JPH02217067A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH02217067A JPH02217067A JP1037864A JP3786489A JPH02217067A JP H02217067 A JPH02217067 A JP H02217067A JP 1037864 A JP1037864 A JP 1037864A JP 3786489 A JP3786489 A JP 3786489A JP H02217067 A JPH02217067 A JP H02217067A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像読取装置に関し、−層詳細には、原稿台上
に載置された原稿を透明板体で押さえると共に、前記透
明板体が原稿上に確実に載置されたか否かを自動的に検
出し、これによって前記原稿台を副走査搬送する際に前
記原稿や透明板体が他の部材に接触して損傷することが
なく、しかも当該原稿に担持された画像情報を高精度に
読取可能とした画像読取装置に関する。
に載置された原稿を透明板体で押さえると共に、前記透
明板体が原稿上に確実に載置されたか否かを自動的に検
出し、これによって前記原稿台を副走査搬送する際に前
記原稿や透明板体が他の部材に接触して損傷することが
なく、しかも当該原稿に担持された画像情報を高精度に
読取可能とした画像読取装置に関する。
[発明の背景]
例えば、印刷製版の分野において、作業工程の合理化、
画像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情
報を電気的に処理しフィルム原版を作成する画像走査読
取再生システムが広範に用いられている。
画像品質の向上等を目的として原稿に担持された画像情
報を電気的に処理しフィルム原版を作成する画像走査読
取再生システムが広範に用いられている。
画像走査読取再生システムは画像読取装置と画像再生装
置とから基本的に構成されている。
置とから基本的に構成されている。
この場合、画像読取装置では副走査搬送される原稿を照
明手段を用いて主走査方向に照明し、その反射光あるい
は透過光を画像読取手段により読み取って電気信号に変
換する。一方、画像再生装置は画像読取装置によって光
電変換された画像情報に対し製版条件に応じた階調補正
、輪郭強調等の演算処理を施しフィルム等の記録担体上
に画像を記録再生する。なお、この記録担体は所定の現
像装置によって現像処理され、フィルム原版として印刷
等に供されることになる。
明手段を用いて主走査方向に照明し、その反射光あるい
は透過光を画像読取手段により読み取って電気信号に変
換する。一方、画像再生装置は画像読取装置によって光
電変換された画像情報に対し製版条件に応じた階調補正
、輪郭強調等の演算処理を施しフィルム等の記録担体上
に画像を記録再生する。なお、この記録担体は所定の現
像装置によって現像処理され、フィルム原版として印刷
等に供されることになる。
一般に、この種の画像読取装置にあっては、用途、目的
に応じて光透過性のフィルム等に担持された画像情報を
読み取る透過光型と非透過性の印刷物等の画像情報を読
み取る反射光型とがある。ここで、前記フィルム等の透
過型原稿並びに印刷物等の反射型原稿を副走査方向に搬
送する際には、実際上、前記原稿を副走査方向に移動自
在な原稿台上に載置すると共に、当該原稿を透明板体に
より前記原稿台に対し位置決め保持している。
に応じて光透過性のフィルム等に担持された画像情報を
読み取る透過光型と非透過性の印刷物等の画像情報を読
み取る反射光型とがある。ここで、前記フィルム等の透
過型原稿並びに印刷物等の反射型原稿を副走査方向に搬
送する際には、実際上、前記原稿を副走査方向に移動自
在な原稿台上に載置すると共に、当該原稿を透明板体に
より前記原稿台に対し位置決め保持している。
然しなから、特に、読取作業に供せられる原稿を比較的
頻繁に他の原稿と交換して読取を行おうとする際、透明
板体が新たな原稿上に確実に配置されない虞が多い。こ
のため、例えば、透明板体が原稿上に傾斜して載設され
た状態のままで当該原稿台を副走査搬送してしまうと、
前記透明板体が他の部材に接触して損傷するという不都
合が露呈する。
頻繁に他の原稿と交換して読取を行おうとする際、透明
板体が新たな原稿上に確実に配置されない虞が多い。こ
のため、例えば、透明板体が原稿上に傾斜して載設され
た状態のままで当該原稿台を副走査搬送してしまうと、
前記透明板体が他の部材に接触して損傷するという不都
合が露呈する。
さらに、原稿上に透明板体を配置せずに原稿台を副走査
搬送してしまう場合がある。これによって、前記原稿が
他の部材に接触して損傷し、あるいは原稿台上で位置ず
れが惹起して正確な画像情報読取作業を達成することが
出来ないという欠点が指摘されている。
搬送してしまう場合がある。これによって、前記原稿が
他の部材に接触して損傷し、あるいは原稿台上で位置ず
れが惹起して正確な画像情報読取作業を達成することが
出来ないという欠点が指摘されている。
[発明の目的]
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、原稿を原稿台に押さえるための光透過性板体に
光反射体を設け、一方、前記原稿台の原位置にあって前
記光反射体に検出光を照射し且つその反射光を受光して
前記透過性板体の位置情報を検出する検出手段を配設し
、これによって画像読取前に当該透過性板体の有無およ
び配置状態を自動的に且つ確実に検出することが出来、
原稿並びに透過性板体の損傷を阻止すると共に、高精度
な画像読取作業を遂行可能にした画像読取装置を提供す
ることを目的とする。
あって、原稿を原稿台に押さえるための光透過性板体に
光反射体を設け、一方、前記原稿台の原位置にあって前
記光反射体に検出光を照射し且つその反射光を受光して
前記透過性板体の位置情報を検出する検出手段を配設し
、これによって画像読取前に当該透過性板体の有無およ
び配置状態を自動的に且つ確実に検出することが出来、
原稿並びに透過性板体の損傷を阻止すると共に、高精度
な画像読取作業を遂行可能にした画像読取装置を提供す
ることを目的とする。
[目的を達成するための手段]
前記の目的を達成するた狛に、本発明は原稿台に載置さ
れた原稿に照明光を主走査方向に照射しながら前記原稿
台を前記主走査方向に略直交する副走査方向に搬送して
前記原稿に担持された画像情報を光電的に読み取る画像
読取装置であって、原稿台に載置された前記原稿を押さ
えるための光透過性板体を有すると共に、前記光透過性
板体が原稿台に対し正確に配置されているか否かを検出
する検知手段を具備することを特徴とする。
れた原稿に照明光を主走査方向に照射しながら前記原稿
台を前記主走査方向に略直交する副走査方向に搬送して
前記原稿に担持された画像情報を光電的に読み取る画像
読取装置であって、原稿台に載置された前記原稿を押さ
えるための光透過性板体を有すると共に、前記光透過性
板体が原稿台に対し正確に配置されているか否かを検出
する検知手段を具備することを特徴とする。
[実施態様]
次に、本発明に係る画像読取装置について好適な実施態
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
様を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
第1図において、参照符号10は本実施態様に係る画像
読取装置を示す。この画像読取装置10は原稿がセット
される原稿台12と、この原稿台12を矢印六方向に搬
送する搬送機構部14と、前記搬送機構部14により副
走査方向に搬送される原稿を走査する画像読取部16と
から基本的に構成される。この場合、前記搬送機構部1
4は第1の筐体18上に配設され、また、画像読取部1
6は第1筐体18上に載置される第2の筐体20の内部
に設けられる。なお、第2筐体20の一側面には原稿台
12を通過させるための開口部22が画成されると共に
、外部から第2筐体20内に塵埃や外光等が進入するこ
とを可及的に阻止すべくこの開口部22の寸法を前記原
稿台12の寸法に対応させて可及的に整合するように選
択しておく。
読取装置を示す。この画像読取装置10は原稿がセット
される原稿台12と、この原稿台12を矢印六方向に搬
送する搬送機構部14と、前記搬送機構部14により副
走査方向に搬送される原稿を走査する画像読取部16と
から基本的に構成される。この場合、前記搬送機構部1
4は第1の筐体18上に配設され、また、画像読取部1
6は第1筐体18上に載置される第2の筐体20の内部
に設けられる。なお、第2筐体20の一側面には原稿台
12を通過させるための開口部22が画成されると共に
、外部から第2筐体20内に塵埃や外光等が進入するこ
とを可及的に阻止すべくこの開口部22の寸法を前記原
稿台12の寸法に対応させて可及的に整合するように選
択しておく。
先ず、搬送機構部14について説明する。前記第1筐体
18の上面部には水平で且つ互いに平行となるガイドバ
ー24a、24bが配設され、これらのガイドバー24
a、 24bの両端部は第1筐体18上の支持台26お
よび28により支持される。また、前記ガイドバー24
a、24bと平行にボールねじ30が支持台26および
28に配設され、このボールねじ30は第1筐体18内
に設けられる駆動用モータ32によって回転駆動される
。
18の上面部には水平で且つ互いに平行となるガイドバ
ー24a、24bが配設され、これらのガイドバー24
a、 24bの両端部は第1筐体18上の支持台26お
よび28により支持される。また、前記ガイドバー24
a、24bと平行にボールねじ30が支持台26および
28に配設され、このボールねじ30は第1筐体18内
に設けられる駆動用モータ32によって回転駆動される
。
ガイドバー24a、24bには画像情報を担持する透過
型原稿S1あるいは反射型原稿S2を保持した原稿台1
2が移動可能な状態で支持される。
型原稿S1あるいは反射型原稿S2を保持した原稿台1
2が移動可能な状態で支持される。
すなわち、原稿台12は、第2図および第3図に示すよ
うに、基台34と反射型原稿S2を載置する台ガラス3
6と第1の押え蓋38とこの第1押え蓋38に透過型原
稿S1が載置される際に用いられるマスク部材40と第
2の押え蓋42とを含む。
うに、基台34と反射型原稿S2を載置する台ガラス3
6と第1の押え蓋38とこの第1押え蓋38に透過型原
稿S1が載置される際に用いられるマスク部材40と第
2の押え蓋42とを含む。
前記基台34に後述する角柱体が挿通される中空部43
が画成されると共に、後述する透過照明光を前記台ガラ
ス36を介して透過型原稿S1に導くための開口部44
が画成される。また、基台34の側面には前記第1押え
蓋38を矢印B3、B2方向に開閉自在に支持する支持
部材46a、46bが取着され、これと反対側の端部上
面には鉛直上方向に指向してピン部材48a、 48b
が植設される。一方、第1押え蓋38は断面略コ字状の
枠体50とこの枠体50により挟持される第1の光透過
性板体、例えば、押えガラス52とを有し、前記枠体5
0にピン部材48a、48bを挿通するための孔部54
a、54bが穿設されると共に、前記ピン部材48a、
48bの長さは枠体50の肉厚よりも大きく選択してお
く。また、押えガラス52の内面側、すなわち、反射型
原稿S2に対向する一面側に凹凸面56を形成する。こ
の場合、前記凹凸面56はエツチングにより形成するこ
とが出来、あるいは押えガラス52としてすりガラスを
用いてもよい。
が画成されると共に、後述する透過照明光を前記台ガラ
ス36を介して透過型原稿S1に導くための開口部44
が画成される。また、基台34の側面には前記第1押え
蓋38を矢印B3、B2方向に開閉自在に支持する支持
部材46a、46bが取着され、これと反対側の端部上
面には鉛直上方向に指向してピン部材48a、 48b
が植設される。一方、第1押え蓋38は断面略コ字状の
枠体50とこの枠体50により挟持される第1の光透過
性板体、例えば、押えガラス52とを有し、前記枠体5
0にピン部材48a、48bを挿通するための孔部54
a、54bが穿設されると共に、前記ピン部材48a、
48bの長さは枠体50の肉厚よりも大きく選択してお
く。また、押えガラス52の内面側、すなわち、反射型
原稿S2に対向する一面側に凹凸面56を形成する。こ
の場合、前記凹凸面56はエツチングにより形成するこ
とが出来、あるいは押えガラス52としてすりガラスを
用いてもよい。
さらに、マスク部材40は実質的に薄板状を呈しており
、その中央部に反射型原稿S2よりも寸法の小さな透過
型原稿S1に対応して矩形状の開口部58が形成される
と共に、この開口部58の近傍には後述する検知手段か
らの検出光を通過させるための開口部60が設けられる
。なお、前記マスク部材40の短手方向一端縁部にピン
部材48a、48bを嵌合してこのマスク部材40の位
置決め並びに固定機能を営む孔部62a、 62bが設
けられる。
、その中央部に反射型原稿S2よりも寸法の小さな透過
型原稿S1に対応して矩形状の開口部58が形成される
と共に、この開口部58の近傍には後述する検知手段か
らの検出光を通過させるための開口部60が設けられる
。なお、前記マスク部材40の短手方向一端縁部にピン
部材48a、48bを嵌合してこのマスク部材40の位
置決め並びに固定機能を営む孔部62a、 62bが設
けられる。
次いで、第2押え蓋42は第2の光透過性板体、例えば
、押えガラス64を有し、この押えガラス64の少なく
とも一面側に反射防止用コーチング層64aが形成され
る。前記押えガラス64の長手方向両端部には樹脂系材
料からなる鉤体66a166bが固着されると共に、夫
々の鉤体66a166bに把手68a、68bが設けら
れる。そこで、鉤体66bにマスク部材40に設けられ
た開口部6゜の位置に対応して検知手段70を構成する
光反射体72が貼着される。前記光反射体72は実質的
に鏡面加工を施された金属板からなるが、例えば、平坦
な樹脂板やガラス板を用いてもよい。また、光反射体7
2を押えガラス64に直接貼着することも出来る。
、押えガラス64を有し、この押えガラス64の少なく
とも一面側に反射防止用コーチング層64aが形成され
る。前記押えガラス64の長手方向両端部には樹脂系材
料からなる鉤体66a166bが固着されると共に、夫
々の鉤体66a166bに把手68a、68bが設けら
れる。そこで、鉤体66bにマスク部材40に設けられ
た開口部6゜の位置に対応して検知手段70を構成する
光反射体72が貼着される。前記光反射体72は実質的
に鏡面加工を施された金属板からなるが、例えば、平坦
な樹脂板やガラス板を用いてもよい。また、光反射体7
2を押えガラス64に直接貼着することも出来る。
一方、支持台74a、、74bによって両端部が第1筐
体18上に支持される中空の角柱体76内に検知手段7
0を構成する光電スイッチ78が配設される。すなわち
、第1図中、二点鎖線に示す原稿台12の原位置にあっ
て、第2押え蓋42の光反射体72に対応して角柱体7
6内に光電スイッチ78が設けられる。前記光電スイッ
チ78は実質的に投光器80と受光器82とから一体的
に構成されており、前記投光器80から導出され反射体
72で反射される検出光り。を通過させるための開口部
84が角柱体76に形成される(第1図および第4図参
照)。この場合、投光器80から導出された検出光り。
体18上に支持される中空の角柱体76内に検知手段7
0を構成する光電スイッチ78が配設される。すなわち
、第1図中、二点鎖線に示す原稿台12の原位置にあっ
て、第2押え蓋42の光反射体72に対応して角柱体7
6内に光電スイッチ78が設けられる。前記光電スイッ
チ78は実質的に投光器80と受光器82とから一体的
に構成されており、前記投光器80から導出され反射体
72で反射される検出光り。を通過させるための開口部
84が角柱体76に形成される(第1図および第4図参
照)。この場合、投光器80から導出された検出光り。
が受光器82に入射しない時には搬送機構部14の駆動
を停止させると共に、画像読取装置10の外部において
警告用発光部あるいは警告用ブザー等の警告手段を付勢
するよう構成しておく。ここで、原稿台12の原位置と
は、反射型原稿S2および透過型原稿S1を着脱並びに
位置決めするために第2筐体20の外部に設けられた基
準位置をいう。
を停止させると共に、画像読取装置10の外部において
警告用発光部あるいは警告用ブザー等の警告手段を付勢
するよう構成しておく。ここで、原稿台12の原位置と
は、反射型原稿S2および透過型原稿S1を着脱並びに
位置決めするために第2筐体20の外部に設けられた基
準位置をいう。
さらに、前記角柱体76には透過照明手段93が収納さ
れており、この透過照明手段93はハロゲンランプ、キ
セノンランプ等からなり透過照明光L1を出力する光源
98と両端部が導光性の保持部材99a、99bによっ
て保持された多数の光ファイバ100を束ねることによ
って構成される光フアイババンドル102とを含む。ま
た、角柱体76内には前記光フアイババンドル102に
よって導かれた透過照明光L1をライン状に集光する円
柱状のロッドレンズ104が配設される。
れており、この透過照明手段93はハロゲンランプ、キ
セノンランプ等からなり透過照明光L1を出力する光源
98と両端部が導光性の保持部材99a、99bによっ
て保持された多数の光ファイバ100を束ねることによ
って構成される光フアイババンドル102とを含む。ま
た、角柱体76内には前記光フアイババンドル102に
よって導かれた透過照明光L1をライン状に集光する円
柱状のロッドレンズ104が配設される。
前記ロッドレンズ104により集光された透過照明光L
1はヘアラインミラー106を介し角柱体76に形成さ
れた開口部107から透過型原稿Sに導かれる。この場
合、前記ヘアラインミラー106は透過型原稿S1に対
して透過照明光り。
1はヘアラインミラー106を介し角柱体76に形成さ
れた開口部107から透過型原稿Sに導かれる。この場
合、前記ヘアラインミラー106は透過型原稿S1に対
して透過照明光り。
を所定の角度で斜めに入射するように設定される。なお
、実際上、前記ヘアラインミラー106は透過照明光り
、と台ガラス36の法線、すなわち、仮想垂線Pとのな
す角度が30°付近になるように配設される。
、実際上、前記ヘアラインミラー106は透過照明光り
、と台ガラス36の法線、すなわち、仮想垂線Pとのな
す角度が30°付近になるように配設される。
一方、第2筐体20内には透過型原稿S、を斜め方向に
通過した透過照明光り、を水平方向に反射させるミラー
10Bと前記ミラー108によって水平方向に反射され
た透過照明光L1を受光し電気信号に変換する画像読取
手段としてのCCDカメラ110が設けられる。
通過した透過照明光り、を水平方向に反射させるミラー
10Bと前記ミラー108によって水平方向に反射され
た透過照明光L1を受光し電気信号に変換する画像読取
手段としてのCCDカメラ110が設けられる。
また、第2筐体20内には反射型原稿S2に後述する反
射照明光を照射する反射照明手段130が設けられる。
射照明光を照射する反射照明手段130が設けられる。
この場合、反射照明手段130は反射照明光L2を出力
する光源132と、両端部が導光性の保持部材134a
、134bによって保持された多数の光ファイバ136
を束ねることによって構成される湾曲した光フアイババ
ンドル138と、前記光フアイババンドル138によっ
て導かれた反射照明光L2をライン状に集光する円柱状
のロッドレンズ140とを含む。この時、前記保持部材
134hから射出される反射照明光L2と原稿台12に
直交する仮想垂線Pとのなす照明角度αは約15°とな
るように保持部材134bの位置を選択しておく。前記
ロッドレンズ140により集光された反射照明光L2は
反射型原稿S2を反射した後、ミラー108を介してC
CDカメラ110に入射する。この時、CCDカメラ1
10は仮想垂線Pに対して読取角度βが約30°で反射
した反射照明光L2をミラー108を介して読み取れる
位置に配設されている。
する光源132と、両端部が導光性の保持部材134a
、134bによって保持された多数の光ファイバ136
を束ねることによって構成される湾曲した光フアイババ
ンドル138と、前記光フアイババンドル138によっ
て導かれた反射照明光L2をライン状に集光する円柱状
のロッドレンズ140とを含む。この時、前記保持部材
134hから射出される反射照明光L2と原稿台12に
直交する仮想垂線Pとのなす照明角度αは約15°とな
るように保持部材134bの位置を選択しておく。前記
ロッドレンズ140により集光された反射照明光L2は
反射型原稿S2を反射した後、ミラー108を介してC
CDカメラ110に入射する。この時、CCDカメラ1
10は仮想垂線Pに対して読取角度βが約30°で反射
した反射照明光L2をミラー108を介して読み取れる
位置に配設されている。
本実施態様に係る画像読取装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次にその作用並びに効果につ
いて説明する。
に構成されるものであり、次にその作用並びに効果につ
いて説明する。
透過型原稿S1を読み取る際は、先ず、原稿台12を原
位置に移動させておき(第1図中、二点鎖線参照)、前
記原稿台12の第1押え蓋38を矢印B2方向へ変位さ
せ枠体50の孔部54a154bにピン部材48a、4
8bを嵌合して前記枠体50を基台34に固定する。次
いで、ピン部材48a、48bと孔部62a、62bを
介し押えガラス52上にマスク部材40を載置すると共
に、このマスク部材40に形成されている開口部58に
透過型原稿S1を配置する。その際、透過型原稿S1は
台紙150に貼着されており、前記台紙150に形成さ
れている孔部152a、 152bをピン部材48a1
48bに嵌合して前記透過型原稿S1を基台34に対し
位置決めする。さらに、前記台紙150あるいはマスク
部材40に位置決め用マーク(図示せず)を設け、この
マークを介し第2押え蓋42を前記マスク部材40上に
載置し、この第2押え蓋42の押えガラス64と第1押
え蓋38の押えガラス52とにより透過型原稿Slを挟
持する(第4図参照)。
位置に移動させておき(第1図中、二点鎖線参照)、前
記原稿台12の第1押え蓋38を矢印B2方向へ変位さ
せ枠体50の孔部54a154bにピン部材48a、4
8bを嵌合して前記枠体50を基台34に固定する。次
いで、ピン部材48a、48bと孔部62a、62bを
介し押えガラス52上にマスク部材40を載置すると共
に、このマスク部材40に形成されている開口部58に
透過型原稿S1を配置する。その際、透過型原稿S1は
台紙150に貼着されており、前記台紙150に形成さ
れている孔部152a、 152bをピン部材48a1
48bに嵌合して前記透過型原稿S1を基台34に対し
位置決めする。さらに、前記台紙150あるいはマスク
部材40に位置決め用マーク(図示せず)を設け、この
マークを介し第2押え蓋42を前記マスク部材40上に
載置し、この第2押え蓋42の押えガラス64と第1押
え蓋38の押えガラス52とにより透過型原稿Slを挟
持する(第4図参照)。
ここで、検知手段70を構成する光電スイッチ78を駆
動して投光器80から検出光り。を導出すると、この検
出光り。は開口部84を通過してマスク部材40に至り
、前記マスク部材40に形成されている開口部60を介
し第2押え蓋42の光反射体72に照射される。このた
め、前記光反射体72で反射された検出光り。が開口部
60.84から受光器82に入射し、これによって第2
押え蓋42が所望の位置に正確に配置されたことが検出
される。
動して投光器80から検出光り。を導出すると、この検
出光り。は開口部84を通過してマスク部材40に至り
、前記マスク部材40に形成されている開口部60を介
し第2押え蓋42の光反射体72に照射される。このた
め、前記光反射体72で反射された検出光り。が開口部
60.84から受光器82に入射し、これによって第2
押え蓋42が所望の位置に正確に配置されたことが検出
される。
次に、駆動用モータ32の作用下に原稿台12を矢印六
方向に搬送し、画像読取部16の所定部位まで移動させ
る。透過型原稿S1を保持した原稿台12が画像読取部
16の所定部位に到達すると、前記透過型原稿S1に担
持された画像情報の読取動作が開始される。すなわち、
光源98から出力された透過照明光L1は光フアイババ
ンドル102を通過した後、ロッドレンズ104により
集光されヘアラインミラー106によって鉛直上方向に
対して所定の角度傾斜して反射され開口部107より原
稿台12に導かれる。
方向に搬送し、画像読取部16の所定部位まで移動させ
る。透過型原稿S1を保持した原稿台12が画像読取部
16の所定部位に到達すると、前記透過型原稿S1に担
持された画像情報の読取動作が開始される。すなわち、
光源98から出力された透過照明光L1は光フアイババ
ンドル102を通過した後、ロッドレンズ104により
集光されヘアラインミラー106によって鉛直上方向に
対して所定の角度傾斜して反射され開口部107より原
稿台12に導かれる。
そして、前記透過照明光り、は台ガラス36および押え
ガラス52を介して透過型原稿Slを第3図に示す矢印
C方向、すなわち、主走査方向に照射する。この場合、
前記透過照明光り、は透過型原稿S1を通過することで
画像情報を光信号として取り出す。光信号としての画像
情報は押えガラス64を通過した後、ミラー108によ
って水平方向に反射されてCCDカメラ110に入射し
、このCCDカメラ110内で電気信号に変換される。
ガラス52を介して透過型原稿Slを第3図に示す矢印
C方向、すなわち、主走査方向に照射する。この場合、
前記透過照明光り、は透過型原稿S1を通過することで
画像情報を光信号として取り出す。光信号としての画像
情報は押えガラス64を通過した後、ミラー108によ
って水平方向に反射されてCCDカメラ110に入射し
、このCCDカメラ110内で電気信号に変換される。
この間、原稿台12は駆動用モータ32の作用下に副走
査方向(矢印六方向)に搬送されている。従って、透過
型原稿S1は前記透過照明光り、により二次元的に照射
され、その画像情報が取り出されることになる。そして
、読取動作が終了した後、駆動用モータ32を前記とは
逆方向に回転させて原稿台12を原位置まで移動させる
。
査方向(矢印六方向)に搬送されている。従って、透過
型原稿S1は前記透過照明光り、により二次元的に照射
され、その画像情報が取り出されることになる。そして
、読取動作が終了した後、駆動用モータ32を前記とは
逆方向に回転させて原稿台12を原位置まで移動させる
。
一方、反射型原稿S2の読取作業を行う場合は、先ず、
把手68a、68bを介して第2押え蓋42を基台34
から離脱させ、透過型原稿S1並びにマスク部材40を
押えガラス52上から取り除く。
把手68a、68bを介して第2押え蓋42を基台34
から離脱させ、透過型原稿S1並びにマスク部材40を
押えガラス52上から取り除く。
次いで、第1押え蓋38を矢印B1方向に持ち上げる。
この状態において反射型原稿S2を上向きにして台ガラ
ス36に載置した後、第1押え蓋38を矢印B2方向に
変位させてこの第1押え蓋38の孔部54a、54bに
ピン部材48a、48bを挿通させる。そして、駆動用
モータ32の作用下に原稿台12を矢印A方向に搬送し
画像読取部16の所定部位まで移動させる。
ス36に載置した後、第1押え蓋38を矢印B2方向に
変位させてこの第1押え蓋38の孔部54a、54bに
ピン部材48a、48bを挿通させる。そして、駆動用
モータ32の作用下に原稿台12を矢印A方向に搬送し
画像読取部16の所定部位まで移動させる。
原稿台12が画像読取部16の所定部位に到達すると、
反射型原稿S2の読取動作が開始される。
反射型原稿S2の読取動作が開始される。
すなわち、光源132から出力された反射照明光L2は
光フアイババンドル138を通過した後、ロッドレンズ
140により集光され、原稿台12に導かれる。そして
、前記反射照明光L2は押えガラス52を介して反射型
原稿S2を主走査方向に照射して画像情報を光信号とし
て取り出す。
光フアイババンドル138を通過した後、ロッドレンズ
140により集光され、原稿台12に導かれる。そして
、前記反射照明光L2は押えガラス52を介して反射型
原稿S2を主走査方向に照射して画像情報を光信号とし
て取り出す。
この光信号としての画像情報は押えガラス52を斜め方
向に反射した後、ミラー108を介してCCDカメラ1
10に導かれ電気信号に変換される。この間、原稿台1
2は駆動用モータ32の作用下に副走査方向に搬送され
ているので、前記反射型原稿S2は反射照明光L2によ
り二次元的に走査され、その画像情報が取り出されるこ
とになる。
向に反射した後、ミラー108を介してCCDカメラ1
10に導かれ電気信号に変換される。この間、原稿台1
2は駆動用モータ32の作用下に副走査方向に搬送され
ているので、前記反射型原稿S2は反射照明光L2によ
り二次元的に走査され、その画像情報が取り出されるこ
とになる。
この場合、本実施態様によれば、透過型原稿S1の読み
取りを行う際、原位置に配置された原稿台12に前記透
過型原稿SIを載置すると共に、当該透過型原稿Sl上
に第2押え蓋42を載設した後、検知手段70を駆動す
る。このため、第4図に示すように、投光器80から導
出される検出光り。が光反射体72で反射されて受光器
82に入射すれば、第2押え蓋42が原稿台12に対し
所望の位置に正確に配設されていることが検出される。
取りを行う際、原位置に配置された原稿台12に前記透
過型原稿SIを載置すると共に、当該透過型原稿Sl上
に第2押え蓋42を載設した後、検知手段70を駆動す
る。このため、第4図に示すように、投光器80から導
出される検出光り。が光反射体72で反射されて受光器
82に入射すれば、第2押え蓋42が原稿台12に対し
所望の位置に正確に配設されていることが検出される。
これによって、原稿台12を矢印A方向に副走査搬送し
ながら透過照明手段93を付勢すれば、透過型原稿S、
の画像読取作業を良好に遂行することが出来る。
ながら透過照明手段93を付勢すれば、透過型原稿S、
の画像読取作業を良好に遂行することが出来る。
一方、原稿台12上で第2押え蓋42が、第4図中、二
点鎖線に示すように、例えば、副走査方向に対し傾斜し
た状態で載置されている場合がある。ここで、検知手段
70を駆動すると、投光器80から導出された検出光り
。は光反射体72で反射された後、受光器82に入射し
ない。従って、第2押え蓋42が正確に配置されていな
いことが自動的に検出され、例えば、警告用発光部や警
告用ブザーを付勢して作業者に知らせると共に、搬送機
構部14を駆動させない。このため、第2押え蓋42が
副走査方向あるいは主走査方向に対し傾斜した状態で原
稿台12を矢印六方向に搬送することがなく、前記原稿
台12の大きさに対応して形成されている開口部22に
前記第2押え蓋42が進入することか出来ずに当該原稿
台12から落下して損傷することを阻止することが可能
となる。
点鎖線に示すように、例えば、副走査方向に対し傾斜し
た状態で載置されている場合がある。ここで、検知手段
70を駆動すると、投光器80から導出された検出光り
。は光反射体72で反射された後、受光器82に入射し
ない。従って、第2押え蓋42が正確に配置されていな
いことが自動的に検出され、例えば、警告用発光部や警
告用ブザーを付勢して作業者に知らせると共に、搬送機
構部14を駆動させない。このため、第2押え蓋42が
副走査方向あるいは主走査方向に対し傾斜した状態で原
稿台12を矢印六方向に搬送することがなく、前記原稿
台12の大きさに対応して形成されている開口部22に
前記第2押え蓋42が進入することか出来ずに当該原稿
台12から落下して損傷することを阻止することが可能
となる。
さらにまた、第2押え蓋42を原稿台12上に配置しな
ければ、検知手段70を駆動する際に受光器82に検出
光り。が入射せず、警告用発光部の付勢等が行われる。
ければ、検知手段70を駆動する際に受光器82に検出
光り。が入射せず、警告用発光部の付勢等が行われる。
これによって、第2押え蓋42がない状態で原稿台12
を矢印六方向に搬送し、透過型原稿S1自体の撓曲によ
りこの透過型原稿S1が他の部材と接触し、あるいは開
口部22を通過せずに落下してしまうという虞がない。
を矢印六方向に搬送し、透過型原稿S1自体の撓曲によ
りこの透過型原稿S1が他の部材と接触し、あるいは開
口部22を通過せずに落下してしまうという虞がない。
結果的に、透過型原稿S、の画像読取作業を効率的に且
つ高精度に達成するこきが出来るという効果が得られる
。
つ高精度に達成するこきが出来るという効果が得られる
。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、原稿台上に載置された
原稿を光透過性板体により押さえると共に、前記、光透
過性板体が所定の位置に且つ確実に配置されているか否
かを自動的に検出することが出来る。このため、光透過
性板体が原稿台に対し傾斜して配置された状態で、ある
いは前記光透過性板体が配置されていない状態で前記原
稿台を副走査搬送することを阻止することが可能となる
。従って、光透過性板体や原稿の落下や損傷等を阻止出
来、効率的な画像読取作業を遂行することが可能となる
。
原稿を光透過性板体により押さえると共に、前記、光透
過性板体が所定の位置に且つ確実に配置されているか否
かを自動的に検出することが出来る。このため、光透過
性板体が原稿台に対し傾斜して配置された状態で、ある
いは前記光透過性板体が配置されていない状態で前記原
稿台を副走査搬送することを阻止することが可能となる
。従って、光透過性板体や原稿の落下や損傷等を阻止出
来、効率的な画像読取作業を遂行することが可能となる
。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、検出手段として光電スイッチに代替して種々の
機構を採用することが出来る等、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において種々の改良並びに設計の変更が可能な
ことは勿論である。
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
例えば、検出手段として光電スイッチに代替して種々の
機構を採用することが出来る等、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲において種々の改良並びに設計の変更が可能な
ことは勿論である。
第1図は本発明に係る画像読取装置の概略構成断面図、
第2図および第3図は第1図における原稿台の斜視説明
図、 第4図は本発明に係る画像読取装置を構成する検知手段
の動作説明図である。 10・・・画像読取装置 12・・・搬送台14
・・・搬送機構部 38・・・押え蓋40・・
・マスク部材 42・・・押え蓋52.64・
・・押えガラス 70・・・検知手段72・・・光
反射体 78・・・光電スイッチ80・・・
投光器 82・・・受光器93・・・透過
照明手段 130・・・反射照明手段Ll・・・
透過照明光 Sl・・・透過型原稿 L2・・・反射照明光 S2・・・反射型原稿
図、 第4図は本発明に係る画像読取装置を構成する検知手段
の動作説明図である。 10・・・画像読取装置 12・・・搬送台14
・・・搬送機構部 38・・・押え蓋40・・
・マスク部材 42・・・押え蓋52.64・
・・押えガラス 70・・・検知手段72・・・光
反射体 78・・・光電スイッチ80・・・
投光器 82・・・受光器93・・・透過
照明手段 130・・・反射照明手段Ll・・・
透過照明光 Sl・・・透過型原稿 L2・・・反射照明光 S2・・・反射型原稿
Claims (1)
- (1)原稿台に載置された原稿に照明光を主走査方向に
照射しながら前記原稿台を前記主走査方向に略直交する
副走査方向に搬送して前記原稿に担持された画像情報を
光電的に読み取る画像読取装置であって、原稿台に載置
された前記原稿を押さえるための光透過性板体を有する
と共に、前記光透過性板体が原稿台に対し正確に配置さ
れているか否かを検出する検知手段を具備することを特
徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037864A JPH02217067A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037864A JPH02217067A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217067A true JPH02217067A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12509407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037864A Pending JPH02217067A (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217067A (ja) |
-
1989
- 1989-02-17 JP JP1037864A patent/JPH02217067A/ja active Pending
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