JPH02217225A - マイクロ波用発泡物品及び包装方法 - Google Patents
マイクロ波用発泡物品及び包装方法Info
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- JPH02217225A JPH02217225A JP1008748A JP874889A JPH02217225A JP H02217225 A JPH02217225 A JP H02217225A JP 1008748 A JP1008748 A JP 1008748A JP 874889 A JP874889 A JP 874889A JP H02217225 A JPH02217225 A JP H02217225A
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
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- C08J2325/00—Characterised by the use of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Derivatives of such polymers
- C08J2325/02—Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
- C08J2325/04—Homopolymers or copolymers of styrene
- C08J2325/06—Polystyrene
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2471/00—Characterised by the use of polyethers obtained by reactions forming an ether link in the main chain; Derivatives of such polymers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
包装用、とりわけ食料品のマイクロ波調理がからんだ包
装用に使用するのに適した低密度物品を得るために、ポ
リフェニレンエーテル樹脂組成物を発泡し得る。 背景 熱可塑性材料は、包装用、とりわけ食料品に係わる包装
用に幅広い用途を得ている。インスタント食品産業は、
消費者が食品を慣用のマイクロ波調理器に移す必要なし
に直接マイクロ波オーブン内で調理できる様な包装材料
にとりわけ関心を寄せている。この様なマイクロ波用に
簡便な包装は、高い対重量モジュラス比を与え、そして
調理された食品の冷たい感触の取り扱いを許容すべきで
ある。加えて、それはその内容物を調理後にも支持する
ために高温で十分なこわさを示す必要がある。 好適な材料は使用後すぐに処分できる必要があるため、
包装材料のコストもまた重要な選択基準である。 アレンら(Alien et al、)の1987年6
月26日付米国特許出願第067.556号の明細書に
は、高い圧縮強さを有する低密度押出発泡体が示され、
そして低密度ポリフェニレンエーテル発泡体組成物を得
るためのタンデム押出機法が記載されている。 ここに、ポリフェニレンエーテル樹脂組成物を低密度包
装材料及び直接マイクロ波向包装用途として発泡させ得
ることが見い出された。これらの発泡物品は、十分なこ
わさ及び冷たい感触の取り扱いを与えるよう十分に高い
モジュラスと耐熱性を有する。また、かかるポリフェニ
レンエーテル組成物はとりわけ耐脂肪性、耐油性又は耐
グリース性を高めるために、随意に保護性、障壁性、結
合性及び装飾性の層と共押出できる。低密度ポリフェニ
レンエーテル発泡体組成物は、様々な有用な包装材料(
例えばカートン)及び調理器(例えばプレート、カップ
)物品に容易に熱成形できる。 発明の説明 本発明は、食品を含み、そして棚又はフリーザー貯蔵の
如くに貯蔵でき、そして加熱された食料品を含んでマイ
クロ波調理用に使用できる食品包装材料の製造法を提供
する。 ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂の熱可
塑性ブレンドを発泡させ、それによって低密度発泡体の
包装材料を得る。前記熱可塑性ブレンドは、通常10乃
至90重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹脂(
PPE)とそれに対応して90乃至10重量パーセント
のポリスチレン樹脂からなる。好ましくは、約10乃至
50重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹脂が使
用される。10重量パーセント未満のPPEは、ポリス
チレン発泡体よりほんの僅かな改良が必要とされる状況
では使用できる。前記樹脂が、以下に詳細に記載される
。前記発泡は、熱可塑性樹脂発泡体の押出機によるなど
いくつかの手段の何れかによって行ない得る。場合によ
っては、第1のブレンド又は配合押出機と、ダイヘッド
を含む第2の冷却押出機と、から成る押出機のタンデム
ラインを使用するのが好ましい。ヒドロフルオロカーボ
ン等の発泡剤を使用し得る。環状成形ダイの発泡押出物
を、薄切りしてシートにできる。この材料は、直接(ラ
ップなどに)使用し、又はその後の加工(熟成形による
など)のためにロール巻し得る低密度発泡体の包装材料
である。この低密度発泡体は、通常約2乃至10ポンド
/(フート)3の密度を有する。前記低密度発泡シート
は、通常約40乃至160ミルの厚みを有する。 次に、前記低密度発泡体材料を包装及びマイクロ波調理
に適した成形品へと成形する。この様な包装に適した成
形品が異なる要件に適した多種多様な形状を取り得るこ
とが理解される。プレート、ボール、カップ、箱、浅皿
及び深皿、及びソースパンを、全て好結果で得ることが
できる。典型的には、低密度発泡体包装材料はこれらの
形状物品の何れか又はそのほかの多くの物品へと熱成形
又は真空成形し得る。かかる熱成形は、当該技術分野で
良く知られているマツチドダイによって容易に行ない得
る。 最も望ましい成形品が、食品の包装及び貯蔵(例えば棚
又はフリーザー貯蔵)とマイクロ波オーブン内での調理
器としての直接使用の両方に使用できるものであること
は容易に明らかである。 言うまでもなく、本発明は、包装材料の成形品が消費者
によるマイクロ波オーブン内での後の使用のだめに、食
品とは別に製造され、販売できる可能性をも包含する。 本発明のそのほかの態様は、前記低密度発泡体包装材料
に含まれた食料品のマイクロ波照射による実際の調理を
含む。この調理工程は、ポリフェニレンエーテル樹脂と
ポリスチレン樹脂の組合せを使用する重要な利点を例証
する。 マイクロ波調理は、消費者向けに手に入る慣用のマイク
ロ波オーブン内で行ない得る。調理時間は、個々の食品
に必要とされる調理の度合(「でき具合」)に応じて、
可成り変動する。同様に、調理温度も出力設定、選択さ
れた食品の量及び類型、及び食品の含水量と共に変動す
る。 前述の包装/調理器が、失敗することなく食品を所望の
程度に調理するのに十分適していることが必要である。 従来からのポリスチレンではいくつかの種類の食品には
適するかもしれないが、他の多くの食品には適さないこ
とが分る。又、ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチ
レン樹脂の組合せから成る低密度発泡体の包装材料が多
種多様な食品に対してポリスチレン単独よりも非常に優
れていることが分る。 前述した様に、本発明に係わる低密度発泡体包装材料の
必須の特徴は食料品の貯蔵及びマイクロ波調理を容易に
する様にポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹
脂を組み合わせた点である。 従来からのポリスチレン発泡体を用いるものを含めた現
代の包装製品は、しばしば、各層が通常いくつかの特有
の望ましい性質を与える、いくつかの材料の多層複合体
である。この様に、本発明に係わる発泡体包装材料を、
溶融コーティング又は積層法により保護性、結合性、障
壁性又は装飾性の層又はコーティングと組み合わせるこ
とができる。下層の発泡体気はう構造が結果的に損傷を
受けない限り、多層構造体を与える共押出法も利用でき
る。 本発明で使用される低密度発泡体材料に関して多層包装
構造体が望ましい場合、追加の層が固体熱可塑性樹脂の
フィルム又はシートであることが好ましい。最も好まし
いのは、耐衝撃性ポリスチレン又は耐衝撃性ポリスチレ
ンとポリフェニレンエーテル樹脂とのブレンドの層であ
ろう。耐衝撃性ポリスチレンは、通常結晶性ポリスチレ
ン又はポリスチレンホモポリマーとしても知られている
非変性ポリスチレンよりも良好な衝撃特性を示すゴム変
性ポリスチレンである。因みに、明細書の他の箇所で記
載されている低密度発泡体材料に使用されるのは非変性
又は結晶性ポリスチレンであることが指摘される。 前記の好適な固体の熱可塑性樹脂層のほかに、固体の結
晶性ポリスチレン層又はこれとポリフェニレンエーテル
樹脂とのブレンドを使用することもできよう。第2の代
替固体熱可塑性樹脂は、ポリエチレン又はポリプロピレ
ン等のポリオレフィンのシート又はフィルムであろう。 本発明は、又、ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチ
レン樹脂から成る前記低密度発泡体包装材料の成形品及
びこれらの包装材料の多層樹脂をも包含することが意図
されている。同様に、これらの材料をマイクロ波調理用
に使用することも意図されている。 本発明で使用されるポリフェニレンエーテル(ポリフェ
ニレンオキシドとしても知られている)は、産業界で広
く使用されている良く知られたポリマー群である。その
発見以来、それらは数多くの変形及び変成をもたらして
いるが、しかしなおその−群としては通常アリーレンオ
キシ構造単位の存在によって特徴づけられる。本発明は
、以下に記載されるものを含めた(しかしこれらに限定
されない)こうした変形及び変成の全てを包含する。 ポリフェニレンエーテルは、通常式: を有する構造単位を含む。 前記各単位の夫々において、各Q1は夫々水素原子、ハ
ロゲン原子、第−級又は第二級低級アルキル基(即ち7
個までの炭素原子を含むアルキル基)、フェニル基、ハ
ロアルキル基、アミノアルキル基、炭化水素オキシ基又
は少なくとも2個の炭素原子がハロゲン原子と酸素原子
とを隔てているハロ炭化水素オキシ基であり、そして各
Q2は夫々水素原子、ハロゲン原子、第−級又は第二級
低級アルキル基、フェニル基、ハロアルキル基、炭化水
素オキシ基又はQlに関して定義した様なハロ炭化水素
オキシ基である。適切な第一級低級アルキル基の例は、
メチル基、エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、n−アミル基、イソアミル基、2−メチ
ルブチル基、n−ヘキシル基、2,3−ジメチルブチル
基、2−3−又は4−メチルペンチル基及び対応するヘ
プチル基である。第二級低級アルキル基の例は、イソプ
ロピル基、5ec−ブチル基及び3−ペンチル基である
。好ましくは、何れのアルキル基も枝別れであるよりも
直鎖である。最も頻繁に、各Q1はアルキル基又はフェ
ニル基、特に炭素数1乃至4のアルキル基であり、そし
て各Q2は水素原子である。 適切なポリフェニレンエーテルが、数多くの特許明細書
に開示されている。最近の特許であるホールグレンら(
Hallgren et al、)の米国特許箱4゜6
78.839号明細書は、ポリフェニレンエーテルの化
学及び加工の有用な概説を示しており、そして数多くの
関連特許明細書を参照している。 ホモポリマー及び共重合体の両方が包含される。 適切なホモポリマーは、例えば2.6−シメチルー1.
4−フェニレンエーテル単位を含むものである。適切な
共重合体は、上記単位を例えば2゜3、 6−ドリメチ
ルー1.4−フェニレンエーテル単位との組合せで含む
ランダム共重合体を包含する。多くの適切なランダム共
重合体及びホモポリマーが、様々な特許明細書に開示さ
れている。 そのほかに意図されるのは、ポリフェニレンエーテル鎖
上に例えばアクリロニトリル及びビニル芳香族化合物(
スチレン等)などのビニル単量体及び例えばポリスチレ
ン及びエラストマーなどのポリマーをグラフトさせるこ
とにより製造されたものを包含するグラフト共重合体で
ある。そのほかに適切なポリマーは、ポリマーの分子量
を高めるためにカップリング剤が2つのポリフェニレン
エーテル鎖のヒドロキシ基と反応された、カップリング
されたポリフェニレンエーテルである。カップリング剤
の例は、低分子量ポリカーボネート、キノン化合物、複
素環化合物及びホルマール化合物である。 ポリフェニレンエーテルは、通常的10,000乃至7
5,000の範囲内の重量平均分子量及びゲル透過クロ
マトグラフィーによって測定して約s、ooo乃至40
.000の範囲内の数平均分子量を有し、その固有粘度
は、クロロホルム中、25℃で測定して、最も頻繁には
約0.40乃至0.5dl/lの範囲内である。 ポリフェニレンエーテルは、公知の方法、典型的には少
なくとも1種の対応するモノヒドロキシ芳香族化合物の
酸化カップリングによって製造される。特に有用で且つ
容易に人手可能なモノヒドロキシ芳香族化合物は、ポリ
マーとして(2,6−ジメチルー1,4−フ二二レンエ
ーテル)をもたらす2.6−キシレノール(各Q1がメ
チル基であり、そして各Q2が水素原子である)である
。 ポリフェニレンエーテルの製造に有用であるとして当該
技術分野で公知の様々な触媒系の何れをも、本発明で使
用されるポリフェニレンエーテルの製造に使用すること
ができる。大抵、これらは例えば銅、マンガン又はコバ
ルト化合物等の重金属化合物の少なくとも1種を、通常
は種々の他の物質との組合せで含む。 好適な触媒系の第1の群は、銅を含むものから成る。こ
の様な触媒は、例えば前記米国特許第3゜306.87
4号、同3,306.875号、同3.914.266
号及び同4.928.341号各明細書に開示されてい
る。これらは、通常第一銅及び第二銅イオン、ハロゲン
化物(即ち塩化物、臭化物又はヨウ化物)イオン及び少
なくとも1種のアミンの組合せである。 マンガン含有系が、第2の好適な触媒群を構成する。こ
れらは、通常2価のマンガン及びハロゲン化物、アルコ
キシド又はフェノキシト等の陰イオンを含むアルカリ性
の系である。最も頻繁に、マンガンは例えばジアルキル
アミン、アルカノールアミン、アルキレンジアミン、0
−ヒドロキシ芳香族アルデヒド、0−ヒドロキシアゾ化
合物、ω−ヒドロキシオキシム(モノマー性及びポリマ
ー性)%O−ヒドロキシアリールオキシム及びβ−ジケ
トン等の錯生成剤及び/又はキレート化剤の1種又はそ
れ以上との錯体として存在する。そのほかに有用なのは
、コバルト含有触媒系である。 シゼク(Clzek )の米国特許第3.383.43
5号明細書を始めとする多くの特許明細書に示されてい
る様に、ポリフェニレンエーテルは全ての割合でアルケ
ニル芳香族樹脂と混和し、それにより変性−PPEとし
て知られている熱可塑性樹脂群を与える。これらのスチ
レン樹脂は、モノビニル芳香族単量体の重合によって誘
導されるものである。本発明に係わる発泡体包装材料は
、好ましくは、置換されたスチレン及びポリスチレンの
衝撃改良品と区別するために非変性又は結晶性ポリスチ
レンとしても知られているポリスチレンホモポリマー樹
脂を使用する。結晶性ポリスチレンは、ベレット状でハ
ンツマン争ケミカル・カンバニイ(Huntsman
Chemlcal Co5pany)を含む様々な供給
元から市場入手可能である。 以下の実施例は、限定を意図することなしに、ポリフェ
ニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂から成る低密度
発泡体包装材料の製造と利用を説明している。製品の所
望の最終用途に応じて、多種多様な包装材料が製造でき
ることが容易に分る。 また、これらの材料のマイクロ波調理用としての有用性
が、表2に含まれるデータによって明確に示されている
。 実施例 ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂のブレ
ンドが調製された。各材料の低密度発泡体シートが、各
々のマイクロ波調理用としての適合性を試験するために
プレート、トレー又は浅皿の形状に熱成形された。従来
からの結晶性ポリスチレン(ポリスチレンホモポリマー
)調理器と比較された。 表1に示した割合のポリフェニレンエーテル樹脂とポリ
スチレン樹脂が、イーガンーマシナリイΦカンパニ4
(Egan Machlnery Company)か
ら入手可能なタンデム・ライン低密度発泡体押出機の供
給口に向けられた。1次押出機(2,5インチ)のあと
に、3.5インチ冷却用押出機が続いていた。従来から
の発泡体スクリュウデザインが用いられ、そして発泡剤
としてフレオン(FREON) 12フルオロカーボン
が用いられた。溶融温度が、1次押出機で480乃至5
00@F、そして冷却用押出機で330乃至340″′
Fの範囲内であった。ダイ圧が4000ps iに保た
れ、そしてマンドレル温度は120下であった。低密度
発泡体材料が、140乃至200ボンド/時の速度で製
造された。 低密度発泡体調理器物品が、熱成形法により、マツチド
ダイを用いて140”Fで6秒のサイクル時間で得られ
た。予熱オーブン内の樹脂の総滞留時間は、30秒であ
った。低密度樹脂が、80乃至100%の発ぼう倍率(
パフ)を有することが見い出された。以上の条件は、従
来からのポリスチレン樹脂の加工条件と同様であること
が理解される。 表 I R泡体請特性 組 成 (重量%) ポリフェニレンエーテル樹脂8) ポリスチレン樹脂b) !曳Δ1 !曳剋ヱ担ノL男 25% 40% 75% 60% 100% 性 質 密度
装用に使用するのに適した低密度物品を得るために、ポ
リフェニレンエーテル樹脂組成物を発泡し得る。 背景 熱可塑性材料は、包装用、とりわけ食料品に係わる包装
用に幅広い用途を得ている。インスタント食品産業は、
消費者が食品を慣用のマイクロ波調理器に移す必要なし
に直接マイクロ波オーブン内で調理できる様な包装材料
にとりわけ関心を寄せている。この様なマイクロ波用に
簡便な包装は、高い対重量モジュラス比を与え、そして
調理された食品の冷たい感触の取り扱いを許容すべきで
ある。加えて、それはその内容物を調理後にも支持する
ために高温で十分なこわさを示す必要がある。 好適な材料は使用後すぐに処分できる必要があるため、
包装材料のコストもまた重要な選択基準である。 アレンら(Alien et al、)の1987年6
月26日付米国特許出願第067.556号の明細書に
は、高い圧縮強さを有する低密度押出発泡体が示され、
そして低密度ポリフェニレンエーテル発泡体組成物を得
るためのタンデム押出機法が記載されている。 ここに、ポリフェニレンエーテル樹脂組成物を低密度包
装材料及び直接マイクロ波向包装用途として発泡させ得
ることが見い出された。これらの発泡物品は、十分なこ
わさ及び冷たい感触の取り扱いを与えるよう十分に高い
モジュラスと耐熱性を有する。また、かかるポリフェニ
レンエーテル組成物はとりわけ耐脂肪性、耐油性又は耐
グリース性を高めるために、随意に保護性、障壁性、結
合性及び装飾性の層と共押出できる。低密度ポリフェニ
レンエーテル発泡体組成物は、様々な有用な包装材料(
例えばカートン)及び調理器(例えばプレート、カップ
)物品に容易に熱成形できる。 発明の説明 本発明は、食品を含み、そして棚又はフリーザー貯蔵の
如くに貯蔵でき、そして加熱された食料品を含んでマイ
クロ波調理用に使用できる食品包装材料の製造法を提供
する。 ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂の熱可
塑性ブレンドを発泡させ、それによって低密度発泡体の
包装材料を得る。前記熱可塑性ブレンドは、通常10乃
至90重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹脂(
PPE)とそれに対応して90乃至10重量パーセント
のポリスチレン樹脂からなる。好ましくは、約10乃至
50重量パーセントのポリフェニレンエーテル樹脂が使
用される。10重量パーセント未満のPPEは、ポリス
チレン発泡体よりほんの僅かな改良が必要とされる状況
では使用できる。前記樹脂が、以下に詳細に記載される
。前記発泡は、熱可塑性樹脂発泡体の押出機によるなど
いくつかの手段の何れかによって行ない得る。場合によ
っては、第1のブレンド又は配合押出機と、ダイヘッド
を含む第2の冷却押出機と、から成る押出機のタンデム
ラインを使用するのが好ましい。ヒドロフルオロカーボ
ン等の発泡剤を使用し得る。環状成形ダイの発泡押出物
を、薄切りしてシートにできる。この材料は、直接(ラ
ップなどに)使用し、又はその後の加工(熟成形による
など)のためにロール巻し得る低密度発泡体の包装材料
である。この低密度発泡体は、通常約2乃至10ポンド
/(フート)3の密度を有する。前記低密度発泡シート
は、通常約40乃至160ミルの厚みを有する。 次に、前記低密度発泡体材料を包装及びマイクロ波調理
に適した成形品へと成形する。この様な包装に適した成
形品が異なる要件に適した多種多様な形状を取り得るこ
とが理解される。プレート、ボール、カップ、箱、浅皿
及び深皿、及びソースパンを、全て好結果で得ることが
できる。典型的には、低密度発泡体包装材料はこれらの
形状物品の何れか又はそのほかの多くの物品へと熱成形
又は真空成形し得る。かかる熱成形は、当該技術分野で
良く知られているマツチドダイによって容易に行ない得
る。 最も望ましい成形品が、食品の包装及び貯蔵(例えば棚
又はフリーザー貯蔵)とマイクロ波オーブン内での調理
器としての直接使用の両方に使用できるものであること
は容易に明らかである。 言うまでもなく、本発明は、包装材料の成形品が消費者
によるマイクロ波オーブン内での後の使用のだめに、食
品とは別に製造され、販売できる可能性をも包含する。 本発明のそのほかの態様は、前記低密度発泡体包装材料
に含まれた食料品のマイクロ波照射による実際の調理を
含む。この調理工程は、ポリフェニレンエーテル樹脂と
ポリスチレン樹脂の組合せを使用する重要な利点を例証
する。 マイクロ波調理は、消費者向けに手に入る慣用のマイク
ロ波オーブン内で行ない得る。調理時間は、個々の食品
に必要とされる調理の度合(「でき具合」)に応じて、
可成り変動する。同様に、調理温度も出力設定、選択さ
れた食品の量及び類型、及び食品の含水量と共に変動す
る。 前述の包装/調理器が、失敗することなく食品を所望の
程度に調理するのに十分適していることが必要である。 従来からのポリスチレンではいくつかの種類の食品には
適するかもしれないが、他の多くの食品には適さないこ
とが分る。又、ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチ
レン樹脂の組合せから成る低密度発泡体の包装材料が多
種多様な食品に対してポリスチレン単独よりも非常に優
れていることが分る。 前述した様に、本発明に係わる低密度発泡体包装材料の
必須の特徴は食料品の貯蔵及びマイクロ波調理を容易に
する様にポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹
脂を組み合わせた点である。 従来からのポリスチレン発泡体を用いるものを含めた現
代の包装製品は、しばしば、各層が通常いくつかの特有
の望ましい性質を与える、いくつかの材料の多層複合体
である。この様に、本発明に係わる発泡体包装材料を、
溶融コーティング又は積層法により保護性、結合性、障
壁性又は装飾性の層又はコーティングと組み合わせるこ
とができる。下層の発泡体気はう構造が結果的に損傷を
受けない限り、多層構造体を与える共押出法も利用でき
る。 本発明で使用される低密度発泡体材料に関して多層包装
構造体が望ましい場合、追加の層が固体熱可塑性樹脂の
フィルム又はシートであることが好ましい。最も好まし
いのは、耐衝撃性ポリスチレン又は耐衝撃性ポリスチレ
ンとポリフェニレンエーテル樹脂とのブレンドの層であ
ろう。耐衝撃性ポリスチレンは、通常結晶性ポリスチレ
ン又はポリスチレンホモポリマーとしても知られている
非変性ポリスチレンよりも良好な衝撃特性を示すゴム変
性ポリスチレンである。因みに、明細書の他の箇所で記
載されている低密度発泡体材料に使用されるのは非変性
又は結晶性ポリスチレンであることが指摘される。 前記の好適な固体の熱可塑性樹脂層のほかに、固体の結
晶性ポリスチレン層又はこれとポリフェニレンエーテル
樹脂とのブレンドを使用することもできよう。第2の代
替固体熱可塑性樹脂は、ポリエチレン又はポリプロピレ
ン等のポリオレフィンのシート又はフィルムであろう。 本発明は、又、ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチ
レン樹脂から成る前記低密度発泡体包装材料の成形品及
びこれらの包装材料の多層樹脂をも包含することが意図
されている。同様に、これらの材料をマイクロ波調理用
に使用することも意図されている。 本発明で使用されるポリフェニレンエーテル(ポリフェ
ニレンオキシドとしても知られている)は、産業界で広
く使用されている良く知られたポリマー群である。その
発見以来、それらは数多くの変形及び変成をもたらして
いるが、しかしなおその−群としては通常アリーレンオ
キシ構造単位の存在によって特徴づけられる。本発明は
、以下に記載されるものを含めた(しかしこれらに限定
されない)こうした変形及び変成の全てを包含する。 ポリフェニレンエーテルは、通常式: を有する構造単位を含む。 前記各単位の夫々において、各Q1は夫々水素原子、ハ
ロゲン原子、第−級又は第二級低級アルキル基(即ち7
個までの炭素原子を含むアルキル基)、フェニル基、ハ
ロアルキル基、アミノアルキル基、炭化水素オキシ基又
は少なくとも2個の炭素原子がハロゲン原子と酸素原子
とを隔てているハロ炭化水素オキシ基であり、そして各
Q2は夫々水素原子、ハロゲン原子、第−級又は第二級
低級アルキル基、フェニル基、ハロアルキル基、炭化水
素オキシ基又はQlに関して定義した様なハロ炭化水素
オキシ基である。適切な第一級低級アルキル基の例は、
メチル基、エチル基、n−プロピル基、n−ブチル基、
イソブチル基、n−アミル基、イソアミル基、2−メチ
ルブチル基、n−ヘキシル基、2,3−ジメチルブチル
基、2−3−又は4−メチルペンチル基及び対応するヘ
プチル基である。第二級低級アルキル基の例は、イソプ
ロピル基、5ec−ブチル基及び3−ペンチル基である
。好ましくは、何れのアルキル基も枝別れであるよりも
直鎖である。最も頻繁に、各Q1はアルキル基又はフェ
ニル基、特に炭素数1乃至4のアルキル基であり、そし
て各Q2は水素原子である。 適切なポリフェニレンエーテルが、数多くの特許明細書
に開示されている。最近の特許であるホールグレンら(
Hallgren et al、)の米国特許箱4゜6
78.839号明細書は、ポリフェニレンエーテルの化
学及び加工の有用な概説を示しており、そして数多くの
関連特許明細書を参照している。 ホモポリマー及び共重合体の両方が包含される。 適切なホモポリマーは、例えば2.6−シメチルー1.
4−フェニレンエーテル単位を含むものである。適切な
共重合体は、上記単位を例えば2゜3、 6−ドリメチ
ルー1.4−フェニレンエーテル単位との組合せで含む
ランダム共重合体を包含する。多くの適切なランダム共
重合体及びホモポリマーが、様々な特許明細書に開示さ
れている。 そのほかに意図されるのは、ポリフェニレンエーテル鎖
上に例えばアクリロニトリル及びビニル芳香族化合物(
スチレン等)などのビニル単量体及び例えばポリスチレ
ン及びエラストマーなどのポリマーをグラフトさせるこ
とにより製造されたものを包含するグラフト共重合体で
ある。そのほかに適切なポリマーは、ポリマーの分子量
を高めるためにカップリング剤が2つのポリフェニレン
エーテル鎖のヒドロキシ基と反応された、カップリング
されたポリフェニレンエーテルである。カップリング剤
の例は、低分子量ポリカーボネート、キノン化合物、複
素環化合物及びホルマール化合物である。 ポリフェニレンエーテルは、通常的10,000乃至7
5,000の範囲内の重量平均分子量及びゲル透過クロ
マトグラフィーによって測定して約s、ooo乃至40
.000の範囲内の数平均分子量を有し、その固有粘度
は、クロロホルム中、25℃で測定して、最も頻繁には
約0.40乃至0.5dl/lの範囲内である。 ポリフェニレンエーテルは、公知の方法、典型的には少
なくとも1種の対応するモノヒドロキシ芳香族化合物の
酸化カップリングによって製造される。特に有用で且つ
容易に人手可能なモノヒドロキシ芳香族化合物は、ポリ
マーとして(2,6−ジメチルー1,4−フ二二レンエ
ーテル)をもたらす2.6−キシレノール(各Q1がメ
チル基であり、そして各Q2が水素原子である)である
。 ポリフェニレンエーテルの製造に有用であるとして当該
技術分野で公知の様々な触媒系の何れをも、本発明で使
用されるポリフェニレンエーテルの製造に使用すること
ができる。大抵、これらは例えば銅、マンガン又はコバ
ルト化合物等の重金属化合物の少なくとも1種を、通常
は種々の他の物質との組合せで含む。 好適な触媒系の第1の群は、銅を含むものから成る。こ
の様な触媒は、例えば前記米国特許第3゜306.87
4号、同3,306.875号、同3.914.266
号及び同4.928.341号各明細書に開示されてい
る。これらは、通常第一銅及び第二銅イオン、ハロゲン
化物(即ち塩化物、臭化物又はヨウ化物)イオン及び少
なくとも1種のアミンの組合せである。 マンガン含有系が、第2の好適な触媒群を構成する。こ
れらは、通常2価のマンガン及びハロゲン化物、アルコ
キシド又はフェノキシト等の陰イオンを含むアルカリ性
の系である。最も頻繁に、マンガンは例えばジアルキル
アミン、アルカノールアミン、アルキレンジアミン、0
−ヒドロキシ芳香族アルデヒド、0−ヒドロキシアゾ化
合物、ω−ヒドロキシオキシム(モノマー性及びポリマ
ー性)%O−ヒドロキシアリールオキシム及びβ−ジケ
トン等の錯生成剤及び/又はキレート化剤の1種又はそ
れ以上との錯体として存在する。そのほかに有用なのは
、コバルト含有触媒系である。 シゼク(Clzek )の米国特許第3.383.43
5号明細書を始めとする多くの特許明細書に示されてい
る様に、ポリフェニレンエーテルは全ての割合でアルケ
ニル芳香族樹脂と混和し、それにより変性−PPEとし
て知られている熱可塑性樹脂群を与える。これらのスチ
レン樹脂は、モノビニル芳香族単量体の重合によって誘
導されるものである。本発明に係わる発泡体包装材料は
、好ましくは、置換されたスチレン及びポリスチレンの
衝撃改良品と区別するために非変性又は結晶性ポリスチ
レンとしても知られているポリスチレンホモポリマー樹
脂を使用する。結晶性ポリスチレンは、ベレット状でハ
ンツマン争ケミカル・カンバニイ(Huntsman
Chemlcal Co5pany)を含む様々な供給
元から市場入手可能である。 以下の実施例は、限定を意図することなしに、ポリフェ
ニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂から成る低密度
発泡体包装材料の製造と利用を説明している。製品の所
望の最終用途に応じて、多種多様な包装材料が製造でき
ることが容易に分る。 また、これらの材料のマイクロ波調理用としての有用性
が、表2に含まれるデータによって明確に示されている
。 実施例 ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂のブレ
ンドが調製された。各材料の低密度発泡体シートが、各
々のマイクロ波調理用としての適合性を試験するために
プレート、トレー又は浅皿の形状に熱成形された。従来
からの結晶性ポリスチレン(ポリスチレンホモポリマー
)調理器と比較された。 表1に示した割合のポリフェニレンエーテル樹脂とポリ
スチレン樹脂が、イーガンーマシナリイΦカンパニ4
(Egan Machlnery Company)か
ら入手可能なタンデム・ライン低密度発泡体押出機の供
給口に向けられた。1次押出機(2,5インチ)のあと
に、3.5インチ冷却用押出機が続いていた。従来から
の発泡体スクリュウデザインが用いられ、そして発泡剤
としてフレオン(FREON) 12フルオロカーボン
が用いられた。溶融温度が、1次押出機で480乃至5
00@F、そして冷却用押出機で330乃至340″′
Fの範囲内であった。ダイ圧が4000ps iに保た
れ、そしてマンドレル温度は120下であった。低密度
発泡体材料が、140乃至200ボンド/時の速度で製
造された。 低密度発泡体調理器物品が、熱成形法により、マツチド
ダイを用いて140”Fで6秒のサイクル時間で得られ
た。予熱オーブン内の樹脂の総滞留時間は、30秒であ
った。低密度樹脂が、80乃至100%の発ぼう倍率(
パフ)を有することが見い出された。以上の条件は、従
来からのポリスチレン樹脂の加工条件と同様であること
が理解される。 表 I R泡体請特性 組 成 (重量%) ポリフェニレンエーテル樹脂8) ポリスチレン樹脂b) !曳Δ1 !曳剋ヱ担ノL男 25% 40% 75% 60% 100% 性 質 密度
【ポンド/(フート)1】
気はう7インチ
%連続気はう
耐熱性(’C)
3、 1
15%
2.9
5.7
10%
注)
a)ポリ(2,6−シメチルー1.4−)ユニしンエー
テル)樹脂粉末、fi!!商標ピー・ビー・オー<pp
o■)樹脂、ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ製
、b)結晶性ポリスチレンホモポリマーペレット。 前記低密度発泡体材料のマイクロ波試験を、家庭調理用
に消費者向に適した慣用のマイクロ波オニブン内で行な
った。使用したマイクロ波オーブンは、1250ワツト
の出力定格を有するゼネラル・エレクトリック拳モデル
No、、JET214であった。「シングル・サービス
・インスティッートのマイクロ波オーブン内での使い捨
て品の試験のための指針J (Single 5er
vice In5titute Guidellnes
For Testing Dlsposables
In Mlcrovave 0vens)に概括された
試験法に従った。 表2に示したいくつかの食品群を、同一の条件下で調理
した。入手可能な場合は、製造元のマイクロ波調理指示
書に従つた。 表2に報告した結果は、この一連の試験において、25
パーセントと40パーセントのポリフェニレンエーテル
を含むブレンドが比肩する性能を示し、そしてこれら両
方のブレンドが100%スチレン材料を可成り上回る性
能を示すことを示唆している。損壊の一般的な様式は、
加熱された食料品又はそれに付随する脂肪又は油による
発泡体の溶融貫通であった。これらの発泡体材料の何れ
もが、加熱したベーコンをうまく含み得ないことが分る
。しかし、より大きな割合のポリフェニレンエーテル樹
脂(例えば90重量パーセントまで)を含む発泡体包装
材料が、ベーコン及びベーコングリース等の高熱含量品
を含むのに十分適していることが考えられる。 以上の説明から、前記ポリフェニレンエーテル樹脂とポ
リスチレン樹脂の低密度発泡体組成物が、マイクロ波照
射による調理を必要とするある種の食料品を包装するの
にとりわけ有効であることが明らかである。
テル)樹脂粉末、fi!!商標ピー・ビー・オー<pp
o■)樹脂、ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ製
、b)結晶性ポリスチレンホモポリマーペレット。 前記低密度発泡体材料のマイクロ波試験を、家庭調理用
に消費者向に適した慣用のマイクロ波オニブン内で行な
った。使用したマイクロ波オーブンは、1250ワツト
の出力定格を有するゼネラル・エレクトリック拳モデル
No、、JET214であった。「シングル・サービス
・インスティッートのマイクロ波オーブン内での使い捨
て品の試験のための指針J (Single 5er
vice In5titute Guidellnes
For Testing Dlsposables
In Mlcrovave 0vens)に概括された
試験法に従った。 表2に示したいくつかの食品群を、同一の条件下で調理
した。入手可能な場合は、製造元のマイクロ波調理指示
書に従つた。 表2に報告した結果は、この一連の試験において、25
パーセントと40パーセントのポリフェニレンエーテル
を含むブレンドが比肩する性能を示し、そしてこれら両
方のブレンドが100%スチレン材料を可成り上回る性
能を示すことを示唆している。損壊の一般的な様式は、
加熱された食料品又はそれに付随する脂肪又は油による
発泡体の溶融貫通であった。これらの発泡体材料の何れ
もが、加熱したベーコンをうまく含み得ないことが分る
。しかし、より大きな割合のポリフェニレンエーテル樹
脂(例えば90重量パーセントまで)を含む発泡体包装
材料が、ベーコン及びベーコングリース等の高熱含量品
を含むのに十分適していることが考えられる。 以上の説明から、前記ポリフェニレンエーテル樹脂とポ
リスチレン樹脂の低密度発泡体組成物が、マイクロ波照
射による調理を必要とするある種の食料品を包装するの
にとりわけ有効であることが明らかである。
Claims (18)
- (1)ポリフェニレンエーテル樹脂とポリスチレン樹脂
の熱可塑性ブレンドを発泡させて低密度発泡体の包装材
料を得る工程及び1種又はそれ以上の食品を収容するこ
とができる前記包装材料の成形品を成形する工程からな
るマイクロ波調理の間食品を含むことのできる食品包装
材料の製造法。 - (2)熱可塑性ブレンドが約10乃至90重量パーセン
トのポリフェニレンエーテル樹脂とそれに対応して約9
0乃至10重量パーセントのポリスチレン樹脂から成る
請求項1記載の製造法。 - (3)熱可塑性ブレンドが約10乃至50重量パーセン
トのポリフェニレンエーテル樹脂とそれに対応して約9
0乃至50重量パーセントのポリスチレン樹脂から成る
請求項2記載の製造法。 - (4)発泡工程を熱可塑性発泡体押出機内で行なう請求
項1記載の製造法。 - (5)発泡工程でフルオロカーボン発泡剤を用いる請求
項4記載の製造法。 - (6)低密度発泡体の包装材料が約2乃至10ポンド/
(フート)^3の密度を有する請求項1記載の製造法。 - (7)発泡体包装材料が約40乃至160ミルの厚みを
有する請求項1記載の製造法。 - (8)包装材料の成形品を熱成形又は真空成形により成
形する請求項1記載の製造法。 - (9)更に、低密度発泡体包装材料の成形品の中に1種
又はそれ以上の食品を包装する工程を含む請求項1記載
の製造法。 - (10)包装が食品の棚又はフリーザー貯蔵に有効であ
る請求項9記載の製造法。 - (11)更に、成形した包装材料の食品内容物をマイク
ロ波照射によって加熱する工程を含む請求項9記載の製
造法。 - (12)成形した包装材料の食品内容物を約250°F
までの温度に加熱する請求項11記載の製造法。 - (13)マイクロ波調理を約15分間までの時間行なう
請求項11記載の製造法。 - (14)請求項1記載の製造法で製造された低密度発泡
体包装材料の成形品。 - (15)低密度発泡体包装材料を更に固体の熱可塑性樹
脂フィルム又はシートで積層し、これによって多層包装
材料を得る請求項1記載の製造法。 - (16)固体の熱可塑性樹脂がポリスチレン樹脂、耐衝
撃性ポリスチレン樹脂又はこれらとポリフェニレンエー
テルとのブレンドである請求項15記載の製造法。 - (17)固体の熱可塑性樹脂がポリオレフィンである請
求項15記載の製造法。 - (18)請求項15記載の製造法で製造された包装用多
層成形品。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US14578388A | 1988-01-19 | 1988-01-19 | |
| US145,783 | 1988-01-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217225A true JPH02217225A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=22514529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008748A Pending JPH02217225A (ja) | 1988-01-19 | 1989-01-19 | マイクロ波用発泡物品及び包装方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0325779A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02217225A (ja) |
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| JP2012077165A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリスチレン系樹脂発泡シート、成形品、及び、ポリスチレン系樹脂発泡シートの製造方法 |
| JP2012140549A (ja) * | 2011-01-04 | 2012-07-26 | Toyo Styrene Co Ltd | 耐熱樹脂組成物および発泡成形体 |
| JP2012197374A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Sekisui Plastics Co Ltd | ポリスチレン系樹脂発泡シート、容器、及びポリスチレン系樹脂発泡シートの製造方法 |
| JP2016050314A (ja) * | 2014-08-29 | 2016-04-11 | 積水化成品工業株式会社 | 樹脂発泡シート、及び、樹脂発泡成形品 |
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| US7147634B2 (en) | 2005-05-12 | 2006-12-12 | Orion Industries, Ltd. | Electrosurgical electrode and method of manufacturing same |
| US8814861B2 (en) | 2005-05-12 | 2014-08-26 | Innovatech, Llc | Electrosurgical electrode and method of manufacturing same |
| JP2014168861A (ja) * | 2013-03-01 | 2014-09-18 | Sekisui Plastics Co Ltd | 積層発泡シート、及び、熱成形品 |
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| WO1987000481A1 (en) * | 1985-07-24 | 1987-01-29 | Mobil Oil Corporation | Polymer foam, thermoformed shapes thereof and methods of forming same |
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-
1988
- 1988-12-22 EP EP88121495A patent/EP0325779A3/en not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1008748A patent/JPH02217225A/ja active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0325779A2 (en) | 1989-08-02 |
| EP0325779A3 (en) | 1989-11-23 |
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