JPH02220183A - 画像合成装置 - Google Patents
画像合成装置Info
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- JPH02220183A JPH02220183A JP1040275A JP4027589A JPH02220183A JP H02220183 A JPH02220183 A JP H02220183A JP 1040275 A JP1040275 A JP 1040275A JP 4027589 A JP4027589 A JP 4027589A JP H02220183 A JPH02220183 A JP H02220183A
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 15
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、複数の中間調のii!ii像を合成する画像
合成装置に関するものである。
合成装置に関するものである。
(従来の技術)
1つの画像に他の画像をはめ込み合成する際、マスク画
像を用〜1てiiI像をはめ込む領域を指定する方法が
従来より行われている。この場合、2つの画像の境界で
急激な濃度差があると視覚的に違和感が生じてしまうた
め、合成した画像の境界付近のみ適当な平滑化フィルタ
で画像をぼかす処理が行われている。例えば、第2図に
示す領域の画像(はめ込み画像)を他の画像(背景画像
)にはめ込み合成する際に、第3図に示す3×3フイル
タで境界付近のみぼかすため、従来では第4図に示すよ
うに合成画像上にフィルタを順次スキャンさせてフィル
タの位置が第4図の■、■、■のようにフィルタ処理範
囲が全て背景画像または全てはめ込み画像にある場合は
処理せず、■、■、■のようにフィルタ処理範囲が背景
画像とはめ込み画像にまたがる場合のみ処理するように
していた。
像を用〜1てiiI像をはめ込む領域を指定する方法が
従来より行われている。この場合、2つの画像の境界で
急激な濃度差があると視覚的に違和感が生じてしまうた
め、合成した画像の境界付近のみ適当な平滑化フィルタ
で画像をぼかす処理が行われている。例えば、第2図に
示す領域の画像(はめ込み画像)を他の画像(背景画像
)にはめ込み合成する際に、第3図に示す3×3フイル
タで境界付近のみぼかすため、従来では第4図に示すよ
うに合成画像上にフィルタを順次スキャンさせてフィル
タの位置が第4図の■、■、■のようにフィルタ処理範
囲が全て背景画像または全てはめ込み画像にある場合は
処理せず、■、■、■のようにフィルタ処理範囲が背景
画像とはめ込み画像にまたがる場合のみ処理するように
していた。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この従来手法ではフィルタ処理すべき画像の
境界領域を見つけるのに時間がかかり、処理も複雑にな
るという欠点があった。
境界領域を見つけるのに時間がかかり、処理も複雑にな
るという欠点があった。
本発明は、以上のような従来技術の欠点を解消すること
を目的とするものである。すなわち合成画像の境界付近
のみを適当な平滑化フィルタでぼかす画像合成において
、従来のように平滑化フィルタを順次スキャンさせて境
界領域を判定するようなことなく、フィルタでぼかすべ
き領域を高速かつ容易に得られる装置を提供することを
目的とするものである。
を目的とするものである。すなわち合成画像の境界付近
のみを適当な平滑化フィルタでぼかす画像合成において
、従来のように平滑化フィルタを順次スキャンさせて境
界領域を判定するようなことなく、フィルタでぼかすべ
き領域を高速かつ容易に得られる装置を提供することを
目的とするものである。
<n題を解決するための手段)
本発明は、第1図に示すように、複数の画像を合成する
ためのマスク情報を記憶するマスク情報記憶手段1と、
マスク情報をスクロールして読み出すスクロール手段2
と、スクロールしたマスク情報に基づ埴て、マスク情報
の示す画像の境界部にスクロール量に対応した幅の境界
領域を生成し、その領域を境界マスク情報として出力す
る境界マスク生成手段3と、生成した境界マスク情報が
示す境界領域に対してのみ平滑化画像を割当てて画像を
合成する合成手段4とを有する画像合成装置である。
ためのマスク情報を記憶するマスク情報記憶手段1と、
マスク情報をスクロールして読み出すスクロール手段2
と、スクロールしたマスク情報に基づ埴て、マスク情報
の示す画像の境界部にスクロール量に対応した幅の境界
領域を生成し、その領域を境界マスク情報として出力す
る境界マスク生成手段3と、生成した境界マスク情報が
示す境界領域に対してのみ平滑化画像を割当てて画像を
合成する合成手段4とを有する画像合成装置である。
また、本発明の一態様によれば、前記境界マスク生成手
段は、第1図(第5図)に示すように、論理積演算手段
31(17)、論理和演算手段32(18)、排他的論
理和演算手段3B(23)、および各演算手段の演算結
果を格納する記憶手段33 (20)、 34
(21)、 35 (24) を°有する。論理
積演算手段31は、スクロール手段2の出力と記憶手段
33に保持されている前回のスクロール時の論理積演算
手段31の出力との論理積演算を行い、演算結果を記憶
手段33に保持させるものである。論理和演算手段32
は、スクロール手段2の出力と記憶手段34に保持され
ている前回のスクロール時の論理和演算手段32の出力
との論理和演算を行い、演算結果を記憶手段34に保持
させるものである。排他的論理和演算手段38は、記憶
手段33.34に保持されている論理積演算手段31お
よび論理和演算手段32による演算結果の排他的論理和
演算を行い、その演算結果を境界マスク情報として記憶
手段35に記憶させるものである。
段は、第1図(第5図)に示すように、論理積演算手段
31(17)、論理和演算手段32(18)、排他的論
理和演算手段3B(23)、および各演算手段の演算結
果を格納する記憶手段33 (20)、 34
(21)、 35 (24) を°有する。論理
積演算手段31は、スクロール手段2の出力と記憶手段
33に保持されている前回のスクロール時の論理積演算
手段31の出力との論理積演算を行い、演算結果を記憶
手段33に保持させるものである。論理和演算手段32
は、スクロール手段2の出力と記憶手段34に保持され
ている前回のスクロール時の論理和演算手段32の出力
との論理和演算を行い、演算結果を記憶手段34に保持
させるものである。排他的論理和演算手段38は、記憶
手段33.34に保持されている論理積演算手段31お
よび論理和演算手段32による演算結果の排他的論理和
演算を行い、その演算結果を境界マスク情報として記憶
手段35に記憶させるものである。
(作用)
マスク情報記憶手段に記憶されたマスク情報(例、第2
図)はスクロール手段2により1画素ステップでスクロ
ールされる。境界マスク生成手段3は、スクロールの各
ステップごとにスクロールされたマスク情報に基づく論
理演算を行う。そして所定のステップ数のスクロール後
に、マスク情報の示す画像の境界部にスクロール量に対
応した幅の境界領域(例、第13図)を生成する。
図)はスクロール手段2により1画素ステップでスクロ
ールされる。境界マスク生成手段3は、スクロールの各
ステップごとにスクロールされたマスク情報に基づく論
理演算を行う。そして所定のステップ数のスクロール後
に、マスク情報の示す画像の境界部にスクロール量に対
応した幅の境界領域(例、第13図)を生成する。
本発明の一態様によれば、境界マスク生成手段3の機能
は、論理積演算手段31、論理和演算手段32、排他的
論理和演算手段36を用いて実行することができる。論
理積演算手段31はスクロールのステップの初回はスク
ロールしないマスク情報とスクロールしたマスク情報と
の論理積をとり、それ以降の各スクロールステップでは
スクロールしたマスク情報と前回の論理積演算の結果と
の論理積をとる。縦方向横方向に例えば平滑化フィルタ
サイズに対応した所定のステップ数のスクロールの後、
第11図に示すような演算結果が得られる。この演算結
果は境界領域の内側の境界の情報を含んでいる。また、
論理和演算手段32は上述の論理積演算手段31と同様
な手順により論理和演算を行い、境界領域の外側の境界
の情報を含む演算結果を得る。最後に、排他的論理和演
算手段86が、論理積演算子段31の演算結果と論理和
演算子段32の演算結果との排他的論理和演算を行うこ
とにより、第13図に示すような境界マスク情報を生成
する。
は、論理積演算手段31、論理和演算手段32、排他的
論理和演算手段36を用いて実行することができる。論
理積演算手段31はスクロールのステップの初回はスク
ロールしないマスク情報とスクロールしたマスク情報と
の論理積をとり、それ以降の各スクロールステップでは
スクロールしたマスク情報と前回の論理積演算の結果と
の論理積をとる。縦方向横方向に例えば平滑化フィルタ
サイズに対応した所定のステップ数のスクロールの後、
第11図に示すような演算結果が得られる。この演算結
果は境界領域の内側の境界の情報を含んでいる。また、
論理和演算手段32は上述の論理積演算手段31と同様
な手順により論理和演算を行い、境界領域の外側の境界
の情報を含む演算結果を得る。最後に、排他的論理和演
算手段86が、論理積演算子段31の演算結果と論理和
演算子段32の演算結果との排他的論理和演算を行うこ
とにより、第13図に示すような境界マスク情報を生成
する。
本発明は、マスク画像全体に対して所定の回数だけスク
ロールして、そのスクロールの過程を通じて簡単な論理
演算により、境界処理すべき領域を指示する境界マスク
情報を生成できるので、従来のように平滑化フィルタを
逐一スキャンさ篤て領域判定するような操作が不要にな
り高速処理が可能となる。また、平滑化フィルタを逐一
スキャンさせて判定することなく、全画像に対して一括
処理できるので、各画素を並列に処理することが可能と
なり、完全並列型のアーキテクチャを採用した場合に著
しく処理の高速化をはかることが可能となる。
ロールして、そのスクロールの過程を通じて簡単な論理
演算により、境界処理すべき領域を指示する境界マスク
情報を生成できるので、従来のように平滑化フィルタを
逐一スキャンさ篤て領域判定するような操作が不要にな
り高速処理が可能となる。また、平滑化フィルタを逐一
スキャンさせて判定することなく、全画像に対して一括
処理できるので、各画素を並列に処理することが可能と
なり、完全並列型のアーキテクチャを採用した場合に著
しく処理の高速化をはかることが可能となる。
(実施例の説明)
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第5図は、本実施例の構成を示すブロック図である。図
中、背景画像メモリ11は合成の際に前景となる画像を
記憶し、はめ込み画像メモリ12には合成の際に背景画
像にはめ込む画像を記憶し、マスクメモリ13は合成し
たときの出力を背景画像とするかはめ込み画像とするか
の選択情報を記憶する。マルチプレクサ14は入力され
る2つの信号のうち一方を選択して出力するものであり
、合成装置126は上側から入力されるマスク情報によ
り、左側から入力される2つの画像を合成する装置であ
り、合成出力は合成画像メモリ15に格納される。マス
クメモリ13と合成画像メモリ15の出力はスクロール
装置10でスクロールされ、スクロールされたマスクメ
モリ13の出力はAND(論理積)演算器17.および
OR(論理和)演算器18の一方の入力に接続される。
中、背景画像メモリ11は合成の際に前景となる画像を
記憶し、はめ込み画像メモリ12には合成の際に背景画
像にはめ込む画像を記憶し、マスクメモリ13は合成し
たときの出力を背景画像とするかはめ込み画像とするか
の選択情報を記憶する。マルチプレクサ14は入力され
る2つの信号のうち一方を選択して出力するものであり
、合成装置126は上側から入力されるマスク情報によ
り、左側から入力される2つの画像を合成する装置であ
り、合成出力は合成画像メモリ15に格納される。マス
クメモリ13と合成画像メモリ15の出力はスクロール
装置10でスクロールされ、スクロールされたマスクメ
モリ13の出力はAND(論理積)演算器17.および
OR(論理和)演算器18の一方の入力に接続される。
一方スクロールされた合成画像メモリ15の出力は、係
数乗算器16に接続される。AND演算器17の出力は
AND演算用バッフ1メモリ20に格納されAND演算
用バッフ1メモリ20の出力はAND演算器17とEO
R(排他的論理和)演算器23に接続される。またOR
演算器18の出力はOR演算用バッツ1メモリ2!に格
納され、OR演算用バッツァメモリ21の出力はOR演
算器18とEOR演算器23に接続される。さらにEO
R演算器23の出力は境界マスクメモリ24に格納され
る。また係数乗算器16の出力は加算演算器19の一方
の入力に接続され、加算演算器19の出力は加算演算用
バッフ1メモリ22に格納される。
数乗算器16に接続される。AND演算器17の出力は
AND演算用バッフ1メモリ20に格納されAND演算
用バッフ1メモリ20の出力はAND演算器17とEO
R(排他的論理和)演算器23に接続される。またOR
演算器18の出力はOR演算用バッツ1メモリ2!に格
納され、OR演算用バッツァメモリ21の出力はOR演
算器18とEOR演算器23に接続される。さらにEO
R演算器23の出力は境界マスクメモリ24に格納され
る。また係数乗算器16の出力は加算演算器19の一方
の入力に接続され、加算演算器19の出力は加算演算用
バッフ1メモリ22に格納される。
さらに加算演算用バッフ1メモリ22の出力は加算演算
器19のもう一方の入力とマルチプレクサ14に接続さ
れる。マルチプレクサ14.は入力としてマスクメモリ
13と境界マスクメモリ24のどちらか一方を選択し、
マルチプレクサ14雪ははめ込み画像メモリ12と加算
演算用バッファメモリ22のどちらか一方を選択し、マ
ルチプレクサ14.は背景画像メモリ11と合成画像メ
モリ15のどちらか一方を選択するように接続されてい
る。
器19のもう一方の入力とマルチプレクサ14に接続さ
れる。マルチプレクサ14.は入力としてマスクメモリ
13と境界マスクメモリ24のどちらか一方を選択し、
マルチプレクサ14雪ははめ込み画像メモリ12と加算
演算用バッファメモリ22のどちらか一方を選択し、マ
ルチプレクサ14.は背景画像メモリ11と合成画像メ
モリ15のどちらか一方を選択するように接続されてい
る。
次に本実施例での動作を詳細に説明する。
単純な合成画像の生成
まず3つあるマルチプレクサ14+、14a、143が
それぞれ上側の入力を選択したとき、マスクメモリ13
にあるマスク情報により背景画像とはめ込み画像との合
成が合成装置25にて行われ、合成画像は合成画像メモ
リ15に生成される。例えばマスク情報が第2図に示す
ような形状をしていれば、合成画像は第2図の太線内が
はめ込み画像、太線の外側が背景画像と等しい画像にな
る。
それぞれ上側の入力を選択したとき、マスクメモリ13
にあるマスク情報により背景画像とはめ込み画像との合
成が合成装置25にて行われ、合成画像は合成画像メモ
リ15に生成される。例えばマスク情報が第2図に示す
ような形状をしていれば、合成画像は第2図の太線内が
はめ込み画像、太線の外側が背景画像と等しい画像にな
る。
この合成画像の境界を第7図のような3×3フイルタで
平滑化する場合は、まず合成画像をスクロール装置10
でフィルタの大きさ分だけ順次スクロールさせてフィル
タ係数の格納されている係数乗算器I8でフィルタ係数
の乗算を行い乗算結果を次々に加算演算用バッフ1メモ
リに加算して〜)くことで平滑化された合成画像を生成
する。具体的には、合成画像の一部が第6図のような画
素値であるとし、縦および横の矢印で示した座標にある
画素値IOの画素位置に注目すると、スクロール装置1
10で合成画像を右方向に1画素、下方向に1画素スク
ロールさせると矢印で示した座標には左上の画素値9の
画素が対応し、係数乗算器16で、第7図にあるフィル
タの左上の係数0゜1と画素値9との乗算を行い、加算
演算器18に送る。加算演算用バッフ1メモリ22は初
期値としてOが格納されており、最初は係数乗算器!、
6の出力がそのまま加算演算用バッファメモリ22に格
納される。次に合成画像を下方向のみに1画素スクロー
ルさせると矢印の画素位置には上側の画素値8が対応し
、係数乗算器位[8でフィルタの上側の係数0.1と画
素値8との乗算を行■加算演界器位置9に送る。この時
、加算演算用バッフ1メモリ22には前回求めた値0.
IX9が格納されているため加算演算器19では0.I
X9十0.IX8なる演算が行われて演算結果が加算演
算用バッファメモリ22に格納される。このようなスク
ロール乗算加算演算をフィルタサイズに対応する回数だ
け行うと加算演算用バッファメモリ22の矢印で示した
座標には 0、 I X9+0.I X8+0. I X 11
+0.I X1+0.2X10+0.IX9+0.IX
O+0.IX1+0.lX0=5.9 なる値が格納される。これは合成画像の矢印で示す座標
を第7図のフィルタで処理した値であり合成画像の全座
標についてこのような演算を行うことで加算演算用バッ
ファメモリ22には平滑化された合成画像が格納される
。
平滑化する場合は、まず合成画像をスクロール装置10
でフィルタの大きさ分だけ順次スクロールさせてフィル
タ係数の格納されている係数乗算器I8でフィルタ係数
の乗算を行い乗算結果を次々に加算演算用バッフ1メモ
リに加算して〜)くことで平滑化された合成画像を生成
する。具体的には、合成画像の一部が第6図のような画
素値であるとし、縦および横の矢印で示した座標にある
画素値IOの画素位置に注目すると、スクロール装置1
10で合成画像を右方向に1画素、下方向に1画素スク
ロールさせると矢印で示した座標には左上の画素値9の
画素が対応し、係数乗算器16で、第7図にあるフィル
タの左上の係数0゜1と画素値9との乗算を行い、加算
演算器18に送る。加算演算用バッフ1メモリ22は初
期値としてOが格納されており、最初は係数乗算器!、
6の出力がそのまま加算演算用バッファメモリ22に格
納される。次に合成画像を下方向のみに1画素スクロー
ルさせると矢印の画素位置には上側の画素値8が対応し
、係数乗算器位[8でフィルタの上側の係数0.1と画
素値8との乗算を行■加算演界器位置9に送る。この時
、加算演算用バッフ1メモリ22には前回求めた値0.
IX9が格納されているため加算演算器19では0.I
X9十0.IX8なる演算が行われて演算結果が加算演
算用バッファメモリ22に格納される。このようなスク
ロール乗算加算演算をフィルタサイズに対応する回数だ
け行うと加算演算用バッファメモリ22の矢印で示した
座標には 0、 I X9+0.I X8+0. I X 11
+0.I X1+0.2X10+0.IX9+0.IX
O+0.IX1+0.lX0=5.9 なる値が格納される。これは合成画像の矢印で示す座標
を第7図のフィルタで処理した値であり合成画像の全座
標についてこのような演算を行うことで加算演算用バッ
ファメモリ22には平滑化された合成画像が格納される
。
境界マスク情報の生成
一方マスクメモリ13もスクロール装置10で同様にス
クロールを行い、AND演算用バッファメモリ20、お
よびOR演算用バッファメモリ21に処理されたマスク
情報が格納される。AND演算用バッフ1メモリ20お
よびOR演算用バッフ1メモリ21には初期値としてマ
スクメモリ13と同一のマスク情報が格納されている。
クロールを行い、AND演算用バッファメモリ20、お
よびOR演算用バッファメモリ21に処理されたマスク
情報が格納される。AND演算用バッフ1メモリ20お
よびOR演算用バッフ1メモリ21には初期値としてマ
スクメモリ13と同一のマスク情報が格納されている。
例えば、マスクメモリ13内のマスク情報が第2図に示
す形状で境界の中がビット1.境界の外がビット0であ
るとする。このマスク情報を左へ1ドツトだけスクロー
ルさせたものと元のマスク情報を重ね合わせると第8図
のようになる。よってAND演算器17の出力は第9図
の黒(塗りつぶした領域となり、これがAND演算用バ
ッファメモリ20に格納される。同様にOR演算器18
の出力は第10図の黒(塗りつぶした領域となりこれが
OR演算用バッファメモリ21に格納される。このよう
なスクロール演算をフィルタサイズに対応する回数だけ
行うとAND演算用バッファメモリ20には、第11図
のような情報が格納され、OR演算用バッフ1メモリ2
1には第12図のような情報が格納される。この第11
図と第12図で示した情報がEOR演算器23に送られ
、EOR演算することで境界マスクメモリ24には第1
3図で示す情報が格納される。これは、第4図において
フィルタ処理する画素の領域と一致する。
す形状で境界の中がビット1.境界の外がビット0であ
るとする。このマスク情報を左へ1ドツトだけスクロー
ルさせたものと元のマスク情報を重ね合わせると第8図
のようになる。よってAND演算器17の出力は第9図
の黒(塗りつぶした領域となり、これがAND演算用バ
ッファメモリ20に格納される。同様にOR演算器18
の出力は第10図の黒(塗りつぶした領域となりこれが
OR演算用バッファメモリ21に格納される。このよう
なスクロール演算をフィルタサイズに対応する回数だけ
行うとAND演算用バッファメモリ20には、第11図
のような情報が格納され、OR演算用バッフ1メモリ2
1には第12図のような情報が格納される。この第11
図と第12図で示した情報がEOR演算器23に送られ
、EOR演算することで境界マスクメモリ24には第1
3図で示す情報が格納される。これは、第4図において
フィルタ処理する画素の領域と一致する。
画像の合成
次に、マルチプレクサ14の入力をそれぞれ下側に設定
し、境界マスク情報に従って単純合成画像に対しフィル
タ処理された画像を合成する。即ち、第13図に示す境
界マスクメモリ24の黒く塗りつぶされた領域のみが加
算演算用バッフ1メモリ22に格納されている平滑化さ
れた合成画像。
し、境界マスク情報に従って単純合成画像に対しフィル
タ処理された画像を合成する。即ち、第13図に示す境
界マスクメモリ24の黒く塗りつぶされた領域のみが加
算演算用バッフ1メモリ22に格納されている平滑化さ
れた合成画像。
それ以外の領域が、合成画像メモリ15に格納されてい
る単純な合成画像となるような画像の合成が合成装置2
5で行われる。これにより第6図に示す単純な合成画像
が第14図のように境界付近のみ平滑化を行い、濃度変
化が滑らかになった合成画像が合成画像メモリ15に生
成される。
る単純な合成画像となるような画像の合成が合成装置2
5で行われる。これにより第6図に示す単純な合成画像
が第14図のように境界付近のみ平滑化を行い、濃度変
化が滑らかになった合成画像が合成画像メモリ15に生
成される。
なお、第5図の実施例では、AND演N、OR演算、E
OR演算、加算演算をそれぞれ個別の演算器で並列的に
処理する例で説明したが、単一の演算器で逐一処理する
ことも可能である。またメモリ構成についても、必ずし
も第5図の実施例のようにする必要はない。さらに本実
施例では第3図のような3×3フイルタで説明したが、
任意のフィルタサイズに対してもスクロール量をフィル
タサイズに対応する回数だけ行うことにより対応可能で
ある。
OR演算、加算演算をそれぞれ個別の演算器で並列的に
処理する例で説明したが、単一の演算器で逐一処理する
ことも可能である。またメモリ構成についても、必ずし
も第5図の実施例のようにする必要はない。さらに本実
施例では第3図のような3×3フイルタで説明したが、
任意のフィルタサイズに対してもスクロール量をフィル
タサイズに対応する回数だけ行うことにより対応可能で
ある。
また、第5図の例では単純な合成画像全体に対して平滑
化を行なうように説明したが、境界マスクメモリの示す
領域のみを平滑化することも可能である。
化を行なうように説明したが、境界マスクメモリの示す
領域のみを平滑化することも可能である。
(発明の効果)
本発明は、マスク画像全体に対して所定の回数だけスク
ロールして、そのスクロールの過程を通じて簡単な論理
演算により、境界処理すべき領域を指示する境界マスク
情報を生成できるので、従来のように平滑化フィルタを
逐一スキャンさせて領域判定するような操作が不要にな
り高速処理が可能となる。また、平滑化フィルタを逐一
スキャンさせて判定することなく、全画像に対して一括
処理できるので、各画素を並列に処理することが可能と
なり、完全並列型のアーキテクチャを採用した場合に著
しく処理の高速化をはかることが可能となる。
ロールして、そのスクロールの過程を通じて簡単な論理
演算により、境界処理すべき領域を指示する境界マスク
情報を生成できるので、従来のように平滑化フィルタを
逐一スキャンさせて領域判定するような操作が不要にな
り高速処理が可能となる。また、平滑化フィルタを逐一
スキャンさせて判定することなく、全画像に対して一括
処理できるので、各画素を並列に処理することが可能と
なり、完全並列型のアーキテクチャを採用した場合に著
しく処理の高速化をはかることが可能となる。
第1図は発明の基本的な構成を示すブロック図である。
第2図は合成する際にはめ込む領域を示すマスク情報の
一例を示す図である。 第3図は境界の平滑化に用いるフィルタの一例を示す図
である。 第4図は従来の手法で境界を平滑化する説明図である。 第5図は本発明による画像合成装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。 第6図は単純な合成画像の境界での濃度変化を示す説明
図である。 第7図は本実施例で用いた平滑化フィル−例を示す図で
ある。 第8図は第2図に示すマスク情報を1ドツト左にずらし
て重ね合わせた状態の説明図である。 第9図はAND演算の説明図である。 第10図はOR演算の説明図である。 第11図は全スクロール動作後のAND処理画像である
。 第12図は全スクロール動作後のOR処理画像である。 第13図はEOR処理した境界マスク情報である。 第14図は第6図に示す単純な合成画像を境界処理した
画像を示す図である。 1・・・マスク情報記憶手段、2・・・スクロール手段
、3・・・境界マスク生成手段、31・・・論理積演算
手段、32・・・論理和演算手段、33〜35・・・記
憶手段、36・・・排他的論理和演算手段、4・・・合
成手段。 第1図 第2図 第6図 第4図 フィルタタさ4Lの遣〔用範囲 ■、■、■−・フィルり処理し帆゛ ■、■、■・・・フィルタ処!する 第6図 ↓ 第10図 第1 1図 j!II%8図 3町9図 第12図 第13図
一例を示す図である。 第3図は境界の平滑化に用いるフィルタの一例を示す図
である。 第4図は従来の手法で境界を平滑化する説明図である。 第5図は本発明による画像合成装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。 第6図は単純な合成画像の境界での濃度変化を示す説明
図である。 第7図は本実施例で用いた平滑化フィル−例を示す図で
ある。 第8図は第2図に示すマスク情報を1ドツト左にずらし
て重ね合わせた状態の説明図である。 第9図はAND演算の説明図である。 第10図はOR演算の説明図である。 第11図は全スクロール動作後のAND処理画像である
。 第12図は全スクロール動作後のOR処理画像である。 第13図はEOR処理した境界マスク情報である。 第14図は第6図に示す単純な合成画像を境界処理した
画像を示す図である。 1・・・マスク情報記憶手段、2・・・スクロール手段
、3・・・境界マスク生成手段、31・・・論理積演算
手段、32・・・論理和演算手段、33〜35・・・記
憶手段、36・・・排他的論理和演算手段、4・・・合
成手段。 第1図 第2図 第6図 第4図 フィルタタさ4Lの遣〔用範囲 ■、■、■−・フィルり処理し帆゛ ■、■、■・・・フィルタ処!する 第6図 ↓ 第10図 第1 1図 j!II%8図 3町9図 第12図 第13図
Claims (2)
- (1)複数の画像を合成するためのマスク情報を記憶す
るマスク情報記憶手段と、 マスク情報をスクロールして読み出すスクロール手段と
、 スクロールしたマスク情報に基づいて、マスク情報の示
す画像の境界部にスクロール量に対応した幅の境界領域
を生成し、その領域を境界マスク情報として出力する境
界マスク生成手段と、生成した境界マスク情報が示す境
界領域に対してのみ平滑化画像を割当てて画像を合成す
る合成手段 を有することを特徴とする画像合成装置。 - (2)前記境界マスク生成手段は、論理積演算手段、論
理和演算手段、排他的論理和演算手段、および各演算手
段の演算結果を格納する記憶手段を有し、 論理積演算手段は、スクロール手段の出力と記憶手段に
保持されている前回のスクロール時の論理積演算手段の
出力との論理積演算を行い、演算結果を記憶手段に保持
させるものであり、 論理和演算手段は、スクロール手段の出力と記憶手段に
保持されている前回のスクロール時の論理和演算手段の
出力との論理和演算を行い、演算結果を記憶手段に保持
させるものであり、 排他的論理和演算手段は、論理積演算手段および論理和
演算手段による演算結果の排他的論理和演算を行い、そ
の演算結果を境界マスク情報として記憶手段に記憶させ
ることを特徴とする請求項(1)記載の画像合成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040275A JPH02220183A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 画像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040275A JPH02220183A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 画像合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220183A true JPH02220183A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12576079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040275A Pending JPH02220183A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 画像合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220183A (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1040275A patent/JPH02220183A/ja active Pending
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