JPH0221865A - バイブレータ - Google Patents

バイブレータ

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JPH0221865A
JPH0221865A JP17184288A JP17184288A JPH0221865A JP H0221865 A JPH0221865 A JP H0221865A JP 17184288 A JP17184288 A JP 17184288A JP 17184288 A JP17184288 A JP 17184288A JP H0221865 A JPH0221865 A JP H0221865A
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Mitsuo Kamazawa
釜澤 三男
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KEIRITSU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、バイブレータに関する。
く背景技術〉 従来から、肩等をマツサージするのに、バイブレータが
広く利用されている。このバイブレータの一例としては
、例えば実公昭51−21588号公報に開示されてい
るものを挙げることができる。かかる公知のバイブレー
タは、把持部を有するハウジング本体と、このハウジン
グ本体に往復動自在に装着された移動部材と、移動部材
を往復動せしめるための駆動源と、移動部材の一端部に
装着された振動子を備えている。駆動源が付勢されると
移動部材が所要の通り往復動され、これによって振動子
に振動が発生し、かくして振動子を肩等の患部に軽く押
付けることによって叩打力を得ることができる。
しかしながら、従来のバイブレータでは、振動子が単に
往復動されるのみであるため、比較的深い叩打力を得る
ことができない、熱の発生がないなめ患部に対する温熱
効果を全く期待することができない、等の不都合が存在
する。
そこで、本出願人は・、上述した不都合を解消するため
に、特願昭63−33981号の明細書及び図面に開示
した通りのバイブレータを提案した。
かかるバイブレータでは、特に振動子に改良が施されて
おり、振動子に設けられた空間内に弾性の遊子が移動自
在に配設されている。しかし、上記提案したバイブレー
タにおいても、移動部材の支持様式は従来と実質上同一
であり、それ故に、移動部材の往復数、従って振動子の
振動数を多くすると移動部材に中心軸線を中心とする回
動力が発生し、かかる回動力に起因して種々の連結部に
所謂ガタが発生し易く、上記ガタが生じると騒音の原因
になる。
〈発明の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、移動部材の中心軸線を中心とする回動に起因し
て発生するガタを抑えることができるバイブレータを提
供することである。
〈発明の概要〉 本発明によれば、ハウジング本体と、該ハウジング本体
に移動自在に支持された移動部材と、該移動部材を往復
動せしめるための駆動源と、該移動部材の一端部に装着
された振動子を具備するバイブレータにおいて、 該移動部材はその中心軸線を中心として実質上回動する
ことなく該中心軸線に沿って滑動自在に該ハウジング本
体に支持されている、ことを特徴とするバイブレータが
提供される。
かかるバイブレータでは、移動部材はその中心軸線を中
心として実質上回動することがないようにハウジング本
体に支持されている故に、移動部材に回動力が生じても
この移動部材が実質上回動することはなく、かくして移
動部材の回動に起因する悪影響を回避することができる
〈発明の具体例〉 以下、添付図面を参照して、本発明に従うバイブレータ
の一具体例について説明する。
第1図において、図示のバイブレータは、番号2で示す
ハウジング本体を具備している。このハウジング本体2
は略直方体形状の本体部4と略円筒形状の把持部6を有
し、本体部4は本体部材8とカバ一部材10から構成さ
れている6本体部材8は、底壁12、底壁12の両端部
に設けられた端壁14及び16並びに底壁12の両側端
に設けられ且つ両端壁14及び16を接続する側壁18
(第2図において片方のみ示す)を有し、その内部は中
空であり、またその上面は開放されている。
また、カバ一部材10は、土壁20、土壁20の両端部
に設けられた端壁22及び24並びに上壁20の両側端
に設けられ且つ両端u22及び24を接続する側壁(図
示せず)を有し、後述する如く、本体部材8の上面開口
を覆うようにその上端に着脱自在に装着される。この本
体部材8及びカバ一部材10は、鋳鉄の如き金属材料か
ら形成することができる。
ハウジング本体2(詳しくは本体部材8の端壁14及び
16)には、移動部材26が装着されている。この移動
部材26の一端部は片方の端壁14を貫通して第1図に
おいて左方に突出し、かかる突出端部には、番号28で
示す振動子が螺着されている。この振動子28は、例え
ば特願昭63−33981号の明細書及び図面に開示さ
れているものと実質上同一の構成のものでよい、移動部
材26は鉄の如き金属材料から形成することができ、そ
の支持様式の詳細については後述する。
例えば金属材料から形成することができる把持部6は、
円筒状の軸受ホルダ30を介して本体部材8の底壁12
に取付けられている。把持部6は中空であり、その内部
には駆動源を構成する電動モータ32が配設されている
。電動モータ32の出力軸はモータ本体34の両側に突
出しており、片方の出力軸(第1図において下方に突出
する出力軸)には冷却用ファン36が取付けられている
また、他方の出力軸(第1図において上方に突出する出
力軸)は連結軸38に螺着され、固定用ナツト40によ
り固定されている。この連結軸38は、第1図において
上下方向に間隔を置いて配設された一対の軸受部材42
を介して軸受ホルダ30に回転自在に支持されている。
電動モータ32に関連して、把持部6には冷却用空気導
入孔44及び冷却用空気排出孔46が形成されている。
具体例では、空気導入孔44は把持部6の第1図におい
て下端部(冷却用ファン36の配役部位の外側)に周方
向に間隔を置いて複数個形成され、また空気排出孔46
は把持部6の第1図において上端部に周方向に間隔を置
いて複数個形成されている。
連結軸38と移動部材26は、番号48で示す駆動連結
機構を介して駆動連結されている0図示の駆動連結機構
48はクランク部材50を有している。クランク部材5
0の一端部には軸受部材52を介して連結ねじ54が装
着され、かかる連結ねじ54の一端部が連結軸38の一
端(第1図において上端)に設けられた取付円板部38
に偏心して螺着されている。また、クランク部材50の
他端部には軸受部材56が装着されている。一方、移動
部材26にはこの移動部材26及びスペーサ58を貫通
して連結ねじ60が装着され、かかる連結ねじ60か連
結ロッド62に螺着され、この連結ロッド62の第1図
において下端部が上記軸受部材56に回転自在に支持さ
れている。
かかる構成のバイブレータにおいて、電動モータ32が
付勢されて所定方向に回転されると、連結軸38、クラ
ンク部材50及び連結ロッド62を介して移動部材26
が矢印64で示ず方向、即ち第1図において左右方向に
往復動され、これによって振動子28も移動部材26と
一体に移動される。従って、振動子28の第1図におい
て左面を肩等の患部に押付けることによって適度の叩打
力を得ることができる。また、電動モータ32が回転す
ると、冷却用ファン36も所定方向に回転される。かく
すると、冷却用ファン36の作用によって、空気導入孔
44から外部の空気が把持部6内に導入され、かく導入
された空気は、把持部6の内面と電動モータ32の本体
部34の間の環状空間を通って流れ、空気排出孔46か
ら外部に排出される。従って、上述した冷却用空気の流
れによって電動モータ32が所要の通り冷却され、把持
部6が高温になることも防止される。
尚、駆動連結機構48の作動に伴う騒音が比較的大きく
なるときには、図示する通り、ハウジング本体2の本体
部4内面(特に、本体部材8の両側壁18内面及びカバ
一部材10の上壁20内面)に、ゴムの如き防音部材6
6を配設するのが好ましい。
次に、第1図と共に第2図及び第3図を参照して、移動
部材26の支持様式について説明する。
尚、図示の具体例では、移動部材26の一端部における
支持様式とその他端部における支持様式が実質上同一で
あり、それ故に、以下移動部材26の一端部の支持様式
について詳述する。
主として第2図を参照して、具体例では、本体部材8の
端壁14 (16)の外面には円形状の受は四部68が
形成されている。また、この端壁14(16)の上端部
には略U字形状の切欠き70が形成され、切欠き70は
端壁14 (16)の上端から受は凹部68の略中心部
まで直線状に延びている。端壁14 (16)には、更
に、受は凹部68の外側部位に周方向に間隔を置いて3
個の雌ねじ孔72が形成されている。受は凹部68には
、軸受部材74 (76)が着脱自在に装着される。軸
受部材74 (76)はすべり軸受でよく、潤滑用のオ
イル等を必要としないものが好ましく、このようなもの
としてカーボンを含有するそれ自体周知のものを好都合
に用いることができる。軸受部材74 (76)は大径
部78と小径部80を有し、その中間部には肩部が設け
られており、この大径部78の一端部が端壁14 (1
6)の受は四部68に着脱自在に受入れられる。軸受部
材74 (76)には、小径部80及び大径部78を貫
通して矩形状の貫通支持孔82が形成されている。軸受
部材74 (76)は、軸受カバー84 (86)によ
って端壁14 (16)に固定される。軸受カバー84
(86)の中央部には、軸受部材74 (76>の小径
部80に対応して円形の開口88が形成され、かかる開
口88の円周面には軸受部材74 (76)の肩部に係
合する段部が形成されている(第1図)。また、軸受カ
バー84 (86)の外周縁部には周方向に等間隔を置
いて複数個(具体例において3個)の突部90が設けら
れており、これら突部90には貫通孔92が形成されて
いる。一方、軸受部材74 (76)の矩形状の貫通支
持孔82に対応して、移動部材26は縦断面が矩形状の
ロッド部材から構成され、その一端部が片方の軸受部材
74に支持され、その他端部が他方の軸受部材76に支
持される。尚、第1図に示す通り、移動部材26の他端
部が外方に突出するのを防止するために、他方の軸受カ
バー86には、貫通開口に代えて所定深さの凹部が形成
され、その端面は端壁によって覆われている。
かかるバイブレータでは、移動部材26は例えば次の通
りに支持される。即ち、カバ一部材10を外した状態に
て移動部材26の両端部を端壁14及び16に形成され
た切欠き70内に位置付ける。
次いで、軸受部材74を移動部材26の一端を通して端
壁14の受は凹部68に位置付け、更に上記一端を通し
て軸受カバー84を装着し、この軸受カバー84の段部
を軸受部材74の肩部に係合せしめる。しかる後、軸受
カバー84の貫通孔92を通して固定用ねじ94を端壁
14の雌ねじ孔72に螺着する。かくして、片方の軸受
部材74は端壁14及び軸受カバー84間に確実に固定
され、移動部材26の一端部は軸受部材74に所要の通
り支持される。他方の軸受部材76の装着も上述したと
同様に行うことができる。即ち、移動部材26の他端を
通して軸受部材76を端壁16の受は凹部68に位置付
け、更に上記他端を通して軸受カバー86を軸受部材7
6の肩部に係合せしめ、しかる後軸受カバー86の貫通
孔72を通して固定用ねじ94を端J!i16の雌ねじ
孔72に螺着する。かくして、移動部材26の両端部は
軸受部材74及び76を介して本体部材8に矢印64で
示す方向に滑動自在に支持される。
しかる後、連結ねじ60を移動部材26及びスペーサ5
8を介して連結ロッド62に螺着する。
かく螺着すると、移動部材26か駆動連結機構48を介
して電動モータ32に駆動連結される。また、移動部材
26の端壁14を貫通して突出する一端部に振動子28
を螺着し、更に本体部材8の上端部にカバ一部材10を
所要の通り取付ける。
かく所要の通り組付けると、第3図に簡略的に図示する
通り、移動部材26の一端部(縦断面が矩形状の部位)
が片方の軸受部材74に矢印64で示す方向に滑動自在
に支持され、またその他端部(Ml!Ir面か矩形状の
部位)が他方の軸受部材76に矢印64で示す方向に滑
動自在に支持され、これら軸受部材74及び76の作用
によって、移動部材26の中心軸線を中心とする回動が
確実に阻止される。それ故に、移動部材26を比較的高
速に往復動させてその中心軸線を中心とする回動力が発
生しても、かかる同動力は軸受部材74及び76を介し
てハウジング本体4に伝達され、この回動力が連結ねじ
60及び連結ロッド62を介して軸受部材56に実質上
伝達されることはない。
従って、従来、特に連結ロッド62と軸受部材56の連
結部にて所謂ガタが発生していたが、この具体例では、
上記回動力が連結ロッド62と軸受部材56の連結部に
実質上作用することはなく、上記連結部におけるガタの
発生、上記ガタに起因する騒音の発生を抑えることがで
きる。尚、軸受部材74及び76を離脱するには、上述
した操作と反対の操作を遂行ずれはよい。かくの通りで
あるので、軸受部材74及び76が摩耗したときにもこ
れらを容易に新しいものと交換することができる。
具体例では、軸受部材74及び76を一体に形成してい
るが、加工等の点から、第4図に示す如く形成すること
もできる。即ち、軸受部材74′(76′)の本体部に
、移動部材26の縦断面形状より幾分大きい矩形状の貫
通支持孔96を形成し、かかる貫通支持孔96の各内面
に矩形状の支持片98(かかる支持片98には移動部材
26が接触する故に、図示の具体例における軸受部材7
4及び76と実質上同一の材料、即ちカーボンを含有す
る無潤滑用の材料から形成するのが好ましい)を接着剤
等で固着するようにすることもできる。
第5−A図及び第5−B図は、移動部材の支持様式の変
形例を示している。第5−A図に示す第1の変形例にお
いては、移動部材26′の一端部は縦断面が円形であり
、かかる一端部は通常の軸受部材102により支持され
る。一方、移動部26′の他端部は、第1図乃至第3図
に示す具体例と同様に、縦断面が矩形状であり、かかる
他端部は移動部材26′の中心軸線に沿って移動自在で
あるが上記中心軸線を中心として実質上回動することが
できないように軸受部材104に支持される。従って、
この軸受部材104の作用によって移動部材26′の中
心軸線を中心とする回動が確実に阻止され、上記具体例
と同様の効果が達成される。尚、第1の変形例では移動
部材26′の一端部が円形でその他端部が矩形であるが
、これと反対に、移動部材26′の一端部を矩形にして
軸受部材104で支持し、その他端部を円形にして軸受
部材102で支持するようにすることもできる。
第5−B図に示す第2の変形例においては、移動部材2
6″の一端部は縦断面が円形で通常の軸受部材106に
よって支持され、またその他端部も縦断面が円形で通常
の軸受部材108によって支持される。移動部材26″
の他端部には、更に、略り字状の回動阻止部材110が
接着剤等により固定され、この回動阻止部材110の円
形状の自由端部が通常の軸受部材112により支持され
る。
かかる第2の変形例においても、回動阻止部材110の
作用によって移動部材26″の中心軸線を中心とする回
動が確実に阻止され、上述したと同様の作用効果が達成
される。尚、第2の変形例では移動部材26″の他端部
に回動阻止部材110を設けているが、これに代えて、
移動部材26″の一端部或いは上記一端部及び他端部の
双方に回動阻止部材110を設けるようにしてもよい。
以上、本発明に従うバイブレータの一具体例について説
明したが、本発明はかかる具体例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至
修正が可能である。
例えば、図示の具体例においては、移動部材の縦断面を
矩形にしているが、かかる形状に限定されるものではな
く、移動部材の中心軸線を中心とする回動を阻止する適
宜の形状、例えば5角形、6角形等でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うバイブレータの一具体例を示す
断面図。 第2図は、第1図のバイブレータの一部を分解して示す
斜視図。 第3図は、第1図のバイブレータにおける移動部材の支
持様式を簡略的に示す斜視図。 第4図は、移動部材を支持するための軸受部材の一部を
分解して示す拡大斜視図。 第5−A図は、移動部材の支持様式の第1の変形例を簡
略的に示す斜視図。 第5−B図は、移動部材の支持様式の第2の変形例を簡
略的に示す斜視図。 2・・・バイブレータ 4・・・ハウジング本体 6・・・把持部 8・・・本体部材 10・・・カバ一部材 26.26′及び26″・・・移動部材28・・・振動
子 32・・・電動モータ 48・・・駆動連結機構 74.74′、76.76’ 、102,104゜10
6及び112・・・軸受部材 84及び86・・・軸受カバー 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジング本体と、該ハウジング本体に移動自在に
    支持された移動部材と、該移動部材を往復動せしめるた
    めの駆動源と、該移動部材の一端部に装着された振動子
    を具備するバイブレータにおいて、 該移動部材はその中心軸線を中心として実質上回動する
    ことなく該中心軸線に沿って滑動自在に該ハウジング本
    体に支持されている、ことを特徴とするバイブレータ。
JP63171842A 1988-07-12 1988-07-12 バイブレータ Expired - Lifetime JP2691733B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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