がスタータスイッチ9のオフ操作1回
の簡単な操作のみで自動的に行なわれる。
フ操作されると、同操作と同時に電源オフとするのでは
なくて、電源供給状態を維持しつつ、エンジン停止の回
転数制御を行ない、エンジン停止を判定した上で電源を
オフするようにしている。したがってエンジン停止およ
び電源オフの処理がスタータスイッチ9のオフ操作1回
の簡単な操作のみで自動的に行なわれる。
なお、上記実施例では、エンジン停止の判定を、タイマ
設定時間が経過したか否かで判定する時間管理を行なう
ようにしているが、エンジン1が停止したか否かをエン
ジン回転数センサ7の検出値に基づき判定する実施ら可
能である。
設定時間が経過したか否かで判定する時間管理を行なう
ようにしているが、エンジン1が停止したか否かをエン
ジン回転数センサ7の検出値に基づき判定する実施ら可
能である。
第3図は、エンジン回転数センサ7の検出値に基づきエ
ンジン停止を判定する処理手順を示す。
ンジン停止を判定する処理手順を示す。
同図に示すようにこの手順では、第2図の処理手順と同
様にステップ201においてスタータスイッチ9がオン
操作されたか否かが判定され、オン操作されたことが判
定された場合には、以下ステップ202〜204におい
て前記ステップ102〜104と同様の処理が実行され
る。
様にステップ201においてスタータスイッチ9がオン
操作されたか否かが判定され、オン操作されたことが判
定された場合には、以下ステップ202〜204におい
て前記ステップ102〜104と同様の処理が実行され
る。
一方、上記ステップ201の判断結果がNOの場合、ス
タータスイッチ9がオフ操作された場合には、前記ステ
ップ106と同様に、コントローラ10は、エンジン1
が停止するレバー目標位置と位置センサ6の出力との偏
差が零になるモータ駆動信号をモータ5に出力するフィ
ードバック制御を行なう(ステップ205)。
タータスイッチ9がオフ操作された場合には、前記ステ
ップ106と同様に、コントローラ10は、エンジン1
が停止するレバー目標位置と位置センサ6の出力との偏
差が零になるモータ駆動信号をモータ5に出力するフィ
ードバック制御を行なう(ステップ205)。
つぎに、エンジン回転数センサ7の検出信号(実際のエ
ンジン回転数Ne )が入力される(ステップ206>
。
ンジン回転数Ne )が入力される(ステップ206>
。
そして、入力したエンジン回転数Neが零になったか否
かを判定する。なお、この回転数零の判定は、回転数N
eが実際に零になったことで判定してもよく、しきい値
No (零に近い回転数)を設定し、回転数Neがし
きい値No以下である場合に回転数Neが零になったも
のと見做す判定でもよい(ステップ207)、以下ステ
ップ205〜207の手順が繰り返し実行され、やがて
エンジン回転数Neが零になったことが判定されると(
ステップ207の判断結果YES)、前記ステップ10
8と同様に装置に対して電源供給を遮断する処理が実行
される(ステップ208)。
かを判定する。なお、この回転数零の判定は、回転数N
eが実際に零になったことで判定してもよく、しきい値
No (零に近い回転数)を設定し、回転数Neがし
きい値No以下である場合に回転数Neが零になったも
のと見做す判定でもよい(ステップ207)、以下ステ
ップ205〜207の手順が繰り返し実行され、やがて
エンジン回転数Neが零になったことが判定されると(
ステップ207の判断結果YES)、前記ステップ10
8と同様に装置に対して電源供給を遮断する処理が実行
される(ステップ208)。
上記ステップ201〜208の処理においてはエンジン
停止をエンジン回転数センサ7の出力に基づき判定する
ようにしているが、これに限定されることなくエンジン
停止をエンジン1によって駆動される油圧回路の油圧に
基づき判定するようにしてもよい、この場合、上記ステ
ップ206の処理を ステップ206′ :油圧回路の油圧センサ検出信号入
力 に代えるとともに、上記ステップ207の判断処理を ステップ207′ :油圧センサで検出された油圧は零
? に代えて、ステップ201〜205およびステップ20
6′、207’ 、208の処理を上記ステップ201
〜208と同様に実行すればよい。
停止をエンジン回転数センサ7の出力に基づき判定する
ようにしているが、これに限定されることなくエンジン
停止をエンジン1によって駆動される油圧回路の油圧に
基づき判定するようにしてもよい、この場合、上記ステ
ップ206の処理を ステップ206′ :油圧回路の油圧センサ検出信号入
力 に代えるとともに、上記ステップ207の判断処理を ステップ207′ :油圧センサで検出された油圧は零
? に代えて、ステップ201〜205およびステップ20
6′、207’ 、208の処理を上記ステップ201
〜208と同様に実行すればよい。
また、エンジン停止の判定はエンジン1により駆動され
るオルタネータの発電電圧が低下したか否かで判定する
ようにしてもよい、さらにはエンジンオイル油圧低下等
々エンジン停止を判定し得るものであれば任意である。
るオルタネータの発電電圧が低下したか否かで判定する
ようにしてもよい、さらにはエンジンオイル油圧低下等
々エンジン停止を判定し得るものであれば任意である。
以上説明したように本発明によれば、スイッチのオフ操
作という簡単な操作だけで、エンジン停止処理および電
源オフ処理が自動的かつ確実に行なわれる。したがって
オペレータの疲労が大幅に低減されるという効果が得ら
れる。
作という簡単な操作だけで、エンジン停止処理および電
源オフ処理が自動的かつ確実に行なわれる。したがって
オペレータの疲労が大幅に低減されるという効果が得ら
れる。
第1図は、本発明に係るディーゼルエンジンの停止装置
の一実施例または本発明に係るディーゼルエンジンの停
止方法の実施に使用される装置の一例を概念的に示すブ
ロック図、第2図は、第1図に示すコントローラで行な
われる処理手順を示すフローチャートで、本発明に係る
方法の実施例を示すフローチャート、第3図は、第1図
に示すコントローラで行なわれる処理手順を示すフロー
チャートで、本発明に係る方法の他の実施例を示すフロ
ーチャートである。 1・・・エンジン(ディーゼルエンジン)、2・・・燃
料噴射ポンプ、3・・・ガバナ、4・・・燃料コントロ
ルレバー、5・・・レバー駆動モータ、7・・・エンジ
ン回転数センサ、8・・・スロットル量設定器、8b・
・・スロットルセンサ、9・・・スタータスイッチ、1
0・・・コントローラ、11・・・電源、12・・・リ
レー第2図 第3図
の一実施例または本発明に係るディーゼルエンジンの停
止方法の実施に使用される装置の一例を概念的に示すブ
ロック図、第2図は、第1図に示すコントローラで行な
われる処理手順を示すフローチャートで、本発明に係る
方法の実施例を示すフローチャート、第3図は、第1図
に示すコントローラで行なわれる処理手順を示すフロー
チャートで、本発明に係る方法の他の実施例を示すフロ
ーチャートである。 1・・・エンジン(ディーゼルエンジン)、2・・・燃
料噴射ポンプ、3・・・ガバナ、4・・・燃料コントロ
ルレバー、5・・・レバー駆動モータ、7・・・エンジ
ン回転数センサ、8・・・スロットル量設定器、8b・
・・スロットルセンサ、9・・・スタータスイッチ、1
0・・・コントローラ、11・・・電源、12・・・リ
レー第2図 第3図
Claims (2)
- (1) ディーゼルエンジンの回転数が目標回転数とな
るように前記エンジンの燃料噴射量を制御するコントロ
ーラを具えたディーゼルエンジンにおいて、 前記エンジンが停止したか否かを判定する判定手段と、 前記コントローラに対する電源供給を遮断する遮断手段
と を具えるとともに、 前記コントローラは ディーゼルエンジンのスタータスイッチがオフされた場
合に、前記エンジンが停止するように前記燃料噴射量を
制御する手段と、 前記判定手段によって前記エンジンの停止が判定された
場合に、前記遮断手段を作動させる信号を遮断手段に出
力する手段と を具えたことを特徴とするディーゼルエンジンの停止装
置。 - (2) ディーゼルエンジンの回転数が目標回転数とな
るように前記エンジンの燃料噴射量を制御するコントロ
ーラを具えたディーゼルエンジンにおいて、 ディーゼルエンジンのスタータスイッチのオン・オフを
判定する行程と、 前記スタータスイッチがオフされたことが判定された場
合に、前記エンジンが停止するように前記燃料噴射量を
制御する行程と、 前記エンジンが停止したか否かを判定する行程と、 前記エンジンの停止が判定された場合に、前記コントロ
ーラに対する電源供給を遮断する行程とを有したディー
ゼルエンジンの停止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035704A JP2841074B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ディーゼルエンジンの停止装置および停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1035704A JP2841074B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ディーゼルエンジンの停止装置および停止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215949A true JPH02215949A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2841074B2 JP2841074B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=12449257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1035704A Expired - Fee Related JP2841074B2 (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | ディーゼルエンジンの停止装置および停止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841074B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001263147A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-26 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの停止判定装置および再始動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037924A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-09 | ||
| JPS5329428A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | Solenoid controlled system |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1035704A patent/JP2841074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037924A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-09 | ||
| JPS5329428A (en) * | 1976-08-30 | 1978-03-18 | Mitsubishi Electric Corp | Solenoid controlled system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001263147A (ja) * | 2000-03-21 | 2001-09-26 | Nissan Motor Co Ltd | エンジンの停止判定装置および再始動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2841074B2 (ja) | 1998-12-24 |
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