JPH0221694Y2 - - Google Patents

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JPH0221694Y2
JPH0221694Y2 JP1982017711U JP1771182U JPH0221694Y2 JP H0221694 Y2 JPH0221694 Y2 JP H0221694Y2 JP 1982017711 U JP1982017711 U JP 1982017711U JP 1771182 U JP1771182 U JP 1771182U JP H0221694 Y2 JPH0221694 Y2 JP H0221694Y2
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JP
Japan
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heating
waveguide
damper
blower fan
microwave
Prior art date
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JP1982017711U
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English (en)
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JPS58120407U (ja
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  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、オーブン使用時オーブン庫内の加熱
効率を改善した電子レンジに関するものである。
一般に、オーブン機能を有する電子レンジは、
調理物及びメニユーにより、(1)マイクロ波加熱の
み、(2)ヒーター加熱のみ、(3)マイクロ波加熱とヒ
ーター加熱との組合せ(以下コンビネーシヨン加
熱という)の3種類の加熱調理を切換えて使用で
きるようになつている。
ところで、マイクロ波を均一に加熱室に照射す
るために導波管の終端部にスタラーフアンを設け
ブロアフアンの送風によりこのスタラーフアンを
回転させている電子レンジでは、導波管カバーの
隙間から冷却風が漏れて加熱室内に入り、加熱室
の温度上昇を妨げる原因となつていた。特にヒー
ター加熱のみの場合はスタラーフアンの回転によ
り加熱室が逆に冷却されるという不都合が生じて
いた。
本考案は、上述の点に鑑みてなされたものであ
り、コンビネーシヨン加熱及びヒーター加熱のみ
の場合に、ブロアフアンからスタラーフアン及び
加熱室への送風を制御して熱効率の改善を図つた
ものである。
本考案は、上述の目的を達成するためにブロア
フアンからの送風を加熱室に導くために加熱室側
壁に形成された開口と、上記ブロアフアンからの
送風を導波管に導くために上記導波管に形成され
た開口とを、(1)マイクロ波加熱のみ、(2)ヒーター
加熱のみ、(3)コンビネーシヨン加熱の3種類の加
熱調理を切換える操作レバーに連動させて個々に
開閉成させる2つのダンパー機構を備えたことを
特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案の実施例を示す電子レンジの
キヤビネツトを外した概観斜視図、第2図は、第
1図の正面概略図である。
図において、1は加熱室2を開閉するドア3と
加熱調理の種類を設定する操作レバー4、タイマ
ー5、加熱開始スイツチ6等を設けた操作パネル
7を備えた電子レンジ本体であり、操作パネル7
の背面側には底板8に固定される高圧トランス
9、ブロアフアン10、ダクト11、マグネトロ
ン12等の電装部品が配設されている。13は上
記マグネトロン12に連設してなる導波管であ
り、その終端部13′にはマイクロ波を均一に加
熱室内に照射するスタラーフアン14を内設し上
記加熱室2の天板2′に開口している。15は加
熱室2の側壁面2″に形成されるパンチング穴で
ありマイクロ波加熱を行なう隙に加熱食品から発
生する水蒸気等の排気を上記ブロアフアン10の
送風により天板2′に設けたパンチング穴16か
ら外部に排出するものである。17は上記導波管
13側に設けたパンチング穴であり、上記ブロア
フアン10の送風を導波管13内に導入して上記
スタラーフアン14を回転させ導波管の終端1
3′のパンチング穴18から外部に排出する。ま
た19は後板20に設けられる排気口であり上記
ブロアフアン10の送風によつてマグネトロン1
2を冷却した後外部に排出している。21は上記
底板8に設けられる吸気口であり、上記ブロアフ
アン10により外部より吸気され上述したように
各部に送風される。
次に、上記加熱室2の側壁面2″に形成したパ
ンチング穴15及び導波管13側に設けたパンチ
ング17に導入される送風を制御するダンパー機
構について説明する。
第3図は、操作レバー4の要部上面概略図、第
4図は、加熱室2の側壁面2″に取付けられてな
るオーブンダンパーダクト22の斜視図、第5図
は導波管13に連設されてなる導波管ダンパーダ
クト23の正面図a及び側面図である。
図において、操作レバー4は、上記操作パネル
7より水平方向に回動できるように支点24に軸
支されこの支点24より略直角方向にレバー作動
部4′が延設している。25は上記オーブンダン
パーダクト22の開口22′を開閉するダンパー
であり矢符P方向に回動自在にオーブンダンパー
軸25′に取付けられている。26は一端を上記
ダンパー25の上端部に掛合し他端を上記レバー
作動部4′にスプリング27を介して掛合してな
るロツドであり、28は上記導波管ダンパーダク
ト23を開閉するダンパーであり矢符Q方向に回
動自在に導波管ダンパー軸28′に取付けられて
いる。29は常時上記ダンパー28を開成するよ
うに付勢するためのスプリングであり、30はダ
ンパー28の略中央上端部に一端をまた、上記レ
バー作動部4′に他端を掛合してなるロツドであ
る。
さて、上記構成からなる本考案の実施例につい
てその動作を説明すると、まず、操作レバー4を
〔〕の位置に設定すると、上記ロツド26は矢
符R方向に押出されるためダンパー25は第3図
に示されるように開成する。一方ダンパー28は
スプリング29により開成している。この場合、
ブロアフアン10により供給される送風は加熱室
2並びに導波管13に導入され、スタラーフアン
14がこの送風により回転しマイクロ波加熱に適
した使用例となる。次に上記操作レバー4を
〔〕の位置に切換えると、上記ロツド26及び
ロツド30が矢符S方向に引張られるためダンパ
ー25は閉成するが、スプリング29の付勢力が
強大であるためダンパー28は開成状態を続ける
ことになり、オーブンダンパー25が閉成されて
パンチング穴15から加熱室2内への送風は遮断
されるが、導波管ダンパー28は開成されたまま
であるのでスタラーフアン14は回転してマイク
ロ波を加熱室2に均一に照射することができるの
で、マイクロ波加熱とヒーター加熱とを組合せた
コンビネーシヨン加熱を行なう場合に適してい
る。次に上記操作レバー4を〔〕の位置に切換
えると、上記ロツド26及び30が矢符S方向に
さらに引張られるためにスプリング29の付勢力
に抗してダンパー28はついに閉成し上記ダンパ
ー25も引続いて閉成しているのでブロアフアン
10からの送風は加熱室2や導波管13には全く
供給されなくなる。従つて加熱室2はヒーターに
より効率良く加熱され、ヒーター加熱のみの調理
に適することになる。このように操作レバー4を
ヒーター加熱調理に設定すると、オーブンダンパ
ーと導波管ダンパーとが同時に閉成されるために
加熱室内には不必要な送風が全くされない。
以上に説明したように、本考案は、スタラーフ
アンを備えたオーブン機能付き電子レンジにおい
て、コンビネーシヨン加熱時にオーブンダンパー
を閉成して且つ導波管ダンパーを開成したから、
ブロアフアンから加熱室内への送風は遮断される
が、導波管への送風は遮断されないのでスタラー
フアンは回転する。従つて、ヒーター加熱の熱効
率が改善されるとともにマイクロ波の均一照射が
行なわれるのでコンビネーシヨン加熱調理が効率
よく行なわれる。また、ヒーター加熱のみの場合
には上記両ダンパーを閉成したので、スタラーフ
アンが停止するとともに不必要な風が加熱室に入
らなくなるので熱効率が改善されて加熱室の温度
を急速に上昇させることができるという優れた効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例を示す電子レンジの
キヤビネツトを外した概観斜視図、第2図は、第
1図の正面概略図、第3図は、操作レバー部の要
部上面概略図、第4図は、オーブンダンパーダク
トの斜視図、第5図は、導波管ダンパーダクトの
正面図a及び側面図bである。 1……電子レンジ、2……加熱室、4……操作
レバー、10……ブロアフアン、13……導波
管、14……スタラーフアン、22……オーブン
ダンパーダクト、23……導波管ダンパーダク
ト、25,28……ダンパー、26,30……ロ
ツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 マイクロ波加熱のみ、マイクロ波加熱とヒータ
    ー加熱との組合せ加熱、及びヒーター加熱のみの
    3種類の加熱調理を切換設定する操作レバーを設
    けた操作パネルと、該操作パネルの背面側に配設
    されてなるブロアフアン、マグネトロンと、上記
    マグネトロンと連設されてなる導波管と、該導波
    管に内設されブロアフアンからの送風によつて回
    転されるスタラーフアンとを具備してなる電子レ
    ンジにおいて、 上記ブロアフアンからの送風を加熱室内に導く
    ために上記加熱室側壁に形成された第1の開口
    と、 上記ブロアフアンからの送風を導波管に導くた
    めに上記導波管に形成された第2の開口とを、上
    記操作レバーと連動させてマイクロ波加熱のみの
    場合は上記両開口を開成し、マイクロ波加熱とヒ
    ーター加熱との組合せ加熱の場合は上記第2の開
    口のみを開成し、ヒーター加熱のみの場合には上
    記両開口を閉成させる2つのダンパーを設けたこ
    とを特徴とする電子レンジ。
JP1771182U 1982-02-10 1982-02-10 電子レンジ Granted JPS58120407U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1771182U JPS58120407U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1771182U JPS58120407U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 電子レンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58120407U JPS58120407U (ja) 1983-08-16
JPH0221694Y2 true JPH0221694Y2 (ja) 1990-06-12

Family

ID=30029998

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1771182U Granted JPS58120407U (ja) 1982-02-10 1982-02-10 電子レンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58120407U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6133445Y2 (ja) * 1980-06-25 1986-09-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58120407U (ja) 1983-08-16

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