JPH02216070A - 送電線故障区間表示装置 - Google Patents
送電線故障区間表示装置Info
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- JPH02216070A JPH02216070A JP3689989A JP3689989A JPH02216070A JP H02216070 A JPH02216070 A JP H02216070A JP 3689989 A JP3689989 A JP 3689989A JP 3689989 A JP3689989 A JP 3689989A JP H02216070 A JPH02216070 A JP H02216070A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 10
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、両方向表示型の送電線故障区間表示装置に関
する。
する。
送電系統における地絡事故等の故障区間を検出するシス
テムにおいては、現場における復旧作業を容易にするた
め、故障が発生したことを表示する表示器を鉄塔等に設
け、どの送電区間に事故が起こったかを遠方からでも確
認できるようにすることが必要となる。
テムにおいては、現場における復旧作業を容易にするた
め、故障が発生したことを表示する表示器を鉄塔等に設
け、どの送電区間に事故が起こったかを遠方からでも確
認できるようにすることが必要となる。
このような表示器として、本願の出願人が先に開発し、
出願したものがある(実願昭61−152904号)。
出願したものがある(実願昭61−152904号)。
これは、地絡事故や短絡事故時に発生する動作信号によ
って付勢される電磁石と、この電磁石の鉄心に吸着する
永久磁石との間に、赤色等の目立つ色の表示布を固着し
たものである。この表示器によれば、前記動作信号入力
時に、磁気反発力で永久磁石が筒状のケーシングから外
部に垂下し、これに設けた表示布が垂れ下がるため、遠
方より目視で、故障区間を確認することができる。
って付勢される電磁石と、この電磁石の鉄心に吸着する
永久磁石との間に、赤色等の目立つ色の表示布を固着し
たものである。この表示器によれば、前記動作信号入力
時に、磁気反発力で永久磁石が筒状のケーシングから外
部に垂下し、これに設けた表示布が垂れ下がるため、遠
方より目視で、故障区間を確認することができる。
点検が終了すれば、表示布をケーンング内に押し込み、
下端の永久磁石を鉄心に吸着させるだけで元の状態に復
元することができる。
下端の永久磁石を鉄心に吸着させるだけで元の状態に復
元することができる。
前記の動作信号は、短絡又は地絡電流の位相と零相電圧
の位相が同相のときに発生し、前記の表示器を作動させ
る。事故点より遠方の表示器は、故障電流が発生しない
ため作動しない。
の位相が同相のときに発生し、前記の表示器を作動させ
る。事故点より遠方の表示器は、故障電流が発生しない
ため作動しない。
すなわち、表示器が作動している鉄塔と作動していない
鉄塔の間の送電線に事故が発生したことが分かる。
鉄塔の間の送電線に事故が発生したことが分かる。
ところで、ある送電線にはX工場の負荷が入っているが
、変電所の負荷調整のため、季節的にA変電所系に入れ
たりB変電所系に入れたりという運用が行われている。
、変電所の負荷調整のため、季節的にA変電所系に入れ
たりB変電所系に入れたりという運用が行われている。
AM源のとき前記表示器が作動して故障表示が出るよう
になっているので、B電源のときは事故が発生しても表
示器は動作しない。しかし、この送電線には、夏冬を問
わず雷が多く、事故が多発するため、事故表示の改善が
要望されている。
になっているので、B電源のときは事故が発生しても表
示器は動作しない。しかし、この送電線には、夏冬を問
わず雷が多く、事故が多発するため、事故表示の改善が
要望されている。
そこで、本発明は、変電所系が入れ代わったとしても、
表示器を動作させて事故区間の表示を行うことを目的と
する。
表示器を動作させて事故区間の表示を行うことを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明は、送電線支持物に設
置される故障区間表示装置において、前記送電線の故障
電流及び故障電圧をそれぞれ検出する電流センサ及び電
圧センサと、検出された故障電流と故障電圧の位相が同
相のときに作動する第1の表示器と、前記検出された故
障電流と故障電圧の位相が逆相のときに作動する第2の
表示器とを備えたことを特徴とする。
置される故障区間表示装置において、前記送電線の故障
電流及び故障電圧をそれぞれ検出する電流センサ及び電
圧センサと、検出された故障電流と故障電圧の位相が同
相のときに作動する第1の表示器と、前記検出された故
障電流と故障電圧の位相が逆相のときに作動する第2の
表示器とを備えたことを特徴とする。
本発明においては、各送電線支持物に表示器を2個設け
、例えば鉄塔のA電源側とB電源側につける。
、例えば鉄塔のA電源側とB電源側につける。
事故が発生し、電流センサ出力が設定レベルを超すと検
出器は起動する。このとき電圧センサ出力が設定レベル
を超えていれば位相比較を行い、同相であれば第1の表
示器を作動させ、逆相であれば第2の表示器を作動させ
る。
出器は起動する。このとき電圧センサ出力が設定レベル
を超えていれば位相比較を行い、同相であれば第1の表
示器を作動させ、逆相であれば第2の表示器を作動させ
る。
これにより、A電源側、B電源側の何れから送電されて
も、確実に事故表示を行うことができる。
も、確実に事故表示を行うことができる。
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。鉄塔
等の各送電線支持物には、電流センサ1及び電圧センサ
2が設置されており、両センザの出力は、同相の位相比
較器3と逆相の位相比較器5にそれぞれ人力される。4
は位相反転器である。
等の各送電線支持物には、電流センサ1及び電圧センサ
2が設置されており、両センザの出力は、同相の位相比
較器3と逆相の位相比較器5にそれぞれ人力される。4
は位相反転器である。
側位相比較器3.5の出力により、第1の表示器6.7
が作動する。
が作動する。
第2図は以上の構成の故障区間表示装置の設置例を示し
ている。A及びBは電源(変電所)であり、遮断器7,
8のいずれか一方をオンにすることにより、送電線には
、A電源からでもB電源からでも電力が供給される。P
、Qは送電線鉄塔を示しており、それぞれ、第1の表示
器6及び第2の表示器7が設置されている。第1の表示
器6は例えば赤色の表示布が出るようにし、鉄塔P、
QのB電源側に取りつける。第2の表示器7は例えば青
色の表示布が出るようにし、鉄塔P、QのΔ電源側に取
り付ける。
ている。A及びBは電源(変電所)であり、遮断器7,
8のいずれか一方をオンにすることにより、送電線には
、A電源からでもB電源からでも電力が供給される。P
、Qは送電線鉄塔を示しており、それぞれ、第1の表示
器6及び第2の表示器7が設置されている。第1の表示
器6は例えば赤色の表示布が出るようにし、鉄塔P、
QのB電源側に取りつける。第2の表示器7は例えば青
色の表示布が出るようにし、鉄塔P、QのΔ電源側に取
り付ける。
この送電系がA電源系であるときに第2図のX点に地絡
事故が発生したとすると、鉄塔Pに設置された電流セン
サ1及び電流センサ2の出力信号がほぼ同相となり、位
相比較器3側がこれを検出して第1の表示器6を作動さ
せる。一方、鉄塔Qは事故点Xよりも負荷側となるため
、地絡電流が流れず、したがって表示器6,7はいずれ
も作動しない。
事故が発生したとすると、鉄塔Pに設置された電流セン
サ1及び電流センサ2の出力信号がほぼ同相となり、位
相比較器3側がこれを検出して第1の表示器6を作動さ
せる。一方、鉄塔Qは事故点Xよりも負荷側となるため
、地絡電流が流れず、したがって表示器6,7はいずれ
も作動しない。
送電系をB電源系に入れ替えたときに同じく第2図のX
点に地絡事故が発生したとすると、鉄塔Qに設置された
電流センサ1及び電流センサ2の出力信号がほぼ逆相と
なる。したがって、位相比較器3には出力信号が出ない
。電流センサ1の信号は位相反転器4で反転されて位相
比較器5に入力されるた約、電圧センサ2の信号と同相
となり、その出力により第2の表示器7が作動する。こ
れにより、鉄塔Qの第2の表示器7の白色の布が出る。
点に地絡事故が発生したとすると、鉄塔Qに設置された
電流センサ1及び電流センサ2の出力信号がほぼ逆相と
なる。したがって、位相比較器3には出力信号が出ない
。電流センサ1の信号は位相反転器4で反転されて位相
比較器5に入力されるた約、電圧センサ2の信号と同相
となり、その出力により第2の表示器7が作動する。こ
れにより、鉄塔Qの第2の表示器7の白色の布が出る。
一方、鉄塔Pは事故点Xよりも負荷側となるた狛、地絡
電流が流れず、表示器6.7はいずれも作動しない。し
たがって、鉄塔Qの電源A側と鉄塔Pとの間で事故が発
生したことが分かる。
電流が流れず、表示器6.7はいずれも作動しない。し
たがって、鉄塔Qの電源A側と鉄塔Pとの間で事故が発
生したことが分かる。
以上に述べたように、本発明においては、各送電線支持
物に表示器を2個設け、電流センタと電圧センサによっ
て検出された事故信号が同相のとき及び逆相のときにそ
れぞれ対応する表示器を作動させる。これにより、送電
線の巡視員が送電線がどぢらの電源系に入っているか知
らなくても、表示器の出ている方向に進めば事故区間を
知ることができ、事故対策を速やかに行うことが可能と
なる。
物に表示器を2個設け、電流センタと電圧センサによっ
て検出された事故信号が同相のとき及び逆相のときにそ
れぞれ対応する表示器を作動させる。これにより、送電
線の巡視員が送電線がどぢらの電源系に入っているか知
らなくても、表示器の出ている方向に進めば事故区間を
知ることができ、事故対策を速やかに行うことが可能と
なる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明の装置の動作を示す送電系統図である。 電流センサ 5:位相比較器 第1の表示器 9:遮断器 Q:送電鉄塔 :電圧センサ :位相反転器 :第2の表示器 B:電源
発明の装置の動作を示す送電系統図である。 電流センサ 5:位相比較器 第1の表示器 9:遮断器 Q:送電鉄塔 :電圧センサ :位相反転器 :第2の表示器 B:電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送電線支持物に設置される故障区間表示装置におい
て、 前記送電線の故障電流及び故障電圧をそれぞれ検出する
電流センサ及び電圧センサと、検出された故障電流と故
障電圧の位相が同相のときに作動する第1の表示器と、
前記検出された故障電流と故障電圧の位相が逆相のとき
に作動する第2の表示器とを備えたことを特徴とする送
電線故障区間表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3689989A JPH02216070A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 送電線故障区間表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3689989A JPH02216070A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 送電線故障区間表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216070A true JPH02216070A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=12482625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3689989A Pending JPH02216070A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 送電線故障区間表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216070A (ja) |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3689989A patent/JPH02216070A/ja active Pending
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