JPH02220465A - 半導体デバイスの冷却装置 - Google Patents
半導体デバイスの冷却装置Info
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- JPH02220465A JPH02220465A JP1040247A JP4024789A JPH02220465A JP H02220465 A JPH02220465 A JP H02220465A JP 1040247 A JP1040247 A JP 1040247A JP 4024789 A JP4024789 A JP 4024789A JP H02220465 A JPH02220465 A JP H02220465A
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- semiconductor
- thermal conductor
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/877—Bump connectors and die-attach connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/90—Bond pads, in general
- H10W72/931—Shapes of bond pads
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体チップあるいは半導体パッケージが発
生する熱を除去するのに好適な半導体デバイスの冷却装
置、とくに、半導体デバイスと冷却装置との接触面の形
状に関する。
生する熱を除去するのに好適な半導体デバイスの冷却装
置、とくに、半導体デバイスと冷却装置との接触面の形
状に関する。
従来の半導体の冷却装置としては、たとえば特開昭60
−126853号に記載された構成のものがある。
−126853号に記載された構成のものがある。
この冷却装置は、第13図に示すように基板1上に実装
された半導体チップ2に、ばね3による押圧力により熱
伝導体4を接触させる一方、熱伝導体4と半導体チップ
2との接触面間および熱伝導体4のフィン5と水冷ジャ
ケット8に接触するキャップ6のフィン7との隙間にヘ
リウム(Ha)等の熱伝導性ガスを介在させ、半導体チ
ップ2がら発生した熱を前記熱伝導性ガスを介してキャ
ップ6へ伝導させることにより、半導体チップ2の冷却
を行っていた。
された半導体チップ2に、ばね3による押圧力により熱
伝導体4を接触させる一方、熱伝導体4と半導体チップ
2との接触面間および熱伝導体4のフィン5と水冷ジャ
ケット8に接触するキャップ6のフィン7との隙間にヘ
リウム(Ha)等の熱伝導性ガスを介在させ、半導体チ
ップ2がら発生した熱を前記熱伝導性ガスを介してキャ
ップ6へ伝導させることにより、半導体チップ2の冷却
を行っていた。
(発明が解決しようとする1111!題〕上記従来技術
は、熱伝導体4と半導体チップ2との接触面に介在させ
る熱伝導性流体として、Ha等の気体を用いているので
、接触熱抵抗が大きいという着点がある。この接触熱抵
抗を小さくする方法の一つとして接触面に熱伝導率の大
きい熱伝導グリースを塗布することが一般的に行われて
いる。そして、こ、の熱伝導グリースを用いる場合、接
触面に介在するグリース層の厚さを所定の厚み以下にコ
ントロールしなければならない、しかし、熱伝導体4と
半導体チップ2の接触面が共に平面である場合、グリー
ス層の厚さは熱伝導体4の押し付荷型によって変化する
ため、所定の厚さにコントロールすることが困難である
。また、上記従来技術には、半導体チップ2の傾きに熱
伝導体4と追従させるため、熱伝導体4のフィン5とキ
ャップ6のフィン7との間に所定の隙間9が必要となり
、フィン5とフィン7の間の熱抵抗が大きくなるという
欠点が伴った。この熱抵抗を小さくするためにこの隙間
9を狭くするとフィン5の傾く範囲が狭くなり、半導体
チップ2の傾きに対し熱伝導体4が追従できなくなると
いう問題があった。
は、熱伝導体4と半導体チップ2との接触面に介在させ
る熱伝導性流体として、Ha等の気体を用いているので
、接触熱抵抗が大きいという着点がある。この接触熱抵
抗を小さくする方法の一つとして接触面に熱伝導率の大
きい熱伝導グリースを塗布することが一般的に行われて
いる。そして、こ、の熱伝導グリースを用いる場合、接
触面に介在するグリース層の厚さを所定の厚み以下にコ
ントロールしなければならない、しかし、熱伝導体4と
半導体チップ2の接触面が共に平面である場合、グリー
ス層の厚さは熱伝導体4の押し付荷型によって変化する
ため、所定の厚さにコントロールすることが困難である
。また、上記従来技術には、半導体チップ2の傾きに熱
伝導体4と追従させるため、熱伝導体4のフィン5とキ
ャップ6のフィン7との間に所定の隙間9が必要となり
、フィン5とフィン7の間の熱抵抗が大きくなるという
欠点が伴った。この熱抵抗を小さくするためにこの隙間
9を狭くするとフィン5の傾く範囲が狭くなり、半導体
チップ2の傾きに対し熱伝導体4が追従できなくなると
いう問題があった。
また、第14図に示すような冷却装置が特開昭52−5
3547号公報に記載されている。キャップ6内には、
シリンダ15が開けられ、半導体チップ2から熱を導く
ピストン16とピストン16に押圧力を加えるはね3が
シリンダ15中に挿入されている。基板1とキャップ6
とで囲まれた空間には高熱伝導性のヘリウムガスが濶だ
されている。
3547号公報に記載されている。キャップ6内には、
シリンダ15が開けられ、半導体チップ2から熱を導く
ピストン16とピストン16に押圧力を加えるはね3が
シリンダ15中に挿入されている。基板1とキャップ6
とで囲まれた空間には高熱伝導性のヘリウムガスが濶だ
されている。
半導体チップ2からの発生熱は、ピストン16と半導体
チップ2の接触部に介在するヘリウムガス層を介してピ
ストン16に伝えられる。更に、ピストン16からピス
トン16とシリンダ15との隙間9に介在するヘリウム
ガス層に伝わり、キャップ6に導かれる。基板1とキャ
ップ6の熱変形により生じる変位及び半導体チップ2に
よる高さのばらつきは、ばね3により吸収される。*た
基板1の面のうねりによって生じる半導体チップ2にお
ける面のわずかな傾きに対しては、ピストン16の先端
を球面として追随させている。この場合1次のような問
題があった。
チップ2の接触部に介在するヘリウムガス層を介してピ
ストン16に伝えられる。更に、ピストン16からピス
トン16とシリンダ15との隙間9に介在するヘリウム
ガス層に伝わり、キャップ6に導かれる。基板1とキャ
ップ6の熱変形により生じる変位及び半導体チップ2に
よる高さのばらつきは、ばね3により吸収される。*た
基板1の面のうねりによって生じる半導体チップ2にお
ける面のわずかな傾きに対しては、ピストン16の先端
を球面として追随させている。この場合1次のような問
題があった。
ピストン16の先端における球面接触部の熱抵抗が大き
く、半導体チップ2の背面から水冷ジャケット8に至る
全熱抵抗の40%近くを占めている。この球面接触部の
熱抵抗を小さくする方法の一つとして接触面に熱伝導率
の大きい熱伝導グリースを塗布する方法がある。この熱
伝導性グリースを用いる場合、接触面に介在するグリー
ス層の厚さをコントロールしなければならない、しかし
、接触面が球面形状をしているため、半導体チップ2が
傾くと半導体チップ2の背面とピストン16先端におけ
る球面の接点は、半導体チップ2の中心より外周方向へ
と回転しながら移動する。これによって接触面は、グリ
ースを巻き込みながら浮き上がり、接触面のグリース厚
さがだんだん厚くなるため、グリース厚さのコントロー
ルが困難となる。また、半導体チップ2の面の傾きが大
きくなると半導体チップ2とピストン16の接点は、中
心より外周方向へと移動していくため、半導体チップ2
内の温度分布が一般的に大きくなり、半導体チップ2の
動作に悪影響を与える可能性が生じてくる等の問題があ
った。
く、半導体チップ2の背面から水冷ジャケット8に至る
全熱抵抗の40%近くを占めている。この球面接触部の
熱抵抗を小さくする方法の一つとして接触面に熱伝導率
の大きい熱伝導グリースを塗布する方法がある。この熱
伝導性グリースを用いる場合、接触面に介在するグリー
ス層の厚さをコントロールしなければならない、しかし
、接触面が球面形状をしているため、半導体チップ2が
傾くと半導体チップ2の背面とピストン16先端におけ
る球面の接点は、半導体チップ2の中心より外周方向へ
と回転しながら移動する。これによって接触面は、グリ
ースを巻き込みながら浮き上がり、接触面のグリース厚
さがだんだん厚くなるため、グリース厚さのコントロー
ルが困難となる。また、半導体チップ2の面の傾きが大
きくなると半導体チップ2とピストン16の接点は、中
心より外周方向へと移動していくため、半導体チップ2
内の温度分布が一般的に大きくなり、半導体チップ2の
動作に悪影響を与える可能性が生じてくる等の問題があ
った。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、熱伝導体と半導
体チップあるいは半導体パッケージの間に介在する熱伝
導性流体の厚さのコントロールを容易にし、かつ、半導
体チップあるいは半導体パッケージの傾きに熱伝導体が
追従し易くし、また半導体チップ内の温度分布の変化を
小さくして半導体チップの誤動作を少なくすると共に、
半導体チップを効果的に冷却する半導体デバイスの冷却
装置を提供することにある。
体チップあるいは半導体パッケージの間に介在する熱伝
導性流体の厚さのコントロールを容易にし、かつ、半導
体チップあるいは半導体パッケージの傾きに熱伝導体が
追従し易くし、また半導体チップ内の温度分布の変化を
小さくして半導体チップの誤動作を少なくすると共に、
半導体チップを効果的に冷却する半導体デバイスの冷却
装置を提供することにある。
上記目的は、半導体チップあるいは半導体パッケージに
熱伝導性流体を介して熱伝導体を接触させ、冷却する半
纏体デバイスの冷却装置において、前記、半導体チップ
あるいは半導体パッケージと、熱伝導体のどちらか一方
の接触面の形状を角柱形または円錐形、あるいは角錐形
として、上記半導体チップあるいは半導体パッケージと
上記熱伝導体の間を直線または点で接触するようになし
、さらに必要に応じて上記一方の接触面、あるいは双方
の接触面に放射状の溝を設けることにより達成される。
熱伝導性流体を介して熱伝導体を接触させ、冷却する半
纏体デバイスの冷却装置において、前記、半導体チップ
あるいは半導体パッケージと、熱伝導体のどちらか一方
の接触面の形状を角柱形または円錐形、あるいは角錐形
として、上記半導体チップあるいは半導体パッケージと
上記熱伝導体の間を直線または点で接触するようになし
、さらに必要に応じて上記一方の接触面、あるいは双方
の接触面に放射状の溝を設けることにより達成される。
半導体チップあるいは半導体パッケージと熱伝導体のど
ちらか一方の接触面を角柱形または1円錐や角錐形にし
、接触面のどちらか一方または両面に熱伝導性流体を塗
布する0次に、半導体チップあるいは半導体パッケージ
と熱伝導体を互いに押し付けていくと接触面の断面形状
が楔形をしているため、接触面に介在している熱伝導性
流体は、僕の先端から徐々に外周方向へと押し出されて
いく、そして、該楔形の先端がもう一方の接触面に接し
て止まる。これによって半導体チップあるいは半導体パ
ッケージと熱伝導体との間の熱伝導性流体が一定、1工
に保たれるので、楔形状の角度を変えることにより熱伝
導性流体の厚さをコントロールすることが容易となる。
ちらか一方の接触面を角柱形または1円錐や角錐形にし
、接触面のどちらか一方または両面に熱伝導性流体を塗
布する0次に、半導体チップあるいは半導体パッケージ
と熱伝導体を互いに押し付けていくと接触面の断面形状
が楔形をしているため、接触面に介在している熱伝導性
流体は、僕の先端から徐々に外周方向へと押し出されて
いく、そして、該楔形の先端がもう一方の接触面に接し
て止まる。これによって半導体チップあるいは半導体パ
ッケージと熱伝導体との間の熱伝導性流体が一定、1工
に保たれるので、楔形状の角度を変えることにより熱伝
導性流体の厚さをコントロールすることが容易となる。
また、前記接触面の断面形状が楔形をしているため、半
4体チップあるいは半導体パッケージが傾いても模の先
端を支点として楔形状の角度範囲で熱伝導体が、半導体
チップあるいは半導体パッケージに追従する。このとき
、楔先端の支点は、接触面中心に位置し移動しないので
熱伝導性流体の巻き込みがなく、接点が浮き上がらない
ため、熱伝導性流体Jヴさのコントロールが容易である
。また、楔先端の支点が中心より移動しないため、半4
体チップあるいは半導体パッケージ内の温度分布の変動
を少なくできるので、半導体チップあるいは半導体パッ
ケージを効果的に冷却することが可能となる。
4体チップあるいは半導体パッケージが傾いても模の先
端を支点として楔形状の角度範囲で熱伝導体が、半導体
チップあるいは半導体パッケージに追従する。このとき
、楔先端の支点は、接触面中心に位置し移動しないので
熱伝導性流体の巻き込みがなく、接点が浮き上がらない
ため、熱伝導性流体Jヴさのコントロールが容易である
。また、楔先端の支点が中心より移動しないため、半4
体チップあるいは半導体パッケージ内の温度分布の変動
を少なくできるので、半導体チップあるいは半導体パッ
ケージを効果的に冷却することが可能となる。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例に係る。
第1図の41は本発明により半導体チップ2との接触面
を楔状とした熱伝導体である。
を楔状とした熱伝導体である。
第2図はこの熱伝導体41の形状番示す斜視図で、該楔
状の面42が熱伝導性グリース10を介在して半導体チ
ップ2の面と対向して押しつけられる。第1図において
半導体チップ2で発生した熱は、熱伝導グリース10を
介して熱伝導体41に伝わり、熱伝導体41のフィン5
からHeガス層を介してキャップ6のフィン7に伝えら
れ、最終的にキャップ6に接する水冷ジャケット8によ
り外部へ伝達される。
状の面42が熱伝導性グリース10を介在して半導体チ
ップ2の面と対向して押しつけられる。第1図において
半導体チップ2で発生した熱は、熱伝導グリース10を
介して熱伝導体41に伝わり、熱伝導体41のフィン5
からHeガス層を介してキャップ6のフィン7に伝えら
れ、最終的にキャップ6に接する水冷ジャケット8によ
り外部へ伝達される。
半導体チップ2と熱伝導体41のl!flに介在する熱
伝導性グリース10は、ばね3の押圧力により熱伝導体
41によって押しつぶされ、熱伝導体41の稜線43の
両側に押し出され、稜線43は半導体チップ2に接触す
る。
伝導性グリース10は、ばね3の押圧力により熱伝導体
41によって押しつぶされ、熱伝導体41の稜線43の
両側に押し出され、稜線43は半導体チップ2に接触す
る。
従来技術による熱伝導体は例えば第13図の4および第
14図の16に示すような形状を示し。
14図の16に示すような形状を示し。
半導体チップ2の面とは平面あるいは円筒面で接してい
た。このため、ばね3の押圧力によって。
た。このため、ばね3の押圧力によって。
介在する熱伝導性グリースを押しつぶして所定の厚みと
し、該伝導性グリースの熱抵抗を所定の値に制御するこ
とが困難であった。
し、該伝導性グリースの熱抵抗を所定の値に制御するこ
とが困難であった。
このような従来技術に較べ上述した本発明ではばね3の
押圧力によって稜線43を容易に半導体チップ2に接触
せしめることができるので、熱伝導性グリース10の平
均的な厚みを常に一定に保つことができ、したがって、
熱伝導グリース10の熱抵抗値をばらつき少なく設定で
きる。さらに熱伝導体41の楔状面42のなす角度を平
坦方向に広げれば稜線43の両側に挾まれる熱伝導グリ
ース10の分量を低減できるので上記の熱抵抗値を低く
保つことも可能になる。
押圧力によって稜線43を容易に半導体チップ2に接触
せしめることができるので、熱伝導性グリース10の平
均的な厚みを常に一定に保つことができ、したがって、
熱伝導グリース10の熱抵抗値をばらつき少なく設定で
きる。さらに熱伝導体41の楔状面42のなす角度を平
坦方向に広げれば稜線43の両側に挾まれる熱伝導グリ
ース10の分量を低減できるので上記の熱抵抗値を低く
保つことも可能になる。
さらに半導体チップ2が傾いても、半導体チップ2と熱
伝導体41は実質的に直線状に接触するので、その傾き
ま上舵熱伝導体41の楔面42のなす角度によって吸収
され、熱伝導体41のフィン5とキャップ6のフィン7
の隙間を小さくすることが可能となり、これに伴ってフ
ィン5とフィン7の間の熱抵抗を小さくすることができ
る。
伝導体41は実質的に直線状に接触するので、その傾き
ま上舵熱伝導体41の楔面42のなす角度によって吸収
され、熱伝導体41のフィン5とキャップ6のフィン7
の隙間を小さくすることが可能となり、これに伴ってフ
ィン5とフィン7の間の熱抵抗を小さくすることができ
る。
さらに、熱伝導体の稜線42と半導体チップ2との接線
の位置が上記半導体チップ2の傾きによって移動するこ
とがないので、半導体チップ2と熱伝導体41間の熱抵
抗変動を少なくすることができる。
の位置が上記半導体チップ2の傾きによって移動するこ
とがないので、半導体チップ2と熱伝導体41間の熱抵
抗変動を少なくすることができる。
また、上記熱伝導体の稜線42と半導体チップ2との接
線を半導体チップの中央部に位置せしめれば、第1図に
示す本発明による冷却装置を多数用いた場合、半導体チ
ップ相互間の半導体表面の温度分布偏差を低くすること
ができる。
線を半導体チップの中央部に位置せしめれば、第1図に
示す本発明による冷却装置を多数用いた場合、半導体チ
ップ相互間の半導体表面の温度分布偏差を低くすること
ができる。
第411!Jは、本発明の他の実施例に係る半導体パッ
ケージの冷却装置の断面図である。
ケージの冷却装置の断面図である。
第4図において、22は、半導体チップ2を内蔵した半
導体パッケージ、21は、その封止キャップである。熱
伝導体4の底面と接触する封止キャップ21の上面は楔
形につくられ半導体パッケージ12の傾きに対して熱伝
導体4の底面が追従できる角度を有している。封止キャ
ップ21と熱伝導体4の間には、熱伝導体として熱伝導
グリース10が介在している。
導体パッケージ、21は、その封止キャップである。熱
伝導体4の底面と接触する封止キャップ21の上面は楔
形につくられ半導体パッケージ12の傾きに対して熱伝
導体4の底面が追従できる角度を有している。封止キャ
ップ21と熱伝導体4の間には、熱伝導体として熱伝導
グリース10が介在している。
11に伝わり、熱伝導グリース10を介して熱伝導体4
に伝えられ、さらにフィン5からHeガス層を介してキ
ャップ6のフィン7に伝えられ、最終的にキャップ6に
接する水冷ジャケット8により外部へ除去される。
に伝えられ、さらにフィン5からHeガス層を介してキ
ャップ6のフィン7に伝えられ、最終的にキャップ6に
接する水冷ジャケット8により外部へ除去される。
封止キャップ21と熱伝導体4の間に介在する熱伝導性
グリース10は、ばね3の押圧力により熱伝導体4によ
って押しつぶされる。熱伝導グリース10は、相対して
押される封止キャンプ21の上面の断面形状が楔形をし
ているため、楔先端の中心部から外周方向へと押し出さ
れる。そして。
グリース10は、ばね3の押圧力により熱伝導体4によ
って押しつぶされる。熱伝導グリース10は、相対して
押される封止キャンプ21の上面の断面形状が楔形をし
ているため、楔先端の中心部から外周方向へと押し出さ
れる。そして。
封止キャップ21の楔先端が熱伝導体4に接したところ
で熱伝導体4と熱伝導グリースの動きが止まり一定址の
グリース層が保たれる。これによって、半導体パッケー
ジ22と熱伝導体4との接触熱抵抗は小さくなり、所定
の値が得られる。また、封止キャップ21の上面は、三
角形をしているため、半導体パッケージ22の傾きに熱
伝導体4の底面が追従するので熱伝導体4のフィン5と
キャップ6のフィン7の隙間を小さくすることができる
。楔先端の支点は、接触面中心に位置し、移動しないの
で熱伝導グリース10を巻き込むことがなく、また、接
点が浮き上がることもないので、熱伝導グリース10の
厚さのコントロールが容易になるとともに、楔先端の支
点が中心より移動しないため、半導体パッケージ22内
の平均温度および温度分布幅を小さくでき、半導体チッ
プ2の誤動作を防止する効果を得ることができる。
で熱伝導体4と熱伝導グリースの動きが止まり一定址の
グリース層が保たれる。これによって、半導体パッケー
ジ22と熱伝導体4との接触熱抵抗は小さくなり、所定
の値が得られる。また、封止キャップ21の上面は、三
角形をしているため、半導体パッケージ22の傾きに熱
伝導体4の底面が追従するので熱伝導体4のフィン5と
キャップ6のフィン7の隙間を小さくすることができる
。楔先端の支点は、接触面中心に位置し、移動しないの
で熱伝導グリース10を巻き込むことがなく、また、接
点が浮き上がることもないので、熱伝導グリース10の
厚さのコントロールが容易になるとともに、楔先端の支
点が中心より移動しないため、半導体パッケージ22内
の平均温度および温度分布幅を小さくでき、半導体チッ
プ2の誤動作を防止する効果を得ることができる。
第5図は、本発明の他の実施例に係る半導体チップの冷
却装置の断面図である。半導体チップ2の上面に楔形の
伝熱板23を設けているので、既に説明した第1図、第
4図に示した本発明の実施例と同様の効果が得られる。
却装置の断面図である。半導体チップ2の上面に楔形の
伝熱板23を設けているので、既に説明した第1図、第
4図に示した本発明の実施例と同様の効果が得られる。
第6図は1本発明の他の実施例に係る半導体チップの冷
却装置の断面図である。第1図では半導体チップ2と接
する面に熱伝導体の楔形面を設けていたが第6図では、
この楔形面をフィン7の上部17がキャップ6と接する
面に設けている。*形部を用いる作用は同様であるので
第6図に示した本発明の実施例により第1図、第4図、
第5図に示した実施例と同様の効果を得ることができる
。
却装置の断面図である。第1図では半導体チップ2と接
する面に熱伝導体の楔形面を設けていたが第6図では、
この楔形面をフィン7の上部17がキャップ6と接する
面に設けている。*形部を用いる作用は同様であるので
第6図に示した本発明の実施例により第1図、第4図、
第5図に示した実施例と同様の効果を得ることができる
。
第7図は、第1図に示した本発明による熱伝導体の他の
形態を示す斜視図、第8図はその底面の平面図である。
形態を示す斜視図、第8図はその底面の平面図である。
第7吋、第8図によれば、熱伝導体45の底面に複数の
溝44を設けることにより熱伝導体45が半導体チップ
2に圧着される際に熱伝導グリース10は押しのけられ
、溝44に流れ込むので熱伝導グリース10が詰まりに
くくなり熱伝導体45と半導体チップ2との密着性を良
くし、熱伝導グリース10の動きを滑らかにする効果が
得られる。
溝44を設けることにより熱伝導体45が半導体チップ
2に圧着される際に熱伝導グリース10は押しのけられ
、溝44に流れ込むので熱伝導グリース10が詰まりに
くくなり熱伝導体45と半導体チップ2との密着性を良
くし、熱伝導グリース10の動きを滑らかにする効果が
得られる。
第9図は、第1図に示した本発明の熱伝導体の他の形層
を示す斜視図、第10図は、その底面の平面図である。
を示す斜視図、第10図は、その底面の平面図である。
第9図において、熱伝導体46の底面を円錐形状または
角錐状にすることにより、熱伝導体46と半導体チップ
2が実質的に点で接触するので半導体チップ2のあらゆ
る傾きに対し、熱伝導体46が追従する効果が得られる
。また、さきに説明した他の効果も併せて得られること
はいうまでもない。
角錐状にすることにより、熱伝導体46と半導体チップ
2が実質的に点で接触するので半導体チップ2のあらゆ
る傾きに対し、熱伝導体46が追従する効果が得られる
。また、さきに説明した他の効果も併せて得られること
はいうまでもない。
第11図は、第9図に示した本発明の熱伝導体の他の形
態を示す斜視図、第12図は、その底面の平面図である
。熱伝導体47の底面に複数の溝を設けているので熱伝
導体47が半導体チップ2に圧着される際に熱伝導グリ
ース10が押しのけられ、溝48に流れ込むので圧着面
に熱伝導グリース1oが詰まりにくくなり、熱伝導体4
7と半導体チップ2との密着性をよくし、熱伝導グリー
ス10の動きを滑らかにする効果が得られる。
態を示す斜視図、第12図は、その底面の平面図である
。熱伝導体47の底面に複数の溝を設けているので熱伝
導体47が半導体チップ2に圧着される際に熱伝導グリ
ース10が押しのけられ、溝48に流れ込むので圧着面
に熱伝導グリース1oが詰まりにくくなり、熱伝導体4
7と半導体チップ2との密着性をよくし、熱伝導グリー
ス10の動きを滑らかにする効果が得られる。
尚、第7図ないし第12図に示した本発明による熱伝導
体の底面形状は、第4図における封止キャップ21と、
第5図における伝熱板2;3及び第6図の実施例におけ
る熱伝導体17等の形状に適用して第1図ないし第12
図に示した本発明の実施例と同様の効果が得られること
はいうまでもなし1゜ また、第7図〜第12図に示した溝44および48等は
熱伝導体44.48等の他にこれらと対向する半導体の
封止キャップ21の面上、或は熱伝導体と封止キャップ
の双方に設けることも出来。
体の底面形状は、第4図における封止キャップ21と、
第5図における伝熱板2;3及び第6図の実施例におけ
る熱伝導体17等の形状に適用して第1図ないし第12
図に示した本発明の実施例と同様の効果が得られること
はいうまでもなし1゜ また、第7図〜第12図に示した溝44および48等は
熱伝導体44.48等の他にこれらと対向する半導体の
封止キャップ21の面上、或は熱伝導体と封止キャップ
の双方に設けることも出来。
これにより上記した本発明の実施例と同様の効果を得る
ことができる。
ことができる。
以上述べたように、本実施例によれば、熱伝導体と半導
体チップあるいは半導体パッケージの間に介在する熱伝
導グリースの厚さのコントロールを容易にし、かつ、半
導体チップあるylは半導体パッケージの傾きに熱伝導
体が追従し易くすることにより、半導体チップあるいは
半導体パッケージと水冷ジャケット間の熱抵抗を下げ、
また、半導体チップあるいは半導体パッケージ内の温度
分布のばらつきを小さくし、半導体チップあるいは半導
体パッケージの誤動作を少なくすると共に。
体チップあるいは半導体パッケージの間に介在する熱伝
導グリースの厚さのコントロールを容易にし、かつ、半
導体チップあるylは半導体パッケージの傾きに熱伝導
体が追従し易くすることにより、半導体チップあるいは
半導体パッケージと水冷ジャケット間の熱抵抗を下げ、
また、半導体チップあるいは半導体パッケージ内の温度
分布のばらつきを小さくし、半導体チップあるいは半導
体パッケージの誤動作を少なくすると共に。
半導体チップあるいは半導体パッケージを効果的に冷却
する半導体デバイスの冷却装置を提供することができる
。
する半導体デバイスの冷却装置を提供することができる
。
第1図は、本発明の一実施例に係る半導体チップの冷却
装置の断面図、第2図は1本発明の熱伝導体の斜視図、
第3図は、その平面図、第4図。 第5図、第6図は1本発明の他の実施例に係る半導体チ
ップの冷却装置の断面図、第7図ないし第12図は1本
発明の他の実施例に係る熱伝導体の斜視図及び、その熱
伝導体底面の平面図、第13図、第14図は、従来の半
導体チップの冷却装置の断面図である。 1・・・基板、2・・・半導体チップ、3・・・ばね、
4゜41.45,46.47・・・熱伝導体、5,7・
・・フィン、6・・・キャップ、8・・・水冷ジャケッ
ト、9・・・隙間、10・・・熱伝導グリース、13・
・・伝熱板、14・・・溝、15・・・シリンダ、16
・・・ピストン、17・・・フィンの上部、21・・・
封止キャップ、22・・・半導体パッケージ、23・・
・楔形の伝熱板、42・・・楔状の面、43・・・熱伝
導の稜線、44.48・・・溝。 第 1 図
装置の断面図、第2図は1本発明の熱伝導体の斜視図、
第3図は、その平面図、第4図。 第5図、第6図は1本発明の他の実施例に係る半導体チ
ップの冷却装置の断面図、第7図ないし第12図は1本
発明の他の実施例に係る熱伝導体の斜視図及び、その熱
伝導体底面の平面図、第13図、第14図は、従来の半
導体チップの冷却装置の断面図である。 1・・・基板、2・・・半導体チップ、3・・・ばね、
4゜41.45,46.47・・・熱伝導体、5,7・
・・フィン、6・・・キャップ、8・・・水冷ジャケッ
ト、9・・・隙間、10・・・熱伝導グリース、13・
・・伝熱板、14・・・溝、15・・・シリンダ、16
・・・ピストン、17・・・フィンの上部、21・・・
封止キャップ、22・・・半導体パッケージ、23・・
・楔形の伝熱板、42・・・楔状の面、43・・・熱伝
導の稜線、44.48・・・溝。 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体チップあるいは半導体パッケージに熱伝導体
を接触させ、前記半導体チップあるいは半導体パッケー
ジを冷却する半導体装置の冷却装置において、前記半導
体チップあるいは半導体パッケージと前記熱電導体を実
質的に直線または点で接触せしめたことを特徴とする半
導体装置の冷却装置。 2、半導体チップあるいは半導体パッケージに熱伝導体
を接触させ、前記半導体チップあるいは半導体パッケー
ジを冷却する半導体デバイスの冷却装置において、前記
半導体チップあるいは半導体パッケージと、前記熱伝導
体のどちらか一方の接触面の形状が角柱あるいは、円錐
形あるいは角錐であることを特徴とする半導体デバイス
の冷却装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の半導体デ
バイスの冷却装置において、 前記半導体チップあるいは半導体パッケージと前記熱伝
導体の何れか一方、または双方の接触面に、一つあるい
は複数の溝を備えたことを特徴とする半導体デバイスの
冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040247A JPH02220465A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 半導体デバイスの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1040247A JPH02220465A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 半導体デバイスの冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220465A true JPH02220465A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12575373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1040247A Pending JPH02220465A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 半導体デバイスの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004064093A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Stmicroelectronics Inc | 集積回路装置の活性区域から熱を除去する方法及びシステム |
| US7477519B2 (en) | 2003-04-16 | 2009-01-13 | Fujitsu Limited | Electronic component package including heat spreading member |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1040247A patent/JPH02220465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004064093A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Stmicroelectronics Inc | 集積回路装置の活性区域から熱を除去する方法及びシステム |
| US7477519B2 (en) | 2003-04-16 | 2009-01-13 | Fujitsu Limited | Electronic component package including heat spreading member |
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