JPH0221597A - X線装置 - Google Patents

X線装置

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JPH0221597A
JPH0221597A JP17105388A JP17105388A JPH0221597A JP H0221597 A JPH0221597 A JP H0221597A JP 17105388 A JP17105388 A JP 17105388A JP 17105388 A JP17105388 A JP 17105388A JP H0221597 A JPH0221597 A JP H0221597A
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JP
Japan
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ray
circuit
time
timer
signal
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JP17105388A
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Masami Shimizu
正己 清水
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被検体にX線を照射しその検査部位の画像を
X線フィルムに連続撮影するxi表装置関し、特に1例
えば循環器系検査等における連続撮影時の露光量を適正
で均一なものとすることができるX線装置に関する。
〔従来の技術〕
従来よりXl1A装随による循環器系検査において、体
内の血管像をX線フィルムに撮影する手段の一つとして
、被検者の血管内に造影剤を注入し、その造影剤の流れ
る過程をフィルムチェンジャ等の連続撮影装置を用いて
1例えば毎秒1〜6枚程度の速度でX線フィルムを撮影
位置に順次交換セットし、繰り返しX線撮影を行ういわ
ゆる連続撮影という技法が使われている。このとき、最
適な写真露光量を得るためのx#I管電圧及びX線管電
流・時間積からなるX線条件は被検者及びその検査部位
によって異なるが、上記X線条件の調整は、そのX線装
置を操作する放射線技師の経験と勘に頼るところが大き
かった。
そこで、従来、上記最適な写真露光量を自動的に得るた
めに、フィルムチェンジャの前面に受光部を設けて被検
者を透過したX線量を上記受光部で検出し、この受光部
からの検出信号が予め設定した所定の基準値に達したと
きにフォトタイマ回路でX線の照射を遮断するフォトタ
イマ方式が応用されるようになった。すなわち、従来の
この種のX線装置は、第3図に示すように、X線を照射
するX線q!lと、このX線管1に高電圧を供給する高
電圧発生器2と、被検体3を間に挟んで上記X線管1に
対向配置されたフィルムチェンジャ4と、このフィルム
チェンジャ4の前面に設けられ上記被検体3の透過X線
量を検出する受光部5と、この受光部5からの検出信号
が所定の基7唐値に達することによりX線遮断要求信号
S2を送出するフォトタイマ回路6と、上記フィルムチ
ェンジャ4からのX線照射要求信号S工により動作しフ
ォトタイマ回路6からのX線遮断要求信号8つにより停
止して上記高電圧発生器2にX線照射信号S、を送出す
るX線タイマ7とを有して成っていた。
なお、第3図において、符号8は被検体3を載せる寝台
、符号9はX線タイマ7の動作する時間幅を任意に設定
するタイマ設定器、符号10はフィルムチェンジャ4か
らのX線照射要求信号S□を受けてX線タイマ7にトリ
ガ信号S4を送出するタイマトリガ回路、符号11はX
線タイマ7から出力されるX線照射信号S、を入力して
高電圧発生器2を介してX線管1からX線を照射するた
めの制御を行う高電圧制御回路である6 〔発明が解決しようとする課題〕 しかし、このような従来のX線装置においては、一連の
連続撮影におけるX線フィルムの一枚ずつに撮影する都
度、上記フォトタイマ回路6が動作するため、血管像の
連続撮影の進行中に検査部位の関心領域すなわち受光部
5の所定箇所にあけられた採光野(直径5Q11程度の
穴)に対応する血管部分に造影剤が到達すると、その血
管部分に充満した造影剤が上記採光野を透過するX線を
遮る状態となるので、受光部5に入射する透過x、in
が減少し、フォトタイマ回路6に予め設定された最適な
写真露光量を示す基準値に達するまでの時間が撮影当初
に比べ順次長くなるものであった。従って、上記フォト
タイマ回路6から出力されるX線遮断要求信号8つのタ
イミングが徐々に遅れて行き、X線タイマ7からのX線
照射信号S、が遮断されるのも遅れ、X線管1からのx
NfA照射を止めるのが遅れるものであった。このこと
から、X線管電流・時間積が大きくなり、結果としてX
線フィルム全体に露光過多な写真となってしまうもので
あった。すなわち、血管像の連続撮影において、フィル
ムチェンジャ4で何枚かを連続して撮影するとき、最初
のうちは適正な露光量で適正濃度の写真が得られるが1
時間の経過に従って上記受光部5の採光野に対応する血
管部分に造影剤が充満してくると、1光過多となりX線
フィルム全体のベース濃度が段々黒くなってくるもので
あった。従って、このようにして連続撮影された複数枚
のX線写真を観察して読影する際に、X線フィルム全体
のベース濃度が順次変化して写真が見にくくなると共に
、診断がしにくくなるものであった。
これに対して、上記のような露光過多の写真を防止する
ために、受光部5の採光野に対応する部分に造影剤が到
達することを想定して、そのときに最適な写真露光量を
与える基準値をフォトタイマ回路6に予め設定しておく
方法も考えられるが、この場合は、上記採光野に対応す
る部分に造影剤が到達する前の期間の写真がX線フィル
ム全体に露光不足となってしまうものであった。従って
、やはり写真が見にくくなると共に1診断がしにくくな
るものであった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決することが
できるX線装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明によるX線装置は、
X線を照射するX線管と、このX線管に高電圧を供給す
る高電圧発生器と、被検体を間に挟んで上記X線管に対
向配置されたフィルムチェンジャと、このフィルムチェ
ンジャの1)′1面に設けられ上記被検体の透過X線量
を検出する受光部と、この受光部からの検出信号が所定
の基準値に達することによりX線遮断要求信号を送出す
るフォトタイマ回路と、上記フィルムチェンジャからの
X線照射要求信号により動作しフォトタイマ回路からの
X線遮断要求信号により停止して上記高電圧発生器にX
線照射信号を送出するX線タイマとを有するX線装置に
おいて、X線の照射開始からフォトタイマ回路によるX
線遮断要求信号の送出までの時間を計測すると共にこの
時間を記憶し、かつこの計81q時間値により以降のX
線照射の遮断時期を決定してX線遮断要求も1号をX線
タイマへ送出するX線照射タイマ回路を設けたものであ
る。
〔作 用〕
このように構成されたX線装置は、xl照射タイマ回路
により、X線の照射開始からフォトタイマ回路によるX
線遮断要求信号の送出までの時間を計測すると共にこの
時間を記憶し、かつこの計測時間値により以降のX線照
射の遮断時期を決定してX線遮断要求信号をX線タイマ
へ送出するものである。これにより、一連の連続撮影に
おける当初の撮影でフォトタイマ回路によりX線フィル
ムに適正露光量を与えうるX線照射時間が決定され、そ
の後は上記決定されたX線照射時間で被検体にX線を照
射するように動作する。この結果、例えば循環器系検査
等における連続撮影時のX線フィルムに対する露光量を
適正で均一なものとすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明によるX線装置の実施例を示すブロック
図である。このX線装置は′、被検体にX線を照射しそ
の検査部位の画像をX線フィルムに連続撮影するもので
、第1図に示すように、X線管1と、高電圧発生器2と
、フィルムチェンジャ4と、受光部5と、フォトタイマ
回路6と、X線タイマ7とを有して成る。
上記X線管1は、被検体3に対してX線を照射するもの
である。高電圧発生器2は、上v!、X線管1に高電圧
を供給するものである。フィルムチェンジャ4は、毎秒
1〜6枚程度の速度でX線フィルムを撮影位置に順次セ
ットすると共に撮影後のフィルムを収納するもので、被
検体3を間に挟んで上記X線管1に対向配置されており
、X線フィルムが撮影位置にセットされることによりX
線照射要求信号S1を送出するようになっている。受光
部5は、上記被検体3及びこれを載せる寝台8を透過し
てきたX線祉を検出するもので、上記フィルムチェンジ
ャ4の前面にて被検体3がわに設けられ、その露光板の
所定箇所には例えば直径5印程度の穴からなる採光野が
形成されている。フォトタイマ回路6は、上記受光部5
が検出した透過X線祉の信号が予め設定された最適な写
真露光献を示す所定の基準値に達することによりXuA
遮断要求信号S2を送出するものである。X線タイマ7
は、上記フィルムチェンジャ4から送出されるX線照射
要求信号S□により動作し、上記フォトタイマ回路6か
ら送出されるX線遮断要求信号S2により停止して前記
高電圧発生器2にX線照射信号S、を送出するものであ
る。なお、第1図において、符号8は被検体3を載せる
寝台、符号9はX線タイマ7の動作する時間幅を任意に
設定するタイマ設定器、符号10はフィルムチェンジャ
4からのX線照射要求信号S0を受けてX線タイマ7に
トリガ信号S4を送出するタイマトリガ回路、符号11
はX線タイマ7から出力されるX線照射信号S、を入力
して高電圧発生器2を介してX線91からX@を照射す
るための制御を行う高電圧制御回路である。
ここで、本発明においては、上記フォトタイマ回路6と
X線タイマ7との間にX線照射タイマ回路12が設けら
れている。このX線照射タイマ回路12は、xg管1に
よるX線の照射開始からフォトタイマ回路6によるX線
遮断要求信号S、の送出までの時間を計測すると共にこ
の時間を記憶し、かつこの計測時間値により以降のX線
照射の遮断時期を決定してX線遮断要求信号をX線タイ
マ7へ送出するもので、カウンタ回路13と、カウント
設定器14と、積分器15と、サンプルホールド回路1
6と、比較器17とを有して成る。
上記カウンタ回路13は、X線タイマ7の動作によるX
線照射信号S、の回数をカウントし、カウント設定器1
4により予め任意に設定された回数に達すると所定の信
号を送出するもので、スイッチ18の短絡によりその内
容が初期状態にリセットされるようになっている。積分
器15は、上記X線タイマ7の動作により送出されるX
線照射信号S、を入力して、分圧抵抗19.20と積分
コンデンサ21とで決定される割合で積分を行うもので
ある。サンプルホールド回路16は、上記積分器15の
出力を、フォトタイマ回路6とカウンタ回路13との出
力に係るタイミングでサンプリングすると共に保持する
ものである。比較器17は、上記サンプルホールド回路
16の出力を基準として、この基準値に対し上記積分器
15の出力の値が等しくなったときにX線遮断要求信号
S5を送出するものである。なお、上記カウンタ回路1
3とサンプルホールド回路16とX線タイマ7との間は
、所定の論理回路で接続されている。
次に、このように構成されたX線装置の動作について、
第2図に示すタイミング線図を参照して説明する。まず
、一連の連続撮影を行うにあたり、タイマ設定器9によ
りX線タイマ7に、フォトタイマ回路6が動作してXa
前照射遮断されると予想されるよりも十分に長いX線照
射時間を設定する。これは、フィルムチェンジャ4が例
えば毎秒1〜6枚程度のX 14フイルムの入れ換えを
行う制約から、自ずと照射可能なX線照射時間は決まる
ので、その範囲内で決定すればよいことと、フォトタイ
マ回路6が何らかの理由で動作しなかったときに、X線
照射が継続してしまいX線管1に過負荷を与えたり、不
要な被曝を防止したりすることから設定するものである
次に、カウント設定器14によりカウンタ回路13に、
一連の連続撮影において最初から何枚目のX線照射まで
フォトタイマ回路6を動作させるかを決定する。すなわ
ち、カウンタ回路13において、カウント設定器14に
より数値n (n=1゜2.3.・・・)を設定すると
、上記カウンタ回路13のF端子からは入力端子りにX
線タイマ7からX線照射信号S3が0回入力されたとき
にカウント完了信号S6が出力され、E端子からは上記
入力端子りにX線照射信号S、が(n+1)回入力した
ときに他のカウント完了信号S7が出力される。以下、
説明を簡略化するために、上記カウント設定器14によ
り数値II I I+をカウンタ回路13に設定したも
のとする。このときは、上記カウンタ回路13の入力端
子りにX線照射信号S、が1回人力すると、F端子から
カウント完了信号S、が出力され、入力端子りにX線照
射信号S3が2回入力すると、E端子から他のカウント
完了信号S7が出力される。
このような状態から連続撮影の開始で、まず。
スイッチ18が開放される。これにより、カウンタ回路
13を初期状態にする端子Gが開放され。
上記カウンタ回路13は計数可能な状態となる。
次に、フィルムチェンジャ4の内部でX線フィルムが撮
影位置にセットされ、X線照射に対して撮影可能な状態
になると、上記フィルムチェンジャ4からX線照射要求
信号S□がタイマトリガ回路10へ送出される。すると
、このタイマトリガ回路10は、X線タイマ7に対して
第2図(a)に示すように(i)のタイミングでトリガ
信号S4を送出する。と同時に、X線タイマ7は、上記
トリガ信号S4をA端子に入力してB端子から第2図(
b)に示すように(i)のタイミングでX線照射信号S
、を出力する。ここで、上記X線タイマ7からX線照射
信号S3が出力されている期間だけ積分器15の電子ス
イッチ22が開放され、上記積分器15は、第2図(g
)に示すように積分出力S、を出力する。同時に、上記
X線照射信号S3が出力されている期間中、高電圧制御
回路11と高電圧発生器2とによりX線管1からX線が
照射され、この照射されたX線は、被検体3と寝台8を
透過して受光部5及びフィルムチェンジャ4に到達し、
フィルムチェンジャ4内のX線フィルムを露光する。ま
た、上記受光部5は、透過X線景を検出してフィルムの
露光量に相当した値の検出信号S、をフォトタイマ回路
6に送出する。
その後、X線管1からのX線照射が継続し、上記受光部
5から入力する検出信号S、がフォトタイマ回路6に予
め設定された適正露光量の基準値と等しくなると、上記
フォトタイマ回路6からは。
第2図(c)に示すように(ii)のタイミングでX線
遮断要求信号S2が送出される。ここで、前述のように
、カウンタ回路13にはII I IIが設定されてい
たとすると、該カウンタ回路13の入力端子りにX線タ
イマ7からX線照射信号S、が1回入力することにより
、上記カウンタ回路13のF端子からは第2図(d)に
示すように(i)のタイミングでカウント完了信号S6
が出力されるが、E端子からはまだ他のカウント完了信
号S7は送出されない。このとき、上記フォトタイマ回
路6から送出されたX線遮断要求信号S2は、第一のA
ND回路23aに人力すると共に、第三のAND回路2
3cにも人力し、この第三のAND回路23cの他の入
力端子には、カウンタ回路13のE端子からの信号がイ
ンバータ24によって反転されて入力する。従って、上
記第三のAND回路23cは二つの入力信号のANDを
とってゲートを開き、信号が通過する。この第三のAN
D回路23cからの出力信号は、第五のAND回路23
eを介してX線タイマ7のリセット端子Cに。
第2図(j)に示すように(if )のタイミングでタ
イマリセット信号S□。とじて入力する。これにより、
第2図(b)に示すように(n)のタイミングでX線タ
イマ7のB端子からのX線照射信号S3が遮断され、X
線管1からのX線の照射が停止する。すなわち、結果と
して、上記フォトタイマ回路6から送出されたX線遮断
要求信号S2により、X線照射を止めたこととなる。
このとき、上記のように、カウンタ回路13のF端子か
らはカウント完了信号s6が出方されているので、第一
のAND回路23aは上記カウント完了信号S、と前記
X線遮断要求信号s2とのANDをとってゲートを開き
、信号が通過する。そして、この第一のAND回路23
aからの出力信号は、第二のAND回路23bが前記イ
ンバータ24からの信号とANDをとってゲートを開く
ことにより通過し、第2図(f)に示すように(ii)
のタイミングでサンプリング信号S工、となり、サンプ
ルホールド回路16に入力され、このタイミングで積分
器15からの積分出力S、の値をサンプリングすると共
に保持する。これにより、X線の照射開始からフォトタ
イマ回路6によるX線遮断要求信号S2の送出までの時
間が計測されると共に、この時間がサンプルホールド回
路16に記憶される。このサンプルホールド回路16に
保持して第2図(h)に示すように(ii)のタイミン
グで出力されたサンプリング出力S 12は、比較器1
7の一方の入力端子に入力され、その後のX線遮断要求
信号送出の基僧値となる。次に、第2図(b)に示すよ
うに、X線照射信号S、が遮断された(i)のタイミン
グで積分器15の電子スイッチ22が短絡状態となり、
積分コンデンサ21がディスチャージされ、第2図(g
)に示すように積分出力S8を初期状態に戻し1次回の
X線照射にそなえる。なお、上記電子スイッチ22には
時遅れ要素があり、サンプルホールド回路16にて、サ
ンプリング中は短絡状態とならないようになっている。
次に、フィルムチェンジャ4の内部で露光量フィルムが
収納され、次のX線フィルムが撮影可能な状態にセット
されると、2回目のX線照射の過程が開始される。すな
わち、フィルムチェンジャ4からX線照射要求信号S1
がタイマトリガ回路10へ送出され、このタイマトリガ
回路10からは第2図(a)に示すように(iii)の
タイミングでトリガ信号S4が送出され、これを受けて
X線タイマ7からは第2図(b)に示すように(iii
 )のタイミングで2回目のX線照射信号S3が出力さ
れる。ここで、上記1回目のX線照射と異なるのは、2
回目のX線照射信号S、がカウンタ回路13の入力端子
りに入力されるので、そのE端子から第2図(e)に示
すように(in)のタイミングで他のカラン1〜完了信
号S7が出力され、この信号S7がインバータ24で反
転されて第二及び第三のAND回路23b、23cの他
の入力端子に人力し、上記第二及び第三のAND回路2
3b。
23cのゲートが閉じてしまうことである。従って、フ
ォトタイマ回路6から出力されたX線遮断要求信号S2
が第一のAND回路23aを介して第二のAND回路2
3bに入力しても、該第二のAND回路23bからはサ
ンプリング信号S工、としてサンプルホールド回路16
へ出力されないこととなる。また、上記X線遮断要求信
号S2が第三のAND回路23cに人力しても、該第三
のAND回路23cのゲートは閉じているので、第五の
AND回路23eを介して上記X線遮断要求信号S2が
タイマリセット信号S、。としてX線タイマ7のリセッ
ト端子Cに入力することはない。このことから、上記フ
ォトタイマ回路6からのX線遮断要求信号S2は、いか
なる働きもしないこととなる。
この状態で、積分器15はX線タイマ7から送出される
X線照射信号S、を入力して積分し、第2図(g)に示
すように積分出力S、を出力する。
そして、この積分出力Ssは、比較器17の他の入力端
子に入力し、前記サンプルホールド回路16で保持され
た1回目のフォトタイマ回路6でX線を遮断したときの
時間に相当する基準値と比較され、この基準値と等しく
なったときに、上記比較器17から第2図(i)に示す
ように(iv)のタイミングでX線遮断要求信号S、が
出力される。
この比較器17からのX線遮断要求信号S、は。
第四及び第五のAND回路23d、23eを介してX線
タイマ7のリセット端子Cに、第2図(j)に示すよう
に(iv)のタイミングでタイマリセット信号S1.と
じて入力する。これにより、第2図(b)に示すように
(iv)のタイミングでX線タイマ7からのX線照射信
号S3が遮断され、X線管1からのX線の照射が停止す
る。結果として、2回目のX線照射においては、フォト
タイマ回路6を使用せず、1回目のX線照射で上記フォ
トタイマ回路6を使用したときのX線照射時間と同一の
時間だけX線を照射したこととなる。
以下、3回目のX線照射から一連の連続撮影の終了まで
、上記2回目のX線照射と同一の動作を繰り返し51回
目のX線照射における照射時間と同一の時間だけX線を
照射する。この結果、一連の連続撮影において総てのX
線フィルムの露光量を適正で均一なものとすることがで
きる。
なお、第1図においては、カウンタ回路13にカウント
設定器14によりX線タイマ7の動作によるX線照射信
号S3の回数を任意に設定するものとして示したが、本
発明はこれに限らず、一連の連続撮影における撮影開始
からの時間を任意に設定するものとし、フォトタイマ回
路6の使用によるX線照射時間の決定を撮影開始からの
時間で区切るようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成されたので、一連の連続撮影
における当初の撮影でフォトタイマ回路6によりX線フ
ィルムに適正露光量を与えつるX線照射時間が決定され
、その後は上記決定されたX線照射時間で被検体3にX
線を照射することができる。この結果1例えば循環器系
検査等における連続撮影時のX線フィルムに対する露光
量を適正で均一なものとすることができる。従って、例
えば血管像の連続撮影において、フィルムチェンジャ4
で何枚かを連続して撮影するとき、最初のうちは適正な
露光量で適正濃度の写真が得られるが、時間の経過に従
って上記受光部5の採光野に対応する血管部分に造影剤
が充満してくることにより露光過多となり、X線フィル
ム全体のベース濃度が段々黒くなってくるという従来の
問題点を除去することができる。このことから、上記の
ようにして連続撮影された複数枚のX線写真をa察して
読影する際に、X線フィルム全体のベースΔ】度が順次
変化することなく、略一定となるので、写真が見易くな
ると共に、診断をし易くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるX線装置の実施例を示すブロック
図、第2図はその動作を説明するためのタイミング線図
、第3図は従来のX線装置を示すブロック図である。 1・・・X線管、 2・・高電圧発生器、 3・・・被
検体、 4・・・フィルムチェンジャ、  5・・・受
光部、6・・フォトタイマ回路、  7・・・X線タイ
マ、  8・・寝台、 9・・・タイマ設定器、  1
0・・・タイマトリガ回路、  11・・・高電圧制御
回路、  12・・・X線照射タイマ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. X線を照射するX線管と、このX線管に高電圧を供給す
    る高電圧発生器と、被検体を間に挟んで上記X線管に対
    向配置されたフィルムチェンジャと、このフィルムチェ
    ンジャの前面に設けられ上記被検体の透過X線量を検出
    する受光部と、この受光部からの検出信号が所定の基準
    値に達することによりX線遮断要求信号を送出するフォ
    トタイマ回路と、上記フィルムチェンジャからのX線照
    射要求信号により動作しフォトタイマ回路からのX線遮
    断要求信号により停止して上記高電圧発生器にX線照射
    信号を送出するX線タイマとを有するX線装置において
    、X線の照射開始からフォトタイマ回路によるX線遮断
    要求信号の送出までの時間を計測すると共にこの時間を
    記憶し、かつこの計測時間値により以降のX線照射の遮
    断時期を決定してX線遮断要求信号をX線タイマへ送出
    するX線照射タイマ回路を設けたことを特徴とするX線
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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