JPH0221933B2 - - Google Patents

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JPH0221933B2
JPH0221933B2 JP56204851A JP20485181A JPH0221933B2 JP H0221933 B2 JPH0221933 B2 JP H0221933B2 JP 56204851 A JP56204851 A JP 56204851A JP 20485181 A JP20485181 A JP 20485181A JP H0221933 B2 JPH0221933 B2 JP H0221933B2
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JP
Japan
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ruled line
line head
shaft
shafts
drive
Prior art date
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JP56204851A
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English (en)
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JPS58104739A (ja
Inventor
Tetsuo Ijichi
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 第1図に従来のスリツタスコアラ1の概略構成
を示す。第1図において、上下両軸2,3には、
それぞれ複数個の上罫線ヘツド4a,4b……4
nと、下罫線ヘツド5a,5b……5nが嵌装さ
れ、軸上を搬送体6,7によつて自在にスライド
できるようになつている。
この搬送体6,7は駆動軸8,9にねじ結合さ
れており、駆動軸8,9には、その軸端に固定さ
れた傘歯車30,31および駆動装置10を介し
てモータ11の回転が伝えられるようになつてい
る。また駆動軸8,9は、その両端部を機械フレ
ーム17,18によつて回転自在に支承されてい
る。
以上のようなスリツタスコアラ1において、モ
ータ11の回転により例えば、本発明出願人の先
の出願である特開昭50−157984号公報におけるよ
うなパルス発信器12で、上下罫線ヘツド4a,
4b……4nおよび5a,5b……5nの位置を
確認し、搬送体6,7により上下軸2,3の片方
から順次矢印方向に、上下一対の罫線ヘツド4a
と5a、4bと5b、……4nと5nをそれぞれ
同時に位置設定を行なうものである。従来も実公
大14−14171号公報には、2個の溝を有する罫引
溝輪と係合する罫引刃を設けた罫引刃の自動回転
調節装置が提案されているが、この罫引溝輪と罫
引刃を夫々左右にシフトする搬送体は設けれてお
らず、罫引刃の移動を手動でネジを緩めて横杆上
を移動させる踏構造も極めて複雑なものである。
また特開昭50−157984号公報でヘツド位置決め
制御装置が提案されているが、これはシフタでヘ
ツドの移動を制御する機構を示すにとどまり、山
形又は凹みを有する罫線ヘツドの何れか一方を他
方とは別個に、複数の凹みの位相のずれだけ軸方
向に移動させることができる点は何も示されてい
ない。
第2図は前記搬送体6または7は概略構造を示
したもので、上軸2用と下軸3用とは同一構造の
ため、上軸2用の搬送体6についてのみ説明す
る。さてリンク13は駆動軸8とねじ結合され、
リンク13の両端部は、アーム14,14と回動
自在にピン結合されている。両アーム14,14
の一端間は、シリンダ15によつて連結され、他
端には当て板16,16が取付けられている。
上罫線ヘツド4群は、このシフタ16,16と
の係合によつて駆動軸8の回転に伴う搬送体6の
移動により、その設置位置まで移動せしめられ
る。またこれらの罫線ヘツド4群と5群は、第3
図に示すように各々1種類の形状をもつ上下1個
づつの罫線ヘツド4と5を組合せて、シートに1
種類の罫線を入れるようになつている。
しかしながらこのような従来の罫入れ装置スリ
ツタスコアラ1)(第1図)では、 (ア) 罫線の形状が一種類のため、シートの構成お
よび段ボール函の用途により、罫線形状を変え
たい時直ちに変えることができない不便があつ
た。
(イ) しかも現状では罫線変更のために、必要に応
じ特殊罫線形成専用の追加スコアラステーシヨ
ンを設ける必要があつた。
(ウ) また多少形状の違う2種類の罫線が必要な場
合は両者の折衷形で間に合わせていた。
(エ) 特殊罫線用のヘツドを現用のものと同軸に追
加セツトしたときは、特殊罫線ヘツドの巾だけ
余分な巾が必要となるため、機械巾が大きく広
がつて、罫線軸も長く太いものとなり、費用が
高くなる欠点があつた。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案
されたもので、回転自在に支承された上下駆動軸
の回転により軸方向に移動する搬送体によつて、
同駆動軸と平行すると共に、回転自在に支承され
た上下軸の夫々に軸方向にスライド自在に嵌装し
てなる罫線ヘツドを移動させることが可能なスリ
ツタスコアラにおいて、前記上下軸のうち一方の
軸には1個の山形を有する罫線ヘツドを嵌装し、
他方の軸には複数個の凹みを有する罫線ヘツドを
嵌装すると共に、前記上下駆動軸を夫々別個に正
逆回転可能な駆動機構を設けてヘツドを取替える
必要がなくまた機械巾も従来のままですむような
スリツタスコアラを提供せんとするものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する
と、第4図は本発明の第1実施例の概略構成を示
す正面図である。第4図において、上軸2と下軸
3は共に機械フレーム17,18に回転自在に支
承されており、同両軸2,3には、それぞれ複数
個の上下罫線ヘツド19a,19b……19nお
よび20a,20b……20nが嵌装されてい
る。そしてこれらの下罫線ヘツド20群は、第5
図に示すように、複数の凹みB,C(図示例では
2個の凹み)をもつ。
また第4図に示す駆動装置10の連結軸21に
は、上側駆動軸8の回転を断接できるようなクラ
ツチ22が図示位置に設けられているが、その他
の構造は従来のものと同様である。
次に作用を説明すると、第4図における上下罫
線ヘツド19,20群を、搬送体6,7によつて
上軸2、下軸3上を移動させる方法は従来と同様
である。
ここで上下罫線ヘツド19,20群が、例えば
第6図に示すような形状のときについて説明する
と、上罫線ヘツド19の山形をAとし、下罫線ヘ
ツド20の谷の形状は凹みBとCの2種類とし、
凹みBとCの位相のずれをlとする。今、山Aと
凹みBの組合せを山Aと凹みCの組合せに変えた
いときは、第4図に示クラツチ22を切り、モー
タ11を始動させてると駆動軸9が回転し、第6
図に示すキヤリヤ7を右方へ移動させることがで
きる。
次いで位相のずれl分の移動に要する時間経過
後クラツチ22を入れ、上下の罫線ヘツド19,
20群の設定位置への移動停止を、従来と同様に
して行なうと、上罫線ヘツド19は、下罫線ヘツ
ド20に対しlの距離だけずれた位置をとらされ
ることになり、山Aと凹みCの新しい組合せを得
ることができる。また上下の罫線ヘツド19,2
0群を元の位置(AとBの組合せ)へ戻したいと
きは、クラツチ22を切り、モータ11をl寸法
だけ逆転させてこれを行なうことができる。
従来の上下罫線ヘツドは単一形状の組合せであ
るのに対し、本発明の第1実施例の場合は、ヘツ
ド数を増さずにその形状を変えることで複数の組
合せが得られるようにし、また駆動装置の連結軸
にクラツチを設け、上下の駆動軸を同時に、また
は下駆動軸のみ単独に駆動できるようにしたこと
により、上下罫線ヘツドの別の組合せが簡単に得
られるようにして、従来の不便をなくすようにし
たものである。
次に第7図により本発明の第2実施例の概略構
成を説明する。第7図において、上軸2はフレー
ム17,18に回転自在に支承されると共に、軸
方向にも摺動できるようになつている。また上軸
2の一端は、フレーム18に固定されたシリンダ
23のピストンロツド24と直結されている。下
軸3その他の本第2実施例の構成は、すべて第1
実施例(第4図)で詳述した場合と同様である。
次に第7図の第2実施例について作用を説明す
ると、第6図に例示した上罫線ヘツド19の山形
Aと下罫線ヘツド20の凹みBとの組合せを、山
形Aと凹みCの組合せに変えたいときは、第1実
施例で上下罫線ヘツドを設定後、シリンダ23
を、そのピストンロツド24が下罫線ヘツド20
の位相のずれ(第5図l)に相当する量だけ突出
る方向へ作動させると、山形Aと凹みCが相対
し、新たな組合めが得られる。その他装置全般の
作用については、第1実施例の場合と同様であ
る。
さて第2実施例において、上軸2に直結したシ
リンダ23の作動により、所定位置に位置ぎめさ
れた上罫線ヘツド19群を、軸と共に右、または
左側へシフトさせることにより、上下の罫線ヘツ
ド19,20群の山と凹みの組合せが同時になさ
れ、極めて短時間に組替えが行なえることによ
り、従来の不便をなくし、かつ組替えに要する時
間を大巾に短縮することができる。
次に第8図は第3実施例に係る要部の部分のみ
を示したもので、第2図に示した従来の搬送体
6,7のアーム14,14の先端に固定されたシ
フタ16,16部分の詳細図である。第8図にお
いて25はスペーサで、その厚さtが下罫線ヘツ
ド20(第5図)の位相のずれlと同じ寸法のも
ので、従来の当て板16,16の片側面に容易に
着脱自在に固定されるものである。本第3実施例
を構成するその他の部分は、前述の第1実施例の
説明に用いた第4図からクラツチ22を取除いた
ものと全く同構造のものである。
さて第8図の第3実施例において、第6図に示
す山Aと凹みBの組合せを、山Aと凹みCに替え
たいときは、上側の搬送体6の当て板16,16
にスペーサ25,25を取付けておく。そして上
下の罫線ヘツド19,20群の設定位置への移
動、停止を従来と同様にして行なうと、上罫線ヘ
ツド19は、下罫線ヘツド20に対しスペーサ2
5の厚さtに相当する距離だけずれた位置をとら
されることにより、山Aと凹みCの新しい組合せ
を得ることができる。
以上の如く第8図の第3実施例では、下罫線ヘ
ツドに複数個の凹みを設け、従来の搬送体の当て
板にスペーサを着脱するだけで、例示のような上
下罫線ヘツド2種類の組合せが簡単に得られ、前
記従来の不便をなくすことができる。
次に第9図は、本発明の第4実施例の概略構成
を示したものである。同図に示す上軸2、下軸
3、上下罫線ヘツド19,20は前述の第1〜第
3実施例と同様である。また搬送体6,7は従来
と同様のものであるが、搬送体6,7とねじ結合
されている駆動軸8,9の一端には、モータ2
6,27が、また他端には、パルス発信器28,
29が取付けられている。なお、上軸2、下軸3
および駆動軸8,9の支持方法は従来と同様のた
め、その説明は省略する。
さて第9図において、上側の駆動軸8はモータ
26により、下側の駆動軸9はモータ27によ
り、それぞれ別個に駆動される。これにより搬送
体6,7の移動も、それぞれ個別に行なうことが
でき、上下罫線ヘツド19,20群の位置設定
も、また別々のパルス発信器28,29により自
由に行なうことができる。従つて上下の罫線ヘツ
ド19,20の位相を自由にずらせることによ
り、目的を達することができる。
以上の如く第9図の第4実施例では、駆動軸
8,9の駆動および上下罫線ヘツドの位置設定を
上下それぞれ分離独立させ、駆動および制御を電
気的に行なうようにしたことにより、第1〜第3
実施例に見られるような機械的駆動装置10(第
4図、第7図)なしに本発明の目的が達せられ
る。
以上詳細に説明した如く本発明は、回転自在に
支承された上下駆動軸の回転により軸方向に移動
する搬送体によつて、同駆動軸と平行すると共
に、回転自在に支承された上下軸の夫々に軸方向
にスライド自在に嵌装してなる罫線ヘツドを移動
させることが可能なスリツタスコアラにおいて、
前記上下軸のうち一方の軸には1個の山形を有す
る罫線ヘツドを嵌装し、他方の軸には複数個の凹
みを有する罫線ヘツドを嵌装すると共に、前記上
下駆動軸を夫々別個に正逆回転可能な駆動機構を
設けてなるものであり、山形又は凹みを有する罫
線ヘツドの何れか一方を他方とは別個に、前記複
数の凹みの位相のずれだけ軸方向に移動させるこ
とができ、ヘツド数を増さずに上下の罫線ヘツド
の組合せを変えることにより、また機械巾も従来
のままでシートの移様化に対応することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスリツタスコアラの正面図、第
2図は第1図の要部の拡大側断面図、第3図は第
1図の上下罫線ヘツドの形状を示す説明図、第4
図は本発明のスリツタスコアラの第1実施例を示
す正面図、第5図は同下罫線ヘツドの詳細図、第
6図は第4図における要部の詳細図、第7図は本
発明の第2実施例を示す正面図、第8図は本発明
の第3実施例の要部のみを示す正面図、第9図は
本発明の第4実施例を示す正面図である。 図の主要部分の説明、2……上軸、3……下
軸、17,18……マシンフレーム、19,19
a,19b……19n……上罫線ヘツド、20,
20a,20b……20n……下罫線ヘツド、A
……山、B,C……凹み。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転自在に支承された上下駆動軸の回転によ
    り軸方向に移動する搬送体によつて、同駆動軸と
    平行すると共に、回転自在に支承された上下軸の
    夫々に軸方向にスライド自在に嵌装してなる罫線
    ヘツドを移動させることが可能なスリツタスコア
    ラにおいて、前記上下軸のうち一方の軸には1個
    の山形を有する罫線ヘツドを嵌装し、他方の軸に
    は複数個の凹みを有する罫線ヘツドを嵌装すると
    共に、前記上下駆動軸を夫々別個に正逆回転可能
    な駆動機構を設けたことを特徴とするスリツタス
    コアラ。
JP56204851A 1981-12-18 1981-12-18 スリッタスコアラ Granted JPS58104739A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56204851A JPS58104739A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 スリッタスコアラ

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JP56204851A JPS58104739A (ja) 1981-12-18 1981-12-18 スリッタスコアラ

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JPS58104739A JPS58104739A (ja) 1983-06-22
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ID=16497441

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JPS58104739A (ja) 1983-06-22

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