JPH02216720A - 電力開閉器 - Google Patents
電力開閉器Info
- Publication number
- JPH02216720A JPH02216720A JP3690189A JP3690189A JPH02216720A JP H02216720 A JPH02216720 A JP H02216720A JP 3690189 A JP3690189 A JP 3690189A JP 3690189 A JP3690189 A JP 3690189A JP H02216720 A JPH02216720 A JP H02216720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contact
- arc
- contact
- hollow section
- arc runner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電流の開閉を行う開閉器、特にその消弧機構
に関するものである。
に関するものである。
この発明の主たる適用開閉器として電磁接触器や配線用
しゃ断器を挙げることができる。
しゃ断器を挙げることができる。
第3図は2例えば実馳昭61−40001号明細誉に示
された従来の電力開閉器の一種である電磁接触器を示す
断面図である。なお、第3図に示した電磁接触器は左右
対称であるので片側断面のみを示す。図において、(1
)はプラスチックで成形された取付台、(2)はこの取
付台上にケイ素鋼板で積層された固定鉄心、(3)は固
定鉄心(2)に対向して設置されこれと同じくケイ素鋼
板で積層された可動鉄心、(4)は可動鉄心(3)と固
定鉄心(2)とを引外しはね(図示せず〕に抗して吸着
させる駆動力を付与する操作コイル、(5)はプラスチ
ックで形成され、角窓を有するクロスバ−で、その下端
では可動鉄心(3)を保持している。(6)は上記クロ
スバ−(5)の角窓に挿入されて押しはね(7)によシ
押圧保持されている可動接触子、 (6a)は可動接触
子(6)に設けられた可動接点、(8)は可動接触子(
6)と対向して設けられ電流を導通させる固定接触子、
(8A)はこの固定接触子(8)に設けられた固定接
点# (8C)は同じくこの固定接触子(8)の端子部
を示す 然して、(9)は電磁接触器本体を外部回路と接続する
ための端子ねじ、 +IQは固定接触子(8)を取付け
るベース、aDは電磁接触子上面を覆うカバーである。
された従来の電力開閉器の一種である電磁接触器を示す
断面図である。なお、第3図に示した電磁接触器は左右
対称であるので片側断面のみを示す。図において、(1
)はプラスチックで成形された取付台、(2)はこの取
付台上にケイ素鋼板で積層された固定鉄心、(3)は固
定鉄心(2)に対向して設置されこれと同じくケイ素鋼
板で積層された可動鉄心、(4)は可動鉄心(3)と固
定鉄心(2)とを引外しはね(図示せず〕に抗して吸着
させる駆動力を付与する操作コイル、(5)はプラスチ
ックで形成され、角窓を有するクロスバ−で、その下端
では可動鉄心(3)を保持している。(6)は上記クロ
スバ−(5)の角窓に挿入されて押しはね(7)によシ
押圧保持されている可動接触子、 (6a)は可動接触
子(6)に設けられた可動接点、(8)は可動接触子(
6)と対向して設けられ電流を導通させる固定接触子、
(8A)はこの固定接触子(8)に設けられた固定接
点# (8C)は同じくこの固定接触子(8)の端子部
を示す 然して、(9)は電磁接触器本体を外部回路と接続する
ための端子ねじ、 +IQは固定接触子(8)を取付け
るベース、aDは電磁接触子上面を覆うカバーである。
そして固定接触子(8)と固定接点(8A)との取付態
様は第4図(J (b)に拡大して側面および平面図で
示す如くである。
様は第4図(J (b)に拡大して側面および平面図で
示す如くである。
上記構成を有するため、この従来の電磁接触器において
、操作コイル(4)を消磁すると2図示されない引外し
ばねによシ可動鉄心(3)が固定鉄心(2)より開離し
、クロスバ−(5)も、第3図に示す状態を占め、固定
接点(8A)と可動接点(6A)とが開離して固定接点
(8A)と可動接点(6A)との間にアークα2が生じ
るが、このアークα2は電流零点において消弧され電流
がしゃ断されることになる。
、操作コイル(4)を消磁すると2図示されない引外し
ばねによシ可動鉄心(3)が固定鉄心(2)より開離し
、クロスバ−(5)も、第3図に示す状態を占め、固定
接点(8A)と可動接点(6A)とが開離して固定接点
(8A)と可動接点(6A)との間にアークα2が生じ
るが、このアークα2は電流零点において消弧され電流
がしゃ断されることになる。
ところで、従来の電磁接触器において第5図に示すよう
に、アークazは、可動接触子(6)の導通電流工が作
る磁界に基づく駆動カド1 と、固定接触子(8)の導
通電流工が作る磁界に基づく駆動力F2とを受けるか、
これらF1とF2の大きさがほぼ同一で向きが逆である
ため、アークC13は可動接点(6A)と固定接点(8
A)の上で膠着することになる。
に、アークazは、可動接触子(6)の導通電流工が作
る磁界に基づく駆動カド1 と、固定接触子(8)の導
通電流工が作る磁界に基づく駆動力F2とを受けるか、
これらF1とF2の大きさがほぼ同一で向きが逆である
ため、アークC13は可動接点(6A)と固定接点(8
A)の上で膠着することになる。
このように、アーク0の駆動が行われないので。
従来の電磁接触器においては良好なしゃ断性能が得られ
ず、また、アークの足が接点外に転移されないため、接
点消耗が多いという欠点を有していた。
ず、また、アークの足が接点外に転移されないため、接
点消耗が多いという欠点を有していた。
本発明は、叙上の点Kfliみ、固定接触子自体の構成
に改変を加えることKよシ、接点消耗を低減させるとと
もに、しゃ断性能を改善させることを目的とする。
に改変を加えることKよシ、接点消耗を低減させるとと
もに、しゃ断性能を改善させることを目的とする。
この発明に係る電力開閉器は、固定接触子にはその接点
接合部近傍に切抜き中空部を穿設し、この中空部に固定
接触子よシ固有抵抗が高いアークランチを設けたもので
ある。
接合部近傍に切抜き中空部を穿設し、この中空部に固定
接触子よシ固有抵抗が高いアークランチを設けたもので
ある。
この発明における電力開閉器では、固定接触子の接点接
合部近傍に固定接触子より固有抵抗の高いアークランナ
が設けられているため、固定接触子を流れる電流が分流
され、固定接点で合流するので、これらの電流に基づい
てアークに作用する力の均衡が破れ、アークがアークラ
ンチの方向に駆動されやすくなる。
合部近傍に固定接触子より固有抵抗の高いアークランナ
が設けられているため、固定接触子を流れる電流が分流
され、固定接点で合流するので、これらの電流に基づい
てアークに作用する力の均衡が破れ、アークがアークラ
ンチの方向に駆動されやすくなる。
以下、第1図に示す実施例について本発明を説明すると
、実施例の電磁接触器は固定接触子(8)の形状を除け
ば第3図に示す従来の電磁接触器と同様であるので 第
1図には固定接触子(8)のみの形状を示している。な
お第1図(a)は上面図、第1図(blは第1図(al
のA−Aに沿う断面図を示す。図示のように固定接触子
(8)の接点接合部近傍に切抜き中空部(8D)を設け
るとともに、この中空部(8D)に固定接触子より固有
抵抗が高いアークランナ(8B)を設けている。固定接
触子(8)が例えば銅や黄銅で形成されている場合、こ
れよシ固有抵抗が高いアークランナ(8B)としては例
えば鉄やステンレス鋼などが用いられる。
、実施例の電磁接触器は固定接触子(8)の形状を除け
ば第3図に示す従来の電磁接触器と同様であるので 第
1図には固定接触子(8)のみの形状を示している。な
お第1図(a)は上面図、第1図(blは第1図(al
のA−Aに沿う断面図を示す。図示のように固定接触子
(8)の接点接合部近傍に切抜き中空部(8D)を設け
るとともに、この中空部(8D)に固定接触子より固有
抵抗が高いアークランナ(8B)を設けている。固定接
触子(8)が例えば銅や黄銅で形成されている場合、こ
れよシ固有抵抗が高いアークランナ(8B)としては例
えば鉄やステンレス鋼などが用いられる。
このため、固定接触子(8)を流れる電流工は中空部(
8D)の両側に工1Aと工1Bに分れて流れ、アーク(
2に流入する。これら電流に基づいてアークに作用する
力が第1図(a)に矢印で示されている。これには固定
接触子(8)電流れる電流IIAとIIBによる力がそ
れぞれFIAとFIBとして図示方向に作用することが
示されてお’)r ’IAとFIBの合力がFlで示
されている。一方、可動接触子(6)を流れる電流によ
る力はF2 で示されている。ここで。
8D)の両側に工1Aと工1Bに分れて流れ、アーク(
2に流入する。これら電流に基づいてアークに作用する
力が第1図(a)に矢印で示されている。これには固定
接触子(8)電流れる電流IIAとIIBによる力がそ
れぞれFIAとFIBとして図示方向に作用することが
示されてお’)r ’IAとFIBの合力がFlで示
されている。一方、可動接触子(6)を流れる電流によ
る力はF2 で示されている。ここで。
図においてF2吻2]Pi表−21Fj Bであるから
、 F2>F’1 となる。したがって、アークα3
は固定接触子のアークランナ(8B)の方向に駆動され
、固定接点(8A)上のアークα?の足はアークランナ
(8B)上に転移する。転移後アーク(12は可動接触
子に流れる電流による磁界によって駆動されてアーク2
ンナ(8B)上を走行する。このように上述の電磁接触
器によれば、アークα2がアークランナ(8B)の上を
走行し、電流零点を迎えるため、アークQZJの陽光柱
の荷電粒子の拡散が速やかに行われ、かつアークQ5の
足の部分の冷却効果が大きくなシ。
、 F2>F’1 となる。したがって、アークα3
は固定接触子のアークランナ(8B)の方向に駆動され
、固定接点(8A)上のアークα?の足はアークランナ
(8B)上に転移する。転移後アーク(12は可動接触
子に流れる電流による磁界によって駆動されてアーク2
ンナ(8B)上を走行する。このように上述の電磁接触
器によれば、アークα2がアークランナ(8B)の上を
走行し、電流零点を迎えるため、アークQZJの陽光柱
の荷電粒子の拡散が速やかに行われ、かつアークQ5の
足の部分の冷却効果が大きくなシ。
これKよシ優れたしゃ断性能を保持させることができる
。またアークα2の足が固定接点(8A)からアークラ
ンナ(8B)上に転移するので、固定接点(8A)の消
耗が著しく低減され得る。
。またアークα2の足が固定接点(8A)からアークラ
ンナ(8B)上に転移するので、固定接点(8A)の消
耗が著しく低減され得る。
なお、アークランナ(8B)が第2図に示すように固定
接触子表面よ)突出しておれば固定接点(8A)上のア
ークOの足はアークラ/す(8B)K転移しやすくなる
ので、接点消耗をよシー層低減できる。また、アークラ
ンチ(8B)を磁性体とすれば、アーク(Lzの足が固
定接点(8A)からアークランナ(8B) K−層すみ
やかく転移されるので接点消耗が一層低減される。
接触子表面よ)突出しておれば固定接点(8A)上のア
ークOの足はアークラ/す(8B)K転移しやすくなる
ので、接点消耗をよシー層低減できる。また、アークラ
ンチ(8B)を磁性体とすれば、アーク(Lzの足が固
定接点(8A)からアークランナ(8B) K−層すみ
やかく転移されるので接点消耗が一層低減される。
また、上記実施例では、接点をマグネツ)Kよシ開閉す
る開閉器、すなわち電磁接触器に本発明を適用した場合
の例についてのみ述べているが。
る開閉器、すなわち電磁接触器に本発明を適用した場合
の例についてのみ述べているが。
例えば配線用しゃ断器のような開閉器にも本発明を適用
できるのは明白である。
できるのは明白である。
以上述べたように9本発明によれば、固定接触子の固定
接点接合部近傍に切抜き中空部を設けるとともに、この
中空部に上記固定接触子よ)固有抵抗が高いアークラン
チを設けたので、遮断性能が高められると共に接点消耗
を低減できるという効果がある。
接点接合部近傍に切抜き中空部を設けるとともに、この
中空部に上記固定接触子よ)固有抵抗が高いアークラン
チを設けたので、遮断性能が高められると共に接点消耗
を低減できるという効果がある。
第1図(alはこの発明の一実施例による電力開閉器の
要部を示す平面図、第1図(1))はそのA−Alt!
断面図、第2図はこの発明の他の実施例による電力開閉
器の要部を示す断面図、第3図は従来の電力開閉器の部
分断面図、第4図(al、 (b)は第3図のものの固
定接触子を拡大して示すそれぞれ側面図および平面図、
第5図は従来の電力開閉器における固定接触子のアーク
動作を説明するための説明図である。 (6)・・・可動接触子、 (6A)・・・可動接点、
(8)・・・固定接触子、 (8A)・・・固定接点
、 (8B)・・・アークランナ。 (8D〉・・切抜き中空部、az・・・アーク。 なお2図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
要部を示す平面図、第1図(1))はそのA−Alt!
断面図、第2図はこの発明の他の実施例による電力開閉
器の要部を示す断面図、第3図は従来の電力開閉器の部
分断面図、第4図(al、 (b)は第3図のものの固
定接触子を拡大して示すそれぞれ側面図および平面図、
第5図は従来の電力開閉器における固定接触子のアーク
動作を説明するための説明図である。 (6)・・・可動接触子、 (6A)・・・可動接点、
(8)・・・固定接触子、 (8A)・・・固定接点
、 (8B)・・・アークランナ。 (8D〉・・切抜き中空部、az・・・アーク。 なお2図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 固定接触子に接合された固定接点と、この固定接点に対
向配置され上記固定接触子と反対方向に延びる可動接触
子に接合された可動接点とを備え、上記固定接触子には
その接点接合部近傍に切抜き中空部を穿設し、この中空
部に上記固定接触子より固有抵抗が高いアークアンテナ
を設けたことを特徴とする電力開閉器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3690189A JPH02216720A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 電力開閉器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3690189A JPH02216720A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 電力開閉器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02216720A true JPH02216720A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12482684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3690189A Pending JPH02216720A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 電力開閉器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02216720A (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3690189A patent/JPH02216720A/ja active Pending
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