JPH02220250A - リール駆動機構 - Google Patents

リール駆動機構

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JPH02220250A
JPH02220250A JP1039409A JP3940989A JPH02220250A JP H02220250 A JPH02220250 A JP H02220250A JP 1039409 A JP1039409 A JP 1039409A JP 3940989 A JP3940989 A JP 3940989A JP H02220250 A JPH02220250 A JP H02220250A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
brake torque
speed error
tape
reel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1039409A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Yokoyama
横山 義彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP1039409A priority Critical patent/JPH02220250A/ja
Publication of JPH02220250A publication Critical patent/JPH02220250A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 本発明は、磁気テープ記録再生装置においてテープが巻
かれるリールを駆動することによってテープを送るため
のリール駆動機構に関する。
〔従来の技術] VTR,コンパクトカセット、DAT等の磁気テープ記
録再生装置においてリールのみでテープを早送り又は巻
戻しする場合、リールの回転速度を検知し、それから算
出した誤差電圧により巻取リールの駆動トルクを制御す
る。その際、テープがたるみテープガイドより外れない
ようにするためや、テープテンシランが下がってテープ
上に記録しであるサーチ等に必要なデータ等が読めなく
ならないようにするために、供給リールには一定のロス
トルクもしくはブレーキトルクが発生するようにされて
いる。
第7図はその様な装置の一例を表わす図である。
本図において、早送り(FF)の場合図の矢印Aの方向
へ、巻戻しくREW)の場合その逆方向へテープlOを
送るものとする。切換スイッチ301及び302はテー
プの送り方向を切換えるスイッチであり、FF側に切換
えられると図の右側のリール駆動モータ141へ駆動の
ためのトルクが与えられ、図の左側のリール駆動モータ
142へは、テープlOが図の矢印方向へ送られること
によるリール122の回転方向とは逆の回転方向へ、弱
いブレーキトルクが与えられる。モータ141及び14
2の回転はそれぞれFGセンサ201及び202で検知
され、速度誤差検出器200で所定の目標速度との差が
演算され、その出力はスイッチ301を経て増幅器14
3でモータの制御電流へ変換されてリール駆動モータ1
41へ供給される。
リール駆動モータ142へはVRIで設定された一定電
圧に比例した制御電流がブレーキトルクを与えるための
制御電流としてリール駆動モータ142へ供給される。
切換スイッチ301及び302がREW側へ切換えられ
ると、再駆動モータ141,142 ヘ供給される制御
電流が入れ替わり、前述と同様な仕組でテープ10は矢
印Aの逆方向へ送られる。
速度誤差検出器200における速度誤差の算出方法には
いくつかあり、例えば、いずれか一方のリールの回転速
度と目標値との差を算出する方式、両リールの回転周期
の和とその目標値との差を算出する方式、両リールの回
転周期の2乗和とその目標値との差を算出する方式等が
ある。そして、速度誤差検出器200からは前述した差
の値に相当する電圧を反転したものが出力され、それに
比例したトルクが巻取り側リールへ供給されてテープ速
度が一定に制御される。
〔発明が解決しようとする課題] 前述の様な形式のリール駆動の機構においては、テープ
終端においてテープ速度を減速する時の様にテープスピ
ードを走行途中で減速する場合、供給側リールの慣性に
よりテープのたるみ、テープテンシランの減少という事
態が発生する。
また、これと逆に早送り又は巻戻しを開始する時の加速
の際に制御のオーバーシュートが発生すると、前述と同
様にたるみもしくはテープテンシランの減少が発生する
これらの現象の発生を防止するためにブレーキトルクを
強くすると、加速時にテープにかかるテンシランが過大
となってテープを傷めたり、巻取り側のリールの駆動力
を大きくすることが必要となる。
したがって本発明の目的は、上記の問題点を克服したリ
ール駆動機構を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明に係るリール駆動機構の原理構成を表わ
す図である0本図において、本発明のリール駆動機構は
情報記録テープ10の一端が巻かれた巻取り側リール1
2に対して駆動トルクを与える駆動トルク付与手段14
と、該情報記録テープlOの他端が巻かれた供給側リー
ル16に対してブレーキトルクを与えるブレーキトルク
付与手段18と、線巻取り側リール12又は該供給側リ
ール16あるいはそれら双方の回転速度から得た情報と
目標回転速度情報とから速度誤差を算出して該駆動トル
ク付与手段14ヘフイードバツクする速度誤差検出手段
20とを具備するリール駆動機構において、該速度誤差
検出手段20が算出する速度誤差の値に応じて該ブレー
キトルク付与手段18の与えるブレーキトルクを変化さ
せるブレ−キトルク可変手段50を具備することを特徴
とするものである。
前記ブレーキトルク可変手段50としては、前記速度誤
差の値と予め定めた値との大小を比較する比較手段と、
該比較手段の比較結果に応じて該速度誤差の値が予め定
めた値より大であればより大きなブレーキトルクの値を
小であればより小さなブレーキトルクの値を選択する様
にブレーキトルクの値を切換えるブレーキトルク切換手
段とを有することが好適である。
また、或いは前記ブレーキトルク可変手段50としては
、前記速度誤差の値に対して該速度誤差が大きくなれば
なる程ブレーキトルクが大となる様にリニアにブレーキ
トルクを変化させる手段と、該ブレーキトルクの値を所
定値以上に制限するリミット手段とを有することも好適
である。
前記速度誤差としては、いずれか一方のリールの回転速
度と目標値との差を算出して駆動側のリールのトルクに
フィードバックする形式のものであればその速度差を、
両リールの回転周期の和とその目標値との差によるもの
であればその差を、両リールの回転周期の2乗和とその
目標値との差によるものであればその差を採用する。
〔作 用〕
減速する時あるいはオーバーシュートが発生した時はテ
ープ速度及び両リールの回転速度が目標値よりも過大に
なっている。この時にブレーキトルク可変手段50の作
用でより大きなプレーキト。
ルクを供給側リール16へ付与することによりテープの
たるみあるいはテープテンションの減少が防止される。
また、ブレーキトルク可変手段50が速度誤差の値に応
じてブレーキトルクをリニアに変化させる手段を有する
場合、起動時等でテープ速度及び両リールの回転速度が
目標値よりも充分低い時にブレーキトルクが過少になる
可能性がある。この場合でもリミット手段の作用で常に
所定値以上のブレーキトルクが確保される。
〔実施例] 第2図は本発明に係るリール駆動機構の一実施例を表わ
す図である。第7図と同一の構成要素には同一の参照番
号を付して説明を省略する。
VH2はブレーキトルクが切換ねる時の速度誤差値に相
当する電圧を調節可能に設定するボリュームである。コ
ンパレータ500は速度誤差検出器200から出力され
る速度誤差値の正負を反転したものに相当する電圧がV
H2で設定された電圧よりも大である時スイッチ502
を図の下方へ、小である時図の上方へ切換えるための信
号を送出する。
VRlaは速度誤差検出器200の出力電圧が所定値よ
り大である時に与えるブレーキトルクに相当する電圧を
調節可能に設定し、VRlbは速度誤差検出器200の
出力電圧が小である時に与えるブレーキトルクに相当す
る電圧を設定するボリュームである。
VRlaで設定する電圧はVRlbで設定する電圧より
も小さく設定することが必要である。
第3図は第2図のリール駆動機構の作動状態を説明する
ための図である。実線で表わした巻取り側トルクは速度
誤差値が負側へ増大するにつれてリニアに増大する特性
を持つことによりテープ速度が一定に保たれる。破線で
表わした供給側トルクはVH2で設定される所定値を境
界としてそれより大である場合にはより大きなトルクが
、それより小(マイナス側に大)である場合にはより小
さなトルクが与えられる。VRlaを調節することによ
り第3図のAの矢印で示す様により小さい側のトルクの
値が変わり、VRlbを調節することによりBの矢印で
示す様により大きい側のトルクの値が変わり、VH2を
調節することにより図のCの矢印で示す様にそれらの境
界の値が変わる。
第4図は本発明に係るリール駆動機構の第2の実施例を
表わす図である。第2図中の速度誤差検出器200から
切換スイッチ301及び302までに相当する部分のみ
を第4図に表わしている。OPアンプ506と抵抗R1
及びR2は速度誤差検出器200の出力を反転増幅する
もので速度誤差の値に対してリニアに変化するブレーキ
トルクを得るためのものである。ボリュームVR2は速
度誤差検出器の出力が0、すなわち目標速度に一致して
いる時のブレーキトルクに相当する電圧を調節可能に設
定する。
図中、破線で囲まれた部分は常に所定値以上のブレーキ
トルクを確保するため、OPアンプ506の出力電圧が
ボリュームVRIで設定される電圧からダイオードD1
の順方向の電圧降下分を差し引いた電圧以下である時、
その値以上に制限するための回路であり、OPアンプ5
04はボルテージフォロワ回路を構成している。
第5図は第3図と同様な形式で第4図のリール駆動機構
の作動状態を説明するための図である。
破線で表わした供給側トルクは図の右側部分で速度誤差
の値に対してリニアに変化しており、図の左側の部分で
一定に保たれている。速度誤差が+側へ増大するにつれ
、ブレーキトルクはリニアに増大する。逆に速度誤差が
一例へ増大するとブレーキトルクはリニアに減少するが
、ある一定値以下に減少することはない、第4図のVR
Iを調節することにより、第5図Aの矢印で示す様にリ
ミット値が変わり、VR2を調節するとBの矢印で示す
様にリニアに変化する部分が上下に変化する。
第6図は第4図中の破線で示した部分を機械的に実現し
た例を表わしている。テープlOの送り方向に応じて左
右のいずれかのリールの回転を妨げる様にブレーキ板5
08が接触して一定以上のブレーキトルクを得ている。
〔発明の効果〕
以上述べてきた様に本発明によれば、ブレーキトルクの
大きさを速度誤差の値に応じて変化させることにより、
減速時及び加速時のテープのたるみ及びテープテンショ
ンの減少を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成を表わす図、第2図は本発明
の第1の実施例を表わす図、第3図は第2図に表わした
機構の動作を説明するための図、 第4図は本発明の第2の実施例を表わす図、第5図は第
4図に表わした機構の動作を説明するための図、 第6図は本発明の第3の実施例を表わす図、第7図は従
来のリール駆動機構を表わす図。 図において、 lO・・・テープ、     121.122・・・リ
ール、143、144・・・増幅器、 201.202・・・FGセンサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報記録テープ(10)の一端が巻かれた巻取り側
    リール(12)に対して駆動トルクを与える駆動トルク
    付与手段(14)と、該情報記録テープ(10)の他端
    が巻かれた供給側リール(16)に対してブレーキトル
    クを与えるブレーキトルク付与手段(18)と、該巻取
    り側リール(12)又は該供給側リール(16)あるい
    はそれら双方の回転速度から得た情報と目標回転速度情
    報とから速度誤差を算出して該駆動トルク付与手段(1
    4)へフィードバックする速度誤差検出手段(20)と
    を具備するリール駆動機構において、 該速度誤差検出手段(20)が算出する速度誤差の値に
    応じて該ブレーキトルク付与手段(18)の与えるブレ
    ーキトルクを変化させるブレーキトルク可変手段(50
    )を具備することを特徴とするリール駆動機構。 2、前記ブレーキトルク可変手段(50)は、前記速度
    誤差の値と予め定めた値との大小を比較する比較手段と
    、 該比較手段の比較結果に応じて該速度誤差の値が予め定
    めた値より大であればより大きなブレーキトルクの値を
    小であればより小さなブレーキトルクの値を選択する様
    にブレーキトルクの値を切換えるブレーキトルク切換手
    段とを有する請求項1記載のリール駆動機構。 3、前記ブレーキトルク可変手段(50)は、前記速度
    誤差の値に対して該速度誤差が大きくなればなる程ブレ
    ーキトルクが大となる様にリニアにブレーキトルクを変
    化させる手段と、該ブレーキトルクの値を所定値以上に
    制限するリミット手段とを有する請求項1記載のリール
    駆動機構。
JP1039409A 1989-02-21 1989-02-21 リール駆動機構 Pending JPH02220250A (ja)

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