JPH02215997A - 羽根車、及びその製造方法 - Google Patents
羽根車、及びその製造方法Info
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- JPH02215997A JPH02215997A JP1031033A JP3103389A JPH02215997A JP H02215997 A JPH02215997 A JP H02215997A JP 1031033 A JP1031033 A JP 1031033A JP 3103389 A JP3103389 A JP 3103389A JP H02215997 A JPH02215997 A JP H02215997A
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- Japan
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- impeller
- blades
- annular groove
- blade
- manufacturing
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- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は渦流ブロワの羽根車、及びその製造方法に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
渦流ブロワは比較的簡単な構成で、高い吐出圧を得られ
ることから、粉粒体の空気を用いた搬送設備を始め、種
々の設備に風圧源として広く使用されてきている。
ることから、粉粒体の空気を用いた搬送設備を始め、種
々の設備に風圧源として広く使用されてきている。
最近では、より小型で軽量のものや、より高い吐出圧を
得られるもの、更には騒音をより小さくしたもの等が要
求されてきており、これ等の要求に応えるために羽根車
の形状構造を変えることが種々検討されている。
得られるもの、更には騒音をより小さくしたもの等が要
求されてきており、これ等の要求に応えるために羽根車
の形状構造を変えることが種々検討されている。
それによって提案される羽根車の構造は、次第に複雑に
なる傾向にあり、そうすると、これの製造方法が当然問
題になる。
なる傾向にあり、そうすると、これの製造方法が当然問
題になる。
その解決策として特開昭51−57011号記献のもの
が知られている。
が知られている。
これは、羽根車を鋳物で構成するに当たり、中子を不要
にするため、羽根車を軸方向に2つに割って構成し、あ
とから結合しようとするものである。
にするため、羽根車を軸方向に2つに割って構成し、あ
とから結合しようとするものである。
[発明が解決しようとするNME
羽根車の形状構造は特開昭51−57011号に示しで
あるものよりも複雑になる傾向があり、そうすると上記
従来技術では対応困難である。
あるものよりも複雑になる傾向があり、そうすると上記
従来技術では対応困難である。
そこで、本発明の目的は、より複雑な形状を成している
羽根車でも容易に製造することができる羽根車の製造方
法を提供することにある0本発明の他の目的は、特性の
優れた羽根車を提供することにある。
羽根車でも容易に製造することができる羽根車の製造方
法を提供することにある0本発明の他の目的は、特性の
優れた羽根車を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
即ち、第1の本発明では回転軸線を中心にして回転し得
るホイールと、回転軸線に対して平行を成す方向へ開口
する環状溝を形成するハブ構成体と、環状溝の中にあっ
て、これを横切る方向に設けてある多数の羽根とを有し
ている羽根車の製造方法に於いて、ハブ構成体、及び羽
根は回転軸線を中心にしてホイールと一体に構成し、ハ
ブ構成体はホイールや羽根とは別部材で構成し、このハ
ブ構成体をホイール及び羽根を構成する部材と組み合わ
せて羽根車を構成する。
るホイールと、回転軸線に対して平行を成す方向へ開口
する環状溝を形成するハブ構成体と、環状溝の中にあっ
て、これを横切る方向に設けてある多数の羽根とを有し
ている羽根車の製造方法に於いて、ハブ構成体、及び羽
根は回転軸線を中心にしてホイールと一体に構成し、ハ
ブ構成体はホイールや羽根とは別部材で構成し、このハ
ブ構成体をホイール及び羽根を構成する部材と組み合わ
せて羽根車を構成する。
また、第2の発明では、各羽根は羽根車の回転方向に見
た場合、回転軸線から放射方向に伸びる線にたいして、
前側端は内周側では進んでおり、外周側では遅れており
、且つ回転軸線に対して平行を成す線に沿って見た場合
、ハブ構成体に近付くに連れて内周側では次第に遅れ、
外周側では次第に進む構造の羽根車を製造するにあたり
、環状溝中を隣接している羽根で仕切った形状を成す中
子を、羽根の枚数と同じ数だけ用意し、これ等の中子を
円周上に所定間隔ずつ開け、且つこれを円環状溝を有す
る外型の中に、この外型に対して所定間隔置いて配置し
、隣接している中子間、中子と外型との間に流体を注入
し、この流体を凝固させて羽根とハブ構成体とを一体に
構成する。
た場合、回転軸線から放射方向に伸びる線にたいして、
前側端は内周側では進んでおり、外周側では遅れており
、且つ回転軸線に対して平行を成す線に沿って見た場合
、ハブ構成体に近付くに連れて内周側では次第に遅れ、
外周側では次第に進む構造の羽根車を製造するにあたり
、環状溝中を隣接している羽根で仕切った形状を成す中
子を、羽根の枚数と同じ数だけ用意し、これ等の中子を
円周上に所定間隔ずつ開け、且つこれを円環状溝を有す
る外型の中に、この外型に対して所定間隔置いて配置し
、隣接している中子間、中子と外型との間に流体を注入
し、この流体を凝固させて羽根とハブ構成体とを一体に
構成する。
更に、第3の本発明では隣接している一方の羽根と、こ
の羽根からこの羽根の一方に隣接している羽根までの間
に位置している環状溝の一部とで単位羽根車構成体を構
成し、これ等を複数個円周上に配置して組合せ構成する
。
の羽根からこの羽根の一方に隣接している羽根までの間
に位置している環状溝の一部とで単位羽根車構成体を構
成し、これ等を複数個円周上に配置して組合せ構成する
。
また、本発明羽根車は、回転軸線を中心にして回転し得
るホイールと、回転軸線に対して平行を成す方向へ開口
する環状溝を形成するハブ構成体と、環状溝の中にあっ
て、これを横切る方向に設けてある多数の羽根とを有す
る羽根車に於いて、ハブ構成体と羽根とは別部材で構成
してあり、これ等羽根のハブ構成体に対する基部には、
羽根とハブ構成体とで形成される隅角部を充填材で充填
してあることを特徴とするものである。
るホイールと、回転軸線に対して平行を成す方向へ開口
する環状溝を形成するハブ構成体と、環状溝の中にあっ
て、これを横切る方向に設けてある多数の羽根とを有す
る羽根車に於いて、ハブ構成体と羽根とは別部材で構成
してあり、これ等羽根のハブ構成体に対する基部には、
羽根とハブ構成体とで形成される隅角部を充填材で充填
してあることを特徴とするものである。
[作用コ
第1の本発明方法によれば、羽根車を羽根とハブ構成体
とを別々に構成し、後から結合するので、羽根を構成す
るときには、羽根の前後が開口している。従って鋳型の
製作は勿論、鋳込が終わった後の鋳型の除去が容易にな
る。
とを別々に構成し、後から結合するので、羽根を構成す
るときには、羽根の前後が開口している。従って鋳型の
製作は勿論、鋳込が終わった後の鋳型の除去が容易にな
る。
また第2の発明方法によれば、同一形状の中子を羽根枚
数だけ用意すれば良いので、簡単な構造の羽根車は勿論
、相当に構造の複雑な羽根車でも容易に製造することが
できる。
数だけ用意すれば良いので、簡単な構造の羽根車は勿論
、相当に構造の複雑な羽根車でも容易に製造することが
できる。
更に第3の発明方法によれば、同一形状の羽根車構成体
を複数個用意し、これを組み立てれば良いし、各羽根車
構成体は一方にしか羽根を有していないので、これの成
型は容易である。従ってこれも又簡単な構造の羽根車は
勿論のこと、相当に複雑な形状の羽根車でも容易に製造
することができる。
を複数個用意し、これを組み立てれば良いし、各羽根車
構成体は一方にしか羽根を有していないので、これの成
型は容易である。従ってこれも又簡単な構造の羽根車は
勿論のこと、相当に複雑な形状の羽根車でも容易に製造
することができる。
更に本発明羽根車によれば、羽根とハブ構成体とで形成
される隅角部に充填材を充填するので、この羽根車で扱
う空気の流れをスムーズにすることができ、性能の高い
羽根車となる。
される隅角部に充填材を充填するので、この羽根車で扱
う空気の流れをスムーズにすることができ、性能の高い
羽根車となる。
[実施例]
以下図を参照しながら、本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図に於いて1は羽根車、2は昇圧路3を形成するケ
ーシング、4は羽根車1を駆動する電動機である。昇圧
路3の一端は吸込側通路6に、他端は図には現われてい
ない吐出側通路に接続しである。吸込側通路5と吐出側
通路とはベース部tオフ内に平行を成すように設けてあ
る。ケーシング2はベース部材7に固定しである。昇圧
路3は羽根車1の回転中心、つまり電動機4の回転軸線
8を中心とする円弧状に構成してあり、回転軸線8と平
行を成す方向に開口する断面が半円弧状の溝状を成して
いる。
ーシング、4は羽根車1を駆動する電動機である。昇圧
路3の一端は吸込側通路6に、他端は図には現われてい
ない吐出側通路に接続しである。吸込側通路5と吐出側
通路とはベース部tオフ内に平行を成すように設けてあ
る。ケーシング2はベース部材7に固定しである。昇圧
路3は羽根車1の回転中心、つまり電動機4の回転軸線
8を中心とする円弧状に構成してあり、回転軸線8と平
行を成す方向に開口する断面が半円弧状の溝状を成して
いる。
電動機4はベース部材7上に有り、ベース部材7及びケ
ーシング2に固定しである。
ーシング2に固定しである。
羽根車】は電動機4の回転軸に固定してあり、回転軸線
8を中心にして回転し得るホイール9と、回転軸線8に
刻して平行を成す方向で昇圧11J3に向かって開口す
る環状溝lOを形成するハブ構成体11と、環状溝lO
の中にあって、これを横切る方向に設けてある多数の羽
根12.12−−−とを有している。この羽根12は第
2図に示しであるように回転軸1Bを中心として放射方
向に沖びていても良いし、第3図に示しであるように放
射方向に対して傾いていても良い、第3図の場合は矢印
Fが羽根車1の回転方向である。
8を中心にして回転し得るホイール9と、回転軸線8に
刻して平行を成す方向で昇圧11J3に向かって開口す
る環状溝lOを形成するハブ構成体11と、環状溝lO
の中にあって、これを横切る方向に設けてある多数の羽
根12.12−−−とを有している。この羽根12は第
2図に示しであるように回転軸1Bを中心として放射方
向に沖びていても良いし、第3図に示しであるように放
射方向に対して傾いていても良い、第3図の場合は矢印
Fが羽根車1の回転方向である。
また羽根の回転軸線8を中心とする円周に沿って切断し
た断面形状は、第4図に示すように回転軸線8に対して
各部とも平行であっても良いし、第5図に示すように前
側端13がF方向に向かって曲がっていても良い。回転
軸線8に対して垂直を成す面と羽根12先端との成す角
度θは、ブロワの性能を大きく左右する。前側端13の
回転方向から見て後ろになる部分は、第6図に示すよう
に若干他の部分よりも厚くし、羽根12の機械的強度を
高めることができる。
た断面形状は、第4図に示すように回転軸線8に対して
各部とも平行であっても良いし、第5図に示すように前
側端13がF方向に向かって曲がっていても良い。回転
軸線8に対して垂直を成す面と羽根12先端との成す角
度θは、ブロワの性能を大きく左右する。前側端13の
回転方向から見て後ろになる部分は、第6図に示すよう
に若干他の部分よりも厚くし、羽根12の機械的強度を
高めることができる。
第7図、第8図(a)、(b)、(c)に示した羽根1
2の形状は、はなはだ複雑である。第7図に於いて、回
転軸線8から径を異ならしめて切断した羽根の各部の形
状が第8図(a)(b)(C)に示しである。第8図(
a)が最も外側の断面図であり、以下アルファベット順
に次第に内側となる。
2の形状は、はなはだ複雑である。第7図に於いて、回
転軸線8から径を異ならしめて切断した羽根の各部の形
状が第8図(a)(b)(C)に示しである。第8図(
a)が最も外側の断面図であり、以下アルファベット順
に次第に内側となる。
これから明らかなように、この羽根12の形状は、羽根
車1の回転方向Fに見た場合、#側端13は回転軸線か
ら放射方向に伸びる線にたいして、内周側では進んでお
り、外周側では遅れており、且つ回転軸線8に対して平
行を成す線に沿って見た場合、ハブ構成体11に近付く
に連れて内周側では次第に遅れ、外周側では次第に進む
形状を成している。
車1の回転方向Fに見た場合、#側端13は回転軸線か
ら放射方向に伸びる線にたいして、内周側では進んでお
り、外周側では遅れており、且つ回転軸線8に対して平
行を成す線に沿って見た場合、ハブ構成体11に近付く
に連れて内周側では次第に遅れ、外周側では次第に進む
形状を成している。
さて、以上は構成であるが、この様な構造の羽根車lを
、ホイール9、及び羽根12は回転軸線8を中心にして
一体に構成し、ハブ構成体11はホイール9や羽根12
とは別部材で構成し、このハブ構成体11をホイール9
及び羽根12を構成する部材と絹み合わせて構成する。
、ホイール9、及び羽根12は回転軸線8を中心にして
一体に構成し、ハブ構成体11はホイール9や羽根12
とは別部材で構成し、このハブ構成体11をホイール9
及び羽根12を構成する部材と絹み合わせて構成する。
ハブ構成体11は第9図に示すように螺子】5てホイー
ル9に固定しても良いし、羽根12の一部を第11図に
示すように膨出16させて、ここえ螺子穴17を設け、
ここへ螺子15で止めても良い。膨出部I6は羽根の裏
側に設けることが性能上望ましい。
ル9に固定しても良いし、羽根12の一部を第11図に
示すように膨出16させて、ここえ螺子穴17を設け、
ここへ螺子15で止めても良い。膨出部I6は羽根の裏
側に設けることが性能上望ましい。
羽根12の外側先端をつなぐリング18を羽根やホイー
ル9と一体に構成し、ハブ構成体11は第12図に示す
ようにリング1日とホイール9との間に嵌め込んで固定
することも可能である。
ル9と一体に構成し、ハブ構成体11は第12図に示す
ようにリング1日とホイール9との間に嵌め込んで固定
することも可能である。
環状溝10の幅は、羽根12の、そこへ入る輻よりも狭
く構成しておき、環状溝12の幅を広げて弾性変形させ
、環状溝lOの中に羽根12を入れることができる。こ
のようにすると、ハブ構成体】1と羽根】2との対向面
に隙間を残すことなく、ハブ構成体11を羽根12、あ
るいはホイール9に固定することができる。
く構成しておき、環状溝12の幅を広げて弾性変形させ
、環状溝lOの中に羽根12を入れることができる。こ
のようにすると、ハブ構成体】1と羽根】2との対向面
に隙間を残すことなく、ハブ構成体11を羽根12、あ
るいはホイール9に固定することができる。
ハブ構成体11と羽根12との対向面には予め接着剤を
塗布しておいて、ハブ構成体11と羽根12との間に隙
間か生じないようにすることもできる。
塗布しておいて、ハブ構成体11と羽根12との間に隙
間か生じないようにすることもできる。
更には、羽根】2のハブ構成体】1に対する基部には、
羽根12とハブ構成体11とで形成される隅角部を第6
図に示すように充填する充填材19を設けることが望ま
しい。このようにすると、この充填材を盛ったところで
、空気がスムーズに流れるようになる。このような充填
材は19ハブ構成体11と羽根12との対向面に予め余
分に接着剤を塗布しておくことによって、容易に形成す
ることが可能である。ハブ構成体11を羽根12に押し
付けることによって接着剤の一部が隅角部にはみだし、
ここであたかも充填材を充填したように固化するからで
ある。
羽根12とハブ構成体11とで形成される隅角部を第6
図に示すように充填する充填材19を設けることが望ま
しい。このようにすると、この充填材を盛ったところで
、空気がスムーズに流れるようになる。このような充填
材は19ハブ構成体11と羽根12との対向面に予め余
分に接着剤を塗布しておくことによって、容易に形成す
ることが可能である。ハブ構成体11を羽根12に押し
付けることによって接着剤の一部が隅角部にはみだし、
ここであたかも充填材を充填したように固化するからで
ある。
ホイール9は全部を一体に構成しても良いし、ホイール
9の一部だけを羽根12と一体に構成しても良い。
9の一部だけを羽根12と一体に構成しても良い。
第13.14図は第7図、第8図(a) 〜(c)に示
した羽根車の製造方法の実施例を示している。
した羽根車の製造方法の実施例を示している。
この実施例では環状溝lO中を隣接している羽根12.
12で仕切った形状を成す中子25を、羽根12の枚数
と同じ数だけ用意し、これ等の中子25を円周上に所定
間隔ずつ開け、且つこれを円環状tf!i2Bを有する
外型27の中に、所定間隔28置いて配置する。なお、
隣接している中子の一部、つまり、一方の中子25の出
っ張り35と、隣の中子の切り欠き36は閏隙を置いて
重なるように配置する。そして隣接している中子25間
、中子25と外型27との間28に注入口29から溶湯
を注入し、この流体を凝固させて羽根12とハブ構成体
11とを一体に構成する。この実施例ではホイール9も
空間30で一体に構成している。
12で仕切った形状を成す中子25を、羽根12の枚数
と同じ数だけ用意し、これ等の中子25を円周上に所定
間隔ずつ開け、且つこれを円環状tf!i2Bを有する
外型27の中に、所定間隔28置いて配置する。なお、
隣接している中子の一部、つまり、一方の中子25の出
っ張り35と、隣の中子の切り欠き36は閏隙を置いて
重なるように配置する。そして隣接している中子25間
、中子25と外型27との間28に注入口29から溶湯
を注入し、この流体を凝固させて羽根12とハブ構成体
11とを一体に構成する。この実施例ではホイール9も
空間30で一体に構成している。
31は下型である。
羽根車をアルミニュウム鋳物で構成するような場合には
、中子25はシェル中子にすることが望ましく、合成樹
脂を射出して構成するような場合にはシリコンゴム中子
とすることができる。
、中子25はシェル中子にすることが望ましく、合成樹
脂を射出して構成するような場合にはシリコンゴム中子
とすることができる。
第15図(a)ないしくC)は、本発明の更に異なる実
施例である。この実施例では中子25を一方に隣接して
いる中子の後ろになる第1部分40と、他方に隣接して
いる中子の後ろになる第2部分41と、これ等第1部分
40と第2部分41との間に位置しており、何れの中子
に対しても後ろにならない第3部分42とに別けて構成
する。
施例である。この実施例では中子25を一方に隣接して
いる中子の後ろになる第1部分40と、他方に隣接して
いる中子の後ろになる第2部分41と、これ等第1部分
40と第2部分41との間に位置しており、何れの中子
に対しても後ろにならない第3部分42とに別けて構成
する。
溶湯が凝固した後では、第1、第2部分40.41に先
だって、第3部分42を羽根車1から引き出す。
だって、第3部分42を羽根車1から引き出す。
第16図は本発明の更に異なる実施例である。
この実施例では隣接している一方の羽根12(a)と、
この羽根12(a)からこの羽根の一方に隣接している
羽根12(b)までの間に位置している環状溝の一部1
0(c)を形成するハブ構成体11とで単位羽根車構成
体60を構成し、これ等を複数個円周上に配置して組合
せ構成する。
この羽根12(a)からこの羽根の一方に隣接している
羽根12(b)までの間に位置している環状溝の一部1
0(c)を形成するハブ構成体11とで単位羽根車構成
体60を構成し、これ等を複数個円周上に配置して組合
せ構成する。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、第1の本発明方法によ
れば、羽根車を羽根とハブ構成体とを別々に構成し、後
から結合するので、羽根を構成するときには、羽根の前
後が開口している。従って鋳型の製作は勿論、鋳込が終
わった後の鋳型の除去が容易になる。
れば、羽根車を羽根とハブ構成体とを別々に構成し、後
から結合するので、羽根を構成するときには、羽根の前
後が開口している。従って鋳型の製作は勿論、鋳込が終
わった後の鋳型の除去が容易になる。
また第2の発明方法によれば、同一形状の中子を羽根枚
数だけ用意すれば良いので、簡単な構造の羽根車は勿論
、相当に構造の複雑な羽根車でも容易に製造することが
できる。
数だけ用意すれば良いので、簡単な構造の羽根車は勿論
、相当に構造の複雑な羽根車でも容易に製造することが
できる。
更に第3の発明方法によれば、同一形状の羽根車構成体
を複数個用意し、これを組み立てれば良いし、各羽根車
構成体は一方にしか羽根を有していないので、これの成
型は容易である。従ってこれも又簡単な構造の羽根車は
勿論のこと、相当に複雑な形状の羽根車でも容易に製造
することができる。
を複数個用意し、これを組み立てれば良いし、各羽根車
構成体は一方にしか羽根を有していないので、これの成
型は容易である。従ってこれも又簡単な構造の羽根車は
勿論のこと、相当に複雑な形状の羽根車でも容易に製造
することができる。
更に本発明羽根車によれば、羽根とハブ構成体とで形成
される隅角部に充填材を充填するので、この羽根車で扱
う空気の流れをスムーズにすることがてき、性能の高い
羽根車となる。
される隅角部に充填材を充填するので、この羽根車で扱
う空気の流れをスムーズにすることがてき、性能の高い
羽根車となる。
第1図は本発明方法によって製造した羽根車を備えた渦
流ブロワの一例を示す一部切断正面、第2図、第3図、
及び第7図はそれぞれ本発明方法によって製造する羽根
車の正面図、第4図ないし第6図は同じく羽根車を円周
方向に沿って切断して示す図、第8図(a)ないしくC
)は、第7図を夫々a−a、 b−b、 c−c線に沿
って切断して示す図、第9図、第1O図、及び第12図
は本発明方法によって製造した羽根車の切断側面図の一
部、第11図は第10図をA−A線に沿って切断して示
す図の図れの正面図の一部、第13図は本発明方法の更
に異なる実施例で用いる中子の↑1視図、第14図は第
13図に示した中子を用いて鋳込むための金型を示す断
面図、第15図(&)〜(c)は本発明方法の更に異な
る実施例で用いる中子の構成を示す図、第16図は本発
明方法の更に異なる実施例で構成した羽根車斜視図であ
る。 1は羽根車、8は回転軸線、9はホイール、10は環状
溝、11はハブ構成体、12は羽根、18はリング、1
9は充填材、25は中子、40は第1部分、41は第2
部分、42は第3部分60は羽根車構成体である。 凹 第 凹 第 乙 図 第8 I21ta) 弗 q 図 阜 図 I 阜 図
流ブロワの一例を示す一部切断正面、第2図、第3図、
及び第7図はそれぞれ本発明方法によって製造する羽根
車の正面図、第4図ないし第6図は同じく羽根車を円周
方向に沿って切断して示す図、第8図(a)ないしくC
)は、第7図を夫々a−a、 b−b、 c−c線に沿
って切断して示す図、第9図、第1O図、及び第12図
は本発明方法によって製造した羽根車の切断側面図の一
部、第11図は第10図をA−A線に沿って切断して示
す図の図れの正面図の一部、第13図は本発明方法の更
に異なる実施例で用いる中子の↑1視図、第14図は第
13図に示した中子を用いて鋳込むための金型を示す断
面図、第15図(&)〜(c)は本発明方法の更に異な
る実施例で用いる中子の構成を示す図、第16図は本発
明方法の更に異なる実施例で構成した羽根車斜視図であ
る。 1は羽根車、8は回転軸線、9はホイール、10は環状
溝、11はハブ構成体、12は羽根、18はリング、1
9は充填材、25は中子、40は第1部分、41は第2
部分、42は第3部分60は羽根車構成体である。 凹 第 凹 第 乙 図 第8 I21ta) 弗 q 図 阜 図 I 阜 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転軸線を中心にして回転し得るホィールと、前記
回転軸線に対して平行を成す方向へ開口する環状溝を形
成するハブ構成体と、前記環状溝の中にあって、これを
横切る方向に設けてある多数の羽根とを有している羽根
車の製造方法に於いて、前記ハブ構成体、及び羽根は前
記回転軸線を中心にして前記ホィールと一体に構成し、
前記ハブ構成体は前記ホィールや羽根とは別部材で構成
し、このハブ構成体を前記ホィール及び羽根を構成する
部材と組み合わせて前記羽根車を構成することを特徴と
する羽根車の製造方法。 2、前記回転軸線から放射方向に見た前記羽根の先端を
互いに連結するリングと前記羽根、及びホィールは一体
に構成することを特徴とする請求項第1項記載の羽根車
の製造方法 3、前記各羽根は、前記回転軸線から放射方向に伸びる
線に対して、傾けて構成することを特徴とする請求項第
1項、又は第2項記載の羽根車の製造方法。 4、前記各羽根は前記羽根車の回転方向に見た場合、前
記回転軸線から放射方向に伸びる線にたいして、前側端
は内周側では進んでおり、外周側では遅れており、且つ
前記回転軸線に対して平行を成す線に沿って見た場合、
前記ハブ構成体に近付くに連れて前記内周側では次第に
遅れ、前記外周側では次第に進むように構成することを
特徴とする請求項第1項、又は第2項記載の羽根車の製
造方法。 5、前記環状溝の幅は、前記羽根の、そこへ入る幅より
も狭く構成しておき、前記環状溝の幅を広げて弾性変形
させ、前記環状溝の中に前記羽根を入れることを特徴と
する請求項第1項ないし第4項記載の何れか一つの羽根
車の製造方法6、回転軸線を中心にして回転し得るホィ
ールと、前記回転軸線に対して平行を成す方向へ開口す
る環状溝を形成するハブ構成体と、前記環状溝の中にあ
って、これを横切る方向に設けてある多数の羽根とを有
する羽根車に於いて、前記ハブ構成体と前記羽根とは別
部材で構成してあり、これ等羽根の前記ハブ構成体に対
する基部には、前記羽根と前記ハブ構成体とで形成され
る隅角部が充填材で充填してあることを特徴とする羽根
車。 7、回転軸線を中心にして回転し得るホィールと、前記
回転軸線に対して平行を成す方向へ開口する環状溝を形
成するハブ構成体と、前記環状溝の中にあって、これを
横切る方向に設けてある多数の羽根とを有しており、前
記各羽根は前記羽根車の回転方向に見た場合、前記回転
軸線から放射方向に伸びる線にたいして、前側端は内周
側では進んでおり、外周側では遅れており、且つ前記回
転軸線に対して平行を成す線に沿って見た場合、前記ハ
ブ構成体に近付くに連れて前記内周側では次第に遅れ、
前記外周側では次第に進む羽根車の製造方法に於いて、
前記環状溝中を隣接している前記羽根で仕切った形状を
成す中子を、前記羽根の枚数と同じ数だけ用意し、これ
等の中子を円周上に所定間隔ずつ開け、且つこれを円環
状溝を有する外型の中に、この外型に対して所定間隔置
て配置し、隣接している前記中子間、前記中子と前記外
型との間に流体を注入し、この流体を凝固させて前記羽
根と前記ハブ構成体とを一体に構成することを特徴とす
る羽根車の製造方法。 8、前記円環状溝の開口部から底部に向かって見た場合
、隣接している前記中子の一部は間隙を置いて重なるよ
うに配置することを特徴とする請求項第7項記載の羽根
車の製造方法。 9、前記中子の夫々を、一方に隣接している中子の後ろ
になる第1部分と、他方に隣接している中子の後ろにな
る第2部分と、これ等第1部分と第2部分との間に位置
しており、何れの中子に対しても後ろにならない第3部
分とに別けて構成し、前記流体が凝固した後では、前記
第1、第2部分に先だって、前記第3部分を前記羽根車
から引き出すことを特徴とする請求項第8項記載の羽根
車の製造方法。 10、前記中子は可とう性を有するもので構成すること
を特徴とする請求項第7項、又は第8項記載の羽根車の
製造方法。 11、前記中子は崩壊性を有するもので構成することを
特徴とする請求項第7項、又は第8項記載の羽根車の製
造方法。 12、回転軸線を中心にして回転し得るホィールと、前
記回転軸線に対して平行を成す方向へ開口する環状溝を
形成するハブ構成体と、前記環状溝の中にあって、これ
を横切る方向に設けてある多数の羽根とを有している羽
根車の製造方法に於いて、前記隣接している一方の羽根
と、この羽根からこの羽根の一方に隣接している羽根ま
での間に位置している前記環状溝の一部とで単位羽根車
構成体を構成し、これ等を複数個円周上に配置して組合
せ構成することを特徴とする羽根車の製造方法。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031033A JPH02215997A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 羽根車、及びその製造方法 |
| DE69031713T DE69031713T2 (de) | 1989-02-13 | 1990-02-12 | Wirbelstromgebläse und Verfahren zu dessen Herstellung |
| KR1019900001678A KR940007889B1 (ko) | 1989-02-13 | 1990-02-12 | 와류블로워 |
| EP90102729A EP0383238B1 (en) | 1989-02-13 | 1990-02-12 | Vortex flow blower and method of manufacturing the same |
| US08/024,870 US5395210A (en) | 1989-02-13 | 1993-03-01 | Vortex flow blower having blades each formed by curved surface and method of manufacturing the same |
| KR1019940009413A KR940007890B1 (ko) | 1989-02-13 | 1994-04-30 | 임펠러 및 그 제조방법과 임펠러를 갖는 와류블로워 |
| US08/351,183 US5697152A (en) | 1989-02-13 | 1994-11-30 | Method of manufacturing an impeller |
| US08/351,181 US5536139A (en) | 1989-02-13 | 1994-11-30 | Vortex flow blower having blades each formed by curved surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1031033A JPH02215997A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 羽根車、及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02215997A true JPH02215997A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12320195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1031033A Pending JPH02215997A (ja) | 1989-02-13 | 1989-02-13 | 羽根車、及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02215997A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992007191A1 (fr) * | 1990-10-19 | 1992-04-30 | Hitachi, Ltd. | Roue a aubes pour soufflante a flux tourbillonnaire et procede de fabrication de ladite roue |
| EP0612923A1 (en) * | 1993-02-23 | 1994-08-31 | Hitachi, Ltd. | Vortex flow blower and vane wheel therefor |
| JP4806122B2 (ja) * | 1998-12-23 | 2011-11-02 | ジェットファン テクノロジー リミテッド | ハブと該ハブから延びる複数の螺旋状の羽根とを有するファンの製作のための金型及び該金型から形成されるファン |
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-
1989
- 1989-02-13 JP JP1031033A patent/JPH02215997A/ja active Pending
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| JP2017096173A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 愛三工業株式会社 | 渦流ポンプ |
| CN108138789A (zh) * | 2015-11-24 | 2018-06-08 | 爱三工业株式会社 | 涡流泵 |
| US20190032672A1 (en) * | 2015-11-24 | 2019-01-31 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Vortex pump |
| US10662970B2 (en) | 2015-11-24 | 2020-05-26 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Vortex pump |
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