JPH02217384A - 金属含浸焼成耐火物の製造方法 - Google Patents
金属含浸焼成耐火物の製造方法Info
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- JPH02217384A JPH02217384A JP2020989A JP2020989A JPH02217384A JP H02217384 A JPH02217384 A JP H02217384A JP 2020989 A JP2020989 A JP 2020989A JP 2020989 A JP2020989 A JP 2020989A JP H02217384 A JPH02217384 A JP H02217384A
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- Japan
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- metal
- container
- refractory
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- fired refractory
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- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、金属製造炉及び熱処理炉等に用いられる焼
成耐火物の製造方法に関する。
成耐火物の製造方法に関する。
[従来の技術]
加熱炉等の熱処理炉の内壁は長時間に亘り高温に曝され
、表面剥離を生じる。このため、炉内壁には耐スポーリ
ング性に優れた耐火レンガが使用される。
、表面剥離を生じる。このため、炉内壁には耐スポーリ
ング性に優れた耐火レンガが使用される。
また、転炉、取鍋、脱ガス炉等の溶湯容器の内壁は、溶
湯及びスラグに接触し、溶損や剥離を生じる。特に、ス
ラグラインにおいては、溶融スラグに内壁耐火物が接触
して著しい溶損を受ける上に、更に溶融スラグが耐火物
内部に侵入し、熱的及び構造的スポーリングを生じる。
湯及びスラグに接触し、溶損や剥離を生じる。特に、ス
ラグラインにおいては、溶融スラグに内壁耐火物が接触
して著しい溶損を受ける上に、更に溶融スラグが耐火物
内部に侵入し、熱的及び構造的スポーリングを生じる。
スポーリングとは、耐火物が熱衝撃、機械的または構造
的原因により割れを起こし、損壊する現象をいう。熱衝
撃によるスポーリング(以下、熱的スポーリングという
)は、急熱急冷時の熱応力により発生する。機械的原因
によるスポーリング(以下、機械的スポーリングという
)は、主に機械の作動による耐火物の損傷により発生す
る。また、構造的原因によるスポーリング(以下、構造
的スポーリングという)は、主にスラグの侵入と関連し
て発生する。即ち、レンガの開気孔に侵入したスラグに
よって周囲のレンガ母材に熱応力が加わり、母材の損壊
を生じる。
的原因により割れを起こし、損壊する現象をいう。熱衝
撃によるスポーリング(以下、熱的スポーリングという
)は、急熱急冷時の熱応力により発生する。機械的原因
によるスポーリング(以下、機械的スポーリングという
)は、主に機械の作動による耐火物の損傷により発生す
る。また、構造的原因によるスポーリング(以下、構造
的スポーリングという)は、主にスラグの侵入と関連し
て発生する。即ち、レンガの開気孔に侵入したスラグに
よって周囲のレンガ母材に熱応力が加わり、母材の損壊
を生じる。
これらのスポーリングのうち機械的スポーリングは、装
置等の改良によりある程度まで改善することができる。
置等の改良によりある程度まで改善することができる。
従って、耐火レンガの特性の点では、特に耐熱的スポー
リング性および耐構造的スポーリング性の改善が望まれ
る。耐構造的スポーリング性を改善するためには、上記
の理由から耐不ラグ浸潤性を改善しなければならない。
リング性および耐構造的スポーリング性の改善が望まれ
る。耐構造的スポーリング性を改善するためには、上記
の理由から耐不ラグ浸潤性を改善しなければならない。
また、スラグの侵入はレンガ表面からの母材の溶損を増
大するから、溶損を抑制する意味からも耐スラグ浸潤性
に優れた耐火物が望まれている。
大するから、溶損を抑制する意味からも耐スラグ浸潤性
に優れた耐火物が望まれている。
これらの特性に比較的優れた耐火レンガとして、高アル
ミナ質レンガ、シャモットレンガ、マグネシアレンガ、
クロム・マグネシア質レンガ等が使用されている。また
、最近では、耐熱的スポーリング性を改善したマグネシ
ア・カーボン質レンガ等の黒鉛添加耐火物や、金属ファ
イバーを含有するキャスタブル等が実用化されている。
ミナ質レンガ、シャモットレンガ、マグネシアレンガ、
クロム・マグネシア質レンガ等が使用されている。また
、最近では、耐熱的スポーリング性を改善したマグネシ
ア・カーボン質レンガ等の黒鉛添加耐火物や、金属ファ
イバーを含有するキャスタブル等が実用化されている。
更に、耐スラグ浸潤性を改善するために、レンガにター
ルを含浸させたタール含浸レンガが、転炉やステンレス
精錬炉等の内張りに使用されている。タール含浸レンガ
はレンガの開気孔にタールが充填されているので、スラ
グの侵入が防止され、構造的スポーリングが抑制される
。
ルを含浸させたタール含浸レンガが、転炉やステンレス
精錬炉等の内張りに使用されている。タール含浸レンガ
はレンガの開気孔にタールが充填されているので、スラ
グの侵入が防止され、構造的スポーリングが抑制される
。
タール含浸レンガを製造する方法の一つは、ドロマイト
粉末をタールをバインダーとして混合成形し、これを焼
成して所望の見掛けの気孔率とし、溶媒に希釈したター
ルに真空槽内で常温常圧下にて浸漬する。
粉末をタールをバインダーとして混合成形し、これを焼
成して所望の見掛けの気孔率とし、溶媒に希釈したター
ルに真空槽内で常温常圧下にて浸漬する。
また、タール含浸レンガを製造する方法の他の一つは、
ドロマイト粉末をタールをバインダーとして混合成形し
、これを焼成して所望の見掛けの気孔率とし、真空槽内
で温度200〜300℃のタールバスに浸漬し、これを
3〜4kg/cdに加圧する。
ドロマイト粉末をタールをバインダーとして混合成形し
、これを焼成して所望の見掛けの気孔率とし、真空槽内
で温度200〜300℃のタールバスに浸漬し、これを
3〜4kg/cdに加圧する。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のタール含浸レンガは、使用中に加
熱され、タールに含まれる溶媒が揮発し、レンガの見掛
けの気孔率が上昇する。このため、スラグの侵入を十分
に防止することができず、−般にレンガの寿命が短い。
熱され、タールに含まれる溶媒が揮発し、レンガの見掛
けの気孔率が上昇する。このため、スラグの侵入を十分
に防止することができず、−般にレンガの寿命が短い。
また、大型のレンガを製造することが困難である。
一般に、耐スラグ浸潤性を向上させるためには耐火物を
ち密化すればよいが、ち密化すると熱的スポーリングが
起りおくなる。このように、耐スラグ浸潤性および耐ス
ポーリング性の双方を向上させることは困難なことであ
る。
ち密化すればよいが、ち密化すると熱的スポーリングが
起りおくなる。このように、耐スラグ浸潤性および耐ス
ポーリング性の双方を向上させることは困難なことであ
る。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、
耐スラグ浸潤性、耐構成的スポーリング性、並びに耐熱
的スポーリング性に優れた焼成耐火物の製造方法を撮像
することを目的とする。
耐スラグ浸潤性、耐構成的スポーリング性、並びに耐熱
的スポーリング性に優れた焼成耐火物の製造方法を撮像
することを目的とする。
C課題を解決するための手段]
この発明に係る金属含浸焼成耐火物の製造方法は、焼成
耐火物及び金属を容器に真空封入し、この容器を前記金
属の融点以上の温度に加熱すると共に0.1乃至200
0kg/cjの圧力で外部から加圧し、前記焼成耐火物
に金属を含浸させることを特徴とする。
耐火物及び金属を容器に真空封入し、この容器を前記金
属の融点以上の温度に加熱すると共に0.1乃至200
0kg/cjの圧力で外部から加圧し、前記焼成耐火物
に金属を含浸させることを特徴とする。
この場合に、加圧工程の最大圧力が、焼成耐火物の圧縮
強さを下回るようにすることが好ましい。
強さを下回るようにすることが好ましい。
因みに、焼成耐火物の圧縮強度は1000kg/cj以
下のものが大部分である。また、加圧媒体にアルゴンガ
スまたは窒素ガス等の非酸化性のガスを使用し、金属の
酸化を防ぐことが肝要である。更に、加熱工程および加
圧工程の先後を相互に入替えることもできるが、先ず容
器を加熱し、容器が軟化したところで加圧することが好
ましい。
下のものが大部分である。また、加圧媒体にアルゴンガ
スまたは窒素ガス等の非酸化性のガスを使用し、金属の
酸化を防ぐことが肝要である。更に、加熱工程および加
圧工程の先後を相互に入替えることもできるが、先ず容
器を加熱し、容器が軟化したところで加圧することが好
ましい。
また、加熱・加圧される容器を、石英、パイレックス、
バイコール等の高軟化点の耐熱ガラスでつくることが好
ましい。更に、高温・高圧用容器の場合には、ステンレ
ス鋼等の金属製容器を用いることが望ましい。
バイコール等の高軟化点の耐熱ガラスでつくることが好
ましい。更に、高温・高圧用容器の場合には、ステンレ
ス鋼等の金属製容器を用いることが望ましい。
焼成耐火物とは、成形後に焼成工程を経て焼結された耐
火物のことであり、例えばマグネシア質レンガ、クロム
・マグネシア質レンガ、マグネシア・カーボン質レンガ
、高アルミナレンガ、中アルミナレンガ、低アルミナレ
ンガ、シャモットレンガ等がある。
火物のことであり、例えばマグネシア質レンガ、クロム
・マグネシア質レンガ、マグネシア・カーボン質レンガ
、高アルミナレンガ、中アルミナレンガ、低アルミナレ
ンガ、シャモットレンガ等がある。
また、含浸させるべき金属は、いずれの金属でもよく、
例えば、鉄、ステンレス鋼、鉛、錫、銅、アルミニウム
、クロム、ニッケル並びにこれらの合金等が挙げられる
。このうち特にステンレス鋼、あるいはN i−Cr系
合金であることが好ましい。
例えば、鉄、ステンレス鋼、鉛、錫、銅、アルミニウム
、クロム、ニッケル並びにこれらの合金等が挙げられる
。このうち特にステンレス鋼、あるいはN i−Cr系
合金であることが好ましい。
すなわち、これらの合金はクロムを含有しているので、
クロムが選択的に酸化され、スラグ成分の中でも浸蝕性
が大きい酸化鉄を還元することができるという理由によ
る。
クロムが選択的に酸化され、スラグ成分の中でも浸蝕性
が大きい酸化鉄を還元することができるという理由によ
る。
加熱溶融されるべき金属は、いずれの形態であってもよ
いが、薄板状、チップ状、粒子状、粉末状のように溶融
し易い形態が好ましい。ただし、金属粉末を用いる場合
は、脱気時に金属粉末が脱気ガスに随伴されないように
注意する必要がある。
いが、薄板状、チップ状、粒子状、粉末状のように溶融
し易い形態が好ましい。ただし、金属粉末を用いる場合
は、脱気時に金属粉末が脱気ガスに随伴されないように
注意する必要がある。
なお、脱気時における容器内圧は、20乃至10−4の
範囲にあることが好ましい。
範囲にあることが好ましい。
[作用]
この発明に係る金属含浸焼成耐−大物の製造方法におい
ては、焼成耐火物と金属とを容器に封入し、金属を加熱
溶融し、0.1乃至2000kg/cm2の圧力で容器
外部から加圧する。加圧力を0.1乃至2000kg/
cm2の範囲とした理由は、容器に外圧を全く加えない
と、焼成耐火物の内圧と溶融金属の浸透力(この浸透力
は、焼成耐火物に対する溶融金属の濡れ性と相関関係を
有する性質であり、一般に、濡れ易い溶融金属では大き
くなる)とが互いに均寵して溶融金属が気孔内に浸透せ
ず、逆に加圧力が高すぎると、焼成耐火物が圧壊するお
それがあるからである。即ち、最大圧力が焼成耐火物の
圧縮強度を超えると、焼成耐火物そのものが破壊され、
金属含浸量が減少すると共に、含浸後の焼成耐火物の熱
間強度が低下する。
ては、焼成耐火物と金属とを容器に封入し、金属を加熱
溶融し、0.1乃至2000kg/cm2の圧力で容器
外部から加圧する。加圧力を0.1乃至2000kg/
cm2の範囲とした理由は、容器に外圧を全く加えない
と、焼成耐火物の内圧と溶融金属の浸透力(この浸透力
は、焼成耐火物に対する溶融金属の濡れ性と相関関係を
有する性質であり、一般に、濡れ易い溶融金属では大き
くなる)とが互いに均寵して溶融金属が気孔内に浸透せ
ず、逆に加圧力が高すぎると、焼成耐火物が圧壊するお
それがあるからである。即ち、最大圧力が焼成耐火物の
圧縮強度を超えると、焼成耐火物そのものが破壊され、
金属含浸量が減少すると共に、含浸後の焼成耐火物の熱
間強度が低下する。
また、容器内を脱気する理由は、脱気しないと、加圧さ
れた金属が気孔内に一旦浸透したとしても、復圧したと
きに気孔内の圧縮ガスにより金属の一部が押出され、金
属含浸量をコントロールすることができないからである
。
れた金属が気孔内に一旦浸透したとしても、復圧したと
きに気孔内の圧縮ガスにより金属の一部が押出され、金
属含浸量をコントロールすることができないからである
。
[実施例]
以下、添付の図面を参照してこの発明の種々の実施例に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
実施例1
耐熱ガラス容器による製造方法
焼成耐火物としてアルミナ質のポーラスレンガを用いた
。この焼成耐火物の見掛は気孔率は約17容積%に調整
してあり、平均気孔径は150μmである。含浸させる
べき金属として銑鉄を用いた。また、容器には、軟化点
が約1100℃の耐熱ガラス(パイレックス)製容器を
用いた。
。この焼成耐火物の見掛は気孔率は約17容積%に調整
してあり、平均気孔径は150μmである。含浸させる
べき金属として銑鉄を用いた。また、容器には、軟化点
が約1100℃の耐熱ガラス(パイレックス)製容器を
用いた。
ガラス容器2は、第2図に示すように、一端が閉じられ
他端が開口しており、その厚さが51、その径が150
all、その高さが400IIIlである。
他端が開口しており、その厚さが51、その径が150
all、その高さが400IIIlである。
焼成耐火物2を秤量し、これに基づき銑鉄の含浸量を決
める。銑鉄片4が焼成耐火物2に対して35〜40重量
%の割合になるように秤量する(工程31)。
める。銑鉄片4が焼成耐火物2に対して35〜40重量
%の割合になるように秤量する(工程31)。
第2図に示すように、容器6内に焼成耐火物2及び銑鉄
片4を装入する(工程32)。
片4を装入する(工程32)。
第3図に示すように、容器6の開口を絞り、細口6aを
形成し、細口6aを介して容器6内のガスを脱気する(
工程33)。この場合に、容器6の内圧を約0.1トー
ルに減圧する。
形成し、細口6aを介して容器6内のガスを脱気する(
工程33)。この場合に、容器6の内圧を約0.1トー
ルに減圧する。
細口6aを閉じ、焼成耐火物2及び金属片4を容器6内
に真空封入する(工程34)。
に真空封入する(工程34)。
容器6を加熱・加圧炉10に装入し、ヒータ12により
徐々に加熱する(工程35)。この場合に、炉内は予め
アルゴンガス雰囲気にしである。
徐々に加熱する(工程35)。この場合に、炉内は予め
アルゴンガス雰囲気にしである。
炉内温度が660℃に至ると、第4図に示すように、銑
鉄片4が溶融して溶融金属4aになる。
鉄片4が溶融して溶融金属4aになる。
更に昇温し続け、約1450℃に到達すると炉内温度を
保持する。これにより、ガラス容器6が軟化する。次い
で、通路14を介して高圧アルゴンガスを炉内に供給し
、軟化した容器6を所定時間だけ加圧する(工程36)
。この場合に、高圧アルゴンガスの圧力を約3 kg/
cdとする。加圧により溶融金属4aが焼成耐火物2
の気孔に浸透する。
保持する。これにより、ガラス容器6が軟化する。次い
で、通路14を介して高圧アルゴンガスを炉内に供給し
、軟化した容器6を所定時間だけ加圧する(工程36)
。この場合に、高圧アルゴンガスの圧力を約3 kg/
cdとする。加圧により溶融金属4aが焼成耐火物2
の気孔に浸透する。
焼成耐火物2を炉内で徐冷しく工程37)、炉温か十分
に降下したところで焼成耐火物2を炉から取出し、耐火
物に密着したガラス容器6を割って焼成耐火物2を摘出
する。
に降下したところで焼成耐火物2を炉から取出し、耐火
物に密着したガラス容器6を割って焼成耐火物2を摘出
する。
このようにして、含浸率が33重量%の銑鉄含浸アルミ
ナ質レンガを得た。
ナ質レンガを得た。
実施例2
金属容器による製造方法
焼成耐火物多孔体としてジルコニアレンガを用いた。レ
ンガの見掛けの気孔率は約23容積%に調整してあり、
平均気孔径は300μmである。
ンガの見掛けの気孔率は約23容積%に調整してあり、
平均気孔径は300μmである。
含浸させるべき金属としてシリコンを用いた。また、容
器には、前記金属より融点が高いステンレス製の容器2
6を用いた。
器には、前記金属より融点が高いステンレス製の容器2
6を用いた。
容器26は、第6図に示すように、一端が閉じられ他端
が開口しており、その板厚が31、その径が230v、
その高さが500■1である。
が開口しており、その板厚が31、その径が230v、
その高さが500■1である。
焼成耐火物22を秤量し、これに基づきシリコンの含浸
量を決める。シリコン片24が焼成耐火物22に対して
45〜50重量%の割合いになるように秤量する(工程
31)。
量を決める。シリコン片24が焼成耐火物22に対して
45〜50重量%の割合いになるように秤量する(工程
31)。
容器26内に焼成耐火物22及びシリコン片24を装入
する(工程32)。
する(工程32)。
第7図に示すように、容器26の開口にM27を被せ、
蓋27を容器27に全周溶接する。蓋27には排気通路
28が取付けられている。次いで、通路28を介して容
器26内のガスを脱気する(工程33)。この場合に、
容器26の内圧を約0.4トールに減圧する。
蓋27を容器27に全周溶接する。蓋27には排気通路
28が取付けられている。次いで、通路28を介して容
器26内のガスを脱気する(工程33)。この場合に、
容器26の内圧を約0.4トールに減圧する。
通路28を塞ぎ、焼成耐火物22及び金属片24を容器
26内に真空封入する(工程34)。
26内に真空封入する(工程34)。
容器26を加熱・加圧炉10に装入し、ヒータ12によ
り徐々に加熱する(工程35)。この場合に、炉内は予
めアルゴンガス雰囲気にしである。
り徐々に加熱する(工程35)。この場合に、炉内は予
めアルゴンガス雰囲気にしである。
炉内温度が約1410℃に至ると、金属片24が溶融す
る。
る。
炉内温度を約1440℃に保持しつつ、通路14を介し
て高圧アルゴンガスを炉内に供給し、軟化した容器26
を所定時間だけ加圧する(工程36)。この場合に、高
圧アルゴンガスの圧力を約10kg/c−とする。加圧
により溶融金属が焼成耐火物2の気孔に浸透する。
て高圧アルゴンガスを炉内に供給し、軟化した容器26
を所定時間だけ加圧する(工程36)。この場合に、高
圧アルゴンガスの圧力を約10kg/c−とする。加圧
により溶融金属が焼成耐火物2の気孔に浸透する。
焼成耐火物22を炉内で徐冷しく工程37)、炉温か十
分に降下したところで焼成耐火物22を炉から取出し、
焼成耐火物に密着した容器を割りて焼成耐火物2を摘出
する。
分に降下したところで焼成耐火物22を炉から取出し、
焼成耐火物に密着した容器を割りて焼成耐火物2を摘出
する。
このようにして、含浸率が40重量%のシリコン含浸ジ
ルコニア質レンガを得た。
ルコニア質レンガを得た。
【発明の効果]
この発明によれば、耐スラグ浸潤性、耐構成的スポーリ
ング性、並びに耐熱的スポーリング性に優れており、溶
損速度が極めて小さく、耐用性に優れた焼成耐火物を製
造することができる。
ング性、並びに耐熱的スポーリング性に優れており、溶
損速度が極めて小さく、耐用性に優れた焼成耐火物を製
造することができる。
第1図はこの発明の実施例に係る金属含浸焼成耐火物の
製造方法の工程図、第2図は焼成耐火物及び金属が装入
されるべきガラス容器を示す断面模式図、第3図は焼成
耐火物及び金属が装入されたガラス容器を示す断面模式
図、第4図は焼成耐火物及び金属が真空封入されたガラ
ス容器及び加熱・加圧炉を示し、加熱工程を説明するた
めの断面模式図、第5図は加熱溶融したガラス容器及び
加熱・加圧炉を示し、加圧工程を説明するための断面模
式図、第6図は焼成耐火物及び金属が装入されるべき金
属製容器を示す断面模式図、第7図は焼成耐火物及び金
属が装入された金属製容器を示す断面模式図である。 2;焼成耐火物、4;金属片、6,26.容器、10;
加熱φ加圧炉 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第4 図 第 図
製造方法の工程図、第2図は焼成耐火物及び金属が装入
されるべきガラス容器を示す断面模式図、第3図は焼成
耐火物及び金属が装入されたガラス容器を示す断面模式
図、第4図は焼成耐火物及び金属が真空封入されたガラ
ス容器及び加熱・加圧炉を示し、加熱工程を説明するた
めの断面模式図、第5図は加熱溶融したガラス容器及び
加熱・加圧炉を示し、加圧工程を説明するための断面模
式図、第6図は焼成耐火物及び金属が装入されるべき金
属製容器を示す断面模式図、第7図は焼成耐火物及び金
属が装入された金属製容器を示す断面模式図である。 2;焼成耐火物、4;金属片、6,26.容器、10;
加熱φ加圧炉 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 図 第 図 第4 図 第 図
Claims (4)
- (1)焼成耐火物及び金属を容器に真空封入し、この容
器を前記金属の融点以上の温度に加熱すると共に0.1
乃至2000kg/cm^2の圧力で外部から加圧し、
前記焼成耐火物に金属を含浸させることを特徴とする金
属含浸焼成耐火物の製造方法。 - (2)加圧工程の最大圧力が、焼成耐火物の圧縮強さを
下回るようにすることを特徴とする請求項1記載の金属
含浸焼成耐火物の製造方法。 - (3)ガラス製の容器を用いることを特徴とする請求項
1記載の金属含浸焼成耐火物の製造方法。 - (4)金属製の容器を用いることを特徴とする請求項1
記載の金属含浸焼成耐火物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020989A JPH02217384A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 金属含浸焼成耐火物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020989A JPH02217384A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 金属含浸焼成耐火物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217384A true JPH02217384A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12020775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020989A Pending JPH02217384A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 金属含浸焼成耐火物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217384A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011500493A (ja) * | 2007-10-17 | 2011-01-06 | テーウー・ベルクアカデミエ・フライベルク | ガラス製造に適した多孔質耐火性材料およびその製造方法並びにその使用 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2020989A patent/JPH02217384A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011500493A (ja) * | 2007-10-17 | 2011-01-06 | テーウー・ベルクアカデミエ・フライベルク | ガラス製造に適した多孔質耐火性材料およびその製造方法並びにその使用 |
| US9193633B2 (en) | 2007-10-17 | 2015-11-24 | Tu Bergakademie Freiberg | Porous fireproof material suitable for glass production, method for the production thereof, and uses |
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