JPH02217710A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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- JPH02217710A JPH02217710A JP1036734A JP3673489A JPH02217710A JP H02217710 A JPH02217710 A JP H02217710A JP 1036734 A JP1036734 A JP 1036734A JP 3673489 A JP3673489 A JP 3673489A JP H02217710 A JPH02217710 A JP H02217710A
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Landscapes
- Chimneys And Flues (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1,1発明の目的
[産業上の利用分野〕
本発明は、燃焼装置に関し、特に燃焼炉によって予め被
燃焼粉体を燃焼し加熱溶融せしめて生成した燃焼ガスお
よびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ分離炉に導入
してスラグと燃焼ガスとに分離したのち、燃焼ガス出口
を介して後続の装置に送出するに際し低温ガスを供給し
て燃焼ガスを冷却するとともに燃焼ガス中に存在する微
粒子状のスラグな付着性のないフライアッシュに変換す
る燃焼装置に間するものである。
燃焼粉体を燃焼し加熱溶融せしめて生成した燃焼ガスお
よびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ分離炉に導入
してスラグと燃焼ガスとに分離したのち、燃焼ガス出口
を介して後続の装置に送出するに際し低温ガスを供給し
て燃焼ガスを冷却するとともに燃焼ガス中に存在する微
粒子状のスラグな付着性のないフライアッシュに変換す
る燃焼装置に間するものである。
[従来の技術]
従来、この種の燃焼装置では、たとえば第3図に示した
燃焼装置■のごとく、旋回流型燃焼炉興の燃焼室22内
で旋回流に乗った被燃焼粉体の一部が燃焼ならびに加熱
溶融することにより、またその残部が旋回流に伴なう遠
心力によって燃焼室22の内壁面に付着し燃焼ならびに
加熱溶融することにより、燃焼ガスおよびスラグとされ
、fi)燃焼ガスは、そのまま燃焼ガス出口26から放
出されたのち、スラブ分離家並のスラグ分離スペース3
4に対しその燃焼ガス人口33を介して供給され、かつ
(ii)スラグは、燃焼ガスに乗って燃焼ガス出口26
から出て行く一部を除き、大半が燃焼室22の内壁面に
そって流下したのち、燃焼ガス出口26の内壁面にそっ
て流下し燃焼室22から放出され、スラグ分離家並のス
ラグ分離スペース34に対しその燃焼ガス人口33から
滴下されていた。
燃焼装置■のごとく、旋回流型燃焼炉興の燃焼室22内
で旋回流に乗った被燃焼粉体の一部が燃焼ならびに加熱
溶融することにより、またその残部が旋回流に伴なう遠
心力によって燃焼室22の内壁面に付着し燃焼ならびに
加熱溶融することにより、燃焼ガスおよびスラグとされ
、fi)燃焼ガスは、そのまま燃焼ガス出口26から放
出されたのち、スラブ分離家並のスラグ分離スペース3
4に対しその燃焼ガス人口33を介して供給され、かつ
(ii)スラグは、燃焼ガスに乗って燃焼ガス出口26
から出て行く一部を除き、大半が燃焼室22の内壁面に
そって流下したのち、燃焼ガス出口26の内壁面にそっ
て流下し燃焼室22から放出され、スラグ分離家並のス
ラグ分離スペース34に対しその燃焼ガス人口33から
滴下されていた。
スラグ分離家並のスラグ分離スペース34では、燃焼ガ
ス人口33から放出された燃焼ガスと滴下されたスラグ
とが互いに分離され、燃焼ガスが燃焼ガス出口35を介
して後続の処理装置(たとえば熱回収装置50など)に
向けて排出されており、スラグがスラグ出口36から後
続のスラグ処理装置に向けて排出されていた。
ス人口33から放出された燃焼ガスと滴下されたスラグ
とが互いに分離され、燃焼ガスが燃焼ガス出口35を介
して後続の処理装置(たとえば熱回収装置50など)に
向けて排出されており、スラグがスラグ出口36から後
続のスラグ処理装置に向けて排出されていた。
燃焼ガス出口35では、後続の処理装置を保護するよう
燃焼ガスの温度を低下せしめるとともに燃焼ガス中に含
まれた微粒子状のスラグを付着性のないフライアッシュ
に変換するために、低温ガス供給管35Aから適宜の低
温ガスを放出せしめ、これにより、高温(たとえば13
00〜1500℃)の燃焼ガスを1000℃以下の温度
に冷却していた。
燃焼ガスの温度を低下せしめるとともに燃焼ガス中に含
まれた微粒子状のスラグを付着性のないフライアッシュ
に変換するために、低温ガス供給管35Aから適宜の低
温ガスを放出せしめ、これにより、高温(たとえば13
00〜1500℃)の燃焼ガスを1000℃以下の温度
に冷却していた。
〔解決すべき問題点1
しかしながら従来の燃焼装置IOでは、燃焼ガス出口3
5の内周面に開口する低温ガス供給管35Aから適宜の
低温ガスを直接に放出して高温の燃焼ガスを1000℃
以下の温度に冷却していたので、(i)高温の燃焼ガス
と低温ガスとを短時間で混合できず、高温の燃焼ガスを
均質に1000℃以下の所定1温度まで短時間で冷却す
ることができない欠点があり、ひいては(iil低温ガ
スを混合して冷却するに際し高温の燃焼ガス中の灰分が
粘着性を持つことを回避できない欠点があって、(fi
i)低温ガス供給管35Aの開口部の下流側に対しスラ
グが蓄積付着され、短時間で燃焼ガス出口35の断面積
を削減してしまう欠点があり、このため(1v)燃焼装
置の運転を短かい周期で間歇的に停止し燃焼ガス出口3
5の下流側に形成された作業孔(図示せず)を開放する
ことにより、作業棒によって低温ガス供給管35Aの開
口部の下流側に対し蓄積付着されたスラブを掻爬除去し
なければならない欠点があり、結果的にM保守作業が煩
雑で運転効率が改善できない欠点があった。
5の内周面に開口する低温ガス供給管35Aから適宜の
低温ガスを直接に放出して高温の燃焼ガスを1000℃
以下の温度に冷却していたので、(i)高温の燃焼ガス
と低温ガスとを短時間で混合できず、高温の燃焼ガスを
均質に1000℃以下の所定1温度まで短時間で冷却す
ることができない欠点があり、ひいては(iil低温ガ
スを混合して冷却するに際し高温の燃焼ガス中の灰分が
粘着性を持つことを回避できない欠点があって、(fi
i)低温ガス供給管35Aの開口部の下流側に対しスラ
グが蓄積付着され、短時間で燃焼ガス出口35の断面積
を削減してしまう欠点があり、このため(1v)燃焼装
置の運転を短かい周期で間歇的に停止し燃焼ガス出口3
5の下流側に形成された作業孔(図示せず)を開放する
ことにより、作業棒によって低温ガス供給管35Aの開
口部の下流側に対し蓄積付着されたスラブを掻爬除去し
なければならない欠点があり、結果的にM保守作業が煩
雑で運転効率が改善できない欠点があった。
そこで本発明は、これらの欠点を除去すべ(、焼却炉に
付設されたスラグ分離室もしくはスラグ分離炉の燃焼ガ
ス出口に対し燃焼ガスを急速に冷却せしめて燃焼ガス中
の灰分が粘着性を有する頭載を包囲するための冷却装置
を配設してなる燃焼装置を提供せんとするものである。
付設されたスラグ分離室もしくはスラグ分離炉の燃焼ガ
ス出口に対し燃焼ガスを急速に冷却せしめて燃焼ガス中
の灰分が粘着性を有する頭載を包囲するための冷却装置
を配設してなる燃焼装置を提供せんとするものである。
(2)発明の構成
[問題点の解決手段]
本発明により提供される問題点の解決手段は、「燃焼炉
中で被燃焼粉体を燃焼し加熱溶融せしめて生成した燃焼
ガスおよびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ分離炉
に導入することにより燃焼ガスとスラブとを互いに分離
したのち、燃焼ガスをスラグ分離室もしくはスラグ分離
炉から燃焼ガス出口によって排出するに際し、燃焼ガス
出口に対して低温ガス供給管から低温ガスを供給し燃焼
ガスを冷却してなる燃焼装置において、燃焼ガス出口に
対し、 (al燃焼ガス出口に対して一端部が 開口されており、他端部近傍に 対し低温ガス供給管が開口され てなるケーシング筒体と、 fblケーシング筒体の内部に配設さ れており、ケーシング筒体の内 周面との間に低温ガス案内ス ペースを確保しかつケーシング 筒体の一端部近傍で@渥ガス案 内スペースに対して少なくとも 1箇所で開口されてなる筒状ダ クトと、 (cl筒状タクトの他端部近傍に開口 されており、低温ガスによって 冷却された燃焼ガスを排出する ための他の燃焼ガス出口と を包有してなる冷却装置が配設されてなることを特徴と
する燃焼装置」 である。
中で被燃焼粉体を燃焼し加熱溶融せしめて生成した燃焼
ガスおよびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ分離炉
に導入することにより燃焼ガスとスラブとを互いに分離
したのち、燃焼ガスをスラグ分離室もしくはスラグ分離
炉から燃焼ガス出口によって排出するに際し、燃焼ガス
出口に対して低温ガス供給管から低温ガスを供給し燃焼
ガスを冷却してなる燃焼装置において、燃焼ガス出口に
対し、 (al燃焼ガス出口に対して一端部が 開口されており、他端部近傍に 対し低温ガス供給管が開口され てなるケーシング筒体と、 fblケーシング筒体の内部に配設さ れており、ケーシング筒体の内 周面との間に低温ガス案内ス ペースを確保しかつケーシング 筒体の一端部近傍で@渥ガス案 内スペースに対して少なくとも 1箇所で開口されてなる筒状ダ クトと、 (cl筒状タクトの他端部近傍に開口 されており、低温ガスによって 冷却された燃焼ガスを排出する ための他の燃焼ガス出口と を包有してなる冷却装置が配設されてなることを特徴と
する燃焼装置」 である。
[作用]
本発明にかかる燃焼装置は、燃焼炉中で被燃焼扮体を燃
焼し加熱溶融せしめて生成した燃焼ガスおよびスラグを
スラグ分離室もしくはスラグ分離炉に導入することによ
り燃焼ガスとスラグとを互いに分離したのち、燃焼ガス
をスラグ分離室もしくはスラグ分離炉から燃焼ガス出口
によって排出するに際し、燃焼ガス出口に対して低温ガ
ス供給管から低温ガスを供給し燃焼ガスを冷却してなる
燃焼装置において、燃焼ガス出口に対し、(a)燃焼ガ
ス出口に対して一端部が開口されており、他端部近傍に
対し低温ガス供給管が開口されてなるケーシング筒体と
、fbl ケーシング筒体の内部に配設されており、ケ
ーシング筒体の内周面との間に低温ガス案内スペースを
確保しかつケーシング筒体の一端部近傍で低温ガス案内
スペースに対して少なくとも1箇所で開口されてなる筒
状ダクトと、、 (c)筒状ダクトの他端部近傍に開口
されており、低温ガスによって冷却された燃焼ガスを排
出するための他の燃焼ガス出口とを包有してなる冷却装
置が配設されてなることを特徴とするので。
焼し加熱溶融せしめて生成した燃焼ガスおよびスラグを
スラグ分離室もしくはスラグ分離炉に導入することによ
り燃焼ガスとスラグとを互いに分離したのち、燃焼ガス
をスラグ分離室もしくはスラグ分離炉から燃焼ガス出口
によって排出するに際し、燃焼ガス出口に対して低温ガ
ス供給管から低温ガスを供給し燃焼ガスを冷却してなる
燃焼装置において、燃焼ガス出口に対し、(a)燃焼ガ
ス出口に対して一端部が開口されており、他端部近傍に
対し低温ガス供給管が開口されてなるケーシング筒体と
、fbl ケーシング筒体の内部に配設されており、ケ
ーシング筒体の内周面との間に低温ガス案内スペースを
確保しかつケーシング筒体の一端部近傍で低温ガス案内
スペースに対して少なくとも1箇所で開口されてなる筒
状ダクトと、、 (c)筒状ダクトの他端部近傍に開口
されており、低温ガスによって冷却された燃焼ガスを排
出するための他の燃焼ガス出口とを包有してなる冷却装
置が配設されてなることを特徴とするので。
fit スラグ分離室もしくはスラグ分離炉の燃焼ガス
出口において燃焼ガスを低温ガスと短時間で混合し均質
に急冷する作用をなし、ひいては(iilスラグ分離室
もしくはスラブ分離炉の燃焼ガス出口に対して低温ガス
を供給する低温ガス供給管の開口部の下流側におけるス
ラグの蓄積付着を回避する作用をなし、このためfii
il低漉ガス低給ガス供給管の下流側に蓄積付着された
スラグを除去するために燃焼装置の運転を停止せしめる
ことを回避する作用をなし、結果的にfivl保守作業
を軽減し運転能率を高める作用をなす。
出口において燃焼ガスを低温ガスと短時間で混合し均質
に急冷する作用をなし、ひいては(iilスラグ分離室
もしくはスラブ分離炉の燃焼ガス出口に対して低温ガス
を供給する低温ガス供給管の開口部の下流側におけるス
ラグの蓄積付着を回避する作用をなし、このためfii
il低漉ガス低給ガス供給管の下流側に蓄積付着された
スラグを除去するために燃焼装置の運転を停止せしめる
ことを回避する作用をなし、結果的にfivl保守作業
を軽減し運転能率を高める作用をなす。
〔実施例]
次に本発明にかかる燃焼装置について、その実施例を挙
げ具体的に説明する。しかしながら以下に説明する実施
例は、本発明の理解を容易化ないし促進化するために記
載されるものであって、本発明を限定するために記載さ
れるものではない。
げ具体的に説明する。しかしながら以下に説明する実施
例は、本発明の理解を容易化ないし促進化するために記
載されるものであって、本発明を限定するために記載さ
れるものではない。
換言すれば、以下に説明される実施例において開示され
る各部材は、本発明の精神ならびに技術的範囲に属する
全ての設計変更ならびに均等物置換を含むものである。
る各部材は、本発明の精神ならびに技術的範囲に属する
全ての設計変更ならびに均等物置換を含むものである。
第1図は、本発明にががる燃焼装置の第1の実施例を示
す部分縦断面図であって、旋回流型#l焼炉並の燃焼ガ
ス出口26に対して連通されたスラグ分離家並の燃焼ガ
ス案内通路32が衝突部32Aを有している場合を示し
ている。
す部分縦断面図であって、旋回流型#l焼炉並の燃焼ガ
ス出口26に対して連通されたスラグ分離家並の燃焼ガ
ス案内通路32が衝突部32Aを有している場合を示し
ている。
第2図は1本発明にかがる燃焼装置の第2の実施例を示
す部分縦断面図であって、旋回流型燃焼炉翻の燃焼ガス
出口26に対して連通されたスラグ分離家並の燃焼ガス
案内通路32が衝突部を有さない場合を示している。
す部分縦断面図であって、旋回流型燃焼炉翻の燃焼ガス
出口26に対して連通されたスラグ分離家並の燃焼ガス
案内通路32が衝突部を有さない場合を示している。
まず第1図を参照しつつ、本発明にかかる燃焼装置の第
1の実施例について、その構成および作用を詳細に説明
する。ここでは、便宜上、旋回流型燃焼炉赳に適用され
る場合を例示的に説明するが、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、別種の燃焼炉に適用される場合も包
摂する。
1の実施例について、その構成および作用を詳細に説明
する。ここでは、便宜上、旋回流型燃焼炉赳に適用され
る場合を例示的に説明するが、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、別種の燃焼炉に適用される場合も包
摂する。
■は、本発明にかかる燃焼装置であって、旋回流型燃焼
炉部と、旋回流型燃焼炉翻の下方に配設されたスラグ分
離家並とを備えている。スラグ分離室30には、燃焼ガ
スを冷却するための燃焼ガス冷却装置並が配設されてい
る。燃焼ガス冷却装置40によって冷却された燃焼ガス
は、後続の燃焼ガス処理装置(たとえば燃焼ガスから熱
を回収するための熱回収装置四;以下、この場合につい
て説明する)によって適宜に処理される。
炉部と、旋回流型燃焼炉翻の下方に配設されたスラグ分
離家並とを備えている。スラグ分離室30には、燃焼ガ
スを冷却するための燃焼ガス冷却装置並が配設されてい
る。燃焼ガス冷却装置40によって冷却された燃焼ガス
は、後続の燃焼ガス処理装置(たとえば燃焼ガスから熱
を回収するための熱回収装置四;以下、この場合につい
て説明する)によって適宜に処理される。
旋回流型燃焼炉並は、炉体21内に形成された筒状(た
とえば円筒状あるいは六角筒状以上の多角筒状)の燃焼
室22に対し燃焼用空気を供給して旋回流を形成するた
めの少なくとも1つ(たとえば4つ)の空気供給管23
と、乾燥汚泥粒子1石炭粒子あるいは焼却灰などの被燃
焼扮体および搬送気体を炉体21内の燃焼室22に供給
するための少なくとも1つ(たとえば4つ)の粉体供給
管24と、炉体21の頂部に配設されており燃焼室22
に対して火炎を放出して燃焼を開始セしめる燃焼開始バ
ーナ25ど、炉体21の下端部に形成されており燃焼室
22から燃焼ガスおよびスラグないし燃焼灰を排出する
ための燃焼ガス出口26とを備えている。
とえば円筒状あるいは六角筒状以上の多角筒状)の燃焼
室22に対し燃焼用空気を供給して旋回流を形成するた
めの少なくとも1つ(たとえば4つ)の空気供給管23
と、乾燥汚泥粒子1石炭粒子あるいは焼却灰などの被燃
焼扮体および搬送気体を炉体21内の燃焼室22に供給
するための少なくとも1つ(たとえば4つ)の粉体供給
管24と、炉体21の頂部に配設されており燃焼室22
に対して火炎を放出して燃焼を開始セしめる燃焼開始バ
ーナ25ど、炉体21の下端部に形成されており燃焼室
22から燃焼ガスおよびスラグないし燃焼灰を排出する
ための燃焼ガス出口26とを備えている。
スラグ分龍室廷は、旋回流型燃焼炉翻の燃焼ガス出口2
6に対して一端部が開口されかつ炉体31内に形成され
ており旋回流型燃焼炉並の燃焼室22から排出された燃
焼ガスおよびスラグないし燃焼灰を案内する燃焼ガス案
内通路32と、燃焼ガス案内通路32の他端部に対して
頂部すなわち燃焼ガス人口33が開口されかつ炉体31
に対して形成されており燃焼ガスとスラグないし燃焼灰
を互いに分離するスラグ分離スペース34と、スラグ分
離スペース34に対して一端部が開口されかつ他端部が
後続の熱回収装置四に対し燃焼ガス冷却装置並を介して
連通されておりスラグ分離スペース34から燃焼ガスを
排出するよう配設された燃焼ガス出口35と、スラグ分
離スペース34の底部に対して一端部が開口されかつ他
端部が後続のスラグ処理装置(図示せず)に連通されて
おりスラグ分離スペース34からスラグを排出するスラ
グ出口36とを備えている。
6に対して一端部が開口されかつ炉体31内に形成され
ており旋回流型燃焼炉並の燃焼室22から排出された燃
焼ガスおよびスラグないし燃焼灰を案内する燃焼ガス案
内通路32と、燃焼ガス案内通路32の他端部に対して
頂部すなわち燃焼ガス人口33が開口されかつ炉体31
に対して形成されており燃焼ガスとスラグないし燃焼灰
を互いに分離するスラグ分離スペース34と、スラグ分
離スペース34に対して一端部が開口されかつ他端部が
後続の熱回収装置四に対し燃焼ガス冷却装置並を介して
連通されておりスラグ分離スペース34から燃焼ガスを
排出するよう配設された燃焼ガス出口35と、スラグ分
離スペース34の底部に対して一端部が開口されかつ他
端部が後続のスラグ処理装置(図示せず)に連通されて
おりスラグ分離スペース34からスラグを排出するスラ
グ出口36とを備えている。
燃焼ガス案内通路32は、曲折通路ないし弯曲通路とな
っており、旋回流型燃焼炉輩の燃焼ガス出口26から排
出された燃焼ガスが衝突されることによってその旋回流
を減弱ないし消失せしめかつ表面に付着したスラブによ
って燃焼ガスに含まれた燃焼灰を捕集せしめる衝突部3
2Aを包有している。
っており、旋回流型燃焼炉輩の燃焼ガス出口26から排
出された燃焼ガスが衝突されることによってその旋回流
を減弱ないし消失せしめかつ表面に付着したスラブによ
って燃焼ガスに含まれた燃焼灰を捕集せしめる衝突部3
2Aを包有している。
燃焼ガス冷却装置40は、一端部が燃焼ガス出口35の
開口端部に連通されたケーシング筒体41と、ケーシン
グ筒体41の内部に配設されており一端部すなわち燃焼
ガス出口35の開口端部に近接した部分においてケーシ
ング筒体41の内周面との間に形成された低温ガス案内
スペース41aに対して開口する少なくとも1つの開口
42aを有する金属製の筒状ダクト42と、ケーシング
筒体41の他端部近傍に開口されており低温ガスをケー
シング筒体41の内周面と筒状ダクト42の外周面との
間に形成された低温ガス案内スペース41aに対して供
給するための低温ガス供給管43と、筒状ダクト42の
他端部近傍で開口されており冷却された燃焼ガスを外部
へ案内するための燃焼ガス出口44とを包有している。
開口端部に連通されたケーシング筒体41と、ケーシン
グ筒体41の内部に配設されており一端部すなわち燃焼
ガス出口35の開口端部に近接した部分においてケーシ
ング筒体41の内周面との間に形成された低温ガス案内
スペース41aに対して開口する少なくとも1つの開口
42aを有する金属製の筒状ダクト42と、ケーシング
筒体41の他端部近傍に開口されており低温ガスをケー
シング筒体41の内周面と筒状ダクト42の外周面との
間に形成された低温ガス案内スペース41aに対して供
給するための低温ガス供給管43と、筒状ダクト42の
他端部近傍で開口されており冷却された燃焼ガスを外部
へ案内するための燃焼ガス出口44とを包有している。
筒状ダクト42は、高温の燃焼ガスが直接に衝突される
ことを回避するために、燃焼ガス出口35の内径よりも
大きな内径を有していることが好ましく、また燃焼ガス
出口35の延長軸に平行する延長軸を有していることが
好ましい。
ことを回避するために、燃焼ガス出口35の内径よりも
大きな内径を有していることが好ましく、また燃焼ガス
出口35の延長軸に平行する延長軸を有していることが
好ましい。
低温ガス供給管43によって低温ガス案内スペース41
aおよび開口42aを介して筒状ダクト42の内部空間
42bに対し供給される低温ガスとしては、150〜2
50℃程度の温度を有する排ガス、排スチームもしくは
空気などを使用することが好ましい。
aおよび開口42aを介して筒状ダクト42の内部空間
42bに対し供給される低温ガスとしては、150〜2
50℃程度の温度を有する排ガス、排スチームもしくは
空気などを使用することが好ましい。
熱回収装置廷は、燃焼ガス出口44の他端部に対して連
通されており1000℃以下の温度に冷却された燃焼ガ
スを受取る装置本体51と、装置本体51から後続の燃
焼ガス処理装置(たとえば脱硫装置;図示せず)に向け
て熱交換済の燃焼ガスを排出するための燃焼ガス出口5
2と、装置本体51に対して外気を供給するための空気
供給管53と、装置本体51から熱交換済の空気(すな
わち加熱空気)を排出して空気供給管23などに供給す
るための空気排出管54とを備えている。
通されており1000℃以下の温度に冷却された燃焼ガ
スを受取る装置本体51と、装置本体51から後続の燃
焼ガス処理装置(たとえば脱硫装置;図示せず)に向け
て熱交換済の燃焼ガスを排出するための燃焼ガス出口5
2と、装置本体51に対して外気を供給するための空気
供給管53と、装置本体51から熱交換済の空気(すな
わち加熱空気)を排出して空気供給管23などに供給す
るための空気排出管54とを備えている。
しかして第1図を参照しつつ、本発明にかかる燃焼装置
の第1の実施例について、その作用を詳細に説明する。
の第1の実施例について、その作用を詳細に説明する。
旋回流型燃焼炉輩において、空気供給管23を介し燃焼
用空気が炉体21の燃焼室22内に実線矢印A1で示す
ごとく供給され、炉体21の燃焼室22内でその対称軸
を中心に実線矢印A、で示すごとく旋回流を形成してい
る。
用空気が炉体21の燃焼室22内に実線矢印A1で示す
ごとく供給され、炉体21の燃焼室22内でその対称軸
を中心に実線矢印A、で示すごとく旋回流を形成してい
る。
粉体供給管24を介し加熱空気などの搬送気体によって
被燃焼粉体が破線矢印B1で示すごとく炉体21の燃焼
室22の中央部ひいては旋回流(実線矢印Allに向け
て供給されており、旋回流によって破線矢印B2で示す
ごとく広範囲に拡散される。
被燃焼粉体が破線矢印B1で示すごとく炉体21の燃焼
室22の中央部ひいては旋回流(実線矢印Allに向け
て供給されており、旋回流によって破線矢印B2で示す
ごとく広範囲に拡散される。
被燃焼粉体は、燃焼開始バーナ25によって一時的に火
炎を燃焼室22内に向は放出することにより燃焼が開始
され、燃焼室22の内部空間および内壁面で燃焼ないし
加熱溶融が持続される。燃焼された被燃焼粉体は、燃焼
ガスおよび燃焼灰となり、旋回流に乗って、実線矢印A
3で示すごとく、燃焼ガス出口26から排出される。ま
た溶融された被燃焼粉体は、スラグとなり、旋回流に伴
なう遠心力によって燃焼室22の内壁1面に付着され流
下されたのち、破線矢印B、で示すごとく、燃焼ガス出
026から燃焼ガス (実線矢印A、)とともに排出さ
れる。
炎を燃焼室22内に向は放出することにより燃焼が開始
され、燃焼室22の内部空間および内壁面で燃焼ないし
加熱溶融が持続される。燃焼された被燃焼粉体は、燃焼
ガスおよび燃焼灰となり、旋回流に乗って、実線矢印A
3で示すごとく、燃焼ガス出口26から排出される。ま
た溶融された被燃焼粉体は、スラグとなり、旋回流に伴
なう遠心力によって燃焼室22の内壁1面に付着され流
下されたのち、破線矢印B、で示すごとく、燃焼ガス出
026から燃焼ガス (実線矢印A、)とともに排出さ
れる。
燃焼ガス出口26から排出された燃焼ガスは、依然とし
て実線矢印A、で示すごとく旋回流を保持しているが、
スラグ分離家並の燃焼ガス案内通路32内に形成された
衝突部32Aに衝突されることにより、その旋回流が減
弱される。
て実線矢印A、で示すごとく旋回流を保持しているが、
スラグ分離家並の燃焼ガス案内通路32内に形成された
衝突部32Aに衝突されることにより、その旋回流が減
弱される。
燃焼ガスによって燃焼室22から搬送された燃焼灰は、
燃焼ガスが衝突部32Aに衝突され、燃焼ガス案内通路
32の内部空間に拡散されるに伴なって、衝突部32A
の表面を含む燃焼ガス案内通路32の内壁面を流下する
スラグによって捕集される。
燃焼ガスが衝突部32Aに衝突され、燃焼ガス案内通路
32の内部空間に拡散されるに伴なって、衝突部32A
の表面を含む燃焼ガス案内通路32の内壁面を流下する
スラグによって捕集される。
これにより燃焼ガスは、旋回流が十分に減弱ないし消失
されかつ燃焼灰が十分に除去された状態で、燃焼ガス案
内通路32の他端部すなわち燃焼ガス人口33から実線
矢印A4で示すごとくスラグ分離室30のスラグ分離ス
ペース34に向けて放出される。同様にスラブも、燃焼
ガス案内通路32の内壁面を流下したのち、その他端部
すなわち燃焼ガス入口33から破線矢印B4で示すごと
くそのスラブ分離スペース34内に向けて滴下される0
滴下されたスラグは、燃焼ガスが実質的に旋回流を十分
に減弱ないし消失されているので、スラブ分離スペース
34の内壁面に向けて飛散されることがなく、そのスラ
ブ分離スペース34内を床面に向けて直接に滴下される
。
されかつ燃焼灰が十分に除去された状態で、燃焼ガス案
内通路32の他端部すなわち燃焼ガス人口33から実線
矢印A4で示すごとくスラグ分離室30のスラグ分離ス
ペース34に向けて放出される。同様にスラブも、燃焼
ガス案内通路32の内壁面を流下したのち、その他端部
すなわち燃焼ガス入口33から破線矢印B4で示すごと
くそのスラブ分離スペース34内に向けて滴下される0
滴下されたスラグは、燃焼ガスが実質的に旋回流を十分
に減弱ないし消失されているので、スラブ分離スペース
34の内壁面に向けて飛散されることがなく、そのスラ
ブ分離スペース34内を床面に向けて直接に滴下される
。
スラグ分離室料のスラグ分離スペース34では、高温(
たとえば1300〜1500℃)の燃焼ガスが、燃焼ガ
ス出口35から実線矢印A6で示すごとく、後続の燃焼
ガス冷却装置並に向けて放出される。またスラグは、底
部に形成されたスラグ出口36から後続のスラグ処理装
置(図示せず)に向は破線矢印B、で示すごとく放出さ
れる。
たとえば1300〜1500℃)の燃焼ガスが、燃焼ガ
ス出口35から実線矢印A6で示すごとく、後続の燃焼
ガス冷却装置並に向けて放出される。またスラグは、底
部に形成されたスラグ出口36から後続のスラグ処理装
置(図示せず)に向は破線矢印B、で示すごとく放出さ
れる。
燃焼ガス冷却装置並では、低温ガスが、低温ガス供給管
43によって矢印C1で示すごと(ケーシング筒体41
と筒状ダクト42との間に形成された低温ガス案内スペ
ース41a内に供給されている。低温ガスは、その低温
ガス案内スペース41a内を矢印C3で示すごとく、筒
状ダクト42をスラグすなわち溶融ダストの固化温度よ
り低い温度に冷却しつつ燃焼ガス出口35の開口部方向
(すなわち燃焼ガスの移動方向に逆行する方向)に向け
て移動され、開口42aから筒状ダクト42の内部空間
42bへ放出される。ちなみに筒状ダクト42の温度は
、スラグの溶融温度より300℃以上低い温度に保持さ
れることが、好ましい。
43によって矢印C1で示すごと(ケーシング筒体41
と筒状ダクト42との間に形成された低温ガス案内スペ
ース41a内に供給されている。低温ガスは、その低温
ガス案内スペース41a内を矢印C3で示すごとく、筒
状ダクト42をスラグすなわち溶融ダストの固化温度よ
り低い温度に冷却しつつ燃焼ガス出口35の開口部方向
(すなわち燃焼ガスの移動方向に逆行する方向)に向け
て移動され、開口42aから筒状ダクト42の内部空間
42bへ放出される。ちなみに筒状ダクト42の温度は
、スラグの溶融温度より300℃以上低い温度に保持さ
れることが、好ましい。
筒状ダクト42の内部空間42bでは、燃焼ガス出口3
5から実線矢印Asで示すごと(供給された燃焼ガスが
実線矢印C2で示すごとく供給された低温ガスと短時間
で混合され1000℃以下の適宜の温度(好ましくは、
スラブの溶融温度より100℃以上低い温度)まで急速
に冷却される。
5から実線矢印Asで示すごと(供給された燃焼ガスが
実線矢印C2で示すごとく供給された低温ガスと短時間
で混合され1000℃以下の適宜の温度(好ましくは、
スラブの溶融温度より100℃以上低い温度)まで急速
に冷却される。
これにより燃焼ガスに含まれた微粒子状のスラグが、付
着性のないフライアッシュに短時間で変換され、かつ筒
状ダクト42の内周面が低温ガスより冷却されているの
で、筒状ダクト42の内周面に対して付着されることが
ない。
着性のないフライアッシュに短時間で変換され、かつ筒
状ダクト42の内周面が低温ガスより冷却されているの
で、筒状ダクト42の内周面に対して付着されることが
ない。
筒状ダクト42の内部空間42bで微粒子状のスラグが
フライアッシュに変換された燃焼ガス(冷却燃焼ガスと
もいう)は、燃焼ガス出口44を介して実線矢印A6で
示すごとく熱回収装置50に与えられ、その装置本体5
1の内部空間を通過したのち。
フライアッシュに変換された燃焼ガス(冷却燃焼ガスと
もいう)は、燃焼ガス出口44を介して実線矢印A6で
示すごとく熱回収装置50に与えられ、その装置本体5
1の内部空間を通過したのち。
燃焼ガス出口52かも後続の装置に向けて実線矢印A?
で示すととく放出される。このとき装置本体51には、
空気供給管53から外気が実線矢印E1で示すごとく供
給されており、冷却燃焼ガスとの間で熱交換されたのち
、空気排出管54がら実線矢印E□で示すごとく放出さ
れている。
で示すととく放出される。このとき装置本体51には、
空気供給管53から外気が実線矢印E1で示すごとく供
給されており、冷却燃焼ガスとの間で熱交換されたのち
、空気排出管54がら実線矢印E□で示すごとく放出さ
れている。
更に第2図を参照しつつ、本発明にかかる燃焼装置の第
2の実施例について、その構成および作用を詳細に説明
する。
2の実施例について、その構成および作用を詳細に説明
する。
第2の実施例は、燃焼ガス案内通路32内の衝突部32
Aが除去されていることを除き、第1の実施例と同一の
構成および作用を有する。
Aが除去されていることを除き、第1の実施例と同一の
構成および作用を有する。
換言すれば、第2の実施例では、第1の実施例において
燃焼ガス案内通路32内の衝突部32Aが除去されてお
り、旋回流型燃焼炉20の燃焼ガス出口26からスラグ
分離室共の燃焼ガス人口33へ(たとえば第2図に示す
ごとく直円筒状の通路を介して)直接に燃焼ガスが供給
されることとなるが、本発明にとっては、実質的に第1
図実施例すなわち第1の実施例と構成および作用に差異
がないので、ここでは第1の実施例と同一部材に対して
同一符号を付し、その他の具体的な説明を省略する。
燃焼ガス案内通路32内の衝突部32Aが除去されてお
り、旋回流型燃焼炉20の燃焼ガス出口26からスラグ
分離室共の燃焼ガス人口33へ(たとえば第2図に示す
ごとく直円筒状の通路を介して)直接に燃焼ガスが供給
されることとなるが、本発明にとっては、実質的に第1
図実施例すなわち第1の実施例と構成および作用に差異
がないので、ここでは第1の実施例と同一部材に対して
同一符号を付し、その他の具体的な説明を省略する。
ちなみに上述では、スラグ分離室30に対して燃焼空気
が供給されないものとして説明されたが、本発明は、こ
れに限定されるものではな(、所望によりスラグ分離家
並に対して燃焼空気を供給し、燃焼を続行する場合を含
む。すなわち本発明は、スラブ分離家並がスラグ分離機
能を持つ二次燃焼炉すなわちスラグ分離炉として形成さ
れている場合を含む。
が供給されないものとして説明されたが、本発明は、こ
れに限定されるものではな(、所望によりスラグ分離家
並に対して燃焼空気を供給し、燃焼を続行する場合を含
む。すなわち本発明は、スラブ分離家並がスラグ分離機
能を持つ二次燃焼炉すなわちスラグ分離炉として形成さ
れている場合を含む。
加えて本発明にかかる燃焼装置の一実施例について、そ
の理解を一層深めるために、好ましい適用例として下水
汚泥から作成した乾燥汚泥粒子を第1図に示した旋回流
型燃焼炉神で加熱溶融する場合について、具体的な数値
を挙げて説明する。
の理解を一層深めるために、好ましい適用例として下水
汚泥から作成した乾燥汚泥粒子を第1図に示した旋回流
型燃焼炉神で加熱溶融する場合について、具体的な数値
を挙げて説明する。
このとき乾燥汚泥粒子に含まれた灰分は、含有mが乾燥
汚泥粒子の全重量の30〜50%であり、その溶融点温
度が1100〜1200℃でかつ流動点温度が1150
〜1250℃であった。
汚泥粒子の全重量の30〜50%であり、その溶融点温
度が1100〜1200℃でかつ流動点温度が1150
〜1250℃であった。
」11皿と
第1図において、燃焼装置朋は、燃焼室22の内径が2
50問とされ、燃焼ガス出口26と燃焼ガス人口33と
の間の偏倚距離が150問とされ、衝突部32Aが傾斜
平面とされていた。
50問とされ、燃焼ガス出口26と燃焼ガス人口33と
の間の偏倚距離が150問とされ、衝突部32Aが傾斜
平面とされていた。
また燃焼ガス出口35の内径は250mmとされており
、燃焼ガス冷却装置40に含まれたケーシング筒体4I
および開口42aの内径がそれぞれ600mmおよび6
0mmとされていた。ケーシング筒体41および筒状ダ
クト42の長さは、ともに14flOmmとされていた
。
、燃焼ガス冷却装置40に含まれたケーシング筒体4I
および開口42aの内径がそれぞれ600mmおよび6
0mmとされていた。ケーシング筒体41および筒状ダ
クト42の長さは、ともに14flOmmとされていた
。
旋回流型燃焼炉20の燃焼室22に対し空気供給管23
を介して供給された燃焼空気の量は、 100〜160
Nm’ 7時であった。また粉体供給管24を介して
供給された乾燥汚泥粒子の量は、7〜15kg/時であ
った。旋回流型燃焼炉20の燃焼ガス出口26における
燃焼ガスの流速は、30〜50m/秒であった。
を介して供給された燃焼空気の量は、 100〜160
Nm’ 7時であった。また粉体供給管24を介して
供給された乾燥汚泥粒子の量は、7〜15kg/時であ
った。旋回流型燃焼炉20の燃焼ガス出口26における
燃焼ガスの流速は、30〜50m/秒であった。
このとき乾燥汚泥粒子に含まれた灰分け、95〜97重
量%がスラグとしてスラグ分離家並のスラグ出口36か
ら排出された。またスラグ分離室30の燃焼ガス出口3
5から排出される燃焼ガスに含まれたダスト量は、乾燥
ガス基準で0.3〜0.7g/Nm3であった。燃焼ガ
ス出口35から排出される燃焼ガスは、その温度が13
50〜1450℃であり、かつ流量が500〜90ON
m ” 7時であった。
量%がスラグとしてスラグ分離家並のスラグ出口36か
ら排出された。またスラグ分離室30の燃焼ガス出口3
5から排出される燃焼ガスに含まれたダスト量は、乾燥
ガス基準で0.3〜0.7g/Nm3であった。燃焼ガ
ス出口35から排出される燃焼ガスは、その温度が13
50〜1450℃であり、かつ流量が500〜90ON
m ” 7時であった。
燃焼ガス冷却装置40において、低温ガス供給管43に
より供給される低温ガスは、 130〜200℃に加熱
された70〜90容量%の水分を含む空気であった。低
温ガスは、 500〜80ONm’/時の割合で供給さ
れた。
より供給される低温ガスは、 130〜200℃に加熱
された70〜90容量%の水分を含む空気であった。低
温ガスは、 500〜80ONm’/時の割合で供給さ
れた。
これにより燃焼ガス出口35から与えられた燃焼ガスは
、筒状ダクト42の内部空間42bにおいて低温ガスと
混合され、十分に冷却されたのち、燃焼ガス出口44か
ら排出された。筒状ダクト42の内部空間42bにおけ
る燃焼ガスの滞留時間は、約0.15秒であり、燃焼ガ
ス出口44における燃焼ガスの温度は800〜850℃
であった。このとき筒状ダクト42の内周面における温
度(理論温度)は、550℃であった。
、筒状ダクト42の内部空間42bにおいて低温ガスと
混合され、十分に冷却されたのち、燃焼ガス出口44か
ら排出された。筒状ダクト42の内部空間42bにおけ
る燃焼ガスの滞留時間は、約0.15秒であり、燃焼ガ
ス出口44における燃焼ガスの温度は800〜850℃
であった。このとき筒状ダクト42の内周面における温
度(理論温度)は、550℃であった。
燃焼ガス冷却装置並の筒状ダクト42の内面金属壁には
、200時間運転してもスラブの付着が視認できなかっ
た。
、200時間運転してもスラブの付着が視認できなかっ
た。
」土較皿り
燃焼ガス冷却装置40を除去しかつ燃焼ガス出口35に
対して、低温ガス供給管を直接に開口したことを除き、
実施例が反復された。
対して、低温ガス供給管を直接に開口したことを除き、
実施例が反復された。
その結果、低温ガス供給管の開口部の下流側に対してス
ラグが付着され、20時間に1度の割合で作業棒により
掻爬除去しなければ運転に支障が生じた。
ラグが付着され、20時間に1度の割合で作業棒により
掻爬除去しなければ運転に支障が生じた。
上述した実施例と比較例とを互いに比較することにより
、本発明によれば、燃焼ガス出口35の内面へのスラグ
の付着を防止でき、ひいては作業員が高’IKA )!
境でスラブの掻爬除去作業を行なうことを回避できる。
、本発明によれば、燃焼ガス出口35の内面へのスラグ
の付着を防止でき、ひいては作業員が高’IKA )!
境でスラブの掻爬除去作業を行なうことを回避できる。
換言すれば、本発明によれば保守作業を軽減でき、運転
効率を改善できる。
効率を改善できる。
なお上述では、下水汚泥を溶融する場合について説明し
たが、本発明は、これに限定されるものではなく、石炭
ガス化炉の排出ガスを冷却する場合などにも適用可能で
ある。
たが、本発明は、これに限定されるものではなく、石炭
ガス化炉の排出ガスを冷却する場合などにも適用可能で
ある。
(3)発明の効果
上述より明らかなように、本発明にかかる燃焼装置は、
燃焼炉中で被燃焼粉体を燃焼し加熱溶融ぜしめて生成し
た燃焼ガスおよびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ
分離炉に導入することにより燃焼ガスとスラグとを互い
に分離したのち、燃焼ガスをスラグ分離室もしくはスラ
ブ分離炉から燃焼ガス出口によって排出するに際し、燃
焼ガス出口に対して低温ガス供給管から低温ガスを供給
し燃焼ガスを冷却してなる燃焼装置において、燃焼ガス
出口に対し、 (a)燃焼ガス出口に対して一端部が開口されており、
他端部近傍に対し低温ガス 供給管が開口されてなるケーシング筒 体と、 tb+ ケーシング筒体の内部に配設されており、ケー
シング筒体の内周面との間に 低温ガス案内スペースを確保しかつ ケーシング筒体の一端部近傍で低温ガ ス案内スペースに対して少なくとも1 箇所で開口されてなる筒状ダクトと、 (C)筒状ダクトの他端部近傍に開口されており、低温
ガスによって冷却された燃 焼ガスを排出するための他の燃焼ガス 出口と を包有してなる冷却装置が配設されてなることを特徴と
するので。
燃焼炉中で被燃焼粉体を燃焼し加熱溶融ぜしめて生成し
た燃焼ガスおよびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ
分離炉に導入することにより燃焼ガスとスラグとを互い
に分離したのち、燃焼ガスをスラグ分離室もしくはスラ
ブ分離炉から燃焼ガス出口によって排出するに際し、燃
焼ガス出口に対して低温ガス供給管から低温ガスを供給
し燃焼ガスを冷却してなる燃焼装置において、燃焼ガス
出口に対し、 (a)燃焼ガス出口に対して一端部が開口されており、
他端部近傍に対し低温ガス 供給管が開口されてなるケーシング筒 体と、 tb+ ケーシング筒体の内部に配設されており、ケー
シング筒体の内周面との間に 低温ガス案内スペースを確保しかつ ケーシング筒体の一端部近傍で低温ガ ス案内スペースに対して少なくとも1 箇所で開口されてなる筒状ダクトと、 (C)筒状ダクトの他端部近傍に開口されており、低温
ガスによって冷却された燃 焼ガスを排出するための他の燃焼ガス 出口と を包有してなる冷却装置が配設されてなることを特徴と
するので。
(il スラブ分離室もしくはスラグ分離炉の燃焼ガス
出口において燃焼ガ スを低温ガスと短時間で混合し均 質に急冷できる効果 を有し、ひいては (iil スラグ分離室もしくはスラグ分離炉の燃焼ガ
ス出口に対して低温ガ スを供給する低温ガス供給管の開 口部の下流側におけるスラグの蓄 積付着を回避できる効果 を有し、このため (iiil低温ガス供給管の開口部の下流側に蓄積付着
されたスラグを除去す るために燃焼装置の運転を停止せ しめることを回避できる効果 を有し、結果的に (ivl保守作業を軽減し運転能率を高めることができ
る効果 を有する。
出口において燃焼ガ スを低温ガスと短時間で混合し均 質に急冷できる効果 を有し、ひいては (iil スラグ分離室もしくはスラグ分離炉の燃焼ガ
ス出口に対して低温ガ スを供給する低温ガス供給管の開 口部の下流側におけるスラグの蓄 積付着を回避できる効果 を有し、このため (iiil低温ガス供給管の開口部の下流側に蓄積付着
されたスラグを除去す るために燃焼装置の運転を停止せ しめることを回避できる効果 を有し、結果的に (ivl保守作業を軽減し運転能率を高めることができ
る効果 を有する。
第1図は本発明にかかる燃焼装置の第1の実施例を示す
部分縦断面図、第2図は本発明にかかる燃焼装置の第2
の実施例を示す部分縦断面図、第3図は従来例を示す部
分縦断面図である。 10・・・・・・・・・・・・・・・・燃焼装置20・
・・・・・・・・・・・・・・・旋回流型燃焼炉21・
・・・・・・・・・・・・・炉体22・・・・・・・・
・・・・・・燃焼室23・・・・・・・・・・・・・空
気供給管24・・・・・・・・・・・・・・粉体供給管
25・・・・・・・・・・・・・・燃焼開始バーナ26
・・・・・・・・・・・・・燃焼ガス出口30・・・・
・・・・・・・・・・・・スラグ分離室31・・・・・
・・・・・・・・・炉体32・・・・・・・・・・・・
・燃焼ガス案内通路32A・・・・ ・・・・・衝突部
部分縦断面図、第2図は本発明にかかる燃焼装置の第2
の実施例を示す部分縦断面図、第3図は従来例を示す部
分縦断面図である。 10・・・・・・・・・・・・・・・・燃焼装置20・
・・・・・・・・・・・・・・・旋回流型燃焼炉21・
・・・・・・・・・・・・・炉体22・・・・・・・・
・・・・・・燃焼室23・・・・・・・・・・・・・空
気供給管24・・・・・・・・・・・・・・粉体供給管
25・・・・・・・・・・・・・・燃焼開始バーナ26
・・・・・・・・・・・・・燃焼ガス出口30・・・・
・・・・・・・・・・・・スラグ分離室31・・・・・
・・・・・・・・・炉体32・・・・・・・・・・・・
・燃焼ガス案内通路32A・・・・ ・・・・・衝突部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 燃焼炉中で被燃焼粉体を燃焼し加熱溶融せしめて生成し
た燃焼ガスおよびスラグをスラグ分離室もしくはスラグ
分離炉に導入することにより燃焼ガスとスラグとを互い
に分離したのち、燃焼ガスをスラグ分離室もしくはスラ
グ分離炉から燃焼ガス出口によって排出するに際し、燃
焼ガス出口に対して低温ガス供給管から低温ガスを供給
し燃焼ガスを冷却してなる燃焼装置において、燃焼ガス
出口に対し、 (a)燃焼ガス出口に対して一端部が開口されており、
他端部近傍に対し低温ガス 供給管が開口されてなるケーシング筒 体と、 (b)ケーシング筒体の内部に配設されており、ケーシ
ング筒体の内周面との間に 低温ガス案内スペースを確保しかつ ケーシング筒体の一端部近傍で低温ガ ス案内スペースに対して少なくとも1 箇所で開口されてなる筒状ダクトと、 (c)筒状ダクトの他端部近傍に開口されており、低温
ガスによって冷却された燃 焼ガスを排出するための他の燃焼ガス 出口と を包有してなる冷却装置が配設されてなることを特徴と
する燃焼装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036734A JPH0617740B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 燃焼装置 |
| US07/481,447 US5000098A (en) | 1989-02-16 | 1990-02-16 | Combustion apparatus |
| EP90400440A EP0389311B1 (en) | 1989-02-16 | 1990-02-16 | Combustion apparatus |
| DE69008599T DE69008599T2 (de) | 1989-02-16 | 1990-02-16 | Verbrennungsapparat. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1036734A JPH0617740B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217710A true JPH02217710A (ja) | 1990-08-30 |
| JPH0617740B2 JPH0617740B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=12477964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1036734A Expired - Lifetime JPH0617740B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617740B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1036734A patent/JPH0617740B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617740B2 (ja) | 1994-03-09 |
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