JPH02217165A - プラズマアーク切断機 - Google Patents
プラズマアーク切断機Info
- Publication number
- JPH02217165A JPH02217165A JP1037283A JP3728389A JPH02217165A JP H02217165 A JPH02217165 A JP H02217165A JP 1037283 A JP1037283 A JP 1037283A JP 3728389 A JP3728389 A JP 3728389A JP H02217165 A JPH02217165 A JP H02217165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting torch
- pilot arc
- tip
- electrode
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パイロットアーク回路を備えたプラズマアー
ク切断機に係り、特に、前記パイロットアーク回路に組
込まれたトーチチップと、切断トーチ間に短絡が生じた
ときの切断トーチの破損防11:、策を講じたプラズマ
アーク切断機に関するものである。
ク切断機に係り、特に、前記パイロットアーク回路に組
込まれたトーチチップと、切断トーチ間に短絡が生じた
ときの切断トーチの破損防11:、策を講じたプラズマ
アーク切断機に関するものである。
・般に、パイロットアーク回路付きプラズマアーク切断
機は切断トーチと母材とを接触させずに切断する、いわ
ゆる非接触式切断を行うものであるが、従来では、第2
図に示すように、出力制御可能な直流電源(1)のプラ
ス側に母材(M)を接続すると共に、マイナス側に平滑
リアクタ(3)を介して切断トーチの電極(E)を接続
してなる回路中に、前記直流電源(1)のプラス側にパ
イロットアーク制限抵抗(2)の一端を接続すると共に
、この抵抗(2)の他端を前記切断トーチの電極(E)
と母材(M)間に介在させた切断トーチのチップ(C)
に接続してなるパイロットアーク回路を介装して構成さ
れている。この場合、まず、アークスタート時には直流
電源(1)により切断トーチ電極(E)と切断トーチチ
ップ(C)間に小電流を流してパイロットアークを発生
させ、このパイロットアークが母材(M)に触れること
により切断トーチ電極(E)と母4’A’ (M )間
に主電流が流れてアークを発生させている。
機は切断トーチと母材とを接触させずに切断する、いわ
ゆる非接触式切断を行うものであるが、従来では、第2
図に示すように、出力制御可能な直流電源(1)のプラ
ス側に母材(M)を接続すると共に、マイナス側に平滑
リアクタ(3)を介して切断トーチの電極(E)を接続
してなる回路中に、前記直流電源(1)のプラス側にパ
イロットアーク制限抵抗(2)の一端を接続すると共に
、この抵抗(2)の他端を前記切断トーチの電極(E)
と母材(M)間に介在させた切断トーチのチップ(C)
に接続してなるパイロットアーク回路を介装して構成さ
れている。この場合、まず、アークスタート時には直流
電源(1)により切断トーチ電極(E)と切断トーチチ
ップ(C)間に小電流を流してパイロットアークを発生
させ、このパイロットアークが母材(M)に触れること
により切断トーチ電極(E)と母4’A’ (M )間
に主電流が流れてアークを発生させている。
しかしながら、」−記構酸の従来例によると、切断トー
チの電極(E)が消耗して表面が剥離したときに、同電
極(E)とチップ(C)か短絡する場合があり、この両
者(E)(C)間で短絡が牛しると、アークを発生させ
るべき主電流が電極(E)−チップ(C)間に流れてチ
ップ(C)を破損する虞れがあった。
チの電極(E)が消耗して表面が剥離したときに、同電
極(E)とチップ(C)か短絡する場合があり、この両
者(E)(C)間で短絡が牛しると、アークを発生させ
るべき主電流が電極(E)−チップ(C)間に流れてチ
ップ(C)を破損する虞れがあった。
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、切断トーチの電極−チップ間が短絡した
場合、速やかに直流電源を停止させて電極−チップ間の
出力を止め、チップの破損を防止することを目的とする
ものである。
されたもので、切断トーチの電極−チップ間が短絡した
場合、速やかに直流電源を停止させて電極−チップ間の
出力を止め、チップの破損を防止することを目的とする
ものである。
このような目的を達成するために本発明は、出力制御可
能な直流電源のプラス側にパイロットアーク制限抵抗の
一端を接続すると共に他端を切断トーチのチップに接続
してパイロットアーク回路を構成する一方、前記パイロ
ットアーク制限抵抗の両端電圧と設定電圧とを比較する
比較器を設けて、この比較器の出力により前記直流電源
の出力を制御することを特徴とするものである。
能な直流電源のプラス側にパイロットアーク制限抵抗の
一端を接続すると共に他端を切断トーチのチップに接続
してパイロットアーク回路を構成する一方、前記パイロ
ットアーク制限抵抗の両端電圧と設定電圧とを比較する
比較器を設けて、この比較器の出力により前記直流電源
の出力を制御することを特徴とするものである。
上記構成において、切断トーチの電極とパイロットアー
ク発生用のチップ間に短絡が生じたとき、パイロットア
ーク制限抵抗の両端電圧値よりも設定電圧が高くなるよ
うに、その電圧値を設定しておくことにより、前記切断
トーチの電極−チップ間が短絡したとき、比較器が直ち
に動作して直流電源を停止させることができて、前記チ
ップの破損を確実に防止できるものである。
ク発生用のチップ間に短絡が生じたとき、パイロットア
ーク制限抵抗の両端電圧値よりも設定電圧が高くなるよ
うに、その電圧値を設定しておくことにより、前記切断
トーチの電極−チップ間が短絡したとき、比較器が直ち
に動作して直流電源を停止させることができて、前記チ
ップの破損を確実に防止できるものである。
例えば設定電圧を直流電源電圧と等しくなるように設定
しておくと、切断トーチの電極とチップが短絡した場合
、パイロットアーク制限抵抗の両端電圧は直流電源電圧
と等しくなって設定電圧を超えるため、比較器が動作し
て直流電源を停止させる。
しておくと、切断トーチの電極とチップが短絡した場合
、パイロットアーク制限抵抗の両端電圧は直流電源電圧
と等しくなって設定電圧を超えるため、比較器が動作し
て直流電源を停止させる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図はこの実施例に係るプラズマアーク明断機の全体
構成を示している。この図において、(1)は出力制御
可能な直流電源、(2)はパイロットアーク制限抵抗、
(3)は平滑リアクタ、(E)は切断トーチの電極、(
M)は母材、(C)は切断トーチの電極(E)と母材(
M)間に介在させた切断トーチのチップであって、これ
らの構成は第2図に示したものと基本的に同様のもので
あり、直流電源(1)のプラス側に母材(M)を接続す
ると共に、マイナス側に平滑リアクタ(3)を介して切
断トーチの電極(E)を接続してなる回路中にパイロッ
トアーク回路を介装しである。
構成を示している。この図において、(1)は出力制御
可能な直流電源、(2)はパイロットアーク制限抵抗、
(3)は平滑リアクタ、(E)は切断トーチの電極、(
M)は母材、(C)は切断トーチの電極(E)と母材(
M)間に介在させた切断トーチのチップであって、これ
らの構成は第2図に示したものと基本的に同様のもので
あり、直流電源(1)のプラス側に母材(M)を接続す
ると共に、マイナス側に平滑リアクタ(3)を介して切
断トーチの電極(E)を接続してなる回路中にパイロッ
トアーク回路を介装しである。
このパイロットアーク回路は、直流電源(1)のプラス
側にパイロットアーク制限抵抗(2)の一端を接続する
と共に、この抵抗(2)の他端を切断トーチのチップ(
C)に接続してなるものであり、アークスタート時には
直流電源(+)により切断トーチ電極(E)と切断トー
チチップ(C)間に小電流を流してパイロットアークを
発生させ、このパイロットアークが母材(M)に触れる
ことにより切断トーチ電極(E)と母材(M)間に主電
流が流れてアークを発生させるものである。
側にパイロットアーク制限抵抗(2)の一端を接続する
と共に、この抵抗(2)の他端を切断トーチのチップ(
C)に接続してなるものであり、アークスタート時には
直流電源(+)により切断トーチ電極(E)と切断トー
チチップ(C)間に小電流を流してパイロットアークを
発生させ、このパイロットアークが母材(M)に触れる
ことにより切断トーチ電極(E)と母材(M)間に主電
流が流れてアークを発生させるものである。
また、(4)は設定電圧VRLF設定用の電源、(5)
は前記パイロットアーク制限抵抗(2)の両端電圧VR
と設定電圧VREFl!:を比較する比較器であって、
その出力により直流電源(1)の出力を制御するもので
ある。また、第1図中、Eは直流電源電圧、VAは切断
トーチの電極(E)−母材(M)間型圧、Vpは切断ト
ーチの電極(E)−チップ(C)間型圧である。
は前記パイロットアーク制限抵抗(2)の両端電圧VR
と設定電圧VREFl!:を比較する比較器であって、
その出力により直流電源(1)の出力を制御するもので
ある。また、第1図中、Eは直流電源電圧、VAは切断
トーチの電極(E)−母材(M)間型圧、Vpは切断ト
ーチの電極(E)−チップ(C)間型圧である。
上記構成において、切断トーチの電極(E)とチップ(
C)間にパイロットアークが発生している状態ではパイ
ロットアーク制限抵抗(2)の両端電圧VR=E V
pとなる。ここで前記設定電圧用電源(4)ノミ圧VR
EFを、E −Vp < Vr<EF< Eに設定して
おくと、パイロットアークの発生時には、パイロットア
ーク制限抵抗(2)の両端電圧VRくV HL!、ト
となり、設定電圧V R1,I7よりも低いため比較器
(5)は動作しない。
C)間にパイロットアークが発生している状態ではパイ
ロットアーク制限抵抗(2)の両端電圧VR=E V
pとなる。ここで前記設定電圧用電源(4)ノミ圧VR
EFを、E −Vp < Vr<EF< Eに設定して
おくと、パイロットアークの発生時には、パイロットア
ーク制限抵抗(2)の両端電圧VRくV HL!、ト
となり、設定電圧V R1,I7よりも低いため比較器
(5)は動作しない。
次に、切断トーチの電極(E)とチップ(C)とが短絡
している状態では、電極(E)−チップ(C)間型圧V
p=Oとなるから、パイロットアーク制限−6= 抵抗(2)の両端電圧V b = Eとなって直流電源
電圧Eと等しくなる。したがって、パイロットアーク制
限抵抗(2)の両端電圧V+< >VREFとなり、設
定電圧V RE Fを超えるため、比較器(5)が動作
して直流電源(1)を停止させることになり、これによ
って切断トーチのチップ(C)の破損が防止されるもの
である。
している状態では、電極(E)−チップ(C)間型圧V
p=Oとなるから、パイロットアーク制限−6= 抵抗(2)の両端電圧V b = Eとなって直流電源
電圧Eと等しくなる。したがって、パイロットアーク制
限抵抗(2)の両端電圧V+< >VREFとなり、設
定電圧V RE Fを超えるため、比較器(5)が動作
して直流電源(1)を停止させることになり、これによ
って切断トーチのチップ(C)の破損が防止されるもの
である。
以上説明したように本発明のプラズマアーク切断機によ
るときは、出力制御可能な直流電源のプラス側にパイロ
ットアーク制限抵抗の−・端を接続すると共に他端を切
断トーチのチップに接続してパイロットアーク回路を構
成する ・方、前記パイロットアーク制限抵抗の両端電
圧と設定電圧とを比較する比較器を設けて、この比較器
の出力により前記直流電源の出力を制御するものとした
ので、切断トーチの電極とパイロットアーク発生用のチ
ップ間に短絡が生じたとき、パイロットアーク制限抵抗
の両端電圧値よりも設定電圧が高くなるように同設定電
圧値を設定しておくことにより、前記切断トーチの電極
−チップ間が短絡したとき、比較器が直ちに動作して直
流電源を停止させるこきができて、前記チップの破損を
確実に防止できるものである。
るときは、出力制御可能な直流電源のプラス側にパイロ
ットアーク制限抵抗の−・端を接続すると共に他端を切
断トーチのチップに接続してパイロットアーク回路を構
成する ・方、前記パイロットアーク制限抵抗の両端電
圧と設定電圧とを比較する比較器を設けて、この比較器
の出力により前記直流電源の出力を制御するものとした
ので、切断トーチの電極とパイロットアーク発生用のチ
ップ間に短絡が生じたとき、パイロットアーク制限抵抗
の両端電圧値よりも設定電圧が高くなるように同設定電
圧値を設定しておくことにより、前記切断トーチの電極
−チップ間が短絡したとき、比較器が直ちに動作して直
流電源を停止させるこきができて、前記チップの破損を
確実に防止できるものである。
第1図は本発明の実施例を示すプラズマアーク切断機の
全体構成図、第2図は従来例のプラズマアーク切断機の
全体構成図である。 (+)・・・直流電源、(2)・・・パイロットアーク
制限抵抗、(5)・・・比較器、(C)・・・切断トー
チのチップ、VR・・・パイロットアーク制限抵抗の両
端電圧、■訃、・・・設定電圧。
全体構成図、第2図は従来例のプラズマアーク切断機の
全体構成図である。 (+)・・・直流電源、(2)・・・パイロットアーク
制限抵抗、(5)・・・比較器、(C)・・・切断トー
チのチップ、VR・・・パイロットアーク制限抵抗の両
端電圧、■訃、・・・設定電圧。
Claims (1)
- 出力制御可能な直流電源のプラス側にパイロットアーク
制限抵抗の一端を接続すると共に他端を切断トーチのチ
ップに接続してパイロットアーク回路を構成する一方、
前記パイロットアーク制限抵抗の両端電圧と設定電圧と
を比較する比較器を設けて、この比較器の出力により前
記直流電源の出力を制御するように構成したことを特徴
とするプラズマアーク切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037283A JPH02217165A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | プラズマアーク切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037283A JPH02217165A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | プラズマアーク切断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217165A true JPH02217165A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12493374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037283A Pending JPH02217165A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | プラズマアーク切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217165A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5844197A (en) * | 1997-07-28 | 1998-12-01 | The Lincoln Electric Company | Arc retract circuit and method |
| JP2015058443A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社ダイヘン | プラズマアーク溶接システム |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP1037283A patent/JPH02217165A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5844197A (en) * | 1997-07-28 | 1998-12-01 | The Lincoln Electric Company | Arc retract circuit and method |
| JP2015058443A (ja) * | 2013-09-18 | 2015-03-30 | 株式会社ダイヘン | プラズマアーク溶接システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6352993B2 (ja) | ||
| JPH02217165A (ja) | プラズマアーク切断機 | |
| USRE37608E1 (en) | Plasma torch electronic pulsing circuit | |
| US4686350A (en) | MIG/MAG welding machine for pulsed arc welding | |
| JPH01257514A (ja) | 放電加工用電源装置 | |
| JPS6313903Y2 (ja) | ||
| JPH01295716A (ja) | 放電加工用電源装置 | |
| JPH01254384A (ja) | プラズマアーク切断機 | |
| CN221621076U (zh) | 一种高效解决交流氩弧焊高频引弧成功率的电路 | |
| TWI708647B (zh) | 節能型放電加工機之電源裝置 | |
| JPS59124519A (ja) | ワイヤカツト放電加工装置 | |
| KR840002015B1 (ko) | 직류 아아크 용접기 | |
| JPS6190829A (ja) | ワイヤ放電加工装置 | |
| JPS59148176U (ja) | 消耗電極式ア−ク溶接用電源 | |
| JPH02274378A (ja) | 消耗電極式溶接用電源 | |
| CN106624218A (zh) | 一种数控脉冲电源 | |
| JPH03210969A (ja) | ホットワイヤ式tig溶接装置 | |
| JP2534373B2 (ja) | ア―ク溶接機 | |
| JPS631154B2 (ja) | ||
| JPS61288931A (ja) | ワイヤ放電加工用ワイヤ電極断線防止回路 | |
| JPS5681942A (en) | Ball formation in wire bonder | |
| JPS6121618A (ja) | 信号出力切り替え回路 | |
| JPH02217166A (ja) | アーク溶接機およびプラズマ切断機 | |
| JPH03243274A (ja) | 消耗電極式溶接機 | |
| JPH03174975A (ja) | アーク溶接機およびその制御方法 |