JPH0221676B2 - - Google Patents
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- JPH0221676B2 JPH0221676B2 JP7139283A JP7139283A JPH0221676B2 JP H0221676 B2 JPH0221676 B2 JP H0221676B2 JP 7139283 A JP7139283 A JP 7139283A JP 7139283 A JP7139283 A JP 7139283A JP H0221676 B2 JPH0221676 B2 JP H0221676B2
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- JP
- Japan
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- devices
- equipment
- stacked
- bracket
- brackets
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Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は、例えば通信装置や情報処理装置の端
末機器、あるいは計測機器、音響機器等のうち主
に卓上に据え付けて使用する卓上型機器の実装構
造に関し、特に機器を多段に積み上げる積み上げ
実装構造に関するものである。
末機器、あるいは計測機器、音響機器等のうち主
に卓上に据え付けて使用する卓上型機器の実装構
造に関し、特に機器を多段に積み上げる積み上げ
実装構造に関するものである。
(2) 技術の背景
上記のような卓上型機器においては、卓上の据
え付け面積をできるだけ小さくするために機器を
多段に積み上げて使用されることが多い。かかる
積み上げ実装には構造的に多くの課題があるが、
特に次のような条件が課せられる。
え付け面積をできるだけ小さくするために機器を
多段に積み上げて使用されることが多い。かかる
積み上げ実装には構造的に多くの課題があるが、
特に次のような条件が課せられる。
(イ) 積み上げた上段の機器を位置ずれあるいは落
下しないように確実に固定保持可能であるこ
と。
下しないように確実に固定保持可能であるこ
と。
(ロ) 機器の積み上げ及び取外しが簡便であるこ
と。
と。
(ハ) 構造が簡便であり、且つ突出部が少なくて安
全であり、しかも外観が良好であること。
全であり、しかも外観が良好であること。
(3) 従来技術と問題点
従来の積み上げ実装構造として、各機器の筐体
の上面及び下面にそれぞれ相互に嵌め合い可能な
突起部及び凹部を設けておき、積み上げ状態で上
下2つの機器の突起部と凹部とが嵌合して機器が
相互に連結保持されるようにした構造が周知であ
る。この構造は機器の固定保持が比較的良好、機
器の積み上げ及び取外しが簡便、構造が簡単とい
う長所がある。しかし一方では、最上段の筐体の
上面に突起部あるいは凹部が露出放置されること
になり、安全性あるいは外観の点で問題がある。
の上面及び下面にそれぞれ相互に嵌め合い可能な
突起部及び凹部を設けておき、積み上げ状態で上
下2つの機器の突起部と凹部とが嵌合して機器が
相互に連結保持されるようにした構造が周知であ
る。この構造は機器の固定保持が比較的良好、機
器の積み上げ及び取外しが簡便、構造が簡単とい
う長所がある。しかし一方では、最上段の筐体の
上面に突起部あるいは凹部が露出放置されること
になり、安全性あるいは外観の点で問題がある。
また、従来構造として、積み上げた機器を共通
の固定具で一括固定保持するものも周知である。
この構造は機器の固定保持が確実という長所があ
る。一方、機器の形状、寸法、積み上げ段数に応
じてサイズの異なる固定具を用いる必要があり、
機器の増設あるいは縮減の際に固定具を交換しな
ければならない不便がある。その対策として可変
サイズの固定具を用いることも行われているが、
固定具の構造が複雑になり、使に勝手にも問題が
ある。
の固定具で一括固定保持するものも周知である。
この構造は機器の固定保持が確実という長所があ
る。一方、機器の形状、寸法、積み上げ段数に応
じてサイズの異なる固定具を用いる必要があり、
機器の増設あるいは縮減の際に固定具を交換しな
ければならない不便がある。その対策として可変
サイズの固定具を用いることも行われているが、
固定具の構造が複雑になり、使に勝手にも問題が
ある。
(4) 発明の目的
本発明は、上記従来技術に鑑み、前述したよう
な要件を全て満足し得るような、すなわち機器の
固定保持が確実、機器の積み上げ及び取外しが簡
便、構造が簡単、安全、且つ外観も良好な卓上型
機器の積み上げ実装構造を提供することをその目
的とするものである。
な要件を全て満足し得るような、すなわち機器の
固定保持が確実、機器の積み上げ及び取外しが簡
便、構造が簡単、安全、且つ外観も良好な卓上型
機器の積み上げ実装構造を提供することをその目
的とするものである。
(5) 発明の構成
本発明による卓上型機器の積み上げ実装構造
は、多段に積み上げ実装可能な卓上型機器の各機
器の筐体の外側面に連結用ブラケツトを該筐体の
上下面から突出しないように予め固設しておき、
前記機器を積み上げ実装する際に、両端の各一端
がそれぞれ前記ブラケツトの上端或いは下端に上
下方向にて挿抜自在に嵌合可能とした連結部材の
下端を下段機器のブラケツトに嵌着し、該連結部
材の上端に上段機器のブラケツトを嵌着させるこ
とにより上下2つの機器を順次相互に連結保持可
能なように構成したものである。
は、多段に積み上げ実装可能な卓上型機器の各機
器の筐体の外側面に連結用ブラケツトを該筐体の
上下面から突出しないように予め固設しておき、
前記機器を積み上げ実装する際に、両端の各一端
がそれぞれ前記ブラケツトの上端或いは下端に上
下方向にて挿抜自在に嵌合可能とした連結部材の
下端を下段機器のブラケツトに嵌着し、該連結部
材の上端に上段機器のブラケツトを嵌着させるこ
とにより上下2つの機器を順次相互に連結保持可
能なように構成したものである。
(6) 発明の実施例
以下、本発明の実施例につき図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明による卓上型機器の積み上げ実
装構造の一実施例を概略的に示す機器背面側から
見た斜視図である。図中、符号1はテーブルを示
し、符号2,3,4はテーブル1上に多段に積み
上げ実装されて据え付けられる卓上型機器(以下
単に「機器」と略記)を示す。各機器2,3,4
はそれぞれ外形寸法がほぼ等しい直方体形の金属
材料あるいはプラスチツク材料製の筐体内に電気
回路ユニツトを収容搭載して成るものであり、図
には筐体の外観のみを略示してある。
装構造の一実施例を概略的に示す機器背面側から
見た斜視図である。図中、符号1はテーブルを示
し、符号2,3,4はテーブル1上に多段に積み
上げ実装されて据え付けられる卓上型機器(以下
単に「機器」と略記)を示す。各機器2,3,4
はそれぞれ外形寸法がほぼ等しい直方体形の金属
材料あるいはプラスチツク材料製の筐体内に電気
回路ユニツトを収容搭載して成るものであり、図
には筐体の外観のみを略示してある。
各機器2,3,4の筐体の機器前面側から矢印
A方向へ見て左右の両側面(図では右側面しか見
えていない)のほぼ中央位置には、連結用ブラケ
ツト5,6,7がそれぞれ固設されている。ブラ
ケツト5,6,7は金属材料あるいはプラスチツ
ク材料製であり、第2図及び第4図に示す如く溝
形部材として形成され、そのウエブの上縁及び下
縁の中心位置には切欠8が形成されている。ブラ
ケツト5,6,7の高さ寸法は機器2,3,4の
筐体の高さl(第1図)よりも小さな寸法として
あり、筐体の側面からは突出するも筐体の上下両
面からは突出しないように固設される。
A方向へ見て左右の両側面(図では右側面しか見
えていない)のほぼ中央位置には、連結用ブラケ
ツト5,6,7がそれぞれ固設されている。ブラ
ケツト5,6,7は金属材料あるいはプラスチツ
ク材料製であり、第2図及び第4図に示す如く溝
形部材として形成され、そのウエブの上縁及び下
縁の中心位置には切欠8が形成されている。ブラ
ケツト5,6,7の高さ寸法は機器2,3,4の
筐体の高さl(第1図)よりも小さな寸法として
あり、筐体の側面からは突出するも筐体の上下両
面からは突出しないように固設される。
また符号9および10は連結部材を示す。連結
部材9,10は金属材料あるいはプラスチツク材
料製であり、第2図から第4図に示すような構造
を有する。即ち、連結部材9,10は基本的には
ブラケツト5,6,7と同様の断面形状の溝形部
材であり、その両端部にはそれぞれ段部11を形
成し、各端部12を特に第4図に明示するように
ブラケツト5,6,7の上端部あるいは下端部に
上下方向には挿抜自在に嵌合できるようにしてあ
る。連結部材9,10の上下段部11間の長さL
(第1図)は、機器2,3,4を積み上げたとき
の下段機器のブラケツト上縁と上段機器のブラケ
ツト下縁との距離にほぼ等しくなるようにしてあ
る。これにより後述するように機器の積み上げ状
態において連結部材9,10の上下端が上下機器
のブラケツトに嵌合して機器が相互に連結される
ことになる。
部材9,10は金属材料あるいはプラスチツク材
料製であり、第2図から第4図に示すような構造
を有する。即ち、連結部材9,10は基本的には
ブラケツト5,6,7と同様の断面形状の溝形部
材であり、その両端部にはそれぞれ段部11を形
成し、各端部12を特に第4図に明示するように
ブラケツト5,6,7の上端部あるいは下端部に
上下方向には挿抜自在に嵌合できるようにしてあ
る。連結部材9,10の上下段部11間の長さL
(第1図)は、機器2,3,4を積み上げたとき
の下段機器のブラケツト上縁と上段機器のブラケ
ツト下縁との距離にほぼ等しくなるようにしてあ
る。これにより後述するように機器の積み上げ状
態において連結部材9,10の上下端が上下機器
のブラケツトに嵌合して機器が相互に連結される
ことになる。
尚、機器2,3,4を相互に連結保持するため
には上記の如く連結部材9,10をブラケツト
5,6,7に嵌合させるだけで目的が達成される
が、図示実施例の場合は連結保持を更に確実にす
るために連結部材9,10の各端部12に止めね
じ13を設けてある。止めねじ13は軸部14の
先端にねじ部15を有し、軸部14が連結部材端
部12を貫通し、ねじ部15が端部12の内側に
設けられた翼板16に螺着された状態で取り付け
られ、そして軸部14の溝17にリテーナ18を
嵌め込んで、連結部材9,10から抜け落ちない
ようにしてある。第4図に示すように連結部材の
端部12をブラケツト5,6,7に嵌合させると
止めねじ13の軸部14がブラケツトの切欠8に
係合し、止めねじ13を締め込むと連結部材9,
10がブラケツト5,6,7に緊締され、緊固に
連結されることになる。
には上記の如く連結部材9,10をブラケツト
5,6,7に嵌合させるだけで目的が達成される
が、図示実施例の場合は連結保持を更に確実にす
るために連結部材9,10の各端部12に止めね
じ13を設けてある。止めねじ13は軸部14の
先端にねじ部15を有し、軸部14が連結部材端
部12を貫通し、ねじ部15が端部12の内側に
設けられた翼板16に螺着された状態で取り付け
られ、そして軸部14の溝17にリテーナ18を
嵌め込んで、連結部材9,10から抜け落ちない
ようにしてある。第4図に示すように連結部材の
端部12をブラケツト5,6,7に嵌合させると
止めねじ13の軸部14がブラケツトの切欠8に
係合し、止めねじ13を締め込むと連結部材9,
10がブラケツト5,6,7に緊締され、緊固に
連結されることになる。
次に上記の構造による機器の積み上げ実装要領
につき説明する。最初に、最下段の機器2をテー
ブル1上に据え付ける。そして第2段目の機器3
を積み上げる際に、まず機器2の左右両側のブラ
ケツト5に連結部材9の下端部12を嵌着し、止
めねじ13を締めて固定する。次に機器3をそれ
の左右両側のブラケツト6が連結部材9の上端部
12に嵌合するように積み上げ、止めねじ13を
締め付けて固定する。これにより第2段目の機器
3の積み上げが完了する。また第3段目の機器4
の場合は、まず第2段目の機器3のブラケツト6
に連結部材10の下端部を嵌着し、この連結部材
10の上端部にブラケツト7が嵌合するように積
み上げる。更に、図示してないが第4段目以上の
機器も同様の手順で順次積み上げられる。このよ
うにして積み上げられた機器2,3,4は連結部
材9,10で相互に連結され、位置ずれあるいは
落下しないように固定保持される。尚、図示例の
場合は、機器の自重は各機器の筐体によつて支持
され、連結部材には横方向の力しか作用しないよ
うにしてある。
につき説明する。最初に、最下段の機器2をテー
ブル1上に据え付ける。そして第2段目の機器3
を積み上げる際に、まず機器2の左右両側のブラ
ケツト5に連結部材9の下端部12を嵌着し、止
めねじ13を締めて固定する。次に機器3をそれ
の左右両側のブラケツト6が連結部材9の上端部
12に嵌合するように積み上げ、止めねじ13を
締め付けて固定する。これにより第2段目の機器
3の積み上げが完了する。また第3段目の機器4
の場合は、まず第2段目の機器3のブラケツト6
に連結部材10の下端部を嵌着し、この連結部材
10の上端部にブラケツト7が嵌合するように積
み上げる。更に、図示してないが第4段目以上の
機器も同様の手順で順次積み上げられる。このよ
うにして積み上げられた機器2,3,4は連結部
材9,10で相互に連結され、位置ずれあるいは
落下しないように固定保持される。尚、図示例の
場合は、機器の自重は各機器の筐体によつて支持
され、連結部材には横方向の力しか作用しないよ
うにしてある。
一方、機器を取外す場合は、積み上げの場合と
逆に、止めねじを緩め、上から機器4、連結部材
10、機器3、連結部材9の順に取外せば良い。
逆に、止めねじを緩め、上から機器4、連結部材
10、機器3、連結部材9の順に取外せば良い。
尚、図示実施例では、ブラケツト5,6,7を
各機器の両側にそれぞれ一つずつ合計2つ設けた
構造としてある。しかし強度の点で許されるな
ら、左右どちらか片側に1つだけ設けた構造でも
良い。一方、左右両側にそれぞれ例えば前后2つ
ずつ合計4つのブラケツトを設けた構造とすれば
強度の点で非常に有利となる。更に構造的に可能
であり且つ必要ならば、機器の左右両側だけでな
く、背面あるいは前面にもブラケツトを設けるこ
とができる。但し、ブラケツト数があまり多い
と、ブラケツト間の位置精度を高くする必要があ
り、また積み上げ時の嵌合が容易でなくなるので
好ましくない。
各機器の両側にそれぞれ一つずつ合計2つ設けた
構造としてある。しかし強度の点で許されるな
ら、左右どちらか片側に1つだけ設けた構造でも
良い。一方、左右両側にそれぞれ例えば前后2つ
ずつ合計4つのブラケツトを設けた構造とすれば
強度の点で非常に有利となる。更に構造的に可能
であり且つ必要ならば、機器の左右両側だけでな
く、背面あるいは前面にもブラケツトを設けるこ
とができる。但し、ブラケツト数があまり多い
と、ブラケツト間の位置精度を高くする必要があ
り、また積み上げ時の嵌合が容易でなくなるので
好ましくない。
以上のような本発明による積み上げ実装構造に
は次のような利点がある。
は次のような利点がある。
(イ) ブラケツトと連結部材によつて機器が良好に
連結保持され、位置ずれや落下を確実に防止可
能である。
連結保持され、位置ずれや落下を確実に防止可
能である。
(ロ) ブラケツトと連結部材を単に嵌合あるいは抜
去するだけなので、機器の積み上げ及び取外し
が簡便である。
去するだけなので、機器の積み上げ及び取外し
が簡便である。
(ハ) ブラケツト及び連結部材は構造が簡単であ
り、製作コストも安価である。この場合、連結
部材は各機器の付属部品としておき、機器を購
入増設する際に一緒に購入するようにすれば、
部品管理及びコストの面で更に有利である。
り、製作コストも安価である。この場合、連結
部材は各機器の付属部品としておき、機器を購
入増設する際に一緒に購入するようにすれば、
部品管理及びコストの面で更に有利である。
(ニ) また、ブラケツト及び連結部材は機器の側面
からわずかに突出するだけで機器の上下面から
は突出しないので、安全であり、且つ外観も良
好である。尚、図示してないが、各機器の筐体
のブラケツト取付部分及びその上下部分を凹溝
状に形成してここにブラケツト及び連結部材が
収容されるようにすれば機器側面の突出も解消
され、安全性が更に向上する。
からわずかに突出するだけで機器の上下面から
は突出しないので、安全であり、且つ外観も良
好である。尚、図示してないが、各機器の筐体
のブラケツト取付部分及びその上下部分を凹溝
状に形成してここにブラケツト及び連結部材が
収容されるようにすれば機器側面の突出も解消
され、安全性が更に向上する。
(ホ) 更に、各機器のブラケツトは機器の持ち運び
の際の把手として使用でき、便利である。
の際の把手として使用でき、便利である。
次に、本発明の実装構造には種々の変形例が考
えられ、以下これについて説明する。
えられ、以下これについて説明する。
まず、電気機器の積み上げ実装においてはその
動作時に機器から発生する熱の放散が重要な課題
である。その対策として次のような構造が考えら
れる。
動作時に機器から発生する熱の放散が重要な課題
である。その対策として次のような構造が考えら
れる。
その第一例は、図示してないが、連結部材9,
10の実効長さL(第1図)を所要長よりも長く
し、機器を積み上げ実装した場合に下段の機器と
その上段の機器との間に適当な放熱空間が形成さ
れるようにするものである。尚、この場合には上
段の機器の自重が全て連結部材9,10に作用す
ることになるので連結部材の強度を大きくする必
要があると共に、機器を安定的に保持するために
ブラケツト及び連結部材をできるだけ多数設ける
ことが望ましい。
10の実効長さL(第1図)を所要長よりも長く
し、機器を積み上げ実装した場合に下段の機器と
その上段の機器との間に適当な放熱空間が形成さ
れるようにするものである。尚、この場合には上
段の機器の自重が全て連結部材9,10に作用す
ることになるので連結部材の強度を大きくする必
要があると共に、機器を安定的に保持するために
ブラケツト及び連結部材をできるだけ多数設ける
ことが望ましい。
第二の例は、機器2,3,4を積み上げる際に
第5図に示すような放熱用筐体20を機器の間に
介在実装するものである。放熱用筐体20は各機
器2,3,4の筐体とほぼ同一形状に作られ、上
面、下面及び背面に開口21,22,23が形成
され、内部に対流誘導板24が設けられている。
そして左右両側面には機器2,3,4の連結用ブ
ラケツト5,6,7と同様のブラケツト25が固
設されている。これにより放熱用筐体は連結部材
9,10と同様の連結部材を用いて機器2,3,
4と同様に積み上げ実装可能である。このような
構造は実装の安定性及び外観の点で前記第一例に
比べて望ましいものである。
第5図に示すような放熱用筐体20を機器の間に
介在実装するものである。放熱用筐体20は各機
器2,3,4の筐体とほぼ同一形状に作られ、上
面、下面及び背面に開口21,22,23が形成
され、内部に対流誘導板24が設けられている。
そして左右両側面には機器2,3,4の連結用ブ
ラケツト5,6,7と同様のブラケツト25が固
設されている。これにより放熱用筐体は連結部材
9,10と同様の連結部材を用いて機器2,3,
4と同様に積み上げ実装可能である。このような
構造は実装の安定性及び外観の点で前記第一例に
比べて望ましいものである。
また、卓上型電子機器の積み上げ実装構造にお
いては配線ケーブルの処理も重要な課題である。
図示例ではテーブル1の下面にケーブル収容ケー
ス30を設け、テーブル1の開口部32からケー
ブル32を引き出し、ケーブルコネクタ33を機
器2,3,4の背面に設けたコネクタ34に接続
するようにしてある。そして各機器2,3,4の
背面にケーブルカバー34を設けてケーブル32
を外力から保護すると共に、外観を良くするよう
にしてある。第6図及び第7図に示すように、ケ
ーブルカバー35は両端に弾性的な爪36を有
し、この爪36によつて機器2,3,4の筐体側
板に着脱自在に装着される。尚、第5図に示すよ
うに放熱用筐体20にも同様のケーブルカバー3
5を設けるのが好ましい。
いては配線ケーブルの処理も重要な課題である。
図示例ではテーブル1の下面にケーブル収容ケー
ス30を設け、テーブル1の開口部32からケー
ブル32を引き出し、ケーブルコネクタ33を機
器2,3,4の背面に設けたコネクタ34に接続
するようにしてある。そして各機器2,3,4の
背面にケーブルカバー34を設けてケーブル32
を外力から保護すると共に、外観を良くするよう
にしてある。第6図及び第7図に示すように、ケ
ーブルカバー35は両端に弾性的な爪36を有
し、この爪36によつて機器2,3,4の筐体側
板に着脱自在に装着される。尚、第5図に示すよ
うに放熱用筐体20にも同様のケーブルカバー3
5を設けるのが好ましい。
(7) 発明の効果
以上のように本発明による卓上型機器の積み上
げ実装構造は、機器の固定保持が確実、機器の積
み上げ及び取外しが簡便、構造が簡便で安価、し
かも安全で外観も良好である等の多くのすぐれた
利点を有し、実用上極めてすぐれたものである。
げ実装構造は、機器の固定保持が確実、機器の積
み上げ及び取外しが簡便、構造が簡便で安価、し
かも安全で外観も良好である等の多くのすぐれた
利点を有し、実用上極めてすぐれたものである。
第1図は本発明による卓上型機器の積み上げ実
装構造の一実施例の機器背面側から見た概略斜視
図、第2図及び第3図は連結用ブラケツト及び連
結部材の要部斜視図、第4図は連結用ブラケツト
と連結部材の嵌合状態を示す断面図、第5図は放
熱用筐体の斜視図、第6図及び第7図はケーブル
カバーの着脱要領の説明図である。 1……テーブル、2,3,4……卓上型機器、
5,6,7……連結用ブラケツト、9,10……
連結部材、12……連結部材の端部、13……止
めねじ、20……放熱用筐体、25……連結用ブ
ラケツト、32……ケーブル、35……ケーブル
カバー。
装構造の一実施例の機器背面側から見た概略斜視
図、第2図及び第3図は連結用ブラケツト及び連
結部材の要部斜視図、第4図は連結用ブラケツト
と連結部材の嵌合状態を示す断面図、第5図は放
熱用筐体の斜視図、第6図及び第7図はケーブル
カバーの着脱要領の説明図である。 1……テーブル、2,3,4……卓上型機器、
5,6,7……連結用ブラケツト、9,10……
連結部材、12……連結部材の端部、13……止
めねじ、20……放熱用筐体、25……連結用ブ
ラケツト、32……ケーブル、35……ケーブル
カバー。
Claims (1)
- 1 多段に積み上げ実装可能な卓上型機器の各機
器の筐体の外側面に連結用ブラケツトを該筐体の
上下面から突出しないように予め固設しておき、
前記機器を積み上げ実装する際に、両端の各一端
がそれぞれ前記ブラケツトの上端或いは下端に上
下方向にて挿抜自在に嵌合可能とした連結部材の
下端を下段機器のブラケツトに嵌着し、該連結部
材の上端に上段機器のブラケツトを嵌合させるこ
とにより上下2つの機器を順次相互に連結保持可
能なように構成したことを特徴とする卓上型機器
の積み上げ実装構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139283A JPS59197196A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 卓上型機器の積み上げ実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139283A JPS59197196A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 卓上型機器の積み上げ実装構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197196A JPS59197196A (ja) | 1984-11-08 |
| JPH0221676B2 true JPH0221676B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=13459196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139283A Granted JPS59197196A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 卓上型機器の積み上げ実装構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59197196A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654071U (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-22 | 株式会社ムラカミ | 係止具 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7139283A patent/JPS59197196A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0654071U (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-22 | 株式会社ムラカミ | 係止具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59197196A (ja) | 1984-11-08 |
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