JPH02219442A - 巻線用張力発生装置 - Google Patents
巻線用張力発生装置Info
- Publication number
- JPH02219442A JPH02219442A JP1037526A JP3752689A JPH02219442A JP H02219442 A JPH02219442 A JP H02219442A JP 1037526 A JP1037526 A JP 1037526A JP 3752689 A JP3752689 A JP 3752689A JP H02219442 A JPH02219442 A JP H02219442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- winding
- tension
- pulley
- tension pulley
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H59/00—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
- B65H59/10—Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators by devices acting on running material and not associated with supply or take-up devices
- B65H59/16—Braked elements rotated by material
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/08—Forming windings by laying conductors into or around core parts
- H02K15/09—Forming windings by laying conductors into or around core parts by laying conductors into slotted rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、巻線機に向けて引き出されるタイヤに張力を
かけるための巻線用張力発生装置に関する。
かけるための巻線用張力発生装置に関する。
〈従来の技術〉
例えばモータの回転子の巻線作業を行う場合には、ワイ
ヤを巻線機に向けて引き出しつつ、回転子のコアティー
スに巻回するなどしているが、巻線の弛みを防止するた
めに、常時ワイヤに張力を発生させながら巻線作業を行
っている。従来のモータの巻線張力発生装置には、ブロ
ックブレーキ構造のものがあり、この構造に於ては、ブ
レーキ棒をスプリングにより一定のばね力をもって付勢
して、繰り出されるワイヤに対して制動を掛けることに
よりワイヤに張力を発生させている。
ヤを巻線機に向けて引き出しつつ、回転子のコアティー
スに巻回するなどしているが、巻線の弛みを防止するた
めに、常時ワイヤに張力を発生させながら巻線作業を行
っている。従来のモータの巻線張力発生装置には、ブロ
ックブレーキ構造のものがあり、この構造に於ては、ブ
レーキ棒をスプリングにより一定のばね力をもって付勢
して、繰り出されるワイヤに対して制動を掛けることに
よりワイヤに張力を発生させている。
上記巻線作業に於て、例えば、ライザへのフッキングや
端末処理などでは、コアティースに巻回する際の張力と
は変えて、適度な張力をもって作業を行うことが望まし
い。しかしながら、上記構造によると、スプリング力が
一定であり、ワイヤに発生する張力を可変にすることが
困難であったため、高品質な巻線を行うためには、各部
位に応じて例えば作業スピードを変えるなどして行うこ
とができるが、巻線作業が煩雑化するという問題があっ
た。
端末処理などでは、コアティースに巻回する際の張力と
は変えて、適度な張力をもって作業を行うことが望まし
い。しかしながら、上記構造によると、スプリング力が
一定であり、ワイヤに発生する張力を可変にすることが
困難であったため、高品質な巻線を行うためには、各部
位に応じて例えば作業スピードを変えるなどして行うこ
とができるが、巻線作業が煩雑化するという問題があっ
た。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、ワイヤの張力を容易に変化させて巻線作業を行うこ
とが可能な巻線張力発生装置を提供することにある。
は、ワイヤの張力を容易に変化させて巻線作業を行うこ
とが可能な巻線張力発生装置を提供することにある。
[発明の構成]
く課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、巻線機に向けて引
き出されるワイヤに張力をかけるための巻線用張力発生
装置であって、前記巻線機に向けて移動する前記ワイヤ
を巻回させるための回転体と、前記ワイヤと前記回転体
との間に摺動摩擦抵抗力を発生させるべく、前記回転体
を前記ワイヤの移動速度とは異なる周速をもって又は相
反する向きに回転させるための駆動手段と、前記回転体
と前記駆動手段との間の伝達トルクを可変制御するべく
該両者間に設けられた伝達トルク可変クラッチ手段とを
有することを特徴とする巻線用張力発生装置を提供する
ことにより達成される。
き出されるワイヤに張力をかけるための巻線用張力発生
装置であって、前記巻線機に向けて移動する前記ワイヤ
を巻回させるための回転体と、前記ワイヤと前記回転体
との間に摺動摩擦抵抗力を発生させるべく、前記回転体
を前記ワイヤの移動速度とは異なる周速をもって又は相
反する向きに回転させるための駆動手段と、前記回転体
と前記駆動手段との間の伝達トルクを可変制御するべく
該両者間に設けられた伝達トルク可変クラッチ手段とを
有することを特徴とする巻線用張力発生装置を提供する
ことにより達成される。
〈作用〉
このようにすれば、クラッチの伝達トルクを適宜変化さ
せて、駆動手段と回転体との間の伝達トルクを変えて、
回転体とワイヤとの両者間の摺動摩擦抵抗力を変化させ
ることにより、ワイヤの張力を巻線作業の各動作に応じ
て変化させることができる。
せて、駆動手段と回転体との間の伝達トルクを変えて、
回転体とワイヤとの両者間の摺動摩擦抵抗力を変化させ
ることにより、ワイヤの張力を巻線作業の各動作に応じ
て変化させることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は、本発明が適用されたモータの回転子の巻線装
置に於けるワイヤの張力発生装置1を示す正面図である
。モータの回転子10に巻回されるワイヤ2は、図に於
ける右下方から矢印Aの向きに供給され、張力発生装置
1を介して図に於ける左側から裏面側に向けて、巻線機
29により引き出されるようになっている。
置に於けるワイヤの張力発生装置1を示す正面図である
。モータの回転子10に巻回されるワイヤ2は、図に於
ける右下方から矢印Aの向きに供給され、張力発生装置
1を介して図に於ける左側から裏面側に向けて、巻線機
29により引き出されるようになっている。
張力発生装置1の図示されない架台に固定された平板状
を成す支持板3aの図の右下部にはガイドプーリ4が回
動自在に支持されていると共に、支持板3aの中間部に
は、テンションプーリ5が回動自在に支持されている。
を成す支持板3aの図の右下部にはガイドプーリ4が回
動自在に支持されていると共に、支持板3aの中間部に
は、テンションプーリ5が回動自在に支持されている。
ワイヤ2は、ガイドプーリ4にガイドされた後、テンシ
ョンプーリ5に例えば2.3回巻回されてから引き出さ
れるようになっている。
ョンプーリ5に例えば2.3回巻回されてから引き出さ
れるようになっている。
支持体3aの図に於ける左方には板状のブラケット6が
、支持板3の左側縁部から立ち上がるように固設されて
おり、ブラケット6の左側端面には図に於ける左方に向
けて延出する横方向ブラケット7が固着されている。ブ
ラケット6には、ワイヤ2を通すための一対の円筒形状
を成す糸口8が設けられている。また、糸口8を通過し
たワイヤ2を端末処理時などに選択的に保持するため、
横方向ブラケット7に固設された固定治具9aと、ブラ
ケット6により支持されたジグシリンダ11により駆動
される可動治具9bとの間にワイヤ2を挾持するように
されている。また・、横方向ブラケット7の中間部には
ワイヤ2をガイドするためのガイド部材12が設けられ
ており、横方向ブラケット7の図に於ける左端部には、
ガイドプーリ13が軸受14を介して回動自在に支持さ
れている。
、支持板3の左側縁部から立ち上がるように固設されて
おり、ブラケット6の左側端面には図に於ける左方に向
けて延出する横方向ブラケット7が固着されている。ブ
ラケット6には、ワイヤ2を通すための一対の円筒形状
を成す糸口8が設けられている。また、糸口8を通過し
たワイヤ2を端末処理時などに選択的に保持するため、
横方向ブラケット7に固設された固定治具9aと、ブラ
ケット6により支持されたジグシリンダ11により駆動
される可動治具9bとの間にワイヤ2を挾持するように
されている。また・、横方向ブラケット7の中間部には
ワイヤ2をガイドするためのガイド部材12が設けられ
ており、横方向ブラケット7の図に於ける左端部には、
ガイドプーリ13が軸受14を介して回動自在に支持さ
れている。
このようにして、糸口8を通過したワイヤ2がガイド部
材12を介した後、ガイドプーリ13により向きを変え
られて、図示されないモータの回転子に向けて繰り出さ
れる。なお、横方向ブラケット7の下面には、ガイドプ
ーリ13の軸に同軸的にかつ一体的に連結されたエンコ
ーダ20が支持されており、このエンコーダ20により
ガイドプーリ13の回転数を計測してワイヤ2の繰り出
し長さを計測するようになっている。
材12を介した後、ガイドプーリ13により向きを変え
られて、図示されないモータの回転子に向けて繰り出さ
れる。なお、横方向ブラケット7の下面には、ガイドプ
ーリ13の軸に同軸的にかつ一体的に連結されたエンコ
ーダ20が支持されており、このエンコーダ20により
ガイドプーリ13の回転数を計測してワイヤ2の繰り出
し長さを計測するようになっている。
また、前記したガイドプーリ4のワイヤ2をガイドする
側には、ガイドプーリ4と共働してワイヤ2を挾持する
ための押し付はローラ15が配設されている。この押し
付はローラ15は、一端を回動自在に枢支されたレバ一
部材16の遊端部近傍に枢着されて、かつレバ一部材1
6の遊端と支持板3aとの間に設けられた引張りコイル
ばね17により、ガイドプーリ4に向けて弾発付勢され
ている。ガイドプーリ4と押し付はローラ15との間に
ワイヤ2が弾発的に挾持されて、ガイドプーリ4とテン
ションプーリ5との間のワイヤ2の弛みが防止される。
側には、ガイドプーリ4と共働してワイヤ2を挾持する
ための押し付はローラ15が配設されている。この押し
付はローラ15は、一端を回動自在に枢支されたレバ一
部材16の遊端部近傍に枢着されて、かつレバ一部材1
6の遊端と支持板3aとの間に設けられた引張りコイル
ばね17により、ガイドプーリ4に向けて弾発付勢され
ている。ガイドプーリ4と押し付はローラ15との間に
ワイヤ2が弾発的に挾持されて、ガイドプーリ4とテン
ションプーリ5との間のワイヤ2の弛みが防止される。
第2図に併せて示されるように、支持板3aとその支持
板3aに間隔をおいて平行するように設けられた支持板
3bとの間には例えば電磁式パウダクラッチ21が支持
されており、パウダクラッチ21の支持板3aの図に於
ける右側方に突出する出力軸21aには、大ギヤ19が
固着されている。大ギヤ19と、テンションプーリ5の
首下部には一体に設けられた小ギヤ18とが互いに歯合
している。パウダクラッチ21の支持板3bの図に於け
る左側方に突、出する入力軸21bには、上記大ギヤ1
9と概ね同径の大ギヤ22が固着されており、支持板3
bに回動自在に支持された伝達プーリ23の首下部に一
体に設けられた小ギヤ24と大ギヤ22とが互いに歯合
している。
板3aに間隔をおいて平行するように設けられた支持板
3bとの間には例えば電磁式パウダクラッチ21が支持
されており、パウダクラッチ21の支持板3aの図に於
ける右側方に突出する出力軸21aには、大ギヤ19が
固着されている。大ギヤ19と、テンションプーリ5の
首下部には一体に設けられた小ギヤ18とが互いに歯合
している。パウダクラッチ21の支持板3bの図に於け
る左側方に突、出する入力軸21bには、上記大ギヤ1
9と概ね同径の大ギヤ22が固着されており、支持板3
bに回動自在に支持された伝達プーリ23の首下部に一
体に設けられた小ギヤ24と大ギヤ22とが互いに歯合
している。
上記伝達プーリ23には、駆動源としての例えばインダ
クションモータからなる駆動モータ25の支持板3bの
左側方に突出する駆動軸に固着された駆動プーリ26と
、前記したガイドプーリ4の回転軸4aの支持板3bの
左側方に突出する軸端部に固着されたプーリ27とに掛
は渡されたタイミングベルト28が巻き掛けられている
。即ち、駆動モータ25を駆動することにより、ガイド
プーリ4が一体的に回転すると共に、パウダクラッチ2
1を介してテンションプーリ5が回転し得る。
クションモータからなる駆動モータ25の支持板3bの
左側方に突出する駆動軸に固着された駆動プーリ26と
、前記したガイドプーリ4の回転軸4aの支持板3bの
左側方に突出する軸端部に固着されたプーリ27とに掛
は渡されたタイミングベルト28が巻き掛けられている
。即ち、駆動モータ25を駆動することにより、ガイド
プーリ4が一体的に回転すると共に、パウダクラッチ2
1を介してテンションプーリ5が回転し得る。
なお、テンションプーリ5の回転方向は、テンションプ
ーリ5に巻回されたワイヤ2の引き出される方向とは相
反する向きである第1図に示される矢印Bの向きである
。
ーリ5に巻回されたワイヤ2の引き出される方向とは相
反する向きである第1図に示される矢印Bの向きである
。
次に本実施例に於ける作動要領を第3図に示すタイムチ
ャートを参照して以下に示す。
ャートを参照して以下に示す。
モータの回転子10に対して巻線作業を行なうための準
備動作が終了した後には、例えば第3図に示されるよう
に、駆動モータ25をオンして、上記したようにテンシ
ョンプーリ5が矢印Bの向きに回転し得るようにする。
備動作が終了した後には、例えば第3図に示されるよう
に、駆動モータ25をオンして、上記したようにテンシ
ョンプーリ5が矢印Bの向きに回転し得るようにする。
次に、巻線機29の各アクチュエータを駆動するための
図示されないスピンドルモータ及びインデイクスモーフ
などを第3図に示されるように適宜駆動してフッキング
作業を行なう。
図示されないスピンドルモータ及びインデイクスモーフ
などを第3図に示されるように適宜駆動してフッキング
作業を行なう。
このフッキング作業の前半に於ては、図示されない制御
装置にプログラムされた順序にて、パウダクラッチ21
に流す電流として予め設定された中間の値Mを選択する
ことにより、電流設定値Mに相当する中間の伝達トルク
を得ることができる。
装置にプログラムされた順序にて、パウダクラッチ21
に流す電流として予め設定された中間の値Mを選択する
ことにより、電流設定値Mに相当する中間の伝達トルク
を得ることができる。
即ち、第1図に於ける矢印Aの向きに引き出されるワイ
ヤ2に対してテンションプーリ5の回転方向が図の矢印
Bの向きに回転して、ワイヤ2のテンションプーリ5に
巻回された部分とテンションプーリ5との間に摺動摩擦
抵抗力が生じる。この摺動摩擦抵抗力によるワイヤ2を
引き戻そうとする力がパウダクラッチ21の伝達トルク
に概ね比例するため、前記した電流設定値Mに応じた伝
達トルクに対応した引き戻しをもってワイヤ2に適度な
張力を発生させることができる。なお、フッキング作業
の後半に於ては、低い電流設定値りを選択し、その後よ
り一層低い値HLを選択することにより、段階的にワイ
ヤ2の張ツノを弱めて、好適なフッキング作業を行う。
ヤ2に対してテンションプーリ5の回転方向が図の矢印
Bの向きに回転して、ワイヤ2のテンションプーリ5に
巻回された部分とテンションプーリ5との間に摺動摩擦
抵抗力が生じる。この摺動摩擦抵抗力によるワイヤ2を
引き戻そうとする力がパウダクラッチ21の伝達トルク
に概ね比例するため、前記した電流設定値Mに応じた伝
達トルクに対応した引き戻しをもってワイヤ2に適度な
張力を発生させることができる。なお、フッキング作業
の後半に於ては、低い電流設定値りを選択し、その後よ
り一層低い値HLを選択することにより、段階的にワイ
ヤ2の張ツノを弱めて、好適なフッキング作業を行う。
次に、電流設定値をHLに保持しつつ即ちワイヤ2の張
力を極めて弱い状態にしたまま、巻線動作前の位置決め
動作を行い、その位置決め動作終了後、電流設定値をL
にしてワイヤ2の張力をやや強めた状態にして巻線動作
を始める。巻線動作中には電流設定値を高い値Hにする
ことにより、ワイヤ2の張力を強い状態にして巻線を行
って、弛みを防止し、巻線動作終了前に電流設定値を中
間の値のMにして巻線動作を終了する。そして、電流設
定値を中間の値Mに保持しつつ即ちワイヤ2の張力を中
間の状態に保持したまま、次のコアティースに対応する
フッキング動作を始めて、以下同様に順次繰り返してモ
ータの回転子10に対する巻線作業を行なう。
力を極めて弱い状態にしたまま、巻線動作前の位置決め
動作を行い、その位置決め動作終了後、電流設定値をL
にしてワイヤ2の張力をやや強めた状態にして巻線動作
を始める。巻線動作中には電流設定値を高い値Hにする
ことにより、ワイヤ2の張力を強い状態にして巻線を行
って、弛みを防止し、巻線動作終了前に電流設定値を中
間の値のMにして巻線動作を終了する。そして、電流設
定値を中間の値Mに保持しつつ即ちワイヤ2の張力を中
間の状態に保持したまま、次のコアティースに対応する
フッキング動作を始めて、以下同様に順次繰り返してモ
ータの回転子10に対する巻線作業を行なう。
このように、フッキングや巻線動作の各動作に応じた好
適な張力をワイヤ2に発生させつつ巻線作業を行うこと
ができ、占種率の高いかつ弛みなどのない高品質かつ安
定した巻線作業を行うことができる。なお、パウダクラ
ッチ21の各電流値の変化は一例であり、電流値の大小
及びタイミングなどの設定値を適宜設計変更することに
より、種々のモータの回転子に応じた高品質な巻線作業
を行うことができる。また、クラッチ手段としては、伝
達トルクを可変制御できる形式のものであれば良く、パ
ウダクラッチに限ることなく、例えば渦電流式クラッチ
を用いても良い。
適な張力をワイヤ2に発生させつつ巻線作業を行うこと
ができ、占種率の高いかつ弛みなどのない高品質かつ安
定した巻線作業を行うことができる。なお、パウダクラ
ッチ21の各電流値の変化は一例であり、電流値の大小
及びタイミングなどの設定値を適宜設計変更することに
より、種々のモータの回転子に応じた高品質な巻線作業
を行うことができる。また、クラッチ手段としては、伝
達トルクを可変制御できる形式のものであれば良く、パ
ウダクラッチに限ることなく、例えば渦電流式クラッチ
を用いても良い。
[発明の効果]
このように本発明によれば、クラッチ手段の伝達トルク
を可変制御して、巻線作業の各動作に応じてワイヤに好
適な張力を発生させることにより、ワイヤが不要に伸ば
されて細径化されたり、巻線状態に弛みが生じることな
どを好適に防止して高品質な巻線を行うことができると
共に、比較的太いワイヤの巻線作業も自動的に容易に行
うことができるなど、巻線作業の作業性が向上し得るた
め、その効果は極めて大である。
を可変制御して、巻線作業の各動作に応じてワイヤに好
適な張力を発生させることにより、ワイヤが不要に伸ば
されて細径化されたり、巻線状態に弛みが生じることな
どを好適に防止して高品質な巻線を行うことができると
共に、比較的太いワイヤの巻線作業も自動的に容易に行
うことができるなど、巻線作業の作業性が向上し得るた
め、その効果は極めて大である。
第1図は、本発明に基づく巻線張力発生装置を示す正面
図である。 第2図は、第1図の■−■線について見た要部断面図で
ある。 第3図は、巻線作業のタイムチャートを示す図である。 1・・・張力発生装置 2・・・ワイヤ3a、3b・
・・支持板 4・・・ガイドプーリ4a・・・回転軸
5・・・テンションプーリ6・・・ブラケット
7・・・横方向ブラケット8・・・糸口
9a・・・固定治具9b・・・可動治具 10・
・・回転子11・・・ジグシリンダ 12・・・ガイド
部材13・・・ガイドプーリ 14・・・軸受15・・
・押し付はローラ16・・・レバ一部材17・・・引張
りコイルばね 18・・・小ギヤ 19・・・大ギヤ20・・・
エンコーダ 21・・・パウダクラッチ21a・・・
出力軸 21b・・・人力軸22・・・大ギヤ
23・・・伝達プーリ24・・・小ギヤ 2
5・・・駆動モータ26・・・駆動プーリ 27・・
・プーリ28・・・タイミングベルト 29・・・巻線機 第3図
図である。 第2図は、第1図の■−■線について見た要部断面図で
ある。 第3図は、巻線作業のタイムチャートを示す図である。 1・・・張力発生装置 2・・・ワイヤ3a、3b・
・・支持板 4・・・ガイドプーリ4a・・・回転軸
5・・・テンションプーリ6・・・ブラケット
7・・・横方向ブラケット8・・・糸口
9a・・・固定治具9b・・・可動治具 10・
・・回転子11・・・ジグシリンダ 12・・・ガイド
部材13・・・ガイドプーリ 14・・・軸受15・・
・押し付はローラ16・・・レバ一部材17・・・引張
りコイルばね 18・・・小ギヤ 19・・・大ギヤ20・・・
エンコーダ 21・・・パウダクラッチ21a・・・
出力軸 21b・・・人力軸22・・・大ギヤ
23・・・伝達プーリ24・・・小ギヤ 2
5・・・駆動モータ26・・・駆動プーリ 27・・
・プーリ28・・・タイミングベルト 29・・・巻線機 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 巻線機に向けて引き出されるワイヤに張力をかけるため
の巻線用張力発生装置であって、 前記巻線機に向けて移動する前記ワイヤを巻回させるた
めの回転体と、前記ワイヤと前記回転体との間に摺動摩
擦抵抗力を発生させるべく、前記回転体を前記ワイヤの
移動速度とは異なる周速をもって又は相反する向きに回
転させるための駆動手段と、前記回転体と前記駆動手段
との間の伝達トルクを可変制御するべく該両者間に設け
られた伝達トルク可変クラッチ手段とを有することを特
徴とする巻線用張力発生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037526A JP2604029B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 巻線用張力発生装置 |
| US07/480,731 US5080295A (en) | 1989-02-17 | 1990-02-16 | Wire tensioner for a wire handling machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037526A JP2604029B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 巻線用張力発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219442A true JPH02219442A (ja) | 1990-09-03 |
| JP2604029B2 JP2604029B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=12499985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037526A Expired - Fee Related JP2604029B2 (ja) | 1989-02-17 | 1989-02-17 | 巻線用張力発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5080295A (ja) |
| JP (1) | JP2604029B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04168957A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-17 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 巻線機の張力制御装置 |
| JP2010200396A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機固定子の製造方法、電動機固定子及び圧縮機 |
| CN107052066A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-08-18 | 江阴法尔胜泓昇不锈钢制品有限公司 | 一种亮面弹簧线品质提升装置 |
Families Citing this family (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0536981B1 (en) * | 1991-10-07 | 1996-06-19 | Globe Products Inc. | Method and apparatus for monitoring and controlling an armature winding machine including missed tang detection |
| JP2953833B2 (ja) * | 1991-10-23 | 1999-09-27 | 北村機電株式会社 | 変圧器用巻線装置 |
| US5310124A (en) * | 1992-04-29 | 1994-05-10 | Axis Usa, Inc. | Wire tensioner with program controlled bidirectional pulley wheel |
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