JPH02216038A - 三成分を等感度化した灰分計 - Google Patents
三成分を等感度化した灰分計Info
- Publication number
- JPH02216038A JPH02216038A JP1037130A JP3713089A JPH02216038A JP H02216038 A JPH02216038 A JP H02216038A JP 1037130 A JP1037130 A JP 1037130A JP 3713089 A JP3713089 A JP 3713089A JP H02216038 A JPH02216038 A JP H02216038A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、三成分を等感度化した灰分計に係わり、特に
、紙の灰分率を測定する際に紙に含まれる灰分によって
異なった感度を示すのを改善するなめクレー 、酸化チ
タン、及び炭酸力ルシュウムの三成分を等感度で測定で
きるようにした灰分51に関する。
、紙の灰分率を測定する際に紙に含まれる灰分によって
異なった感度を示すのを改善するなめクレー 、酸化チ
タン、及び炭酸力ルシュウムの三成分を等感度で測定で
きるようにした灰分51に関する。
〈従来の技術〉
一般に、灰分とは紙を約900°C程度の温度で完全燃
焼さぜな後の残渣と定義され、主として抄紙の際にパル
プに添加される填料、顔料などの鉱物粉末で構成される
。また、灰分の添加で紙の地合いは改善され白色度や柔
軟性が向上して印刷適性も良くなり、しかも高価なパル
プを節約できるため経済的なメリッ1〜は大きい。この
ため、オンラインで灰分を管理することが重要となり、
製品(紙)の品質向上とニス1−タウンのため紙中の灰
分をオンラインで測定する灰分針が使用されるようにな
っている。
焼さぜな後の残渣と定義され、主として抄紙の際にパル
プに添加される填料、顔料などの鉱物粉末で構成される
。また、灰分の添加で紙の地合いは改善され白色度や柔
軟性が向上して印刷適性も良くなり、しかも高価なパル
プを節約できるため経済的なメリッ1〜は大きい。この
ため、オンラインで灰分を管理することが重要となり、
製品(紙)の品質向上とニス1−タウンのため紙中の灰
分をオンラインで測定する灰分針が使用されるようにな
っている。
第2図は、このような灰分針の従来例構成説明図であり
、図中、1はX線管、2は電^V箱、3は例えばシー1
−状の紙でなるシー1〜状の被測定物体、4は電離箱2
から送出される灰分足代−づS、を増幅するアンプ、5
は被測定物体3に含まれる水分や単位面積当たりの重景
(以下、「坪量」という)を検出して坪量・水分量信号
S2e出力する坪量・水分量検出器、6は演算器である
。
、図中、1はX線管、2は電^V箱、3は例えばシー1
−状の紙でなるシー1〜状の被測定物体、4は電離箱2
から送出される灰分足代−づS、を増幅するアンプ、5
は被測定物体3に含まれる水分や単位面積当たりの重景
(以下、「坪量」という)を検出して坪量・水分量信号
S2e出力する坪量・水分量検出器、6は演算器である
。
このような構成からなる従来の灰分針において、X#、
、管1から照射されたX線は被測定物体3を透過し上式
のようなランベルト・ベアの法則に従って減衰し、その
後、電離箱2に到達して検出される。該検出信号は灰分
量信号S1となり、アンプ4で増幅されて、その後、坪
量・水分量検出器5からの坪量・水分量信号S2と演算
され灰分重信”H’ S 3となって出力されるように
なる。
、管1から照射されたX線は被測定物体3を透過し上式
のようなランベルト・ベアの法則に従って減衰し、その
後、電離箱2に到達して検出される。該検出信号は灰分
量信号S1となり、アンプ4で増幅されて、その後、坪
量・水分量検出器5からの坪量・水分量信号S2と演算
され灰分重信”H’ S 3となって出力されるように
なる。
I=Io −exp (−μχ)・・・−(1)ここで
、 I:透過X線量 ■。:入射X線量 μ;X線吸収係数(m2/g) χ:X線吸収物質量(g/rn2) ところで2紙中の灰分は主としてタルク、クレ、酸化チ
タン、及び炭酸カルシウムから構成され、用途に応じて
種々配合されて使われている。
、 I:透過X線量 ■。:入射X線量 μ;X線吸収係数(m2/g) χ:X線吸収物質量(g/rn2) ところで2紙中の灰分は主としてタルク、クレ、酸化チ
タン、及び炭酸カルシウムから構成され、用途に応じて
種々配合されて使われている。
低エネルギーX線の吸収現象を利用した灰分針では、タ
ルクとクレーの検出感度が路間−であるにも拘らず、ク
レー、酸化チタン、及び炭酸カルシウムの吸収係数がそ
れぞれ異なり検出感度の差を生じている。
ルクとクレーの検出感度が路間−であるにも拘らず、ク
レー、酸化チタン、及び炭酸カルシウムの吸収係数がそ
れぞれ異なり検出感度の差を生じている。
これらの欠点を是正するため、T iの特性X線(4,
5KeV)とそれ以」二のエネルギーの連続X線を利用
した酸化チタン・タルク等感度形灰分計が開発されてい
る。しかし、このような灰分針は、炭酸カルシウムの検
出感度か酸化チタンやタルクの約2倍の検出感度となっ
ているため、タレ、酸化チタン、及び炭酸カルシウムの
三成分が混合した灰分を正しく測定できないという欠点
があった。一方、Caの特性X線(3,7KeV)とそ
れ以上のエネルギーの連続X線を利用した炭酸カルシウ
ム・タルク等感度形成分針も開発されている。しかし、
このような灰分針は、酸化チタンの検出感度か炭酸カル
シウムやタルクの約2分の1の検出感度となっているた
め、クレー、酸化チタン、及び炭酸カルシウムの三成分
が混合した灰分を正しく測定できないという欠点があっ
た。
5KeV)とそれ以」二のエネルギーの連続X線を利用
した酸化チタン・タルク等感度形灰分計が開発されてい
る。しかし、このような灰分針は、炭酸カルシウムの検
出感度か酸化チタンやタルクの約2倍の検出感度となっ
ているため、タレ、酸化チタン、及び炭酸カルシウムの
三成分が混合した灰分を正しく測定できないという欠点
があった。一方、Caの特性X線(3,7KeV)とそ
れ以上のエネルギーの連続X線を利用した炭酸カルシウ
ム・タルク等感度形成分針も開発されている。しかし、
このような灰分針は、酸化チタンの検出感度か炭酸カル
シウムやタルクの約2分の1の検出感度となっているた
め、クレー、酸化チタン、及び炭酸カルシウムの三成分
が混合した灰分を正しく測定できないという欠点があっ
た。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、かかる従来例の欠点に鑑みてなされものであ
り、その課題は、クレー、酸化チタン及び炭酸力ルシュ
ウムの三成分を等感度化することかでき、これら三成分
の配合に左右されない灰分針を提供することにある。
り、その課題は、クレー、酸化チタン及び炭酸力ルシュ
ウムの三成分を等感度化することかでき、これら三成分
の配合に左右されない灰分針を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、X線管から照射されたX線がシート状の被測
定物体を透過して減衰したのち電離箱で検出され、該検
出信号が増幅されて後、坪量・水分量検出器からの坪量
・水分量信号と演算器内で所定の演算かIPj、され前
記被測定物体に含まれる灰分の割合を示す灰分量信号が
得られる酸化チタン・タルク等感度形灰分計に、Caの
螢光X線を検出する螢光X線検出器と、該螢光X線検出
器の出力を増幅するアンプと、該アンプの出力を受けC
aの信すのみ収出ず波高弁別回路と、該波高選別器の出
力と前記演算器の出力である灰分量信号を受けCaにつ
いての補正演算を行って補正された灰分重信−弓を得る
第2演算器をイ」加することによって前記課題を解決し
たものである。 同様に、本発明は、X線管から照射さ
れたX線がシー 1〜状の被測定物体を透過して減衰し
たのち電離箱で検出され、該検出信号が増幅されて後、
坪量・水分量検出器からの坪量・水分量信号と演算器内
て所定の演算が施され前記被測定物体に含まれる灰分の
割合を示す灰分率信号が得られる炭酸カルシウム・タル
ク等感度形灰分計において、′1゛lの螢光X線を検出
する螢光X線検出器と、該螢光X線検出器の出力を増幅
するアンプと、該アンプの出力を受けTiの信号のみ取
出す波高弁別回路と、該波高選別器の出力と前記演算器
の出力である灰分率信号を受け1゛lについての補正演
算を行って補正された灰分率信号を得る第2演算器を付
加することにより前記課題を解決したものである。
定物体を透過して減衰したのち電離箱で検出され、該検
出信号が増幅されて後、坪量・水分量検出器からの坪量
・水分量信号と演算器内で所定の演算かIPj、され前
記被測定物体に含まれる灰分の割合を示す灰分量信号が
得られる酸化チタン・タルク等感度形灰分計に、Caの
螢光X線を検出する螢光X線検出器と、該螢光X線検出
器の出力を増幅するアンプと、該アンプの出力を受けC
aの信すのみ収出ず波高弁別回路と、該波高選別器の出
力と前記演算器の出力である灰分量信号を受けCaにつ
いての補正演算を行って補正された灰分重信−弓を得る
第2演算器をイ」加することによって前記課題を解決し
たものである。 同様に、本発明は、X線管から照射さ
れたX線がシー 1〜状の被測定物体を透過して減衰し
たのち電離箱で検出され、該検出信号が増幅されて後、
坪量・水分量検出器からの坪量・水分量信号と演算器内
て所定の演算が施され前記被測定物体に含まれる灰分の
割合を示す灰分率信号が得られる炭酸カルシウム・タル
ク等感度形灰分計において、′1゛lの螢光X線を検出
する螢光X線検出器と、該螢光X線検出器の出力を増幅
するアンプと、該アンプの出力を受けTiの信号のみ取
出す波高弁別回路と、該波高選別器の出力と前記演算器
の出力である灰分率信号を受け1゛lについての補正演
算を行って補正された灰分率信号を得る第2演算器を付
加することにより前記課題を解決したものである。
〈実施例〉
以下、本発明について図を用いて詳細に説明する。第1
図は本発明実施例の構成説明図であり、図中、第2図と
同一記号は同一意味を持たせて使用しここでの重複説明
は省略する。また、8は高圧電源7からエネルギー供給
されCaの螢光X線を検出する例えは比例係数管てなる
螢光X線検出器、9は螢光X線検出器の出力S4を増幅
するアンプ、1jはアンプ10の出力を受りCaの信号
のみ取出す波高弁別回路、12は波高選別器11の出力
S5と演算器6の出力S3を受は所定の演算処理を行っ
て灰分率信号S6を送出する演算器である。
図は本発明実施例の構成説明図であり、図中、第2図と
同一記号は同一意味を持たせて使用しここでの重複説明
は省略する。また、8は高圧電源7からエネルギー供給
されCaの螢光X線を検出する例えは比例係数管てなる
螢光X線検出器、9は螢光X線検出器の出力S4を増幅
するアンプ、1jはアンプ10の出力を受りCaの信号
のみ取出す波高弁別回路、12は波高選別器11の出力
S5と演算器6の出力S3を受は所定の演算処理を行っ
て灰分率信号S6を送出する演算器である。
このような構成からなる本発明の実施例において、最初
、X線管1は、動作状態で酸化チタンとタルクが等感度
となるモードに選択される。該X線管1から照射された
一次X線は、被測定物体3を透過して減衰してのち電離
箱2で検出されて検出信号S1となる。その後、アンプ
4で増幅されて演算器6に入力され、坪量・水分量検出
器5からの坪量・水分量信号S2と演算され灰分率信号
83となって演算器12に送出される。
、X線管1は、動作状態で酸化チタンとタルクが等感度
となるモードに選択される。該X線管1から照射された
一次X線は、被測定物体3を透過して減衰してのち電離
箱2で検出されて検出信号S1となる。その後、アンプ
4で増幅されて演算器6に入力され、坪量・水分量検出
器5からの坪量・水分量信号S2と演算され灰分率信号
83となって演算器12に送出される。
方、X線管1から照射される一次X線にはCaの螢光X
線を発生するのに十分な連続X線力う含まれている。こ
のなめ、被測定物体3に関する螢光X線が螢光X線管8
で検出されるようになり、該検出信号S4はアンプ10
て増幅されてのち波高選別器11でCaの信号のみ取出
されCa、の補正信号S5として演算器12に送出され
る。この演算器12において、灰分率信号8つは補正信
号S5と演算されCaC0:i iの袖■が施された灰
分率信号S6となる。
線を発生するのに十分な連続X線力う含まれている。こ
のなめ、被測定物体3に関する螢光X線が螢光X線管8
で検出されるようになり、該検出信号S4はアンプ10
て増幅されてのち波高選別器11でCaの信号のみ取出
されCa、の補正信号S5として演算器12に送出され
る。この演算器12において、灰分率信号8つは補正信
号S5と演算されCaC0:i iの袖■が施された灰
分率信号S6となる。
ところて、第1図は本発明の他の実施例をも示している
。ここで、「他の実施例」とは、X線管から照射された
X線がシート状の被測定物体を透過して減衰したのち電
離箱で検出され、該検出信号か増幅されて後、坪量・水
分量検出器からの坪量・水分量信号と演算器内で所定の
演算が施され前記被測定物体に含まれる灰分の割合を示
す灰分率信号か得られる炭酸カルシウム・タルク等感度
形灰分計に、Tlの螢光X線を検出する螢光X線検出器
と、該螢光X線検出器の出力を増幅するアンプと、該ア
ンプの出力を受け′「lの信号のみ取出す波高弁別回路
と、該波高選別器の出力と前記演算器の出力である灰分
率信号を受り′I′jについての補正演算を行って補正
された灰分率信号を得る第2演算器を付加してなる灰分
針のことである。
。ここで、「他の実施例」とは、X線管から照射された
X線がシート状の被測定物体を透過して減衰したのち電
離箱で検出され、該検出信号か増幅されて後、坪量・水
分量検出器からの坪量・水分量信号と演算器内で所定の
演算が施され前記被測定物体に含まれる灰分の割合を示
す灰分率信号か得られる炭酸カルシウム・タルク等感度
形灰分計に、Tlの螢光X線を検出する螢光X線検出器
と、該螢光X線検出器の出力を増幅するアンプと、該ア
ンプの出力を受け′「lの信号のみ取出す波高弁別回路
と、該波高選別器の出力と前記演算器の出力である灰分
率信号を受り′I′jについての補正演算を行って補正
された灰分率信号を得る第2演算器を付加してなる灰分
針のことである。
即ち、第1図は本発明の他の実施例の構成説明図でもあ
り、図中、第2図と同一記号は同一意味を持たせて使用
しここでの重複説明は省略する。
り、図中、第2図と同一記号は同一意味を持たせて使用
しここでの重複説明は省略する。
また、8は高圧電源7からエネルギー供給されTlの螢
光X線を検出する例えば比例係数管でなる螢光X線検出
器、9は螢光X線検出器の出力S、lを増幅するアンプ
、11はアンプ10の出力を受りTjの信号のみ取出す
波高弁別回路、12は波高選別器11の出力S5と演算
器6の出力S3を受は所定の演算処理を行って灰分率信
号S6を送出する演算器である。
光X線を検出する例えば比例係数管でなる螢光X線検出
器、9は螢光X線検出器の出力S、lを増幅するアンプ
、11はアンプ10の出力を受りTjの信号のみ取出す
波高弁別回路、12は波高選別器11の出力S5と演算
器6の出力S3を受は所定の演算処理を行って灰分率信
号S6を送出する演算器である。
このような構成からなる本発明の実施例において、最初
、X線管】は、動作状態で炭酸力ルシュウムとタルクが
等感度となるモードに選択される。
、X線管】は、動作状態で炭酸力ルシュウムとタルクが
等感度となるモードに選択される。
該X線管1から照射された一次X線は、被測定物体3に
透過して減衰してのち電離箱2で検出されて検出器’3
S1となる。その後、アンプ4で増幅されて演算器6に
入力され、坪量・水分量検出器5からの坪量・水分貴信
すS2と演算され灰分率信号S3となって演算器12に
送出される。
透過して減衰してのち電離箱2で検出されて検出器’3
S1となる。その後、アンプ4で増幅されて演算器6に
入力され、坪量・水分量検出器5からの坪量・水分貴信
すS2と演算され灰分率信号S3となって演算器12に
送出される。
一方、X線管1から照射される一次X線には′I゛lの
螢光X線を発生ずるのに十分な連続X線が含まれている
。このなめ、被測定物体3に関する螢光X線が螢光X線
管8で検出されるようになり、該検出信号S4は7′ン
プ10て増幅されてのち波高選別器11でT 、jの信
号のみ取出されTuの補止信号S5として演算器12に
送出される。この演算器12において、灰分率信号S3
は補正(tE+ 弓S5と演算されTiO2量の補正が
施された灰分率信号S6となる。
螢光X線を発生ずるのに十分な連続X線が含まれている
。このなめ、被測定物体3に関する螢光X線が螢光X線
管8で検出されるようになり、該検出信号S4は7′ン
プ10て増幅されてのち波高選別器11でT 、jの信
号のみ取出されTuの補止信号S5として演算器12に
送出される。この演算器12において、灰分率信号S3
は補正(tE+ 弓S5と演算されTiO2量の補正が
施された灰分率信号S6となる。
尚、クレー、酸化チタン、及び炭酸力ルシュウムの三成
分の中で酸化チタンは使われる頻疫や量が共に少ないた
め、炭酸カルシlラム・タルク等感度形に酸化チタンの
補正を施す灰分計の方が実際」−は多く使用される6ま
な、本発明は上述の実施例に限定されることなく種々の
変形が可能であり、例えば螢光X線検出器8として半導
体検出器などを用いても良いものとする。
分の中で酸化チタンは使われる頻疫や量が共に少ないた
め、炭酸カルシlラム・タルク等感度形に酸化チタンの
補正を施す灰分計の方が実際」−は多く使用される6ま
な、本発明は上述の実施例に限定されることなく種々の
変形が可能であり、例えば螢光X線検出器8として半導
体検出器などを用いても良いものとする。
〈発明の効果〉
す」二詳しく説明したような本発明によれば、クレー、
酸化チタン、及び炭酸力ルシュウムの三成分を等感度化
することができ、これら三成分の配合に左右されない灰
分計が実現する。
酸化チタン、及び炭酸力ルシュウムの三成分を等感度化
することができ、これら三成分の配合に左右されない灰
分計が実現する。
即ち、螢光X線検出器8にはCa又はTiの螢光X線が
同時に検出されるが、後段の波高分析器11でCa又は
T iの信号のみが選択的に取出され、炭酸カルシウム
又は酸化チタンの量に比例しな信号のみか取出されるよ
うになっている。従って、炭酸カルシウムの高感変分ま
たは酸化チタンの低感度分なりを補正できる。この結果
、クレ酸化チタン、及び炭酸力ルシュウムの三成分を等
感度化することかでき、これら三成分の配合に左右され
ない灰分11が実現する。
同時に検出されるが、後段の波高分析器11でCa又は
T iの信号のみが選択的に取出され、炭酸カルシウム
又は酸化チタンの量に比例しな信号のみか取出されるよ
うになっている。従って、炭酸カルシウムの高感変分ま
たは酸化チタンの低感度分なりを補正できる。この結果
、クレ酸化チタン、及び炭酸力ルシュウムの三成分を等
感度化することかでき、これら三成分の配合に左右され
ない灰分11が実現する。
第1図は本発明実施例の要部構成説明図、第2図は従来
例の要部構成説明図である。
例の要部構成説明図である。
Claims (2)
- (1)X線管から照射されたX線がシート状の被測定物
体を透過して減衰したのち電離箱で検出され、該検出信
号が増幅されて後、坪量・水分量検出器からの坪量・水
分量信号と演算器内で所定の演算が施され前記被測定物
体に含まれる灰分の割合を示す灰分率信号が得られる酸
化チタン・タルク等感度形灰分計に、 Caの螢光X線を検出する螢光X線検出器と、該螢光X
線検出器の出力を増幅するアンプと、該アンプの出力を
受けCaの信号のみ取出す波高弁別回路と、該波高選別
器の出力と前記演算器の出力である灰分率信号を受けC
aについての補正演算を行って補正された灰分率信号を
得る第2演算器を付加したことを特徴とする灰分計。 - (2)X線管から照射されたX線がシート状の被測定物
体を透過して減衰したのち電離箱で検出され、該検出信
号が増幅されて後、坪量・水分量検出器からの坪量・水
分量信号と演算器内で所定の演算が施され前記被測定物
体に含まれる灰分の割合を示す灰分率信号が得られる炭
酸カルシウム・タルク等感度形灰分計において、Tiの
螢光X線を検出する螢光X線検出器と、該螢光X線検出
器の出力を増幅するアンプと、該アンプの出力を受けT
iの信号のみ取出す波高弁別回路と、該波高選別器の出
力と前記演算器の出力である灰分率信号を受けTiにつ
いての補正演算を行って補正された灰分率信号を得る第
2演算器を付加したことを特徴とする灰分計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037130A JP2725346B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 三成分を等感度化した灰分計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037130A JP2725346B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 三成分を等感度化した灰分計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216038A true JPH02216038A (ja) | 1990-08-28 |
| JP2725346B2 JP2725346B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=12489033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037130A Expired - Lifetime JP2725346B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 三成分を等感度化した灰分計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725346B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103411989A (zh) * | 2013-07-30 | 2013-11-27 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 一种高炉除尘灰分析方法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1037130A patent/JP2725346B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103411989A (zh) * | 2013-07-30 | 2013-11-27 | 山西太钢不锈钢股份有限公司 | 一种高炉除尘灰分析方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725346B2 (ja) | 1998-03-11 |
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