JPH02219799A - 給油所の注油制御装置 - Google Patents
給油所の注油制御装置Info
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- JPH02219799A JPH02219799A JP3967989A JP3967989A JPH02219799A JP H02219799 A JPH02219799 A JP H02219799A JP 3967989 A JP3967989 A JP 3967989A JP 3967989 A JP3967989 A JP 3967989A JP H02219799 A JPH02219799 A JP H02219799A
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Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、給油所地下タンクの水抜き作業の効率化を
図ることができる給油所の注油制御装置に関する。
図ることができる給油所の注油制御装置に関する。
「従来の技術」
一般に、給油所においては、地下タンクから汲み上げら
れ、た浦を給油装置が車両等に給油するようになってい
る。そして、地下タンク内の油が少な(なる頃において
は、タンクローりから地下タンクへ注油(荷卸)が行わ
れるようになっている。
れ、た浦を給油装置が車両等に給油するようになってい
る。そして、地下タンク内の油が少な(なる頃において
は、タンクローりから地下タンクへ注油(荷卸)が行わ
れるようになっている。
ところで、給油所の地下タンク内には、雨水や地下水等
が混入することがあるため、水混入による悪影響を除去
するために、適切な時期に水抜きをしなければならない
。
が混入することがあるため、水混入による悪影響を除去
するために、適切な時期に水抜きをしなければならない
。
従来の給油所においては、第8図に示すように、地下タ
ンクl内に液面計2を設けて水■を検出するようにして
いる。この液面計2によって検出された水量は、地上の
事務所に設けられた制御盤3の表示部に表示されるよう
になっている。そして、制御盤3の表示値を見て水の汲
み上げを行う時期を判断していた。
ンクl内に液面計2を設けて水■を検出するようにして
いる。この液面計2によって検出された水量は、地上の
事務所に設けられた制御盤3の表示部に表示されるよう
になっている。そして、制御盤3の表示値を見て水の汲
み上げを行う時期を判断していた。
「発明が解決しようとする課題」
ところで、水の汲み出し作業を行うにあたっては、蓄え
られている浦が少ないときに行うのが好ましい。これは
、油の量が多いときは、作業性が悪化するとともに、汲
み上げ量の測定精度が悪化するためである。
られている浦が少ないときに行うのが好ましい。これは
、油の量が多いときは、作業性が悪化するとともに、汲
み上げ量の測定精度が悪化するためである。
しかしながら、従来の給油所においては、タンクローり
からの注油を何ら制限していないので、−旦注油が行わ
れてしまうと、油量が多い状態のまま水の汲み出し作業
を行わなければならない事態が生じていた。
からの注油を何ら制限していないので、−旦注油が行わ
れてしまうと、油量が多い状態のまま水の汲み出し作業
を行わなければならない事態が生じていた。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、水
の汲み出しが必要な際には、注油を禁止することができ
、これにより、油量が少ない状態で汲み出し作業を行う
ことができる給油所の注油制御装置を提供することを目
的としている。
の汲み出しが必要な際には、注油を禁止することができ
、これにより、油量が少ない状態で汲み出し作業を行う
ことができる給油所の注油制御装置を提供することを目
的としている。
「課題を解決するための手段」
この発明は、上記課題を解決するために、地下タンク内
の水量を検出する液面計と、前記地下タンク内の水量の
許容値を記憶する許容値記憶手段と、前記地下タンクへ
の注油開始が指示されると前記液面計の検出値と前記許
容値記憶手段内の許容値とを比較し、前記検出値が前記
許容値を超えているときは、注油系のバルブを閉じて注
油を禁止する注油禁止手段とを具備している。
の水量を検出する液面計と、前記地下タンク内の水量の
許容値を記憶する許容値記憶手段と、前記地下タンクへ
の注油開始が指示されると前記液面計の検出値と前記許
容値記憶手段内の許容値とを比較し、前記検出値が前記
許容値を超えているときは、注油系のバルブを閉じて注
油を禁止する注油禁止手段とを具備している。
「作用」
液面計によって検出された液面が所定値以上であると、
注油禁止手段によって注油系のバルブが閉じられる。し
たがって、タンク内の水の汲み出しが必要な状態に達す
ると、以後の注油が禁止され、油量が増加することがな
い。
注油禁止手段によって注油系のバルブが閉じられる。し
たがって、タンク内の水の汲み出しが必要な状態に達す
ると、以後の注油が禁止され、油量が増加することがな
い。
「実施例」
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す概略構成図
である。なお、図において、前述した第8図の各部と対
応する部分には同一の符号を付しその説明を省略する。
である。なお、図において、前述した第8図の各部と対
応する部分には同一の符号を付しその説明を省略する。
第1図において制御部5は、CPU、I10インターフ
ェイスおよびプログラムメモリ等から構成されており、
液面計2から供給される信号S1a、Slbに基づいて
装置各部を制御するようになっている。
ェイスおよびプログラムメモリ等から構成されており、
液面計2から供給される信号S1a、Slbに基づいて
装置各部を制御するようになっている。
ここで、信号Slaは地下タンク1の底部にたまった水
の液面を示す信号であり、信号Slbは油の液面を示す
信号である。この場合、液面計2は、水面検出部2aと
、油面検出部2bと、これらの間を仕切る絶縁部2Cと
から構成されており、水面検出部2aから信号Slaが
出力され、油面検出部2bから信号Slbが出力される
。水面検出部2aおよび油面検出部2bは、径が異なる
2個の筒状導体を軸心を共通にして配置したものであり
、外側筒状導体と内側筒状導体との間に自由に液体が浸
入できるように、所定部分に穴が設けられている。そし
て、上記穴から浸入した液体によって、外側筒状導体と
内側筒状導体との間の静電容量が変化し、この容量変化
検出することによって水面および油面の位置を検出する
ようになっている。静電容量の検出は、例えば、以下の
ようにして行う。まず、制御部5内に高周波発振回路を
構成し、この発振回路の時定数回路を水面検出部2aと
油面検出部2bの静電容量を用いて構成する。そして、
液面の変化に伴う水面検出部2aと油面検出部2bの容
量変化を発振周波数の変化に変換し、これによって水面
位置を測定する。なお、上述した原理による液面測定装
置としては、特公昭60−35614号が知られている
。
の液面を示す信号であり、信号Slbは油の液面を示す
信号である。この場合、液面計2は、水面検出部2aと
、油面検出部2bと、これらの間を仕切る絶縁部2Cと
から構成されており、水面検出部2aから信号Slaが
出力され、油面検出部2bから信号Slbが出力される
。水面検出部2aおよび油面検出部2bは、径が異なる
2個の筒状導体を軸心を共通にして配置したものであり
、外側筒状導体と内側筒状導体との間に自由に液体が浸
入できるように、所定部分に穴が設けられている。そし
て、上記穴から浸入した液体によって、外側筒状導体と
内側筒状導体との間の静電容量が変化し、この容量変化
検出することによって水面および油面の位置を検出する
ようになっている。静電容量の検出は、例えば、以下の
ようにして行う。まず、制御部5内に高周波発振回路を
構成し、この発振回路の時定数回路を水面検出部2aと
油面検出部2bの静電容量を用いて構成する。そして、
液面の変化に伴う水面検出部2aと油面検出部2bの容
量変化を発振周波数の変化に変換し、これによって水面
位置を測定する。なお、上述した原理による液面測定装
置としては、特公昭60−35614号が知られている
。
次に、操作部6は制御部5に対して各種の命令やデータ
を入力するものであり、キーボードおよび表示器等から
構成されている。記憶部7はバックアップされたRAM
によって構成されており、制御部7のワー+ングエリア
が設定されている。
を入力するものであり、キーボードおよび表示器等から
構成されている。記憶部7はバックアップされたRAM
によって構成されており、制御部7のワー+ングエリア
が設定されている。
また、記憶部7には、地下タンク1中の水量の許容値か
予め設定されている。表示部8は、CRT表示装置ある
いは液晶表示パネル等によって構成されており、制御部
5における処理結果等を表示するようになっている。な
お、制御部5、操作部6、記憶部7および表示部8は、
給油所のヰ■務所内に設けられている。
予め設定されている。表示部8は、CRT表示装置ある
いは液晶表示パネル等によって構成されており、制御部
5における処理結果等を表示するようになっている。な
お、制御部5、操作部6、記憶部7および表示部8は、
給油所のヰ■務所内に設けられている。
次に、外部操作機器10は、タンクローりの運転手が注
油(荷卸)を行う際に操作するものであり、後述の注油
口15近傍の、給油所の床面の所定位置に立てられた支
持体上に設置されている。
油(荷卸)を行う際に操作するものであり、後述の注油
口15近傍の、給油所の床面の所定位置に立てられた支
持体上に設置されている。
この外部操作機器10は、各種メツセージを表示する表
示部11、操作を行うためのキーボードl2、および操
作者に警報を発するスピーカ13を具備している。表示
部11およびスピーカ13は、各々制御部5によって表
示および鳴動が制御され、また、キーボード12から入
力された信号は制御部5に供給されるようになっている
。
示部11、操作を行うためのキーボードl2、および操
作者に警報を発するスピーカ13を具備している。表示
部11およびスピーカ13は、各々制御部5によって表
示および鳴動が制御され、また、キーボード12から入
力された信号は制御部5に供給されるようになっている
。
注油口15は、タンクローりの注油ホースが押入される
部分であり、注油管17に連通している。
部分であり、注油管17に連通している。
注油管17の先端は地下タンク1内に位置しており、注
油された油を地下タンク1に導くようになっている。こ
の注油管17には電磁バルブ18が設けられており、こ
の電磁バルブ18が閉状態のときは、注油は遮断される
。また、電磁バルブ18の開閉は、制御部5によって制
御されるようになっている。
油された油を地下タンク1に導くようになっている。こ
の注油管17には電磁バルブ18が設けられており、こ
の電磁バルブ18が閉状態のときは、注油は遮断される
。また、電磁バルブ18の開閉は、制御部5によって制
御されるようになっている。
次に、上述した構成による実施例の動作について説明す
る。なお、本実施例の動作は、注油制御動作と漏洩・流
出検知動作とに大きく別れるので、始めに前者について
説明する。
る。なお、本実施例の動作は、注油制御動作と漏洩・流
出検知動作とに大きく別れるので、始めに前者について
説明する。
■注油制御動作
注油時には第2図に示すサブルーチンが起動される。ま
ず、ステップS’ P a 1においては、荷卸キーが
押されたか否かが判定される。荷卸キーとは、キーボー
ド12に設けられて0るキーであり、タンクローりの運
転手が注油(荷卸)を行う際に押すキーである。ステッ
プ5Palにおいては、判定がrYESJとなるまでル
ープf21を循環する。そして、ステップ5Palの判
定がrYEsjになると、ステップ5Pa2に移り、注
油(荷卸)の対象となるタンク内の水量を読み込む。す
なわち、液面計2の出力信号Slaを読み込み、水量を
判定する。そして、ステップ5Pa3に進み、地下タン
クl内の水量が許容値以内かどうかを判定する。この判
定は、ステップ5Pa2において判定した水量と、記憶
部7内に記憶されている許容値とを比較して行う。この
判定がrYEsJの場合、すなわち、許容値以内の場合
は、汲み上げ処理を行う必要がないので、他の処理を行
うために次のステップ(図示路)へ進む。一方、ステッ
プ5Pa3の判定がrNOjの場合は、ステップ5Pa
4に進み、電磁バルブ16を閉状態にするとともに、ス
ピーカ13から警報メツセージを発生する。警報メツセ
ージは、例えば、注油が禁止された旨の音声による案内
、あるいは、ブザー音による注意などである。ステップ
5Pa4の処理によって警報メツセージが発せられると
、タンクローりの運転手は注油が禁止されていることを
知り、注油処理を行わない。また、誤って、注油処理が
行われた場合でも、ステップ5Pa4において、mla
バルブ17が閉じられるため、地下タンク1内に浦が供
給されることがない。
ず、ステップS’ P a 1においては、荷卸キーが
押されたか否かが判定される。荷卸キーとは、キーボー
ド12に設けられて0るキーであり、タンクローりの運
転手が注油(荷卸)を行う際に押すキーである。ステッ
プ5Palにおいては、判定がrYESJとなるまでル
ープf21を循環する。そして、ステップ5Palの判
定がrYEsjになると、ステップ5Pa2に移り、注
油(荷卸)の対象となるタンク内の水量を読み込む。す
なわち、液面計2の出力信号Slaを読み込み、水量を
判定する。そして、ステップ5Pa3に進み、地下タン
クl内の水量が許容値以内かどうかを判定する。この判
定は、ステップ5Pa2において判定した水量と、記憶
部7内に記憶されている許容値とを比較して行う。この
判定がrYEsJの場合、すなわち、許容値以内の場合
は、汲み上げ処理を行う必要がないので、他の処理を行
うために次のステップ(図示路)へ進む。一方、ステッ
プ5Pa3の判定がrNOjの場合は、ステップ5Pa
4に進み、電磁バルブ16を閉状態にするとともに、ス
ピーカ13から警報メツセージを発生する。警報メツセ
ージは、例えば、注油が禁止された旨の音声による案内
、あるいは、ブザー音による注意などである。ステップ
5Pa4の処理によって警報メツセージが発せられると
、タンクローりの運転手は注油が禁止されていることを
知り、注油処理を行わない。また、誤って、注油処理が
行われた場合でも、ステップ5Pa4において、mla
バルブ17が閉じられるため、地下タンク1内に浦が供
給されることがない。
以後は、水の汲み出し処理が行われるまでステップ5P
a3の判定が必ずrNOJとなるので、注油が行われる
ことがない。したがって、汲み出し処理が行われるまで
は、そのままの油量が維持されるか、あるいは、給油装
置(図示路)によって油が排出されて、油量が減少する
状態となる。このため、水の汲み出し作業は、常に、油
量が少ない状態において行うことができる。
a3の判定が必ずrNOJとなるので、注油が行われる
ことがない。したがって、汲み出し処理が行われるまで
は、そのままの油量が維持されるか、あるいは、給油装
置(図示路)によって油が排出されて、油量が減少する
状態となる。このため、水の汲み出し作業は、常に、油
量が少ない状態において行うことができる。
なお、上述した制御では、ステップ5Pa3において地
下タンク15内の水量が許容値よりも多かった場合はス
テップ5Pa4において電磁バルブ16を閉状態にする
ように構成したが、前記電磁バルブ16は注油に際して
は常に予め閉状態としておき、前記ステップ5Pa3に
おいて地下タンクl内の水量が許容値以内のときのみ開
弁するように構成しておいてもよい。
下タンク15内の水量が許容値よりも多かった場合はス
テップ5Pa4において電磁バルブ16を閉状態にする
ように構成したが、前記電磁バルブ16は注油に際して
は常に予め閉状態としておき、前記ステップ5Pa3に
おいて地下タンクl内の水量が許容値以内のときのみ開
弁するように構成しておいてもよい。
■漏洩・流入検知動作
次に、漏洩・流出検知動作について説明する。
地下タンク1の腐食等によって油が外部に流出すること
があるため、これを検知する必要がある。
があるため、これを検知する必要がある。
従来の漏洩検知は、第9図に示すように、地下タンクl
の近傍に埋設された漏洩検知専用のセンサSE1によっ
て行われていた。すなわち、地下タンクlから油が流出
すると、その流出した油の一部が気体となり、この気体
がセンサSEIによって検知される。そして、センサS
EIの検知信号によって警報QiARを駆動し、係員に
流出を知らせていた。
の近傍に埋設された漏洩検知専用のセンサSE1によっ
て行われていた。すなわち、地下タンクlから油が流出
すると、その流出した油の一部が気体となり、この気体
がセンサSEIによって検知される。そして、センサS
EIの検知信号によって警報QiARを駆動し、係員に
流出を知らせていた。
しかし、センサSEIから離れた場所において油の流出
があった場合は、流出した浦の気化成分がセンサSEI
に検知されず、よって警報が発せられない状態となった
。さらに、センサSEIを埋設するため、劣化し易いと
いう問題もあった。
があった場合は、流出した浦の気化成分がセンサSEI
に検知されず、よって警報が発せられない状態となった
。さらに、センサSEIを埋設するため、劣化し易いと
いう問題もあった。
そこで、この実施例においては、上記問題を解決するた
めに、以下に述べる動作によって確実に油の流出を検知
し、また、センサの劣化も防止するようにしている。ま
た、従来の検知方法では不可能であった水の流入の検知
も共に行うようにしている。
めに、以下に述べる動作によって確実に油の流出を検知
し、また、センサの劣化も防止するようにしている。ま
た、従来の検知方法では不可能であった水の流入の検知
も共に行うようにしている。
この動作は、第3図(a)、(b)に示すサブルーチン
によって行われる。
によって行われる。
まず、第3図(a)に示すサブルーチンは給油所の閉店
時において起動され、ステップ5Pblにおいて閉店チ
エツクキーが押下されると、液面計2からの信号S1を
受ける(ステップ5Pb2)。
時において起動され、ステップ5Pblにおいて閉店チ
エツクキーが押下されると、液面計2からの信号S1を
受ける(ステップ5Pb2)。
閉店チエツクキーは、第1図に示す操作部6に設けられ
ているキーであり、閉店時において操作される。次に、
信号Slbから油の残量を検出し、この残量を記憶部7
に記憶させる(ステップ5Pb3)。この時の記憶は、
例えば、第4図(a)に示すフォーマットに従って行わ
れる。この図に示すタンク番号は、地下タンクが′fl
数ある場合にこれを識別するための番号である。そして
、各番号に対応する部分に、それぞれのタンクの残量が
記憶される。ステップS Pb3の処理の後には、ステ
ップ5Pb4に移って装置全体の電源を切り閉店処理を
終了する。
ているキーであり、閉店時において操作される。次に、
信号Slbから油の残量を検出し、この残量を記憶部7
に記憶させる(ステップ5Pb3)。この時の記憶は、
例えば、第4図(a)に示すフォーマットに従って行わ
れる。この図に示すタンク番号は、地下タンクが′fl
数ある場合にこれを識別するための番号である。そして
、各番号に対応する部分に、それぞれのタンクの残量が
記憶される。ステップS Pb3の処理の後には、ステ
ップ5Pb4に移って装置全体の電源を切り閉店処理を
終了する。
次に、翌日の開店時において電源がオンされると、第3
図(b)に示すサブルーチンが起動される。このサブル
ーチンにおいては、開店チエツクキーが押下されると(
ステップ5Pcl)、ステップ5Pc2に進む。開店チ
エツク十−は、操作部6に設けられており、開店時にお
いて押下されるキーである。そして、ステップ5Pc2
においては、液面計2からの信号Slbを読み込み、こ
の信号Slbから地下タンクl内の曲の残量を検出する
。次に、ステップ5Pc3に移り、記憶部7から閉店時
の残量を読出す。そして、ステップ5Pc4においては
、ステップ5Pc2で検出した残量とステップ5Pc3
で読出した残量とを、同一番号の地下タンクについて比
較する。前者の残量をMc後者の残量をMOとすると、 Mc L=IM。
図(b)に示すサブルーチンが起動される。このサブル
ーチンにおいては、開店チエツクキーが押下されると(
ステップ5Pcl)、ステップ5Pc2に進む。開店チ
エツク十−は、操作部6に設けられており、開店時にお
いて押下されるキーである。そして、ステップ5Pc2
においては、液面計2からの信号Slbを読み込み、こ
の信号Slbから地下タンクl内の曲の残量を検出する
。次に、ステップ5Pc3に移り、記憶部7から閉店時
の残量を読出す。そして、ステップ5Pc4においては
、ステップ5Pc2で検出した残量とステップ5Pc3
で読出した残量とを、同一番号の地下タンクについて比
較する。前者の残量をMc後者の残量をMOとすると、 Mc L=IM。
の場合、すなわち、McとMoとの差が許容値以下であ
る場合は、異状無しと判定する。これは漏洩や水の混入
がない場合には、残量か変化しないからである。ここで
、許容値は記憶部7内に予め記憶されている。また、許
容値の大きさは、液面計2の測定精度や、地下タンクの
大きさ、あるいは油種類によって異なるので、適切な値
が適宜設定されるようになっている。ここで、第4図(
b)は、記憶部7に記憶される許容値のフォーマットで
あり、図示のように各タンク番号に対応してそれぞれの
許容値が記憶される。
る場合は、異状無しと判定する。これは漏洩や水の混入
がない場合には、残量か変化しないからである。ここで
、許容値は記憶部7内に予め記憶されている。また、許
容値の大きさは、液面計2の測定精度や、地下タンクの
大きさ、あるいは油種類によって異なるので、適切な値
が適宜設定されるようになっている。ここで、第4図(
b)は、記憶部7に記憶される許容値のフォーマットで
あり、図示のように各タンク番号に対応してそれぞれの
許容値が記憶される。
そして、ステップ5Pc4において、異常無しと判断さ
れた場合は、ステップ5Pc6に進み、表示部8に「異
状無し」の旨の表示を行う。
れた場合は、ステップ5Pc6に進み、表示部8に「異
状無し」の旨の表示を行う。
一方、M o > M Cの場合、すなわち、残量が増
えている場合は、水が混入したと判定し、ステップ5P
c5に進んで表示部8に地下水混入警報の表示を行う。
えている場合は、水が混入したと判定し、ステップ5P
c5に進んで表示部8に地下水混入警報の表示を行う。
また、M o < M cの場合、すなわち、残量か減
っている場合は、地下タンクl内の浦が流出している場
合であるから、ステップ5Pc7に移り、表示部8に流
出警報を表示する。
っている場合は、地下タンクl内の浦が流出している場
合であるから、ステップ5Pc7に移り、表示部8に流
出警報を表示する。
以上の処理により、開店時における表示部8の表示内容
を見れば、油漏洩、水混入の有無を知ることかできる。
を見れば、油漏洩、水混入の有無を知ることかできる。
なお、上記実施例において、閉店チエツクキーと同じ機
能を、電源オン/オフキーあるいは漏洩チエツクキー等
に持たせることもできる。
能を、電源オン/オフキーあるいは漏洩チエツクキー等
に持たせることもできる。
次に、上記実施例の変形例について説明する。
この変形例は、地下タンクが複数ある場合に、各地下タ
ンクについての注油制御を行うとともに、注油作業にお
ける油種の誤りを防止する例である。
ンクについての注油制御を行うとともに、注油作業にお
ける油種の誤りを防止する例である。
この変形例において、油種類の防止を図ったのは、以下
の理由による。
の理由による。
まず、′f11数の地下タンクを有する従来の給Ah所
は、例えば、第10図に示すように構成されている。こ
の図においてl−1,l−2・・・・・・は地下夕ンク
であり、それぞれ特定種類の油(例えば、ガソリン、軽
油等)が蓄えられている。制御回路50には、地下タン
ク番号と油種との関係が予め記憶されている。
は、例えば、第10図に示すように構成されている。こ
の図においてl−1,l−2・・・・・・は地下夕ンク
であり、それぞれ特定種類の油(例えば、ガソリン、軽
油等)が蓄えられている。制御回路50には、地下タン
ク番号と油種との関係が予め記憶されている。
そして、荷卸時においては、外部操作機器10の牛−ボ
ード12からパスワードを入力し、その後に油種および
地下タンク番号を順次入力する。
ード12からパスワードを入力し、その後に油種および
地下タンク番号を順次入力する。
すなわら、第11図に示すフローチャートのステップ5
Pdlにおいてパスワードの人力が行われると、制御回
路50はステップ5Pd2において人力されたパスワー
ドが正しいか否を判定する。この判定がrYEsjの場
合は、ステップ5Pd3において油種の入力が行われ、
次いで、ステップ5Pd4において地下タンク番号の入
力が行われる。そして、制御回路50は、ステップ5P
d4において人力された油種と地下タンク番号との関係
が、予め記憶されている関係に合致しているか否かを判
定する。この判定がlN0Jの場合には、外部操作機器
10の表示部11にエラーメッセーンを表示し、再度、
油種の人力と地下タンク番号の入力を行わせる(ステッ
プ5Pd3,5Pd4)。
Pdlにおいてパスワードの人力が行われると、制御回
路50はステップ5Pd2において人力されたパスワー
ドが正しいか否を判定する。この判定がrYEsjの場
合は、ステップ5Pd3において油種の入力が行われ、
次いで、ステップ5Pd4において地下タンク番号の入
力が行われる。そして、制御回路50は、ステップ5P
d4において人力された油種と地下タンク番号との関係
が、予め記憶されている関係に合致しているか否かを判
定する。この判定がlN0Jの場合には、外部操作機器
10の表示部11にエラーメッセーンを表示し、再度、
油種の人力と地下タンク番号の入力を行わせる(ステッ
プ5Pd3,5Pd4)。
一方、ステップ5Pd5の判定がrYEsJの場合は、
次の処理に進む。この処理は、外部操作機器10の表示
部11に、当該タンクについても前記実施例のステップ
5Pal〜5Pa4で示したと同様な注油制御動作を行
わせるべく、荷卸牛−の操作を示す操作メ、セージを表
示する。
次の処理に進む。この処理は、外部操作機器10の表示
部11に、当該タンクについても前記実施例のステップ
5Pal〜5Pa4で示したと同様な注油制御動作を行
わせるべく、荷卸牛−の操作を示す操作メ、セージを表
示する。
しかしながら、上記構成による装置においては、タンク
ローりの運転手がそもそも油種を勘違いしている場合は
、R’td+防止が不可能となった。そこで、本変形例
においては、かかる場合においても混油を防止し得るよ
うにしている。
ローりの運転手がそもそも油種を勘違いしている場合は
、R’td+防止が不可能となった。そこで、本変形例
においては、かかる場合においても混油を防止し得るよ
うにしている。
第5図は、本変形例の構成を示す概略構成図である。な
お、この図において、前述した第1図の各部と一対一に
対応する部分または一対多に対応する部分には、各々同
一符号または同一符号にハイフンと番号とを付してその
説明を省略する。
お、この図において、前述した第1図の各部と一対一に
対応する部分または一対多に対応する部分には、各々同
一符号または同一符号にハイフンと番号とを付してその
説明を省略する。
図に示すインターフオン14は、外部操作機器10に取
り付けられており、制御部5を介して事務所内のインタ
ーフオン24と交信ができるようになっている。また、
外部操作機器10のキーボード12から人力された情報
は、制御部5を介して表示部8にリアルタイム表示され
るようになっている。電磁バルブ16−1.18−2は
、第1図に示す実施例と同様に制御部5による注41J
制御によって自動的に開閉制御されるとともに、係員に
よる操作部6の操作に従って開閉制御されるようになっ
ている。
り付けられており、制御部5を介して事務所内のインタ
ーフオン24と交信ができるようになっている。また、
外部操作機器10のキーボード12から人力された情報
は、制御部5を介して表示部8にリアルタイム表示され
るようになっている。電磁バルブ16−1.18−2は
、第1図に示す実施例と同様に制御部5による注41J
制御によって自動的に開閉制御されるとともに、係員に
よる操作部6の操作に従って開閉制御されるようになっ
ている。
次に、荷卸時の油種確認作業について第6図に示すフロ
ーチャートを参照して説明する。まず、タンクローりの
運転手が外部操作機器10のキーホード12を操作して
、パスワードを人力する(ステップ5Pel)。このパ
スワードは、第5図に示す制御部5を介して表示部8に
表示されるから、事務所内の係員は表示部8の表示内容
から、それが正しいか否かを判断することができる(ス
テップ5Pe2)。正しいパスワードが入力された場合
は、外部操作機器10から油種および油量の入力が行わ
れる(ステップ5Pe3.5Pe4)。
ーチャートを参照して説明する。まず、タンクローりの
運転手が外部操作機器10のキーホード12を操作して
、パスワードを人力する(ステップ5Pel)。このパ
スワードは、第5図に示す制御部5を介して表示部8に
表示されるから、事務所内の係員は表示部8の表示内容
から、それが正しいか否かを判断することができる(ス
テップ5Pe2)。正しいパスワードが入力された場合
は、外部操作機器10から油種および油量の入力が行わ
れる(ステップ5Pe3.5Pe4)。
これらの人力データは、表示部8にリアルタイム表示さ
れるから、係員は上記と同様に表示内容を確かめる(ス
テップ5Pe5)。この確認の際に、インターフオン2
4および14によって事務所の係員とタンクローりの運
転手とか言葉によって再確認を行う。そして、油種が間
違っていた場合は、係員は、操作部6を操作して該等す
る地下タンク2−1.2−2・・・・・の電磁バルブ!
6−1.16〜2・・・・・を閉状態とするまたは閉状
態に保つとともに、外部操作機器lOにエラー信号を送
り、表示部11にエラーメツセージを表示させる。そし
て、上記処理の後に、再び、油種および浦世の入力を行
わせる(ステップ5Pe3,5Pe4)。
れるから、係員は上記と同様に表示内容を確かめる(ス
テップ5Pe5)。この確認の際に、インターフオン2
4および14によって事務所の係員とタンクローりの運
転手とか言葉によって再確認を行う。そして、油種が間
違っていた場合は、係員は、操作部6を操作して該等す
る地下タンク2−1.2−2・・・・・の電磁バルブ!
6−1.16〜2・・・・・を閉状態とするまたは閉状
態に保つとともに、外部操作機器lOにエラー信号を送
り、表示部11にエラーメツセージを表示させる。そし
て、上記処理の後に、再び、油種および浦世の入力を行
わせる(ステップ5Pe3,5Pe4)。
このように、油種が誤っていた場合は、注1f11のχ
・l象となる地下タンクの電磁バルブが閉じられるので
、タンクローり運転手が油種を勘違いしていた場合でも
、混油を防止することができる。
・l象となる地下タンクの電磁バルブが閉じられるので
、タンクローり運転手が油種を勘違いしていた場合でも
、混油を防止することができる。
なお、4I種の確認方法として、予め記憶部7内に荷1
11予定の油種と4h同を、係員が操作部6を操作して
記憶させておき、外部操作機器10から人力される4h
種と油量とが記憶内容と一致するが否かを制御部5によ
って自動的に行うことを併存させてもよい。
11予定の油種と4h同を、係員が操作部6を操作して
記憶させておき、外部操作機器10から人力される4h
種と油量とが記憶内容と一致するが否かを制御部5によ
って自動的に行うことを併存させてもよい。
さらに、油種の確認方法として、予め、油槽所に発注す
る際に、記憶部7に油種と伝票番号(注文番号等でも可
)とを記憶させておき、この記憶内容と外部操作機器1
0から入力される油種および伝票番号(または注文番号
等)とを制御部5によって自動的にチエツクすることを
併用してもよい。この場合の動作のフローチャートを第
7図に示す。この図における処理の順序は第6図に示す
処理と同様であり、また、図中のステップ番号は、第6
図のステップ番号に対応するものである。
る際に、記憶部7に油種と伝票番号(注文番号等でも可
)とを記憶させておき、この記憶内容と外部操作機器1
0から入力される油種および伝票番号(または注文番号
等)とを制御部5によって自動的にチエツクすることを
併用してもよい。この場合の動作のフローチャートを第
7図に示す。この図における処理の順序は第6図に示す
処理と同様であり、また、図中のステップ番号は、第6
図のステップ番号に対応するものである。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば、地下タンク内
の水量を検出する液面計と、前記地下タンク内の水量の
許容値を記憶する許容値記憶手段と、前記地下タンクへ
の注油開始が指示されると前記液面計の検出値と前記許
容値記憶手段内の許容値とを比較し、前記検出値が前記
許容値を超えているときは、注油系のバルブを閉じて注
油を禁止する注油禁止手段とを具備したので、水の汲み
出しが必要な際には、注油を禁止することができ、これ
により、油量が少ない状態で汲み出し作業を行うことが
できる。
の水量を検出する液面計と、前記地下タンク内の水量の
許容値を記憶する許容値記憶手段と、前記地下タンクへ
の注油開始が指示されると前記液面計の検出値と前記許
容値記憶手段内の許容値とを比較し、前記検出値が前記
許容値を超えているときは、注油系のバルブを閉じて注
油を禁止する注油禁止手段とを具備したので、水の汲み
出しが必要な際には、注油を禁止することができ、これ
により、油量が少ない状態で汲み出し作業を行うことが
できる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す概略構成図、
第2図は同実施例の注油制御動作を示すフローチャート
、第3図は同実施例の動作を示すフローチャート、第4
図は同実施例における記憶部7の記憶フォーマットを示
す概念図、第5図は同実施例の変形例の構成を示すブロ
ック図、第6図は同変形例の動作を示すフローチャート
、第7図は同変形例の他の動作例を示すフローチャー1
・、第8図は従来の給油所の水面検知装置の構成を示す
概略構成図、第9図は従来の届洩検知装置の構成を示す
概略構成図、第10図は地下タンクが?St数ある場合
の従来の一給曲所の構成を示す概略構成図、第11図は
第10図に示す給油所における注Mx t!作を示すフ
ローチャートである。 1.1−1.1−2・・・・・・地下タンク、2・・・
・・液面計、5・・・・・・制御部(注油禁止手段)、
7億部(許容値記憶手段)、16.16−1,162・
・・・・・電磁バルブ(注油禁止手段)。 ・・S己 第3図
第2図は同実施例の注油制御動作を示すフローチャート
、第3図は同実施例の動作を示すフローチャート、第4
図は同実施例における記憶部7の記憶フォーマットを示
す概念図、第5図は同実施例の変形例の構成を示すブロ
ック図、第6図は同変形例の動作を示すフローチャート
、第7図は同変形例の他の動作例を示すフローチャー1
・、第8図は従来の給油所の水面検知装置の構成を示す
概略構成図、第9図は従来の届洩検知装置の構成を示す
概略構成図、第10図は地下タンクが?St数ある場合
の従来の一給曲所の構成を示す概略構成図、第11図は
第10図に示す給油所における注Mx t!作を示すフ
ローチャートである。 1.1−1.1−2・・・・・・地下タンク、2・・・
・・液面計、5・・・・・・制御部(注油禁止手段)、
7億部(許容値記憶手段)、16.16−1,162・
・・・・・電磁バルブ(注油禁止手段)。 ・・S己 第3図
Claims (1)
- 地下タンク内の水量を検出する液面計と、前記地下タン
ク内の水量の許容値を記憶する許容値記憶手段と、前記
地下タンクへの注油開始が指示されると前記液面計の検
出値と前記許容値記憶手段内の許容値とを比較し、前記
検出値が前記許容値を超えているときは、注油系のバル
ブを閉じて注油を禁止する注油禁止手段とを具備するこ
とを特徴とする給油所の注油制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967989A JPH02219799A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 給油所の注油制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3967989A JPH02219799A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 給油所の注油制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219799A true JPH02219799A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12559783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3967989A Pending JPH02219799A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 給油所の注油制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219799A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865511A (ja) * | 1971-12-13 | 1973-09-10 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3967989A patent/JPH02219799A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4865511A (ja) * | 1971-12-13 | 1973-09-10 |
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