JPH02220509A - インピーダンス整合回路 - Google Patents
インピーダンス整合回路Info
- Publication number
- JPH02220509A JPH02220509A JP4278489A JP4278489A JPH02220509A JP H02220509 A JPH02220509 A JP H02220509A JP 4278489 A JP4278489 A JP 4278489A JP 4278489 A JP4278489 A JP 4278489A JP H02220509 A JPH02220509 A JP H02220509A
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- Japan
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- circuit
- inductor
- inductance
- impedance matching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超高周波帯集積回路における増幅器。
発振器1周波数変換回路などのインピーダンス整合回路
に関するものである。
に関するものである。
超高周波帯(例えばマイクロ波帯)で用いられる増幅器
などの集積回路は、GaAsなどの半導体基板上に、電
界効果トランジスタ(FET)。
などの集積回路は、GaAsなどの半導体基板上に、電
界効果トランジスタ(FET)。
抵抗、キャパシタ、インダクタなどを集積して構成され
ている。
ている。
このような集積回路のコストを下げるために、−枚の半
導体基板上にできるだけ多くの回路を集積することが要
望されている。
導体基板上にできるだけ多くの回路を集積することが要
望されている。
FETを用いた増幅器の出力および入力インピーダンス
は一般に高く、また、大きな容量性リアクタンスを有し
ている。
は一般に高く、また、大きな容量性リアクタンスを有し
ている。
例えば、第4図に示すFETを用いたソース接地増幅器
の8GHz、120七、15G旧における出力インピー
ダンスは、それぞれ第5図のスミス図表において点A、
B、Cのように表される。
の8GHz、120七、15G旧における出力インピー
ダンスは、それぞれ第5図のスミス図表において点A、
B、Cのように表される。
このようなFETを用いた増幅回路においては、第4図
に示すように、FET51のドレイン(D)に大きなイ
ンダクタンス値を有するインダクタ53を接続すること
により、FET51の出力インピーダンスと外部回路5
4のインピーダンス(例えば特性インピーダンスとして
50Ω)とを整合している。
に示すように、FET51のドレイン(D)に大きなイ
ンダクタンス値を有するインダクタ53を接続すること
により、FET51の出力インピーダンスと外部回路5
4のインピーダンス(例えば特性インピーダンスとして
50Ω)とを整合している。
このような大きなインダクタンス値を有するインダクタ
53を集積回路上で実現するために、第6図に示すよう
なスパイラルインダクタが用いられている。
53を集積回路上で実現するために、第6図に示すよう
なスパイラルインダクタが用いられている。
ところで、上述した従来方式にあっては、インピーダン
ス整合回路として大きなインダクタンス値を有するイン
ダクタが必要となる。このためには、スパイラルインダ
クタの巻数を多くする必要があり、半導体基板上でこの
スパイラルインダクタが占める面積が大きくなるという
問題点があった。
ス整合回路として大きなインダクタンス値を有するイン
ダクタが必要となる。このためには、スパイラルインダ
クタの巻数を多くする必要があり、半導体基板上でこの
スパイラルインダクタが占める面積が大きくなるという
問題点があった。
例えば、5nHのインダクタンスを有するスパイラルイ
ンダクタは300um角程度の大きさとなり、この大き
なインダクタによって集積回路の面積の大部分が占めら
れてしまう、従って、−枚の半導体基板上に集積できる
回路の数が少ないため、このような集積回路は高価とな
っていた。
ンダクタは300um角程度の大きさとなり、この大き
なインダクタによって集積回路の面積の大部分が占めら
れてしまう、従って、−枚の半導体基板上に集積できる
回路の数が少ないため、このような集積回路は高価とな
っていた。
本発明は、このような点にかんがみて創作され−2たも
のであり、集積回路上でインダクタが占有する面積を小
さくするようにしたインピーダンス整合回路を提供する
ことを目的としている。
のであり、集積回路上でインダクタが占有する面積を小
さくするようにしたインピーダンス整合回路を提供する
ことを目的としている。
上述した目的を達成するために、本発明にあっては、並
列接続されたインダクタとキャパシタとからなる共振回
路を備え、両端に接続された回路間のインピーダンス整
合をとるインピーダンス整合回路において、共振回路が
動作周波数よりも高い共振周波数を有するように構成さ
れている。
列接続されたインダクタとキャパシタとからなる共振回
路を備え、両端に接続された回路間のインピーダンス整
合をとるインピーダンス整合回路において、共振回路が
動作周波数よりも高い共振周波数を有するように構成さ
れている。
インダクタとキャパシタとからなる共振回路の共振周波
数を動作周波数よりも高く設定することにより、この共
振回路は動作周波数において、大きな誘導性リアクタン
スを有するようになる。
数を動作周波数よりも高く設定することにより、この共
振回路は動作周波数において、大きな誘導性リアクタン
スを有するようになる。
本発明にあっては、小さいインダクタンス値を有するイ
ンダクタを用いて、大きな誘導性リアクタンスを得るこ
とができる。
ンダクタを用いて、大きな誘導性リアクタンスを得るこ
とができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
明する。
第1図に、本発明の一実施例におけるインピーダンス整
合回路の構成を示す。
合回路の構成を示す。
第1図において、インダクタ23とキャパシタ25とは
並列に接続されて共振回路を構成している。この共振回
路の一端はソース接地増幅器を構成しているFET21
のドレイン(D)に接続されており、他端は外部回路2
4に接続されている。
並列に接続されて共振回路を構成している。この共振回
路の一端はソース接地増幅器を構成しているFET21
のドレイン(D)に接続されており、他端は外部回路2
4に接続されている。
インダクタ23とキャパシタ25とで形成された共振回
路の所定の角周波数ωにおけるリアクタンスXは式(1
)で表される。
路の所定の角周波数ωにおけるリアクタンスXは式(1
)で表される。
jX−・・・ (1)
1 / jωL+jωC
但し、Lはインダクタ23のインダクタンス。
Cはキャパシタ25のキャパシタンスである。
また、共振回路の共振角周波数ω。は、インダクタンス
LとキャパシタンスCとを用いて、式(2)のように表
される。
LとキャパシタンスCとを用いて、式(2)のように表
される。
ω。−1/ (L C)”” ・・・ (2)
ここで、動作周波数fに対応する角周波数ω(以下動作
周波数ωと称する)は、式(3)に示すように、上述し
た共振角周波数ω。よりもΔωだけ低い角周波数とする
。この動作周波数fは、FET21において増幅動作を
行なう周波数、即ち、FET21の出力側と外部回路2
4との間でインピーダンス整合をとるべき周波数である
。
ここで、動作周波数fに対応する角周波数ω(以下動作
周波数ωと称する)は、式(3)に示すように、上述し
た共振角周波数ω。よりもΔωだけ低い角周波数とする
。この動作周波数fは、FET21において増幅動作を
行なう周波数、即ち、FET21の出力側と外部回路2
4との間でインピーダンス整合をとるべき周波数である
。
ω=ω。−Δω (ω。〉〉Δω)・・・ (3)この
ような動作周波数ωにおける共振回路のりアクタンスX
は、式(2)、 (3)を用いて式(1)を変形するこ
とにより、式(4)のように表される。
ような動作周波数ωにおける共振回路のりアクタンスX
は、式(2)、 (3)を用いて式(1)を変形するこ
とにより、式(4)のように表される。
式(4)かられかるように、リアクタンスXはΔωが小
さい時に大きな誘導性リアクタンスとなる。
さい時に大きな誘導性リアクタンスとなる。
例えば、ω。/Δω=10とすると、共振回路の動作周
波数ωにおけるリアクタンスは、インダクタ23のイン
ダクタンスりのほぼ5倍のインダクタンス値に相当する
。従って、上述したFE、T21が有する容量性リアク
タンスを整合するために、インダクタンスL0が必要で
ある場合に、インダクタンス1 / 5 L 6を有す
るインダクタ23を用いて整合することが可能となる。
波数ωにおけるリアクタンスは、インダクタ23のイン
ダクタンスりのほぼ5倍のインダクタンス値に相当する
。従って、上述したFE、T21が有する容量性リアク
タンスを整合するために、インダクタンスL0が必要で
ある場合に、インダクタンス1 / 5 L 6を有す
るインダクタ23を用いて整合することが可能となる。
このとき、キャパシタ25のキャパシタンスCは、式(
2)から求められる。
2)から求められる。
このように、動作周波数ωよりもΔωだけ高い共振角周
波数ω。を有する共振回路によって、動作周波数ωにお
いて、大きな誘導性リアクタンスを実現することができ
る。
波数ω。を有する共振回路によって、動作周波数ωにお
いて、大きな誘導性リアクタンスを実現することができ
る。
これにより、小さいインダクタンス値を持つインダクタ
を用いて、FET21の出力側のインピーダンスと外部
回路24のインピーダンス(例えば特性インピーダンス
として50Ω)とを整合することができる。
を用いて、FET21の出力側のインピーダンスと外部
回路24のインピーダンス(例えば特性インピーダンス
として50Ω)とを整合することができる。
第2図に本発明の実施例によるインピーダンス整合回路
を適用したカスコード増幅器の構成例を示す。
を適用したカスコード増幅器の構成例を示す。
図において、31および32はFET 33および3
6はインダクタ、34および35は抵抗。
6はインダクタ、34および35は抵抗。
37はキャパシタ、38は入力端子、39は外部回路で
ある。
ある。
図のように、ゲート接地増幅器を構成しているFET3
2のドレイン(D)は、インダクタ36とキャパシタ3
7とからなる共振回路を介して外部回路39に接続され
ている。
2のドレイン(D)は、インダクタ36とキャパシタ3
7とからなる共振回路を介して外部回路39に接続され
ている。
第3図(a)に、第2図に示したカスコード増幅器に接
続された共振回路の代わりに、3.3nHのインダクタ
ンスを有するインダクタにより、インピーダンス整合を
とっている場合の特性を示す。
続された共振回路の代わりに、3.3nHのインダクタ
ンスを有するインダクタにより、インピーダンス整合を
とっている場合の特性を示す。
図において、横軸は周波数(G )(z )を示し、縦
軸は利得(dB)を示している。
軸は利得(dB)を示している。
また、第3図(b)に第2図に示したカスコード増幅器
の特性を示す。
の特性を示す。
ここで、カスコード増幅器に接続されている共振回路は
、1.68nHのインダクタンスを有するインダクタ3
6と0.05PFのキャパシタンスを有するキャパシタ
37とを用いて形成されている。
、1.68nHのインダクタンスを有するインダクタ3
6と0.05PFのキャパシタンスを有するキャパシタ
37とを用いて形成されている。
このように、インダクタのみでインピーダンスを整合す
る場合に比べて、約半分のインダクタシス値を有するイ
ンダクタ36とキャパシタ37とで形成された共振回路
を用いて、第3図に示したカスコード増幅器の出力側と
外部回路39との間のインピーダンス整合をとることが
可能となる。
る場合に比べて、約半分のインダクタシス値を有するイ
ンダクタ36とキャパシタ37とで形成された共振回路
を用いて、第3図に示したカスコード増幅器の出力側と
外部回路39との間のインピーダンス整合をとることが
可能となる。
これにより、集積回路においてインダクタが占有する面
積を大幅に低減することができる。
積を大幅に低減することができる。
一方、上述したようなキャパシタンス(0,05pF)
を有するキャパシタは、半導体基板上の比較的小さい面
積を用いて集積することができるので、このキャパシタ
37を集積回路に付加することによって増加する面積は
僅かであり、インダクタによる占有面積の低減の方がは
るかに大きい。
を有するキャパシタは、半導体基板上の比較的小さい面
積を用いて集積することができるので、このキャパシタ
37を集積回路に付加することによって増加する面積は
僅かであり、インダクタによる占有面積の低減の方がは
るかに大きい。
なお、上述した本発明の実施例にあっては、FETを用
いた増幅器の出力側に、動作周波数ωよりもΔωだけ高
い共振角周波数ω。を有する・並列共振回路を接続する
ことにより、この増幅器の出力側と外部回路との間でイ
ンピーダンス整合をとる場合を考えたが、出力°側にお
けるインピーダンス整合に限らず、入力側においてイン
ピーダンス整合をとるものでもよい。
いた増幅器の出力側に、動作周波数ωよりもΔωだけ高
い共振角周波数ω。を有する・並列共振回路を接続する
ことにより、この増幅器の出力側と外部回路との間でイ
ンピーダンス整合をとる場合を考えたが、出力°側にお
けるインピーダンス整合に限らず、入力側においてイン
ピーダンス整合をとるものでもよい。
また、増幅器に限らず、発振器1周波数変換回路などの
能動回路の入力側および出力側のインピーダンス整合回
路に適用することができる。
能動回路の入力側および出力側のインピーダンス整合回
路に適用することができる。
上述したように、本発明によれば、インダクタンス値の
小さいインダクタを用いて大きな誘導性リアクタンスを
有するインピーダンス整合回路を構成することができる
。これにより、インダクタが占有する面積を低減するこ
とが可能となり、集積回路の面積を小さくして、低コス
トの超高周波帯集積回路を提供することができる。
小さいインダクタを用いて大きな誘導性リアクタンスを
有するインピーダンス整合回路を構成することができる
。これにより、インダクタが占有する面積を低減するこ
とが可能となり、集積回路の面積を小さくして、低コス
トの超高周波帯集積回路を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例によるインピーダンス整合回
路の構成を示す図、 第2図は本発明の実施例によるインピーダンス整合回路
を適用したカスコード増幅器の構成図、第3図はカスコ
ード増幅器の特性を示す図、第4図はFETを用いた増
幅器の構成図、第5図はFETを用いた増幅器の出力イ
ンピーダンスの説明図、 第6図はスパイラルインダクタの例を示す図である。 図において、 21.31,32.51は電界効果トランジスタ(FE
T)、 23.33,36.53はインダクタ、24.39.5
4は外部回路、 25.37はキャパシタ、 34.35は抵抗、 38は入力端子である。 第 図 圀友敷(GHH) 制氷((乙G)−1、り
路の構成を示す図、 第2図は本発明の実施例によるインピーダンス整合回路
を適用したカスコード増幅器の構成図、第3図はカスコ
ード増幅器の特性を示す図、第4図はFETを用いた増
幅器の構成図、第5図はFETを用いた増幅器の出力イ
ンピーダンスの説明図、 第6図はスパイラルインダクタの例を示す図である。 図において、 21.31,32.51は電界効果トランジスタ(FE
T)、 23.33,36.53はインダクタ、24.39.5
4は外部回路、 25.37はキャパシタ、 34.35は抵抗、 38は入力端子である。 第 図 圀友敷(GHH) 制氷((乙G)−1、り
Claims (1)
- (1)並列接続されたインダクタとキャパシタとからな
る共振回路を備え、両端に接続された回路間のインピー
ダンス整合をとるインピーダンス整合回路において、 前記共振回路が動作周波数よりも高い共振周波数を有す
ることを特徴とするインピーダンス整合回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4278489A JPH02220509A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | インピーダンス整合回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4278489A JPH02220509A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | インピーダンス整合回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02220509A true JPH02220509A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12645596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4278489A Pending JPH02220509A (ja) | 1989-02-21 | 1989-02-21 | インピーダンス整合回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02220509A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004107569A1 (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-09 | Tdk Corporation | ノイズ抑制回路 |
| WO2005104362A1 (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 可変整合回路 |
| WO2006040927A1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 分波器 |
-
1989
- 1989-02-21 JP JP4278489A patent/JPH02220509A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004107569A1 (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-09 | Tdk Corporation | ノイズ抑制回路 |
| WO2005104362A1 (ja) * | 2004-04-22 | 2005-11-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 可変整合回路 |
| US7633355B2 (en) | 2004-04-22 | 2009-12-15 | Panasonic Corporation | Variable matching circuit |
| WO2006040927A1 (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | 分波器 |
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