JPH02219306A - マイクロストリップアンテナ - Google Patents
マイクロストリップアンテナInfo
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- JPH02219306A JPH02219306A JP4058089A JP4058089A JPH02219306A JP H02219306 A JPH02219306 A JP H02219306A JP 4058089 A JP4058089 A JP 4058089A JP 4058089 A JP4058089 A JP 4058089A JP H02219306 A JPH02219306 A JP H02219306A
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- plate
- line
- radiation
- annular
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、アレーアンテナに用いるマイクロストリッ
プアンテナに関するものである。
プアンテナに関するものである。
〔従来の技術]
第10図および第11図は、本願発明者らが特願昭63
−077911号で提案している従来のマイクロストリ
ップアンテナの2つの構成例を示す図であり、第10図
(a)は第1の従来例の平面図、同図(b)は同図(a
)のA−A断面図、第11図(a)は第2の従来例の平
面図、同図(b)は同図(a)のA−A断面図である。
−077911号で提案している従来のマイクロストリ
ップアンテナの2つの構成例を示す図であり、第10図
(a)は第1の従来例の平面図、同図(b)は同図(a
)のA−A断面図、第11図(a)は第2の従来例の平
面図、同図(b)は同図(a)のA−A断面図である。
これらの図において、1は誘電体板、2はこの誘電体板
1の一方の面に形成した環状放射導体板、3は前記誘電
体板1の他方の面に形成した接地導体板、4はこの接地
導体板3の背面から侵入し、前記誘電体板1を貫通して
前記環状放射導体板2の形成面まで延びる給電線、5は
この給電線4の端部と前記環状放射導体板2の内周端B
とを接続するために前記誘電体板1の表面に形成された
マイクロストリップ線路、6は給電線4を内導体とし、
その外導体が接地導体板3に接続される同軸コネクタ、
7はチップ抵抗、8はマイクロストリップ線路を構成す
るブランチライン形ハイブリッド回路であり、この回路
8の給電点は90°ずれており、また環状放射導体板2
への接続位置は45°ずれている。
1の一方の面に形成した環状放射導体板、3は前記誘電
体板1の他方の面に形成した接地導体板、4はこの接地
導体板3の背面から侵入し、前記誘電体板1を貫通して
前記環状放射導体板2の形成面まで延びる給電線、5は
この給電線4の端部と前記環状放射導体板2の内周端B
とを接続するために前記誘電体板1の表面に形成された
マイクロストリップ線路、6は給電線4を内導体とし、
その外導体が接地導体板3に接続される同軸コネクタ、
7はチップ抵抗、8はマイクロストリップ線路を構成す
るブランチライン形ハイブリッド回路であり、この回路
8の給電点は90°ずれており、また環状放射導体板2
への接続位置は45°ずれている。
従来のマイクロストリップアンテナは上記のように構成
されているが、同軸コネクタ6の内導体である給電線4
からマイクロストリップ線路5(第11図の構成では、
ブランチライン形ハイブリッド回路8)を通して環状放
射導体板2に電力が供給されると、環状放射導体板2が
共振し、空間へ電波が放射される。この場合、第11図
の構成では、給電点が90°ずれているために、環状放
射導体板2に垂直な方向に円偏波が放射される。
されているが、同軸コネクタ6の内導体である給電線4
からマイクロストリップ線路5(第11図の構成では、
ブランチライン形ハイブリッド回路8)を通して環状放
射導体板2に電力が供給されると、環状放射導体板2が
共振し、空間へ電波が放射される。この場合、第11図
の構成では、給電点が90°ずれているために、環状放
射導体板2に垂直な方向に円偏波が放射される。
ここで、チップ抵抗7は環状放射導体板2からのミスマ
ツチングにより戻された電力を消費するように作用する
。
ツチングにより戻された電力を消費するように作用する
。
ところで、環状放射導体板2の内部のインピーダンスは
高く、数100Ω程度である。例えば、第10図(a>
のB点のインピーダンスが300Ωであるとすると、5
0Ω給電系と整合を取るためには、 lll300x50=122 (Ω) のλq/4(λq:マイクロストリップ線路5の管内波
長)のインピーダンス変換器としてのマイクロストリッ
プ線路5が必要となる。仮に、誘電体板1の厚さをtと
すれば、特性インピーダンス50Ωのマイクロストリッ
プ線路5の幅は4n+mであるのに対し、140Ωのマ
イクロストリップ線路5の幅は0.65uとなり、非常
に細くなる。
高く、数100Ω程度である。例えば、第10図(a>
のB点のインピーダンスが300Ωであるとすると、5
0Ω給電系と整合を取るためには、 lll300x50=122 (Ω) のλq/4(λq:マイクロストリップ線路5の管内波
長)のインピーダンス変換器としてのマイクロストリッ
プ線路5が必要となる。仮に、誘電体板1の厚さをtと
すれば、特性インピーダンス50Ωのマイクロストリッ
プ線路5の幅は4n+mであるのに対し、140Ωのマ
イクロストリップ線路5の幅は0.65uとなり、非常
に細くなる。
このため、線路5からの放射が大きくなり、また損失も
大きくなる。
大きくなる。
一方、第11図に示すように、円偏波励振するためにブ
ランチライン形ハイブリッド回路8を環状放射導体板2
の内部に付加する構成において1M21モード励振を行
う場合、仮に、300Ω給電系でブランチライン形ハイ
ブリッド回路8を構成すると、誘電体板1の厚さを1.
6mmとした時には、マイクロストリップ線路5の幅は
Q、3nim以下となり、この場合にも線路5からの放
射、損失が非常に大きくなる。この結果、いずれの構成
においても放射パターン等に悪影響を及ぼすという問題
がある。
ランチライン形ハイブリッド回路8を環状放射導体板2
の内部に付加する構成において1M21モード励振を行
う場合、仮に、300Ω給電系でブランチライン形ハイ
ブリッド回路8を構成すると、誘電体板1の厚さを1.
6mmとした時には、マイクロストリップ線路5の幅は
Q、3nim以下となり、この場合にも線路5からの放
射、損失が非常に大きくなる。この結果、いずれの構成
においても放射パターン等に悪影響を及ぼすという問題
がある。
従来のマイクロストリップアンテナは以上のように構成
されているので、給電線4と整合を取る場合、マイクロ
スl−リップ線路5の幅が細くなり、この線路5からの
放射および線路の損失が大きくなり、放射パターン等に
悪影響を及ぼすという問題があった。
されているので、給電線4と整合を取る場合、マイクロ
スl−リップ線路5の幅が細くなり、この線路5からの
放射および線路の損失が大きくなり、放射パターン等に
悪影響を及ぼすという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、マイクロストリップ線路からの放射および損
失が少ないマイクロストリップアンテナを提供すること
を目的とする。
たもので、マイクロストリップ線路からの放射および損
失が少ないマイクロストリップアンテナを提供すること
を目的とする。
この発明に係るマイクロストリップアンテナは、環状放
射導体板2の対向部位に誘電体層または空気層9を介し
て無給電導体板10を配設したことを特徴とするもので
ある。
射導体板2の対向部位に誘電体層または空気層9を介し
て無給電導体板10を配設したことを特徴とするもので
ある。
この発明におけるマイクロストリップアンテナは、無給
電導体10を環状放射導体板2の対向部位に、誘電体層
あるいは空気層9を挟んで配設しでいるため、50Ωの
給電系と整合を取る場合でも整合回路を用いなくてよく
なり1、マイクロストリップ線路5からのfillおよ
び損失を少なくし、放射パターンに対する悪影響を防止
できる。
電導体10を環状放射導体板2の対向部位に、誘電体層
あるいは空気層9を挟んで配設しでいるため、50Ωの
給電系と整合を取る場合でも整合回路を用いなくてよく
なり1、マイクロストリップ線路5からのfillおよ
び損失を少なくし、放射パターンに対する悪影響を防止
できる。
(実施例)
第1図(a)〜(C)はこの発明の一実施例を示す構成
図であり、同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)
は環状放射導体板の平面図、同図(C)は無給電導体板
の平面図であり、従来構成と同一部分は同一記号で示し
ている。これらの図においで、9は空気層(あるいは誘
電体層)、10はこの空気@9を挟んで環状放射導体板
2の対向部位に配置された無給電導体板、11はこの無
給電導体板10の上に形成された誘電体板である。
図であり、同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)
は環状放射導体板の平面図、同図(C)は無給電導体板
の平面図であり、従来構成と同一部分は同一記号で示し
ている。これらの図においで、9は空気層(あるいは誘
電体層)、10はこの空気@9を挟んで環状放射導体板
2の対向部位に配置された無給電導体板、11はこの無
給電導体板10の上に形成された誘電体板である。
このように構成されているマイクロストリップアンテナ
においては、給電線4から電力を供給すると、環状放射
導体板2が励振され、その放射電界が空気層(あるいは
誘電体層)9を通して無給電導体板10を励振し、空間
へ電界を放射させる。
においては、給電線4から電力を供給すると、環状放射
導体板2が励振され、その放射電界が空気層(あるいは
誘電体層)9を通して無給電導体板10を励振し、空間
へ電界を放射させる。
ここで、誘電体板1の厚さをt、環状放射導体板2の内
径をa、外径をb、無給電導体板10の半径をr、空気
層(あるいは誘電体層)9の高さをhとすると、t=0
.8mn1.a=15.On。
径をa、外径をb、無給電導体板10の半径をr、空気
層(あるいは誘電体層)9の高さをhとすると、t=0
.8mn1.a=15.On。
b=27. 0mn1. r=45.On、 h=
7.Onu++である。
7.Onu++である。
第2図は上記実施例の入力インピーダンスの周波数特性
の実測値を示したものであり、実線は無給電導体板10
を付加した場合の特性、−点鎖線は無給電導体板10を
付加しない場合の特性であり、−点鎖線上の八点く共振
点)の入力インピーダンスは約360Ωである。従って
、人カインピダンスZO=50Ωの給電系と整合を取る
ためにはマイクロストリップ線路を用いたλQ/4(λ
Q:波長)のインピーダンス変換器等を用いる必要があ
る。しかし、実線で示すこの実施例の特性は、はぼ50
Ω給電系と整合が取れているため、特にインピーダンス
整合器を設ける必要がない。さらに、無給電導体板10
を付加したことにより、入力インピーダンスの周波数特
性だ広帯域となり、VSWR≦2では、約10倍程度の
広帯域化を図ることができる。
の実測値を示したものであり、実線は無給電導体板10
を付加した場合の特性、−点鎖線は無給電導体板10を
付加しない場合の特性であり、−点鎖線上の八点く共振
点)の入力インピーダンスは約360Ωである。従って
、人カインピダンスZO=50Ωの給電系と整合を取る
ためにはマイクロストリップ線路を用いたλQ/4(λ
Q:波長)のインピーダンス変換器等を用いる必要があ
る。しかし、実線で示すこの実施例の特性は、はぼ50
Ω給電系と整合が取れているため、特にインピーダンス
整合器を設ける必要がない。さらに、無給電導体板10
を付加したことにより、入力インピーダンスの周波数特
性だ広帯域となり、VSWR≦2では、約10倍程度の
広帯域化を図ることができる。
第3図(a)〜(C)は、この発明の他の実施例を示す
構成図であり、同図(a)は全体構成の断面図、同図(
b)は環状放射導体板2の平面図、同図(C)は無給雷
導体板10の平面図であり、第1図の実施例と異なり、
環状放射導体板2および無給電導体板10を円形でなく
、方形状に構成したものである。この構成でも第1図の
構成と同様の効果が得られる。
構成図であり、同図(a)は全体構成の断面図、同図(
b)は環状放射導体板2の平面図、同図(C)は無給雷
導体板10の平面図であり、第1図の実施例と異なり、
環状放射導体板2および無給電導体板10を円形でなく
、方形状に構成したものである。この構成でも第1図の
構成と同様の効果が得られる。
第4図は、この発明の他の実施例を示す構成図であり、
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第1図の給電線を1つだけ設けた構成に対
し、環状放射導体板2の内周側端部に2つの給電If!
4A、4Bを906ずらして設け、かつ90°の位相差
をつけて給電することにより、TM11モードの円偏波
励振を行うように構成したものである。この構成におい
ても、インピーダンス整合器を設ける必要がなく、しか
も入力インピーダンスの周波数特性を広帯域にすること
ができる。
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第1図の給電線を1つだけ設けた構成に対
し、環状放射導体板2の内周側端部に2つの給電If!
4A、4Bを906ずらして設け、かつ90°の位相差
をつけて給電することにより、TM11モードの円偏波
励振を行うように構成したものである。この構成におい
ても、インピーダンス整合器を設ける必要がなく、しか
も入力インピーダンスの周波数特性を広帯域にすること
ができる。
第5図は、この発明の他の実施例を示す構成図であり、
同図(a>は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、2つの給電線4A、4Bを45°ずらして
設け、かつ90’の位相差をつけて給電することにより
、TM21モードの円偏波励振を行うように構成したも
のである。この構成においても、インピーダンス整合器
を設ける必要がなく、しかも入力インピーダンスの周波
数特性を広帯域にすることができる。
同図(a>は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、2つの給電線4A、4Bを45°ずらして
設け、かつ90’の位相差をつけて給電することにより
、TM21モードの円偏波励振を行うように構成したも
のである。この構成においても、インピーダンス整合器
を設ける必要がなく、しかも入力インピーダンスの周波
数特性を広帯域にすることができる。
第6図は、この発明の他の実施例を示す構成図であり、
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第4図の構成では給電線4A、4Bを90
°ずらしてTM11モードの円偏波励振を行っているが
、この実施例は1つの給電線4の端部をマイクロストリ
ップ線路12A、12Bに分岐し、このマイクロストリ
ップ線路12A、12Bの他端部を環状放射導体板2の
外周端に90°ずらして接続し、TM11モードの円偏
波励振を行うように構成したもので、この構成において
も上記各実施例と同様の効果を奏する。
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第4図の構成では給電線4A、4Bを90
°ずらしてTM11モードの円偏波励振を行っているが
、この実施例は1つの給電線4の端部をマイクロストリ
ップ線路12A、12Bに分岐し、このマイクロストリ
ップ線路12A、12Bの他端部を環状放射導体板2の
外周端に90°ずらして接続し、TM11モードの円偏
波励振を行うように構成したもので、この構成において
も上記各実施例と同様の効果を奏する。
第7図は、この発明の他の実施例を示す構成図であり、
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第6図の構成ではマイクロストリップ線路
12A、12Bの他端部を環状放射導体板2の外周端に
90”ずらして接続し、TM11モードの円偏波励振を
行うように構成したが、この実施例は環状放射導電体板
2の内周部で1つの給電線4の端部をマイクロストリッ
プm路13A、13Bに分岐し、このマイクロストリッ
プ線路13A、13Bの他端部を環状放射導体板2の内
周端に90°ずらして接続し、円偏波防振を行うように
構成したもので、この構成においても上記各実施例と同
様の効果を奏する。
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第6図の構成ではマイクロストリップ線路
12A、12Bの他端部を環状放射導体板2の外周端に
90”ずらして接続し、TM11モードの円偏波励振を
行うように構成したが、この実施例は環状放射導電体板
2の内周部で1つの給電線4の端部をマイクロストリッ
プm路13A、13Bに分岐し、このマイクロストリッ
プ線路13A、13Bの他端部を環状放射導体板2の内
周端に90°ずらして接続し、円偏波防振を行うように
構成したもので、この構成においても上記各実施例と同
様の効果を奏する。
第8図は、この発明の他の実施例を示す構成図であり、
同図(a>は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C>は無給電導体板10の平
面図であり、環状放射導体板2の内周部にストリップ線
路によるブランチライン形ハイブリッド回路15を形成
し、環状放射導体板2の内周部の90°だけずれた位置
から給電を行い、TM11モードの円偏波励振を行うよ
うに構成したものである。この構成においても上記各実
施例と同様の効果を奏する。
同図(a>は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C>は無給電導体板10の平
面図であり、環状放射導体板2の内周部にストリップ線
路によるブランチライン形ハイブリッド回路15を形成
し、環状放射導体板2の内周部の90°だけずれた位置
から給電を行い、TM11モードの円偏波励振を行うよ
うに構成したものである。この構成においても上記各実
施例と同様の効果を奏する。
なお、図中の7はチップ抵抗である。
第9図は、この発明の他の実施例を示す構成図であり、
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第8図の実施例では、TM11モードの円
偏波励振を行うために環状放射導体板2とブランチライ
ン形ハイブリッド回路15との結合端子を90°離した
位置に設けたが、この実施例は前記結合端子を45°離
した位置に設け、TM21モードの円偏波励振を行うよ
うに構成したものである。この構成によれば、上記各実
施例と同様の効果が得られ、さらに50Ω給電系でブラ
ンチライン形ハイブリッド回路15を設計することがで
きる。なお、図中の7はチップ抵抗である。
同図(a)は全体構成の断面図、同図(b)は環状放射
導体板2の平面図、同図(C)は無給電導体板10の平
面図であり、第8図の実施例では、TM11モードの円
偏波励振を行うために環状放射導体板2とブランチライ
ン形ハイブリッド回路15との結合端子を90°離した
位置に設けたが、この実施例は前記結合端子を45°離
した位置に設け、TM21モードの円偏波励振を行うよ
うに構成したものである。この構成によれば、上記各実
施例と同様の効果が得られ、さらに50Ω給電系でブラ
ンチライン形ハイブリッド回路15を設計することがで
きる。なお、図中の7はチップ抵抗である。
以上のようにこの発明によれば、環状放射導体板の対向
部位に誘電体層あるいは空気層をはさんで無給電導体板
を配設したため、整合回路を用いなくても給電系と整合
することができる。そのため、給電を行うマイクロスト
リップ線路の線路幅は細くならず、該線路からの放射お
よび損失を小さくすることができ、放射パターンへの悪
影響を防止できるという効果がある。
部位に誘電体層あるいは空気層をはさんで無給電導体板
を配設したため、整合回路を用いなくても給電系と整合
することができる。そのため、給電を行うマイクロスト
リップ線路の線路幅は細くならず、該線路からの放射お
よび損失を小さくすることができ、放射パターンへの悪
影響を防止できるという効果がある。
第1図(a)〜(C)および第3図(a)〜(C)〜第
9図(a)〜(’c)はこの発明の実施例を示す構成図
、第2図は第1図の実施例におけブアンテナの構成を示
す構成図である。 1.11・・・誘電体板、2・・・環状放射導体板、3
・・・接地導体板、4・・・給電線、5.12A、12
B。 13A、13B・・・マイクロストリップ線路、6・・
・同軸コネクタ、7・・・チップ抵抗、8.15・・・
ブランチライン形ハイブリッド回路、9・・・@電体層
あるいは空気層、10・・・無給電導体板。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大台 増雄(ほか2名) 寸■ 手 続 補 正 書(自発) 1、事件の表示 特願平1 040580号 補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、代 理 人 補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6゜ 補正の内容 (1)明細書第4頁第1行目に 「t」 とあるのを 「1゜ mmJ と補正する。 以 上
9図(a)〜(’c)はこの発明の実施例を示す構成図
、第2図は第1図の実施例におけブアンテナの構成を示
す構成図である。 1.11・・・誘電体板、2・・・環状放射導体板、3
・・・接地導体板、4・・・給電線、5.12A、12
B。 13A、13B・・・マイクロストリップ線路、6・・
・同軸コネクタ、7・・・チップ抵抗、8.15・・・
ブランチライン形ハイブリッド回路、9・・・@電体層
あるいは空気層、10・・・無給電導体板。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大台 増雄(ほか2名) 寸■ 手 続 補 正 書(自発) 1、事件の表示 特願平1 040580号 補正をする者 代表者 志 岐 守 哉 4、代 理 人 補正の対象 発明の詳細な説明の欄。 6゜ 補正の内容 (1)明細書第4頁第1行目に 「t」 とあるのを 「1゜ mmJ と補正する。 以 上
Claims (1)
- 誘電体板と、この誘電体板の一方の面に形成した環状放
射導体板と、前記誘電体板の他方の面に形成した接地導
体板と、給電線と、前記誘電体板の表面に形成されたマ
イクロストリップ線路とから成るマイクロストリップア
ンテナにおいて、前記環状放射導体板の対向部位に誘電
体層または空気層を介して無給電導体板を配設したこと
を特徴とするマイクロストリップアンテナ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058089A JPH02219306A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | マイクロストリップアンテナ |
| US07/363,050 US4987421A (en) | 1988-06-09 | 1989-06-08 | Microstrip antenna |
| CA000602331A CA1328503C (en) | 1988-06-09 | 1989-06-09 | Microstrip antenna |
| AU36274/89A AU614625B2 (en) | 1988-06-09 | 1989-06-09 | Microstrip antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4058089A JPH02219306A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | マイクロストリップアンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219306A true JPH02219306A (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=12584429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4058089A Pending JPH02219306A (ja) | 1988-06-09 | 1989-02-21 | マイクロストリップアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219306A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265038A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 環状マイクロストリップアンテナ素子及びラジアルラインアンテナ装置 |
| JPH09238019A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Nec Corp | マイクロストリップアンテナ |
| JP2020072389A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ装置 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP4058089A patent/JPH02219306A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08265038A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-11 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 環状マイクロストリップアンテナ素子及びラジアルラインアンテナ装置 |
| JPH09238019A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Nec Corp | マイクロストリップアンテナ |
| JP2020072389A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | マスプロ電工株式会社 | アンテナ装置 |
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