JPH0222010A - シート状成形材料 - Google Patents

シート状成形材料

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JPH0222010A
JPH0222010A JP63331984A JP33198488A JPH0222010A JP H0222010 A JPH0222010 A JP H0222010A JP 63331984 A JP63331984 A JP 63331984A JP 33198488 A JP33198488 A JP 33198488A JP H0222010 A JPH0222010 A JP H0222010A
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辻本 泰啓
Masayuki Kurita
栗田 政幸
Minoru Miki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、シート状成形材料に関し、詳しく(j、カラ
スファイバー等の固形物質と樹脂等のペースト状物質の
コンパウンドの上下両面をキャリヤーフィルムで挟持し
たシート状成形+AIを、輸送および貯蔵のために円筒
状芯管にロール状に巻き取るものにおいて、容易に伸び
ないキャリヤーフィルムは伸びるが、非接触の幅方向両
端部(耳部)は伸びないため、第9図に示すように芯管
Aに巻く時に内側へ折れる。また、コンパウンドCに接
触しているフィルムFはコンパウンドCの成分であるス
ヂレンに湿潤して伸びるが、上記非接触の耳部F−aは
上記と同様に伸びず、同様に第9図に示すように内側に
折れる。このように所謂“耳っり°゛の現象が生じて両
端部が内側に折れると、第10図に示すように、幅方向
の中央部が外方へ湾曲し、平面とならない。この湾曲は
材料の増粘後の使用時に容易に元に戻らず、無理に平面
に戻そうとすると、耳部が切れたりする損傷が生じる。 また、湾曲しているために、使用時にシート状成形材料
を切断する自動裁断機に通過させることが出来ない等の
不都合が生じている。 第2に、巻き取り時の引張力によりフィルムが伸びると
、芯管部近傍のコンパウンドが薄くなり、均一の厚さが
得られない。 第3に、上記第1および第2に記載したように、巻き取
られた成形材料が湾曲し、かつ、厚さを均ルノ・を用し
・、へΔ取:)状態に、1只)てノー[・状成形1、)
(’4に幅方向での曲か・つや?1゛ゝj曲等か発生す
るのを防止し2、平面を保ト5出朱ろ、j−)〕にした
しのである。 鳩米省始1F 従来、この種の樹脂を主成分とAろペースI・状物質と
力うスフアイ・\−との:=Iンパウ〉トをキャリヤー
フィルムで挟持シ、ノこ柔軟なシート状成形伺111(
、J、製造直後においてそ3))形状を保持するのは困
ブイ1てあり、特に、輸送および保管のために、生産工
程で、上記シート状成形月11の生成に連続さ且て、円
筒状芯管に85取る場合に種々の問題が発生していた。 ま4゛第1に、従来、キトリヤーフィルムとしてポリエ
チレン、ポリプロピレンからなるフィルムか用いられて
いるか、この種のフィルムは引張力に対する伸び率が比
較的大きい。巻き取り時には、巻く力か弱いと巻き断面
が真円にならないため、ある程度強く巻く必要かあり、
通’M’ 20 kg/m以上の引張力をか(」て巻い
ている。ごのような張力をか(Jろと、=1ンパウンド
に接触したキャリヤーフィーに保持しにくいこと等によ
り、従来のギヤリヤーフィルムを用いると、1.Qは1
50〜160kgか限度で、通常はloOkgにされて
いる。しかしながら、1巻の巻き子指か少ないと、生産
時のロールの巻き換えに時間を要すると共に労力を多く
必要とし、生産性の面で問題がある。かっ、この種の成
形飼料を使用して成形品を製造する使用者側においてら
、大型成形品をプレス成形ずろ場合、ロールの使用本数
か多くなり、この点からも1巻の重量を増すことが要求
されている。特に、近時、人件費の高騰等による合理化
要求に伴って、成形品の成形法としては人手のかかるハ
イドアップ、スプレーアップ法から、SMC,TMC,
BMCなとの成形材料を用いるプレス成形が主流となり
つつあり、かつ、成形品もバスタブ、防水パン、洗い場
イ」き浴槽などと大型化しているため、1枚の寸法が大
きく、かつ、厚幅の成形材料が要求されている。しかし
ながら、厚幅のTMCの場合には、単位面積当たりの重
量が犬となり、かっ、厚さが均一になりにくく、しかも
、湾曲した場合には戻りにくいため、従来の構成からな
ろTMC成形祠料ては巻き取り方法は採用されていない
。そのため、ソー)・状箱詰めで収納されているか、こ
の場合、生産性が低いと共に、大型化の要求に答えるこ
とが困難である問題があった。 第4に、製造直後のペースト状物質とガラス繊維のコン
パウンドは非常に柔軟であるため、巻き取る際に、上下
両面のキャリヤーフィルムの両端よりはみ出る問題があ
り、特に、引張力を大きくし、かつ、巻き重量が大きく
なると、両端からの漏れが多くなり、幅方向の厚さを均
一に保つことが困難になる等の不具合があった。 発明が解決しようとする課題 従って、本発明は」二記した問題を解消したシート状成
形材料を新規に提供せんとするものである。 即ち、本発明にかかるシート状成形材料は、キャリヤー
フィルムとして、引張力およびスヂレンに対する伸び率
が小さいものを使用し、よって、巻き取り時に生じる湾
曲および曲がりを無(すと共に、肉厚の均一化を図るこ
とにより、巻き取り重上記した伸び率の低いキャリヤー
フィルムとしては、ポリエステル(PET)、ナイロン
、セルロースアセテート、セロハン、延伸させたポリプ
ロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリビ
ニルアルコール、紙等より形成したフィルムが好適に用
いられる。該キャリヤーフィルムは、コンパウンドに接
するフィルムと重ね合わせて用いてもよく前記キャリヤ
ーフィルムとコンパウンドと接するフィルムとを前辺て
ラミネートしたものを用いても良い。この場合には、こ
のコンパウンドを使用する時にこれらのフィルムがコン
パウンドから容易に剥がれる利点がある。このコンパウ
ンドに接するフィルムとしては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン等が好適に用いられ、該フィルムの厚さを10
〜50μ程度とすると、外層の伸び率の低いキャリヤー
フィルムとして用いるポリエステル、ナイロン等からな
るフィルムは、その厚さを5〜50μ程度とすることが
好ましい。 上記キャリヤーフィルムは、そのコンパウンドの幅方向
両端より延びる余剰部分を、共に同一方Ui1の増大を
可能とするものである。このように、巻き取り重量の増
大を可能とずろことで、1巻に巻き取られろシート状成
形月利の大型化を可能とし、特に、厚幅のTMCを巻き
取り製造を可能とずろbのである。 更に、キャリヤーフィルムの幅方向の両端を折り返して
コンパウンドの漏れを無くすことを図るものである。 課題を解決するための手段 −1−記した目的を達成“4−ろため、本発明は、樹脂
、充填剤等の混合物からなるペースト状物質とガラスフ
ァイバー等の固形物質とのコンパウンドの上下両面をキ
ャリヤーフィルムで挟持したシート状成形月利であって
、該シート状成形月利を円筒状芯管に巻き取るものにお
いて、少なくとも片面のギヤリヤーフィルムとして、2
0kg/mの引張に対しての伸び重力q%以下、及び/
又は、スヂレンに湿潤させた時の伸び率が3%以下であ
るものを用いたことを特徴とするシート状成形材料を提
供するものである。 向に折り返して、コンパウンドの横漏れを防止ずろ構成
としてらよい。 上記したシート状成形月利のコンパウンドは、ペースト
状物質として、不飽和ポリエステル樹脂、ポリスチレン
なとの液体樹脂、液体のスチレンモノマー、粉体の炭酸
カルシウム、水酸化アルミニウムなどの充填剤、粉体の
ステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルンウムなどの内部
離型剤、液体あるいはペーストの13 P O(ペンゾ
イルパーオギンド)、TBPB(t−ブチルパーベンゾ
エイト)などからなる触媒、粉体からなるH Q (ハ
イドロキノン)、PBQ(バラヘンゾキノン)な七の安
定剤を調合したコンパウンド液に、MgOペースト(マ
グネノア・ペースト)からなる増粘剤および液体からな
る各種着色剤を混合したらのを用い、該ペースト状物質
と混合する固形物質の補強材として用いるガラスファイ
バーは、12μ、T E X 4630のガラスローヒ
ンクをビ程度の所定長さに切断しノこものを用いている
。 作用 上記コンパウンドの両面を上記したギヤリヤーフィルム
で被覆した状態でロール状に巻き取ることにより、巻き
取り時に発生ずるキャリヤーフィルムの伸びによる変形
を押さえられる。そのたy)、巻き重量を従来の100
kgから1000kgに増加させることが出来、薄肉の
SMCに適用できるのは当然であるが、該SMCに対し
て約3倍の厚さ(5〜10mm程度)のTMCを製造す
る場合にも適用できるものである。この種のSMC,T
MCからなる大型のシート状成形材料は、プレス成形法
により各種用途の大型成形品の材料に好適に採用でき、
例えば、バスタブ、防水パン、水タンクパネル、バルコ
ニー等の住宅設備、自動車用機器のエアスポイラ−、エ
アインテーク、ルーフ、サイドパネル、エンジンフード
、その他、椅子、トレ、パラボラアンテナ等が好適に製
造出来る。 尤皇外 以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。 第1図は本発明に係わるシート状成形材料の第ルム2.
3を共に伸び率の小さいフィルムで形成しているが、片
面のみを上記伸び率の小さいフィルムで形成してもよい
。 第2図に示すシート状成形材料は、本発明の第2実施例
を示すもので、該成形材料の使用時にユーザーが容易に
キャリヤーフィルム2.3を剥がずことが出来るように
、コンパウンド1との接触側にポリエチレン又はポリプ
ロピレンのフィルム5.6を各々伸び率の低いフィルム
2°、3°に貼り合イつせた2層状のラミネートフィル
ムをギヤリヤーフィルム2.3として用いている。 このラミネートフィルム2.3は、フィルム2.3°の
製造後に上記ポリエチレン、ポリプロピレンのフィルム
5.6を接着剤を塗布して2層状としている。該2層状
のキャリヤーフィルムの厚さは、例えば、内層のフィル
ムの厚さを10〜50μ程度とする一方、外層のフィル
ムとして用いるポリエステル、ナイロン等からなるフィ
ルムは、その厚さを5〜50μ程度としている。 上記第1図および第2図に示すシート状成形材l実施例
の断面を示4−もので、1はコンパウンド、2.3(」
コンパウンドlの上下両面を挟持するキャリヤーフィル
ムである。該キャリヤーフィルム2.3はコンパウンド
Iの幅方向に対して両1)iliiか余分に伸びており
、該仲ひた両端部分2a、3aを図示の如く共に重ねて
」−面側に折り返し、両端耳部4.4を形成し、コンパ
ウンド1の幅方向両端を閉鎖してコンパウンドIの溝漏
れを防止している。 」−1;己二)=ヤリャーフィルム2.3としては、容
易に伸びないフィルノ、を(史用しており、該フィルム
と12で、栄位幅小たり20kg/mの引張に対しての
伸び率か1%以下、及び/又は、スヂレノに湿潤ざ■た
時の伸び率が3%以下であるものを用いている。具体的
には、該ギヤリヤーフィルムとして、ポリエステル(P
ET)、ナイロン、セルロースアセテート、セロハン、
延伸させたポリプロピレン、ボリスヂレン、ポリ塩化ビ
ニリデン、ボリヒニルアルコール、紙等より形成したギ
ヤリヤーフィルム2.3を形成している。 尚、図示の実施例は」1下両面のキャリャーフィ料は、
上記したようにいずれもキャリヤーフィルム2.3の両
端の折り返し、コンパウンド1の幅方向両端からのはみ
出しを防止しているが、該折り返し手段は、第3図に概
略的に示すように、含浸装置10により生成されたコノ
パウンド1を上下キャリヤーフィルム2.3(あるいは
、ラミネートフィルムとで2層状としたキャリヤーフィ
ルム)に」;り挟持する含浸工程から、円筒状芯管11
でロール状に巻き取る巻取工程への搬送工程に設置して
いる。該折り返し手段は第4図から第6図に示すように
、キャリヤーフィルム2.3の両端部2a、3aを共に
上向きに折る折り曲げ棒12を設置し、続いて、折り曲
げた両端部2a、3aを下向きに折り返す押さえローラ
13を設置し、両端部2a、3aを重ねた状態で上面キ
ャリヤーフィルム2の上面に折り返し、耳部4を形成し
ている。該折り返された耳部4の長さは、コンパラン1
川の幅をloocmとすると、約10cmとしている。 尚、」1記キャリヤーフィルム2.3の両端の折り返し
部の形状は上記実施例に限定されず、例えば、第7図に
示すように形成してもよく、コンパウンド1がキャリヤ
ーフィルム2.3の両端よりはみ出さない閉鎖部を形成
すればよい。 第3図で概略的に示すように、−上記含浸装置10にお
いて、一対の含浸ローラ20.20゛ の」一方で、カ
ラスローヒング22をガラスローヒングカソタ−21で
1”のガラスファイバーに切断し、含浸ローラ20.2
0’ 上に落下させると共に、該含浸ローラ20.20
゛ の表面上にペースト状物質23を供給用パイプ24
.2/I’より散布し、よって、含浸用ローラー20.
20°の間隙を通過する際にガラスファイバーをペース
ト状物質23に含浸し、この含浸されたコンパウンドを
ローラー20.20”の面に沿って下方に移動し、下方
位置に供給した下面キャリヤーフィルム3」二に落下し
、ついで、上面キャリヤーフィルム2を被せて、上記折
り曲げ位置から、下流側のロール巻き取り位置へと搬送
し、円筒状芯管11で巻き取っている。 上記コンパウンドlの成分であるペースト状物質として
は、不飽和ポリエステル樹脂、ポリスヂ
【フローセンU
P−201(製鉄化学株式会社製、粉末ポリエチレン)
        5重量部【ターンヤリ−ブチル・パー
オギンベンゾエート】(有機過酸化物)       
1重量部
【バラベンゾギノン】(安定剤)001重量部
【ステアリン酸亜鉛】(内部離型剤)3重量部
【スーパ
ーSSM(丸尾カルシウム株式会社製、炭酸カルシウム
)       100重量部【ガラス繊維5M−1,
4(]”)】(日本硝子繊維株式会社製、ロービングガ
ラス)    90重量部上記コンパウンドの上下両面
(外側、内側)を挟むキャリヤーフィルムとして従来の
ポリエチレンフィルムを使用した場合(A)と、本発明
に係わるギヤリヤーフィルムを使用した場合(B)の2
種類を製造した。 従来例 (A)  外側(第1図および第2図中上面)
は35μポリエヂレン、 内側は35μポリエヂレン。 本発明例(B)・外側は12μのポリエステルに、30
μポリエチレンのラミネート レンなとの液体樹脂、液体スチレンモノマー、粉体の炭
酸力ルノウム、水酸化アルミニウムなどの充填剤、粉体
のステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルンウムなどの内
部離型剤、液体あるいはペーストの131)○(ヘンゾ
イルパーオキンド)、TBPB(t−ブチルパーベンゾ
エイト)なとからなる触媒、粉体からなるH Q (ハ
イドロキノン)、PBQ(バラヘンゾキノン)なとの安
定剤を調合したコンパウンド液に、MgOペースト(マ
グネシア・ペースト)からなる増粘剤および液体からな
る各種着色剤を混合したものを用いている。 (実験例) 製品幅1mで、単位子指が9kg/mxmのTMCを、
直径25cmのF RP製芯管に100m(重量900
 kg)巻いて、熟成完了後、製品を1mずつカッlし
て重量を測定すると同時に、外観の耳つヂ′状態を観察
した。 製品のコンパウンドの成分は下記の通りとした。 【ポリマール6409] (武田薬品工業株式会社製、
不飽和ポリエステル樹脂)  100重量部で、ポリエ
チレン側がコンパラン ドに接するようにした。 内側は40μのポリプロピレン。 上記した従来例(A)と本発明例(B)の2種の製品を
製造して比較検討したところ、その結果は下記の通りで
ある。 ・外観チエツク 従来例 (A)・ 耳つり°゛がひとく、裁断機を通過
さ且るため、荷重を加えて製 品を平面状にすると、裁断機を通 過させる前に製品の耳部より製品 が破れた。 本発明例(B)−”耳つり°かないので、製品を巻き戻
すと、力を加えずに平面状 になるため、問題なく所定の寸法 に裁断出来た。 ・1mXImカットザンプルの重量チエック製品を巻戻
しながら、1mずつ裁断して重量を測定し、上記従来例
の(A)と本発明例の(B)の違いを比較した。その結
果は第8図に示す通りで、本発明例の(B)の方か重量
のバラツキが少なかった。この結果より、本発明例では
幅方向及び巻方向の厚さ均一化がほぼ達成できたと言え
る。 尚、更に、上記実験例の本発明例(B)の今1つの態様
として、上記実験例の中でラミネートフィルムを、より
薄いものとして、外側は12μのポリエステルに、30
μのポリエチレンのラミネートで、ポリエヂレン側がコ
ンパウンドに接ずろようにしたものと、内側は20μの
ポリプロピレンを用いたもの、の製品を製造して比較検
討したところ、その結果は、上記本発明例(B)と全く
同様の結果が得られた。 発明の効果 以上の説明より明らかなように、本発明に係わるシート
状成形材料では、コンパウンド(成形材料)を挟む」−
下山面のキャリヤーフィルムのうち少なくとも片面のフ
ィルムはロール巻き取り時の引張力に対して伸びおよび
スヂレンに膨潤させた時の伸び率が極めて小さい容易に
延びないフィルムを用いているため、ロール巻き取り時
に、所謂図は他の折り返し方法を示す断面図、第8図は
本発明の成形材料と従来の成形材料とを比較した実験結
果を示すグラフ、第9図は従来の成形材料によるロール
巻き時に発生する問題を示す図面、第10図は従来の湾
曲した成形材料を示す断面図である。 1・・コンパウンド、 2.3・・キャリヤーフィルム、 4 耳部、 5.6・・・ラミネートフィルムの内側層、10 ・含
浸装置、    ■1・円筒状芯管。 特許出願人 武田薬品工業株式会社 代理人弁理士青 山 葆ほか2名 耳つり°゛の発生をおざえることか出来ろ。よって、ロ
ール巻き取り状態において、幅方向の平面度を保持する
こと等がてき、従来の問題点を解消するため、ロール巻
の1巻の重量を1000kg程度まで増加させることが
出来ろ。従って、従来は不可能であった、厚幅の′J″
MCのロール巻が可能となり、TMCの生産性を高める
ことが出来る。 かつ、1巻重量の増加可能によりTMC,、SMCのい
ずれでム大きな寸法の成形材料を提供することが出来、
大型成型品の成形材]′」として好適に利用出来ろ等の
種々の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)樹脂、充填剤等の混合物からなるペースト状物質
    とガラスファイバー等の固形物質とのコンパウンドの上
    下両面をキャリヤーフィルムで挟持したシート状成形材
    料であって、該シート状成形材料を円筒状芯管に巻き取
    るものにおいて、 少なくとも片面のキャリヤーフィルムとして、20kg
    /mの引張に対しての伸び率が1%以下、及び/又は、
    スチレンに湿潤させた時の伸び率が3%以下であるもの
    を用いたことを特徴とするシート状成形材料。
  2. (2)請求項(1)記載の伸び率の低いキャリヤーフィ
    ルムとして、ポリエステル(PET)、ナイロン、セル
    ロースアセテート、セロハン、延伸させたポリプロピレ
    ン、ポリスチレン、ポリ塩化ビリニデン、ポリビニルア
    ルコール、紙等より形成したフィルムを用いたことを特
    徴とするシート状成形材料。
  3. (3)請求項(1)記載の伸び率の低いフィルムに対し
    てポリエチレン、ポリプロピレン等を押出し成形時に自
    力接着して取り付けたラミネートフィルムをキャリヤー
    フィルムとしていることを特徴とするシート状成形材料
  4. (4)請求項(1)記載の伸び率の低いフィルムに、ポ
    リエチレン、ポリプロピレンからなるフィルムを接着さ
    せ、ポリエチレン、ポリプロピレンフィルムを介してコ
    ンパウンドに接し、該キャリヤーフィルムを2層状とし
    ていることを特徴とするシート状成形材料。
  5. (5)請求項(4)記載の成形材料において、ラミネー
    トフィルムの内層は、その厚さを10〜50μ程度とす
    る一方、外層のフィルムとして用いるポリエステル、ナ
    イロン等からなるフィルムは、その厚さを5〜50μ程
    度としたことを特徴とするシート状成形材料。
  6. (6)請求項(1)又は(4)記載の伸び率の低いキャ
    リヤーフィルムを、コンパウンドの上下両面に取り付け
    たことを特徴とするシート状成形材料。
  7. (7)請求項(1)記載のコンパウンドを挟むキャリヤ
    ーフィルムのうち、少なくとも片面のキャリヤーフィル
    ムの幅方向両端を他面のフィルム側に折り返したことを
    特徴とするシート状成形材料。
  8. (8)請求項(1)記載のコンパウンドは、ペースト状
    物質として、不飽和ポリエステル樹脂、ポリスチレン等
    の樹脂に、炭酸カルシウム等の充填剤、スチレンモノマ
    ー、ステアリン酸亜鉛等の内部離型剤、BPO等の触媒
    、HQ等の安定剤、MgO等の増粘剤および着色剤を混
    合したものであり、また、該ペースト状物質と混合する
    固形物質は、ガラス繊維であるシート状成形材料。
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