JPH02218285A - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
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- JPH02218285A JPH02218285A JP1038243A JP3824389A JPH02218285A JP H02218285 A JPH02218285 A JP H02218285A JP 1038243 A JP1038243 A JP 1038243A JP 3824389 A JP3824389 A JP 3824389A JP H02218285 A JPH02218285 A JP H02218285A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- luminance signal
- color
- color difference
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- Pending
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- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、カラービデオカメラに用いられる映像信号処
理回路に関する。
理回路に関する。
(従来の技術)
電荷結合素子(COD)等の撮像素子に対して赤、緑お
よび青を交互に配列した第4図(a)に示すようなRG
Bストライプフィルタを用いて色分離を行なう構成にお
いては、撮像素子1を駆動するための第1図(b)に示
す駆動信号の周波数をSHOとすると、ナイキストの定
理より撮像素子1から得られる信号の周波数帯域は1/
2SHOとなる。一方、各々の色は水平方向3画素周期
となっているため、色分離のためのサンプリングパルス
の周波数は1/3S)−1oとなり、各々の色について
得られる信号帯域は1/6SHOとなる。このため、色
分離して得た原色信号をホール卜したのもM度信号を構
成すると、@像素子1の画素数が本来持っている解像度
に対して1/3の帯域しかとれないことになり、水平方
向の解像度の劣化を招く。なお、第4図(C)〜(e)
に示すパルス信号は、撮像素子10色分離を行なうため
のサンプリングパルスであり、それぞれのパルス信号の
周波数SH1、SH2およびSH3は1/3SHOに等
しい。
よび青を交互に配列した第4図(a)に示すようなRG
Bストライプフィルタを用いて色分離を行なう構成にお
いては、撮像素子1を駆動するための第1図(b)に示
す駆動信号の周波数をSHOとすると、ナイキストの定
理より撮像素子1から得られる信号の周波数帯域は1/
2SHOとなる。一方、各々の色は水平方向3画素周期
となっているため、色分離のためのサンプリングパルス
の周波数は1/3S)−1oとなり、各々の色について
得られる信号帯域は1/6SHOとなる。このため、色
分離して得た原色信号をホール卜したのもM度信号を構
成すると、@像素子1の画素数が本来持っている解像度
に対して1/3の帯域しかとれないことになり、水平方
向の解像度の劣化を招く。なお、第4図(C)〜(e)
に示すパルス信号は、撮像素子10色分離を行なうため
のサンプリングパルスであり、それぞれのパルス信号の
周波数SH1、SH2およびSH3は1/3SHOに等
しい。
ところで、NTSCテレビジョン標準方式では、赤、緑
および青の3原色信号をR,GおよびBとすると、輝度
信号の原色信号に対する構成比をR: G : B=0
.30 : 0.59 : 0.11に定めて色再現性
を決めている。また、色信号の周波数帯域は500に町
程度に定めている。
および青の3原色信号をR,GおよびBとすると、輝度
信号の原色信号に対する構成比をR: G : B=0
.30 : 0.59 : 0.11に定めて色再現性
を決めている。また、色信号の周波数帯域は500に町
程度に定めている。
このことから、上述の構成比からなる輝度信号(低域側
の輝度信号Y−の周波数帯域は、500kH2程度おれ
ばよいことがわかる。それ以上の帯域の輝度信号(高域
側の輝度信号YH)は、色再現性とは関係なくなるため
、上述の構成比とは関係なしに撮像素子1そのものが持
っている解像度を生かすことか考えられる。
の輝度信号Y−の周波数帯域は、500kH2程度おれ
ばよいことがわかる。それ以上の帯域の輝度信号(高域
側の輝度信号YH)は、色再現性とは関係なくなるため
、上述の構成比とは関係なしに撮像素子1そのものが持
っている解像度を生かすことか考えられる。
この方法としては、先のサンプリングパルスSH1〜S
H3によって分離された3原色信号R1G、Bをホール
ドすることなしに加算して輝度信号Y■を得るのである
。この方法で得られた輝度信号YHは、各々の画素間の
影響を受けないので、見かけ上SHOでサンプリングし
た信号と同等の解像度を得ることができる。ただし、各
々の色フィルタは光の透過率が違うので、白金面を撮像
したときに R:G:B=1 :1 :1 となるように利得制御する必要がある。
H3によって分離された3原色信号R1G、Bをホール
ドすることなしに加算して輝度信号Y■を得るのである
。この方法で得られた輝度信号YHは、各々の画素間の
影響を受けないので、見かけ上SHOでサンプリングし
た信号と同等の解像度を得ることができる。ただし、各
々の色フィルタは光の透過率が違うので、白金面を撮像
したときに R:G:B=1 :1 :1 となるように利得制御する必要がある。
第5図は、以上述べた各信号R,G、8.Y1、YHの
周波数帯域をそれぞれ図示したものである。
周波数帯域をそれぞれ図示したものである。
つぎに、輝度信号Y1、Ylを得るための従来から知ら
れる回路構成を第6図に基づいて説明する。
れる回路構成を第6図に基づいて説明する。
この図で、SHOの駆動周波数で駆動される撮像素子1
の出力信号は、サンプリング回路2.3.4に供給され
て、それぞれSH1〜SH3のサンプリングパルスによ
ってサンプリングされ、RlGおよびBの3原色信号に
分離される。
の出力信号は、サンプリング回路2.3.4に供給され
て、それぞれSH1〜SH3のサンプリングパルスによ
ってサンプリングされ、RlGおよびBの3原色信号に
分離される。
サンプリング回路2.3.4から出力される各原色信号
R,G、Bは、輝度信号回路5Bとマトリクス回路26
にそれぞれ供給される。輝度信号回路5Bでは、原色信
号R,G、Bの各構成比が1:1:1となる輝度信号Y
Hが作られる。一方、マトリクス回路26では、ホール
ド回路により原色信号RSG、Bの各構成比が0.30
:0.59:0.11となる輝度信号YLが作られると
共に、色信号となる2つの色差信号(R−Y )、(
B−YL”)が作り られる。色差信号(R−YL)、(B−YL 〉は、低
域通過フィルタ(LPF)10.12に供給され、出力
端子15.16から得られる各色信号が変調器に送られ
る。
R,G、Bは、輝度信号回路5Bとマトリクス回路26
にそれぞれ供給される。輝度信号回路5Bでは、原色信
号R,G、Bの各構成比が1:1:1となる輝度信号Y
Hが作られる。一方、マトリクス回路26では、ホール
ド回路により原色信号RSG、Bの各構成比が0.30
:0.59:0.11となる輝度信号YLが作られると
共に、色信号となる2つの色差信号(R−Y )、(
B−YL”)が作り られる。色差信号(R−YL)、(B−YL 〉は、低
域通過フィルタ(LPF)10.12に供給され、出力
端子15.16から得られる各色信号が変調器に送られ
る。
輝度信号回路5Bとマトリクス回路26からの輝度信号
YH,YLは、減算器27に供給されて差分信号(YL
−YH)が作られる。この差分信号は、色差信号のもの
と同じ500kH2程度の低域通過フィルタ(LPF)
28を通過した後、加算器29に供給される。
YH,YLは、減算器27に供給されて差分信号(YL
−YH)が作られる。この差分信号は、色差信号のもの
と同じ500kH2程度の低域通過フィルタ(LPF)
28を通過した後、加算器29に供給される。
加算器29では、遅延回路7を介して供給される輝度信
号Y1にLPF28を通った差分信号(YL−Yl)が
加算され、出力嫡子30より輝度信号Yが取り出される
。
号Y1にLPF28を通った差分信号(YL−Yl)が
加算され、出力嫡子30より輝度信号Yが取り出される
。
この映像信号処理回路では、低域成分において加算器2
9の出力である輝度信号Yは、Y=YH十(YL−YH
,) =Y。
9の出力である輝度信号Yは、Y=YH十(YL−YH
,) =Y。
となり、低域側の輝度信号YLがそのまま取り出される
。また、高域成分においてはLPF28を通る差分信号
(YL−yH)がOとなるので、輝度信号Yは、 Y=YH+ (YL−Yl) =YH となり、各色の画素間の影響を受けない輝度信号YHが
得られ画像の解像度を向上できる。
。また、高域成分においてはLPF28を通る差分信号
(YL−yH)がOとなるので、輝度信号Yは、 Y=YH+ (YL−Yl) =YH となり、各色の画素間の影響を受けない輝度信号YHが
得られ画像の解像度を向上できる。
(発明が解決しようとする課題)
上述した構成の従来の映像信号処理回路では、減算回路
27により差分信号を得るときに、輝度信号YHと輝度
信号YLとの間の遅延時間を合わせる必要がある。これ
は、一般にマトリクス回路26の方かW雑な回路構成を
持っており、輝度信号Y が輝度信号Y1に比べて遅れ
ることによるもし のである。
27により差分信号を得るときに、輝度信号YHと輝度
信号YLとの間の遅延時間を合わせる必要がある。これ
は、一般にマトリクス回路26の方かW雑な回路構成を
持っており、輝度信号Y が輝度信号Y1に比べて遅れ
ることによるもし のである。
しかし、時間合わせのための遅延回路を輝度信号回路5
Bに設けることは、撮像素子1の画素数が増えた場合に
、周波数特性の低下やS/N比の劣化を招くようになる
。
Bに設けることは、撮像素子1の画素数が増えた場合に
、周波数特性の低下やS/N比の劣化を招くようになる
。
また、輝度信号Y1、YLの時間合わせが正確に一致し
ないと、輝度変化時に差分信号にずれ成分が生じるよう
になる。これは、輝度信号Yに影響を与え、画質の劣化
を招く。
ないと、輝度変化時に差分信号にずれ成分が生じるよう
になる。これは、輝度信号Yに影響を与え、画質の劣化
を招く。
さらに差分信号には、色差信号に用いているのと同じL
P F28を用意する必要があり、回路規模も増える
という問題点がある。またこのLPF28は、色差信号
のものと特性を合わせる必要があり、回路特性上でも制
約を受ける。
P F28を用意する必要があり、回路規模も増える
という問題点がある。またこのLPF28は、色差信号
のものと特性を合わせる必要があり、回路特性上でも制
約を受ける。
本発明は、このような課題を解決するために提案された
ものであり、周波数特性およびS/N比を向上でき、高
画質化が図れると共に、回路を簡−略化できる映像信号
処理回路を提供することを目的とする。
ものであり、周波数特性およびS/N比を向上でき、高
画質化が図れると共に、回路を簡−略化できる映像信号
処理回路を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明による映像信号処理回
路は、撮像して得た各原色信号をそれぞれ等しい比率で
加え合わせて輝度信号YHを作り出す輝度信号生成回路
と、この輝度信号生成回路から出力される輝度信号YH
に任意の利得αを掛け合わせる第1の係数回路と、赤、
緑および青の原色信号R,GおよびBの構成比がR:G
:B=0.30 : 0.59 : 0.11となる輝
度信号YLを用いて色差信号(R−YL”)、(B−Y
L)を作り出す色差信号生成回路と、この色差信号生成
回路から出力される色差信号(R−YL)に低域通過フ
ィルタを介して任意の利得βを掛け合わせる第2の係数
回路と、上記色差信号生成回路から出力される色差信号
(B−YL)に低域通過フィルタを介して任意の利得γ
を掛け合わせる第3の係数回路と、上記第1、第2およ
び第3の係数回路のそれぞれの出力信号を加え合わせる
加算器とを有し、この加算器の出力を輝度信号Yとして
取り出すことを特徴とする。
路は、撮像して得た各原色信号をそれぞれ等しい比率で
加え合わせて輝度信号YHを作り出す輝度信号生成回路
と、この輝度信号生成回路から出力される輝度信号YH
に任意の利得αを掛け合わせる第1の係数回路と、赤、
緑および青の原色信号R,GおよびBの構成比がR:G
:B=0.30 : 0.59 : 0.11となる輝
度信号YLを用いて色差信号(R−YL”)、(B−Y
L)を作り出す色差信号生成回路と、この色差信号生成
回路から出力される色差信号(R−YL)に低域通過フ
ィルタを介して任意の利得βを掛け合わせる第2の係数
回路と、上記色差信号生成回路から出力される色差信号
(B−YL)に低域通過フィルタを介して任意の利得γ
を掛け合わせる第3の係数回路と、上記第1、第2およ
び第3の係数回路のそれぞれの出力信号を加え合わせる
加算器とを有し、この加算器の出力を輝度信号Yとして
取り出すことを特徴とする。
(作用)
上述した構成によれば、上記加算器の出力として取り出
される輝度信号Yは、 Y=αYH十β(R−YL )十γ(B−YL)となる
。ここで、上記第1、第2および第3の係数回路のそれ
ぞれの係数α、β、γを適当に設定することにより、低
域分においては輝度信号YをY=0.3OR+0.59
G+0.11Bとして取り出すことができる。
される輝度信号Yは、 Y=αYH十β(R−YL )十γ(B−YL)となる
。ここで、上記第1、第2および第3の係数回路のそれ
ぞれの係数α、β、γを適当に設定することにより、低
域分においては輝度信号YをY=0.3OR+0.59
G+0.11Bとして取り出すことができる。
一方、高域分においては、低域通過フィルタによって2
つの色差信号 (RYl )と(B−YL)は共にOと
なるので、輝度信号Yは、 Y=αY■ となる。ここで、輝度信号YHは各原色信号を等量加え
合わせたものであるから、撮像素子の各色の画素間に影
響されず、画像の解像度を高められる。
つの色差信号 (RYl )と(B−YL)は共にOと
なるので、輝度信号Yは、 Y=αY■ となる。ここで、輝度信号YHは各原色信号を等量加え
合わせたものであるから、撮像素子の各色の画素間に影
響されず、画像の解像度を高められる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は、本発明による映像信号処理回路の一実施例を
示す回路図である。
示す回路図である。
この図で、周波数SHOの駆動信号によって駆動される
前記撮像素子1からの出力信号は、SH1〜SH3のサ
ンプリングパルスが入力されるサンプリング回路2.3
.4においてそれぞれ3原色信号R,GSBに分離され
て取り出される。
前記撮像素子1からの出力信号は、SH1〜SH3のサ
ンプリングパルスが入力されるサンプリング回路2.3
.4においてそれぞれ3原色信号R,GSBに分離され
て取り出される。
サンプリング回路2.3.4からの各原色信号R,G、
Bは、輝度信号回路5Aとマトリクス回路6にそれぞれ
供給され、輝度信号回路5Aにおいて原色信号R,G、
Bに対する構成比が1:]:1の輝度信号YHが作られ
る。輝度信号回路5Aから出力される輝度信号YHは、
遅延回路7を介した後、係数回路8でα倍されて加算器
9に供給される。
Bは、輝度信号回路5Aとマトリクス回路6にそれぞれ
供給され、輝度信号回路5Aにおいて原色信号R,G、
Bに対する構成比が1:]:1の輝度信号YHが作られ
る。輝度信号回路5Aから出力される輝度信号YHは、
遅延回路7を介した後、係数回路8でα倍されて加算器
9に供給される。
色差信号回路であるマトリクス回路6では、原色信号R
,G、Bに対する構成比が0.30:0159:0.1
1である輝度信号YLを作り、赤の原色信号Rからこの
輝度信号YLを引いた色差信号(RY )と、青の原色
信号Bから輝度信号YLを弓[ いた色差信号(B−YL )を作り出す。マトリクス回
路6からの色差信号(R−YL’)は、LPFloを介
した後、係数回路11で8倍されて加算器9に供給され
る。また色差信号(BYl)は、LPF12を介した後
、係数回路13で1倍されて加算器9に供給される。
,G、Bに対する構成比が0.30:0159:0.1
1である輝度信号YLを作り、赤の原色信号Rからこの
輝度信号YLを引いた色差信号(RY )と、青の原色
信号Bから輝度信号YLを弓[ いた色差信号(B−YL )を作り出す。マトリクス回
路6からの色差信号(R−YL’)は、LPFloを介
した後、係数回路11で8倍されて加算器9に供給され
る。また色差信号(BYl)は、LPF12を介した後
、係数回路13で1倍されて加算器9に供給される。
ここで、係数回路8.11.13におけるそれぞれの係
数α、β、γについて説明する。
数α、β、γについて説明する。
加算器9で各係数回路8.11.13のそれぞれの出力
信号が加算されて得られる輝度信号Yは、Y=αYH十
β(R−YL )十γ(B−Y[)・・・(1) でおる。
信号が加算されて得られる輝度信号Yは、Y=αYH十
β(R−YL )十γ(B−Y[)・・・(1) でおる。
高域成分については、LPFlo、12においてR−Y
L−B−Y[=0 となるため、上記輝度信号Yは、 Y=αY■ となる。
L−B−Y[=0 となるため、上記輝度信号Yは、 Y=αY■ となる。
低域成分に関しては、上i[l!¥i度信号YをY=O
13OR+0.59G+0.11Bとして取り出すこと
を考えると、(1)式にYH=R十G十B YL =0.3OR+0.59G+0.11Bを代入す
ることで、 Y=0.3OR+0.59G+0.11B=α(R十G
十B> 十β(R(0,3OR+0.59G+0.11B>)+
γ(B −(0,3OR+0.59G+0.11B>
)−(α+β−o、 30β−0,3(>γ)R十(α
−〇859β−0.59γ)G +(α−0,11β十γ−〇、11γ)B・・・(2)
となる。この(2)式より、赤の原色信号Rについては
、 0.30−α十β−0.30β−0.30γ・・・(3
)緑の原色信号Gについては、 0.59−α−〇、59β−〇、59γ・・・(4)青
の原色信号Bについては、 0、11= a−0,11β+7−−0.11γ・(5
)が得られる。これら(3)式、(4)式、(5)式よ
り、係数回路8.11.13のそれぞれの係数α、β、
γとして、 α−0,33 β−−0,16 γ=−0,27 を得る。
13OR+0.59G+0.11Bとして取り出すこと
を考えると、(1)式にYH=R十G十B YL =0.3OR+0.59G+0.11Bを代入す
ることで、 Y=0.3OR+0.59G+0.11B=α(R十G
十B> 十β(R(0,3OR+0.59G+0.11B>)+
γ(B −(0,3OR+0.59G+0.11B>
)−(α+β−o、 30β−0,3(>γ)R十(α
−〇859β−0.59γ)G +(α−0,11β十γ−〇、11γ)B・・・(2)
となる。この(2)式より、赤の原色信号Rについては
、 0.30−α十β−0.30β−0.30γ・・・(3
)緑の原色信号Gについては、 0.59−α−〇、59β−〇、59γ・・・(4)青
の原色信号Bについては、 0、11= a−0,11β+7−−0.11γ・(5
)が得られる。これら(3)式、(4)式、(5)式よ
り、係数回路8.11.13のそれぞれの係数α、β、
γとして、 α−0,33 β−−0,16 γ=−0,27 を得る。
このように各係数α、β、γが定められたそれぞれの係
数回路8.11.13を介した出力信号が加算器9で加
算されることで、出力端子14からは、高域分の輝度信
号Yが、 Y=0.33YH として取り出される。この輝度信号Yは、各色の画素間
の影響を受けない輝度信号YHから得られるので、画像
の解像度の向上を図れる。
数回路8.11.13を介した出力信号が加算器9で加
算されることで、出力端子14からは、高域分の輝度信
号Yが、 Y=0.33YH として取り出される。この輝度信号Yは、各色の画素間
の影響を受けない輝度信号YHから得られるので、画像
の解像度の向上を図れる。
また、低域分については出力端子14から、輝度信号Y
を、 Y=0.3OR+0.59G+0.11Bとして取り出
せる。
を、 Y=0.3OR+0.59G+0.11Bとして取り出
せる。
ここで、高域分の輝度信号Yは低域分に比べて0.33
倍となっているが、後段の高域強調回路で利得を調整す
ることで問題は生じない。
倍となっているが、後段の高域強調回路で利得を調整す
ることで問題は生じない。
このように本実施例の回路構成においては、(YL−Y
H)を得るための差分回路や差分信号(YL−Yl)を
通すLPFが不要となり、輝度信号回路5Aにおいても
輝度信号YLとの遅延時間を考慮する必要はない。
H)を得るための差分回路や差分信号(YL−Yl)を
通すLPFが不要となり、輝度信号回路5Aにおいても
輝度信号YLとの遅延時間を考慮する必要はない。
また、係数回路8.11.13の係数α、β、γの設定
は抵抗比を変えるだけでよく、回路の簡略化が図れる。
は抵抗比を変えるだけでよく、回路の簡略化が図れる。
なお、上記実施例で出力端子15.16から得られる色
信号(R−YL)、(B−YL)は次段の変調器に供給
される。
信号(R−YL)、(B−YL)は次段の変調器に供給
される。
つぎに、3原色信号を3枚の撮像索子を用いて取り出す
3板式のカラー撮像方式に本発明を適用した他の実施例
を、第2図および第3図に基づいて説明する。
3板式のカラー撮像方式に本発明を適用した他の実施例
を、第2図および第3図に基づいて説明する。
この実施例の3板式においては、撮像素子の解像度を各
々の色について全て満たすことができ、第2図(A)、
(B)、(C)に示すように駆動信号SHRて駆動され
る赤の撮像素子17、駆動信号SHGで駆動される緑の
撮像素子18、および駆動信号SHBで駆動される青の
撮像素子19をそれぞれずらして配置することによりさ
らに解像度を上げることができる。
々の色について全て満たすことができ、第2図(A)、
(B)、(C)に示すように駆動信号SHRて駆動され
る赤の撮像素子17、駆動信号SHGで駆動される緑の
撮像素子18、および駆動信号SHBで駆動される青の
撮像素子19をそれぞれずらして配置することによりさ
らに解像度を上げることができる。
第3図において、撮像素子17.18.19から得られ
る各原色信号R,G、Bは、マトリクス回路6に供給さ
れると共に、原色信号R,Gが輝度信号回路20に供給
される。マトリクス回路6では、第1図に示す回路と同
様、色差信号(R−YL)と(B−Y[)が作られ、そ
れぞれの色差信号は、LPFloと係数回路21、およ
びLPF12と係数回路22を介して加算器9に供給さ
れる。
る各原色信号R,G、Bは、マトリクス回路6に供給さ
れると共に、原色信号R,Gが輝度信号回路20に供給
される。マトリクス回路6では、第1図に示す回路と同
様、色差信号(R−YL)と(B−Y[)が作られ、そ
れぞれの色差信号は、LPFloと係数回路21、およ
びLPF12と係数回路22を介して加算器9に供給さ
れる。
輝度信号回路20では、光の利用率の高い赤と緑の原色
信号R,Gを180°位相をずらしたものを用いて輝度
信号YHを、 YH−R十G として取り出す。この輝度信号Y1は、遅延回路23と
係数回路24を介して加算器9に供給される。
信号R,Gを180°位相をずらしたものを用いて輝度
信号YHを、 YH−R十G として取り出す。この輝度信号Y1は、遅延回路23と
係数回路24を介して加算器9に供給される。
係数回路24.21.22のそれぞれの係数α、β、γ
を定めるには、(2)式の(R+G+8)を(R十G)
で置き換えることにより、赤の原色信号Rについては、 0.30−α十β−0.30β−0.30γ・・・(6
)緑の原色信号Gについては、 0、59=α−〇、59β−〇、59γ・・・(7)青
の原色信号Bについては、 o、 i1= −o、 iiβ十γ−0,11γ・・・
(8)となるので、これら(6)式、(7)式、(8)
式より、係数α、β、γが、 α=0.5 β−−0,25 γ−0,09 として定められる。
を定めるには、(2)式の(R+G+8)を(R十G)
で置き換えることにより、赤の原色信号Rについては、 0.30−α十β−0.30β−0.30γ・・・(6
)緑の原色信号Gについては、 0、59=α−〇、59β−〇、59γ・・・(7)青
の原色信号Bについては、 o、 i1= −o、 iiβ十γ−0,11γ・・・
(8)となるので、これら(6)式、(7)式、(8)
式より、係数α、β、γが、 α=0.5 β−−0,25 γ−0,09 として定められる。
このように係数回路24.21.22の係数が設定され
ることにより、高域分の輝度信号Yは、出力端子25よ
り Y−αYH= 0.5Y1 として取り出すことができ、第1図に示す回路構成に比
べてαの値が大きくなった分、S/N比が向上する。
ることにより、高域分の輝度信号Yは、出力端子25よ
り Y−αYH= 0.5Y1 として取り出すことができ、第1図に示す回路構成に比
べてαの値が大きくなった分、S/N比が向上する。
このように本実施例によれば、高域分においては輝度信
号YH1低域分においては輝度信号Y。
号YH1低域分においては輝度信号Y。
を取り出すにあたって、差分信号(YL−YH)が不要
となる。
となる。
したがって、差分回路が不要となると共に、差分信号を
通す低域通過フィルタも不要である。また、差分信号(
YL−YH)を用いないため、相互の信号YH,YL間
の遅れを考慮する必要がなく、輝度信号YHを作り出す
輝度信号回路に遅延回路を設ける必要がない。
通す低域通過フィルタも不要である。また、差分信号(
YL−YH)を用いないため、相互の信号YH,YL間
の遅れを考慮する必要がなく、輝度信号YHを作り出す
輝度信号回路に遅延回路を設ける必要がない。
このように大幅に回路規模を簡略化できると共に、輝度
信号回路に遅延回路が不要となるので、信号の周波数特
性およびS/N比の向上を図れる。
信号回路に遅延回路が不要となるので、信号の周波数特
性およびS/N比の向上を図れる。
また、輝度信号YH,Y1間にずれ成分が生じないので
、画像の品位を高められる。
、画像の品位を高められる。
なお、低域通過フィルタは色差信号用のものを用いるこ
とができ、従来のように色差信号のものと特性を合わせ
た差分信号用の低域通過フィルタが不要であることは、
加算器から色差信号の帯域に完全に一致した輝度信号Y
1を取り出せると共に、回路特性上でも制約を受けない
という利点がある。
とができ、従来のように色差信号のものと特性を合わせ
た差分信号用の低域通過フィルタが不要であることは、
加算器から色差信号の帯域に完全に一致した輝度信号Y
1を取り出せると共に、回路特性上でも制約を受けない
という利点がある。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、周波数特性およびS
/N比を向上でき、高画質化が図れると共に、構成が容
易な影像信号処理回路を提供することができる。
/N比を向上でき、高画質化が図れると共に、構成が容
易な影像信号処理回路を提供することができる。
第1図は本発明になる映像信号処理回路の一実施例を示
す回路図、第2図は本発明を3板式カラー撮像方式に適
用した他の実施例を示すもので、撮像素子の配置図、第
3図は同映像信号処理回路の一実施例を示す回路図、第
4図は撮像素子とサンプリングパルスを示す図、第5図
は原色信号と輝度信号の周波数帯域を示す図、第6図は
従来の映像信号処理回路の一例を示す回路図で必る。 1.17.18.19・・・撮像素子 2.3.4・・・サンプリング回路 5A、20・・・輝度信号回路 6・・・マトリクス回路 7.23・・・遅延回路 8.11.13.21.22.24・・・係数回路9・
・・加算回路 10.12・・・低域通過フィルタ 14.15.16.25・・・出力端子代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第 図 (C)i−ヱー」ヒSHI 第 図
す回路図、第2図は本発明を3板式カラー撮像方式に適
用した他の実施例を示すもので、撮像素子の配置図、第
3図は同映像信号処理回路の一実施例を示す回路図、第
4図は撮像素子とサンプリングパルスを示す図、第5図
は原色信号と輝度信号の周波数帯域を示す図、第6図は
従来の映像信号処理回路の一例を示す回路図で必る。 1.17.18.19・・・撮像素子 2.3.4・・・サンプリング回路 5A、20・・・輝度信号回路 6・・・マトリクス回路 7.23・・・遅延回路 8.11.13.21.22.24・・・係数回路9・
・・加算回路 10.12・・・低域通過フィルタ 14.15.16.25・・・出力端子代理人 弁理士
則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第 図 (C)i−ヱー」ヒSHI 第 図
Claims (1)
- 撮像して得た各原色信号をそれぞれ等しい比率で加え合
わせて輝度信号Y_Hを作り出す輝度信号生成回路と、
この輝度信号生成回路から出力される輝度信号Y_Hに
任意の利得αを掛け合わせる第1の係数回路と、赤、緑
および青の原色信号R、GおよびBの構成比がR:G:
B=0.30:0.59:0.11となる輝度信号Y_
Lを用いて色差信号(R−Y_L)、(B−Y_L)を
作り出す色差信号生成回路と、この色差信号生成回路か
ら出力される色差信号(R−Y_L)に低域通過フィル
タを介して任意の利得βを掛け合わせる第2の係数回路
と、上記色差信号生成回路から出力される色差信号(B
−Y_L)に低域通過フィルタを介して任意の利得γを
掛け合わせる第3の係数回路と、上記第1、第2および
第3の係数回路のそれぞれの出力信号を加え合わせる加
算器とを有し、この加算器の出力を輝度信号Yとして取
り出すことを特徴とする映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038243A JPH02218285A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038243A JPH02218285A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 映像信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218285A true JPH02218285A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12519866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038243A Pending JPH02218285A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218285A (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1038243A patent/JPH02218285A/ja active Pending
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