JPH02217183A - アルミニウム合せ板の製造法 - Google Patents
アルミニウム合せ板の製造法Info
- Publication number
- JPH02217183A JPH02217183A JP3727489A JP3727489A JPH02217183A JP H02217183 A JPH02217183 A JP H02217183A JP 3727489 A JP3727489 A JP 3727489A JP 3727489 A JP3727489 A JP 3727489A JP H02217183 A JPH02217183 A JP H02217183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- stock
- rolled
- hot
- side part
- Prior art date
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- Pending
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野コ
本発明はアルミニウム合せ板の製造法に関するものであ
る。さらに、詳しくは熱間圧延する際に発生しやすいボ
ンド・ブリスター(膨れ)を防止したアルミニウム合せ
板の製造法に関する。
る。さらに、詳しくは熱間圧延する際に発生しやすいボ
ンド・ブリスター(膨れ)を防止したアルミニウム合せ
板の製造法に関する。
し従来の技術]
内板材Bと外板材Aとを重ね合せて第1図に示すごとく
、重ね合せた部分の周辺全部を溶接工してから、実体温
度480〜500℃まで加熱する。それから、粗圧延機
にて内板材Bと外板材Aが金属結合するまで軽圧下(5
〜15mm/パス)で長辺部方向Xにのみ熱間圧延をし
ていた。
、重ね合せた部分の周辺全部を溶接工してから、実体温
度480〜500℃まで加熱する。それから、粗圧延機
にて内板材Bと外板材Aが金属結合するまで軽圧下(5
〜15mm/パス)で長辺部方向Xにのみ熱間圧延をし
ていた。
(但し、金属結合の是非は圧延中の荷重値が350トン
以上となったことで判断する。)しかしながら、従来の
方法で圧延したとき、内板材Bと外板材Aとの間に存在
する空気を、粗圧延機で圧接する際完全に除去できなく
、ボンド・ブリスター(膨れ)の発生がある。
以上となったことで判断する。)しかしながら、従来の
方法で圧延したとき、内板材Bと外板材Aとの間に存在
する空気を、粗圧延機で圧接する際完全に除去できなく
、ボンド・ブリスター(膨れ)の発生がある。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は上記実情に鑑み、種々検討した結果、発明した
ものである。即ち、本発明は内板材13と外板材Aとの
間に存在する空気を、粗圧延機で圧接する際5発生し易
いボンド・ブリスターを除去するための方法である。
ものである。即ち、本発明は内板材13と外板材Aとの
間に存在する空気を、粗圧延機で圧接する際5発生し易
いボンド・ブリスターを除去するための方法である。
[課題を解決するための手段]
本発明は第2図に示す如く、内板材Bと外板材へとの溶
接個所を減らすもので、圧延素材の長さが短いものは隅
角部の4ケ所、長い場合は隅角部の4ケ所と長辺部の中
間部位の2ケ所を溶接lするものである。これは内板材
Bと外板材へとの間に存在する空気を抜き易くするため
である。
接個所を減らすもので、圧延素材の長さが短いものは隅
角部の4ケ所、長い場合は隅角部の4ケ所と長辺部の中
間部位の2ケ所を溶接lするものである。これは内板材
Bと外板材へとの間に存在する空気を抜き易くするため
である。
次に、本発明は粗圧延機で圧接をするのであるが、最初
の1回目(lパス目)は短辺部方向Y(横方向)で行な
うものである。このときの圧延は軽圧下で熱間圧延をす
る。2回目以降の圧延は長辺部方向(縦方向)によって
熱間圧延をするものである。
の1回目(lパス目)は短辺部方向Y(横方向)で行な
うものである。このときの圧延は軽圧下で熱間圧延をす
る。2回目以降の圧延は長辺部方向(縦方向)によって
熱間圧延をするものである。
このように重合し溶接するとご隅角部のみまたは隅角部
と長辺部の中間部位を溶接するとともに1回目(最初)
の熱間圧延するときは短辺部方向Yとして圧下時間を短
くすることにより空気は抜は易くなる。
と長辺部の中間部位を溶接するとともに1回目(最初)
の熱間圧延するときは短辺部方向Yとして圧下時間を短
くすることにより空気は抜は易くなる。
なお、第2図は粗圧延機であり、2はワークロール、3
はバックアップロールである。
はバックアップロールである。
[実施例コ
内板材としてAA3003鋳塊を使用し、外板材として
AA4104圧延材を使用した。外板材の厚さは80m
m、内板材の厚さは350mmで、短辺は1100mm
で長辺は2800mmのものを重ね合わして(重合)隅
角部と長辺部の中間部位(1400mm付近)を溶接し
た。得られた圧延素材を短辺部方向を圧延方向として、
圧下H5mmの熱間粗圧延を行なった後、引き続き長辺
部方向を圧延方向として圧延を繰り返して板厚18.5
mmX仮幅1200mmのプレートとした。次に熱間仕
上圧延にて板厚3mmX板幅955mmコイルに成形し
た後、冷間圧延にて板厚0.6mmX仮幅955mmの
コイルに成形した上記で得たコイルと、従来の方法で得
たコイルのボンド・ブリスターの発生状況を比較したと
ころ、本発明のコイルは2%であったのに対して従来の
方法のコイルは33%であった。
AA4104圧延材を使用した。外板材の厚さは80m
m、内板材の厚さは350mmで、短辺は1100mm
で長辺は2800mmのものを重ね合わして(重合)隅
角部と長辺部の中間部位(1400mm付近)を溶接し
た。得られた圧延素材を短辺部方向を圧延方向として、
圧下H5mmの熱間粗圧延を行なった後、引き続き長辺
部方向を圧延方向として圧延を繰り返して板厚18.5
mmX仮幅1200mmのプレートとした。次に熱間仕
上圧延にて板厚3mmX板幅955mmコイルに成形し
た後、冷間圧延にて板厚0.6mmX仮幅955mmの
コイルに成形した上記で得たコイルと、従来の方法で得
たコイルのボンド・ブリスターの発生状況を比較したと
ころ、本発明のコイルは2%であったのに対して従来の
方法のコイルは33%であった。
[発明の効果]
本発明による方法では、空気抜き性がよく、ボンド・ブ
リスターの発生が減少するものであるとともに、溶接個
所を減らしたものであるから、工数が少なく作業が簡(
rにできるものである。
リスターの発生が減少するものであるとともに、溶接個
所を減らしたものであるから、工数が少なく作業が簡(
rにできるものである。
第1図は従来の圧延前の圧延素材の斜面図、第2図は本
発明の圧延を示す斜面図である。 A・・・外板材 B・・・内板材l・・・溶接
2・・・ワークロール3・・・バックアップロ
ール
発明の圧延を示す斜面図である。 A・・・外板材 B・・・内板材l・・・溶接
2・・・ワークロール3・・・バックアップロ
ール
Claims (1)
- 長方形の内板材と外板材とを重合し、少なくとも隅角部
のを溶接して圧延素材を形成し、1回目の圧延を該素材
の短辺部方向を圧延方向として熱間圧延した後、2回目
以降の圧延を長辺部方向を圧延方向として熱間圧延する
ことを特徴とするアルミニウム合せ板の製造法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3727489A JPH02217183A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | アルミニウム合せ板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3727489A JPH02217183A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | アルミニウム合せ板の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217183A true JPH02217183A (ja) | 1990-08-29 |
Family
ID=12493106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3727489A Pending JPH02217183A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | アルミニウム合せ板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020099932A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 三菱アルミニウム株式会社 | アルミニウム合金クラッド金属板の製造方法 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3727489A patent/JPH02217183A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020099932A (ja) * | 2018-12-25 | 2020-07-02 | 三菱アルミニウム株式会社 | アルミニウム合金クラッド金属板の製造方法 |
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