JPH0221639B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0221639B2
JPH0221639B2 JP9922283A JP9922283A JPH0221639B2 JP H0221639 B2 JPH0221639 B2 JP H0221639B2 JP 9922283 A JP9922283 A JP 9922283A JP 9922283 A JP9922283 A JP 9922283A JP H0221639 B2 JPH0221639 B2 JP H0221639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base material
sheet base
road marking
glass beads
marking material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9922283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59223900A (ja
Inventor
Kazuyuki Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIKUSUI TEEPU KK
Original Assignee
KIKUSUI TEEPU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIKUSUI TEEPU KK filed Critical KIKUSUI TEEPU KK
Priority to JP9922283A priority Critical patent/JPS59223900A/ja
Publication of JPS59223900A publication Critical patent/JPS59223900A/ja
Publication of JPH0221639B2 publication Critical patent/JPH0221639B2/ja
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  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、道路のセンターライン、横断歩道、
指示ライン等の道路標示材に関するものである。
従来のこの種の道路標示材は、溶融式、ホツト
ペイント式、(コールド)ペイント式、シート貼
着式、鋲式、うめ込み式等の方法があり、実際使
用されているが、中でも溶融式、ホツトペイント
式がその主流をなしている。
これは道路標示材に必要な視認性、耐スリツプ
性、適度な耐久性を有しているからである。
又その他の方法於いても各々の特徴を生かした
使用方法が取られているのが現状である。
しかしながら溶融式、ホツトペイント式に於い
ては、施工車、施工桟を必要とするため狭い場所
での作業には大変苦労しているのが現状であり、
又同時に火を使用するため危険性を有し、作業者
も大変な注意をして作業しなければならない。
(コールド)ペイント式では、ローラー、ハケ
等で作業するため部分的な標示には適している
が、施工量等は溶融式の比ではない。
又、塗料が乾燥するまで時間を要し、すぐに
は、車等の通行が望めない。
シート式では施工場所にシートを置いて、加熱
することによつて、又シートの裏面に粘着剤を積
層したものを貼付されていた。
しかし、前者は、バーナー等を用いて貼付ける
ため、その作業は溶融式と同様に危険性が伴い、
また、後者は粘着剤で貼付するため、その作業は
容易であり、危険性も少なく、視認性等に於いて
も溶融性と同等であるが、コストが高いのが現状
である。
鋲類に於いては、横断歩道では突起部のあるも
のは危険性があり車の震動により騒音が激しく、
うめ込み式に至つては、降雪地域での耐スパイク
タイヤ、チエーン対策として一部行われているが
コストが非常に高く、その程の効果が得られてい
ない。
又上記標示材(窯融式、ペイント式、シート式
等)が施工後、平面状の場合には、降雪時は勿
論、路面が濡れている時はその反射性が低下し
て、自動車等の運転手にとつて非常に見難いとい
う欠点があつた。
本発明は、上記の実情に鑑みてなされたもので
あり、自動車等への震動が少なく、夜間や雨天時
にも反射性が良く、また、長期間使用して摩耗し
ても反射性が良く、且つ、道路に貼付が容易な道
路標示材を得ることを目的としてなされたもので
あり、ガラスビーズを混在したシート基材の表面
から該ガラスビーズの一部分を露出させ、該シー
ト基材の裏面に粘着剤層を積層し、且つ、該シー
ト基材の表面を断面波形にしたことを特徴とする
ものである。
以下、本発明を図面に示した一実施例に基づい
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例たる道路標示材の
斜視図であり、第2図は、第1図の側面図であ
り、第3図は、該例を模式的に示した部分拡大図
であり、第4図は、ガラスビーズが自動車等のヘ
ツドライトの光を反射する説明図である。
1は、道路標示材であり、シート基材2、特殊
粘着剤層3及びセパレーター4を順次積層してな
る。
シート基材2は、熱可塑性エラストマー、石油
系合成樹脂、着色顔料、炭酸カルシウム等の充填
剤及びガラスビーズ5を高温加熱して均一に混合
したものであり、第1図及び第2図に示した様
に、その表面に断面波形の波状部分6を有してい
る。
上記の波状部分6は、滑らかに形成され、実動
車等のタイヤの形状に適合して、自動車等が通る
ときに生じる震動が、運転手に影響を及ぼすこと
が少なくて安全であるように形成されている。
すなわち、本実施例の場合には、第1図に示し
た様に、道路標示材1の谷から次の谷までの距離
L及び山から次の山までの距離Mは、それぞれ約
4.5cmにしており、道路標示材1の一番薄い部分
の厚さSは約1.5mmで、一番厚い部分の厚さTは
約3mmにしてある。
道路標示材1の幅Wは約15cmである。
而して、該波状部分6は、雨天時や雨天後にお
いて、そのへこんだ谷部分に雨水を流し込ませ
て、その盛り上がつた山部分の雨水を良好に除去
することができる。
また、第3図に示す様に、該シート基材2の表
面には、該シート基材2に混在するガラスビーズ
5の一部分が露出している。
特殊粘着剤層3は、従来から用いられているア
スフアルト道路やコンクリート道路に貼着するこ
とができる粘着剤からなり、前記のシート基材2
の裏面に積層して設けてある。
セパレーター4は、紙等からなる剥離台紙の表
面にシリコン等を塗布してなるものであり、前記
の特殊粘着剤層3において、シート基材2と接す
る面とは反対の他面に、仮着されている。
以下、本発明に係る道路標示材1の実際の使用
方法について説明する。
まず、道路標示材1のセパレーター4を剥がし
ながら、裏面に特殊粘着剤層3が付いたシート基
材2の一端から路面に置くようにして張り付け
る。
この場合、シート基材2は、予め張り付けられ
る位置を考慮して張り付け始める。
また、この場合、シート基材2を引つ張ること
のない様にして張り付けるようにする。
一片の道路標示材1のシート基材2が張り付け
終わると、該シート基材2の表面を重量のあるロ
ーラー等で押圧しておけば、道路への貼着がより
優れたものとなる。
該道路標示材1のシート基材2は、その形状が
断面波形をし、且つ、その表面にガラスビーズ5
の一部分が露出しているので、自動車等の震動が
少なく、且つ、該ガラスビーズ5が、第4図に示
す様に、シート基材2から露出した部分で、自動
車のヘツドライト等の光を反射して鮮明に道路標
示材1を表示し、また、雨天時や雨天後におい
て、該道路標示材1の波形のへこんだ部分に雨水
等を流れ込ませて該波形の盛り上がつた部分の雨
水を良好に除去するので、該波形の盛り上がつた
部分が好適に自動車のヘツドライト等の光を反射
して雨天時等の視認性を良好にすることができ、
また、その反射性は、夜間においても良好であ
り、その上、シート基材2から露出したガラスビ
ーズ5が、外れたりした場合にも、該シート基材
2に混在する他のガラスビーズ5が露出して、該
ガラスビーズ5が、自動車のヘツドライト等の光
を反射して、鮮明に道路標示材1を表示するの
で、摩耗しても反射性が良い道路標示材1を得る
ことができる。
しかも、該シート基材2の裏面に特殊接着剤層
3が積層してあるので、道路に貼付が容易であ
る。
本発明は、上記の実施例に限定されるものでは
なく、例えば、シート基材2やセパレーター4の
材質を変えたりしたものを用いてもよい。
本発明は、上記の様に構成されているので、自
動車等への震動が少なく、夜間や雨天時に反射性
が良く、また、長期間使用しても反射性が良く、
且つ、道路に貼付が容易な道路標示材を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例たる道路標示材の
斜視図であり、第2図は、第1図の側面図であ
り、第3図は、該例を模式的に示した部分拡大図
であり、第4図は、ガラスビーズが自動車等のヘ
ツドライトの光を反射する説明図である。 1…道路標示材、2…シート基材、3…特殊接
着剤層、4…セパレーター、5…ガラスビーズ、
6…波状部分、L…谷から次の谷までの距離、M
…山から次の山までの距離、S,T…厚さ、W…
幅。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シート基材2と、粘着剤層3と、ガラスビー
    ズ5とからなる道路標示材1であつて、 前記ガラスビーズ5は、前記シート基材2中に
    混在されて一部分が表面から露出されており、 前記シート基材2は、表面が断面波形状で、裏
    面に前記粘着剤層3が塗布されている、道路標示
    材。
JP9922283A 1983-06-02 1983-06-02 道路標示材 Granted JPS59223900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9922283A JPS59223900A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 道路標示材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9922283A JPS59223900A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 道路標示材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59223900A JPS59223900A (ja) 1984-12-15
JPH0221639B2 true JPH0221639B2 (ja) 1990-05-15

Family

ID=14241630

Family Applications (1)

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JP9922283A Granted JPS59223900A (ja) 1983-06-02 1983-06-02 道路標示材

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JP (1) JPS59223900A (ja)

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Publication number Publication date
JPS59223900A (ja) 1984-12-15

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