JPH02216059A - 液体試験用容器収納搬送装置 - Google Patents

液体試験用容器収納搬送装置

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JPH02216059A
JPH02216059A JP3727889A JP3727889A JPH02216059A JP H02216059 A JPH02216059 A JP H02216059A JP 3727889 A JP3727889 A JP 3727889A JP 3727889 A JP3727889 A JP 3727889A JP H02216059 A JPH02216059 A JP H02216059A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は試験用液体を収容する容器群を収納するとと
もに収納された容器群を試験作業の目的に応じて移動す
るための搬送を行う装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の試験液容器には、化学実験用試験管のように1
本ずつ独立して形成されたものと、小型の容器群を1列
につなぎ合わせて列状に形成したものとがある。
また、液体試験作業には、被試験液と試験液とを適宜所
要量分注入または吸出するなどの液体注吸工程と、容器
内の液体を撹拌または加熱するなどの加工工程と、液体
に対する反射光・散乱光・透過光などの検出または通電
量・静電量など検出を行う検査工程などの液体処理作業
と、これらの工程のために液体容器を所定の場所に移動
して位置付け、または収納するなどの収納・移動・搬送
工程など容器上納作業との各作業工程により構成されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
−に記の各作業工程を自動的に行わせる自動化装置が種
々開発されている。
自動化装置の基礎的構成部分として、上記の収納・移動
・搬送工程などの容器上納作業を比較的狭い占有空間で
能率よく効率的になし得るように構成した装置があれば
便利であり、こうした装置の提供が望まれているという
課題がある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、試験に必要な液体が収容される複数の小型
の容器を一列に並べて形成したセルを用い、初期状態の
セルを収納しておくための初期状態収納領域と、試験の
ための所定の処理作業を終了後の終了状態のセルを収納
しておくための終了状態収納領域と、液体処理作業を行
うための処理作業領域とが設けられ、これらの各領域に
わたってセルを移動させるための構成をもつ液体試験用
容器収納搬送装置であって、 初期状態収納領域の一方の側面と終了状1虚収納領域の
一方の側面とに接して前記セルを移動させるための構成
をもつ搬送領域を配置するとともに、初期状態収納領域
と終了状態収納fill域との間および搬送領域の上方
に処理作業領域を配置する各領域配置手段と、 複数のセルの各長手方向を平行に並べて配置した配列に
より初期状態のセルを収納するための収納機構を設ける
とともに、その長手方向の配列に対して交差する方向に
セルを移動して、収納されたセルを配列の一端側から搬
送路に送出するための送出機構を設けて初期状態収納領
域を構成する初回状態収納領域構成手段と、 搬送用送出機構により送出されたセルを、初期状態収納
領域の側面から終了状態収納領域の側面にわたって設け
られた搬送路に沿って、所定量移動させるための搬送機
構を設けるとともに、終了状態のセルを搬送路から終了
状態収納領域に排出するための排出機構を設けて搬送領
域を構成する搬送領域構成手段と、 排出機構により排出された終了状態のセルを各長手方向
に平行に並べた配列により収納するための収納機構を設
けるとともに、その長手方向の配列に対して交差する方
向にセルを移動して取り込むための取込機構を設けて終
了状態収納領域を構成する終了状態収納領域構成手段と を設けた装置を提供することにより上記の課題を解決し
得るようにしたものである。
〔実施例〕
以下、実施例を図面により説明する。
第1図Aば装置全体の平面配置を示し、図において、搬
送領域2000は初期状態収納領域1000と終了状態
収納領域3000との各一方の側面に接して配置され、
また、処理作業領域4000は初期状態収納領域100
0と終了状態収納領域3000との間および搬送機構の
上方の領域に配置されている。
第1図Bは各領域における各機構部分の配置を示し、図
において、100はローダ、104は取出機構、200
は搬送機構、201ば搬送通路、300ばアンローダ、
350ば排出機構、400はセル、500はセルトレイ
をそれぞれ示す。
セルトレイ500は、後記の容器群で形成されたセル4
00の移動を補助するための補助具であり、第2図に示
すように、平面形状が長方形の基部501と、この基部
501の上面に突設されたセル支持部502とによって
構成される。基部501と支持部502は例えばアルミ
のような熱伝導率のよい材料で一体成形し、基部501
に与えられる熱を支持部502に支持するセル400に
伝達し易い構造としている。
支持部502は両端の部材をC字形の断面をもつ部材5
10とし、中間の部材を中間のH字状断面を持つ部材5
03とし、その各断面の開放側を向い合せに間隔を設け
て配列し、各部材503・510の対向間隙部分は各部
材断面の四部により縦穴504を形成する。この縦穴5
04に第3回に示すセル400の各容器401を収納し
、容器401の開口面を上向にして各容器401の中心
軸403を鉛直な姿勢に支持する。
縦穴5040両側には上記の間隙による開放窓部505
か形成される。基部501の長手方向の一方の側面には
所定の間隔Mを保って凹欠506が形成される。この凹
欠506は後述する搬送機構200から突出した突起2
03が係合し、この係合によって搬送機構200がセル
トレイ500をその長手方向(第1図の横方向)に移動
して搬送する。
セルトレイ500の長手方向の一方の端部には下向に切
開いた切欠507を形成し、この切欠507がローダ1
00の一方の側辺に設けた突条105に係合するように
構成され、ローダ100に装着した際に、搬送機構20
0と対向する側に凹欠506が位置するようにセルトレ
イ500の長手方向の一方を識別する役目をして、誤挿
入を防止する構造とし、また、この突条105とローダ
100の側板107とによってセルトレイ500の長手
方向両端が揃えられる構造になっている。
セル400は、試験用液体を収容する容器群であり、第
3図に示すように複数の小型の容器401の」二縁側に
設けたフランジ402を一体に連結して列状にし、例え
ば6個の容器401を各容器の側面間に間隙405を設
けて一体に形成される。
この6個の容器401を持つセルがこの間隙405をセ
ルトレイ500の部材503に入れ込ませ、所要数のセ
ル400、例えば3個のセル400か1個のセルi・レ
イ500に支持される。
ローダ100は初期状態収納領域100に配置される主
要機構部分であり、ローダ]00にはセルトレイ500
がその長手方向の軸線が搬送機構200の搬送通路20
1と平行する状態で並べられて収納される。
この収納状態において各セルI・レイ500 t40−
ダ100に設りられた送出機構101に搭載され、セル
トレイ500の長手方向と直交する向に移動される。
つまりローダ100は搬送機構200と接する側の側面
が送出口102とされ、この送出1」102に向ってセ
ルトレイ500が移動される。
送出機構101は水平面ベルト水平架設型のへル1−コ
ンヘア機構で構成され、垂直面から見た機構を第4図に
示す。
ベルトコンヘアを構成するベルト103ばローダ100
の床面に2本架設され、この2本のベルト103の上に
セルトレイ500が乗せられ、必要に応じてベルト10
3が駆動されることによって、その」二に乗せられたセ
ルトレイ500が送出口102に向って移動する。
ローダ100の送出口1026ぴは取出機構104が設
けられる。この取出機構104は送出機構101によっ
て送られて来るセルトレイ500を1個だけ取出す動作
を行なう。
第4図にローダ100と、このローダ100の送出口1
.02に設りた取出機構104の構造を示す。
第4図に示すように送出機構101を構成するヘルl−
103はローダ]00を構成する床板106の」二面に
架設され、必要に応して矢印×方向に駆動される。この
結果ヘルl 1.03の上に搭載したセルトレイ500
はベルト103が駆動されるごとによって矢印×方向に
運ばれる。ローダ100の送出口102には取出機構1
04か設りられる。
取出機構104は床板106の下側に揺動自在に支持し
た可動板110と、この可動板110を揺動させる偏芯
カム108と、この偏芯カム108を所定の回転速度で
1回転ずつ回転させるモーフ109と、可動板110の
揺動遊端に設げた突片111と、突片111の更に1f
fl動遊端側に延長した平板112と、可動板110の
上死点位置と、下死点位置を検出するイ:ンザ11.3
.1.14とによって構成することができる。
平板112は1最速機構200の搬送通路201として
も形成され、その先端側に搬送機構200を構成するヘ
ル)202の垂直面にした外側の面が配置される。
ベルト202には外側の面に突起203が形成されてお
り、この突起203にセル1〜レイ500に形成した凹
欠506が係合し、この係合によってセルトレイ500
が搬送機構200により搬送される。
取出1代構104による取出動作は後記の排出機構35
0がセル1−レイ500をアンローダ300に排出した
タイミングの検出にもとづいて起動され、搬送路201
に乗っているセルトレイ500の数を所定数に制限する
ように動作する。処理作業領域4000での作業上、セ
ルトレイ500が搬送路201で前進と後進とを混成し
て行なう場合には1個に制限される。
従って搬送機構200の搬送通路201上に先行する所
定のセルトレイ500が存在する間は取出機構104の
可動板110は図示するほぼ水平な姿勢に維持され、ロ
ーダ100のセル送出口]02と、搬送機構200の間
に突片111を突出させ、後続のセルトレイ500が1
最速機構200のヘルl−202に近寄らないように規
制する。また、取出機構104の動作によってセルトレ
イ500力月般送路201に取出されたことはセンサ6
01により検出される。
一方、先行の所定のセルトレイ500がアンロダ300
に排出されたことがセンサ602により検出されるとセ
ル送出機構10]を構成するベルト103を起動させロ
ーダ100に並べられたセルトレイ500をセル送出n
 102に向って移動させる。しかし、先頭のセルトレ
イ500は突片]11に抑止されているためセル1〜レ
イ500は実際には移動しない。
送出機構101の起動と関連して、取出機構104も起
動され、取出機構104を駆動するモータ109が回転
を始めると、偏芯カム108が減速ギヤによって充分減
速されて例えば毎分25回回転度の速度で回転し、偏芯
カム108は約1.4秒後に下死点に達し、この下死点
位置に達したことをセンサ114が検出し、モータ10
9を一時停止させる。
偏芯カム108が下死点位置に達すると、可動板110
は図示の例でば左側が下向となる姿勢となる。この結果
、突片111はヘルI−103より下方に引き込まれ、
先頭に位置するセル1−レイ500はベルト103によ
って搬送機構200を構成するヘルl−202に押し付
けられる。このとき突起203はセル1−レイ500の
凹欠506と対向する位置に停止しており、セルトレイ
500がヘルI−202に押し付けられるのと同時に凹
欠506は突起203に係合する。
先頭のセルI・レイ500が搬送機構200を構成する
ヘル)202に押し付けられた状態に達すると、センサ
601がセル)・レイ500の送り出しを検出し、取出
機構104のモータ109を再び起動させ偏芯カム10
8を上死点位置に戻す。
偏芯カム108が上死点位置に戻ると突片111がヘル
l−] 03より上方に突出し、後続のセルトレイ50
0の繰出を規制する状態となる。
更に平板LI2ばセル(・レイ500をベルト103の
位置よりわずかに持ら上げ、セルトレイ500を搬送路
201の高さに合致させる。この結果この時点でセルト
レイ500は自由となり、ベルト202が起動されるこ
とにより搬送が開始される。
次に搬送機構200について第5図を用いて説明する。
1最速機構200ば垂直面ベルト水平架設型のベルトコ
ンベア機構で構成され、ローダ100の送出口102と
アンローダ300の取込口301を結ぶ直線に沿ってベ
ルト202が配置されている。
つまりローダ]00とアンローダ300を結ふ直線を長
辺とする長方形の角にブー’J 203.204゜20
5.206,207を配置し、このプーリ203〜20
7にヘルI−202を架張する。プリ206には同一軸
上に駆動用プーリも付加され、この駆動用プーリにモー
タ208を連結する。
またプーリ206には位置検出機構211を設ける。こ
の位置検出機構211は周縁に舌片212と切込め21
3が所定のピッチで形成された回転盤214と、舌片2
12の通過を検出するセンサ215と切込め213の通
過を検出するセンサ216とによって構成される。
舌片212ばセルI・レイ500に支持したセル400
を1個分移動させるピンチに対応し、切込212ばセル
400の容器401を1個分移動させるピッチに対応す
る。つまり舌片212はヘル1−202に形成した突起
203の1ピツチ分を移動させる移動量に対応する。こ
の例では突起203の1ピツチを容器401の6個分に
対応させた場合を示す。
この位置検出機構211から出力されるパルス信号を計
数することによって搬送されるセルトレイ500の位置
を検出し、セルトレイ500を所望の位置で停止させ、
その停止位置から容器401の1ピツチ分ずつ間欠送り
したり、或は逆向に移動させたりすることができる。
セルトレイ500が搬送通路201の終端に搬送され、
取込口301に達すると、センサ602がごれを検出し
、搬送機構200の駆動を停止させる。
これと共にセルトレイ500を搬送通路201上からア
ンローダ300に排出させる排出機構350を起動させ
る。
次に、第7図及び第8図により、排出機構350の構造
を説明する。
排出機構350は搬送ill路201上にあるセル1〜
レイ500を搬送通路201の反対側からアンローダ3
00に向って押し出して1最速通路20i上からセルト
レイ500を排出するように動作する。
常時は第6図に示ずように突片351かセルトレイ50
0を搬送通路201内に位置するようにガイドしている
。排出機構350が動作を始めると突片351が下降し
アンローダ300の取込口301を開放する。
アンローダ300の取込口301が開放されると突き山
板361が突き出され、セルトレイ500をアンローダ
300に向って押し出し、アンロダ300に収納する。
先行して排出されたセルトレイ500が取込口301内
に存在する場合は、そのセルトレイ500を押し一ζア
ンローダ300に1個ずつ押し込める。
突片351は一端が軸支された揺動板352の回動遊端
が折曲られて形成される。揺動板352はカム353の
偏芯量に従って突片351を回動遊端として上下に揺動
する。つまりカム353は段部353Aを有し、平素カ
ム353は段部353への手前の位置で停止している。
従って揺動板352は上死点位置に待機しており、突片
351は搬送通路201とアンローダ300の取込口と
の間を遮断している。
モータ354が起動され、カム353が第8図の例では
時計廻り方向に回転を始めるとカム353と係合するロ
ーラ352Aがカム353の段部353Aに落ら込む。
ローラ352Aかカム353の段部353Aに落ち込む
と揺動板352は下向に回動し、突片351を降下させ
る。この動作によって搬送通路201とアンローダ30
0の取込口との間の遮断が開放される。
一方、モータ354が起動されることによって排出機構
350も起動される。排出機構350ばカム353と、
これと同一軸上に取付けられてモク354により各起動
毎に1回転される偏芯カム362と、ごの偏芯カム36
2によって水平方向に摺動する摺動板363と、この摺
動板363の遊端にリンク結合した回動アーム364と
、回動アーム364の回動遊端に突き山板361か軸結
合されて構成される。
偏芯カム362は摺動板363に植設したU字状部材3
65の溝365Aに係合し、モータ354によって回転
駆動されることによって摺動板363を左右に摺動させ
る。
偏芯カム362は第7図に示すように左方位置で停止し
、待機している。モータ354が起動されることによっ
て偏芯カム362は第7図の例では反時計廻り方向に回
転し、摺動板363を右方向に摺動させる。
摺動板363が右方向に摺動することによって回動アー
ム364が時計廻り方向に回動し、突き山板361を右
方向に移動させる。
突き山板361が右方向に移動することによって突き山
板361の先端がセルトレイ500を押し動かして、セ
ルトレイ500を搬送通路201から排出させる。
第8図に排出機構350の平面配置図を示す。
カム353と偏芯カム362は同一の軸365に取(t
 i:lられ、モータ354によって一体に回転駆動さ
れる。モータ354ば減速ギヤを有し、モータの回転は
充分に減速されて例えば毎分数10回転程度の速度に減
速されて軸365を回転させる。
軸365は1回転して停止する。この停止位置は第8図
に示すようにカム353の回転位置を検出するセンサ3
66によって規制される。
なお、各センサ601・602・113・114215
・216ば電子的な発光セルと受光セルとの組合せでな
り、受光セル側の出力の変化を検出信号として、各所要
機構を制御するための電気的制御回路(図示せず)を動
作させるように仕組んである。
このため、セルI・レイ500に組み付けられたセル4
00の各容器401が搬送機構200により所定ピンチ
で前進・後退されて、処理作業領域4000に設げられ
た液体処理作業に必要な工程の各作業機構に対応する所
定の位置に位置付けられ、この各工程が終了すると終了
状態収納領域3000にあるアンローダ300の一方側
の側面にある取込口301に位置(−1けられるように
動作するとともに、セルトレイ500の開放窓部分50
5を投光・受光窓として、搬送路201の両側または一
方側にこれに対応する光学的試験機構を設けた処理作業
を行わせることができる。
また、搬送路201の下面側などの適所に加温機構を設
けてセルトレイ500を介して容器401内の所要の液
体を加温するように構成することもできる。
ローダ300は、終了状態収納領域3000の主要構成
部分を形成しており、セルトレイ500が排出機構35
0により押し込まれながら収納される場所であり、第1
図B・第6〜8図に示すように、セルトレイ500の底
面が滑動じやすく、かつ、セル400に収納された液体
の加温がセルトレイ500を介して放熱し易い材質の平
面、例えば金属板で形成した床面302と、セルトレイ
500の長手方向の両端を案内するための側板303・
304とをもつ受箱状の構造となっている。
〔発明の効果〕
この発明によれば、上記のように、試験用液体を収納す
る容器群を列状に形成したセルをその長手方向を並列に
並べて収納するようにした初期状態収納領域と終了状態
収納領域とにより、容器群が整然と収納でき、また、そ
の各収納領域の一方側の側面に接して搬送路をもつ搬送
領域が配置されているため、セルを長平方向に所定ピッ
チにより搬送して、液体処理作業に適した移動を行わせ
ることができる。
さらに、液体処理作業のだめの処理作業領域を初期状態
収納領域と終了状態収納領域との間および搬送領域の上
方に配置する構成にしであるため、装置全体に対して効
率的な空間占有率により配置することができるため、装
置全体を小型の占有空間内にまとめて構成した装置を提
供することができるなどの特徴がある。
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示し、第1図Aは装置全体の各領域の平
面配置図、第1図Bは装置全体の各機構の平面配置図、
第2図は容器群の移動用補助具(セルトレイ)の斜視図
、第3図は容器群(セル)の斜視図、第4図は初期状態
収納領域とIIC送領域の機構部分の縦断左側面図、第
5図は搬送領域の横部分の縦断左側面図、第8図は終了
状態収納領域の機構部分の平面図である。 1000 :初期状態収納領域、2000 :搬送領域
、3000 :終了状態収納領域、4000 :処理作
業領域、100:l:l−ダ、200 :)Jlal、
300:’?アンローダ400:セル、500:セルト
レイ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試験に必要な液体が収容される複数の小型の容器
    を一列に並べて形成したセルを用い、初期状態の前記セ
    ル(以下、初期セルという)を収納しておくための初期
    状態収納領域と、前記試験のための所定の処理作業を終
    了後の終了状態の前記セル(以下、終了セルという)を
    収納しておくための終了状態収納領域と、前記液体処理
    作業を行うための処理作業領域とが設けられ、これらの
    各前記領域にわたって前記セルを移動させるための構成
    をもつ液体試験用容器収納搬送装置であって、a、前記
    初期状態収納領域の一方の側面(以下、初期収納側面と
    いう)と前記終了状態収納領域の一方の側面(以下、終
    了収納側面という)とに接して前記セルを移動させるた
    めの構成をもつ搬送領域を配置するとともに、前記初期
    状態収納領域と前記終了状態収納領域との間および前記
    搬送領域の上方に前記処理作業領域を配置する各領域配
    置手段と、 b、複数の前記セルの各長手方向を平行に並べて配置し
    た配列(以下、長手方向平行配列という)により前記初
    期セルを収納するための収納機構を設けるとともに、前
    記長手方向平行配列に対して交差する方向に前記初期セ
    ルを移動して前記長手方向配列の一端側から後記搬送路
    に送出するための送出機構を設けて前記初期状態収納領
    域を構成する初期状態収納領域構成手段と、 c、前記送出機構により送出された前記セルを、前記初
    期収納側面から前記終了収納側面にわたって設けた前記
    搬送のための搬送路に沿って、所定量移動させるための
    搬送機構を設けて前記搬送領域を構成する搬送領域構成
    手段と、 d、前記終了セルを前記搬送路から前記終了状態収納領
    域に排出するための排出機構を前記終了状態収納領域か
    ら前記搬送領域にまたがって設けるとともに、前記排出
    機構により排出された前記終了セルを前記長手方向平行
    配列により収納するための収納機構を設けて前記終了状
    態収納領域を構成する終了状態収納領域構成手段と を具備することを特徴とする液体試験用容器収納搬送装
    置。
  2. (2)特許請求の範囲請求項第1項記載の装置であって
    、 a、前記初期状態収納領域における送出機構を、ベルト
    の平面を水平に配置するとともに、前記長手方向配列に
    対して交差する方向に展張した部分をもつ水平面ベルト
    水平架設型のベルトコンベア機構により形成する交差移
    動機構構成手段と、b、前記搬送領域における搬送機構
    を、ベルトの平面を垂直に配置するとともに、前記搬送
    路に沿って直線状に展張した部分をもつ垂直面ベルト水
    平架設型のベルトコンベア機構により形成する搬送機構
    構成手段と、 c、前記終了状態収納領域における収納機構を、前記搬
    送路の前記終了収納側面の対向側より前記終了セルを押
    して前記終了状態収納領域内に押し込むための排出機構
    と、前記終了セルの底面が滑動しやすく、かつ、放熱し
    易い材質の平面とにより形成する収納機構構成手段と を具備することを特徴とする液体試験用容器収納搬送装
    置。
  3. (3)特許請求の範囲請求項第1項記載の装置であって
    、 a、複数の前記容器の各側面の間に間隙を設けて配置す
    るとともに、各前記容器の上縁側に設けたフランジ部分
    を連結して一体にしたものを透明材料を用いて形成した
    前記セルと、 b、前記セルの各前記間隙に入れ込ませて前記セルを支
    持するための複数の支持部を前記容器の各側面に相当す
    る部分に間隙を設けて長方形の基部の上面側に形成する
    とともに、後記突起に係合するための凹欠部を設けて形
    成した前記セルの移動を補助するためのセルトレイと、 c、前記垂直型のベルトコンベア機構におけるベルトの
    外周面に、前記セルトレイを搬送するための突起を間隔
    配置して設ける搬送突起ベルト手段と を具備することを特徴とする液体試験用容器収納搬送装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007298454A (ja) * 2006-05-01 2007-11-15 Tsubakimoto Chain Co 創薬用試料保管システム
JP2010139502A (ja) * 2008-11-17 2010-06-24 Sysmex Corp 搬送装置及びこれを用いた検体分析装置
JP2011064588A (ja) * 2009-09-17 2011-03-31 Sysmex Corp 検体処理装置

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