JPH0221922Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221922Y2 JPH0221922Y2 JP16891385U JP16891385U JPH0221922Y2 JP H0221922 Y2 JPH0221922 Y2 JP H0221922Y2 JP 16891385 U JP16891385 U JP 16891385U JP 16891385 U JP16891385 U JP 16891385U JP H0221922 Y2 JPH0221922 Y2 JP H0221922Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teeth
- ratchet belt
- belt
- ratchet
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、スキー靴のバツクル装置に使用さ
れるラチエツトベルトに関するものである。
れるラチエツトベルトに関するものである。
従来、スキー靴のバツクル装置として、回動自
在に設けた締付けレバーに、表面に歯を等間隔に
刻んだラチエツトベルトを取付け、このラチエツ
トベルトの歯をフツクに係止し、上記締付けレバ
ーの回動操作によつてスキー靴の締付け及び開放
を行なうようにしたものである。
在に設けた締付けレバーに、表面に歯を等間隔に
刻んだラチエツトベルトを取付け、このラチエツ
トベルトの歯をフツクに係止し、上記締付けレバ
ーの回動操作によつてスキー靴の締付け及び開放
を行なうようにしたものである。
ところで、上記ラチエツトベルトには、歯と歯
の間に溝が形成されるので、この溝の部分が歯の
部分よりも肉厚が薄くなり、引張力が加わつた際
に、溝部分で破断するおそれがあつた。
の間に溝が形成されるので、この溝の部分が歯の
部分よりも肉厚が薄くなり、引張力が加わつた際
に、溝部分で破断するおそれがあつた。
このため、従来は、ラチエツトベルトの溝部分
における引張り強度を維持するためには、ラチエ
ツトベルト全体の厚みを厚くせざるを得なかつ
た。
における引張り強度を維持するためには、ラチエ
ツトベルト全体の厚みを厚くせざるを得なかつ
た。
しかしながら、全体としてぶ厚いラチエツトベ
ルトは、スマートさに欠け、デザインを害すると
いう問題がある。
ルトは、スマートさに欠け、デザインを害すると
いう問題がある。
そこで、この考案は、厚みが全体的に薄くて
も、引張り強度が大きいラチエツトベルトを提供
しようとするものである。
も、引張り強度が大きいラチエツトベルトを提供
しようとするものである。
上記の問題点を解決するために、この考案は、
ラチエツトベルト表面の歯を複数列にし、隣合う
列の歯を互いに、一方の列の歯が他方の列の歯と
歯の間に形成される溝部分に位置させたものであ
る。
ラチエツトベルト表面の歯を複数列にし、隣合う
列の歯を互いに、一方の列の歯が他方の列の歯と
歯の間に形成される溝部分に位置させたものであ
る。
上記の構造においては、歯と歯の間に形成され
る溝部分、すなわち薄肉部分の横には、他の列の
歯部分、すなわち厚肉部分が位置するので、薄肉
部分が幅方向に連続するということがなくなる。
これにより、引張り強度が従来のものより著しく
増大するので、ベルト全体の厚みを薄くすること
が可能になる。
る溝部分、すなわち薄肉部分の横には、他の列の
歯部分、すなわち厚肉部分が位置するので、薄肉
部分が幅方向に連続するということがなくなる。
これにより、引張り強度が従来のものより著しく
増大するので、ベルト全体の厚みを薄くすること
が可能になる。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図乃至第5図の実施例は、リアエントリ式
のスキー靴Aのバツクルを示している。
のスキー靴Aのバツクルを示している。
このバツクルは、バツクル本体1とフツク2と
から成り、このバツクル本体1とフツク2とはリ
アカフBに沿うようにフロントカフCの後方両側
縁にそれぞれ設けられている。
から成り、このバツクル本体1とフツク2とはリ
アカフBに沿うようにフロントカフCの後方両側
縁にそれぞれ設けられている。
上記バツクル本体1は、台座3と、締付けレバ
ー4と、ラチエツトベルト5とから成る。
ー4と、ラチエツトベルト5とから成る。
上記ラチエツトベルト5の表面には等間隔に刻
まれた歯6が二列に長さ方向に設けられ、一方の
列の歯6が他方の列の歯6と歯6の間の溝7に位
置するようになつている。
まれた歯6が二列に長さ方向に設けられ、一方の
列の歯6が他方の列の歯6と歯6の間の溝7に位
置するようになつている。
上記台座3は、フロントカフCの後方の一側縁
に、リアカフBに沿つて設けられたフラツプDに
ベツト8によつて取付けられている。この台座3
のフツク2側の一端には、対向する支持板9が立
設され、この支持板9に締付けレバー4の一端が
ピン10によつて回動自在に取付けられている。
この締付レバー4の中程の位置にはコ字形の取付
金具11を介してラチエツトベルト5がピン12
によつて回動自在に取付けられている。このラチ
エツトベルト5及び取付け金具11は、ピン12
に支持した巻きバネ13によつて締付けレバー4
に対して起立するように付勢されている。
に、リアカフBに沿つて設けられたフラツプDに
ベツト8によつて取付けられている。この台座3
のフツク2側の一端には、対向する支持板9が立
設され、この支持板9に締付けレバー4の一端が
ピン10によつて回動自在に取付けられている。
この締付レバー4の中程の位置にはコ字形の取付
金具11を介してラチエツトベルト5がピン12
によつて回動自在に取付けられている。このラチ
エツトベルト5及び取付け金具11は、ピン12
に支持した巻きバネ13によつて締付けレバー4
に対して起立するように付勢されている。
上記フツク2は、フロントカフCにリベツト1
3によつて固着された対向する一対の支持板14
と、この支持板14間に揺動自在に支持された係
合爪15とから成る。この係合爪15の両側の中
程には、支持ピン16が突設され、この支持ピン
16は上記支持板14に設けられた長穴17に嵌
められている。また、係合爪15の先端の両側に
は、ロツクピン18が突設され、このロツクピン
18は締付けレバー4を倒してラチエツトベルト
5を引張つた際に、係合爪15の支持ピン16が
支持板14の長穴17内をスライドして支持板1
4の先端面に設けた切欠き19に引掛り、これに
より係合爪15の解放防止作用が働くようになつ
ている。上記係合爪15の裏面には、ラチエツト
ベルト5の表面に設けられた二列の歯6に対応し
て、係合歯20が二列に形成されている。また、
係合爪15は、支持ピン16に支持した巻きバネ
21によつて内向きに付勢されている。
3によつて固着された対向する一対の支持板14
と、この支持板14間に揺動自在に支持された係
合爪15とから成る。この係合爪15の両側の中
程には、支持ピン16が突設され、この支持ピン
16は上記支持板14に設けられた長穴17に嵌
められている。また、係合爪15の先端の両側に
は、ロツクピン18が突設され、このロツクピン
18は締付けレバー4を倒してラチエツトベルト
5を引張つた際に、係合爪15の支持ピン16が
支持板14の長穴17内をスライドして支持板1
4の先端面に設けた切欠き19に引掛り、これに
より係合爪15の解放防止作用が働くようになつ
ている。上記係合爪15の裏面には、ラチエツト
ベルト5の表面に設けられた二列の歯6に対応し
て、係合歯20が二列に形成されている。また、
係合爪15は、支持ピン16に支持した巻きバネ
21によつて内向きに付勢されている。
この考案のラチエツトボルトは、以上の如きも
のであるから、ベルト全体の厚みを薄くしても、
引張り強度が大きいという効果を有する。
のであるから、ベルト全体の厚みを薄くしても、
引張り強度が大きいという効果を有する。
第1図はこの考案のバツクルの使用状態を示す
斜視図、第2図は同上の平面図、第3図は同上の
正面図、第4図は同上の部分拡大平面図、第5図
は係合爪の裏面斜視図である。 4……締付けレバー、5……ラチエツトベル
ト、6……歯、7……溝、2……フツク。
斜視図、第2図は同上の平面図、第3図は同上の
正面図、第4図は同上の部分拡大平面図、第5図
は係合爪の裏面斜視図である。 4……締付けレバー、5……ラチエツトベル
ト、6……歯、7……溝、2……フツク。
Claims (1)
- 回動自在に設けた締付けレバーに、表面に歯を
等間隔に刻んだラチエツトベルトを取付け、この
ラチエツトベルトの歯をフツクに係止し、上記締
付けレバーの回動操作によつてスキー靴の締付け
及び開放を行なうスキー靴用バツクル装置におけ
るラチエツトベルトにおいて、上記ラチエツトベ
ルト表面の歯を複数列にし、隣合う列の歯を互い
に、一方の列の歯が他方の列の歯と歯の間に形成
される溝部分に位置させたことを特徴とするスキ
ー靴用バツクル装置におけるラチエツトベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891385U JPH0221922Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16891385U JPH0221922Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275702U JPS6275702U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH0221922Y2 true JPH0221922Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=31102236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16891385U Expired JPH0221922Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0221922Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16891385U patent/JPH0221922Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275702U (ja) | 1987-05-15 |
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