JPH0221868B2 - - Google Patents
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- JPH0221868B2 JPH0221868B2 JP57210679A JP21067982A JPH0221868B2 JP H0221868 B2 JPH0221868 B2 JP H0221868B2 JP 57210679 A JP57210679 A JP 57210679A JP 21067982 A JP21067982 A JP 21067982A JP H0221868 B2 JPH0221868 B2 JP H0221868B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B14/00—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
- B05B14/40—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
- B05B14/41—Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by cleaning the walls of the booth
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、噴霧方向に対して横に延びる、物体
を接触通過する噴霧剤(オーバースプレー)に対
する沈積面、沈積物を沈積面から除去するための
少なくとも1つのスクレーパー及び沈積面よりも
下方に配置された、掻取られる噴霧剤に対する捕
集槽を有する、物体を噴霧処理する、殊に噴霧ラ
ツカー塗布する装置に関する。
を接触通過する噴霧剤(オーバースプレー)に対
する沈積面、沈積物を沈積面から除去するための
少なくとも1つのスクレーパー及び沈積面よりも
下方に配置された、掻取られる噴霧剤に対する捕
集槽を有する、物体を噴霧処理する、殊に噴霧ラ
ツカー塗布する装置に関する。
この種の装置は、西ドイツ国特許公開公報第
2823958号及び西ドイツ国実用新案第8115387号公
報の記載によつて公知である。該装置は、それを
用いて処理すべき物体を利用されないで通過する
噴霧剤を大部分捕集し、再使用に供給することが
できるので、環境汚染が噴霧剤によつて十分に回
避されるだけでなく、価値ある材料の過剰の損失
も阻止されるという利点を有する。物体を噴霧処
理する公知の装置の場合、大体において垂直方向
に配置された沈積面全体には、この沈積面に対し
て相対的に移動しうるスクレーパー以外になお、
例えばノズル系列か又はノズル枝管を有する流出
管の形の湿し装置が共属しており、その際この湿
し装置は、揮発性成分、例えばその損失が稠度変
化又は粘度変化を沈積面によつて捕集されるオー
バースプレー中でもたらす溶剤を含有する噴霧剤
を処理に使用する場合に利用される。オーバース
プレーのこのような稠度変化又は粘度変化は、沈
積面の掻取りを損なうだけでなく、その引続く再
使用も困難にするので、当該揮発性成分、殊に溶
剤は、少なくともオーバースプレーの過度の稠度
変化又は粘度変化を生じないような量で湿し装置
によつて沈積面に供給してもよい。
2823958号及び西ドイツ国実用新案第8115387号公
報の記載によつて公知である。該装置は、それを
用いて処理すべき物体を利用されないで通過する
噴霧剤を大部分捕集し、再使用に供給することが
できるので、環境汚染が噴霧剤によつて十分に回
避されるだけでなく、価値ある材料の過剰の損失
も阻止されるという利点を有する。物体を噴霧処
理する公知の装置の場合、大体において垂直方向
に配置された沈積面全体には、この沈積面に対し
て相対的に移動しうるスクレーパー以外になお、
例えばノズル系列か又はノズル枝管を有する流出
管の形の湿し装置が共属しており、その際この湿
し装置は、揮発性成分、例えばその損失が稠度変
化又は粘度変化を沈積面によつて捕集されるオー
バースプレー中でもたらす溶剤を含有する噴霧剤
を処理に使用する場合に利用される。オーバース
プレーのこのような稠度変化又は粘度変化は、沈
積面の掻取りを損なうだけでなく、その引続く再
使用も困難にするので、当該揮発性成分、殊に溶
剤は、少なくともオーバースプレーの過度の稠度
変化又は粘度変化を生じないような量で湿し装置
によつて沈積面に供給してもよい。
しかし、物体を噴霧処理する前記種類の装置の
場合、処理すべき物体の背後に存在する沈積面に
実際に到達するような、物体上での層形成に関与
しない噴霧剤又はオーバースプレーの含分だけが
捕集され、再使用に供給されうることは、不利で
ある。しかし、この沈積面の前方で下へ向つて下
降する利用されない噴霧剤又はオーバースプレー
の含分は、それが直接捕集槽中に到らない限り、
再使用に対して望ましからぬ方法で失なわれる。
場合、処理すべき物体の背後に存在する沈積面に
実際に到達するような、物体上での層形成に関与
しない噴霧剤又はオーバースプレーの含分だけが
捕集され、再使用に供給されうることは、不利で
ある。しかし、この沈積面の前方で下へ向つて下
降する利用されない噴霧剤又はオーバースプレー
の含分は、それが直接捕集槽中に到らない限り、
再使用に対して望ましからぬ方法で失なわれる。
前記欠点をなくすために、西ドイツ国特許公開
公報第2930080号の記載によつて、大体において
L字形で進行しかつこの場合に垂直のベルト断片
及び水平のベルト断片によりオーバースプレーに
対して沈積面を形成するように案内されるエンド
レスベルトで作業する、物体を噴霧処理する装置
も既に公知である。垂直のベルト断片は、処理す
べき物体を通過する、利用されていない噴霧剤の
含分を引取り、水平のベルト断片は、直接下方に
落下する、利用されてない噴霧剤の含分を捕集す
る。
公報第2930080号の記載によつて、大体において
L字形で進行しかつこの場合に垂直のベルト断片
及び水平のベルト断片によりオーバースプレーに
対して沈積面を形成するように案内されるエンド
レスベルトで作業する、物体を噴霧処理する装置
も既に公知である。垂直のベルト断片は、処理す
べき物体を通過する、利用されていない噴霧剤の
含分を引取り、水平のベルト断片は、直接下方に
落下する、利用されてない噴霧剤の含分を捕集す
る。
この公知の装置の場合、エンドレスベルトは、
その上に形成される沈積物を除去するためにその
水平部分の範囲内で、槽中に存在する、噴霧剤と
同じ成分を含有する液状洗浄媒体で作業する洗浄
系を通じて案内される。
その上に形成される沈積物を除去するためにその
水平部分の範囲内で、槽中に存在する、噴霧剤と
同じ成分を含有する液状洗浄媒体で作業する洗浄
系を通じて案内される。
物体を噴霧処理するこの種の装置は、洗浄系中
で利用される洗浄剤が重要なもう1つの稠度、す
なわち利用下にある噴霧剤又はその処理の際に形
成するオーバースプレーよりも著しく少ない粘度
を有する場合のみ多少とも有効に作業するにすぎ
ないことを除いて、特殊な種類のベルト案内は、
それが洗浄系と共働することなしに噴霧剤のオー
バースプレーを継続的に負荷する1つのベルト転
向ロールを必要とするという他の欠点が存在す
る。実際に、この転向ロールには、その上に沈積
するオーバースプレーを除去しかつ例えば水平方
向に進行するベルト断片に引渡たす特殊なスクレ
ーパー及び/又は湿し装置が共属することが考え
られうる。
で利用される洗浄剤が重要なもう1つの稠度、す
なわち利用下にある噴霧剤又はその処理の際に形
成するオーバースプレーよりも著しく少ない粘度
を有する場合のみ多少とも有効に作業するにすぎ
ないことを除いて、特殊な種類のベルト案内は、
それが洗浄系と共働することなしに噴霧剤のオー
バースプレーを継続的に負荷する1つのベルト転
向ロールを必要とするという他の欠点が存在す
る。実際に、この転向ロールには、その上に沈積
するオーバースプレーを除去しかつ例えば水平方
向に進行するベルト断片に引渡たす特殊なスクレ
ーパー及び/又は湿し装置が共属することが考え
られうる。
しかし、物体を噴霧処理するこの公知の装置に
おける著しい欠点は、洗浄剤を噴霧剤として再使
用しうる前に洗浄系中で使用される洗浄剤の粘度
変化を惹起する特殊な付加手段を講じなければな
らないことに認められる。
おける著しい欠点は、洗浄剤を噴霧剤として再使
用しうる前に洗浄系中で使用される洗浄剤の粘度
変化を惹起する特殊な付加手段を講じなければな
らないことに認められる。
本発明は、物体を噴霧処理する、殊に噴霧ラツ
カー塗布する公知の装置固有の欠点を回避するこ
とを目的とする。従つて、本発明には、噴霧剤か
ら生じるオーバースプレーの最大限の回収を許容
するだけでなく、同時に特殊な後処理なしに噴霧
剤としてその直接の再使用を可能ならしめる、物
体を噴霧処理する前記種類の装置を得るという目
的が設定される。
カー塗布する公知の装置固有の欠点を回避するこ
とを目的とする。従つて、本発明には、噴霧剤か
ら生じるオーバースプレーの最大限の回収を許容
するだけでなく、同時に特殊な後処理なしに噴霧
剤としてその直接の再使用を可能ならしめる、物
体を噴霧処理する前記種類の装置を得るという目
的が設定される。
この課題の解決は、特許請求の範囲第1項の特
徴部の記載により、沈積面の下方に存在しかつ大
体においてこの沈積面に対して横方向に向いた捕
集面が沈積面とは無関係に少なくとも1つのスク
レーパーによつて掻取可能であることによつて達
成される。
徴部の記載により、沈積面の下方に存在しかつ大
体においてこの沈積面に対して横方向に向いた捕
集面が沈積面とは無関係に少なくとも1つのスク
レーパーによつて掻取可能であることによつて達
成される。
この特徴は、装置の種々の範囲が大体において
互いに独立に作業しうるので、この装置が必要に
応じて同時にでも時間をずらしてでも駆動可能で
あるという利点を有する。しかし、沈積面によつ
て掻取られならびに直接下に向つて移動せるオー
バースプレーは、それが再使用又は後使用のため
に搬出される前に捕集面によつて引取られること
も有利である。これによつて、すなわち固有の還
流工程の開始前に全部のオーバースプレーの集合
及び混合が不断に起こるので、種々のオーバース
プレー−含分間の粘度の平衡は、調節される。
互いに独立に作業しうるので、この装置が必要に
応じて同時にでも時間をずらしてでも駆動可能で
あるという利点を有する。しかし、沈積面によつ
て掻取られならびに直接下に向つて移動せるオー
バースプレーは、それが再使用又は後使用のため
に搬出される前に捕集面によつて引取られること
も有利である。これによつて、すなわち固有の還
流工程の開始前に全部のオーバースプレーの集合
及び混合が不断に起こるので、種々のオーバース
プレー−含分間の粘度の平衡は、調節される。
本発明は、特許請求の範囲第2項によれば、捕
集面を固定配置しかつ少なくとも1つのスクレー
パーをこの捕集面を脱して可動に設ける有利な方
法を生じる。
集面を固定配置しかつ少なくとも1つのスクレー
パーをこの捕集面を脱して可動に設ける有利な方
法を生じる。
しかし、本発明は、特許請求の範囲第3項によ
れば、捕集面を固定せるスクレーパーに対して可
動に構成することもできる。その際に、特許請求
の範囲第4項によれば、捕集面はエンドレスベル
トからなる場合に特に有利であることが判明す
る。しかし、本発明によれば特許請求の範囲第5
項により、捕集面が捕集槽中又はそれよりも上方
に配置されており、この捕集面には溶剤−湿し装
置、例えばノズル系列か又はノズル枝管を有する
流出管が共属していることも重要である。これに
よつて、簡単な方法でオーバースプレーの稠度又
は粘度を、直接再び噴霧剤として使用することが
できる程度に調節することが可能である。最後
に、溶剤のできるだけ均一の分配及び溶剤とオー
バースプレーとの良好な混合を得るために、特許
請求の範囲第6項により、捕集面及び/又は捕集
槽は、溶剤−湿し装置から(水平方向に対して比
較的小さい角度で)傾斜して配置することができ
る。
れば、捕集面を固定せるスクレーパーに対して可
動に構成することもできる。その際に、特許請求
の範囲第4項によれば、捕集面はエンドレスベル
トからなる場合に特に有利であることが判明す
る。しかし、本発明によれば特許請求の範囲第5
項により、捕集面が捕集槽中又はそれよりも上方
に配置されており、この捕集面には溶剤−湿し装
置、例えばノズル系列か又はノズル枝管を有する
流出管が共属していることも重要である。これに
よつて、簡単な方法でオーバースプレーの稠度又
は粘度を、直接再び噴霧剤として使用することが
できる程度に調節することが可能である。最後
に、溶剤のできるだけ均一の分配及び溶剤とオー
バースプレーとの良好な混合を得るために、特許
請求の範囲第6項により、捕集面及び/又は捕集
槽は、溶剤−湿し装置から(水平方向に対して比
較的小さい角度で)傾斜して配置することができ
る。
物体を噴霧処理することによる装置の本発明に
よる形成は、原則的に同時に存在する、垂直な沈
積面の構成とは無関係であり、かつ沈積面と所属
せるスクレーパーとの共働とは無関係である。す
なわち、沈積面は、固定スクレーパーに対して回
転可能な円板又はこのような固定スクレーパーに
対して垂直方向に走るエンドレスベルトに接触す
るように構成することができるだけでなく、固定
面に接触して存在することもでき、この場合この
固定面に対してスクレーパーは、垂直方向又は水
平方向に可動である。
よる形成は、原則的に同時に存在する、垂直な沈
積面の構成とは無関係であり、かつ沈積面と所属
せるスクレーパーとの共働とは無関係である。す
なわち、沈積面は、固定スクレーパーに対して回
転可能な円板又はこのような固定スクレーパーに
対して垂直方向に走るエンドレスベルトに接触す
るように構成することができるだけでなく、固定
面に接触して存在することもでき、この場合この
固定面に対してスクレーパーは、垂直方向又は水
平方向に可動である。
次に、本発明の他の特徴及び利点を図面に図示
した実施例につき詳説する。
した実施例につき詳説する。
第1図から明らかなように、噴霧処理によつて
被覆を設けるべき物体1は、運搬ベルト2に沿つ
て、例えば懸吊して噴霧室を通過することがで
き、この噴霧室中で噴霧装置3は、支柱4に昇降
可能に案内され、この場合この支柱は、改めて一
定範囲内で水平方向に運搬可能に噴霧室中に設け
られている。
被覆を設けるべき物体1は、運搬ベルト2に沿つ
て、例えば懸吊して噴霧室を通過することがで
き、この噴霧室中で噴霧装置3は、支柱4に昇降
可能に案内され、この場合この支柱は、改めて一
定範囲内で水平方向に運搬可能に噴霧室中に設け
られている。
被覆すべき物体1の背後、すなわち噴霧装置3
と逆向きの物体の側の噴霧方向に、噴霧室中で垂
直の、すなわち少なくともほぼ垂直方向に配置さ
れた沈積面5は、所謂オーバースプレーとして利
用されないで物体1を接触通過する噴霧剤に対し
て存在する。この場合、沈積面5は、噴霧装置3
の広範に散布する噴霧円錐の場合にもなおオーバ
ースプレーの沈積を可能ならしめるために、この
沈積面が全面で噴霧装置3を通じて掻取可能な範
囲を越えて十分に突出する程度に配向され、定め
られている。
と逆向きの物体の側の噴霧方向に、噴霧室中で垂
直の、すなわち少なくともほぼ垂直方向に配置さ
れた沈積面5は、所謂オーバースプレーとして利
用されないで物体1を接触通過する噴霧剤に対し
て存在する。この場合、沈積面5は、噴霧装置3
の広範に散布する噴霧円錐の場合にもなおオーバ
ースプレーの沈積を可能ならしめるために、この
沈積面が全面で噴霧装置3を通じて掻取可能な範
囲を越えて十分に突出する程度に配向され、定め
られている。
実施例の場合、沈積面5は、2つの円形板6上
に存在し、この円形板は、水平方向に走る軸7の
自由端部に片持で固定され、この軸は、改めて回
転可能に固定軸受8に支持されかつ(図示してな
い)電動機によつて比較的緩慢な回転で操作され
る。この場合、2つの軸7間の側面での距離は、
円板6が軸をずらした相対位置で互いに断片的に
覆いかつこれによつて特に第1図から明らかなよ
うに相互に大体において楕円形の沈積面5を限定
するように選択される。
に存在し、この円形板は、水平方向に走る軸7の
自由端部に片持で固定され、この軸は、改めて回
転可能に固定軸受8に支持されかつ(図示してな
い)電動機によつて比較的緩慢な回転で操作され
る。この場合、2つの軸7間の側面での距離は、
円板6が軸をずらした相対位置で互いに断片的に
覆いかつこれによつて特に第1図から明らかなよ
うに相互に大体において楕円形の沈積面5を限定
するように選択される。
全部の円形板6の平らな沈積面5には、スクレ
ーパー9が共属し、このスクレーパーは、大体に
おいて垂直に少なくとも円板直径の半分よりも短
い長さにわたり延びている。この場合には、スク
レーパーに、一定の初張下で沈降面5に作用を生
じる、円板6の回転運動方向と逆方向に向いた可
撓性ドクターリツプを装備するのが有利である。
ーパー9が共属し、このスクレーパーは、大体に
おいて垂直に少なくとも円板直径の半分よりも短
い長さにわたり延びている。この場合には、スク
レーパーに、一定の初張下で沈降面5に作用を生
じる、円板6の回転運動方向と逆方向に向いた可
撓性ドクターリツプを装備するのが有利である。
沈降面5上に存在する噴霧剤は、スクレーパー
9又はそれに付いて存在するドクターリツプを用
いて不断に掻取られ、したがつてそれはスクレー
パー9に沿つて下方に進行する。
9又はそれに付いて存在するドクターリツプを用
いて不断に掻取られ、したがつてそれはスクレー
パー9に沿つて下方に進行する。
スクレーパー9の上方で沈積面5には、不断又
は間歇的に液状媒体、例えば噴霧剤中に含有され
る溶剤を、噴霧工程中に噴霧剤から揮発する含分
それ自体が再び平衡になる程度の量で沈積面5上
にもたらす、例えば噴霧ノズル又は流出管の形の
湿し装置がなお共属することができる。これによ
つて、沈積面5上に所謂オーバースプレーとして
存在する噴霧剤は、スクレーパーの確実な作業に
必要な稠度又は粘度を保持することが保証され
る。
は間歇的に液状媒体、例えば噴霧剤中に含有され
る溶剤を、噴霧工程中に噴霧剤から揮発する含分
それ自体が再び平衡になる程度の量で沈積面5上
にもたらす、例えば噴霧ノズル又は流出管の形の
湿し装置がなお共属することができる。これによ
つて、沈積面5上に所謂オーバースプレーとして
存在する噴霧剤は、スクレーパーの確実な作業に
必要な稠度又は粘度を保持することが保証され
る。
沈積面5は、垂直に可動するエンドレスベルト
に接触するように構成してもよく、その際に傾斜
状態で配向された1つ又はそれ以上の固定スクレ
ーパー9に接触するように通過することができる
ことが指摘される。
に接触するように構成してもよく、その際に傾斜
状態で配向された1つ又はそれ以上の固定スクレ
ーパー9に接触するように通過することができる
ことが指摘される。
更に、沈積面5を固定せる、大体において垂直
方向に配置された壁に対して構成する方法があ
り、この場合この壁に対してスクレーパーは、垂
直方向又水平方向に走る。
方向に配置された壁に対して構成する方法があ
り、この場合この壁に対してスクレーパーは、垂
直方向又水平方向に走る。
全ての場合に、沈積面5の下方に存在しかつ大
体においてこの沈積面に対して横向きに走る1つ
の捕集面10が設けられており、この捕集面の長
さは、沈積面5の全長に対して定められ、その幅
は、それが少なくとも沈積面5と、噴霧装置3の
ノズル開口との間の距離に相当するように定めら
れている。
体においてこの沈積面に対して横向きに走る1つ
の捕集面10が設けられており、この捕集面の長
さは、沈積面5の全長に対して定められ、その幅
は、それが少なくとも沈積面5と、噴霧装置3の
ノズル開口との間の距離に相当するように定めら
れている。
この場合、捕集面10は、スクレーパー9によ
つて沈積面5から除去されるオーバースプレーの
含分を収容するだけでなく、既に沈積面5への衝
突前に下方へ降下する含分それ自体も収容する。
つて沈積面5から除去されるオーバースプレーの
含分を収容するだけでなく、既に沈積面5への衝
突前に下方へ降下する含分それ自体も収容する。
捕集面10は、その全幅にわたつて延びるスク
レーパー11と共働し、実際に捕集面10とスク
レーパー11との間の相対運動によつて捕集面1
0のオーバースプレーがこの捕集面を支持する捕
集槽12中に到達するように共働し、この場合オ
ーバースプレーは、この捕集槽から再び噴霧剤−
循環路に供給することができる。
レーパー11と共働し、実際に捕集面10とスク
レーパー11との間の相対運動によつて捕集面1
0のオーバースプレーがこの捕集面を支持する捕
集槽12中に到達するように共働し、この場合オ
ーバースプレーは、この捕集槽から再び噴霧剤−
循環路に供給することができる。
図示した実施例の場合、捕集面10は、エンド
レスベルトによつて形成され、このエンドレスベ
ルトは、捕集槽12内で2つの転向ロール13を
介して走行し、しかもそのベルトの上側が固定配
置されたスクレーパー11の下で通過するように
走行する。この場合、スクレーパー11は、捕集
槽12の1端部に隣接して存在し、この捕集槽の
反対側の端部にはエンドレスベルトの上側にわた
つてノズル列14が溶剤−湿し装置として設けら
れている。しかし、ノズル列14の代りに溶剤−
湿し装置としてノズル枝管を有する流出管を設け
てもよい。全ての場合に、溶剤−湿し装置を介し
て連続的又は間歇的に溶剤は、オーバースプレー
がスクレーパー11と捕集面10との確実な共働
を保証しかつ場合によつては噴霧剤循環路へのオ
ーバースプレーの直接の還流を行なわしめる稠度
又は粘度を保持するような量で、捕集面10を形
成するベルトの上側にもたらされる。
レスベルトによつて形成され、このエンドレスベ
ルトは、捕集槽12内で2つの転向ロール13を
介して走行し、しかもそのベルトの上側が固定配
置されたスクレーパー11の下で通過するように
走行する。この場合、スクレーパー11は、捕集
槽12の1端部に隣接して存在し、この捕集槽の
反対側の端部にはエンドレスベルトの上側にわた
つてノズル列14が溶剤−湿し装置として設けら
れている。しかし、ノズル列14の代りに溶剤−
湿し装置としてノズル枝管を有する流出管を設け
てもよい。全ての場合に、溶剤−湿し装置を介し
て連続的又は間歇的に溶剤は、オーバースプレー
がスクレーパー11と捕集面10との確実な共働
を保証しかつ場合によつては噴霧剤循環路へのオ
ーバースプレーの直接の還流を行なわしめる稠度
又は粘度を保持するような量で、捕集面10を形
成するベルトの上側にもたらされる。
全捕集面10にわたつての均一な溶剤−分配に
は、全捕集面が溶剤−湿し装置から少し下方へ、
すなわち水平方向に対して傾斜した位置を有し、
かつ有利に共属せる捕集槽もこのような傾斜状態
を有することは重要である。
は、全捕集面が溶剤−湿し装置から少し下方へ、
すなわち水平方向に対して傾斜した位置を有し、
かつ有利に共属せる捕集槽もこのような傾斜状態
を有することは重要である。
なお、捕集面10も固定配置することができ、
その際スクレーパー11は、この捕集面を越えて
可動に設けられることが指摘される。
その際スクレーパー11は、この捕集面を越えて
可動に設けられることが指摘される。
しかし、全ての場合、捕集面10ならびにそれ
に共属せるスクレーパー11及び溶剤−湿し装置
が完全に沈積面5及びこの沈積面に共属せる集合
装置とは無関係に駆動可能であり、したがつて必
要に応じて2つの装置部材の同時の駆動もその時
間をずらした駆動も支障なしに可能になることは
重要である。これによつて、すなわち全オーバー
スプレーの回収を洗浄系の利用なしに生ぜしめか
つそれによつて噴霧剤循環路への全オーバースプ
レーの直接の還流を可能ならしめる方法が提供さ
れる。
に共属せるスクレーパー11及び溶剤−湿し装置
が完全に沈積面5及びこの沈積面に共属せる集合
装置とは無関係に駆動可能であり、したがつて必
要に応じて2つの装置部材の同時の駆動もその時
間をずらした駆動も支障なしに可能になることは
重要である。これによつて、すなわち全オーバー
スプレーの回収を洗浄系の利用なしに生ぜしめか
つそれによつて噴霧剤循環路への全オーバースプ
レーの直接の還流を可能ならしめる方法が提供さ
れる。
第1図は、オーバースプレーに対して垂直方向
に配置された沈積面ならびに大体において水平方
向に配置された捕集面を有する、物体を噴霧処理
する本発明による装置を示す側面図、第2図は、
第1図による装置を示す平面図である。 5……沈積面、10……捕集面、11……スク
レーパー、12……捕集槽、14……溶剤−湿し
装置。
に配置された沈積面ならびに大体において水平方
向に配置された捕集面を有する、物体を噴霧処理
する本発明による装置を示す側面図、第2図は、
第1図による装置を示す平面図である。 5……沈積面、10……捕集面、11……スク
レーパー、12……捕集槽、14……溶剤−湿し
装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 噴霧方向に対して横に延びる、物体を接触通
過する噴霧剤(オーバースプレー)に対する沈積
面、沈積物を沈積面から除去するための少なくと
も1つのスクレーパー及び沈積面よりも下方に配
置された、オーバースプレーに対する捕集槽を有
する、物体を噴霧処理する装置において、沈積面
5の下方に存在しかつ大体においてこの沈積面に
対して横方向に走る捕集面10が沈積面5とは無
関係に少なくとも1つのスクレーパー11によつ
て掻取可能であることを特徴とする、物体を噴霧
処理する装置。 2 捕集面10が固定配置されており、少なくと
も1つのスクレーパー11がこの捕集面を越えて
可動に設けられている、特許請求の範囲第1項記
載の装置。 3 捕集面10が固定せるスクレーパー11に対
して可動に設けられている(第1図及び第2図)、
特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 捕集面10がエンドレスベルトからなる(第
1図及び第2図)、特許請求の範囲第1項又は第
3項に記載の装置。 5 捕集面10が捕集槽12中又はそれよりも上
方に配置されており、この捕集面には溶剤−湿し
装置14、例えばノズル系列か又はノズル枝管を
有する流出管が共属している(第1図及び第2
図)、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
1項に記載の装置。 6 捕集面10及び/又は捕集槽12が溶剤−湿
し装置14から下向きに傾斜して配置されている
(第1図)、特許請求の範囲第1項〜第5項のいず
れか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813147809 DE3147809A1 (de) | 1981-12-03 | 1981-12-03 | Vorrichtung zur spritzbehandlung, insbesondere zur spritzlackierung von gegenstaenden |
| DE31478093 | 1981-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58104658A JPS58104658A (ja) | 1983-06-22 |
| JPH0221868B2 true JPH0221868B2 (ja) | 1990-05-16 |
Family
ID=6147772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57210679A Granted JPS58104658A (ja) | 1981-12-03 | 1982-12-02 | 物体を噴霧処理する装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0081167B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58104658A (ja) |
| DE (2) | DE3147809A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3332457C2 (de) * | 1983-09-08 | 1986-06-05 | Wolfgang Dipl.-Ing. 8941 Memmingerberg Richter | Verfahren zur Rückgewinnung von Lackiermaterial aus dem beim Spritzlackieren entstehenden Overspray und Anordnung zur Durchführung des Verfahrens |
| DE3516881C1 (de) * | 1985-05-10 | 1986-11-13 | Wolf-Dietrich Dr.med. 4350 Recklinghausen Rudroff | Verfahren zur Zurueckgewinnung von Wertstoffen aus Lackschlamm |
| JPS6277963A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Canon Inc | 記録装置のピンフイ−ド装置 |
| DE9320763U1 (de) * | 1993-11-11 | 1995-01-19 | Eisenmann Maschinenbau KG (Komplementär: Eisenmann-Stiftung), 71032 Böblingen | Auffangvorrichtung für Overspray in Spritzkabinen |
| CN113245115B (zh) * | 2021-05-12 | 2022-05-27 | 安徽祥源科技股份有限公司 | 一种过滤有害物质的喷漆房尾气净化处理系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2823958C2 (de) * | 1978-06-01 | 1984-03-08 | Fritz Schäfer GmbH, 5908 Neunkirchen | Verfahren und Vorrichtung zur Spritzbehandlung, insbesondere zum Spritzlackieren von Gegenständen |
| DE2930080C2 (de) * | 1979-07-25 | 1984-01-26 | Fritz Schäfer GmbH, 5908 Neunkirchen | Anlage zum Auffangen und Rückgewinnen von Spritzmitteln, die beim Spritzbeschichten an den zu beschichtenden Teilen vorbeigespritzt werden |
| DE8115387U1 (de) * | 1981-05-23 | 1981-12-03 | Fritz Schäfer GmbH Fabriken für Lager- und Betriebseinrichtungen, Salchendorf bei Neunkirchen, Kreis Siegen, 5908 Neunkirchen | Vorrichtung zur spritzbehandlung, insbesondere zur spritzlackierung von gegenstaenden |
-
1981
- 1981-12-03 DE DE19813147809 patent/DE3147809A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-11-27 DE DE8282110965T patent/DE3262456D1/de not_active Expired
- 1982-11-27 EP EP82110965A patent/EP0081167B1/de not_active Expired
- 1982-12-02 JP JP57210679A patent/JPS58104658A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0081167B1 (de) | 1985-02-20 |
| DE3262456D1 (en) | 1985-03-28 |
| EP0081167A1 (de) | 1983-06-15 |
| JPS58104658A (ja) | 1983-06-22 |
| DE3147809A1 (de) | 1983-06-16 |
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