JPH02219492A - 直流ブラシレスモータの速度制御方法 - Google Patents
直流ブラシレスモータの速度制御方法Info
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- JPH02219492A JPH02219492A JP1037045A JP3704589A JPH02219492A JP H02219492 A JPH02219492 A JP H02219492A JP 1037045 A JP1037045 A JP 1037045A JP 3704589 A JP3704589 A JP 3704589A JP H02219492 A JPH02219492 A JP H02219492A
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転多面鏡等の駆動に用いられる直流ブラシレ
スモータの速度制御方法に関する。
スモータの速度制御方法に関する。
(従来技術)
従来のこの種直流ブラシレスモータの速度制御は、3相
モータ2相励磁の場合を例にとれば、第9図に示すよう
にトルク指令値を受けてパルス幅変調(PWM)信号を
出力するPWM信号発生器lからの出力でトランジスタ
Q目〜QI3を、トランジスタQ 11” Q l 3
のベースにそれぞれ陽極が接続されかつ陰極が共通接続
されたダイオードD5〜D7 を介して制御し、直流ブ
ラシレスモーフの固定子コイルU、V、Wへの通電を制
御している。
モータ2相励磁の場合を例にとれば、第9図に示すよう
にトルク指令値を受けてパルス幅変調(PWM)信号を
出力するPWM信号発生器lからの出力でトランジスタ
Q目〜QI3を、トランジスタQ 11” Q l 3
のベースにそれぞれ陽極が接続されかつ陰極が共通接続
されたダイオードD5〜D7 を介して制御し、直流ブ
ラシレスモーフの固定子コイルU、V、Wへの通電を制
御している。
一方、ロータ軸の回転位置検出器HU 、HvおよびH
nの検出出力をコイル通電論理回路2に入力する。コイ
ル通゛屯論理回路2は公知のモータコントロール用集積
回路(たとえば東芝製TA7712P)であって、回転
位置検出器Hu 、HV 、HWの出力が120度
の位相差をもって出力される場合、120度幅のパルス
が位置検出器Hu 、Hv 、Hwの出力のそれぞ
れの立上りに同期して出力され、120度幅のパルスが
位置検出器Hu 、Hv 、Hwの出力のそれぞれ
の立下りに同期して出力される。この状態は第1θ図に
示す如くである。第11図において位置検出器HU
r HV 、HWの出力をHu 、Hv 、H−
で示し、120度幅のパルスの前者をUL 、 Vt
、Wt テ示り、 120度幅ノハルスの後者をU
u、Vυ 、WUで示しである。
nの検出出力をコイル通電論理回路2に入力する。コイ
ル通゛屯論理回路2は公知のモータコントロール用集積
回路(たとえば東芝製TA7712P)であって、回転
位置検出器Hu 、HV 、HWの出力が120度
の位相差をもって出力される場合、120度幅のパルス
が位置検出器Hu 、Hv 、Hwの出力のそれぞ
れの立上りに同期して出力され、120度幅のパルスが
位置検出器Hu 、Hv 、Hwの出力のそれぞれ
の立下りに同期して出力される。この状態は第1θ図に
示す如くである。第11図において位置検出器HU
r HV 、HWの出力をHu 、Hv 、H−
で示し、120度幅のパルスの前者をUL 、 Vt
、Wt テ示り、 120度幅ノハルスの後者をU
u、Vυ 、WUで示しである。
コイル通電論理回路2からの出力Uυ 、VuWυで入
力信号を反転するためのトランジスタQ21”Q23を
それぞれ駆動し、トランジスタQ21〜Q23によりそ
れぞれトランジスタQ1〜Q3を駆動するように構成し
、トランジスタQ1〜Q3にそれぞれトランジスタQ1
1”Q13がコンプリメンタリ接続してあり、コイル通
電論理回路2からの出力UL 、VL 、WLでそ
れぞれトランジスタQ + +〜Q13を駆動する。
力信号を反転するためのトランジスタQ21”Q23を
それぞれ駆動し、トランジスタQ21〜Q23によりそ
れぞれトランジスタQ1〜Q3を駆動するように構成し
、トランジスタQ1〜Q3にそれぞれトランジスタQ1
1”Q13がコンプリメンタリ接続してあり、コイル通
電論理回路2からの出力UL 、VL 、WLでそ
れぞれトランジスタQ + +〜Q13を駆動する。
トランジスタQ目〜Q13のエミッタはアースしてあり
、トランジスタQ1〜Q3のコレクタには直流ブラシレ
スモータのスター接続した固定子巻線U、V、Wの一端
が接続しである。トランジスタQ+−Q3のエミッタは
共通接続し、共通接続したエミッタは電源+Vに接続し
である。またトランジスタQ1〜Q3*QIl〜Q13
には並列にそれぞれダイオードD+ −03、DII”
DI3を接続してトランジスタQ+ −Q3 、Ql
l〜Q13のオフ時に生じる固定子巻線U−Wによる逆
起電圧によるトランジスタQ1〜Q3.Qll〜Q13
の保護をしている。
、トランジスタQ1〜Q3のコレクタには直流ブラシレ
スモータのスター接続した固定子巻線U、V、Wの一端
が接続しである。トランジスタQ+−Q3のエミッタは
共通接続し、共通接続したエミッタは電源+Vに接続し
である。またトランジスタQ1〜Q3*QIl〜Q13
には並列にそれぞれダイオードD+ −03、DII”
DI3を接続してトランジスタQ+ −Q3 、Ql
l〜Q13のオフ時に生じる固定子巻線U−Wによる逆
起電圧によるトランジスタQ1〜Q3.Qll〜Q13
の保護をしている。
上記した従来例においてトランジスタQ++〜Q+3は
PWM信号発生器1から出力されるPWM信号が低電位
の期間、ダイオードD5〜D7は導通し、第12図に示
す如くコイル通電論理回路2からの出力UL、VLが高
電位の期間であって、かつダイオードD5〜DIがオフ
状態にある期間において、固定子巻線Uに電流Iuが流
れる。第11図において、第11図(L)はPWM信号
を、第11図(b)は出力UUを、第12図(c)は出
力ULを、第11図(d)は巻線Uに流れる電流を、第
11図(e)はトランジスタQ+のコレクタとトランジ
スタQ llのコレクタとの共通接続点の電圧をそれぞ
れ示している。
PWM信号発生器1から出力されるPWM信号が低電位
の期間、ダイオードD5〜D7は導通し、第12図に示
す如くコイル通電論理回路2からの出力UL、VLが高
電位の期間であって、かつダイオードD5〜DIがオフ
状態にある期間において、固定子巻線Uに電流Iuが流
れる。第11図において、第11図(L)はPWM信号
を、第11図(b)は出力UUを、第12図(c)は出
力ULを、第11図(d)は巻線Uに流れる電流を、第
11図(e)はトランジスタQ+のコレクタとトランジ
スタQ llのコレクタとの共通接続点の電圧をそれぞ
れ示している。
また4相モ一タ1相励磁方式の場合については第12図
に示す如く構成されている。
に示す如く構成されている。
HaおよびHbはロータ軸の回転位置を検出する回転位
置検出器であり、2^は4相ユニポーラ駆動のときのコ
イル通電論理回路である。コイル通電論理回路2Aから
の出力a、b、cおよびdはPWM信号発生器1^から
のPWM信号とをアントゲ−)A+−A4にそれぞえ送
出し、アントゲ−)At−A4からの出力でトランジス
タQ41〜Q44をそれぞれ駆動して、固定子巻線La
〜Ldへの通電を制御している。また固定子巻線La−
LdにはそれぞれダイオードDa −Dd を接続して
、ダイオードD+ =D3 、DII−D13と同様に
トランジスタQ a 1〜Q44の保護をしている。
置検出器であり、2^は4相ユニポーラ駆動のときのコ
イル通電論理回路である。コイル通電論理回路2Aから
の出力a、b、cおよびdはPWM信号発生器1^から
のPWM信号とをアントゲ−)A+−A4にそれぞえ送
出し、アントゲ−)At−A4からの出力でトランジス
タQ41〜Q44をそれぞれ駆動して、固定子巻線La
〜Ldへの通電を制御している。また固定子巻線La−
LdにはそれぞれダイオードDa −Dd を接続して
、ダイオードD+ =D3 、DII−D13と同様に
トランジスタQ a 1〜Q44の保護をしている。
(発明が解決しようとする課題)
上記した従来例は高い周波数のPWM信号を用いてモー
タのコイルインダクタンスを直接利用してコイルに流れ
る電流が平滑化されるため、平滑性はよい、しかし、P
WM信号はコイル通電論理回路2からの出力に同期して
、繰返し周波数の出力となっているわけではなく、PW
M信号の繰返し周期はコイル通電論理回路2から出力さ
れる出力の繰返し周期よりも短く設定されている。
タのコイルインダクタンスを直接利用してコイルに流れ
る電流が平滑化されるため、平滑性はよい、しかし、P
WM信号はコイル通電論理回路2からの出力に同期して
、繰返し周波数の出力となっているわけではなく、PW
M信号の繰返し周期はコイル通電論理回路2から出力さ
れる出力の繰返し周期よりも短く設定されている。
方、たとえばトランジスタQ3およびQuがオン状態の
場合、すなわち固定子巻線UおよびWに電流を流してい
る状態で、PWM信号が低電位となってダイオードD5
〜D7がオン状態にされるとトランジスタQuはオフ状
態にされ、トランジスタQlのコレクタ電位VCは固定
子巻線のインダクタンスにより上昇し、ダイオードD1
はオン状態にされる0次にPWM信号が高電位となって
ダイオードD5〜D7がオフ状態にされるとトランジス
タQ l+は再びオン状態になる。この場合にダイオー
ドD1のスイッチング時間が長く、ダイオードD1がオ
ン状態を続けている場合は、ダイオードDI およびト
ランジスタQ11を介してスルー電流が流れて、ダイオ
ードDI およびトランジスタQllの発熱が増大する
。すなわちPWM信号によるスイッチング周波数が高い
ため、スイッチング素子の発熱が大きいという問題点が
ある。
場合、すなわち固定子巻線UおよびWに電流を流してい
る状態で、PWM信号が低電位となってダイオードD5
〜D7がオン状態にされるとトランジスタQuはオフ状
態にされ、トランジスタQlのコレクタ電位VCは固定
子巻線のインダクタンスにより上昇し、ダイオードD1
はオン状態にされる0次にPWM信号が高電位となって
ダイオードD5〜D7がオフ状態にされるとトランジス
タQ l+は再びオン状態になる。この場合にダイオー
ドD1のスイッチング時間が長く、ダイオードD1がオ
ン状態を続けている場合は、ダイオードDI およびト
ランジスタQ11を介してスルー電流が流れて、ダイオ
ードDI およびトランジスタQllの発熱が増大する
。すなわちPWM信号によるスイッチング周波数が高い
ため、スイッチング素子の発熱が大きいという問題点が
ある。
さらにスイッチング素子の発熱を少なくさせようとスイ
ッチング素子をスイッチング速度の早いものにすると電
磁的ノイズを多量に放射するという問題があった。
ッチング素子をスイッチング速度の早いものにすると電
磁的ノイズを多量に放射するという問題があった。
さらにまた、モータ内に設けられている回転位置検出器
に与えるノイズも多く、回転位置検出器の製作に特別の
配慮を必要とする問題点があった。
に与えるノイズも多く、回転位置検出器の製作に特別の
配慮を必要とする問題点があった。
上記は3相に限らす4相の場合においても同じ問題点が
生ずる。
生ずる。
(課題を解決するための手段)
本発明の直流ブラシレスモータの速度制御方法は、ロー
タ軸の回転位置を検出する回転位置検出器からの出力に
伴なう固定子巻線への通電制御信号の一部をトルク指令
信号に伴なうPWM信号により断続する直流ブラシレス
モータの速度制御方法において、PWM信号の立上りを
通電制御信号と同期させ、かつPWM信号の周期を1以
上の最小通電期間としたことを特徴とするものである。
タ軸の回転位置を検出する回転位置検出器からの出力に
伴なう固定子巻線への通電制御信号の一部をトルク指令
信号に伴なうPWM信号により断続する直流ブラシレス
モータの速度制御方法において、PWM信号の立上りを
通電制御信号と同期させ、かつPWM信号の周期を1以
上の最小通電期間としたことを特徴とするものである。
(作 用)
PWM信号の立上りは通電制御信号と同期し、かつPW
M信号の周期を1以上の最小通電期間とまたため、1以
上の最小通電期間中の全期通電されず、トルク指令信号
に応じた期間通電されることになる。
M信号の周期を1以上の最小通電期間とまたため、1以
上の最小通電期間中の全期通電されず、トルク指令信号
に応じた期間通電されることになる。
(実施例)
以下、本発明を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
本発明の一実施例は第9図に示す従来例においてさらに
、PWM信号発生器1に代って外部リセット可能なPW
M信号発生器10を接続し、コイル通電論理回路2から
の出力Uυ 、vu、wU。
、PWM信号発生器1に代って外部リセット可能なPW
M信号発生器10を接続し、コイル通電論理回路2から
の出力Uυ 、vu、wU。
tyt 、VL 、WLの立上りに同期した出力パ
ルスを発生する立上りパルス発生器11の出力でPWM
信号発生器10をリセットする。
ルスを発生する立上りパルス発生器11の出力でPWM
信号発生器10をリセットする。
立上りパルス発生器11は第2図に示す如くコイル通電
論理回路2からの出力Uυ +VUWυ 、u、、vL
、wLはコンデンサCI および抵抗R1からなる
微分回路121〜126にそれぞれ供給して微分し、微
分出力でトランジスタQ51”Q56をそれぞれ駆動す
る。トランジスタQs+〜Q56のコレクタ出力でトラ
ンジスタQ57を駆動する。したがってコイル通電論理
回路2からの出力Uu 、Vu 、Wu 、UL
、VL 、WLは微分され、出力Uu 、 V
u 、Wu 、 UL + Vt IWL (
7)出力が発生されたときから所定期間、発生出力に対
応するトランジスタQ51”Q56のコレクタ電位は低
下し、この所定期間トランジスタQs+のコレクタ電位
は高電位となる。
論理回路2からの出力Uυ +VUWυ 、u、、vL
、wLはコンデンサCI および抵抗R1からなる
微分回路121〜126にそれぞれ供給して微分し、微
分出力でトランジスタQ51”Q56をそれぞれ駆動す
る。トランジスタQs+〜Q56のコレクタ出力でトラ
ンジスタQ57を駆動する。したがってコイル通電論理
回路2からの出力Uu 、Vu 、Wu 、UL
、VL 、WLは微分され、出力Uu 、 V
u 、Wu 、 UL + Vt IWL (
7)出力が発生されたときから所定期間、発生出力に対
応するトランジスタQ51”Q56のコレクタ電位は低
下し、この所定期間トランジスタQs+のコレクタ電位
は高電位となる。
PWM信号発生器10は第3図に示す如く、抵抗R2と
コンデンサC2とからなる時定数回路13を構成し、コ
ンデンサC2の電位とトルク指令信号レベルとを比較す
る比較器OP+ と、比較器OF+ からの出力で駆
動されコレクタ出力をPWM信号として出力するトラン
ジスQboと、立上りパルス発生器11からの出力をリ
セット信号として受けて微分するコンデンサC3と抵抗
R3とからなる微分回路14と、微分回路14の出力で
駆動されてコンデンサC2の電荷を放電するトランジス
タQ 61とからなっている。したがって立上りパルス
発生器11からの出力、すなわちコイル通電論理回路2
からの各出力の立上りに同期したリセットパルスが微分
され、微分出力によってトランジスタQ 61がオン状
態に制御されている期間、コンデンサC2の電荷はトラ
ンジスタQ61を通して放電される。トランジスタQ
61がオフ状態になるとコンデンサC2は抵抗R2を介
して電源電圧VCで充電されていく、コンデンサC2の
電圧がトルク指令信号レベルより低い期間はトランジス
タQbaはオフ状態に制御されて、高電位出力がトラン
ジスタQ6Gのコレクタから出力され、コンデンサC2
の電圧がトルク指令信号レベル以上になるとトランジス
タQ6Gはオン状態に制御されて、低電位出力がトラン
ジスタQ611のコレクタから出力される。したがって
、PWM信号は第4図(a)に示す如くになる。また、
これに対するコイル通電論理回路2からの出力UU
、UL 、VL。
コンデンサC2とからなる時定数回路13を構成し、コ
ンデンサC2の電位とトルク指令信号レベルとを比較す
る比較器OP+ と、比較器OF+ からの出力で駆
動されコレクタ出力をPWM信号として出力するトラン
ジスQboと、立上りパルス発生器11からの出力をリ
セット信号として受けて微分するコンデンサC3と抵抗
R3とからなる微分回路14と、微分回路14の出力で
駆動されてコンデンサC2の電荷を放電するトランジス
タQ 61とからなっている。したがって立上りパルス
発生器11からの出力、すなわちコイル通電論理回路2
からの各出力の立上りに同期したリセットパルスが微分
され、微分出力によってトランジスタQ 61がオン状
態に制御されている期間、コンデンサC2の電荷はトラ
ンジスタQ61を通して放電される。トランジスタQ
61がオフ状態になるとコンデンサC2は抵抗R2を介
して電源電圧VCで充電されていく、コンデンサC2の
電圧がトルク指令信号レベルより低い期間はトランジス
タQbaはオフ状態に制御されて、高電位出力がトラン
ジスタQ6Gのコレクタから出力され、コンデンサC2
の電圧がトルク指令信号レベル以上になるとトランジス
タQ6Gはオン状態に制御されて、低電位出力がトラン
ジスタQ611のコレクタから出力される。したがって
、PWM信号は第4図(a)に示す如くになる。また、
これに対するコイル通電論理回路2からの出力UU
、UL 、VL。
Wlは第4図(b)、(c)、Cf)、(g)に示す如
くである。第4図(b)、(f)および(g)からも明
らかな如く、出力UU と出力■」とが共に高電位期間
であって、かつPWM信号が高電位期間、固定子巻線U
およびVに電流が流れる、また出力Uυと出力WL と
が共に高電位期間であって、かつPWM信号が高電位期
間、固定子巻線UおよびWに電流が流れる。したがって
固定子巻線Uに流れる電流波形は第4図(d)に示す如
くになり、トランジスタQ+ のコレクタ電圧VCの波
形は第4図(e)に示す如くなる。さらに電源+Vから
流れる電流の波形は第4図(h)に示す如くになる。
くである。第4図(b)、(f)および(g)からも明
らかな如く、出力UU と出力■」とが共に高電位期間
であって、かつPWM信号が高電位期間、固定子巻線U
およびVに電流が流れる、また出力Uυと出力WL と
が共に高電位期間であって、かつPWM信号が高電位期
間、固定子巻線UおよびWに電流が流れる。したがって
固定子巻線Uに流れる電流波形は第4図(d)に示す如
くになり、トランジスタQ+ のコレクタ電圧VCの波
形は第4図(e)に示す如くなる。さらに電源+Vから
流れる電流の波形は第4図(h)に示す如くになる。
しかるに、PWM信号の1周期はコイル通電論理回路2
の出力による最小通電期間、本例では3相巻線2相励磁
の場合であって電気角で60度である。したがって、ト
ランジスタQ+ ”Q3Q■〜Q13のオン、オフ周期
は1通電区間に1回である。この結果、ダイオードD1
〜D3 、 DIl〜D13のスイッチング回数も、P
WM信号発生器10を用いない場合のコイル通電論理回
路から出力による場合のスイッチング回数と等しく、少
なくてすむ、さらにまた、第4図(b)、(f)(g)
から明らかな如くトランジスタQ+がオンの期間中にお
いてトランジスタQI2がオフ状態になった場合、次に
オン状態になるトランジスタはQ13である。ダイオー
ドD2のスイッチング特性が悪くトランジスタQ+2が
オフになったときにおいても、さらにダイオードDI2
がオン状態を継続したとしても、次にトランジスタQ+
3がオンになるため、ダイオードD2を介してスルー電
流が流れることはない、この結果、ダイオードD2はス
イッチング回数が少なく、かつスルー電流が流れないた
めに発熱は少なく、電磁的ノイズの発生も少なくてすむ
。
の出力による最小通電期間、本例では3相巻線2相励磁
の場合であって電気角で60度である。したがって、ト
ランジスタQ+ ”Q3Q■〜Q13のオン、オフ周期
は1通電区間に1回である。この結果、ダイオードD1
〜D3 、 DIl〜D13のスイッチング回数も、P
WM信号発生器10を用いない場合のコイル通電論理回
路から出力による場合のスイッチング回数と等しく、少
なくてすむ、さらにまた、第4図(b)、(f)(g)
から明らかな如くトランジスタQ+がオンの期間中にお
いてトランジスタQI2がオフ状態になった場合、次に
オン状態になるトランジスタはQ13である。ダイオー
ドD2のスイッチング特性が悪くトランジスタQ+2が
オフになったときにおいても、さらにダイオードDI2
がオン状態を継続したとしても、次にトランジスタQ+
3がオンになるため、ダイオードD2を介してスルー電
流が流れることはない、この結果、ダイオードD2はス
イッチング回数が少なく、かつスルー電流が流れないた
めに発熱は少なく、電磁的ノイズの発生も少なくてすむ
。
次に本発明の一実施例の変形例について説明する。
第5図は本発明の一実施例の変形例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
本発明の一実施例の変形例において、本発明の一実施例
と同一構成要素には同一の符号を付して示し、その説明
は省略する。
と同一構成要素には同一の符号を付して示し、その説明
は省略する。
コイル通電論理回路2の出力UL 、V、、WLを立
上りパルス発生器11Aに供給して、出力UL 、V
l 、WLの立上りに周期した出力パルスを発生させ
る。立上りパルス発生器11Aは第2図と同様に構成で
きる。この場合、3人力でよい、立上りパルス発生器1
1^からの出力パルスはリセットパルスとしてPWM@
号発生器10に供給する。
上りパルス発生器11Aに供給して、出力UL 、V
l 、WLの立上りに周期した出力パルスを発生させ
る。立上りパルス発生器11Aは第2図と同様に構成で
きる。この場合、3人力でよい、立上りパルス発生器1
1^からの出力パルスはリセットパルスとしてPWM@
号発生器10に供給する。
コイル通電論理回路2からの出力Uυ 、ULvL、w
Lは第6図(a)、(b)、(C)(d)に示す如くで
あり、立上りパルス発生器11Aから出力される立上り
パルスは第6図(e)に示す如くである。ここで立上り
パルスは、立上りパルス発生器11Aがコイル通電論理
回路2からの出力UL 、VL 、WLの立上りに
同期した立上りパルスを出力するため、コイル通電論理
回路2の出力による最小通電期間の2倍毎、すなわち電
気角で120度毎に出力され、PWM信号発生回路から
出力されるPWM信号の波形は第6図(f)に示す如く
であって、コイル通電論理回路2の出力による最小通電
期間の2倍の周期となる。
Lは第6図(a)、(b)、(C)(d)に示す如くで
あり、立上りパルス発生器11Aから出力される立上り
パルスは第6図(e)に示す如くである。ここで立上り
パルスは、立上りパルス発生器11Aがコイル通電論理
回路2からの出力UL 、VL 、WLの立上りに
同期した立上りパルスを出力するため、コイル通電論理
回路2の出力による最小通電期間の2倍毎、すなわち電
気角で120度毎に出力され、PWM信号発生回路から
出力されるPWM信号の波形は第6図(f)に示す如く
であって、コイル通電論理回路2の出力による最小通電
期間の2倍の周期となる。
固定子コイルUに流れる電流波形は第6図(g)に示す
如くであり、トランジスタQIのコレクタ電圧VCの波
形は第6図(h)に示す如くになる。また、電源+Vか
ら流れる電流波形は第6図(1)に示す如くである。
如くであり、トランジスタQIのコレクタ電圧VCの波
形は第6図(h)に示す如くになる。また、電源+Vか
ら流れる電流波形は第6図(1)に示す如くである。
本発明の一実施例の変形例においても本発明の一実施例
の場合と同様にダイオードD1〜D3、D目〜013の
スイッチング特性が悪くても、スイッチング回数は少な
く、かつスルー電流が流れないため発熱は少なくてすみ
、電磁的ノイズの発生も少ない。
の場合と同様にダイオードD1〜D3、D目〜013の
スイッチング特性が悪くても、スイッチング回数は少な
く、かつスルー電流が流れないため発熱は少なくてすみ
、電磁的ノイズの発生も少ない。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第7図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある0本発明の他の実施例は4相モ一タl相励磁方式の
場合の例である。
ある0本発明の他の実施例は4相モ一タl相励磁方式の
場合の例である。
本発明の他の実施例において、H,、Hbはロータ軸の
回転位置検出器であり、2^は4相モ一タ1相励磁方式
の場合のコイル通電論理回路である。コイル通電論理回
路2Aからの出力a。
回転位置検出器であり、2^は4相モ一タ1相励磁方式
の場合のコイル通電論理回路である。コイル通電論理回
路2Aからの出力a。
b、c、dはアンドゲートAl * A2 * A
3A4の一方の入力とし、同時に立上りパルス発生器1
1Bの入力とする。アントゲ−)A+”A4の出力を固
定子巻線La −Ld をそれぞれ駆動するトランジス
タQ41〜Q44のベースに供給して、アンドゲートA
1〜A4の出力によりトランジスタQ s + ” Q
s aを各別に駆動する。立上りパルス発生器11B
により出力a、b、c、dの立上りに同期した立上りパ
ルスを生成し、PWM信号発生器10にセット信号とし
て供給する。
3A4の一方の入力とし、同時に立上りパルス発生器1
1Bの入力とする。アントゲ−)A+”A4の出力を固
定子巻線La −Ld をそれぞれ駆動するトランジス
タQ41〜Q44のベースに供給して、アンドゲートA
1〜A4の出力によりトランジスタQ s + ” Q
s aを各別に駆動する。立上りパルス発生器11B
により出力a、b、c、dの立上りに同期した立上りパ
ルスを生成し、PWM信号発生器10にセット信号とし
て供給する。
なお、固定子巻線Lδ〜Ldにそれぞれダイオードna
−Ddが並列接続しである。
−Ddが並列接続しである。
以上の如く構成した本発明の他の実施例において、コイ
ル通電論理回路2Aの出力a、b、c。
ル通電論理回路2Aの出力a、b、c。
dは第8図(a)、(b)、(c)、(d)に示す如く
であり、出力a、b、c、dを受けた立上りパルス発生
器lieからの出力は第8図(e)に示す如くになる。
であり、出力a、b、c、dを受けた立上りパルス発生
器lieからの出力は第8図(e)に示す如くになる。
したがってPWM信号発生器10は第8図Ce)の出力
によってリセットされ、PWM信号発生器lOから出力
されるPWM信号波形は第8図(f)に示す如くになる
。
によってリセットされ、PWM信号発生器lOから出力
されるPWM信号波形は第8図(f)に示す如くになる
。
この結果、固定子巻線Laは出力aが高電位期間であっ
て、かつPWM信号が高電位期間駆動される。固定子巻
線Lb 、LC、Ldについても同様である。電源+
Vからの電流波形は第8図(g)に示す如くになる。
て、かつPWM信号が高電位期間駆動される。固定子巻
線Lb 、LC、Ldについても同様である。電源+
Vからの電流波形は第8図(g)に示す如くになる。
しかるにPWM信号の1周期はコイル通電論理回路2^
からの最小通電期間、本例では電気角で90度である。
からの最小通電期間、本例では電気角で90度である。
この間にダイオードDa−Ddがそれぞれ1回スイッチ
ングすればよく、ダイオードna−naのスイッチング
回数は減少する。またダイオードDa−Ddのスイッチ
ング特性が悪い場合でも固定子巻線La−Ldが順次駆
動されるため、オン状態になったダイオードと直列接続
されるトランジスタとが同時にオン状態になることはな
く、ダイオードna −Dd を通してスルー電流が流
れることはなく、発熱も少なくてすむ。
ングすればよく、ダイオードna−naのスイッチング
回数は減少する。またダイオードDa−Ddのスイッチ
ング特性が悪い場合でも固定子巻線La−Ldが順次駆
動されるため、オン状態になったダイオードと直列接続
されるトランジスタとが同時にオン状態になることはな
く、ダイオードna −Dd を通してスルー電流が流
れることはなく、発熱も少なくてすむ。
なお、上記した例においては最小通電期間が電気角で6
0度、90度の場合を例示したが、下表に示す如く、他
の最小の通電期間となるモータの相数、励磁相数により
180度、120度、72度、36度等であっても同様
に構成することができる。
0度、90度の場合を例示したが、下表に示す如く、他
の最小の通電期間となるモータの相数、励磁相数により
180度、120度、72度、36度等であっても同様
に構成することができる。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明によれば、PWM信号の立上り
は通電制御信号と同期させ、かっPWM信号の周期を1
以上の最小通電期間としたため、1以上の最小通電期間
中の全時間通電されず、トルク指令信号に応じた期間通
電されることになって、スイッチング手段のスイッチン
グ回数は減少し、スイッチング手段の発熱も減少し、か
つ電磁的ノイズの発生も減少する。
は通電制御信号と同期させ、かっPWM信号の周期を1
以上の最小通電期間としたため、1以上の最小通電期間
中の全時間通電されず、トルク指令信号に応じた期間通
電されることになって、スイッチング手段のスイッチン
グ回数は減少し、スイッチング手段の発熱も減少し、か
つ電磁的ノイズの発生も減少する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明の一実施例に適用する立上りパルス発生
器の回路図。 第3図は本発明の一実施例に適用するPWM信号発生器
の回路図。 第4図は本発明の詳細な説明に供するタイミングおよび
波形図。 第5図は本発明の一実施例の変形例の構成を示すブロッ
ク図。 第6図は本発明の一実施例の変形例の作用説明に供する
タイミングおよび波形図。 第7図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図。 第8図は本発明の他の実施例の作用説明に供するタイミ
ングおよび波形図。 第9図は従来例の構成を示すブロック図。 第10図はコイル通電論理回路のタイミング図。 第11図は第9図に示した従来例の作用の説明に供する
タイミングおよび波形図。 第12図は従来例の構成を示すブロック図。 2および2A・・・コイル通電論理回路、10・・・P
WM信号発生器、11,11^および118・・・立上
りパルス発生器、D1〜D3 。 DI+”’013およびDa−Dd・・・スイッチング
手段としてのダイオード、Q+ =Q3 、Q++〜Q
+3.Q21〜Q23.Q41NQ44.Q51NQ5
7゜Q60 + Q61・・・トランジスタ、A1−A
4・・・アンドゲート、 U、V、WおよびL a ” L d・・・固定子巻線
。 出 願 人
器の回路図。 第3図は本発明の一実施例に適用するPWM信号発生器
の回路図。 第4図は本発明の詳細な説明に供するタイミングおよび
波形図。 第5図は本発明の一実施例の変形例の構成を示すブロッ
ク図。 第6図は本発明の一実施例の変形例の作用説明に供する
タイミングおよび波形図。 第7図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図。 第8図は本発明の他の実施例の作用説明に供するタイミ
ングおよび波形図。 第9図は従来例の構成を示すブロック図。 第10図はコイル通電論理回路のタイミング図。 第11図は第9図に示した従来例の作用の説明に供する
タイミングおよび波形図。 第12図は従来例の構成を示すブロック図。 2および2A・・・コイル通電論理回路、10・・・P
WM信号発生器、11,11^および118・・・立上
りパルス発生器、D1〜D3 。 DI+”’013およびDa−Dd・・・スイッチング
手段としてのダイオード、Q+ =Q3 、Q++〜Q
+3.Q21〜Q23.Q41NQ44.Q51NQ5
7゜Q60 + Q61・・・トランジスタ、A1−A
4・・・アンドゲート、 U、V、WおよびL a ” L d・・・固定子巻線
。 出 願 人
Claims (1)
- ロータ軸の回転位置を検出する回転位置検出器からの
出力に伴なう固定子巻線への通電制御信号の一部をトル
ク指令信号に伴なうPWM信号により断続する直流ブラ
シレスモータの速度制御方法において、PWM信号の立
上りを通電制御信号と同期させ、かつPWM信号の周期
を1以上の最小通電期間としたことを特徴とする直流ブ
ラシレスモータの速度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037045A JPH02219492A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 直流ブラシレスモータの速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1037045A JPH02219492A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 直流ブラシレスモータの速度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219492A true JPH02219492A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12486627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1037045A Pending JPH02219492A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 直流ブラシレスモータの速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219492A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019092353A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | モータ駆動装置およびにこれを用いた冷蔵庫 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055884A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | Shinko Electric Co Ltd | 無整流子電動機の制御装置 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1037045A patent/JPH02219492A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055884A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | Shinko Electric Co Ltd | 無整流子電動機の制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019092353A (ja) * | 2017-11-17 | 2019-06-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | モータ駆動装置およびにこれを用いた冷蔵庫 |
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