JPH02219863A - 酸含有重合体の遷移金属交又結合 - Google Patents

酸含有重合体の遷移金属交又結合

Info

Publication number
JPH02219863A
JPH02219863A JP1324843A JP32484389A JPH02219863A JP H02219863 A JPH02219863 A JP H02219863A JP 1324843 A JP1324843 A JP 1324843A JP 32484389 A JP32484389 A JP 32484389A JP H02219863 A JPH02219863 A JP H02219863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
transition metal
temperature
composition
reaction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1324843A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3034888B2 (ja
Inventor
Joseph Michael Owens
ジョセフ マイクル オーウェンズ
Thomas Richard Gray
リチャード トーマス グレイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm and Haas Co
Original Assignee
Rohm and Haas Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm and Haas Co filed Critical Rohm and Haas Co
Publication of JPH02219863A publication Critical patent/JPH02219863A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3034888B2 publication Critical patent/JP3034888B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09G—POLISHING COMPOSITIONS; SKI WAXES
    • C09G1/00—Polishing compositions
    • C09G1/06—Other polishing compositions
    • C09G1/14—Other polishing compositions based on non-waxy substances
    • C09G1/16—Other polishing compositions based on non-waxy substances on natural or synthetic resins
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
    • C08F8/44—Preparation of metal salts or ammonium salts
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/24—Crosslinking, e.g. vulcanising, of macromolecules
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D133/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D133/02—Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Immobilizing And Processing Of Enzymes And Microorganisms (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背崇 亜鉛のような遷移金属の安定な錯塩を酸含有重合体の乳
濁物や分散物に添加することが知られている。(米国特
許第3,308.078号、第3゜328.325号、
第3.467.610号、第3.554.790号、第
4.150.005号、および第4.517.330号
)。
この化学作用を実行する場合、錯塩は遷移金属の簡単な
塩または酸化物とアミンまたはその他の簡単な錯化剤と
から生成される。(次の式において、Mは遷移金属を表
わし、Lは配位子を表わす。) −し 遊離(または水和)金属イオンから錯体を形成する上記
工程の各々は可逆的であり、そして平衡になるので、そ
のプロレスは配位子種を過剰に添加して、′R量作用に
よって、完了(四座配位子鉗体)するように強制されな
ければならない。錯化剤は酸性重合体に金属を供与しな
い非常に安定な錯体構造の生成を避けるために簡単な配
位子でなければならない。
酸含有重合体が多価イオンの存在下で安定であるように
、イオン錯体の表面積を増大して単位面積当たりの電荷
を減少させるために、金1ul1体は重合体への添加の
前に形成される。酸含有重合体が多価イオンに対して不
安定であることは周知であり、実際、多価イオンは重合
体を廃液から凝集沈澱させるために慣用されている(F
e++、1:6+++、およびAI÷÷十塩が最も慣用
されている)、錯体多価塩の減少した電荷密度は重合体
乳濁物の安定性に責任を負っていると考えられる極性二
重層の破壊を最小限にする。
錯塩溶液が酸性乳化重合体に添加されると、塩は対イオ
ン交換(counterion exchanoe )
を受ける。最も普通には、錯体の多価陽イオンは炭酸塩
、重炭酸塩、または酢酸塩として製造される。この技術
が一般に理解されているように、塩の陰イオンの唯一の
限定はそれが側鎖重合体酸(pendantpolym
eric acid)の陰イオンよりも強い塩基である
ということである。塩化物などのように弱い塩基性陰イ
オンが塩として使用された場合には、対イオン交換のプ
ロセスが起こらないので交叉結合は明らかに起こらない
;弱い塩基性陰イオンは重合体酸の陰イオンと冒き代わ
らない。(次の式において、P〜〜002Hは重合体に
結合している酸官能基を表わす、) 安定な金属錯体の陰イオンの共役酸は揮発性または不安
定でなければならない。例えば、酢酸、すなわち、酢酸
陰イオンの共役酸は揮発性であり;炭酸、すなわち、重
炭酸陰イオンおよび炭w1隘イオン両者の共役酸は不安
定である(瞬時に二酸化炭素と水に分解する)。実際に
は、揮発性共役酸や、不安定な共役酸の分解の揮発性副
生物の蒸発はこの交叉結合反応時に遭遇する加工上の問
題である。
重合体カルボン酸陰イオンと密接に会合している錯体陽
イオンは重合体の潜在交叉結合を付与する(Haint
enace Chemical S eclaltie
s HalterJ、  HaCkett著、Chel
lliCal PIJbliShinQ社発行、ニュー
ヨーク、1972年、9〜13頁)。この交叉結合は重
合体膜形成段階で揮発性(アミン)配位子が金属から脱
離した後にのみ起こるので潜在的であると表現されてい
る。
潜在交叉結合は重合体7Jルボン酸の不溶性金属塩の形
成、または金属による重合体カルボキシル錯体の形成に
よる。
錯体化された遷移金属塩による潜在交叉結合は従って、
膜形成プロセスを妨害することのない乾燥時に被膜状態
で交叉結合するような重合体を生成する技術を可能にし
た。最終の交叉結合重合体は側鎖の酸官能基を不溶性の
酸−金属塩または錯体の状態に効率的に固定しているの
で、金属交叉結合重合体は洗剤やクリーニング溶液のよ
うなアルカリ性材料に対して改善された抵抗性を有する
。
クリーナーWj液へのアンモニアまたはその他のアミン
の低レベル(代表的には1〜3%)の添加は交叉結合プ
ロセスを効率的に逆転させると考えられる。遊離の金属
−アミン錯体が再生され、従って、重合体酸官能基が遊
離し、それが簡単なアルカリ性−貢によって攻撃される
。これ等アミン含有クリーナー溶液は先に形成された躾
の除去を効率的に可能にするのでストリッパーとして知
られている。
この化学作用の問題の一つは重合体組成物の新たな湿潤
コートが高m度の開化性アミン配位子を含有しているた
めにこれ等金属塩部体を含有する組成物の複数コートの
通用がしばしば困難であることが立証されたことである
。この高濃度の遊離アミンおよび錯体から脱離したアミ
ン配位子は先に適用されたアンダーコート上ではストリ
ッパーとして作用し、トップコートの適用中にアンダー
コートの再分散を持ち込ませ、被覆物の白色化およびゴ
ースト化を生じさせ、そして劣った再被1性として知ら
れている再被覆プロセスの一般的崩壊を生じさせる。こ
れ等困難性は特に、工業的応用の通常の実施におけるよ
うに被覆性配合物を迅速に適用する場合に認められる。
酸含有乳化重合体の遷移金属塩による潜在交叉結合は乾
煽膜の性質に多くの改善をもたらしたけれども、遷移金
属錯体配合物の高アンモニア含量は穏やかな毒性と高い
臭気という点が不利である。
また、揮発性配位子はこの技術によって生成された乳化
重合体の取扱、も方、および使用における困難性につな
がる。
11立貝1 本発明の目的は耐洗剤性と除去性とがバランスしている
膜を形成する組成物を提供することである。
別の目的は乾燥時にアンモニアのような不快な臭気を発
生しないかかる組成物を提供することである。
さらに別の目的は先に適用された組成物のコートを崩壊
させることなく迅速に前被覆することができる組成物を
提供することである。
11立亘I 酸官能性重合体を重合体のガラス転移温度(Tg)より
^い11で遷移金属化合物と反応させる。反応を起こさ
せるのに十分な時開、遷移金属化合物と重合体を接触状
態に維持する。
本発明によって生成された重合体組成物から形成された
膜は酸含有重合体を交叉結合するのに従来使用されてい
たアミンのような揮発性配位子の使用に関係した毒性や
臭気や適用問題を伴うことなく、潜在的な金属塩交叉結
合を通して生成された交叉結合された耐洗剤性膜の利点
を示す。さらに、本発明の方法は本発明を実施するとき
にはより高い化学量論レベルの、重合体の酸官能基との
反応を生じさせる能力によって示されるように、潜在的
な金属塩交叉結合よりも完全に重合体の酸官能基を交叉
結合させるようである。
11至且1 1、重合体 重合体材料は本発明に有効であるためには2つの基準を
満足しなければならない。水に溶解または分散しなけれ
ばならず、かつ側鎖の酸官能基を含有していなければな
らない。終点または末端基としての酸官能基だけを含有
する重合体は必要な交叉結合重合体および膜特性を生じ
ない。
酸官能基は有効量の、好ましくは、全単階体の4〜90
里量%の酸性単量体を使用して既知の手段によって重合
体に組み入れることができる。酸性単量体の例はエチレ
ン的不飽和酸単量体例えばアクリル酸、メタクリル酸、
マレイン酸、イタコン酸、無水マレイン酸、ビニルフェ
ノール、およびこれ等の混合物である。
重合体製造におけるその他の単量体は所望の最終用途お
よび要求する適用特性をもたらすように選択され、そし
て遊I11基触媒の存在下で軟質重合体になる重合性コ
モノマー、また遊離基触媒の存在下で硬質重合体になる
ものを包含する。重合して軟質重合体になるコモノマー
の例は、炭素原子18個までまたはそれ以上のアルキル
置換基をもった第一および第二アルキリアクリレート、
炭素原子5〜18個またはそれ以上のアルキル置換基を
もった第一および第二アルキルメタクリレート、または
遊離基触媒によって重合して軟質固体重合体になるその
他のエチレン的不飽和化合物であり、炭素原子2個超の
飽和モノカルボン酸のビニルエステルも含まれる。好ま
しいエチレン的不飽和化合物は上記アクリレート、イタ
コネート、およびメタクリレートであり、最も好ましい
エステルは炭素原子8個以下のアルキル基を有するもの
である。
それ自体によって軟質重合体を生じる好ましい単量体は
式 (式中、R′は水素またはメチル基であり、R′がメチ
ルであるときRXは炭素原子5〜18個の第一または第
二アルキル基を表わし、そしてR′が水素であるときR
Xは炭素原子18個以下の、好ましくは炭素原子2〜8
1&iの、より好ましくは炭素原子2〜4個の、アルキ
ル基を表わす)によってまとめることができる。
上記定義に含まれる代表的な化合物はエチルアクリレー
ト、プロピルアクリレート、イソプロピルアクリレート
、ブチルアクリレート、イソブチルアクリレート、5e
c−ブチルアクリレート、アミルアクリレート、イソア
ミルアクリレート、ヘキシルアクリレート、2−エチル
へキシルアクリレート、オクチルアクリレート、3,5
.5−トリメチルへキシルアクリレート、デシルアクリ
レート、ドデシルアクリレート、セチルアクリレート、
オクタデシルアクリレート、オクタデセニルアクリレー
ト、n−アミルメタクリレート、5ec−7ミルメタク
リレート、ヘキシルメタクリレート、2−エチルへキシ
ルメタクリレート、2−エチルブチルメタクリレート、
オクチルメタクリレート、3.5.5−トリメチルへキ
シルメタクリレート、デシルメタクリレート、ドデシル
メタクリレート、オクタデシルメタクリレート、および
ブトキシエチルアクリレートまたはメタクリレートのよ
うな置換アルキル基を有するものである。
それ自体で軟質重合体を生じる単量体のもう一つの群は
ブタジェン、りOロプレン、イソブチン、およびイソプ
レンである。これ等はやはり本発明に有効である硬質単
量体例えばアクリロニトリルやスチレンや上記のような
その他の硬質単量体と共にゴムラテックスに慣用されて
いる単量体である。オレフィン単量体、特にエチレンお
よびプロピレンも適切な軟質単量体である。
それ自体で硬質重合体を生成する重合性エチレン的不飽
和単膿体の例は炭素原子4個以下のアルキル基を有する
アルキルメタクリレート、および炭素原子2個以下のア
ルキル基を有するアルキルアクリレート、tert−ア
ミルメタクリレート、tert−ブチルまたはtert
−アミルアクリレート、シクロヘキシル、ベンジル、ま
たはイソボルニルアクリレートまたはメタクリレート、
アクリロニトリル、またはメタクリレートリル、硬質重
合体を生成する化合物の好ましい基を構成するものであ
る。やはり硬質重合体を生成する、スチレン、塩化ビニ
ル、クロロスチレン、酢酸ビニル、およびα−メチルス
チレンも使用できる。
それ自体で硬質重合体を生成する好ましい単量体は式 [式中 Rl は水素またはメチル基であり、Xは−O
N、フェニル、メチルフェニル、およびエステル生成基
、−COOR”(但し、RITはシクロヘキシルまたは
メチルまたはエチルまたは炭素原子4〜5個のtert
−アルキル基である)、またはR′がメチルであるとき
には、炭素原子2〜4WAのアルキル基を表わす】 によってまとめることができる。これ等のいくつかの代
表的な例は既に挙げた。その他の具体的化合物はメチル
メタクリレート、エチルメタクリレート、プロピルメタ
クリレート、イソプロピルメタグリレート、イソブチル
メタクリレート、n−ブチルメタクリレート、5ec−
ブチルメタクリレート、およびtert−ブチルメタク
リレートである。
アクリルアミドやメタクリルアミドも共重合体の硬質成
分として使用できる。
本発明の重合体のさらに別のクラスはビニルホルメート
、ビニルアセテート、ビニルプロピオネート、ビニルブ
チレート、およびビニルアセテート(vinyl ve
rsitate >のようなビニルアルコールの1ステ
ルの重合体である。好ましいものはポリ(ビニルアセテ
ート)およびビニルアセテートと次のような単量体1種
以上との共重合体である:塩化ヒビニル塩化ビニリデン
、スチレン、ビニルトルエン、アクリロニトリル、メタ
クリレートリル、アクリレートまたはメタクリレートエ
ステル、および上記単量体を含有する官能基。
これ等重合体は例えば、いくつかの単量体の適切な割合
での乳化共重合によって製造づることができる。通常の
乳化重合技術は米国特許第2゜754.280号および
第2.795,564号に記載されている。従って単量
体は、陰イオン性、陽イオン性、または非イオン性の分
散剤によって乳化される。これ等分散剤は全車m体の重
患に対して約0.5%〜10%の量で使用される。水溶
性単壷体が使用される場合には、分散剤はその他の低溶
解性単量体を乳化させる働きをする。過硫酸アンモニウ
ムまたはカリウムのような遊離基タイプの重合開始剤は
単独で、または二亜硫酸カリウムやチオ硫酸ナトリウム
のような促進剤との組み合わせで使用されてもよい、開
始剤および促進剤は触媒とも呼ばれており、共重合され
るべき単量体の重量を基準にして各々 1/2〜2%の
割合で使用されてもよい。1合一度は室温〜90℃また
はそれ以上でもよく、通常そうである。
この重合プロセスに適する乳化剤または石鹸の例はアル
キル−、アリール−、アルキルアリール−1およびアリ
ールアルキル−スルホン酸の、−硫酸の、およびポリエ
ーテル硫酸のアルカリ金属塩またはアンモニウム塩;相
応する14M塩およびホスホン酸塩;およびエトキシル
化された、詣肪酸、アルコール、アミン、アミド、およ
びアルキルフェノールである。
メルカプタンやポリメルカプタンやポリハロゲン化合物
を含む連鎖移動剤がしばしば重合混合物中に望まれる。
段階共重合体または逐次共重合体もまた本発明によって
交叉結合可能である。特に、有効な第一段階の共重合体
は添加された粗水性単量体を含有する、エチレン/エチ
ルアクリレート共重合体やエチレン/ビニルアセテート
共重合体である。
別に指定されていないかぎり、rTgJはBu!1. 
At Phys、 Soc、1 (3)、 123 (
1956)のT、G、 Faxの方法に従って算定され
たガラス転移温度を意味している。
金属 全ての遷移金属が重合体の交叉結合を形成することがで
きるが、具体的応用のために、ヒ素、水銀、コバA−ト
、銅、鉛、カドミウム、ニッケル、およびクロムの使用
を考慮する場合には、高いコスト、毒性、または重合体
膜の着色のせいで、注意を喚起しなければならない。安
定なアミン錯体を生成する能りがないので潜在的金属塩
交叉結合に使用することができなかった、アルミニウム
やタングステンや錫のような成る遷移金属は本発明に有
効である。11移金属の組み合わせも有効に使用される
であろう、211iのアルカリ性金属は一般に交叉結合
剤として効率的でない。
交叉結合膜における低コスト、低毒性、および低着色の
基準に基づく好ましい金属は亜鉛、アルミニウム、錫、
タングステン、およびジルコニウムなどである。亜鉛と
アルミニウムが特に好ましい。遷移金属の有効化合物は
酸化物、水酸化物、炭酸塩、および酢酸塩(通常、下記
に考慮されている溶解度の点から塩基性酢酸塩)などで
ある。
酸含有重合体の乳濁物または分散物に使用したときに、
金属化合物は比較的不溶性でなければならない。何故な
らば、中位のFaWi性の塩(すなわら、60℃の水中
に20.4%)でさえ、溶液中に過度のレベルの多価陽
イオンを生じることがあるからである。高レベルの多価
陽イオンは重合体の多価陽イオン不安定性(二重層は多
価陽イオンによって破壊されると考えられる)のせいで
、酸含有重合体の分散物または乳濁物を沈澱または沈降
させることがある。この遷移金属化合物の低溶解度要件
は水溶液中の酸含有重合体に対しては適用されず、酸含
有重合体の水性分散物および乳濁物にだけ適用される。
゛       との 一!様において、本発明の方法は分散物または溶液の状
態の酸含有重合体を反応ゾーンに装填し、そしてこれに
、重合体をその有効ガラス転移温度(”1°Q)より高
い温度に維持しながら、適量の遷移金属化合物を添加す
ることによって実施される。
遷移金属化合物はその高い温度で、反応が完了するまで
、酸含有重合体との接触状態に維持される。
反応完r点は反応混合物の不透明度の認めうる低下およ
びpHの増加によって標示される。この方法はまた、不
溶性金属化合物が添加された後に重合体分散物を加熱す
ることによっても実施できる。
反応ゾーンは反応器の中のどの適切な反応釜または領域
であってもよい。反応器の成る釜または部分からの材料
の移送が反応中に行われる場合には、反応ゾーンの下の
別の釜またはgll域を伴う。この方法はバッチ、連続
、または半連続のプロセスとして実施されてもよい。
分散物または乳濁物の系の中に使用するための遷移金属
化合物の最大量は重合体の中の側鎖酸官能基のfl(当
量)を参考に決定することができ、金属イオンのわかっ
ている原子価に基づいて必要量の金属イオンが選択され
る。2価の金属イオンは化学量論的に、金属塩1モル当
たり酸2当量と反応し、そして3価の金属イオンは!1
3当量と反応する。1価の金属塩はこの技術によっては
重合体を有効に交叉結合させない。
反応が消費するよりも多い量の金属を偶発的に装填する
危険性を減少させるためには、完全な化学量論当量の金
属より少ない量を使用することが一般に望ましい。未反
応の過剰物の存在は乳濁物の安定性を減少させるか、又
は得られた膜の中に、反応生成物の成る種の用途には望
ましくない金属化合物の残留物を生じさせることがあっ
た。
金属化合物が微細形態で添加される場合には、反応はよ
り迅速に進むであろう。微細な金属化合物の予備分散は
さらに迅速な反応をもたらす。−般に、反応の程度また
は有効性はこれ等改変によっては変動せず、単に反応速
度が変動するだけである。酸含有重合体が中位〜低溶解
度の水溶液重合体として製造された場合には、不溶性金
属化合物は非常に微細な粉末または水性分散物として添
加されることが必要である。低溶解度の水溶液重合体を
用いたときにこの警告に従わなかった場合には、金属化
合物の粒子は不溶性重合体の金、属塩の層によって被覆
されることがあり、それは重合体と遷移金属化合物との
更なる反応を事実上遅延させる。
水不溶性の酸含有重合体の分散物は不溶性金属化合物が
添加されるまでは酸の形態を維持しなければならない。
重合体乳化安定性または重合体溶解性を付与するために
重合体の部分中和(2〜20%)が行われてもよいが、
それ以上の中和(例えば〉50%)は重合体と金属化合
物との反応の速度を遅延させる。
水溶性の酸含有重合体はその水溶性を金属化合物との反
応中にも維持するのに十分な程度にまで中和されなけれ
ばならない。低溶解度の重合体は溶解度を反応中にも維
持するために大きな度合の中和を必要とし、そして高い
溶解度のものは小さな度合の中和を必要とする。しかし
ながら、重合体酸室・能基の中和度が大きくなると、遷
移金属化合物との反応が遅くなる。
本発明の重合体生成物のいくつかの用途(例えば床みが
き剤ヒビクル)においては、重合体乳濁物はその意図し
たように機能するように界面活性剤のようなその他の配
合成分を可能にするように7.0より大きなpHを有す
ることが必要である。
このI)H調節は重合体II!官能基の大部分が酸形態
で残るようにかつ反応速度が有意に遅くならないように
、重合体乳濁物が不溶性金属化合物と反応した後で行わ
れることが好ましい。乳化重合体生成物の成る種の用途
においては、重合体または配合物を揮発性塩基例えばア
ンモニアやその他のアミンで中和することが望ましい。
かかる塩基性化は重合体が不溶性遷移金属化合物と反応
した慢で行ねれることが望ましい。本発明はアミン錯体
交叉結合によって可能になるものよりも、より高度に交
叉結合された重合体、および塩基による中和によって安
定化されるがよりはるかに低いp Hを示す配合物を提
供できる。米国特許部4.517,330号に開示され
た混成金属による交叉結合技術が本発明の方法と共に実
施されてもよい。この技術は、許容できる反応速度を与
えるためには、重合体が遷移金属化合物と反応した後で
塩基性アルカリ金属塩を添加することによって実施され
ることが望ましい、j2!基性アルカリ性金属塩の画分
は重合体酸官能基の受部分を予め塩基性化して上記のよ
うに反応中の向上した重合体安定性をもたらすために使
用されてもよい。
本発明の重合体生成物は室温より高いTgを有する重合
体が有効であるあらゆる用途に適し、特に、化学的また
は物理的攻撃に抵抗性を示さなければならない用途に適
する。これ等用途は塗料、みがき剤、特に床みがき剤、
工業用および保守用被覆材のような被覆材を包含する。
次に実施例によって本発明の目的および特徴をさらに説
明する。これ等実施例は本願明細−および特許請求の範
囲に記載されている本発明の範囲を制限するものとして
読まれるべきではない。別に特定されていないかぎり、
部は重量部であり、%は重量%である。
11焦11 単量体混合物の調 脱イオン水26009の中のラウリル硫酸ナトリウム(
SLS)28%溶液779の攪拌溶液に、下記単量体を
順にゆっくり添加することによって、乳化された単量体
混合物を調製した: 重量 全単量体中 単量体          (9)  の重量%ブチル
アクリレート(3A >  1981  28%メチル
メタクリレート (MMA)         4387  62%メタ
クリル酸(MAA)     707  10%1星A 温度計、冷却器、および攪拌機を装備した適切な反応釜
の中で、5L828%溶液176gと脱イオン水515
09との溶液を80〜85℃に加熱した。この反応釜に
上記の単母体乳濁物の164g分を一度に添加し、そし
て温度を80〜82℃に調節した。この反応釜に過硫l
!!アンモニウム(APS>触媒溶液(4i、59を水
200g中に溶解したもの)を−度に添加した。約5分
以内に3〜5℃のml![上昇および反応混合物の外観
(色および不透明度)の変化によって重合開始の徴候が
あった。発熱がおさまったら、残りの単量体混合物およ
び同時供給触媒溶液(脱イオン水600g中のAPS2
0.79)を反応釜に徐々に添加した。1加速度は重合
反応の熱が冷部によって除去できるような速度を基準に
選択されなければならない(2〜3時間)。重合反応温
度は必要なら冷却により80〜84℃に保たれるべきで
ある。添加が完了したら、単量体混合物および触媒の容
器と、供給ラインとを水で洗浄し、その洗液を釜に収め
た。釜は保存のために室温に冷却されるか、又は不溶性
遷移金属化合物と反応のために適切な温度に保たれる。
得られた重合体は43℃の算定Tg,および49℃の最
低フィルミング温度を有していた。
最低フィルミング温度 最低フィルミング温度(M F T )を測定する方法
は追低フィルミング温度測定バー、長さに沿って一定間
隔を有する温度測定用熱雷対を有する水平の矩形プレー
トまたはテーブルを使用する。テーブル内部に位i!!
する加熱ユニットと、一端にドライアイス/アセトン浴
を装填できる槽との手段によって、バーに沿って0〜1
00℃の温度勾配を維持する。約1/32インチの深さ
の長い溝がバーの長さ方向に走っており、それは全温度
範囲に及んでいる。試験すべきみがき剤のサンプルをピ
ペットで溝の一つに注入し、そしてピペットの先端でそ
の溝に沿って広げ、そして乾燥した。このみがき剤残留
物が不連続から連続膜に変化する個所のバー温度をMF
Tとして記録”する。
1ル 上記手順に従って製造された、28BA/62MMA/
10MAAの組成の未交叉結合の重合体(7043℃、
MFT49℃、全固形分43.6%)のサンプル100
9を50℃に加熱し、そして予め水15gの中に混入さ
れた0、62SFの酸化亜鉛(7,60ミリモル、重合
体の酸官能基を基甲にした化学量論量の30%)を3C
Cずつ5回にわけて重合体乳濁物に添加した。添加毎に
混合物は曇ったが、その曇りは5分以内に消滅した。
この乳濁物の生成物は無沈降のままであり、60〜62
℃のMFTを有していた。
各添加後の曇りの出現と消滅はこの手順終了後の重合体
のMFTの増加、および重合体は酸化亜鉛と反応したこ
とを意味する沈降の不在に結びついており、それでいて
なお、この重合体は適切に配合されたときに膜を形成す
る能力を保有している。
施例2−  い    瀧 実施例10手順を67℃で繰り返した。曇りの消滅は各
添加後により迅速に起こり、それは反応速度がより迅速
であることを意味する。この乳濁物の生成物は無沈降の
ままであり、そして58〜60℃のMFTを有していた
。
反応温度が70℃であり、そして酸化亜鉛の量が0.8
39 (10,14ミリモル、化学m論量の40%)で
ある以外は、実施例1の手順を繰り返した。混合物は酸
化亜鉛の各部分の添加後には曇ったが、約1分で反応の
完了を意味する最初の外観にもどり、そしてこの系は無
沈降のままであった。この乳濁物の生成物は69〜71
℃のMFTを有していた。
A−のT   での  −れなかつ 鉦又呈 62MMA/28BA/10MAA  (7043℃、
MFT49℃、全固形分43.6%)の組成を有する未
交叉結合の重合体乳濁物1009に、49.8%固形分
の酸化亜鉛分散物1.699(10,14ミリモル、化
学量論量の40%)と水15゜249を添加した。混合
物を周囲温度(22℃)で1時間攪拌した。しかしなが
ら、混合物の増大した不透明度は解消せず、そして放置
後にひどい沈降が出現した。ろ過された乳濁物生成物は
48〜50℃のMFTを有していた。これは上記手順の
間にM F 1’が変化しなかったことを表わしており
、それは反応が起こらなかったことを意味している。
化学量論量の35%の酸化亜鉛で、そして加熱すること
なく比較例へを繰り返した。ただし、酸化亜鉛分散物の
添加前に、10%水酸化カリウム水溶液で乳濁物のpH
を7.5に調節して乳濁物を安定化させ、そして比較例
へで認められたひどい沈降が重合体の沈澱によるものか
どうかを調べた。
室1(22℃)で161R問攪拌後にも、混合物の不透
明度は解消せず、放置後には沈降が出現した。
ろ過された重合体乳濁物は48〜50℃のMFTを有し
ていた。これは上記手順の間にMFTが変化しなかつこ
とを表わしており、それは反応が起らなかったことを意
味している。
酸化亜鉛を化学量論■の30%の量で装填した以外は比
較例Bを繰り返したところ、やはり沈降が出現した。ろ
過された乳濁物生成物は48〜50℃のMFTを有して
いた。これは反応が起こらなかったことを意味する。こ
の反応系からの沈降物の分析はそれが酸化亜鉛であった
ことを示した。
実施例1に記載した重合体のサンプル100gに、米国
特許第3.308.078号および第4゜017.66
2号に記載されているように製造された亜鉛/アミン錯
体を化学量論量の50%の量で配合した:50.39の
酸化亜鉛を62.7gの重炭酸アンモニウムおよび83
.49の28%水酸化アンモニウムと反応させ、そして
285gの脱イオン水で希釈して重炭酸テトラアミノ亜
鉛の1.28モル溶液(金属としての亜鉛8.39%)
にした。このi液(12,7ミリモルの酸化亜鉛)を、
22℃に維持された急速攪拌乳濁物に30分閤かけて添
加した。6時間攪拌後、混合物を16時開放置したとこ
ろ沈降が観察された。これは重合体酸官能基を基準にし
た化学量論量の50%にあたる亜鉛/アミン錯体の混合
物がこの重合体と共に保存安定性の配合物を生成しなか
ったことを意味している。
施IM4−化学畿論蹟の50%の酸化亜鉛で実証された
反応 乳化重合体を77℃に維持し、そして酸化亜鉛の量を重
合体酸官能基を基準にした化学迅論命の50%(1,0
39,12,ロアミリモル)にしたこと以外は、実施例
1の実験に従った。111化亜鉛粉末は急速攪拌重合体
乳濁物に一度に添加された。曇った反応混合物は数分間
で透明な青色の外観にもどり、そしてこの系は無沈降の
ままであつた。得られた乳濁物生成物は74〜76℃の
MFTを有していた。これは反応が起こったことを意味
している。
化学l論量の50%の酸化亜鉛(1,039,12、ロ
アミリモル)を使用して38℃(乳化重合体の7043
℃より低い)で実施例4の実験を繰り返した。反応混合
物の粉っぽい外観は38℃で1時開攪拌および室温(2
2℃)で16時間以上の攪拌の間存続した。数時間放置
後、反応混合物の底に微細な白色沈澱物が沈降した。乳
濁物生成物のろ過されたアリコートは48〜50℃のM
FTを有していた。それは反応が起こらなかったことを
意味する。
比較例Eの生成物(沈降を有する)をil!拌しながら
77℃に再加熱した。反応混合物の粉っぽい外観は急速
に消滅した。冷却および1時間静置の侵に、沈降は存在
しなかった。この乳濁物生成物は74〜76℃のM F
 Tを有していた。それは反応が起こったことを意味す
る。
化学量論量の80%)を使用して実施例4の実験を繰り
返したところ、同様の結果が得られた。沈降の無い乳濁
物生成物は88〜90℃のMFTを有していた。
1゜24gの酸化亜鉛(15,2’lミリモル、化学量
論量の60%)を使用して実施例4の実験を繰り返した
ところ、同じような結果が得られた。
沈降の無い乳濁物生成物は79〜81℃のMF[を有し
ていた。
1゜869の酸化亜鉛(22,81ミリモル、化学量論
量の90%)を使用して実施例4の実験を繰り返したと
ころ、同様の結果が得られた。沈降の無い乳濁物生成物
は91〜94℃のM F Tを有していた。
1.44gの酸化亜鉛(17,74ミリモル、化学量論
量の70%)を使用して実施例4の実験を繰り返したと
ころ、同様の結果が得られた。沈降の無い乳濁物生成物
は84〜86℃のMFTを有していた。
1.659の酸化亜1(20,28ミリモル、2.06
9の酸化亜鉛(25,35ミリモル、化学場論端の10
0%)を使用して実施例4の実験を繰り返した。反応混
合物における低下した不透明度の出現のための時間によ
って表わされる反応時間は長くなり、放置すると僅かに
沈降が生じた。ろ過された乳濁物生成物のMFTは96
〜99℃であり、それは実施例9の化学量論量の90%
におけるよりも大きな度合の反応が起こったことを実証
している。
2.48gの酸化亜鉛(30,42ミリモル、化学愚論
量の120%)を使用して実施例4の実験を繰り返した
。この場合、白色反応混合物の不透明度は減少せず、そ
して放置すると急速に有意農の微細白色沈澱吻が生じた
。沈降物を単離し、洗浄し、分析したところ、未反応の
酸化亜鉛であることが判明した。ろ過した乳濁物生成物
は96〜99℃のMFTを有していた。それはこの実験
における酸化亜鉛との重合体の反応度(化学量論量の1
00%になるまでに消費された度合)が実施例10のそ
れと同じであったことを意味している。
12− み き ビヒ ルの 化学m論量の30%までの酸化亜鉛分散物と反応した乳
化重合体の無沈降サンプルを製造した(実施例1の生成
物)。この生成物のDHをアンモニアで6.3から7.
4に調節し、モして乳濁物を脱イオン水で38%全固形
分に希釈した。この乳化生成物(実施例12)のMFT
は59〜62℃であった。
監葺皇上 実施例12におけるのと同じ未交叉結合の出発乳濁物の
アリコートを (NH3)4 Zn (HCO3)2  (金飄塩鑵体
、従来の潜在交叉結合剤)の8.3%溶液5.999(
亜鉛金属として測定した場合、7.60ミリモル、化学
量論量の30%)によって交叉結合させた。この交叉結
合乳濁物を脱イオン水で全固形分38%に希釈した。こ
の乳化生成物(比較例F)のM F Tは60〜62℃
であった。
同じ基本配合に従って実施例12の生成物および比較例
Fから床みがき剤を製造した。
配合 ■ 重合体F 重合体12          55.92水    
                    34.71
Abex(91BS (35%) 1)      1
.40FC−129(1%) 2)      1.0
08WS−2113)      0.02ジエチレン
グリコール モノメチルエーテル      3.30ジプロピレン
グリコール メチルエーテル       5.00トリプトキシエ
チルホスフエート 1.10ジブチルフタレート   
    1.70ホルマリン(37%)       
 0.15P OL Y −E M  40 (40%
) 4)  9.37−里−−皿一 55.92 34.71 1.40 1.00 0、O2 3,30 5,00 1,70 1,70 0,15 9,37 1皇11 重合体/ASR/ワックス比5)8510/15不揮発
性固形分(理論量)25゜4% p瞥1                      
      7.28510/15 25.4% 8.5 注:1アルコラック社の製品 23M社の製品 3ワツ力−シリコーン社の製品 40一ム&ハース社の製品 S ASR−アルカリ可溶性樹脂 この2種類のみがき剤をビニル床タイルおよびビニル複
合体タイルに適用し、そして指定された試験手順に従っ
て試験した。次の表の中の、「ビニル」は固体ビニルタ
イルに適用された試験を意味し、モしてrVCTJはビ
ニル複合体タイルに適用された試験を意味する。次のよ
うな比較結果が得られた。
表中の「良い一非常に良い」のように「−」をもって表
わされた等級は2つの等級の間の性能を意味している。
光沢(ASTM  01455) 第1回コートビニル     非常に良       
  良−非常に置部2回コートビニル     非常に
良−優秀       同左第1回コートVCT   
      良           同左第2回コー
トVCT      非常に良−優秀       同
左均展性(ASTM  D3153) 第1回コートビニル     良−非常に良     
   同左第2回コートビニル     非常に良  
        同左耐水性(ASTM  D1793
) 1時開ビニル/VCT   良−非常に良/非常に良 
    間だ24時間ビニル/VCT  非常に良/非
常に良−優秀    同左耐洗剤性(ASTM  D3
207)(1/20のForward /水中希釈物)
1日ビニル/VCT   非常に良−優秀/非常に良−
優秀  同左7日ビニル/VCT      優秀/侵
秀         同左除去性(ASTM  D17
92)(1/20のForward希釈物、1%アンモ
ニア)7日ビニル/VC丁     良/優秀    
      同左再被覆性(ASTM  3153) 
 優秀率          同左応力再被覆性(改変
AS’TM  3153、再コート時間20分)再分散
            優秀           
普通引きずり           優秀      
     普通白色化            優秀 
          普通ゴースト化        
 優秀          良$)全てのパラメーター
が優秀である等級の組み合わせ上記データが立証するよ
うに、実施例12の重合体乳濁物は応力再被覆性の名の
ちとに報告されている比較例Fのデータによって示され
た再コート問題を伴うことなく潜在金属塩交叉結合の正
の性能特性に満たした。
応力再被覆性データはtIA準ASTM試験よりも厳し
い試験の再被覆性を与える;使用者が迅速に多数回コー
ト仕上げを得ようと試みる場合に行われるように、第2
回コートが推奨されている1時間より短いインターバル
で適用できるかどうか、みがき剤乳濁物の性能を試験す
るために、第2回コートは20分のインターバルの後に
適用される。
このより厳しい挑戦下で、実施例12の重合体から製造
されたみがき剤は全ての試験パラメーターについて「優
秀」の性能を示しlこ。これに対して、比較例Fのみが
き剤は再分散、アプリケーター引きずり、および白色化
試験については1日通」性能を示し、そしてゴースト試
験では「良」を示した。これは比較例Fのみがき剤のよ
り困fiな塗布性(アプリケーター引きずり)および低
下した外観品賀(白色化、再分散、およびゴースト)と
して言い換えられる。
例13−スチレン された  み   ビヒクル メチルメタクリレート52部/ブチルアクリレート28
部/スチレン12部/メタクリル酸8部の単儀体混合−
から、上記手mAに従って、重合体く算定Tg48℃、
および実11111MFT54〜55℃)を製造した。
上記の未交叉結合の、スチレン化された乳化重合体く固
形分44.0%)1009に65℃で、粉末酸化亜鉛(
コダック515)0.589(7,61ミリモル)およ
び水14.429を添加した。これは重合体の酸含量を
基準にした化学量論量の35%の酸化亜鉛に相当する。
白色酸化亜鉛粉末はゆっくり反応し、そしてサンプルは
無沈降であった。この乳化重合体の生成物は65〜66
℃のMFTを有していた。
例14−m1化亜鉛の分散による反応速度の増水 粉末酸化亜鉛の代わりに、49.8%酸化亜鉛固形分の
分散物(0,1%タモ−ルア31分散剤および脱イオン
水)を1.17g<7.61ミリモル、化学a論量の3
5%)を使用して、実施例13の実験を繰り返した。混
合物は白色かつ不透明になったが、攪拌によって急速に
初期の外観にもどった。この生成物は敢匿後にも無沈降
であった。この乳化重合体生成物は65〜67℃のMF
Tを有していた。
較例G−金属錯 を伴うスチレン 床みがき実施813
の重合体乳濁物を、酸化亜鉛46.79、水酸化アンモ
ニウム(28%)110g、炭酸水素アンモニウム68
.7g、ジメチルアミンエタノール37.59、および
5.99%亜鉛(金属として)にするための希釈水から
生成された亜鉛錯体溶液7.81gで処理した。亜鉛の
化学量論量は重合体酸を基準にして35%であった。乳
化1合体の生成物は63〜64℃のMFTを有していた
。
実施例14および比較例Gの乳濁物の生成物を床みがき
剤ビヒクルとして配合し試験した。
スチレン化アクリル系の床みがき剤の配合みがき剤  
      実施例14  比較例F■       
   −一至一 −一員一水            
      37.78    37.78アクリゾー
ル0644 (42%)  1)          5.9B  
   S、96FC−120(1%)       0
.75    0.758WS−2110,020,0
2 ジエチレングリコールモノ エチルエーテル     6.67   6.67トリ
ブトキシエチルホス フェート        1.67   1.67ホル
マリン(37%)     0.15   0.15重
合体14        46.88比較例Q    
          46.88Poly−Em 40
 (40%)     9.30   9.30【」−
【見 重合体/^SR/ワックス比 75/1G/15 75
/10/15不揮発性固形分(理論量)24.5%  
24.5%pH7,48,9 粘度(ブルックフィールドLVT、 ウルトラローアダプター 60rl)l )          6.6  8.
0注:1)ローム&ハース社の製品: 添加後に水酸化アンモニウムでl)87.5に中和され
た。
也訳逮 光沢(v/vCt) 均展性 再被覆性 耐水性 耐洗剤性 除去性 応力再被覆性 再分散 引きずり 白色化 ゴースト 実施例14 念厘剪化寛 非常に良−優秀/非常に良 非常に良−優秀 優秀 非常に良 優秀 良 優秀 V1秀 優秀 優秀 比較例G 念鳳胆体 非常に良−優秀/非常に良 非常に良−優秀 良一非常に良 非常に良 良−非常に良 良 実施例14の重合体は比較例よりも優れた応力再コート
性能を示した。
大ffi メチルメタクリレート34部/ブチルアクリレート28
部/スチレン25部/アクリロニトリル5部/メタクリ
ルWJ、8部の単量体混合物から、上記手1aAに従っ
て、スチレン化アクリル系乳化重合体を製造した(算定
T047℃、および実IMFT54〜55℃) この重合体を65℃で、化学量論愚の95%の酸化亜鉛
と反応させた。反応混合物は不透明になり、それから初
期の外観にもどり、そして沈降は観察されなかった。乳
化重合体の生成物は70℃のMFTを有した。
この乳濁物のpHをアンモニアで5.8から7.3に調
節した後(68℃のMFT) 、この重合体を床みがき
剤に配合した。この床みがき剤は良い性能特性と優秀な
応力再被覆性を示した。
実施例16−高ガラス転移温度の重合体スチレン59部
、ブチルアクリレート21部、およびメタクリルllI
20部の単量体混合物から、手順へに従って、重合体を
製造した。62℃の算定Tgを有する、40.6%固形
分の乳濁物は5.1のpHを有し、そして68〜70℃
のMFTを有した。乳濁物を70〜72℃に加熱し、そ
してそれに、タモ−ルア31分散剤の0.75%水溶液
56gの中に粉末の水酸化亜鉛449を分散させて得ら
れた水酸化亜鉛分散物10.669(47,2ミリモル
、重合体酸を基準にした化学量論量の50%)を添加し
た。1時間後、反応混合物はより不透明でなくなったこ
とが認められ、モしてもとの外観にもどった。反応生成
物は無沈降であり、そして96℃のMFT、および6.
2のpllを示した。これ等3つの性質はいずれも、重
合体と不溶性遷移金属化合物との間に反応が起こったこ
とを意味している。
逐次重合された床みがき剤ビヒクル 手順8 単量体混合物の1゜ 脱イオン水858部の中のラウリル硫酸ナトリウム28
%溶液6.3部の攪拌溶液に、次の単量体をゆっくりか
つ順番に添加することによって、2種類の単量体乳化混
合物(単退体乳濁物瀬1および順2)を11製した: 単量体乳濁物 随1  11112 部     部 ブチルアクリレート      537  −メチルメ
タクリレート     187.5 88.5ヒドロキ
シメチルメタクレート 88,5スチレン      
         715.5メタクリルl     
     81アクリルl!            
    88.5重合 温度計、冷却器、および隈拌機を装備した適切な反応釜
の中で、28%SLS溶液51部と脱イオン水858部
との溶液を80〜85℃に加熱した。この反応釜に上記
単量体乳1物Nα1を51部を一度に添加すると、温度
は80〜82℃に降下する。過硫酸アンモニウム(AP
S)触媒溶液(8,4部を水48部に溶解したもの)を
−度に反応釜に添加した。約5分以内に3〜5℃の温度
上昇および反応混合物の外観(色および不透明度)の変
化による1合開始の徴候がみられる。発熱がおさまった
ら、単量体乳濁物Nα1の残りの量と同時供給触媒溶液
(脱イオン水64.5部の中のAPsi、2部)を徐々
に反応釜に添加する。添加速度は重合反応の熱が冷却に
よって除去できる速度を基準に選択されなければならな
い(1〜2時間)。重合反応llL度は必要に応じて冷
却されることによって80〜88℃に維持されるべきで
ある。
添加が完了したら、単量体乳濁物殖1と触媒の容器およ
び供給ラインを水30部で洗い、その洗液を反応釜の中
に入れる。反応混合物を82〜86℃に15分間維持し
、それから単量体乳濁物懇2と同時供給触媒溶液(脱イ
オン水64.5部の中のAPSl、2部)を徐々に反応
釜に添加する。
添加速度は重合反応の熱が冷却によって除去できる速度
を基準にして選択されるべきである(1〜2時間)。重
合反応温度は必要に応じて冷却によって80〜88℃に
維持されるべきである。添加が完了したら、単量体孔m
mk2および触媒の容器と、供給ラインを水30部で洗
い、その洗液を反応釜の中に入れる。反応混合物を83
〜88℃に15分間維持した後、水9部の中のt−ブチ
ルヒドロペルオキシド1.3部のチェース溶液を10分
間で添加し、それから、水39部の中のイソアスコルビ
ン酸0.5部の第二チェースを15分間かけて添加する
。このバッチは貯蔵のために周囲温度に冷却されるか又
は不溶性遷移金属化合物との反応のために適切な温度に
保たれる。、得られた重合体は10℃(第一段の重合体
)と110℃(第二段の重合体)の実ITQ、および5
5℃の有効(全体)TQを有する。30BA/10.5
MMA15HEMA/4.5MAA/40スチレン15
MMA15AAの組成をもった、46.9%固形分のこ
の乳濁物は32℃の最低フィルミング温度(MFT)を
有する。
実施例17 上記手順に従って製造された未交叉結合の乳化多段重合
体1009を60℃に加熱し、そしてそれに撹拌しなが
ら、水109中に分散された酸化亜鉛1.399 (”
17.13ミリモル、全重合体酸官能基を基準にした化
学畿論量の60%)を添加した。20分後、反応混合物
の非常に粉っぽい外観は初期の乳濁物の乳状の外観にも
どった。冷却し、そして−晩装置した後に、軟質のやや
ゲル状の沈降物が生じたことが認められた。
この沈降物を分析したところ、上澄の乳濁物の固形分と
同じ組成および重合体/亜鉛比であり、かつ反応混合物
と同じ化学量論的組成および重合体/金属比であること
が判明した。しかしながら、この反応生成物乳濁物は明
らかに安定でなく、反応プロセス中に遭遇する機械的、
化学的、または熱的衝撃の結果として沈降物を生じる。
ろ過した乳濁物は44℃のMFTを有しており、それは
金属塩との反応が行われたことを意味している。
実施例18 乳濁物の機械的および化学的安定性を改善するために、
酸化亜鉛分散物の添加の前に、重合体乳濁物のI)H4
,8を10%水酸化カリウム溶液でEl16に部分中和
した以外は、実施例17の実験を繰り返した。金属化合
物との反応後に、無沈降乳濁物は46〜48℃のMFT
を有し、そして冷凍/融解サイクル(3サイクル、AS
TM  D3209)および3分つエアリングブレンダ
ー機械安定試験に対して安定であった。
床みがき剤として配合する前に、この反応生成物の乳濁
物のpHをアンモニアで7.2に調節した。
(44〜45℃のMFT) 実施例19 酸化亜鉛分散物の添加前に、重合体乳濁物のpl+4.
8を5%水酸化アンモニウム溶液でpH6に部分中和し
たこと以外は、実施例17の実験を繰り返した。金属塩
との反応後、この無沈降乳濁物は45〜47℃のMFT
を有し、そして冷凍/融解サイクル(3サイクル、AS
TM  03209)および3分つエアリングプレンダ
ー機械安定試験に対して安定であった。
1狡■] 実施例17〜19の未交叉結合の重合体乳濁物を(N)
()  Zn (HCO3)2溶液によって60%化学
量論まで交叉結合させた。この(NH3) 4Zn (
HCO3) 2溶液は次ノヨうに製造された:まず、脱
イオン水100gと重炭酸アンモニウム66gと水酸化
アンモニウム(28%>1399と酸化亜鉛599を混
合し、この金属錯体溶液を清澄にした後、8.3%酸化
亜鉛(金属として)になるように希釈した。そして13
.499をゆっくりと30℃で攪拌乳化重合体100g
に添加した。沈降またはゲルは生じなかった。pt49
.2の生成物の乳濁物は42〜44℃のMFTを有し、
そして機械安定性であり、かつ冷凍/融解安定性であっ
た。
実施例18および比較例Hのみがき剤配合物についての
データを示す。
配合 料(添加の順番に示す) 水 アクリ、ゾール644 (42%) FC−120(1%) S W 3−211 ジプロピレングリコール メチルエーテル トリブトキシエチルホス フェート ホルマリン(31%)* 実施例17の重合体 比較例Hの重合体 Poly−Em 4G (40%) A−0325N (35%) 実施例18  比較例H 部       0部 52.64    52.64 1.29 0.43 0.014 4.40 0.82 0.15 38.84 3.38 3.85 1.29 0.43 0.014 4.40 0.82 0.15 38.80 3.38 (1里1 重合体/ASR/ワックス比 82/3/15不揮発性
固形分(理論通)  1了IS%1)H7,3 82/3/15 17.8% 9.2 実施例18   比較例日 優秀    優秀 試験結果 再被響性 応力再被覆性 再分散       優秀    良 引きずり      優秀    優秀白色化    
   優秀    普通ゴースト      II秀 
   良その他のみがき剤性能特性については全て、本
質的に同等であった。
された   糟の みが 先行実i例は全て、高分子量(≧2.5百万)の重合体
であった。本技術は米国特許第4.017.662@に
従って製造されたもののような低分子量の酸含有重合体
に対しても適用できる。これ等重合体は安定化された水
性ベースであることを意図されており、従って、金属化
合物の化学量論レベ量が成魚を越すと、重合体は安定化
を失い、そしてアルカリ性水性媒体にもはや可溶性でな
くなる(この点は重合体の分子&およ“び酸分によって
変動する)。
52.5MMA/29.5BA/18MAAの単量体混
合物から、そして全単量体に対して1.5重量%の3−
メルカプトプロピオンI!(3−MPA)を連鎖移動剤
として使用して、上記手順へに従って、重合体乳濁物を
製造した。得られた重合体は81℃の実測TQ(示差走
査熱量)、32.700の分子!l (MW) 、およ
び13,500の数平均分子1(Mn)、0.13の固
有粘K(30℃におけ!THF ) ヲ有シT、イF、
。l)II5.4で製造されたとき、39%固形分乳濁
物は84℃のMFTを有していたが、91(を水酸化ア
ンモニウム溶液で6.7超に調節した場合には、重合体
は可溶化され6(525nmにおける光学透過率≧97
%)。pH7,5で測定された可溶化重合体のMFTは
室温(22℃)未満であった。
実施例20 上記の未中和の39%全固形分重合体乳濁物の100g
アリコートを85℃で0.80?の49゜4%水酸化亜
鉛分散物(3,98ミリモル、化学−論量の10%)と
反応させた。乳化重合体の生成物は90℃のMFTを有
しており、そしてpHをアンモニアで7.4に調節され
た場合(MFT30℃)には可溶化されIζ(525n
mにおける光学透過率95%)。可溶化重合体はp]1
7.8では26℃のMFTを有した。
実施例2″I−!&酸分の共重合体 35エチルアクリレート/65メタクリル酸の組成をも
つ重合体乳濁物を手順Aに従りて製造した。水性相で開
始されるホモポリ(メタクリル酸)の最を制限するため
に、単量体乳濁物と反応釜添加物の両方の中の主要乳化
剤<5LS)の量を実施例1の重合体の場合の2倍に増
加させる必要があった。得られた重合体乳濁物(算定T
g80℃)は20%固形分で、3.5のI)IIおよび
83〜85℃のMFTを有した。重炭酸カリウム10%
溶液の数滴によってpH5,8に塩基性化されたときに
、MFTは55〜60℃に降下した。
pH5,8に塩基性化された上記乳化1合体を85℃で
、水73.49とタモール960分散剤1.69と酸化
亜鉛(コダック515)259とから調製された酸化亜
鉛の分散物と反応させた。
この酸化分散物の9.849サンプル(30,3ミリモ
ル、化学量論mの39.6%)を−度に乳濁物1009
に添加した。反応混合物の非常に粉っぽい外観は急速に
もとの乳濁物の半透明青外観にもどったことが認められ
た。沈降(よ生じず、そして反応生成物は100℃より
高いM F Tを有した。
実施例22−銅の使■ 28BA/62MMΔ/IOMAAの組成をもって上記
手順へに従って製造された重合体(1” 043℃、M
F749℃、全固形分4366%)のサンプル100g
に、黒色酸化第二銅粉末(12゜66ミリモル、重合体
酸官能基を基準にした化学量論量の50%)を添加した
。65℃で反応後、無沈降混合物はMF775℃の淡く
着色した青緑色の乳濁物を生じた。この向上したMFT
は重合体に反応が起こったことを意味している。
この乳濁物を重炭酸カリウムでEIH7,2に塩基性化
し、そしてみがき剤に配合した。このみがき剤は許容で
きる性能特性を示した。
実施例23−ニッケルの使用 28BA/62MMA/10MAAの組成をもって上記
手順Aに従って製造された重合体(Tg43℃、MFT
49℃、および全固形分43.6%)のサンプル100
gに、緑色の水酸化ニッケル(N l (OH)、2 
)粉末1.179(12,65ミリモル、重合体酸官能
基に対して化学量論量の50%)を添加した。65℃で
反応後、この無沈降混合物はMF778〜80’Cの淡
ピンク色の乳濁物を生じた。この向上したMFTは重合
体に反応が起こったことを意味している。
この乳濁物を重炭酸カリウムでpH7,2に塩基性化し
、そしてみがき剤に配合した。このみがき剤は許容でき
る性能特性を示した。
24−エ     ビヒ ル 38.3へキシルメタクリレート/30.1スチレン/
24.7アクリロニトリル/6.9メタクリル酸の組成
を有する重合体(Tg−58℃)を上記手順Aに従って
製造し、そして反応釜に入れた。0.989酸化亜鉛(
12,04ミリモル、金属としての亜鉛を基準にして3
0%化学1論当量)および1.669炭酸カリウム(1
2ミリ当量)を含有する水性混合物を添加した。反応釜
の温度を65℃に保った。反応後、1.35SJ水酸化
カリウム(24ミリモル)を添加した。反応生成物を標
準15PVCホワイトエナメルに配合し、そして鉄基体
に適用しベーキングした。得られた膜はアーリープリン
トおよびブロック抵抗性、溶剤抵抗性(MEK摩擦)正
逆衝?lVJ度について試験したときに、交叉結合なし
の同重合体を含有する膜に比べて、および、60℃のT
9を有する未交叉結合重合体の膜に比べて、改善された
性能を示した。これは本発明の生成物が金属およびその
他プラスチックや木材のような基体に対する工業用被覆
に有効であることを立証している。

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a)酸官能性単量体を約4〜約90重量%含む、
    1種より多いエチレン的不飽和単量体から 製造された重合体であって、ほぼ室温超か ら前記重合体の分解温度未満までの算定 Tgを有する、前記重合体と、 b)遷移金属化合物 とを、前記重合体の算定Tgより高くかつ前記重合体の
    分解温度より低い温度で;反応前の前記重合体の最低フ
    ィルミング温度より高い最低フィルミング温度を有する
    生成物によつて標示された反応度を生じるのに十分な時
    間、反応させて得られた生成物を含む組成物。
  2. (2)遷移金属が亜鉛、アルミニウム、錫、タングステ
    ン、およびジルコニウムからなる群から選択される、請
    求項(1)の組成物。
  3. (3)遷移金属化合物が酸化物、水酸化物、炭酸塩、ま
    たは酢酸塩である、請求項(1)の組成物。
  4. (4)遷移金属化合物の量が重合体の酸官能基を基準と
    した化学量論量の約10〜約100%である、請求項(
    1)の組成物。
  5. (5)請求項(1)の組成物と、任意的に、顔料、充填
    剤、湿潤剤、乳化剤、および分散剤とを含む水性被覆性
    組成物。
  6. (6)請求項(1)の組成物と、任意的に、アルカリ可
    溶性樹脂、ワックス、湿潤剤、乳化剤、および分散剤と
    、組成物の全固形分を約2〜約55%にする量の水とを
    含む床みがき用組成物。
  7. (7)重合体が水性乳濁物または分散物であり、そして
    遷移金属化合物が水不溶性である、請求項(1)の組成
    物。
  8. (8)a)酸官能性単量体を約4〜約90重量%含む、
    1種より多いエチレン的不飽和単量体から 製造された重合体であつて、ほぼ室温超か ら前記量合体の分解温度未満までの算定 Tgを有する前記重合体の水性分散物と、 前記重合体の酸官能基を基準にしてほぼ化 学量論当量未満の不溶性遷移金属化合物と を反応ゾーンに装填し、そして b)反応ゾーンを、前記重合体のほぼ算定Tgより高く
    かつ分解温度より低い温度に、出 発重合体材料の最低フィルミング温度より 高い最低フィルミング温度を有する組成物 を生じるのに十分な時間、維持する ことを特徴とする方法。
  9. (9)遷移金属が亜鉛、アルミニウム、錫、タングステ
    ン、およびジルコニウムからなる群から選択される、請
    求項(8)の方法。
  10. (10)遷移金属化合物が酸化物、水酸化物、炭酸塩、
    または酢酸塩である、請求項(8)の方法。
  11. (11)反応温度が算定Tg超から約100℃未満まで
    である、請求項(8)の方法。
  12. (12)遷移金属化合物の量が重合体の酸官能基を基準
    にした化学量論量の約10〜約100%である、請求項
    (8)の方法。
  13. (13)a)酸官能性単量体を約4〜約90重量%含む
    、1種より多いエチレン的不飽和単量 体から製造された重合体であって、ほぼ 室温超から前記重合体の分解温度未満ま での算定Tgを有する前記重合体の水溶 液と 遷移金属化合物と を反応ゾーンに装填し、そして b)反応ゾーンを、前記重合体のほぼ算定 Tgより高くかつ分解温度より低い温度 に、出発重合体材料の最低フィルミング 温度より高い最低フィルミング温度を有 する組成物を生じるのに十分な時間、維 持する ことを特徴とする方法。
  14. (14)遷移金属が亜鉛、アルミニウム、錫、タングス
    テン、およびジルコニウムからなる群から選択される、
    請求項(13)の方法。
  15. (15)遷移金属化合物が酸化物、水酸化物、炭酸塩、
    または酢酸塩である、請求項(13)の方法。
  16. (16)反応ゾーンに装填される遷移金属の量が重合体
    の酸官能基を基準にしてほぼ化学量論当量未満である、
    請求項(13)の方法。
  17. (17)遷移金属化合物の量が重合体の酸官能基を基準
    にした化学量論量の約10〜約100%である、請求項
    (16)の方法。
  18. (18)反応温度がほぼ算出Tgから約100℃未満ま
    でである、請求項(13)の方法。
JP1324843A 1988-12-16 1989-12-14 酸含有重合体の遷移金属交又結合 Expired - Lifetime JP3034888B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US28548188A 1988-12-16 1988-12-16
US285481 1988-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02219863A true JPH02219863A (ja) 1990-09-03
JP3034888B2 JP3034888B2 (ja) 2000-04-17

Family

ID=23094427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1324843A Expired - Lifetime JP3034888B2 (ja) 1988-12-16 1989-12-14 酸含有重合体の遷移金属交又結合

Country Status (14)

Country Link
EP (1) EP0373918B1 (ja)
JP (1) JP3034888B2 (ja)
AT (1) ATE141627T1 (ja)
AU (1) AU625107B2 (ja)
BR (1) BR8906509A (ja)
CA (1) CA2004525C (ja)
DE (1) DE68926994T2 (ja)
DK (1) DK638189A (ja)
ES (1) ES2090043T3 (ja)
FI (1) FI896035A7 (ja)
HK (1) HK216496A (ja)
NO (1) NO894976L (ja)
NZ (1) NZ231759A (ja)
PT (1) PT92592B (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0860102A (ja) * 1994-08-23 1996-03-05 Johnson Kk フロアーポリッシュ用組成物
US5541265A (en) * 1991-02-06 1996-07-30 Yuho Chemicals, Inc. Coating material composition
US5912298A (en) * 1994-09-20 1999-06-15 Yuho Chemicals, Inc. Composition for floor polish
JP2000230154A (ja) * 1998-12-11 2000-08-22 Yuho Chem Kk フロアーポリッシュ回収用組成物及び回収方法
JP2002371166A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Mitsubishi Rayon Co Ltd 水性金属含有樹脂組成物および被膜樹脂
JP2006257214A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Gantsu Kasei Kk アルキル(メタ)アクリレート共重合体エマルジョンの製造法。
JP2012041528A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Rohm & Haas Co 水性コーティング組成物
JP2013133415A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Henkel Japan Ltd フロアーポリッシュ用添加剤
JP2015505880A (ja) * 2011-12-16 2015-02-26 コモンウェルス サイエンティフィック アンド インダストリアル リサーチ オーガニゼーション 塗装系

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5270376A (en) * 1990-02-16 1993-12-14 Basf Aktiengesellschaft Aqueous polymer dispersion having divalent metal salt(s) incorporated therein
DE4004915A1 (de) * 1990-02-16 1991-08-22 Basf Ag Waessrige polymerisatdispersionen
US6020413A (en) * 1997-09-03 2000-02-01 Interpolymer Corporation Floor polish vehicle compositions employing sulfate- and sulfonate-containing copolymers
DE19838668A1 (de) * 1998-08-26 2000-03-02 Basf Ag Metallsalz vernetzte Klebstoffe
TW576867B (en) * 2000-01-17 2004-02-21 Nihon Parkerizing Highly anti-corrosive hydrophilic treating agent, treating solution and hydrophilic treatments composed thereof
JP2004091713A (ja) * 2002-09-03 2004-03-25 Jsr Corp 艶出し剤用組成物
KR102443356B1 (ko) * 2021-10-20 2022-09-15 (주)백건준설 유압식 수중 무인 준설장비 시스템

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL184955B (nl) * 1953-02-12 Bayer Ag Werkwijze ter bereiding van oxazolidinegroepen bevattende urethanen.
DE1645229A1 (de) * 1966-10-06 1970-10-22 Roehm & Haas Gmbh Verfahren zur Herstellung von transparenten Kunststoffen
US4517330A (en) * 1983-03-30 1985-05-14 Rohm And Haas Company Floor polish composition having improved durability

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5541265A (en) * 1991-02-06 1996-07-30 Yuho Chemicals, Inc. Coating material composition
JPH0860102A (ja) * 1994-08-23 1996-03-05 Johnson Kk フロアーポリッシュ用組成物
US5912298A (en) * 1994-09-20 1999-06-15 Yuho Chemicals, Inc. Composition for floor polish
JP2000230154A (ja) * 1998-12-11 2000-08-22 Yuho Chem Kk フロアーポリッシュ回収用組成物及び回収方法
JP2002371166A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Mitsubishi Rayon Co Ltd 水性金属含有樹脂組成物および被膜樹脂
JP2006257214A (ja) * 2005-03-16 2006-09-28 Gantsu Kasei Kk アルキル(メタ)アクリレート共重合体エマルジョンの製造法。
JP2012041528A (ja) * 2010-08-13 2012-03-01 Rohm & Haas Co 水性コーティング組成物
JP2015505880A (ja) * 2011-12-16 2015-02-26 コモンウェルス サイエンティフィック アンド インダストリアル リサーチ オーガニゼーション 塗装系
JP2013133415A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Henkel Japan Ltd フロアーポリッシュ用添加剤

Also Published As

Publication number Publication date
EP0373918A3 (en) 1991-09-18
ATE141627T1 (de) 1996-09-15
NO894976L (no) 1990-06-18
NO894976D0 (no) 1989-12-12
EP0373918A2 (en) 1990-06-20
AU625107B2 (en) 1992-07-02
ES2090043T3 (es) 1996-10-16
FI896035A0 (fi) 1989-12-15
JP3034888B2 (ja) 2000-04-17
EP0373918B1 (en) 1996-08-21
FI896035A7 (fi) 1990-06-17
AU4616389A (en) 1990-06-21
DK638189D0 (da) 1989-12-15
BR8906509A (pt) 1990-08-28
PT92592B (pt) 1995-08-09
CA2004525C (en) 2000-05-02
HK216496A (en) 1996-12-27
PT92592A (pt) 1990-06-29
DE68926994D1 (de) 1996-09-26
DK638189A (da) 1990-06-17
CA2004525A1 (en) 1990-06-16
NZ231759A (en) 1992-08-26
DE68926994T2 (de) 1997-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5319018A (en) Transition metal crosslinking of acid-containing polymers
US5149745A (en) Transition metal crosslinking of acid-containing polymers
JP3034888B2 (ja) 酸含有重合体の遷移金属交又結合
US5676741A (en) Metal free emulsion polymers for high performance aqueous coatings
JP3779375B2 (ja) 揮発性の凝集剤及び凍結−融解添加剤を含まないラテックス結合剤並びに塗料
US2754280A (en) Emulsions of ionically cross-linked resins and methods for making them
AU743666B2 (en) Polymer compositions
NL8503327A (nl) In water oplosbaar dispergeermiddel voor pigmentmaterialen op waterbasis.
JPH05504365A (ja) 汚染物付着防止被覆組成物
BG63397B2 (bg) Водно - редуцируем състав, метод за неговото получаване и приложението му
JP2533974B2 (ja) 被覆材組成物
US20120296034A1 (en) Transition Metal Crosslinking of Acid-Containing Polymers
JPH107940A (ja) コーティング組成物
US3929743A (en) Polyampholytes
JPH07216241A (ja) 不粘着性、耐引掻性で且つ耐薬品性の塗料のためのバインダーとしてのポリマー水性分散物
JP2619175B2 (ja) 被覆用水性エマルション及び被覆剤組成物
JPS5915473A (ja) 防曇剤組成物
JPWO1994007959A1 (ja) 被覆材組成物
JP3002752B2 (ja) 水性床光沢組成物用エマルジョンの製造方法
GB2038846A (en) Aqueous Dispersion Type Thermosetting Coating Compositions
JP2006265348A (ja) フロアポリッシュ組成物およびその製造方法
JPH05301928A (ja) ビニル官能性単量体から製造した水溶性重合体
JP2802037B2 (ja) 被覆材組成物
JPH05320565A (ja) 水性被覆組成物
CN108431140A (zh) 接枝共聚物及其组合物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218

Year of fee payment: 10