JPH02219678A - 多色熱転写フィルム及び熱転写方法 - Google Patents
多色熱転写フィルム及び熱転写方法Info
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- JPH02219678A JPH02219678A JP4214989A JP4214989A JPH02219678A JP H02219678 A JPH02219678 A JP H02219678A JP 4214989 A JP4214989 A JP 4214989A JP 4214989 A JP4214989 A JP 4214989A JP H02219678 A JPH02219678 A JP H02219678A
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 42
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000000059 patterning Methods 0.000 abstract 1
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- 238000010422 painting Methods 0.000 description 3
- 235000012055 fruits and vegetables Nutrition 0.000 description 2
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、記録紙等の平面に熱転写フィルムを密着させ
、該熱転写フィルムを局所的に加熱することにより、前
記平面に絵0図形、模様。
、該熱転写フィルムを局所的に加熱することにより、前
記平面に絵0図形、模様。
文字等を熱転写する場合に使用する、新規な多色熱転写
フィルム及びその多色熱転写フィルムを使用する熱転写
方法に関するものである。
フィルム及びその多色熱転写フィルムを使用する熱転写
方法に関するものである。
(従来の技術〕
多色の絵1図形、模様等を熱転写する従来の方法として
は、例えば第4図に示すようなものがある。
は、例えば第4図に示すようなものがある。
即ち、固定した記録紙21上に例えば矢印X方向に移動
されてくる熱転写フィルム22を位置させるが、その熱
転写フィルムの一面(下面)には、例えば黄系色Y、青
系色であるシアンC9赤系色であるマゼンタM等の、温
度上昇によって昇華あるいは溶解する各色剤が図示の順
序で塗布されている。そこで、先づ黄Y色剤塗布面を記
録紙21上に位置せしめ、熱源23から光ビーム24を
局所的に照射する。すると光ビーム24が照射された部
分の黄Y色剤が昇華あるいは溶解して、記録紙21上に
黄Y部分が転写される。
されてくる熱転写フィルム22を位置させるが、その熱
転写フィルムの一面(下面)には、例えば黄系色Y、青
系色であるシアンC9赤系色であるマゼンタM等の、温
度上昇によって昇華あるいは溶解する各色剤が図示の順
序で塗布されている。そこで、先づ黄Y色剤塗布面を記
録紙21上に位置せしめ、熱源23から光ビーム24を
局所的に照射する。すると光ビーム24が照射された部
分の黄Y色剤が昇華あるいは溶解して、記録紙21上に
黄Y部分が転写される。
次に、熱転写フィルム22を矢印X方向に移動し、シア
ンC色剤塗布面を記録紙21上に位置せしめ、前回と同
様に、光ビーム24を局所的に照射し、局所的にシアン
C色剤を記録紙21上に転写する。
ンC色剤塗布面を記録紙21上に位置せしめ、前回と同
様に、光ビーム24を局所的に照射し、局所的にシアン
C色剤を記録紙21上に転写する。
次に、さらに熱転写フィルム22を矢印X方向に移動し
、マゼンタM色剤塗布面を記録紙21上に位置せしめ、
前回と同様な方法で局所的にマゼンタM色剤を記録紙2
1上に転写する。
、マゼンタM色剤塗布面を記録紙21上に位置せしめ、
前回と同様な方法で局所的にマゼンタM色剤を記録紙2
1上に転写する。
このようにして、従来例では三元色Y、C。
Mによる模様が記録紙21上に熱転写され、所定の着色
模様が施されるものである。
模様が施されるものである。
しかしながら、上記のような従来の熱転写方法では、単
色ごとの熱転写を多数回、上記例では3回も繰り返さね
ばならないことから、熱転写模様を構成するに長時間が
かかり不能率であるばかりか、各色剤について光ビーム
24を動作させながら局所的加熱を施さねばならないこ
とから、どうしても色ずれや混色が生じ、結果的に記録
紙21上に異常色が生じたり、不鮮明な模様が生じると
いった問題点があり、これらを如何に解決すべきかとい
う課題が生じていたのである。
色ごとの熱転写を多数回、上記例では3回も繰り返さね
ばならないことから、熱転写模様を構成するに長時間が
かかり不能率であるばかりか、各色剤について光ビーム
24を動作させながら局所的加熱を施さねばならないこ
とから、どうしても色ずれや混色が生じ、結果的に記録
紙21上に異常色が生じたり、不鮮明な模様が生じると
いった問題点があり、これらを如何に解決すべきかとい
う課題が生じていたのである。
本発明は上記課題を解決し、転写時間の短縮化を可能な
らしめると共に、色ずれや混色が発生しない鮮明な着色
模様を形成させることができる新規な熱転写フィルム及
びその熱転写フィルムを使用する熱転写方法の提供を目
的としてなされたものである。
らしめると共に、色ずれや混色が発生しない鮮明な着色
模様を形成させることができる新規な熱転写フィルム及
びその熱転写フィルムを使用する熱転写方法の提供を目
的としてなされたものである。
即ち、本発明の請求項1に記載の発明は、温度上昇によ
って昇華あるいは溶解する色剤をフィルム面に塗布し、
これに熱を加えることにより該色剤塗布面に密着させた
例えば記録紙の表面に転写を行なうことができる熱転写
フィルムにおいて、各種色別の色剤を一定の繰返し周期
をもって縞状もしくは点状に配置したことを特徴とする
多色熱転写フィルムの構成である。
って昇華あるいは溶解する色剤をフィルム面に塗布し、
これに熱を加えることにより該色剤塗布面に密着させた
例えば記録紙の表面に転写を行なうことができる熱転写
フィルムにおいて、各種色別の色剤を一定の繰返し周期
をもって縞状もしくは点状に配置したことを特徴とする
多色熱転写フィルムの構成である。
また、本発明の請求項2に記載の発明は、−定の繰返し
周期をもつ縞状もしくは点状に配置された各種色別の色
剤を塗布した多色熱転写フィルムを平面例えば記録紙に
密接せしめ、該多色熱転写フィルムよりの反射光のスペ
クトルを検出し、対応する色信号を選択して前記熱転写
フィルムに熱を加えることを特徴とする熱転写方法であ
って、これらの発明により、記録紙等の表面に、鮮明な
る多色熱転写模様を迅速に施すことができるものである
。
周期をもつ縞状もしくは点状に配置された各種色別の色
剤を塗布した多色熱転写フィルムを平面例えば記録紙に
密接せしめ、該多色熱転写フィルムよりの反射光のスペ
クトルを検出し、対応する色信号を選択して前記熱転写
フィルムに熱を加えることを特徴とする熱転写方法であ
って、これらの発明により、記録紙等の表面に、鮮明な
る多色熱転写模様を迅速に施すことができるものである
。
以下、本発明の請求項1に記載の多色熱転写フィルムの
第1及び第2の実施例をそれぞれ第1図及び第2図に基
づき説明する。
第1及び第2の実施例をそれぞれ第1図及び第2図に基
づき説明する。
先づ第1図において、16は本発明に係る熱転写フィル
ムであって、この熱転写フィルム16は、ベースシート
16aの片面即ち図面では下面に、例えば黄Y、シアン
C,マゼンタMの順に繰返し周期をもって施される縞状
の色別色iJY、C,Mが塗布されているものである。
ムであって、この熱転写フィルム16は、ベースシート
16aの片面即ち図面では下面に、例えば黄Y、シアン
C,マゼンタMの順に繰返し周期をもって施される縞状
の色別色iJY、C,Mが塗布されているものである。
縞状色剤Y、C,Mのピッチ(幅)は0.1mm以下の
細幅とすることが好ましい。
細幅とすることが好ましい。
17は熱転写が行なわれる平面体、すなわち本例では記
録紙であり、11は熱源20から発せられる光ビームな
いしは熱線(以下光ビームという)である。
録紙であり、11は熱源20から発せられる光ビームな
いしは熱線(以下光ビームという)である。
次にその作用を説明すると、先づ記録紙17上に上記構
成の多色熱転写フィルム16の色剤Y、C,Mが重り合
うようにして重ね、その上方より光ビーム11を照射す
る。すると、光ビーム11が当てた箇所のみの、色別色
剤Y。
成の多色熱転写フィルム16の色剤Y、C,Mが重り合
うようにして重ね、その上方より光ビーム11を照射す
る。すると、光ビーム11が当てた箇所のみの、色別色
剤Y。
C,Mのいづれかが昇華又は溶解して記録紙17に転写
される。故に、光ビームを選択的に照射することにより
、記録紙17上に多色本実施例の場合は三色による美麗
な絵や模様を熱転写することができる。
される。故に、光ビームを選択的に照射することにより
、記録紙17上に多色本実施例の場合は三色による美麗
な絵や模様を熱転写することができる。
第2図に示す実施例は第1図における縞状の色別色剤Y
、C,Mの代りに、点状の色別色剤を、例えば黄Y、シ
アンC,マゼンタMの順に繰返し周期をもってマトリッ
クス状に塗布した第2実施例である。このような熱転写
フィルム16を使用し、第1実施例と同様に光ビーム1
1を選択的に照射することにより、記録紙17上に多色
による美麗な絵、模′様等を熱転写することができるも
のである。
、C,Mの代りに、点状の色別色剤を、例えば黄Y、シ
アンC,マゼンタMの順に繰返し周期をもってマトリッ
クス状に塗布した第2実施例である。このような熱転写
フィルム16を使用し、第1実施例と同様に光ビーム1
1を選択的に照射することにより、記録紙17上に多色
による美麗な絵、模′様等を熱転写することができるも
のである。
次に、上記した新規な多色熱転写フィルム16を使用し
て熱転写を行う本発明請求項2に記載の熱転写方法の一
実施例を第3図に基づいて説明する。
て熱転写を行う本発明請求項2に記載の熱転写方法の一
実施例を第3図に基づいて説明する。
先づ構成について述べると、1は絵1aを有する原画で
あって、この絵1aは、マゼンタM、シアンC1黄Yの
三色で構成されているものとする。2は絵リード装置の
集光レンズ、3はダイクロイックミラー等の分光鏡であ
フて、集光レンズ2で読みとられた緑信号7は、分光鏡
3により分光されて、3色すなわち、マゼンタ、シアン
、黄の各色の分解信号7−1.7−2.7−3となって
赤系色分解信号7−1はセンサ4−1に、青果色分解信
号7−2はセンサ4−2に、また黄系色分解信号7−3
はセンサ4−3に夫々入力される。 5−1゜5−2.
5−3は、前記夫々のセンサ4−1.4−2.4−3か
らの出力信号を増幅せしめるためのアンプ、6−1.6
−2.6−3は、前記アンプ5−1.5−2.5−3の
出力側に接続されている常開スイッチである。
あって、この絵1aは、マゼンタM、シアンC1黄Yの
三色で構成されているものとする。2は絵リード装置の
集光レンズ、3はダイクロイックミラー等の分光鏡であ
フて、集光レンズ2で読みとられた緑信号7は、分光鏡
3により分光されて、3色すなわち、マゼンタ、シアン
、黄の各色の分解信号7−1.7−2.7−3となって
赤系色分解信号7−1はセンサ4−1に、青果色分解信
号7−2はセンサ4−2に、また黄系色分解信号7−3
はセンサ4−3に夫々入力される。 5−1゜5−2.
5−3は、前記夫々のセンサ4−1.4−2.4−3か
らの出力信号を増幅せしめるためのアンプ、6−1.6
−2.6−3は、前記アンプ5−1.5−2.5−3の
出力側に接続されている常開スイッチである。
10は絵ライト装置の集光レンズ、9はその熱源であフ
て、この熱源9から発する光11は、前記集光レンズ1
0で集光されて、ビーム11゜となって記録紙17方向
へ照射されるものである。12は多色転写フィルム16
上に投じられたビーム11°の反射光8を集光する集光
レンズであって、この集光レンズ12により集光された
反射光は、分光鏡13によって、色分解され、そのスペ
クトルは夫々のセンサ14−1.14−2゜14−3に
よって検知され、ざらにアンプ15−115−2.15
−3によって増幅されるようになっている。これらアン
プ15−1 、15−2.15−3からの出力により前
記常開接点を閉路せしめることができるものである。1
7は原画の絵1aに等しい絵を転写すべき記録紙、18
は多色熱転写フィルム16の表面を照明する照明ランプ
を示す。また前記絵リード装置の集光レンズ2及び分光
鏡3は原画1の表面に沿って走査されるものであり、ま
た絵ライト装置の集光レンズ10及び熱源9は、上記絵
リード装置の走査と同期して走査されるものである。
て、この熱源9から発する光11は、前記集光レンズ1
0で集光されて、ビーム11゜となって記録紙17方向
へ照射されるものである。12は多色転写フィルム16
上に投じられたビーム11°の反射光8を集光する集光
レンズであって、この集光レンズ12により集光された
反射光は、分光鏡13によって、色分解され、そのスペ
クトルは夫々のセンサ14−1.14−2゜14−3に
よって検知され、ざらにアンプ15−115−2.15
−3によって増幅されるようになっている。これらアン
プ15−1 、15−2.15−3からの出力により前
記常開接点を閉路せしめることができるものである。1
7は原画の絵1aに等しい絵を転写すべき記録紙、18
は多色熱転写フィルム16の表面を照明する照明ランプ
を示す。また前記絵リード装置の集光レンズ2及び分光
鏡3は原画1の表面に沿って走査されるものであり、ま
た絵ライト装置の集光レンズ10及び熱源9は、上記絵
リード装置の走査と同期して走査されるものである。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用について
述べると、先ず、前記したように、赤系色側16−1、
青系色剤16−2、黄系色剤16−3が交互縞状に配設
されている熱転写フィルム16を、記録紙17上に密接
させる。また、絵リード装置の集光レンズ2を原画の絵
la上に位置させ、該集光レンズ2を絵1aに対して走
査させると共に、絵ライト装置の集光レンズも同期走査
させる。そこで赤系色M、青系色C1黄系色Yの組合せ
で構成されている絵1aの特定点Qから発する絵リード
信号7は、集光レンズ2によりピックアップされ、分光
鏡3に達し、その分光鏡3で三色の分解信号?−1,7
−2,7−3が出力され、夫々のセンサ4−1.4−2
.4−3に導かれる。各センサ4−1.4−2.4−3
により検出された信号は夫々のアンプ5−1.5−2.
5−3によって増幅され、常開スイッチ6−1.6−2
.8−3にまで到達されてるものであるが、本実施例で
は、集光レンズ2よリピックアップされる色信号が青系
色Cであるためにセンサ4−2からのみアンプ5−2に
向けて出力され、常開スイッチ6−2の入力側にまで出
力印加されている。他方、絵ライト装置では照明ランプ
18から、多色熱転写フィルム16に照射された光の反
射光8は、集光レンズ12により集光され、さらには分
光鏡13によって色分解される0色分解された各スペク
トルは、夫々のセンサ14−1.14−2.14−3に
より検知され、アンプ15−1 、15−2.15−3
によって増幅され、この増幅出力により各常開スイッチ
6−1.6−2.6−3を閉路させることができるもの
であるが、この実施例では、熱源9及び集光レンズ1o
による光ビーム11°の照射点P1すなわち、照明ラン
プ18による照射点Pが図示のように、腎系色Cに対応
する部分16−2であるから、その反射光8は、センサ
14−2により検知され、アンプ15−2のみから出力
される。従って、そのアンプ15−2からの出力で常開
スイッチ6−2のみが閉路されるために、アンプ5−2
による出力が熱源9に入力され、これにより熱源9から
の光ビーム11は、レンズ10を介して腎系色Cのシア
ンCに照射されるために、該腎系色Cが昇華又は溶解し
て、絵1aの特定点Qと同色の転写が記録紙17上に施
されるものである。もし、集光レンズ12、分光鏡13
による色別信号が青果色C以外である場合には、それら
の信号で常開スイッチ6−1又は6−3を閉路するが、
アンプ5−1又は5−3からは出力が出ていないので、
熱源9を駆動することはなく、従って、特定点Qの色と
異る色の熱転写を行なうことはない。
述べると、先ず、前記したように、赤系色側16−1、
青系色剤16−2、黄系色剤16−3が交互縞状に配設
されている熱転写フィルム16を、記録紙17上に密接
させる。また、絵リード装置の集光レンズ2を原画の絵
la上に位置させ、該集光レンズ2を絵1aに対して走
査させると共に、絵ライト装置の集光レンズも同期走査
させる。そこで赤系色M、青系色C1黄系色Yの組合せ
で構成されている絵1aの特定点Qから発する絵リード
信号7は、集光レンズ2によりピックアップされ、分光
鏡3に達し、その分光鏡3で三色の分解信号?−1,7
−2,7−3が出力され、夫々のセンサ4−1.4−2
.4−3に導かれる。各センサ4−1.4−2.4−3
により検出された信号は夫々のアンプ5−1.5−2.
5−3によって増幅され、常開スイッチ6−1.6−2
.8−3にまで到達されてるものであるが、本実施例で
は、集光レンズ2よリピックアップされる色信号が青系
色Cであるためにセンサ4−2からのみアンプ5−2に
向けて出力され、常開スイッチ6−2の入力側にまで出
力印加されている。他方、絵ライト装置では照明ランプ
18から、多色熱転写フィルム16に照射された光の反
射光8は、集光レンズ12により集光され、さらには分
光鏡13によって色分解される0色分解された各スペク
トルは、夫々のセンサ14−1.14−2.14−3に
より検知され、アンプ15−1 、15−2.15−3
によって増幅され、この増幅出力により各常開スイッチ
6−1.6−2.6−3を閉路させることができるもの
であるが、この実施例では、熱源9及び集光レンズ1o
による光ビーム11°の照射点P1すなわち、照明ラン
プ18による照射点Pが図示のように、腎系色Cに対応
する部分16−2であるから、その反射光8は、センサ
14−2により検知され、アンプ15−2のみから出力
される。従って、そのアンプ15−2からの出力で常開
スイッチ6−2のみが閉路されるために、アンプ5−2
による出力が熱源9に入力され、これにより熱源9から
の光ビーム11は、レンズ10を介して腎系色Cのシア
ンCに照射されるために、該腎系色Cが昇華又は溶解し
て、絵1aの特定点Qと同色の転写が記録紙17上に施
されるものである。もし、集光レンズ12、分光鏡13
による色別信号が青果色C以外である場合には、それら
の信号で常開スイッチ6−1又は6−3を閉路するが、
アンプ5−1又は5−3からは出力が出ていないので、
熱源9を駆動することはなく、従って、特定点Qの色と
異る色の熱転写を行なうことはない。
このようにして、絵リード装置の集光レンズ2等と1.
絵ライト装置の集光レンズ10等を共に同期させて縦方
向又は横方向に走査させることにより、絵1aと同一の
多色絵(模様)を、記録紙17上に熱転写することがで
きるものである。
絵ライト装置の集光レンズ10等を共に同期させて縦方
向又は横方向に走査させることにより、絵1aと同一の
多色絵(模様)を、記録紙17上に熱転写することがで
きるものである。
なお、上記実施例では、多色の色剤M、C。
Yが縞状に配置された熱転写フィルム16を使用したが
、この熱転写フィルム16にかえ、第2図に示すような
多色の色剤Y、C,Mをドツトマトリックス状に配置構
成した熱転写フィルム16を使用しても、本発明の目的
を達成することができる。
、この熱転写フィルム16にかえ、第2図に示すような
多色の色剤Y、C,Mをドツトマトリックス状に配置構
成した熱転写フィルム16を使用しても、本発明の目的
を達成することができる。
以上のように本発明は、温度上昇によって昇華あるいは
溶解する色剤をフィルム面に塗布し、これに熱を加える
ことにより該色剤塗布面に密着された平面に転写を行な
うようにした熱転写フィルムにおいて、色別の色剤を略
々一定の繰返し周期をもつ縞状もしくは点状に配置した
多色熱転写フィルムであるから、この多色熱転写フィル
ムの使用によって、熱転写に際し、その転写時間を短縮
させることができる。
溶解する色剤をフィルム面に塗布し、これに熱を加える
ことにより該色剤塗布面に密着された平面に転写を行な
うようにした熱転写フィルムにおいて、色別の色剤を略
々一定の繰返し周期をもつ縞状もしくは点状に配置した
多色熱転写フィルムであるから、この多色熱転写フィル
ムの使用によって、熱転写に際し、その転写時間を短縮
させることができる。
また本発明は、略々一定の繰返し周期をもつ縞状もしく
は点状に配置された色別の色剤を塗布した多色熱転写フ
ィルムを平面に密着せしめ、該多色熱転写フィルムより
の反射光のスペクトルを検出し、対応する色信号を選択
して前記熱転写フィルムに熱を加える熱転写方法である
から、多色熱転写の迅速化は勿論のこと、色ずれや、混
色を生じることがなく、美麗にして鮮明なる多色絵を熱
転写することができる等の効果がある。
は点状に配置された色別の色剤を塗布した多色熱転写フ
ィルムを平面に密着せしめ、該多色熱転写フィルムより
の反射光のスペクトルを検出し、対応する色信号を選択
して前記熱転写フィルムに熱を加える熱転写方法である
から、多色熱転写の迅速化は勿論のこと、色ずれや、混
色を生じることがなく、美麗にして鮮明なる多色絵を熱
転写することができる等の効果がある。
第1図は本発明多色熱転写フィルムの第1実施例の斜視
図、第2図は同じく第2実施例の斜視図、第3図は本発
明熱転写方法の一実施例の説明用斜視図、第4図は従来
の熱転写方法の一例を示す説明用斜視図である。 1・・・多色の原画 1 a−絵2・・・集光レ
ンズ 3・・・分光鏡4−1.4−2.4−3・
・・センサ 5−1.5−2.5−3・・・アンプ6−
1.6−2.6−3・・・スイッチ7・・・絵信号8・
・・反射光 10・・・集光レンズ 12・・・集光レンズ 14−1.14−2.14−3・・・センサ15−1.
15−2.15−3・・・アンプ16・・・多色熱転写
フィルム M・・・赤系色に対応する部分 C・・・腎系色に対応する部分 Y・・・黄色系に対応する部分 17・・・記録紙 18・・・照明ランプQ−
・・特定点 P・・・照射点9・・・熱源 11・・・光ビーム 13・・・分光鏡 他4名 1ea 第 図
図、第2図は同じく第2実施例の斜視図、第3図は本発
明熱転写方法の一実施例の説明用斜視図、第4図は従来
の熱転写方法の一例を示す説明用斜視図である。 1・・・多色の原画 1 a−絵2・・・集光レ
ンズ 3・・・分光鏡4−1.4−2.4−3・
・・センサ 5−1.5−2.5−3・・・アンプ6−
1.6−2.6−3・・・スイッチ7・・・絵信号8・
・・反射光 10・・・集光レンズ 12・・・集光レンズ 14−1.14−2.14−3・・・センサ15−1.
15−2.15−3・・・アンプ16・・・多色熱転写
フィルム M・・・赤系色に対応する部分 C・・・腎系色に対応する部分 Y・・・黄色系に対応する部分 17・・・記録紙 18・・・照明ランプQ−
・・特定点 P・・・照射点9・・・熱源 11・・・光ビーム 13・・・分光鏡 他4名 1ea 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 温度上昇によって昇華あるいは溶解する色剤をフィ
ルム面に塗布し、これに熱を加えることにより該色剤塗
布面に密着された平面に転写を行なうようにした熱転写
フィルムにおいて、色別の色剤を略々一定の繰返し周期
をもつ縞状もしくは点状に配置したことを特徴とする多
色熱転写フィルム。 2 略々一定の繰返し周期をもつ縞状もしくは点状に配
置された色別の色剤を塗布した多色熱転写フィルムを平
面に密着せしめ、該多色熱転写フィルムよりの反射光の
スペクトルを検出し、対応する色信号を選択して前記熱
転写フィルムに熱を加えることを特徴とする熱転写方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214989A JPH02219678A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 多色熱転写フィルム及び熱転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4214989A JPH02219678A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 多色熱転写フィルム及び熱転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219678A true JPH02219678A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12627886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4214989A Pending JPH02219678A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 多色熱転写フィルム及び熱転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219678A (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4214989A patent/JPH02219678A/ja active Pending
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