JPH02217567A - 床下点検口の構築用型枠および構築方法 - Google Patents

床下点検口の構築用型枠および構築方法

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JPH02217567A
JPH02217567A JP3725489A JP3725489A JPH02217567A JP H02217567 A JPH02217567 A JP H02217567A JP 3725489 A JP3725489 A JP 3725489A JP 3725489 A JP3725489 A JP 3725489A JP H02217567 A JPH02217567 A JP H02217567A
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JP
Japan
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foundation
opening
formwork
constructing
mounting frame
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JP3725489A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Watanabe
光男 渡辺
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SAITOU SEISAKUSHO KK
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SAITOU SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、床下点検口の構築用型枠および点検口を構築
するための方法に関するものである。
〔従来の技術] 家屋の建築に際しては、まず、土台が構築される。この
土台は、基礎ベース上に形成した布基礎によって支持さ
れている。即ち、土台を形成すべき面に沿って地面上に
設けた基礎ベースの上に布基礎を形成する。この布基礎
は、基礎ベースの水平面上に、所定の間隔を有する一対
の基礎パネルを基礎ベースの全長に立設し、基礎パネル
間にコンクリートを流し込む。コンクリートが固化した
後、基礎パネルを解体して取り外せば、基礎ベース上に
あたかも壁のように形成される。このようにして基礎ベ
ース上に形成された布基礎上に土台が一体的に設置、固
定される。
家屋が建築されると、布基礎および土台の高さの範囲で
床下には空間が形成され、布基礎にはガラリが取り付け
られる。
[発明が解決しようとする課題〕 このガラリは、床下の換気を目的とするものであり、布
基礎に一体に固定しであるので、取り外したり或いは開
いて開口することができず、従って、床下に入ることが
できないものであった。
しかも、ガラリを取り付けるためには、基礎パネル間に
おいて木枠を方形状に組み立てて枠体とし、布基礎が構
築された後、枠体を解体して取り外し、方形状の開口部
を形成する。そして、この開口部内にガラリを固定しな
ければならず、作業が面倒なものであった。
〔課題を解決するための手段〕
本出願の発明者は、従来の布基礎に設けられていた換気
用ガラリに鑑み、床下の配管を点検したり、また床下の
地下利用を考慮し、床下に簡単に出入りできるための従
来存在しなかった床下点検口を考え、この点検口を布基
礎に設けるようにした。この床下点検口は、布基礎の開
口部に形成した取付枠に、ガラリを取り付け、取り外し
あるいは開閉可能に設けたものであり、ガラリを取付枠
から取り外し或いは開くことにより床下への出入りが可
能となる。
本発明は、布基礎の構築の際、布基礎に開口部を形成す
るとともにこの開口部内に床下点検口の取付枠を同時に
取り付けることのできる床下点検口の構築用型枠を提供
することを目的とする。
また、本発明は、布基礎に開口部を形成し、この開口部
内に取付枠を埋め込み、固定するための点検口の構築方
法を提供することを目的とする。
この目的達成のために本発明は、複数のボルト挿通孔4
を有する挟持板2の四辺片側に、矩形枠状に支持板3を
連設し、上下或いは左右の少なくとも二辺の支持板3を
外方向に拡開傾斜状とした型枠であることを特徴として
いる。
また型枠本体1には、上部支持板3の開口端垂直上に連
設した、樅長な連結孔17を有する高さ調節板16と、
連結孔17にそって上下に移動可能でありかつ所定の高
さ位置で固定可能な取付板18からなる高さ調節装置1
5を付設した型枠であることを特徴としている。
更に、挟持板2は、取付枠7を形成する枠体8の前面側
と後面側の開口面積に応じた大きさを一対の型枠本体1
a、lbであることを特徴としている。
更にまた本発明は、取付枠7を挟持、固定した一対の型
枠本体1を、基礎ベース10上に所定の間隔で立設した
一対の基礎穴ネル11間に、型枠本体1の支持板3の端
面が基礎パネルIIにa?着するようにして設置し、基
礎パネル11間に流し込んだコンクリートの固化後、型
枠本体lを取り外し、布基礎12の開口部13内に取付
枠7を一体に固定するようにした構築方法であることを
特徴としている。
〔実施例〕
以下、図面に従って、本発明の実施例を詳細に説明する
。
「第一実施例」 第1図ないし第3図において符号1は、本発明に係る型
枠本体を示し、横長な挟持板2の四辺片側に、支持板3
を矩形枠状に連設したものである。
図面において左右両側および下側の支持板3は、外方向
へ拡開状に傾斜させてあり、また、挟持板2には複数の
ボルト挿通孔4が形成しである。
上記構成の型枠本体lは、二台を一対として使用する。
即ち、第4図に示すように、一対の型枠本体1を、挟持
板2を相対して置き、片側の型枠本体Iの挟持板2に形
成した挿通孔4から挿通したボルト5を、他方の型枠本
体lの挟持板2の挿通孔4から突出させ、ナツト6締め
することにより両型枠本体1は対称に連結して固定され
ることになる。このようにして対称に連結した一対の型
枠本体1間に、床下点検口のガラリを取り付けるための
取付枠を挟持する。
第5図ないし第7図は取付枠7の一例を示し、L字型に
屈折した矩形状枠体8の四辺に埋込片9を外方向へ一体
に連設したものである。枠体8の方形な開口面積は、前
記型枠本体1の挟持板2の面積よりも小さく、かつ埋込
片9の外周は挟持板2よりも大きくなっている。このよ
うな取付枠7を、第8図、第9図に示す如く、一対の型
枠本体1間に設置し、前記のように両型枠本体1をボル
ト5とナツト6とで連結、固定すれば取付枠7は型枠本
体1間に挟持して固定されることになる。
次に、取付枠7を挟持した型枠本体1により床下点検口
を形成する施工方法について説明する。
第10図に示すように、土台を支持する布基礎を構築す
るに際し、土台の設置面に沿って地面上にはあらかじめ
基礎ベース10が設けられ、この基礎ベース10の長さ
方向全面上に金属板製の一対の基礎パネル11が所定の
間隔で立設される。
この基礎パネル11間に、前記のように取付枠7を固定
した型枠本体lを上方から基礎ベース10上に載置する
。この時、型枠本体1の矩形状支持板3の端面と基礎パ
ネル11とは密着した状態となる。このようにして基礎
パネル11間に型枠本体1をセットした後、従来と同様
にして基礎パネル11間にコンクリートを流し込めばよ
く、型枠本体1の支持板3と取付枠7の枠体8の回りは
コンクリートで埋められた状態となる。コンクリートの
固化を待って基礎パネル11を解体すれば、型枠本体1
を内部に埋め込んだ状態で布基礎12が構築される。前
記のように、支持板3の開口端面ば基礎パネル11に密
着しているので、挟持板2と支持板3との矩形空間内に
コンクリートが入ることはない。その後、ナツト6を緩
めてボルト5から外し、基礎パネル11の前後側(屋外
側と床下側)から型枠本体1をそれぞれ取り出せば、第
11図に示す如く、布基礎12には、型枠本体1の矩形
形状に合った開口部13が形成され、この開口部13の
四辺内に取付枠7の埋込片9が埋め込まれた状態となる
ので、取付枠7は布基礎12の開口部13内に一体に固
定される。矩形状支持板3は、両側と下側の支持板3を
外方向へ拡開状に傾斜させた場合について説明したが、
これは構築した布基礎12から型枠本体1を容易に取り
出すためであり、上下或いは左右の支持板3のみを拡開
傾斜させたものであってもよい。また、支持板3の外面
に剥離剤を塗布しておけば布基礎12からの抜き取りが
容易なものとなる。また、第2図、第3図に鎖線で示す
ように、挟持板2には取っ手14を設けておけば、型枠
本体1の持ち運びに便利であるとともに布基礎12から
の抜き取りを簡単に行うことができる。
この取付枠7には図示しないガラリを取り付け、取り外
し可能としてボルトや錠で固定するか、または取付枠7
とガラリとの一端を蝶番軸で開閉可能とし、他端をボル
トや錠で固定する。
第5図ないし第7図の取付枠7はあくまでも一例を示す
ものであり、例えば第12図(A)に示すように、埋込
片9を枠体8の両側へ対称に設けた場合や、同図(B)
のように埋込片9を枠体8の中央部に突出させた場合で
あってもよく、このような場合には取付枠7全体の大き
さは型枠本体1の挟持板2の面積よりも小さくてよい。
即ち、取付枠7を挟持した型枠本体1を基礎パネル11
間にセットしてコンクリートを流し込んだ時、第12図
(A)の場合には埋込片9間にコンクリートが入り込み
、また同図(B)の場合には埋込片9が布基礎12内に
埋設状態となるので、型枠本体1を布基礎12から外し
ても取付枠7は布基礎12の開口部13内に固定される
ことになる。また、埋込片9に変え、枠体8の側面に多
数の掛止用突起を設け、この突起がコンクリート内に埋
設するようにしてもよい。埋込片9は枠体8の外周全て
に設ける必要はなく、布基礎12への固定強度が得られ
るならば適当個所に突設すればよい。
結局、取付枠7の形状は、取付枠7を布基礎12に取り
つけて固定した時、床下に出入りできる大きさの開口面
を有するとともにガラリを取り付け、取り外し或いは開
閉可能に設置することができ、布基礎12の開口部13
内に固定できる構造であればよい。
「第二実施例」 第13図、第14図は本発明型枠の他の実施例を示すも
のであり、前記と同じ部分は同じ符号を使用している。
本実施例においては、型枠本体1に高さ調節装置15を
付設したことを特徴としている。
即ち、上部支持板3の開口端垂直上に高さ調節板16を
連設し、この調節板16には縦長な連結孔17を形成す
る。18は長形板を長さ方向中央にそってL字形に折曲
した取付板であり、前記連結孔17を挿通ずるボルト1
9とナツト20により調節板16に固定可能となってい
る。
取付板18は、調節板16に形成した連結孔17にそっ
て上下に移動させ、かつ所定の高さ位置でボルト19と
ナツト20とで固定すればよい。
従って、本実施例の型枠本体1を一対として使用するか
、本実施例の型枠本体1と前記第一実施例の型枠本体1
とを一対として使用し、取付枠7を挟持、固定した状態
で基礎パネル11内に入れた時、取付板17を基礎パネ
ル11の上端に載せれば、型枠本体1は基礎パネル11
の高さの範囲内で、所定の高さ位置に吊り下げることが
でき、布基礎12に形成すべき床下点検口の高さ位置を
選択して決定することができる。
「第三実施例」 一対の型枠本体1は同形、同大である必要はなく、大き
さや形を変えたものであってもよい。
即ち、第5図ないし第7図に示す取付枠7において、枠
体8の開口面積は前面側(屋外側)と後面側(床下側)
とで異なっており、一対の型枠本体1の挟持板2の大き
さは、前面側と後面側の開口面積をそれぞれ被覆できる
大きさであればよく、一対の型枠本体1の挟持板2は取
付枠7の前後開口面積に応じて大きさが異なることにな
る。
第15図、第16図は本発明型枠の更に他の実施例を示
し、前記と同じ部分は同じ符号を使用している。
一対の型枠本体1a、1bの挟持板2a、2bは、取付
枠7の枠体8の前面側開口部と後面側開口部の大きさに
合わせて形成しである。従って、型枠本体1aの挟持板
2aは、型枠本体1bの挟持板2bよりも太き(形成し
てあり、型枠本体1bの挟持板2bには連結用のボルト
5を突設しておき、型枠本体1aの挟持板2aには、ボ
ルト5の突設位置と対称位置に挿通孔4を穿設しておく
。
尚、6は連結用ナツトであり、また型枠本体1bには、
前記実施例の場合と同様、高さ調節装置15が付設しで
ある。
上記のように、取付枠7の前後の開口部の大きさに合わ
せて型枠本体1の挟持板2を選ぶことにより、枠体8の
外角部が露出状態となり、この部分も布基礎12内に埋
設状態となるので取付枠7の取り付は状態が強固なもの
となる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、型枠本体1間に取付枠7
を挟持し、布基礎I2を形成すべき基礎パネル11内に
設置し、コンクリートを流し込むだけで、型枠本体lに
より布基礎12には開口部が形成され、また開口部の形
成と同時に開口部内には取付枠7が固定状態で取り付け
られることになる。従って、この取付枠7にはガラリを
着脱自在に或いは開閉可能に取り付けることにより、床
下への出入りを自由に行うことができ、床下の清掃や配
管の点検、また地下室の利用等、用途範囲が広いもので
ある。
型枠本体1には高さ調節装置15を設けることにより、
布基礎12内での取付枠7の高さ位置を任意に決定する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明型枠本体の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B
線断面図、第4図は一対の型枠本体を連結した状態の中
央部縦断面図、第5図は取付枠の一例を示す正面図、第
6図は第5図のC−C線断面図、第7図は第5図のD−
D線断面図、第8図は一対の型枠本体間に取付枠を挟持
して固定した状態の平面図、第9図は同正面図、第10
図は基礎パネル間に取付枠を挟持した型枠本体をセット
した状態の側面図、第11図は布基礎の開口部に取付枠
を取り付けた状態の正面図、第12図(A)および(B
)は取付枠の他の例を示す平面図、第13図は型枠本体
の他の実施例を示す正面図、第14図は同側面図、第1
5図は型枠本体の更に他の実施例を示す正面図、第16
図は第15図の側面図である。 1は型枠本体、2は挟持板、3は支持板、4はボルト挿
通孔、5はボルト、6はナツト、7は取付枠、8は枠体
、9は埋込片、lOは基礎ベース、11は基礎パネル、
12は布基礎、13は開口部、15は高さtA節装置で
ある。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のボルト挿通孔4を有する挟持板2の四辺片
    側に、矩形枠状に支持板3を連設し、上下或いは左右の
    少なくとも二辺の支持板3を外方向に拡開傾斜状とした
    ことを特徴とする床下点検口の構築用型枠。
  2. (2)型枠本体1には、上部支持板3の開口端垂直上に
    連設した、縦長な連結孔17を有する高さ調節板16と
    、連結孔17にそって上下に移動可能でありかつ所定の
    高さ位置で固定可能な取付板18からなる高さ調節装置
    15を付設して成ることを特徴とする床下点検口の構築
    用形枠。
  3. (3)挟持板2は、取付枠7を形成する枠体8の前面側
    と後面側の開口面積に応じた大きさを一対の型枠本体1
    a、1bとから成ることを特徴とする床下点検口の構築
    用型枠。
  4. (4)取付枠7を挟持、固定した一対の型枠本体1を、
    基礎ベース10上に所定の間隔で立設した一対の基礎パ
    ネル11間に、型枠本体1の支持板3の開口端面が基礎
    パネル11に密着するようにして設置し、基礎パネル1
    1間に流し込んだコンクリートの固化後、型枠本体1を
    取り外し、布基礎12の開口部13内に取付枠7を一体
    に固定するようにして成ることを特徴とする床下点検口
    の構築方法。
JP3725489A 1989-02-16 1989-02-16 床下点検口の構築用型枠および構築方法 Pending JPH02217567A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529859A (en) * 1994-04-15 1996-06-25 National Research Council Of Canada Elecrolyte for a secondary cell

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5529859A (en) * 1994-04-15 1996-06-25 National Research Council Of Canada Elecrolyte for a secondary cell

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