JPH0221805Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221805Y2 JPH0221805Y2 JP1984196926U JP19692684U JPH0221805Y2 JP H0221805 Y2 JPH0221805 Y2 JP H0221805Y2 JP 1984196926 U JP1984196926 U JP 1984196926U JP 19692684 U JP19692684 U JP 19692684U JP H0221805 Y2 JPH0221805 Y2 JP H0221805Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comparator
- input
- output
- level
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は電磁ピツクアツプの出力信号を波形整
形するための波形整形回路に関する。
形するための波形整形回路に関する。
[従来技術の説明]
第3図は従来の波形整形回路の要領図、第4図
はその動作説明図である。
はその動作説明図である。
第3図において、1はコンパレータで、その−
入力端子に電磁ピツクアツプの出力信号Aが与え
られる。電磁ピツクアツプは、少なくともひとつ
の歯を有するパルサと固定電磁巻線とを備え、パ
ルサの回転でその歯が固定電磁巻線を通過する毎
に当該電磁巻線に発生する誘導電圧を出力するも
ので、例えば内燃機関の回転角検出用などに広く
用いられている。このような電磁ピツクアツプの
出力信号Aは、第4図に示されるように、グラウ
ンドレベルから所定電位だけシフトされてコンパ
レータ1の(−)入力端子に与えられる。コンパ
レータ1の(+)入力端子は、分圧抵抗2に接続
されると共に抵抗3を介してコンパレータ1の出
力端子に接続され、これにより、(+)入力端子
に分圧抵抗2による基準電圧に加えて出力電圧が
帰還され、その入力電圧は第4図のBとなり、コ
ンパレータ1にヒステリシスが与えられる。
入力端子に電磁ピツクアツプの出力信号Aが与え
られる。電磁ピツクアツプは、少なくともひとつ
の歯を有するパルサと固定電磁巻線とを備え、パ
ルサの回転でその歯が固定電磁巻線を通過する毎
に当該電磁巻線に発生する誘導電圧を出力するも
ので、例えば内燃機関の回転角検出用などに広く
用いられている。このような電磁ピツクアツプの
出力信号Aは、第4図に示されるように、グラウ
ンドレベルから所定電位だけシフトされてコンパ
レータ1の(−)入力端子に与えられる。コンパ
レータ1の(+)入力端子は、分圧抵抗2に接続
されると共に抵抗3を介してコンパレータ1の出
力端子に接続され、これにより、(+)入力端子
に分圧抵抗2による基準電圧に加えて出力電圧が
帰還され、その入力電圧は第4図のBとなり、コ
ンパレータ1にヒステリシスが与えられる。
以上のごとき構成で、コンパレータ1は、電磁
ピツクアツプの出力信号Aが(+)入力電圧B以
下になることでその出力がLレベルからHレベル
に転じ、出力信号Aが(+)入力電圧B以上にな
ることでHレベルからLレベルに転じて、第4図
のCに示される整形出力を与える。コンパレータ
1の(+)入力電圧Bは、コンパレータ1の出力
がLレベルでは分圧抵抗2による基準電圧であ
り、その出力がHレベルではこの基準電圧に抵抗
3を介して帰還電圧が加えられる。この結果、コ
ンパレータ1にヒステリシスが与えられる。
ピツクアツプの出力信号Aが(+)入力電圧B以
下になることでその出力がLレベルからHレベル
に転じ、出力信号Aが(+)入力電圧B以上にな
ることでHレベルからLレベルに転じて、第4図
のCに示される整形出力を与える。コンパレータ
1の(+)入力電圧Bは、コンパレータ1の出力
がLレベルでは分圧抵抗2による基準電圧であ
り、その出力がHレベルではこの基準電圧に抵抗
3を介して帰還電圧が加えられる。この結果、コ
ンパレータ1にヒステリシスが与えられる。
しかしながら、上記従来技術では、ヒステリシ
スの幅wを大きく設定することができないのでノ
イズマージンが小さく、回路の耐ノイズ性に問題
がある。すなわち、電磁ピツクアツプの出力信号
Aの電圧幅Wはパルサの回転数に略比例し、低回
転では極めて小となる。従つて、低回転時の出力
信号Aについても有効に波形整形するために、ヒ
ステリシスの幅wは当該低回転時の出力信号Aの
電圧幅より小さく設定されることとなる。この結
果、電磁ピツクアツプの出力信号AにノイズNが
生じた場合に、このノイズNがヒステリシスの幅
wを容易に越えることとなり、波形整形に支障を
来たすことになる。
スの幅wを大きく設定することができないのでノ
イズマージンが小さく、回路の耐ノイズ性に問題
がある。すなわち、電磁ピツクアツプの出力信号
Aの電圧幅Wはパルサの回転数に略比例し、低回
転では極めて小となる。従つて、低回転時の出力
信号Aについても有効に波形整形するために、ヒ
ステリシスの幅wは当該低回転時の出力信号Aの
電圧幅より小さく設定されることとなる。この結
果、電磁ピツクアツプの出力信号AにノイズNが
生じた場合に、このノイズNがヒステリシスの幅
wを容易に越えることとなり、波形整形に支障を
来たすことになる。
[考案の目的]
本考案は従来技術の上記問題点を改善するのも
ので、その目的は、耐ノイズ性に優れた波形整形
回路を提供することにある。
ので、その目的は、耐ノイズ性に優れた波形整形
回路を提供することにある。
[目的を達成するための手段]
本考案においては、磁気ピツクアツプの出力信
号を一方の入力とし他方の入力として分圧抵抗に
よる基準電圧が与えられるコンパレータを有し、
該コンパレータの出力を前記他方の入力に帰還し
て該コンパレータにヒステリシスをもたせて、前
記磁気ピツクアツプの出力信号を波形整形する波
形整形回路において、一端側が前記コンパレータ
の他方の入力に接続され他端側がダイオードを介
して前記コンパレータの出力に接続されており、
前記磁気ピツクアツプの出力信号と前記基準電圧
とが一致して前記コンパレータの出力が第1レベ
ルから第2レベルに反転することで、前記コンパ
レータの他方の入力に与えられる入力電圧を前記
基準電圧以上に上昇させるコンデンサと、該コン
デンサと並列にコレクタエミツタ回路が挿入され
ベースが第1の抵抗を介して前記コンパレータの
出力に接続されており、前記コンパレータの他方
の入力に与えられる入力電圧と前記電磁ピツクア
ツプの出力信号とが再び一致して前記コンパレー
タの出力が前記第2レベルから前記第1レベルに
戻ることで、オン状態となつて前記コンデンサの
他端側の電位を放電するための放電路を形成し、
この放電で前記コンデンサの他端側の電位がベー
ス電位と略等しくなる程度に低下することでオフ
状態となるトランジスタと、該トランジスタのコ
レクタエミツタ回路に直列挿入された第2の抵抗
とをもうけることによつて、上記目的を達成す
る。
号を一方の入力とし他方の入力として分圧抵抗に
よる基準電圧が与えられるコンパレータを有し、
該コンパレータの出力を前記他方の入力に帰還し
て該コンパレータにヒステリシスをもたせて、前
記磁気ピツクアツプの出力信号を波形整形する波
形整形回路において、一端側が前記コンパレータ
の他方の入力に接続され他端側がダイオードを介
して前記コンパレータの出力に接続されており、
前記磁気ピツクアツプの出力信号と前記基準電圧
とが一致して前記コンパレータの出力が第1レベ
ルから第2レベルに反転することで、前記コンパ
レータの他方の入力に与えられる入力電圧を前記
基準電圧以上に上昇させるコンデンサと、該コン
デンサと並列にコレクタエミツタ回路が挿入され
ベースが第1の抵抗を介して前記コンパレータの
出力に接続されており、前記コンパレータの他方
の入力に与えられる入力電圧と前記電磁ピツクア
ツプの出力信号とが再び一致して前記コンパレー
タの出力が前記第2レベルから前記第1レベルに
戻ることで、オン状態となつて前記コンデンサの
他端側の電位を放電するための放電路を形成し、
この放電で前記コンデンサの他端側の電位がベー
ス電位と略等しくなる程度に低下することでオフ
状態となるトランジスタと、該トランジスタのコ
レクタエミツタ回路に直列挿入された第2の抵抗
とをもうけることによつて、上記目的を達成す
る。
[考案の実施例]
第1図は本考案による波形整形回路の一実施例
を示す回路図でである。なお、第3図と同符号の
ものは同一物を示す。
を示す回路図でである。なお、第3図と同符号の
ものは同一物を示す。
図において、4は電磁ピツクアツプで、歯5a
を有するパルサ5と電磁巻線6とを備え、パルサ
5の回転でその歯5aが電磁巻線6を通過する毎
に巻線6に誘導電圧が発生し、これが出力信号と
して端子a,bに与えられる。
を有するパルサ5と電磁巻線6とを備え、パルサ
5の回転でその歯5aが電磁巻線6を通過する毎
に巻線6に誘導電圧が発生し、これが出力信号と
して端子a,bに与えられる。
7は端子aとグラウンドとの間に挿入されたノ
イズ低減用のコンデンサ、8は端子aと電源との
間に挿入された抵抗、9は端子aにアノードが接
続された半波整流用のダイオードである。ダイオ
ード9のカソードは、一端グラウンドの抵抗10
および一端グラウンドのノイズ低減用のコンデン
サ11に接続されると共に、コンパレータ1の保
護抵抗12の一端に接続されている。抵抗8は電
磁巻線6の断線時に抵抗10とによる分圧電圧を
コンパレータ1の(−)入力端子に与え、電磁巻
線6の断線でコンパレータ1の出力がHレベル状
態にロツクされるのを防止する。保護抵抗12の
他端は、コンパレータ1の(−)入力端子に接続
されると共に、一端グラウンドのコンデンサ13
およびダイオード14のアノードに接続されてい
る。コンデンサ13はノイズ低減用である。ダイ
オード14のカソードは電源に接続され、電磁ピ
ツクアツプ4の出力信号の上限リミツタとして機
能する。
イズ低減用のコンデンサ、8は端子aと電源との
間に挿入された抵抗、9は端子aにアノードが接
続された半波整流用のダイオードである。ダイオ
ード9のカソードは、一端グラウンドの抵抗10
および一端グラウンドのノイズ低減用のコンデン
サ11に接続されると共に、コンパレータ1の保
護抵抗12の一端に接続されている。抵抗8は電
磁巻線6の断線時に抵抗10とによる分圧電圧を
コンパレータ1の(−)入力端子に与え、電磁巻
線6の断線でコンパレータ1の出力がHレベル状
態にロツクされるのを防止する。保護抵抗12の
他端は、コンパレータ1の(−)入力端子に接続
されると共に、一端グラウンドのコンデンサ13
およびダイオード14のアノードに接続されてい
る。コンデンサ13はノイズ低減用である。ダイ
オード14のカソードは電源に接続され、電磁ピ
ツクアツプ4の出力信号の上限リミツタとして機
能する。
15は端子bに一端が接続された抵抗、16は
抵抗15の他端とグラウンドとの間に挿入された
ツエナーダイオード、17は端子bと電源との間
に挿入された抵抗である。ツエナーダイオード1
6は、電磁ピツクアツプ4の出力信号を所定電位
だけシフトする機能を有している。
抵抗15の他端とグラウンドとの間に挿入された
ツエナーダイオード、17は端子bと電源との間
に挿入された抵抗である。ツエナーダイオード1
6は、電磁ピツクアツプ4の出力信号を所定電位
だけシフトする機能を有している。
18はタンタル電解コンデンサで、その(−)
側がコンパレータ1の(+)入力端子に接続さ
れ、(+)側がダイオード19のカソードに接続
されている。ダイオード19のアノードはコンパ
レータ1の出力端子に接続されている。このダイ
オード19はコンデンサ18の保護用で、タンタ
ル電解コンデンサ18の逆バイアスを防止してい
る。20はトランジスタで、そのコレクタが抵抗
21を介してコンデンサ18の(−)側に接続さ
れ、エミツタがコンデンサ18の(+)側に接続
されている。トランジスタ20のベースは抵抗2
2を介してコンパレータ1の出力端子に接続され
ている。23はコンデンサ18に並列挿入された
抵抗である。分圧抵抗2は第3図で説明したよう
にコンパレータ1の(+)入力端子に接続されて
いる。
側がコンパレータ1の(+)入力端子に接続さ
れ、(+)側がダイオード19のカソードに接続
されている。ダイオード19のアノードはコンパ
レータ1の出力端子に接続されている。このダイ
オード19はコンデンサ18の保護用で、タンタ
ル電解コンデンサ18の逆バイアスを防止してい
る。20はトランジスタで、そのコレクタが抵抗
21を介してコンデンサ18の(−)側に接続さ
れ、エミツタがコンデンサ18の(+)側に接続
されている。トランジスタ20のベースは抵抗2
2を介してコンパレータ1の出力端子に接続され
ている。23はコンデンサ18に並列挿入された
抵抗である。分圧抵抗2は第3図で説明したよう
にコンパレータ1の(+)入力端子に接続されて
いる。
第2図は上記構成の動作説明図で、以下第2図
を併用して第1図の構成の動作を説明する。
を併用して第1図の構成の動作を説明する。
電磁ピツクアツプ4の出力信号は、ツエナーダ
イオード16および抵抗15によつてグラウンド
レベルから所定電位だけシフトされた後、ダイオ
ード9の内部抵抗による電圧ドロツプおよびコン
デンサ7,11,13によるノイズ抵減を受けた
後、信号Dとしてコンパレータ1の(−)入力端
子に与えられる。
イオード16および抵抗15によつてグラウンド
レベルから所定電位だけシフトされた後、ダイオ
ード9の内部抵抗による電圧ドロツプおよびコン
デンサ7,11,13によるノイズ抵減を受けた
後、信号Dとしてコンパレータ1の(−)入力端
子に与えられる。
コンパレータ1は、信号Dが(+)入力電圧E
以下になることでその出力をLレベルからHレベ
ルに転じ、信号Dが(+)入力電圧E以上になる
ことでHレベルからLレベルに転じて、整形出力
Fを与える。
以下になることでその出力をLレベルからHレベ
ルに転じ、信号Dが(+)入力電圧E以上になる
ことでHレベルからLレベルに転じて、整形出力
Fを与える。
今、時点t1であるとすれば、信号Dが(+)入
力電圧Eより大であるので、コンパレータ1の出
力はLレベルである。このときの(+)入力電圧
Eのレベルは分圧抵抗2から与えられる基準電圧
である。
力電圧Eより大であるので、コンパレータ1の出
力はLレベルである。このときの(+)入力電圧
Eのレベルは分圧抵抗2から与えられる基準電圧
である。
時点t1から時点t2に進行し、信号Dが(+)入
力電圧Eに達すると、コンパレータ1の出力がH
レベルに転じる。この結果、コンデンサ18の
(+)側にダイオード19をとおしてコンパレー
タ1の出力電圧が印加される。これにより、コン
デンサ18の(−)側も(+)側と同電位とな
り、(+)入力電圧Eが一気に立上る。その立上
りの高さは、コンパレータ1の出力電圧からダイ
オード19の順方向内部ドロツプを差し引いた値
となる。
力電圧Eに達すると、コンパレータ1の出力がH
レベルに転じる。この結果、コンデンサ18の
(+)側にダイオード19をとおしてコンパレー
タ1の出力電圧が印加される。これにより、コン
デンサ18の(−)側も(+)側と同電位とな
り、(+)入力電圧Eが一気に立上る。その立上
りの高さは、コンパレータ1の出力電圧からダイ
オード19の順方向内部ドロツプを差し引いた値
となる。
次いで、時点t2から時点t3に進行するに従い、
コンデンサ18の(−)側電位は分圧抵抗2を介
した放電により低下し、時点t3で信号Dに達す
る。この結果、コンパレータ1の出力がHレベル
からLレベルに転じるので、コンデンサ18の
(+)側電位の存在によりトランジスタ20が導
通し、コンデンサ18の(+)側電位が抵抗21
を経て放電される。これにより、コンデンサ18
の(+)側と(−)側とが略同電位となり、トラ
ンジスタ20がオフしてもとの状態に戻る。
コンデンサ18の(−)側電位は分圧抵抗2を介
した放電により低下し、時点t3で信号Dに達す
る。この結果、コンパレータ1の出力がHレベル
からLレベルに転じるので、コンデンサ18の
(+)側電位の存在によりトランジスタ20が導
通し、コンデンサ18の(+)側電位が抵抗21
を経て放電される。これにより、コンデンサ18
の(+)側と(−)側とが略同電位となり、トラ
ンジスタ20がオフしてもとの状態に戻る。
なお、抵抗23は、一気に立上つた(+)入力
電圧Eが低下して来る際に、コンパレータ1のH
レベル出力状態において(+)入力電圧Eが到達
する電位を与え、信号Dの立上りの際におけるノ
イズマージンを向上させるためにもうけられてい
る。しかし、信号Dの立上りは急峻であるのでノ
イズの影響を受けにくく、従つて抵抗23は必ず
しももうける必要はない。
電圧Eが低下して来る際に、コンパレータ1のH
レベル出力状態において(+)入力電圧Eが到達
する電位を与え、信号Dの立上りの際におけるノ
イズマージンを向上させるためにもうけられてい
る。しかし、信号Dの立上りは急峻であるのでノ
イズの影響を受けにくく、従つて抵抗23は必ず
しももうける必要はない。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、コンデン
サを利用して、磁気ピツクアツプの出力信号にお
ける波形の緩やかな部分に対するヒステリシスの
幅を大としたので、ノイズの影響を最も受け易い
部分で大きなノイズマージンをもたせることがで
き、耐ノイズ性に優れた波形整形回路を提供する
ことができる。また、大きなノイズマージンをも
たせることができることによつて、入力段のコン
デンサ容量を減少することができ、信号の遅れを
改善して精度をより向上することができる。
サを利用して、磁気ピツクアツプの出力信号にお
ける波形の緩やかな部分に対するヒステリシスの
幅を大としたので、ノイズの影響を最も受け易い
部分で大きなノイズマージンをもたせることがで
き、耐ノイズ性に優れた波形整形回路を提供する
ことができる。また、大きなノイズマージンをも
たせることができることによつて、入力段のコン
デンサ容量を減少することができ、信号の遅れを
改善して精度をより向上することができる。
第1図は本考案による波形整形回路の一実施例
を示す回路図、第2図は第1図の回路の動作説明
図、第3図は従来の波形整形回路の要領図、第4
図は第3図の構成の動作説明図である。 1:コンパレータ、2:分圧抵抗、4:電磁ピ
ツクアツプ、18:コンデンサ、20:トランジ
スタ、21:抵抗。
を示す回路図、第2図は第1図の回路の動作説明
図、第3図は従来の波形整形回路の要領図、第4
図は第3図の構成の動作説明図である。 1:コンパレータ、2:分圧抵抗、4:電磁ピ
ツクアツプ、18:コンデンサ、20:トランジ
スタ、21:抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 磁気ピツクアツプの出力信号を一方の入力とし
他方の入力として分圧抵抗による基準電圧が与え
られるコンパレータを有し、該コンパレータの出
力を前記他方の入力に帰還して該コンパレータに
ヒステリシスをもたせて、前記磁気ピツクアツプ
の出力信号を波形整形する波形整形回路におい
て、 一端側が前記コンパレータの他方の入力に接続
され他端側がダイオードを介して前記コンパレー
タの出力に接続されており、前記電磁ピツクアツ
プの出力信号と前記基準電圧とが一致して前記コ
ンパレータの出力が第1レベルから第2レベルに
反転することで、前記コンパレータの他方の入力
に与えられる入力電圧を前記基準電圧以上に上昇
させるコンデンサと、 該コンデンサと並列にコレクタエミツタ回路が
挿入されベースが第1の抵抗を介して前記コンパ
レータの出力に接続されており、前記コンパレー
タの他方の入力に与えられる入力電圧と前記電磁
ピツクアツプの出力信号とが再び一致して前記コ
ンパレータの出力が前記第2レベルから前記第1
レベルに戻ることで、オン状態となつて前記コン
デンサの他端側の電位を放電するための放電路を
形成し、この放電で前記コンデンサの他端側の電
位がベース電位と略等しくなる程度に低下するこ
とでオフ状態となるトランジスタと、 該トランジスタのコレクタエミツタ回路に直列
挿入された第2の抵抗とを有することを特徴とす
る波形整形回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984196926U JPH0221805Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984196926U JPH0221805Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61116434U JPS61116434U (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0221805Y2 true JPH0221805Y2 (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=30754867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984196926U Expired JPH0221805Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221805Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201318A (en) * | 1981-06-04 | 1982-12-09 | Fujitsu Denso Ltd | Voltage level detecting circuit |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP1984196926U patent/JPH0221805Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61116434U (ja) | 1986-07-23 |
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