JPH02217037A - 符号変換装置 - Google Patents
符号変換装置Info
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- JPH02217037A JPH02217037A JP1037693A JP3769389A JPH02217037A JP H02217037 A JPH02217037 A JP H02217037A JP 1037693 A JP1037693 A JP 1037693A JP 3769389 A JP3769389 A JP 3769389A JP H02217037 A JPH02217037 A JP H02217037A
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- shift register
- bits
- linear feedback
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、暗号通信系で利用される符号変換装置、すな
わち乱数発生装置に関するものである。
わち乱数発生装置に関するものである。
情報化社会の進展に伴い、情報セキュリティを確保する
ための手段の一つである暗号化技術が急速に脚光を浴び
ており、これに応じて研究・開発活動が活発に進められ
ている。
ための手段の一つである暗号化技術が急速に脚光を浴び
ており、これに応じて研究・開発活動が活発に進められ
ている。
暗号化方式は、ストリーム暗号とブロック暗号とに大別
されるが、特にストリーム暗号化方式の場合は、大量・
高速データのリアルタイム処理に適していることから、
現在はストリーム暗号化方式がその主流となっている。
されるが、特にストリーム暗号化方式の場合は、大量・
高速データのリアルタイム処理に適していることから、
現在はストリーム暗号化方式がその主流となっている。
ストリーム暗号化方式には、符号変換装置、すなわちキ
ーストリーム発生装置(乱数発生装置)が不可欠である
が、この符号変換装置によって発生される系列(キース
トリーム)は、■その一部から全体が解明されないこと
、すなわち難解性が高いこと、■長い周期を持つこと、
■統計的にランダムであること、■容易に発生でき、実
用性が高いこと、等が要求されている。
ーストリーム発生装置(乱数発生装置)が不可欠である
が、この符号変換装置によって発生される系列(キース
トリーム)は、■その一部から全体が解明されないこと
、すなわち難解性が高いこと、■長い周期を持つこと、
■統計的にランダムであること、■容易に発生でき、実
用性が高いこと、等が要求されている。
このストリーム暗号化方式の符号変換装置として従来量
も一般的に使用されているのは、例えば特公昭50−2
2363号公報に示されているn段の線形フィードバッ
ク・シフトレジスタを利用したものである。この線形フ
ィードバック・シフトレジスタを利用した符号変換装置
は、通信文を線形フィードバック・シフトレジスタから
出力されるキーストリームに従って符号変換し、これを
信号として出力する。
も一般的に使用されているのは、例えば特公昭50−2
2363号公報に示されているn段の線形フィードバッ
ク・シフトレジスタを利用したものである。この線形フ
ィードバック・シフトレジスタを利用した符号変換装置
は、通信文を線形フィードバック・シフトレジスタから
出力されるキーストリームに従って符号変換し、これを
信号として出力する。
上記した従来技術は、確かに発生される系列に対する要
求事項の内の■、■、■を満足することができるのであ
るが、現在では、暗号通信において最も要求度の高い要
求事項の■を充分に満たしているとは言い難いと云う問
題がある。
求事項の内の■、■、■を満足することができるのであ
るが、現在では、暗号通信において最も要求度の高い要
求事項の■を充分に満たしているとは言い難いと云う問
題がある。
すなわち、段数が1桁の線形フィードバック・シフトレ
ジスタの場合、2n−1ビツトのデータで秘密のパラメ
ータ(フィードバック係数および初期値)が解明され、
全キーストリームが再現されてしまう。
ジスタの場合、2n−1ビツトのデータで秘密のパラメ
ータ(フィードバック係数および初期値)が解明され、
全キーストリームが再現されてしまう。
そこで、本発明は、上記した従来技術における問題点を
解消すべく創案されたもので、線形フィードバック・シ
フトレジスタを利用した符号変換装置における利点、す
なわち要求事項の■、■、■を満たすと云う利点を維持
したまま、要求事項の■を充分に満たすことを目的とす
る。
解消すべく創案されたもので、線形フィードバック・シ
フトレジスタを利用した符号変換装置における利点、す
なわち要求事項の■、■、■を満たすと云う利点を維持
したまま、要求事項の■を充分に満たすことを目的とす
る。
上記目的を達成するための本発明の手段は、暗号通信系
に使用されるストリーム暗号化方式の符号変換装置であ
ること、 n段のシフトレジスタにM系列フィードバック結合回路
を組付けたn段の線形フィードバック・シフトレジスタ
を有すること、 この線形フィードバック・シフトレジスタからの対応す
るビット数の出力系列を入力し、この入力した出力系列
をロジックに従い同じビット数だけ非線形化してスタッ
ク・ロジック系列として出力するスタック・ロジック回
路を有すること、にある。
に使用されるストリーム暗号化方式の符号変換装置であ
ること、 n段のシフトレジスタにM系列フィードバック結合回路
を組付けたn段の線形フィードバック・シフトレジスタ
を有すること、 この線形フィードバック・シフトレジスタからの対応す
るビット数の出力系列を入力し、この入力した出力系列
をロジックに従い同じビット数だけ非線形化してスタッ
ク・ロジック系列として出力するスタック・ロジック回
路を有すること、にある。
本発明の符号変換装置において、線形フィードバック・
シフトレジスタおよびスタック・ロジック回路の実際に
使用するビット数およびタップル数は特に限定されるこ
とはないのであるが、高い難解性を維持したままより大
量・高速データのリアルタイム処理を達成したい場合に
は、ビット数を大きく設定すると共に、タップル数を小
さく設定するのが良い。
シフトレジスタおよびスタック・ロジック回路の実際に
使用するビット数およびタップル数は特に限定されるこ
とはないのであるが、高い難解性を維持したままより大
量・高速データのリアルタイム処理を達成したい場合に
は、ビット数を大きく設定すると共に、タップル数を小
さく設定するのが良い。
以下、本発明の作用を、本発明の実施例を示す図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第1図は、本発明装置の最も基本的な構成例を示すもの
で、n段のシフトレジスタ2にM系列フィードバック結
合回路3を組付けて従来周知の線形フィードバック・シ
フトレジスタlを構成し、この線形フィードバック・シ
フトレジスタ1の出力端子を出力ビツトラインL1を介
してスタック・ロジック回路4の入力端子に接続してい
る。この線形フィードバック・シフトレジスタ1とスタ
ック・ロジック回路4とは、別のビット設定ラインL2
により接続されていて、線形フィードバック・シフトレ
ジスタ1とスタック・ロジック回路4との使用されるビ
ット数が常に一致するようにしている。
で、n段のシフトレジスタ2にM系列フィードバック結
合回路3を組付けて従来周知の線形フィードバック・シ
フトレジスタlを構成し、この線形フィードバック・シ
フトレジスタ1の出力端子を出力ビツトラインL1を介
してスタック・ロジック回路4の入力端子に接続してい
る。この線形フィードバック・シフトレジスタ1とスタ
ック・ロジック回路4とは、別のビット設定ラインL2
により接続されていて、線形フィードバック・シフトレ
ジスタ1とスタック・ロジック回路4との使用されるビ
ット数が常に一致するようにしている。
このように、本発明による符号変換装置は、従来装置の
ように線形フィードバック・シフトレジスタ1をその主
要構成部分としているので、この線形フィードバック・
シフトレジスタ1が発揮する優れた作用、すなわち要求
事項の■、■、■を充分に満たすと云う作用効果を発揮
することは明らかであるので、本発明装置が発生する系
列、すなわちスタック・ロジック回路4の出力端子に接
続されたスタック・ロジック系列出力ラインL3に出力
されるスタック・ロジック系列の難解性の判断基準であ
る線形複雑度を説明する。
ように線形フィードバック・シフトレジスタ1をその主
要構成部分としているので、この線形フィードバック・
シフトレジスタ1が発揮する優れた作用、すなわち要求
事項の■、■、■を充分に満たすと云う作用効果を発揮
することは明らかであるので、本発明装置が発生する系
列、すなわちスタック・ロジック回路4の出力端子に接
続されたスタック・ロジック系列出力ラインL3に出力
されるスタック・ロジック系列の難解性の判断基準であ
る線形複雑度を説明する。
n段線形フィードバック、シフトレジスタ1の内部状態
を(×1.・・・、Xl、・・・、x7)で表す。
を(×1.・・・、Xl、・・・、x7)で表す。
線形フィードバック、シフトレジスタ1の次の状態は(
Xz、 −、X−+、−,X、 、X、、+ ) ニ遷
移するが、その間には、 x−−+ =1. C,x、−+−t ・・・(
l)なる線形再帰関係がある。
Xz、 −、X−+、−,X、 、X、、+ ) ニ遷
移するが、その間には、 x−−+ =1. C,x、−+−t ・・・(
l)なる線形再帰関係がある。
第1図に示すように、スタック・ロジック回路4を制御
する線形フィードバック・シフトレジスタ1の桁をm(
2≦m≦n)とすると、Xlの値によりスタック・ロジ
ック回路4は、第2図に示すように、線形フィードバッ
ク・シフトレジスタ1から相応するビット数の系列(シ
フトレジスフ出力dビット)を入力し、ロジックに従っ
て同じビット数でシフトレジスタ出力dビットの順序を
逆転しただけの出力dビットであるスタック・ロジック
系列を出力する。このように、線形フィードバック・シ
フトレジスタ1から出力されて一定の線形を有する系列
は、スタック・ロジック回路4によりdビットづつその
順序が逆転されてスタック・ロジック系列として出力さ
れるので、このスタック・ロジック系列は一定の線形を
持たないものとなる。
する線形フィードバック・シフトレジスタ1の桁をm(
2≦m≦n)とすると、Xlの値によりスタック・ロジ
ック回路4は、第2図に示すように、線形フィードバッ
ク・シフトレジスタ1から相応するビット数の系列(シ
フトレジスフ出力dビット)を入力し、ロジックに従っ
て同じビット数でシフトレジスタ出力dビットの順序を
逆転しただけの出力dビットであるスタック・ロジック
系列を出力する。このように、線形フィードバック・シ
フトレジスタ1から出力されて一定の線形を有する系列
は、スタック・ロジック回路4によりdビットづつその
順序が逆転されてスタック・ロジック系列として出力さ
れるので、このスタック・ロジック系列は一定の線形を
持たないものとなる。
第2図において、スタック・ロジック回路4の深さをn
ビットとし、線形フィードバック・シフトレジスタ1の
mビット目の内容XIIの値によって、pushおよび
popするビット数dが、次のように定まるものとする
。
ビットとし、線形フィードバック・シフトレジスタ1の
mビット目の内容XIIの値によって、pushおよび
popするビット数dが、次のように定まるものとする
。
または、
d””do (x、+1)+dl X、、1≦d≦m
・・・ (2) スタック・ロジック回路4は、(2)式で定まるdビッ
トを線形フィードバック・シフトレジスタ1から取り込
んでpushおよび1)01) して、スタック・ロジ
ック系列として出力するのである。
・・・ (2) スタック・ロジック回路4は、(2)式で定まるdビッ
トを線形フィードバック・シフトレジスタ1から取り込
んでpushおよび1)01) して、スタック・ロジ
ック系列として出力するのである。
符号変換装置をS (n+m+do+d+ )発生装置
と呼ぶことにする。S (n、m、Ll)発生装置は、
mの値の如何に関わらずオリジナルの線形フィードバッ
ク・シフトレジスタであることは自明である。
と呼ぶことにする。S (n、m、Ll)発生装置は、
mの値の如何に関わらずオリジナルの線形フィードバッ
ク・シフトレジスタであることは自明である。
例として、S (5,2,1,2)およびS (5,5
,L2)の場合のレジスタと出力の遷移状態を示す表を
第3図として示す。
,L2)の場合のレジスタと出力の遷移状態を示す表を
第3図として示す。
S (n5m+do+d+)発生装置において、−船釣
な、d0≠d1の条件を満たすS (n、m、L2)を
例として説明する。まず、S (n、m、1.2)発生
装置の出力yをGF (2)上の演算で表現すると、G
F(2)上任意のp変数関数、 y= f (L、Xz、・・、”p ) 、)’+X=
eGF(2)・・・ (3) はすべてGF(2)上のp変数多項式として次のように
表される。
な、d0≠d1の条件を満たすS (n、m、L2)を
例として説明する。まず、S (n、m、1.2)発生
装置の出力yをGF (2)上の演算で表現すると、G
F(2)上任意のp変数関数、 y= f (L、Xz、・・、”p ) 、)’+X=
eGF(2)・・・ (3) はすべてGF(2)上のp変数多項式として次のように
表される。
f (X、、X、、 ・・、Xp)
・ ・ ・ (4)
ここで係数a fl r@ 0.rlは次のようにして
決まる。
決まる。
a i、i、0.i、=):f (X′+、 X’:、
・・、 X’p )・ ・ ・ (5) 総和は、iJ≠0なるXjのそれぞれについてGF (
2)の元全体についてとる。例えば、a ooo、o
−f (0+ ” +O)+ a Io=+−Σf
(Xl、 0. ” O)、 al、−1−Σr (
XI、 ・・、Xp) 等である。
・・、 X’p )・ ・ ・ (5) 総和は、iJ≠0なるXjのそれぞれについてGF (
2)の元全体についてとる。例えば、a ooo、o
−f (0+ ” +O)+ a Io=+−Σf
(Xl、 0. ” O)、 al、−1−Σr (
XI、 ・・、Xp) 等である。
(3)式をスタック・ロジック系列の出力yの表現であ
ると考えることができる。係数aのサフィックス(l+
+ 12+ ・・1IIN+ ・・、i、)をpタ
ップルと考え、これに出力yを対応させれば真理値表と
なる。第3図に示した二つの遷移表は、オール0−タッ
プルと0出力を付加すれば真理値表となる。
ると考えることができる。係数aのサフィックス(l+
+ 12+ ・・1IIN+ ・・、i、)をpタ
ップルと考え、これに出力yを対応させれば真理値表と
なる。第3図に示した二つの遷移表は、オール0−タッ
プルと0出力を付加すれば真理値表となる。
いま、pとしてp≧nなる範囲を考えると、系列生成の
論理から真理値表の出力yの列に含まれる1の個数は偶
数である。従って、(3)式の一般項(a i、 i、
0.+yX2 X’2 ・・X”G ) (’)う
ちn次以上のものの係数は0となり、(3)式の多項式
の次数は(n−1)次以下である。
論理から真理値表の出力yの列に含まれる1の個数は偶
数である。従って、(3)式の一般項(a i、 i、
0.+yX2 X’2 ・・X”G ) (’)う
ちn次以上のものの係数は0となり、(3)式の多項式
の次数は(n−1)次以下である。
なお、S (n、m、do、dl)発生装置において、
do=dl=dの場合は、系列をdビット毎にデシメー
ションして得られる系列、もしくはdビットを排他的論
理和として得られる系列を考えれば、線形複雑度はnと
なり、(2n−1)dビットの情報で全系列を再現でき
るから、自明のこととして対象外とする。
do=dl=dの場合は、系列をdビット毎にデシメー
ションして得られる系列、もしくはdビットを排他的論
理和として得られる系列を考えれば、線形複雑度はnと
なり、(2n−1)dビットの情報で全系列を再現でき
るから、自明のこととして対象外とする。
次に、後部の(n−rr+−1)−ビットがオール0で
ある(n−1)−タップルを取り上げ、これを二つの場
合に分けて説明する。
ある(n−1)−タップルを取り上げ、これを二つの場
合に分けて説明する。
(ケース1〕
(L、 Xz) ノ2−タップルが(0,0)もしくは
(1,1) 制御条件およびX、の値に関わらず出力は同一である。
(1,1) 制御条件およびX、の値に関わらず出力は同一である。
しかもこの条件を満たすタップルは、2 +11−1個
存在し、かつm≧2であるから出力の合計は偶数となる
。
存在し、かつm≧2であるから出力の合計は偶数となる
。
〔ケース2〕
(XI、 XZ)の2−タップルが(0,1)もしくは
(1,0) 最初の(m−1)−タップルが同一でm桁目が異なる二
つのm−タップルを考える。つまり、(X、、XZ、
・・、Xm−、,0)と(XI、Xi、 ・・、X
、R−1,1)これらのうち、(X3.Xm、・・+X
T1−1 )の(m−3)−タップルが(Ll、 ・
・、1)のようにオールlの場合を除いて、ペアは同一
の出力値を持つ。
(1,0) 最初の(m−1)−タップルが同一でm桁目が異なる二
つのm−タップルを考える。つまり、(X、、XZ、
・・、Xm−、,0)と(XI、Xi、 ・・、X
、R−1,1)これらのうち、(X3.Xm、・・+X
T1−1 )の(m−3)−タップルが(Ll、 ・
・、1)のようにオールlの場合を除いて、ペアは同一
の出力値を持つ。
一方、オールlの場合は、mが奇数であれば、(X 、
、 XZ) −(0,1)である方のペアが異なる出
力を出す。従って、a 、、、、== 1となり、X、
XZ・・ χ□なるm次の項が存在する。
、 XZ) −(0,1)である方のペアが異なる出
力を出す。従って、a 、、、、== 1となり、X、
XZ・・ χ□なるm次の項が存在する。
異なる出力を出すペアは唯一であり、そのうち1を出力
する(n−1)−タップルは、後部の(n−m−1)桁
のうちから任意の1桁を選び、これを変数として付は加
えると1を出力する二つの(m−1)−タップルとなる
。従って、X、XZ ・・XIIX+t 、n−1≧
に5m−1−1の係数は0となる。故に、m+1次以上
の項は存在しない。
する(n−1)−タップルは、後部の(n−m−1)桁
のうちから任意の1桁を選び、これを変数として付は加
えると1を出力する二つの(m−1)−タップルとなる
。従って、X、XZ ・・XIIX+t 、n−1≧
に5m−1−1の係数は0となる。故に、m+1次以上
の項は存在しない。
以上のことから、本発明で得られるスタック・ロジック
系列を、シフトレジスタの内部状態を変数とする多項式
で表現すると、含まれる項の最高次数はm次となり、こ
れを線形複雑度#して表現すると、 となる。原始多項式の種類によっては線形複雑度が縮退
することがあるが、応用にあたって制約になるほどのも
のではない。
系列を、シフトレジスタの内部状態を変数とする多項式
で表現すると、含まれる項の最高次数はm次となり、こ
れを線形複雑度#して表現すると、 となる。原始多項式の種類によっては線形複雑度が縮退
することがあるが、応用にあたって制約になるほどのも
のではない。
例として、第3図に示したS (5,2,12)の場合
には、多項式関数は、 V=X2 +XI XS となり、線形複雑度#Lは、 #L;Σ5C4=15 1+1 となり、5tair−case−Profileは第4
図のようになる。
には、多項式関数は、 V=X2 +XI XS となり、線形複雑度#Lは、 #L;Σ5C4=15 1+1 となり、5tair−case−Profileは第4
図のようになる。
具体的には、線形フィードバック・シフトレジスタの段
数を0桁とした場合、線形フィードバック・シフトレジ
スタ単体の場合は、2n−1ビツトとなり、本発明の場
合は2n−2であるので、nを最も一般的な段数64と
すると、線形フィードバック・シフトレジスタ単体の場
合は127ビツトであるのに対して、本発明の場合は3
.7 Xl0I9ビツトとなり、線形複雑度#Lすなわ
ち難解性は飛躍的に増大している。
数を0桁とした場合、線形フィードバック・シフトレジ
スタ単体の場合は、2n−1ビツトとなり、本発明の場
合は2n−2であるので、nを最も一般的な段数64と
すると、線形フィードバック・シフトレジスタ単体の場
合は127ビツトであるのに対して、本発明の場合は3
.7 Xl0I9ビツトとなり、線形複雑度#Lすなわ
ち難解性は飛躍的に増大している。
次に、スタック・ロジック系列の周期に関して説明する
。
。
スタック・ロジック制御を行わない場合、すなわち線形
フィードバック・シフトレジスタから直接系列を出力し
た場合は、長さ2’−1のM系列が出力される。制御は
、レジスタのm桁目の内容によって、M系列の連続した
2ビツトの位置を入れ換えるのであるから、周期の長さ
には影響を及ぼさない、従って、スタック・ロジック系
列の周期長Pは、 P=2r′−1 となる。
フィードバック・シフトレジスタから直接系列を出力し
た場合は、長さ2’−1のM系列が出力される。制御は
、レジスタのm桁目の内容によって、M系列の連続した
2ビツトの位置を入れ換えるのであるから、周期の長さ
には影響を及ぼさない、従って、スタック・ロジック系
列の周期長Pは、 P=2r′−1 となる。
スタック・ロジック系列のr−タップル分布に関して説
明する。
明する。
タップル長の範囲を1≦r≦nとすると、■r=1の場
合は、周期の場合と同様に、理想的1−タップル分布を
する。すなわち、 ■r≠1の場合は、mおよび原始規約多項式の種類によ
って分布が変化する。
合は、周期の場合と同様に、理想的1−タップル分布を
する。すなわち、 ■r≠1の場合は、mおよび原始規約多項式の種類によ
って分布が変化する。
例として、n=13. f(x)=X”+X’+X’+
X+1 (7)場合について、理想的なr−タップル
分布からの乗離度を×2計算した表を第5図として示す
。この第5図に示されるように、他の段数の場合も同様
であるが、mが大、rが小であると、理想的なrクツプ
ル分布に近づくことになる。
X+1 (7)場合について、理想的なr−タップル
分布からの乗離度を×2計算した表を第5図として示す
。この第5図に示されるように、他の段数の場合も同様
であるが、mが大、rが小であると、理想的なrクツプ
ル分布に近づくことになる。
以上の説明から明らかなように、本発明は、従来から一
般的に利用されている線形フィードバック・シフトレジ
スフ単体で構成された符号変換装置の持つ優れた特性、
すなわち長い周期を持つこと、統計的にランダムである
こと、容易に発生できて実用的であること、等の特性を
そのまま維持して、その最大の問題点である、その一部
から全体が解明されないと云う難解度が低い問題点を充
分に解消しているので、符号変換装置として極めて優れ
た機能を発揮するものである。
般的に利用されている線形フィードバック・シフトレジ
スフ単体で構成された符号変換装置の持つ優れた特性、
すなわち長い周期を持つこと、統計的にランダムである
こと、容易に発生できて実用的であること、等の特性を
そのまま維持して、その最大の問題点である、その一部
から全体が解明されないと云う難解度が低い問題点を充
分に解消しているので、符号変換装置として極めて優れ
た機能を発揮するものである。
また、その構成は、従来からの線形フィードバック・シ
フトレジスタにスタック・ロジック回路を追加しただけ
の簡単なものであるので、その実施が容易であり、線形
フィードバック・シフトレジスタを利用した既設の符号
変換装置に対しても簡単に実施することかできる。
フトレジスタにスタック・ロジック回路を追加しただけ
の簡単なものであるので、その実施が容易であり、線形
フィードバック・シフトレジスタを利用した既設の符号
変換装置に対しても簡単に実施することかできる。
第1図は、本発明装置の最も基本的な構成例を示すブロ
ック図である。 第2図は、スタック・ロジック回路の動作を説明するだ
めの説明図である。 第3図は、S(5,2,L2)およびS (5,5,1
,2)の場合のレジスタの出力の遷移状態を表に示した
図である。 第4図は、S (5,2,1,2)の場合の5tair
−caseProfileを示す特性線図である。 第5図は、n =13. f(x)=X13+X’+X
3+X+1(7)場合の理想的なr−タップル分布から
の乗離度を×2計算した結果を示す表図である。 符号の説明 1;線形フィードバック・シフトレジスタ、2;シフト
レジスタ、3;フィードバック結合回路、4;スタック
・ロジック回路、Ll;出力ビツトライン、L2iビッ
ト設定ライン、L3;スタック・ロジック系列出力ライ
ン。
ック図である。 第2図は、スタック・ロジック回路の動作を説明するだ
めの説明図である。 第3図は、S(5,2,L2)およびS (5,5,1
,2)の場合のレジスタの出力の遷移状態を表に示した
図である。 第4図は、S (5,2,1,2)の場合の5tair
−caseProfileを示す特性線図である。 第5図は、n =13. f(x)=X13+X’+X
3+X+1(7)場合の理想的なr−タップル分布から
の乗離度を×2計算した結果を示す表図である。 符号の説明 1;線形フィードバック・シフトレジスタ、2;シフト
レジスタ、3;フィードバック結合回路、4;スタック
・ロジック回路、Ll;出力ビツトライン、L2iビッ
ト設定ライン、L3;スタック・ロジック系列出力ライ
ン。
Claims (2)
- (1)暗号通信系に使用される符号変換装置であって、
n段のシフトレジスタ(2)にM系列フィードバック結
合回路(3)を組付けたn段の線形フィードバック・シ
フトレジスタ(1)と、該線形フィードバック・シフト
レジスタ(1)からの対応するビット数の出力系列を入
力し、該入力した出力系列をロジックに従い同じビット
数だけ非線形化してスタック・ロジック系列として出力
するスタック・ロジック回路(4)とから構成された符
号変換装置。 - (2)ビット数を大きく設定すると共に、タップル数を
小さく設定した請求項1記載の符号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037693A JP2647710B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 符号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037693A JP2647710B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 符号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217037A true JPH02217037A (ja) | 1990-08-29 |
| JP2647710B2 JP2647710B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12504636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037693A Expired - Fee Related JP2647710B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 符号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2647710B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123625A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Niko Denshi Kk | ブロック暗号発生装置 |
| CN112182624A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-05 | Oppo广东移动通信有限公司 | 加密方法、加密装置、存储介质与电子设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513601A (ja) * | 1974-06-05 | 1976-01-13 | Superscope Inc | Sutereorokuonsaiseisochi |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037693A patent/JP2647710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513601A (ja) * | 1974-06-05 | 1976-01-13 | Superscope Inc | Sutereorokuonsaiseisochi |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123625A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Niko Denshi Kk | ブロック暗号発生装置 |
| CN112182624A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-05 | Oppo广东移动通信有限公司 | 加密方法、加密装置、存储介质与电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2647710B2 (ja) | 1997-08-27 |
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