JPH02218348A - 核磁気共鳴撮像用造影クリーム - Google Patents
核磁気共鳴撮像用造影クリームInfo
- Publication number
- JPH02218348A JPH02218348A JP1040724A JP4072489A JPH02218348A JP H02218348 A JPH02218348 A JP H02218348A JP 1040724 A JP1040724 A JP 1040724A JP 4072489 A JP4072489 A JP 4072489A JP H02218348 A JPH02218348 A JP H02218348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cream
- contrast
- image
- substance
- subject
- Prior art date
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- Pending
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
この発明は、核磁気共鳴撮像(MRI)に使用される遺
影剤に係り、特に、被検体の表皮の形状情報を得るのに
適した遺影剤に関する。
影剤に係り、特に、被検体の表皮の形状情報を得るのに
適した遺影剤に関する。
B、従来技術
MRI装置は、励起信号のパルス系列を変えることによ
って、被検体組織のコントラストを比較的自由に変化さ
せることができるが、症例によっては、被検体組織間の
コントラストがつきにくい症例や、病巣の内部構造がわ
かりにくいもの、病巣部と浮腫部の区別がつきにくいも
の等があり、このような症例でのコントラストを増強す
るために遺影剤が使用される。
って、被検体組織のコントラストを比較的自由に変化さ
せることができるが、症例によっては、被検体組織間の
コントラストがつきにくい症例や、病巣の内部構造がわ
かりにくいもの、病巣部と浮腫部の区別がつきにくいも
の等があり、このような症例でのコントラストを増強す
るために遺影剤が使用される。
この種の遺影剤は、注射器等の手段により、被検体内に
注入され、関心部位のコントラストを増強するという性
格のものである。
注入され、関心部位のコントラストを増強するという性
格のものである。
ところで、整形外科分野などにおいて、MRIを利用し
て被検体表皮形状の画像情報を得ることが考えられるが
、このような用途に従来の遺影剤を使用しても、その性
格上、被検体表皮形状の画像情報を得ることがむずかし
い。
て被検体表皮形状の画像情報を得ることが考えられるが
、このような用途に従来の遺影剤を使用しても、その性
格上、被検体表皮形状の画像情報を得ることがむずかし
い。
そこで、被検体の脂肪分に含有されているプロトンのT
、ifi!和時間和水間のプロトンのT1縦緩和時間と
比べ、極めて短い。そのため脂肪分から出るMRI信号
の強度が筋肉組織のそれに比べて強いものになるという
事実に着目し、被検体表皮下の脂肪層などからの強いM
HI信号を使って被検体表皮形状の画像情報を得ていた
。
、ifi!和時間和水間のプロトンのT1縦緩和時間と
比べ、極めて短い。そのため脂肪分から出るMRI信号
の強度が筋肉組織のそれに比べて強いものになるという
事実に着目し、被検体表皮下の脂肪層などからの強いM
HI信号を使って被検体表皮形状の画像情報を得ていた
。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、上述した従来技術には次のような問題点
がある。
がある。
被検体表皮形状の画像情報を得るのに、被検体表皮下の
脂肪層からの信号を使用しているが、被検体の各部位に
は、腹部等のように脂肪層の厚い部位と、膝部や顔面の
鼻部等のように脂肪層の薄い部位とがある。脂肪層の薄
い部位から出る信号の強度は非常に弱いため、画像を構
成した時に脂肪層の薄い部位の表皮形状の画像が薄くな
る。
脂肪層からの信号を使用しているが、被検体の各部位に
は、腹部等のように脂肪層の厚い部位と、膝部や顔面の
鼻部等のように脂肪層の薄い部位とがある。脂肪層の薄
い部位から出る信号の強度は非常に弱いため、画像を構
成した時に脂肪層の薄い部位の表皮形状の画像が薄くな
る。
また、3次元画像を構成する場合には、被検体表皮の形
状がはっきりと画像にあられれず、正確な3次元画像を
構成することができないという問題点が生じる。
状がはっきりと画像にあられれず、正確な3次元画像を
構成することができないという問題点が生じる。
この発明は、このような事情に鑑みてなされたものであ
って、被検体表皮面上に塗布することにより、被検体表
皮形状の画像情報を十分に得ることのできる核磁気共鳴
撮像用造影クリームを提供することを目的とする。
って、被検体表皮面上に塗布することにより、被検体表
皮形状の画像情報を十分に得ることのできる核磁気共鳴
撮像用造影クリームを提供することを目的とする。
00課題を解決するための手段
この発明は、上記目的を達成するために次のような構成
を備えている。
を備えている。
即ち、この発明に係る核磁気共鳴1脹像用造影クリーム
は、少なくともプロトンを含有した物質と、常磁性物質
とを含む遺影剤をクリーム状にしたことを特徴としてい
る。
は、少なくともプロトンを含有した物質と、常磁性物質
とを含む遺影剤をクリーム状にしたことを特徴としてい
る。
81作用
この発明によれば、遺影剤をクリーム状としたため、被
検体の体表皮面上に塗布することができ、造影クリーム
中の常磁性物質が、プロトンを含有した物質のT、$1
和時間を短くし、MR+信号の強度を大きくすることに
よって、造影クリームを塗布した被検体表皮面の画像の
コントラストが増強される。
検体の体表皮面上に塗布することができ、造影クリーム
中の常磁性物質が、プロトンを含有した物質のT、$1
和時間を短くし、MR+信号の強度を大きくすることに
よって、造影クリームを塗布した被検体表皮面の画像の
コントラストが増強される。
F、実施例
核磁気共鳴Ityri ti像装置において、画像のコ
ントラストを増強するには、関心領域のMRI信号強度
を大きくすることで実現できる。
ントラストを増強するには、関心領域のMRI信号強度
を大きくすることで実現できる。
MI’?I信号強度信号強度的に次式で近催される。
1=H−exp (−Te /Tt )[1−exp(
Tr /T+ )] 上式において、Hはプロトン密度、Teはエコーデイレ
イ時間、T2は横(T、)緩和時間、T「は90°パル
スの反復時間、T1は樅(T1)緩和時間である。
Tr /T+ )] 上式において、Hはプロトン密度、Teはエコーデイレ
イ時間、T2は横(T、)緩和時間、T「は90°パル
スの反復時間、T1は樅(T1)緩和時間である。
上式から、MRI信号強度■は、プロトン密度Hに比例
し、”r+[和時間の指数間数倍で変化する。従って、
プロトン密度を大きくするよりも、T、l!和待時間短
くすることの方が、MRI信号強度Iを増加させるには
、有効であることがわかる。
し、”r+[和時間の指数間数倍で変化する。従って、
プロトン密度を大きくするよりも、T、l!和待時間短
くすることの方が、MRI信号強度Iを増加させるには
、有効であることがわかる。
このため、この実施例に係る核磁気共鳴礒像用造影クリ
ームは、水分や油脂等のプロトン含有物質と、プロトン
のT、INN待時間短くする物質である常磁性物質とし
ての例えばガドリニウムとを混合している。更に、この
混合物を含む遺影剤は被検体の体表皮面上に塗布して使
用するため、被検体の体表皮面上に塗着するような、粘
性を有するクリーム状となっている。
ームは、水分や油脂等のプロトン含有物質と、プロトン
のT、INN待時間短くする物質である常磁性物質とし
ての例えばガドリニウムとを混合している。更に、この
混合物を含む遺影剤は被検体の体表皮面上に塗布して使
用するため、被検体の体表皮面上に塗着するような、粘
性を有するクリーム状となっている。
撮像前に、被検体Mの脂肪層の薄い部位(膝部や顔面の
鼻部なと)を含む関心領域の体表皮の外周面上に上述の
造影クリームを塗布する。
鼻部なと)を含む関心領域の体表皮の外周面上に上述の
造影クリームを塗布する。
第1図に、被検体Mの頭部の輪郭像を撮像する場合の塗
布例を示す0図中、斜線領域Aは、造影クリームの塗布
部分を示している。頭部輪郭像を撮像する場合には、頭
皮部分にも造影クリームを塗布するのが好ましい、この
場合、頭皮への造影クリームの被着を容易にするために
頭皮部分には造影クリームの粘度を低くしたものを塗布
すればよい。
布例を示す0図中、斜線領域Aは、造影クリームの塗布
部分を示している。頭部輪郭像を撮像する場合には、頭
皮部分にも造影クリームを塗布するのが好ましい、この
場合、頭皮への造影クリームの被着を容易にするために
頭皮部分には造影クリームの粘度を低くしたものを塗布
すればよい。
次に、撮像を開始する。図示しない核磁気共鳴断層IR
像装置のMRI信号受信系は、造影クリームからの強い
MRI信号を検出して、画像を構成し、これを第2図に
示すように画像表示器2の両面上に表示する。図中、3
は造影クリーム隔部の断層像であり、この造影クリーム
隔部3の内側の輪郭像を抽出処理することにより、頭部
断層像の鮮明な輪郭像を得ることができる。
像装置のMRI信号受信系は、造影クリームからの強い
MRI信号を検出して、画像を構成し、これを第2図に
示すように画像表示器2の両面上に表示する。図中、3
は造影クリーム隔部の断層像であり、この造影クリーム
隔部3の内側の輪郭像を抽出処理することにより、頭部
断層像の鮮明な輪郭像を得ることができる。
また、このような頭部断層輪郭像を体軸に沿って多数枚
採取し、これらの輪郭像を合成することにより、被検体
Mの体表成形状の鮮明な立体画像を得ることができる。
採取し、これらの輪郭像を合成することにより、被検体
Mの体表成形状の鮮明な立体画像を得ることができる。
なお、上記実施例では、プロトンのT、緩和時間を短く
する物質として、被検体に無害であるガトリニウムを使
用したが、造影クリームは、被検体内に投与しないため
、ガドリニウム以外の例えば、鉄、ニッケルなどの常磁
性物質を使用することもできる。
する物質として、被検体に無害であるガトリニウムを使
用したが、造影クリームは、被検体内に投与しないため
、ガドリニウム以外の例えば、鉄、ニッケルなどの常磁
性物質を使用することもできる。
G1発明の効果
以上の説明から明らかなように、この発明に係る核磁気
共鳴す静像用造影クリームは、被検体表皮面上に塗布す
ることにより、被検体の脂肪層の少ない部位を含む関心
領域の体表皮面の画像のコントラストを増強することが
できるため、被検体表皮形状の鮮明な輪郭像画像を得る
ことができる。
共鳴す静像用造影クリームは、被検体表皮面上に塗布す
ることにより、被検体の脂肪層の少ない部位を含む関心
領域の体表皮面の画像のコントラストを増強することが
できるため、被検体表皮形状の鮮明な輪郭像画像を得る
ことができる。
また、被検体の断層輪郭像から3次元画像を合成する場
合にも、被検体部位の鮮明な立体像を得ることができる
。
合にも、被検体部位の鮮明な立体像を得ることができる
。
第1図、及び第2図は、この発明の一実施例に係り、第
1図は被検体に造影クリームを塗布した様子を示す斜視
図、第2図は撮像によって得られた断層像の説明図であ
る。 M・・・被検体 3・・・造影クリーム層部第1
図
1図は被検体に造影クリームを塗布した様子を示す斜視
図、第2図は撮像によって得られた断層像の説明図であ
る。 M・・・被検体 3・・・造影クリーム層部第1
図
Claims (1)
- (1)少なくともプロトンを含有した物質と、常磁性物
質とを含む遺影剤をクリーム状にしたことを特徴とする
核磁気共鳴撮像用造影クリーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040724A JPH02218348A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 核磁気共鳴撮像用造影クリーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040724A JPH02218348A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 核磁気共鳴撮像用造影クリーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02218348A true JPH02218348A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12588557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040724A Pending JPH02218348A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 核磁気共鳴撮像用造影クリーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02218348A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06277198A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-10-04 | Egawa:Kk | 生体内測定方法とこの測定方法に用いられる挿入子および造影剤 |
| US5555884A (en) * | 1992-12-16 | 1996-09-17 | Kabushiki Kaisha Egawa | Measuring method by using resonance of a resonance medium |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP1040724A patent/JPH02218348A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5555884A (en) * | 1992-12-16 | 1996-09-17 | Kabushiki Kaisha Egawa | Measuring method by using resonance of a resonance medium |
| US5706814A (en) * | 1992-12-16 | 1998-01-13 | Kabushiki Kaisha Egawa | Method of determining a position of a probe relative to a tooth using MRI |
| JPH06277198A (ja) * | 1993-01-19 | 1994-10-04 | Egawa:Kk | 生体内測定方法とこの測定方法に用いられる挿入子および造影剤 |
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