JPH02217568A - 人工スキー場 - Google Patents
人工スキー場Info
- Publication number
- JPH02217568A JPH02217568A JP3711989A JP3711989A JPH02217568A JP H02217568 A JPH02217568 A JP H02217568A JP 3711989 A JP3711989 A JP 3711989A JP 3711989 A JP3711989 A JP 3711989A JP H02217568 A JPH02217568 A JP H02217568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom board
- seabed
- concrete base
- constructed
- artificial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は海底の自然傾斜を利用して構築される人工ス
キー場に関するものである。
キー場に関するものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の人工スキー場は自然の傾斜地をそのまま利用する
か、人工的に構築された斜面上に人工雪を積もらせ、そ
の上部空間を覆う形式が一般的であるが、いずれも滑走
距離が短く、娯楽施設として十分な実用性を備えていな
いのが実情である。
か、人工的に構築された斜面上に人工雪を積もらせ、そ
の上部空間を覆う形式が一般的であるが、いずれも滑走
距離が短く、娯楽施設として十分な実用性を備えていな
いのが実情である。
人工スキー場に天然のスキー場に相当する規模を持たせ
るにはゲレンデを支える。帰造体を一方向に長大な構造
物とする必要があるが、地上に構築する場合、建物高さ
が高くなるため地震力や風荷重による影響が大きく、ゲ
レンデを覆う大スパン屋根の風圧も大きくなり、躯体工
事費が膨大になることに加え、頂部が傾斜した長大構造
物となるため両端の剛性の相違によるねじれに対する検
討を要する等種々の課題に直面することになる。
るにはゲレンデを支える。帰造体を一方向に長大な構造
物とする必要があるが、地上に構築する場合、建物高さ
が高くなるため地震力や風荷重による影響が大きく、ゲ
レンデを覆う大スパン屋根の風圧も大きくなり、躯体工
事費が膨大になることに加え、頂部が傾斜した長大構造
物となるため両端の剛性の相違によるねじれに対する検
討を要する等種々の課題に直面することになる。
この発明はこうした背景を踏まえてなされたもので、上
記課題を回避する構造のスキー場を提案しようとするも
のである。
記課題を回避する構造のスキー場を提案しようとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
本発明ではゲレンデ、すなわち滑走面を海底の自然傾斜
を利用して形成することにより地上に構築される場合の
障害を回避し、天然のスキー場に匹敵する、一方向に数
100mに及ぶ長大な規模の滑走面を実現する。
を利用して形成することにより地上に構築される場合の
障害を回避し、天然のスキー場に匹敵する、一方向に数
100mに及ぶ長大な規模の滑走面を実現する。
滑走面は海岸を起点とし、陸上側から海洋側へかけて次
第に下方へ傾斜した海底上に、その起伏に沿ったコンク
リート底盤を造成することにより形成される。
第に下方へ傾斜した海底上に、その起伏に沿ったコンク
リート底盤を造成することにより形成される。
コンクリート底盤の周囲にはこれを3方から囲む堤防が
造成され、海水が遮断される。
造成され、海水が遮断される。
またコンクリート底盤の下方の海底中にはここに頭部が
定着されるアースアンカーが埋設され、コンクリート底
盤の浮力による浮き上がりが防止される。
定着されるアースアンカーが埋設され、コンクリート底
盤の浮力による浮き上がりが防止される。
滑走面は造船所のドックをコンクリート底盤として利用
して形成することも可能である。
して形成することも可能である。
(実施例)
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明の人工スキー場Aは、概要を示す第1図、第2
図のように大スペースを占有するゲレンデ、すなわち滑
走面Sを海底に、その起伏に沿って海岸から海洋側へ形
成するものである。
図のように大スペースを占有するゲレンデ、すなわち滑
走面Sを海底に、その起伏に沿って海岸から海洋側へ形
成するものである。
滑走面Sは第3図に示すように海岸を起点として海底上
にコンクリートを打設し、マツトスラブ状にコンクリー
ト底盤1を造成することにより形成される。
にコンクリートを打設し、マツトスラブ状にコンクリー
ト底盤1を造成することにより形成される。
コンクリート底盤1の周囲、すなわち海洋側の3方には
第3図、第4図に示すように海水を遮断する堤防2が造
成され、内側の海水が排除される。堤防2は図示するよ
うに海中に並列して打ち込まれる山留め抗3間に土を埋
め立てる等により造成される。
第3図、第4図に示すように海水を遮断する堤防2が造
成され、内側の海水が排除される。堤防2は図示するよ
うに海中に並列して打ち込まれる山留め抗3間に土を埋
め立てる等により造成される。
堤防2の内側には図示するようにその上圧を受ける山留
め壁4がコンクリート底盤1の端部から立ち上がって構
築される。
め壁4がコンクリート底盤1の端部から立ち上がって構
築される。
またコンクリート底盤1の下方にはアースアンカー5が
打ち込まれ、海水の浮力によるコンクリート底盤1の浮
き上がりが防止される。アースアンカー5の頭部はコン
クリート底盤1に定着され、先端は海底中に埋設される
。
打ち込まれ、海水の浮力によるコンクリート底盤1の浮
き上がりが防止される。アースアンカー5の頭部はコン
クリート底盤1に定着され、先端は海底中に埋設される
。
コンクリート底盤1の上方には図示するように屋jri
6が堤防2上に載って架設され、本人工スキー場Aは屋
内施設化される。
6が堤防2上に載って架設され、本人工スキー場Aは屋
内施設化される。
屋根6は人工スキー場A内部の冷房効率上、断熱性の高
い木造屋根が好ましい。
い木造屋根が好ましい。
次に第5図により本発明の施工手順を簡単に説明する。
まず滑走面Sの終点位置及び両側面位置に山留め杭3を
並列して打ち込み(1)、これをタイバツクアンカー7
で連結する。
並列して打ち込み(1)、これをタイバツクアンカー7
で連結する。
続いて山留め抗3.3間に土を埋め立て(n)、堤防2
を造成し、その後内部の海水を抜く。
を造成し、その後内部の海水を抜く。
海水の排除後、海底を整地するとともに、第2図に示す
ように滑走面Sの起点と終点位置に上部建物Bを構築す
る場合にはその位置に支持地盤に到達する抗8を打ち込
む(I[I)。同時にコンクリート底盤1造成箇所にア
ースアンカー5を設置する(■)。
ように滑走面Sの起点と終点位置に上部建物Bを構築す
る場合にはその位置に支持地盤に到達する抗8を打ち込
む(I[I)。同時にコンクリート底盤1造成箇所にア
ースアンカー5を設置する(■)。
最後に海底上にコンクリートを打設してアースアンカー
5の頭部を定着する一方、コンクリート底盤1を造成し
、更に堤防2上に屋根6を架設し、上部建物Bを構築し
て人工スキー場Aが完成する。
5の頭部を定着する一方、コンクリート底盤1を造成し
、更に堤防2上に屋根6を架設し、上部建物Bを構築し
て人工スキー場Aが完成する。
人工スキー場Aは、ウォーターフロント開発の一環とし
て例えば造船所のドックをコンクリート底盤として利用
し、その内部に滑走面Sを形成し、上部を覆うことによ
り構築することもできる。
て例えば造船所のドックをコンクリート底盤として利用
し、その内部に滑走面Sを形成し、上部を覆うことによ
り構築することもできる。
(発明の効果)
この発明は以上の通りであり、海岸から海底にその自然
傾斜を利用して滑走面を形成するもので、地上に大きく
突出することがないため地上に構築される場合の各種の
解決すべき課題が解消されると同時に、海底の傾斜面に
格別の処理を施す必要がなく、施工が非常に簡素化され
ることになる。
傾斜を利用して滑走面を形成するもので、地上に大きく
突出することがないため地上に構築される場合の各種の
解決すべき課題が解消されると同時に、海底の傾斜面に
格別の処理を施す必要がなく、施工が非常に簡素化され
ることになる。
また海中を利用するため断熱性が良く、冷房効率が上が
り、人工雪の維持管理が楽である。
り、人工雪の維持管理が楽である。
第1図は本発明の概要を示した断面図、第2図は人工ス
キー場の構築例を示した鳥鰍図、第3図−1,Uはその
それぞれ平面図、短辺方向断面図、第4図はその長辺方
向断面図、第5図−I〜■は人工スキー場の構築手順を
示した断面図である。 A・・・・・・人工スキー場、B・・・・・・上部建物
、1・・・・・・コンクリート底盤、2・・・・・・堤
防、3・・・・・・山留め杭、4・・・・・・山留め壁
、5・・・・・・アースアンカー6・・・・・・屋根、
7・・・・・・タイバツクアンカー、8・・・・・・杭
、S・・・・・・滑走面。
キー場の構築例を示した鳥鰍図、第3図−1,Uはその
それぞれ平面図、短辺方向断面図、第4図はその長辺方
向断面図、第5図−I〜■は人工スキー場の構築手順を
示した断面図である。 A・・・・・・人工スキー場、B・・・・・・上部建物
、1・・・・・・コンクリート底盤、2・・・・・・堤
防、3・・・・・・山留め杭、4・・・・・・山留め壁
、5・・・・・・アースアンカー6・・・・・・屋根、
7・・・・・・タイバツクアンカー、8・・・・・・杭
、S・・・・・・滑走面。
Claims (1)
- (1)海岸を起点とし、陸上側から海洋側へかけて次第
に下方へ傾斜した自然の海底上に造成されるコンクリー
ト底盤から一方向に直線状に長い滑走面を形成する人工
スキー場であり、コンクリート底盤の周囲にはこれを3
方から囲む堤防が造成されて海水が遮断されており、コ
ンクリート底盤の下方の海底中にはここに頭部が定着さ
れたアースアンカーが埋設され、コンクリート底盤の浮
力による浮き上がりが防止されていることを特徴とする
人工スキー場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3711989A JPH02217568A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 人工スキー場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3711989A JPH02217568A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 人工スキー場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217568A true JPH02217568A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12488716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3711989A Pending JPH02217568A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 人工スキー場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217568A (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3711989A patent/JPH02217568A/ja active Pending
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