JPH02218408A - フロック計測装置による凝集剤注入率制御方法 - Google Patents

フロック計測装置による凝集剤注入率制御方法

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JPH02218408A JP4141189A JP4141189A JPH02218408A JP H02218408 A JPH02218408 A JP H02218408A JP 4141189 A JP4141189 A JP 4141189A JP 4141189 A JP4141189 A JP 4141189A JP H02218408 A JPH02218408 A JP H02218408A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、凝集剤を投入して水処理を行うための、フロ
ック計測装置による凝集剤注入率制御方法に関する。
B5発明の概要 本発明のフロック計測装置による凝集剤注入率制御方法
は、凝集剤注入式D=A−TB″十B を用いた凝集剤
注入率を制御するものにおいて、原水と凝集剤注入率か
らフロックの予測平均粒径を求めると共に、フロック計
測装置にてフロックの平均粒径を実測し、その差を所定
時間毎にフィードバックに補正項Bを補正することによ
り、凝集剤注入率制御遅れ時間を短縮し、制御精度を向
上させるようにしたものである。
C0従来の技術 浄水場においては、河川、湖沼から取水した原水をフロ
ック形成池で、−凝集剤(ポリ塩化カルシウム(PAC
)、硫酸バンド等)により、濁質成分(粘土、iii類
等)を凝集し、沈澱池で除去している。
しかし、凝集処理する原水の水質変化(水温。
PH,濁質成分の無機物/有機物比等)は、季節変動が
著しくなってきている。原因としては、河川、湖沼の汚
濁、降雨量の変化などに起因している。そのため、上記
要因をふまえて、凝集剤注入率を自動的に変化させて注
入制御を行っている。
この凝集剤注入率の決定には、主因子である濁度の関数
として注入式 %式%(1) が一般に用いられている(第10図曲線■参照)。
この式の特徴は、係数a及びbを決定するのにデータ解
析が簡単であることである。
しかし、この注入式(1)を微調整するための変更可能
な係数はbだけであるため、フィードフォワード制御は
可能であるが、フィードフォワード注入式に前記水質変
化による要因をフィードバック制御をかけるためには、
係数a、bで決まるので、係数すだけで注入式を補正す
るのに無理がある。即ち、係数a、bを決定するには、
低、中。
高濁度に対して相当量の凝集データが必要となり、デー
タ量が少ない場合、注入式の精度か低下する恐れがある
このため、フィードバック制御をかけるために、また、
より精度を向上させるには、ALT比(原水濁度に対す
るAAlイオン量(1”))と原水濁度の関係から、 D=A・TBn+B    ・・・・・・・・・(2)
(D;凝集剤注入率、TB:原水濁度)の式が利用され
ている(第1図曲線■参照)。
即ち、注入式(2)の特徴は、注入式(1)と比較して
、低、中、高濁度が一本の注入式で近似でき、係数A、
nが浄水場に関係なく、一定の範囲(A”−85,n4
0.25)に規定できる。
従って、新規事業化又は凝集データの整備不十分な浄水
場においても初期値係数A、nを採用することで、注入
式(1)よりも精度の高い注入式が実現できる。つまり
、A−TBrlかフィードフォワード制御項で、Bがフ
ィードバック補正項となり、B=0の時が注入率の補正
がない状態で、実際は補正項を必要とする。
D2発明が解決しようとする課題 この補正項の要因としては、前記水質変化量が影響する
が、凝集剤としてPACを使用すると、最適凝集範囲が
広いため、水温、PHはあまり問題にはならなす、寧ろ
沈澱池出口の濁度並びに原水濁度成分(粘土、砂6色度
、原水濁度と原水懸濁量(SS量)の比)等の影響因子
の変動が大きい。沈澱池出口の濁度は各浄水場によって
規帛値を設定し、比較することで補正することかできる
が、原水濁度成分に関しては、フィードバック制御でき
る指標が少なく、考えられる指標としては色度があるが
、フロック形成池である程度除去されるし、更に中塩素
処理(沈澱池前後で塩素注入)を行うことで、沈澱池出
口の濁度には現れず、途中で除去されてしまうため、制
御ができない。また、原水濁度と原水SS量の比に関し
て、現状で連続計測することはできないし、相関式から
導入してもバラツキ巾が広く高精度化できない。即ち、
現状で行われている原水濁度と沈澱池出口の濁度から求
めた注入率式制御では、より精度を向上させることはで
きないし、且つ沈澱池出口の濁度情報では急激な原水濁
度変動に対して滞留時間の関係からリアルタイム制御が
できにくい問題点を有していた。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、フィ
ードバック制御が可能な前記注入式D=A−TB’+B
でかつフロック形成方法の一手法である迂流式フロック
形成池の精度を向上しうる画像計測を応用したフロック
計測装置による凝集剤注入率制御方法を提供することに
ある。
E9課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明のフロック計測装置
による凝集剤注入率制御方法は、原水濁度及び沈澱池出
口濁度を検出し、凝集剤注入式D=A−TB”+B  
(Dは凝集剤注入率、TBは原水濁度、A、nは係数、
Bはフィードバック補正項)によって凝集剤注入率を制
御するものにおいて、原水を凝集剤注入率からALT比
(原水濁度に対するAQイオン量)を求め、このALT
比とフロック平均粒径間係式からフロックの予測平均粒
径を求めると共に、フロック形成池に設けたフロック計
測装置の画像処理からフロックの幾何学平均粒径の実測
値を求め、この予測と実測のフロック平均粒径の差を所
定時間毎にフィードバックして前記補正項Bを補正し、
凝集剤注入率を制御するものである。
F3作用 凝集剤注入率りは原水濁度TBとD=A−TB’十Bの
関係にあり、A−TB″項は原水濁度によるフィードフ
ォード制御項、Bはフィードバック制御項として制御さ
れる。
原水と凝集剤注入率から濁度に対するALT比を求め、
ALT比と平均粒径の関係式から予測平均粒径が予測で
きる。
フロックの幾何学平均粒径はフロック計測装置をフロッ
ク成形池に設けてその画像処理から求めることができる
このフロックの実測平均粒径は水量変動の因子SS量/
TBの因子を含む値となるので、予測平均粒径とこの実
測値との差でフィードバック制御項Bを制御すれば、凝
集剤注入率を補正することができる。
フロック平均粒径の実測はフロック形成池で行われるか
ら、フロック平均粒径の実測地点までのフロック滞留時
間は30〜60分となり、沈澱池出口濁度検出地点まで
のフロック滞留時間が2時間以上であるのに比し、大巾
に短縮され、30〜60分毎のフィードバックサンプリ
ング制御ができるので、制御精度が向上する。
G、実施例 凝集剤の注入率制御を行う指標として原水中に浮遊する
濁度成分を濁度計により計測できる。しかし、濁度はマ
クロ的な指示値であり、濁度成分には無機系粘度、砂等
と有機系の藻類1等が混在しているため、実際のフロッ
ク形式においても無機物、有機物の比率が違うとフロッ
ク形成状態も変化する。即ち、有機系のソウ類の密度は
無機系の粘土と比較すると、かなり水の密度に近い値で
あり、同−濁度指示値で有機系の藻類が多い場合、フロ
ック凝集性が悪くなり、フロック有効密度が低下し、凝
集した状態のフロックが解離する危険性がある。この概
念を実際のフロック形成池に適応し、水中カメラにて画
像解析した結果、第2図〜第5図に示すような現象を発
見した。
第2図は、注入率式(2)を導入するALT比と幾何平
均粒径の関係を示すもので、・印は殆ど有機物がないと
き、x印は有機物が多く混在しているときで、G印とX
印をバラツキ幅として近似式を立てることができる。し
かし、実際には、同一濁度において差が生じる。この傾
向を画像解析と手分析により調べた結果、第3図に示す
ような画像解析結果を得た。第3図(a)は無機物の多
い濁質のときのフロック輝度で、第3図(b)は有機物
の多い濁質のときのフロック輝度である。
両者を比較すると無機物が多いフロックでは輝度値が高
(、逆に有機物が多いフロックは無機物より低い輝度値
を示した。この結果をもとに手分析と照合した結果第2
図のx印はSS量/TB#0゜78、O印はSS量/T
B舛1.0の関係にあった。一般的に濁度とSS量の関
係は、 SS量(my/ Q )= A (T B Cm / 
Q )+ M)であり、補正項Mは色度fなどにより与
えられる。
従って色度fの影響を殆ど受けない近赤外式濁度計を用
いれば、補正項Mは無視できる。
よって、SS量(x9/I2 ) =A −TBとなり
、係数Aは5Sli/TBで表すことができる。この係
数AはO<At≦1でなければならない。ただし、この
条件を満たしているときでも傾向から外れる場合がある
。第5図は迂流式フロック形成池における撹拌強度(G
T値)の差によるフロック形成変化を示したもので、迂
流式の場合、形成池を設計するときに、目的処理水量と
撹拌強度の設定から行う。一般的に迂流式は流路が固定
されているため、水量を変化させると撹拌強度も変化し
てしまうので、水量変動をさせないことが一般的条件で
ある。
第5図は設定GT値を200.000としたフロック形
成池において、水量を変化させたときのGT値を示した
もので、GTIが高い値が水量が少なく、逆にGT値が
低い値が水量の多いときである。即ち、撹拌強度によっ
て同−ALT値においてもフロック平均粒径に違いを生
ずることになる。第5図中曲線■は形成池の設計値のG
T値におけるALT比と平均粒径の関係式を、曲線■は
GT値220,000で水量が設計値よりも少ないとき
のALT比と平均粒径の関係を、また曲線■はGTTi
2O3000で水量が設計値より多いときの関係式を示
す。この関係式から取水量を変えたときに生じる撹拌強
度によりフロックの径状が変化することがわかる。
この撹拌強度Gの算出法は、 G=J e/a  =J rhrg−/μTここで、ε
:総エネルギー消費率(erg/cm3・5ec)μ:
水の粘性(g s/ sea−am)gc:ニュートン
の換算係数で980 (g鵬”cm/gw・5ec) T:フロック形成池の滞留時間(sec)ht:迂流式
フロック形成池の総損失 水頭(C■) r:水の単位体積重量l(g w/ c m’)(注)
一般に総エネルギー消費率εは、フロック形成に有効な
エネルギー 消費率ε。よりも−桁大きいと考 えてよい。従って、ε。=0.18 として概算すればよい。
になり、迂流式フロック形成池の場合、G値を計算式か
ら求め、このG値にフロック形成池の滞留時間Tを掛け
た値がGT値(無次元数)になる。
即ち、GT値は迂流式のフロック形成池において、滞留
時間の長さによってフロックが成長したり、しなかった
り、更にフロック解離も生じる。また、第5図から同−
ALT比による撹拌強度の差で平均粒径が変化すること
が、水中カメラからの情報で画像解析することにより、
平均粒径を求めることで水量変化に対応した制御が可能
になる。
<D=A−TB″+Hの注入式のB補正〉平均粒径予測 (1)水中カメラからの情報で画像解析により統計的条
件を満足するフロック数(4000個以上のフロック数
)から求めた第4図に示す体積量と平均粒径のヒストグ
ラムから求めた幾何平均粒径(粒径値を対数値変換した
ときに正規分布となる条件)と前記SS/TB〜10の
関係にある設計値(GT値200.000)のALT比
と平均粒径の関係式第5図から予測される平均粒径(H
D)を求める。
HD=a eALT−” (H:予測平均粒径、a、−n係数) (2)予測した平均粒径を時経列でプロットすると第7
図の折線■のようになる。また、凝集剤注入から水中カ
メラ設置フロック形成池までの遅れ時間(滞留時間)後
の実測フロック平均粒径は折線■のようになる。この予
測平均粒径と実測平均粒径との差から注入量を補正する
D=A−TBn±(予測HD−実測HD)予測HDと実
測HDの差を、B+=HDeと表すと、HDe<0のと
き、−B、(注入量を減らす)となり、HDe≧0のと
きに、Bt=±0となる。
この理由は、 (1)前記SS量/TBの関係から係数1が、0≦a≦
1でなければならない。
(2)第5図の曲線■で示した取水量が増加し、GT値
が低くなる時は、第6図に示すようにフロックの形成に
必要な時間と濁度の関係から、フロック成長時間が短く
なる傾向にあるが、濁度濃度が高い場合、即ち、第5図
に示すALT比が低値(0,1萌後)のときは、殆ど影
響しないが、ALT比が高い値(0,3前後)の時に影
響される。
例えば、第6図のように濁度濃度が低い10度の場合、
フロック成長に必要な時間は5000秒かかり、濁質濃
度20度では3000秒程度で済む。
よって、GT値が設計値よりも高い(滞留時間が長くな
る)時には、注入量を減じ滞留時間が長くなった効果を
利用してフロックを成長させる。
逆に、GT値が設計値よりも低い(滞留時間が短くなる
)時には、補正する要因がないため、注入量を増すこと
をせず、後段の沈澱池流出口の濁度計の変化、即ち、設
定濁度と実測濁度の差を補正項Bt= 「set −r
として代入する。
D=A−TB”±HDe±(rset−r)rgeL:
沈澱池流出濁度設定値 r:流出濁度 設定値と実測値の差をB*=reと表すとre≧0の時
はB、=±Oとなり(注入率変えない)、「eく0の時
十B、となる。ただし、流出濁度の設定値を低値にする
と注入量の増加に連がるため、濁度lppmの程度に置
きかえる必要がある。
以上が凝集剤注入制御におけるフィードバック制御であ
る。
次にこの制御方法を第8図の制御システムについて説明
する。
河川、湖沼等よりの原水は着水井1に入り、着水井lの
原水濁度は濁度計6で検出される。この濁度信号は制御
部13に入力され、制御部13の凝集剤注入式により制
御された凝集剤がパイプ■4より混和池2に投入され、
撹拌機15で混合された混合液はフロック形成池3に流
れ込む。この間に、制御部13では、原水濁度と凝集剤
注入率からALT比を計算し、ALT比から第5図に示
した設計値におけるALT比と平均粒径の関係式から、
フロック計測装置10の設置点における予測平均粒径を
予測する。
フロック形成池3に入った混和液は、対流効果(撹拌)
又は滞留時間(30〜60分)により徐々にフロック径
が成長する。この成長フロックを水中カメラ9で認識し
、フロック計測装置lOの画像処理によってフロック幾
何平均径を求める。
このときの実測平均径には水量変動の因子とSS量/T
Bの因子を含む値となる。制御部13は予測値と実測値
の差をフィードバック制御項B、に代入して凝集剤注入
量を制御する。
フロック形成池を通った水は沈澱池に入り、フロック等
を沈澱させる。沈澱池出口に濁度計8を設け、沈澱池出
口の濁度を検出し、制御項B1の因子とならない取水量
の増加(GT値の低下)による影響を濁度計の設定値と
実測値の差を補正項B、に代入する。ただし、B1の制
御はサンプリング制御とし30〜60分間毎に補正をか
ける。
補正幅は±5ppm以内とする。
以上の構成から、濁質成分変化(SS量/TB)。
取水量変動に対して対応のとれる制御システムとなり、
特に取水量の低下、5SIi/TB>1のときに効果を
発揮し、注入量の縮約が計れてより精度の高い制御系が
可能になる。
く第5図のALT比と平均粒径の基準式の作成〉 比較的藻類等有機物の発生の少ない期間にフロック計測
装置IOの画像処理により幾何平均径を求めALT比と
の関係式を作成する。
条件:■設計取水量(GT値)。
■SS量/TB#1.0 ■水中カメラの設置場所。
■近赤外方式の濁度計使用(色度の影響排除)。
■に関しての影響が比較的変化の少ない浄水場では、条
件から外しても可能となる。■及び■は一定条件が必要
。■に関しては■の効果と関連するため他の濁度計使用
の場合、■の項目も削除しなければならない。
H1発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
■ALT比を平均粒径の関係式から予測平均粒径を導き
、実測値フロック平均粒径との比較値から凝集剤の注入
量を制御することができる。
■従来の迂流式フロック形成池の注入制御では看水井流
入局度と沈澱池流出濁度の間で制御を行っていたが、滞
留時間が2時間以上あるために制御遅れがあったが、フ
ロック形成池に水中カメラを設置して、フロック形成状
態情報をも併せ用いているので、遅れ時間を30〜60
分に短縮することができ制御精度が著しく向上する。
■フロック平均粒径とALT比の関係から、フロック平
均粒径の変動因子が取水量変動(撹拌強度指標GT値)
とSS量/TB比であることが明確になった。
■季節変化による濁度成分の変化に対して自動補正が行
えるようになった。
■凝集剤の注入量を適量とすることができるので、凝集
剤が節約傾向になる。
■従来のフィードフォワード制御の欠点である注入率補
正が自動化できる。
■補正項Bに更にアルカリ度、PH,水温の因子を付加
することにより高度の凝集剤注入量の制御が可能になる
【図面の簡単な説明】
第1図は原水濁度と凝集剤注入率曲線図、第2図はAL
T比とフロックの幾何平均粒径の関係を示す線図、第3
図は画像解析から求めたフロックの体積量と平均粒径の
分布図、第4図は水中カメラの画面水平走査線方向とフ
ロックの輝度の関係を示す線図、第5図(a)、(b)
は夫々フロック平均粒径とALT比の関係を示す線図、
第6図は原水濁度とフロック形成に必要な時間の関係を
示す曲線図、第7図は予測フロック平均径と実測フロッ
ク平均径の時径列変化を示す折線図、第8図は凝集剤注
入制御システムの一例を示す概略構成図である。 !・・・着水井、2・・・混和池、3・・・迂流式フロ
ック形成池、4・・・沈澱池、6,8・・・濁度計、9
・・・水中カメラ、lO・・・フロック計測装置、13
・・・制御部、14・・・凝集剤注入パイプ。 外2名 第 図 原水濁度 TB(m9/1) 第3図 第 2図 幾何平均粒径(mm)皇09 第4図 、体積ヒストグラム ALT比(Al’7Ts> 第6図 原水濁度(度) og ALT比(At”/TB) 手続補正書(。え、 1.事件の表示 平成 年特許願第4141 1号 2゜ 発明の名称 フロック計測装置による凝集剤注入率制御方法3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原水濁度及び沈澱池出口濁度を検出し、凝集剤注
    入式D=A・TB^n+B(Dは凝集剤注入率、TBは
    原水濁度、A、nは係数、Bはフィードバック補正項)
    によって凝集剤注入率を制御するものにおいて、 原水を凝集剤注入率からALT比(原水濁度に対するA
    lイオン量)を求め、このALT比とフロック平均粒径
    関係式からフロックの予測平均粒径を求めると共に、フ
    ロック形成池に設けたフロック計測装置の画像処理から
    フロックの幾何学平均粒径の実測値を求め、この予測と
    実測のフロック平均粒径の差を所定時間毎にフィードバ
    ックして前記補正項Bを補正し、凝集剤注入率を制御す
    ることを特徴とするフロック計測装置による凝集剤注入
    率制御方法。
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