JPH02218329A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
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- JPH02218329A JPH02218329A JP63244850A JP24485088A JPH02218329A JP H02218329 A JPH02218329 A JP H02218329A JP 63244850 A JP63244850 A JP 63244850A JP 24485088 A JP24485088 A JP 24485088A JP H02218329 A JPH02218329 A JP H02218329A
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は長尺な軟性挿入部を有する内視鏡に関する。
[従来の技術]
従来、長尺な軟性挿入部を有する内視鏡はその先端側に
湾曲部を構成してこれを手元操作部からの遠隔操作によ
って湾曲し得るように構成されている。そして、この挿
入部は先端から手元操作部近傍までほぼ等しい外径で形
成されている。また、この挿入部の長さはその使用対象
とするほとんどの臓器に使用する場合、その挿入部の全
長が体腔内に挿入されることがない充分な長さに作られ
ている。
湾曲部を構成してこれを手元操作部からの遠隔操作によ
って湾曲し得るように構成されている。そして、この挿
入部は先端から手元操作部近傍までほぼ等しい外径で形
成されている。また、この挿入部の長さはその使用対象
とするほとんどの臓器に使用する場合、その挿入部の全
長が体腔内に挿入されることがない充分な長さに作られ
ている。
このように体腔内に挿入されることがない部分を充分に
とる長さに作られている理由はその内視鏡の使用状況に
おいて必要だからである。すなわち、通常の内視鏡の使
用方法では術者は片手で操作部を保持し、もう一方の手
で挿入部を把持して挿入を補助する。このため、挿入部
が体腔内に最も深く挿入されたときにも、把持できるだ
けの長さ分が挿入されずに外に残るようにその挿入部の
長さが決められている。また、他の理由として内視鏡を
操作する術者と患者との距離が接近しすぎると操作しに
くいから一定の距離をあけるためにも挿入部を長くして
いる。
とる長さに作られている理由はその内視鏡の使用状況に
おいて必要だからである。すなわち、通常の内視鏡の使
用方法では術者は片手で操作部を保持し、もう一方の手
で挿入部を把持して挿入を補助する。このため、挿入部
が体腔内に最も深く挿入されたときにも、把持できるだ
けの長さ分が挿入されずに外に残るようにその挿入部の
長さが決められている。また、他の理由として内視鏡を
操作する術者と患者との距離が接近しすぎると操作しに
くいから一定の距離をあけるためにも挿入部を長くして
いる。
しかしながら、術者は使用中宮に挿入部を把持している
とは限らない″。たとえば処置具を操作する場合等には
挿入部を把持していた手を離すことも多い。このような
場合にはそれまで操作部を把持していた手による操作部
を通じて操作部に力を伝え、その挿入部の挿入やねじり
の操作を行なうことになり、この際、特に、挿入部の外
径の細い内視鏡では外部から支えられることのない体腔
外に露出した部分が容易に折れ曲がったり、弛んだりし
てしまい、操作部の動きに追従しにくいという不具合が
あった。
とは限らない″。たとえば処置具を操作する場合等には
挿入部を把持していた手を離すことも多い。このような
場合にはそれまで操作部を把持していた手による操作部
を通じて操作部に力を伝え、その挿入部の挿入やねじり
の操作を行なうことになり、この際、特に、挿入部の外
径の細い内視鏡では外部から支えられることのない体腔
外に露出した部分が容易に折れ曲がったり、弛んだりし
てしまい、操作部の動きに追従しにくいという不具合が
あった。
そこで、この操作上の不具合を解決する手段として体腔
内に挿入されることがない挿入部の手元側部分の硬さを
特に硬くして追従性を良好にするいくつかの手段が提供
されている。特開昭61−68026号公報や特B8昭
61−162929号公報に示されるものはその挿入部
の可撓管を構成する部材の硬度を調整して硬さを変え、
また、特開昭61−162929号公報のものでは各部
材の厚さを変えて可撓管を太くする方式がとられている
。
内に挿入されることがない挿入部の手元側部分の硬さを
特に硬くして追従性を良好にするいくつかの手段が提供
されている。特開昭61−68026号公報や特B8昭
61−162929号公報に示されるものはその挿入部
の可撓管を構成する部材の硬度を調整して硬さを変え、
また、特開昭61−162929号公報のものでは各部
材の厚さを変えて可撓管を太くする方式がとられている
。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記特開昭61−68026号公報や特
開昭61−162929号公報に示される方式はその挿
入部の可撓管を構成する部材の硬度を調整して硬さを変
えるものであるから、−般的に希望する硬さに調節する
ことが難しく、その原材料となる樹脂の硬度のばらつき
で可撓管の性状が大きく影響を受けやすい。また、樹脂
の硬度には限度があるため、その硬さの調節の範囲は狭
く、希望通りの硬さが得られるとは限らなかった。また
、特開昭61−162929号公報のもののように可撓
管の手元側部分のみを太くすると、その可撓管の途中か
らその内部構成を変えなければならず、当然ながらその
構造が複雑になる。
開昭61−162929号公報に示される方式はその挿
入部の可撓管を構成する部材の硬度を調整して硬さを変
えるものであるから、−般的に希望する硬さに調節する
ことが難しく、その原材料となる樹脂の硬度のばらつき
で可撓管の性状が大きく影響を受けやすい。また、樹脂
の硬度には限度があるため、その硬さの調節の範囲は狭
く、希望通りの硬さが得られるとは限らなかった。また
、特開昭61−162929号公報のもののように可撓
管の手元側部分のみを太くすると、その可撓管の途中か
らその内部構成を変えなければならず、当然ながらその
構造が複雑になる。
さらに、上記各従来のものはいずれもその挿入部の可撓
管の製造工程が複雑になり、特殊な製造設備が必要であ
った。このためにもコストアップの原因になっていた。
管の製造工程が複雑になり、特殊な製造設備が必要であ
った。このためにもコストアップの原因になっていた。
本発明は上記課題にむ目してなされたもので、その目的
とするところは挿入部側の構造を特に変えなくともよい
とともに簡単な構成により挿入部の手元側部分を操作し
やすい硬さに設定できる操作性のよい内視鏡を提供する
ことにある。
とするところは挿入部側の構造を特に変えなくともよい
とともに簡単な構成により挿入部の手元側部分を操作し
やすい硬さに設定できる操作性のよい内視鏡を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するために本発明は操作部に連結した軟性の挿入部の
基端側の部分を体腔内に挿入しないで把持操作を行なう
操作用部分とした内視鏡において、上記挿入部の操作用
部分のほぼ全長にわたり曲がり自在な補強部材を被嵌し
たものである。補強部材は挿入部の操作用部分の硬さを
補強し、また、握り易くして操作性を向上する。
決するために本発明は操作部に連結した軟性の挿入部の
基端側の部分を体腔内に挿入しないで把持操作を行なう
操作用部分とした内視鏡において、上記挿入部の操作用
部分のほぼ全長にわたり曲がり自在な補強部材を被嵌し
たものである。補強部材は挿入部の操作用部分の硬さを
補強し、また、握り易くして操作性を向上する。
[実施例]
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を示すもの
である。この実施例では細径内視鏡の一例として子宮用
の内視vL1を示す。この内視鏡1は操作部2と長尺な
挿入部3とからなり、操作部2にはライトガイドケーブ
ル4が連結されている°。さらに、操作部2には接眼部
5と後述する湾曲操作を行なう操作レバー6とが設けら
れている。
である。この実施例では細径内視鏡の一例として子宮用
の内視vL1を示す。この内視鏡1は操作部2と長尺な
挿入部3とからなり、操作部2にはライトガイドケーブ
ル4が連結されている°。さらに、操作部2には接眼部
5と後述する湾曲操作を行なう操作レバー6とが設けら
れている。
また、上記挿入部3はその基端側に可撓管9を配置し、
この可撓管9の先端に湾曲管1oを介して先端部11が
連結して構成されている。湾曲管10は上記操作レバー
6による操作によって遠隔的に湾曲操作されるようにな
っている。
この可撓管9の先端に湾曲管1oを介して先端部11が
連結して構成されている。湾曲管10は上記操作レバー
6による操作によって遠隔的に湾曲操作されるようにな
っている。
上記挿入部3の可撓管9は第3図で示すように構成され
ている。この可撓管9は金属製の弾性薄帯12をら旋状
に巻いて管状に形成したら旋管13を潰れ防止用の芯材
としてなり、このら旋管13の外周には金属あるいは樹
脂などからなる細線を管状に編成した網管14が被嵌さ
れている。
ている。この可撓管9は金属製の弾性薄帯12をら旋状
に巻いて管状に形成したら旋管13を潰れ防止用の芯材
としてなり、このら旋管13の外周には金属あるいは樹
脂などからなる細線を管状に編成した網管14が被嵌さ
れている。
この網管14の外周には柔軟性のある合成樹脂等からな
る外皮15が被覆されている。そして、このように構成
された可撓管9の基端(つまり、操作部2側端)はその
操作部2の本体における接続用口金16に取付は固定さ
れている。つまり、ら旋管13と網管14との重合部外
周に上記口金16を被嵌するとともに、これらをはんだ
や接着剤により固着する。さらに、外皮15の基端側部
分は上記口金16の外周に被嵌して接着剤等で固着しで
ある。
る外皮15が被覆されている。そして、このように構成
された可撓管9の基端(つまり、操作部2側端)はその
操作部2の本体における接続用口金16に取付は固定さ
れている。つまり、ら旋管13と網管14との重合部外
周に上記口金16を被嵌するとともに、これらをはんだ
や接着剤により固着する。さらに、外皮15の基端側部
分は上記口金16の外周に被嵌して接着剤等で固着しで
ある。
さらに、上記挿入部3の可撓管9の基端側部分において
体腔内に挿入しない範囲の部分は術者が把持して挿入部
3の操作を行なう操作用部分17としである。そして、
この可撓管9の操作用部分17にはこのほぼ全長にわた
り弾性のある材料、たとえばゴムなどで形成したチュー
ブ状の補強部材18を被嵌してなり、この補強部材18
を術者が把持して挿入部3を操作できるようにしである
。
体腔内に挿入しない範囲の部分は術者が把持して挿入部
3の操作を行なう操作用部分17としである。そして、
この可撓管9の操作用部分17にはこのほぼ全長にわた
り弾性のある材料、たとえばゴムなどで形成したチュー
ブ状の補強部材18を被嵌してなり、この補強部材18
を術者が把持して挿入部3を操作できるようにしである
。
このため、この補強部材18の長さノはかなり長く、た
とえばこの種、子宮用の内視鏡1の場合では7〜10C
Mである。なお、この内視鏡1の挿入部3の外径は2.
5〜5.5mmである。また、上記補強部材18の長さ
は一般的な患者の体位および姿勢を考慮すると、挿入部
3の外径の30倍以上である10〜20crxが最も適
している。
とえばこの種、子宮用の内視鏡1の場合では7〜10C
Mである。なお、この内視鏡1の挿入部3の外径は2.
5〜5.5mmである。また、上記補強部材18の長さ
は一般的な患者の体位および姿勢を考慮すると、挿入部
3の外径の30倍以上である10〜20crxが最も適
している。
また、第3図で示すようにこのチューブ状の補強部材1
8は外周を、先端側を細くしたテーパ状に形成してなり
、比較的先端側がその柔軟性が次第に高まるようになっ
ている。また、この補強部材1tはその基端が端部に埋
め込んだ接続金具17aにより操作部2の本体側に対し
て着脱自在に装着できるようになっている。
8は外周を、先端側を細くしたテーパ状に形成してなり
、比較的先端側がその柔軟性が次第に高まるようになっ
ている。また、この補強部材1tはその基端が端部に埋
め込んだ接続金具17aにより操作部2の本体側に対し
て着脱自在に装着できるようになっている。
次に、上記内視鏡1の使用方法を説明する。第2図で示
すように、この内視鏡1の挿入部3を子宮19内に挿入
するする場合、術者は一方の手で操作部2を把持すると
ともに他方の手でチューブ状の補強部材18を握りなが
ら、その挿入部3を子宮19内に押し進める。このとき
補強部材18の補強作用で可撓管9がいたずらに湾曲せ
ず、折れたり弛んだりしないから、操作しやすい。また
、処置具を使用するような場合のようにその補強部材1
8から手を離すような場合においても、その体腔外にあ
る可撓管9の部分が折れたり弛んだりしないから、操作
部2の動きを先端側に確実に伝え、挿入部3の追従性を
向上することができる。
すように、この内視鏡1の挿入部3を子宮19内に挿入
するする場合、術者は一方の手で操作部2を把持すると
ともに他方の手でチューブ状の補強部材18を握りなが
ら、その挿入部3を子宮19内に押し進める。このとき
補強部材18の補強作用で可撓管9がいたずらに湾曲せ
ず、折れたり弛んだりしないから、操作しやすい。また
、処置具を使用するような場合のようにその補強部材1
8から手を離すような場合においても、その体腔外にあ
る可撓管9の部分が折れたり弛んだりしないから、操作
部2の動きを先端側に確実に伝え、挿入部3の追従性を
向上することができる。
特に、細径の挿入部3で可撓性が高いものにおいて、こ
の作用効果を格段に奏する。また、上記補強部材18は
先端側に向かって次第に細くたわみ易くなっているため
、使用中いろいろな方向に可撓管9が曲げられても、常
に、スムーズな曲率の変化で曲がり、可撓管9が急激に
曲がったり折れたりしない。しかも、補強部材18はそ
の先端付近で最も柔らかいから、この先端付近で挿入部
3が座屈することがなく、すぐれた折止め効果を奏する
。
の作用効果を格段に奏する。また、上記補強部材18は
先端側に向かって次第に細くたわみ易くなっているため
、使用中いろいろな方向に可撓管9が曲げられても、常
に、スムーズな曲率の変化で曲がり、可撓管9が急激に
曲がったり折れたりしない。しかも、補強部材18はそ
の先端付近で最も柔らかいから、この先端付近で挿入部
3が座屈することがなく、すぐれた折止め効果を奏する
。
また、通常の患者の体位ではその子宮19の高さは術者
が保持する操作部2の高さより低い位置にあるため、挿
入部3の可撓管9に被嵌された補強部材18は第2図で
示すように曲がった状態で使用される。その子宮19の
体腔内の検査に伴って挿入部3に進退動を加える必要が
あるが、この操作は上記操作力の伝達作用によって操作
部2の前後動を先端側に確実に伝えることによってスム
ーズに行なうことができる。
が保持する操作部2の高さより低い位置にあるため、挿
入部3の可撓管9に被嵌された補強部材18は第2図で
示すように曲がった状態で使用される。その子宮19の
体腔内の検査に伴って挿入部3に進退動を加える必要が
あるが、この操作は上記操作力の伝達作用によって操作
部2の前後動を先端側に確実に伝えることによってスム
ーズに行なうことができる。
また、上記補強部材18の外径は挿入部3の外径よりも
太いため、これを術者は握り易くなり、上述したように
挿入部3の外径が小さいものでも操作し易い。挿入部3
の外径を太くする、この補強部材18は体腔内に入らず
、体外に位置するから、太いことによる挿入性の低下や
患者の苦痛を招くことがない。
太いため、これを術者は握り易くなり、上述したように
挿入部3の外径が小さいものでも操作し易い。挿入部3
の外径を太くする、この補強部材18は体腔内に入らず
、体外に位置するから、太いことによる挿入性の低下や
患者の苦痛を招くことがない。
また、この補強部材18はその材料の硬度や、肉厚を変
えた複数種のものを用意しておき、これを使用状況に応
じて選択使用すれば、最適な状態で使用できる。
えた複数種のものを用意しておき、これを使用状況に応
じて選択使用すれば、最適な状態で使用できる。
そして、この構成では内視鏡1の挿入部3の構成とは別
の補強部材18で挿入部3における操作用部分17の硬
さを変えるため、その挿入部3側の構造を簡略化できる
。しかも、補強部材18の構成も簡単である。したがっ
て、これらの製造方法が容易で大幅なコ、ストダウンを
図ることができる。
の補強部材18で挿入部3における操作用部分17の硬
さを変えるため、その挿入部3側の構造を簡略化できる
。しかも、補強部材18の構成も簡単である。したがっ
て、これらの製造方法が容易で大幅なコ、ストダウンを
図ることができる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すものである。この
実施例はその補強部材18の構造が異なり、弾性材料か
らなるチューブ本体21の内面部にら旋状の金属製部材
からなる芯材22を埋め、込んだものである。この実施
例での芯材22は容易に塑性変形可能な金属材料(例え
ば軟鋼線)からなる素線を手元側から先端側に向けて徐
々にピッチが粗くなるように配設したものである。した
がって、芯材22自体の可撓性も先端側程高まり、挿入
部3に対する折止め効果が向上する。
実施例はその補強部材18の構造が異なり、弾性材料か
らなるチューブ本体21の内面部にら旋状の金属製部材
からなる芯材22を埋め、込んだものである。この実施
例での芯材22は容易に塑性変形可能な金属材料(例え
ば軟鋼線)からなる素線を手元側から先端側に向けて徐
々にピッチが粗くなるように配設したものである。した
がって、芯材22自体の可撓性も先端側程高まり、挿入
部3に対する折止め効果が向上する。
しかして、この実施例によれば、その補強部材18を任
意の角度に湾曲してその状態に保持して使用できる。つ
まり、補強部材18で挿入部3における操作用部分17
の形状を必要な曲げ形状に保持させて使用できる。その
他の構成、および作用効果は上記実施例と同様である。
意の角度に湾曲してその状態に保持して使用できる。つ
まり、補強部材18で挿入部3における操作用部分17
の形状を必要な曲げ形状に保持させて使用できる。その
他の構成、および作用効果は上記実施例と同様である。
なお、上記芯材22の素線の形状としては丸の場合に限
らず、第5図(A)で示すように矩形状のものや、第5
図(B)で示すように潰し線材を使用するものでもよい
。また、次の表1は挿入部の全長とその挿入部の外径、
および補強部材を被嵌する操作用部分の長さ(補強用部
材の長さgにほぼ相当する)の関係を各種内視鏡ごとに
示したものである。
らず、第5図(A)で示すように矩形状のものや、第5
図(B)で示すように潰し線材を使用するものでもよい
。また、次の表1は挿入部の全長とその挿入部の外径、
および補強部材を被嵌する操作用部分の長さ(補強用部
材の長さgにほぼ相当する)の関係を各種内視鏡ごとに
示したものである。
表 1
[発明の効果]
以上説明したように本発明は操作部に連結した軟性の挿
入部の基端側の部分を体腔内に挿入しないで把持操作を
行なう操作用部分とした内視鏡において、上記挿入部の
操作用部分のほぼ全長に弾性のある補強部材を被嵌し、
この補強部材を把持して挿入部を操作できるようにした
ものであるから、その挿入部側の構造を特に変えなくと
もよく、また、簡単な構成により挿入部の手元側部分を
操作しやすい硬さに設定できて内視鏡の操作性を向上で
きるなど種々の格別な効果を奏することができる。
入部の基端側の部分を体腔内に挿入しないで把持操作を
行なう操作用部分とした内視鏡において、上記挿入部の
操作用部分のほぼ全長に弾性のある補強部材を被嵌し、
この補強部材を把持して挿入部を操作できるようにした
ものであるから、その挿入部側の構造を特に変えなくと
もよく、また、簡単な構成により挿入部の手元側部分を
操作しやすい硬さに設定できて内視鏡の操作性を向上で
きるなど種々の格別な効果を奏することができる。
第1図は本発明の第1の実施例の内視鏡の側面図、第2
図は同じくその内視鏡の使用状態の説明図、第3図は同
じくその内視鏡の要部の断面図、第4図は本発明の第2
の実施例の内視鏡の要部の断面図である。 1・・・内視鏡、2・・・操作部、3・・・挿入部、9
・・・可撓管、17・・・操作用部分、18・・・補強
部材。 1、事件の表示 特願昭63−244850号 発明の名称 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 7、補正の内容 (1)第2頁第20行目の「手による操作部を通じて操
作部に」を「手により操作部を通じて挿入部に」に補正
する。 (2)第7頁第6行目から第12行目の「このため、こ
の補強部材〜最も適している。」を「たとえば、子宮用
の内視vL1の場合では、挿入部3の外径は2.5〜5
.5mmで、体腔内に挿入される部分の長さは7〜10
cmである。そして、補強部材18の長さは一般的な患
者の体位および姿勢を考慮すると、挿入部3の外径の3
0倍以上である10〜20cmが最も適している。」に
補正する。 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 特願昭63−244850号 発明の名称 内 視 鏡 補正をする者 事件との関係 特許出願人
図は同じくその内視鏡の使用状態の説明図、第3図は同
じくその内視鏡の要部の断面図、第4図は本発明の第2
の実施例の内視鏡の要部の断面図である。 1・・・内視鏡、2・・・操作部、3・・・挿入部、9
・・・可撓管、17・・・操作用部分、18・・・補強
部材。 1、事件の表示 特願昭63−244850号 発明の名称 補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 7、補正の内容 (1)第2頁第20行目の「手による操作部を通じて操
作部に」を「手により操作部を通じて挿入部に」に補正
する。 (2)第7頁第6行目から第12行目の「このため、こ
の補強部材〜最も適している。」を「たとえば、子宮用
の内視vL1の場合では、挿入部3の外径は2.5〜5
.5mmで、体腔内に挿入される部分の長さは7〜10
cmである。そして、補強部材18の長さは一般的な患
者の体位および姿勢を考慮すると、挿入部3の外径の3
0倍以上である10〜20cmが最も適している。」に
補正する。 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 特願昭63−244850号 発明の名称 内 視 鏡 補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 操作部に連結した軟性の挿入部の基端側の部分を体腔内
に挿入しないで把持操作を行なう操作用部分とした内視
鏡において、上記挿入部の操作用部分のほぼ全長にわた
り曲げ自在な補強部材を被嵌したことを特徴とする内視
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244850A JPH0677565B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63244850A JPH0677565B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218329A true JPH02218329A (ja) | 1990-08-31 |
| JPH0677565B2 JPH0677565B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=17124905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63244850A Expired - Fee Related JPH0677565B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677565B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143029U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | ||
| JPS6264330A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPS62113124A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の可撓管の折れ止め |
| JPS63122419A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
| JPS63140902U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63244850A patent/JPH0677565B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5143029U (ja) * | 1974-09-27 | 1976-03-30 | ||
| JPS6264330A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPS62113124A (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-25 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡の可撓管の折れ止め |
| JPS63122419A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-26 | 富士写真光機株式会社 | 内視鏡 |
| JPS63140902U (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677565B2 (ja) | 1994-10-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |