JPH02219888A - 摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦材の製造法 - Google Patents
摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦材の製造法Info
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- JPH02219888A JPH02219888A JP4113189A JP4113189A JPH02219888A JP H02219888 A JPH02219888 A JP H02219888A JP 4113189 A JP4113189 A JP 4113189A JP 4113189 A JP4113189 A JP 4113189A JP H02219888 A JPH02219888 A JP H02219888A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車などの制動に用いられるディスクブレー
キパッド、ブレーキライニング等の摩擦材組成物及び該
組成物を用いた摩擦材の製造法に関する。
キパッド、ブレーキライニング等の摩擦材組成物及び該
組成物を用いた摩擦材の製造法に関する。
(従来の技術)
例えば自動車などの制動装置としてディスクブレーキが
使用され、その摩擦材としてディスクブレーキパッドが
使用されている。
使用され、その摩擦材としてディスクブレーキパッドが
使用されている。
現在ディスクブレーキパッド%に非アスベスト系のディ
スクブレーキパッドの主流Vi、全組成物中にスチール
繊維を50.〜7G重量%含有するセミメタリック系デ
ィスクブレーキパッドである。
スクブレーキパッドの主流Vi、全組成物中にスチール
繊維を50.〜7G重量%含有するセミメタリック系デ
ィスクブレーキパッドである。
このセミメタリック系ディスクブレーキパッドi11:
。
。
従来のアスベスト系ディスクブレーキパッドに比較し、
ディスクローターの表面に多量の水が付着した場合でも
制動力の低下が少ないという特長がある。
ディスクローターの表面に多量の水が付着した場合でも
制動力の低下が少ないという特長がある。
(発明が解決しようとする腺題)
しかしながらセミメタリック系ディスクブレー中パッド
は、低温での制動力の低下8.異音、摩耗粉によるホイ
ールの汚れが生じるなどの欠点がある。
は、低温での制動力の低下8.異音、摩耗粉によるホイ
ールの汚れが生じるなどの欠点がある。
上記のような欠点を解消するためスチール繊維の含有量
を減らし、その代替え繊維としてアラミド繊維、フェノ
ール繊維等の有機繊維、ケイ酸カルシウム繊維、セラミ
ック繊維、カーボン繊維等の無機質繊維を含有したディ
スクブレーキパッドを用いることを試み九が、降雨など
Kよりデイスり胃−ターの表面が水に濡れるとスチール
繊維を50〜700〜70重量%含有メタリック系ディ
スクブレーキパッドに比較して制動力が低下するとbう
欠点がある。
を減らし、その代替え繊維としてアラミド繊維、フェノ
ール繊維等の有機繊維、ケイ酸カルシウム繊維、セラミ
ック繊維、カーボン繊維等の無機質繊維を含有したディ
スクブレーキパッドを用いることを試み九が、降雨など
Kよりデイスり胃−ターの表面が水に濡れるとスチール
繊維を50〜700〜70重量%含有メタリック系ディ
スクブレーキパッドに比較して制動力が低下するとbう
欠点がある。
本発明は上記の事情に鑑みて、ディスクローターの表面
が水に濡れ摩擦材が低温になっても制動力に優れた摩擦
材を得るための摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦
材の製造法を提供することを目的とするものである。
が水に濡れ摩擦材が低温になっても制動力に優れた摩擦
材を得るための摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦
材の製造法を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は全組成物中にチタン酸カリウム繊維を5〜25
重量%含有せしめてなる摩擦材組成物及び該摩擦材組成
物を混合した後加熱加圧成形し。
重量%含有せしめてなる摩擦材組成物及び該摩擦材組成
物を混合した後加熱加圧成形し。
次いで焼成する摩擦材の製造法に関する。
本発明にお−てチタン酸カリウム繊維は、全組成物中P
C5〜25.!f%含有させることが必要とされ、53
重量%未満であると制動力が低下し本発明の目的を達成
することができず、また25重量%を越えると期待する
程の効果が得られずコスト高となる欠点がある。
C5〜25.!f%含有させることが必要とされ、53
重量%未満であると制動力が低下し本発明の目的を達成
することができず、また25重量%を越えると期待する
程の効果が得られずコスト高となる欠点がある。
本発明の摩擦材組成物は、上記成分の他にスチール繊維
を20重量−以下、それにアラミド線維。
を20重量−以下、それにアラミド線維。
フェノール繊維等の有機質繊維、ケイ酸カルシウム繊維
、セラミック繊維、カーボン繊維等の無機質繊維などを
40重量%以下含有することが好ましい。この他に結合
剤それに必要に応じて有機質摩擦調整材、潤滑剤、硫醗
バリウム、金属粉等が用いられる。
、セラミック繊維、カーボン繊維等の無機質繊維などを
40重量%以下含有することが好ましい。この他に結合
剤それに必要に応じて有機質摩擦調整材、潤滑剤、硫醗
バリウム、金属粉等が用いられる。
(実施例)
以下本発明の詳細な説明する。
実施例1
第1表に示す成分を配合し、混合機により均一に混合し
た後電気オープン中で82.5±2.5℃で2時間乾燥
し、その後粉砕して成形粉とし1次いで室温下で予備成
形し、さらに15z5±25℃。
た後電気オープン中で82.5±2.5℃で2時間乾燥
し、その後粉砕して成形粉とし1次いで室温下で予備成
形し、さらに15z5±25℃。
圧力500kgf/cがの条件で5分間熱圧成形し。
その後200℃で5時間焼成し、冷却後研摩してディス
クブレーキパッドを得九。
クブレーキパッドを得九。
第1表
第2表
実施例2
第2表に示す成分を配合し、以下実施例1と同様の工程
を経てディスクブレーキパッドを4之。
を経てディスクブレーキパッドを4之。
なお各原料は実施例1と同じものを使用した。
実施例3
第3表に示す成分を配合し、以下実施例1と同様の工程
を経てディスクブレーキパッドを得た。
を経てディスクブレーキパッドを得た。
なお各原料は実施例1と同じものを使用した。
比較例1
チタン酸カリウム繊維を含有せしめず第4表に示す成分
を配合し、以下実施例1と同様の工程を経てディスクブ
レーキパッドを得九。なお各原料は実施例1と同じもの
を使用しな。
を配合し、以下実施例1と同様の工程を経てディスクブ
レーキパッドを得九。なお各原料は実施例1と同じもの
を使用しな。
スフロークー表面に5I!/分の水をかけながらディス
クブレーキパッドを冷却して、制動初速度50jaII
/時間、減速度0.3G+7)条件で1回制動し。
クブレーキパッドを冷却して、制動初速度50jaII
/時間、減速度0.3G+7)条件で1回制動し。
慣性ダイナモチスターを用すて摩擦係数を測定した。
テスト車
ブレーキ型式:コレットタイプ
ディスクブレーキパッドの断面積:3g、5cがタイヤ
の半径80.292m イナーシャ : 4.5kg・m・s”第5表 次に各実施例及び比較例で得たディスクブレーキパッド
について、水濡れ時の摩擦係数の比較試験を行った。十
の結果を第5表に示す。なお試験条件は、制動前のディ
スクブレーキパッドの温實を120℃とし、制動初速度
50km/時間、減速度0.3Gの条件で200回すり
合わせた後、デイ第5表から明らかなように本発明にな
る摩擦材組成物、を用いたディスクブレーキパッドは、
摩擦係数に優れることがわかる。また本発明になる摩擦
材組成物を用いたデイスタブ1/−キパツドは。
の半径80.292m イナーシャ : 4.5kg・m・s”第5表 次に各実施例及び比較例で得たディスクブレーキパッド
について、水濡れ時の摩擦係数の比較試験を行った。十
の結果を第5表に示す。なお試験条件は、制動前のディ
スクブレーキパッドの温實を120℃とし、制動初速度
50km/時間、減速度0.3Gの条件で200回すり
合わせた後、デイ第5表から明らかなように本発明にな
る摩擦材組成物、を用いたディスクブレーキパッドは、
摩擦係数に優れることがわかる。また本発明になる摩擦
材組成物を用いたデイスタブ1/−キパツドは。
異音も極めて少なく、摩耗粉によるホイールの汚れもほ
とんど生じなかった。
とんど生じなかった。
本発明ではディスクブレーキパッドに適用した場合につ
いて説明したが8本発明は他のブレーキライニングなど
の摩擦材についても同様の効果が得られる。
いて説明したが8本発明は他のブレーキライニングなど
の摩擦材についても同様の効果が得られる。
(発明の効果)
本発明によれば。ディスクローターの表面が水に濡れ低
温になっても制動力に優れ、異音、摩耗粉によるホイー
ルの汚れのない摩擦材を得ることができ。′また上記の
効果を有する摩擦材を提供する摩擦材組成物を得ること
ができる。
温になっても制動力に優れ、異音、摩耗粉によるホイー
ルの汚れのない摩擦材を得ることができ。′また上記の
効果を有する摩擦材を提供する摩擦材組成物を得ること
ができる。
、゛〜パ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、全組成物中にチタン酸カリウム繊維を5〜25重量
%含有せしめてなる摩擦材組成物。 2、請求項1記載の摩擦材組成物を混合した後加熱加圧
成形し、次いで焼成することを特徴とする摩擦材の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113189A JPH02219888A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦材の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4113189A JPH02219888A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦材の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02219888A true JPH02219888A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12599886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4113189A Pending JPH02219888A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | 摩擦材組成物及び該組成物を用いた摩擦材の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02219888A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04168146A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-16 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 導電性フェノール樹脂成形材料 |
| CN1045245C (zh) * | 1995-03-16 | 1999-09-29 | 张新谦 | 牛蒡茶的生产方法 |
| CN106051001A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-10-26 | 王永红 | 一种环保三维复合增强有机刹车片及其制备技术 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP4113189A patent/JPH02219888A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04168146A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-16 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 導電性フェノール樹脂成形材料 |
| CN1045245C (zh) * | 1995-03-16 | 1999-09-29 | 张新谦 | 牛蒡茶的生产方法 |
| CN106051001A (zh) * | 2015-11-24 | 2016-10-26 | 王永红 | 一种环保三维复合增强有机刹车片及其制备技术 |
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