JPH0222058Y2 - - Google Patents
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- JPH0222058Y2 JPH0222058Y2 JP18289086U JP18289086U JPH0222058Y2 JP H0222058 Y2 JPH0222058 Y2 JP H0222058Y2 JP 18289086 U JP18289086 U JP 18289086U JP 18289086 U JP18289086 U JP 18289086U JP H0222058 Y2 JPH0222058 Y2 JP H0222058Y2
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Landscapes
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野:
本考案は、コンクリート建造物の壁面等を補修
するのに使用する薬液注入器のケーシング内に一
定量の薬液を簡便に充填することができ、掃除の
ための要所分解がワンタツチで行える構成とした
薬液注入器用充填機に関するものである。
するのに使用する薬液注入器のケーシング内に一
定量の薬液を簡便に充填することができ、掃除の
ための要所分解がワンタツチで行える構成とした
薬液注入器用充填機に関するものである。
従来技術:
コンクリート建造物において、発生したクラツ
ク等が原因となつて誘発する壁面内部で外装浮き
出し部等を補修する手段としては、コンクリート
建造物の補修部分に薬液注入孔を穿孔し、この穿
孔部に取り付けて薬液(通常エポキシ樹脂系接着
剤を用いている。)を注入するための注入器具と
して、例えば実願昭60−158289号で開示したよう
な、注入管の先端に備えたシリンダ型本体ケーシ
ングと、該ケーシング内に挿入するピストンと、
本体ケーシング端に着脱可能に取り付けた蓋体
と、前記ピストンの背面と蓋体との間に介在する
加圧コイルバネとからなる薬液注入器が用いられ
ている。このような薬液注入器に薬液を充填する
には、ケーシングからピストンを抜いてこのケー
シング内にカツプ等で直接注ぎ入れるか、又は注
入管から直接薬液を吸い上げるかしていたが、前
者ではケーシング内の後端部に設けた空気抜き溝
条に薬液が付着してピストンを装着するに際しケ
ーシング内部に溜つた空気の入れ替りが困難とな
り、空気溜りが生じて薬液受け入れ後の注入充填
操作に支障を来たす。又、後者では粘性の比較的
高い薬液を、細孔の注入管から吸い上げるには手
数を要し、薬液が器具の外部に付着する等の欠点
がある。
ク等が原因となつて誘発する壁面内部で外装浮き
出し部等を補修する手段としては、コンクリート
建造物の補修部分に薬液注入孔を穿孔し、この穿
孔部に取り付けて薬液(通常エポキシ樹脂系接着
剤を用いている。)を注入するための注入器具と
して、例えば実願昭60−158289号で開示したよう
な、注入管の先端に備えたシリンダ型本体ケーシ
ングと、該ケーシング内に挿入するピストンと、
本体ケーシング端に着脱可能に取り付けた蓋体
と、前記ピストンの背面と蓋体との間に介在する
加圧コイルバネとからなる薬液注入器が用いられ
ている。このような薬液注入器に薬液を充填する
には、ケーシングからピストンを抜いてこのケー
シング内にカツプ等で直接注ぎ入れるか、又は注
入管から直接薬液を吸い上げるかしていたが、前
者ではケーシング内の後端部に設けた空気抜き溝
条に薬液が付着してピストンを装着するに際しケ
ーシング内部に溜つた空気の入れ替りが困難とな
り、空気溜りが生じて薬液受け入れ後の注入充填
操作に支障を来たす。又、後者では粘性の比較的
高い薬液を、細孔の注入管から吸い上げるには手
数を要し、薬液が器具の外部に付着する等の欠点
がある。
そこで充填機を使用することも考えられるが、
取り扱う薬液が硬化型の接着剤であるため、在来
の充填機では、使用後内部の掃除が困難で実用的
でない。
取り扱う薬液が硬化型の接着剤であるため、在来
の充填機では、使用後内部の掃除が困難で実用的
でない。
このように薬液注入器を多数用意して壁面等の
補修部に薬液を注入作業するに際して多くの問題
点がある。
補修部に薬液を注入作業するに際して多くの問題
点がある。
考案の目的:
本考案は斯かる問題点を解決したものであり、
薬液注入器のケーシング内に一定量の薬液を手動
操作で合理的に充填することができ、短時間で多
くの薬液充填操作が可能となり、充填使用後は充
填機内部を簡単に分解できて、内部の清掃が容易
に行なえるようにした薬液注入器用充填機の提供
を目的とする。
薬液注入器のケーシング内に一定量の薬液を手動
操作で合理的に充填することができ、短時間で多
くの薬液充填操作が可能となり、充填使用後は充
填機内部を簡単に分解できて、内部の清掃が容易
に行なえるようにした薬液注入器用充填機の提供
を目的とする。
考案の構成:
上記目的を達成するべく、本考案による薬液注
入器用充填機は、所要直径の容器蓋体の中央上部
にヘツドケーシングと基部とに分解できるポンプ
ヘツドを取付け、この容器蓋体には該蓋体から容
器底部近傍に達するポンプシリンダーを固着し、
ピストンが該ポンプシリンダーに内嵌された吸上
げポンプの、前記ヘツドケーシングから突出して
いるピストンロツド上端と、前記ヘツドケーシン
グの側部に枢着されたハンドルの先端部とを連結
すると共に、前記ヘツドケーシングの側部に設け
た液出口部には注入管の一端部を取り付け、該注
入管の他端部には薬液注入器のケーシング内に嵌
合する注入ノズルを取付けてあり、前記ポンプシ
リンダーの外側には薬液容器内に挿入して気密を
保つ気密片を外周部に付した従動デイスクを外嵌
した構成としたことを特徴とするものである。
入器用充填機は、所要直径の容器蓋体の中央上部
にヘツドケーシングと基部とに分解できるポンプ
ヘツドを取付け、この容器蓋体には該蓋体から容
器底部近傍に達するポンプシリンダーを固着し、
ピストンが該ポンプシリンダーに内嵌された吸上
げポンプの、前記ヘツドケーシングから突出して
いるピストンロツド上端と、前記ヘツドケーシン
グの側部に枢着されたハンドルの先端部とを連結
すると共に、前記ヘツドケーシングの側部に設け
た液出口部には注入管の一端部を取り付け、該注
入管の他端部には薬液注入器のケーシング内に嵌
合する注入ノズルを取付けてあり、前記ポンプシ
リンダーの外側には薬液容器内に挿入して気密を
保つ気密片を外周部に付した従動デイスクを外嵌
した構成としたことを特徴とするものである。
実施例:
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳述
すれば、第1図及び第2図a,bに示すように、
充填機は、薬液容器cの開口部c′に着脱できて基
台を兼ねる蓋体1と、該蓋体1の中央部に貫通装
着したポンプ部10と、ポンプ部10のヘツド1
1に設けた出口部13′に取り付く注入部30と、
ポンプ部10のポンプシリンダー14に外嵌した
従動デイスク5とにより構成してある。
すれば、第1図及び第2図a,bに示すように、
充填機は、薬液容器cの開口部c′に着脱できて基
台を兼ねる蓋体1と、該蓋体1の中央部に貫通装
着したポンプ部10と、ポンプ部10のヘツド1
1に設けた出口部13′に取り付く注入部30と、
ポンプ部10のポンプシリンダー14に外嵌した
従動デイスク5とにより構成してある。
蓋体1は、汎用されている薬液Aを収容した薬
液容器cの開口部c′に被嵌装着可能な直径で、蓋
体1の周縁1′には蓋体1を薬液容器cに固着す
るための止めボルト3を複数個所に取り付けてあ
り、蓋体1の中央部には所要径の孔2が設けてあ
る。
液容器cの開口部c′に被嵌装着可能な直径で、蓋
体1の周縁1′には蓋体1を薬液容器cに固着す
るための止めボルト3を複数個所に取り付けてあ
り、蓋体1の中央部には所要径の孔2が設けてあ
る。
ポンプ部10は、内部を液溜め室13″に形成
して上下に分解できるヘツド11と、このヘツド
11から垂下する薬液吸上げポンプシリンダー1
4とからなる。そしてこのポンプ部10のヘツド
11は、蓋体1中央の孔2上側に取り付けた基部
12と、液溜め室13″を内部に形成して覆うケ
ーシング13とに分割し、該ケーシング13には
掛け金26によつて基部12に対し液溜め室1
3″を分解可能で気密に取り付けられるようにし
てある。前記ヘツド11の基部12中心から垂設
されたポンプシリンダー14は、薬液容器cの高
さよりやや長い寸法にして、その下端にフートバ
ルブ15が取り付けてあり、該フートバルブ15
より上方にはチヤツキバルブ16に備えたピスト
ン17が挿入され、このピストン17に連結した
ピストンロツド18は、前記ヘツド11の中心を
通り、ケーシング13上端のボス部20を貫通し
て外部で上端に操作ハンドル23端がピン18連
結してある。このポンプシリンダー14の操作ハ
ンドル23は中間部に穿孔した複数の調節孔24
の所要個所と、ケーシング13の側部に突設した
ブラケツト19とを、リンク25を介してピン1
9′,23′にて連結してある。
して上下に分解できるヘツド11と、このヘツド
11から垂下する薬液吸上げポンプシリンダー1
4とからなる。そしてこのポンプ部10のヘツド
11は、蓋体1中央の孔2上側に取り付けた基部
12と、液溜め室13″を内部に形成して覆うケ
ーシング13とに分割し、該ケーシング13には
掛け金26によつて基部12に対し液溜め室1
3″を分解可能で気密に取り付けられるようにし
てある。前記ヘツド11の基部12中心から垂設
されたポンプシリンダー14は、薬液容器cの高
さよりやや長い寸法にして、その下端にフートバ
ルブ15が取り付けてあり、該フートバルブ15
より上方にはチヤツキバルブ16に備えたピスト
ン17が挿入され、このピストン17に連結した
ピストンロツド18は、前記ヘツド11の中心を
通り、ケーシング13上端のボス部20を貫通し
て外部で上端に操作ハンドル23端がピン18連
結してある。このポンプシリンダー14の操作ハ
ンドル23は中間部に穿孔した複数の調節孔24
の所要個所と、ケーシング13の側部に突設した
ブラケツト19とを、リンク25を介してピン1
9′,23′にて連結してある。
そして、この調節孔24にピン23連結する個
所を任意に選ぶことにより、ピストン17のスト
ロークが調節可能となり充填量が調節できる。1
5′はフートバルブ15の球弁子、17′はチヤツ
キバルブ16の球弁子、21はグランドパツキ
ン、22はパツキン押えである。
所を任意に選ぶことにより、ピストン17のスト
ロークが調節可能となり充填量が調節できる。1
5′はフートバルブ15の球弁子、17′はチヤツ
キバルブ16の球弁子、21はグランドパツキ
ン、22はパツキン押えである。
注入部30は、所要長さのパイプの中間部を適
宜角度屈曲してなる注入管31を前記ヘツド11
のケーシング13側部に、液溜め室13″と連通
して設け、この注入管31のケーシング13出口
部13′近接位置には液シールタイプの回転継手
32を取り付け、他端部には第3図に示すような
薬液注入器40のケーシング41内径に適合する
形状の注入ノズル33が取り付けてあり、注入ノ
ズル33の先端部にはOリング33′が被嵌装着
してある。
宜角度屈曲してなる注入管31を前記ヘツド11
のケーシング13側部に、液溜め室13″と連通
して設け、この注入管31のケーシング13出口
部13′近接位置には液シールタイプの回転継手
32を取り付け、他端部には第3図に示すような
薬液注入器40のケーシング41内径に適合する
形状の注入ノズル33が取り付けてあり、注入ノ
ズル33の先端部にはOリング33′が被嵌装着
してある。
従動デイスク5は、薬液容器cの内径よりやや
小さい直径のデイスクで周縁5′を適宜角度上向
きに屈曲してあり、該周縁5′には例えば軟質の
ゴム材よりなる気密片6を囲繞定着したもので、
デイスクの中央部に設けたボス部7をポンプシリ
ンダー14外部に被嵌して、シールリング7′に
より気密に保つて上下動可能に取り付けてある。
小さい直径のデイスクで周縁5′を適宜角度上向
きに屈曲してあり、該周縁5′には例えば軟質の
ゴム材よりなる気密片6を囲繞定着したもので、
デイスクの中央部に設けたボス部7をポンプシリ
ンダー14外部に被嵌して、シールリング7′に
より気密に保つて上下動可能に取り付けてある。
斯くのごとく構成された本考案によれば、第2
図a,b、第3図及び第4図に示すように、充填
機は従動デイスク5を薬液Aを収容した汎用の薬
液容器cの内部に挿入するとともに、蓋体1を開
口部c′に被嵌し、蓋体1の周縁1′に設けた止め
ボルト3で固着する。このことによりポンプシリ
ンダー14は薬液A中に入り、従動デイスク5は
薬液A面上を覆つて外部と遮断する。その後にお
いて作業初期には操作ハンドル23を数回往復動
させて、ピストン17の駆動によつて薬液Aはポ
ンプシリンダー14、ヘツド11内の液溜め室1
3″、注入管13及び注入ノズル33内に充満さ
れる。この際注入ノズル33は上に向けておく。
次にこの注入ノズル33には薬液注入器40のケ
ーシング41を第2図aに示すように奥まで外嵌
し、操作ハンドル23の操作でポンプシリンダー
14内のピストン17を1ストローク往復動させ
れば、薬液Aは注入ノズル33より一定量の薬液
Aがケーシング41内の所定の場所に充填され
る。この充填操作と同時にポンプシリンダー14
内にはピストン17の往復動で、押し上げられた
薬液Aと同量の薬液Aがフートバルブ15の球弁
子15′を押し上げポンプシリンダー14内に減
量分充たされる。充填後は薬液注入器40のケー
シング41を注入ノズル33に外嵌したままで下
方に向け抜き取るのである。(第2図b参照) そして、上記のようにして薬液注入器40のケ
ーシング41に薬液Aを充填した後は第3図に示
すようにケーシング41の開口部41′からピス
トン43を挿入し、該ピストン43に取り付けた
ピストンロツド44を持つて押し込みピストンロ
ツド44に取り付けたコイルバネ46及び蓋体4
5を装着する。この薬液注入器40の組立に際
し、前記薬液Aの注入時に注入ノズル33によつ
て薬液Aがケーシング41内の空気抜き溝条47
に付着していないので、空気の排気がスムーズに
行え空気溜りが生ずることなく注入作業も能率よ
く進み、ケーシング41の注入管42にも薬液A
が付着していないので、補修する微細クラツクに
取り付けた取り付け座48に簡便に取り付けるこ
とができるのである。このように薬液Aをケーシ
ング41内に充填する作業を、繰返すことにより
薬液容器c内の薬液Aは減少し、薬液A側は負圧
状態となり、従動デイスク5はその上下に作用す
る差圧によつて薬液A面を覆つたまま降下するこ
とになり、空気は従動デイスク5でさえぎられ薬
液A面に触れることがないので薬液Aが硬化する
等の化学変化を起こすことはない。又、従動デイ
スク5の気密片6は薬液容器cの内周面をなめる
様に降下し、薬液Aの付着するのを防いでいる。
図a,b、第3図及び第4図に示すように、充填
機は従動デイスク5を薬液Aを収容した汎用の薬
液容器cの内部に挿入するとともに、蓋体1を開
口部c′に被嵌し、蓋体1の周縁1′に設けた止め
ボルト3で固着する。このことによりポンプシリ
ンダー14は薬液A中に入り、従動デイスク5は
薬液A面上を覆つて外部と遮断する。その後にお
いて作業初期には操作ハンドル23を数回往復動
させて、ピストン17の駆動によつて薬液Aはポ
ンプシリンダー14、ヘツド11内の液溜め室1
3″、注入管13及び注入ノズル33内に充満さ
れる。この際注入ノズル33は上に向けておく。
次にこの注入ノズル33には薬液注入器40のケ
ーシング41を第2図aに示すように奥まで外嵌
し、操作ハンドル23の操作でポンプシリンダー
14内のピストン17を1ストローク往復動させ
れば、薬液Aは注入ノズル33より一定量の薬液
Aがケーシング41内の所定の場所に充填され
る。この充填操作と同時にポンプシリンダー14
内にはピストン17の往復動で、押し上げられた
薬液Aと同量の薬液Aがフートバルブ15の球弁
子15′を押し上げポンプシリンダー14内に減
量分充たされる。充填後は薬液注入器40のケー
シング41を注入ノズル33に外嵌したままで下
方に向け抜き取るのである。(第2図b参照) そして、上記のようにして薬液注入器40のケ
ーシング41に薬液Aを充填した後は第3図に示
すようにケーシング41の開口部41′からピス
トン43を挿入し、該ピストン43に取り付けた
ピストンロツド44を持つて押し込みピストンロ
ツド44に取り付けたコイルバネ46及び蓋体4
5を装着する。この薬液注入器40の組立に際
し、前記薬液Aの注入時に注入ノズル33によつ
て薬液Aがケーシング41内の空気抜き溝条47
に付着していないので、空気の排気がスムーズに
行え空気溜りが生ずることなく注入作業も能率よ
く進み、ケーシング41の注入管42にも薬液A
が付着していないので、補修する微細クラツクに
取り付けた取り付け座48に簡便に取り付けるこ
とができるのである。このように薬液Aをケーシ
ング41内に充填する作業を、繰返すことにより
薬液容器c内の薬液Aは減少し、薬液A側は負圧
状態となり、従動デイスク5はその上下に作用す
る差圧によつて薬液A面を覆つたまま降下するこ
とになり、空気は従動デイスク5でさえぎられ薬
液A面に触れることがないので薬液Aが硬化する
等の化学変化を起こすことはない。又、従動デイ
スク5の気密片6は薬液容器cの内周面をなめる
様に降下し、薬液Aの付着するのを防いでいる。
充填作業が完了するとヘツド11に取り付けた
掛け金26を解除することにより基部12とケー
シング13は簡単に分解することができ、液溜め
室13″が開放状態になり、かつポンプシリンダ
ー14の内容までも開放されるのでケーシング1
3内も簡便確実に掃除することができ、次回の充
填作業に備えるものである。
掛け金26を解除することにより基部12とケー
シング13は簡単に分解することができ、液溜め
室13″が開放状態になり、かつポンプシリンダ
ー14の内容までも開放されるのでケーシング1
3内も簡便確実に掃除することができ、次回の充
填作業に備えるものである。
考案の効果:
叙上の如く本考案は、ハンドルを1行程上下動
することで薬液は一定量薬液注入器内の前半部に
充填することができ、薬液容器内の薬液を変化さ
せることなく最後まで安定した状態で充填が可能
となり、充填作業完了後の充填機の掃除も極く簡
単に行え合理的な薬液注入器に対する定量充填が
行える等実用的効果大なるものである。
することで薬液は一定量薬液注入器内の前半部に
充填することができ、薬液容器内の薬液を変化さ
せることなく最後まで安定した状態で充填が可能
となり、充填作業完了後の充填機の掃除も極く簡
単に行え合理的な薬液注入器に対する定量充填が
行える等実用的効果大なるものである。
第1図は本考案充填機の1実施例を示す縦断面
図、第2図a,bはケーシング内に薬液を充填す
る態様を示す正面図、第3図及び第4図は薬液注
入器の使用時の態様を示す図である。 1……蓋体、2……孔、3……止めボルト、5
……従動デイスク、6……気密片、7,20……
ボス部、10……ポンプ部、11……ヘツド、1
2……基部、13,41……ケーシング、13′
……出口部、14……ポンプシリンダー、15…
…フートバルブ、16……チヤツキバルブ、17
……ピストン、18……ピストンロツド、19…
…ブラケツト、23……操作ハンドル、24……
調節孔、25……リンク、26……掛け金、30
……注入部、31……抽入管、32……回転継
手、33……注入ノズル、40……薬液注入器、
A……薬液、c……薬液容器。
図、第2図a,bはケーシング内に薬液を充填す
る態様を示す正面図、第3図及び第4図は薬液注
入器の使用時の態様を示す図である。 1……蓋体、2……孔、3……止めボルト、5
……従動デイスク、6……気密片、7,20……
ボス部、10……ポンプ部、11……ヘツド、1
2……基部、13,41……ケーシング、13′
……出口部、14……ポンプシリンダー、15…
…フートバルブ、16……チヤツキバルブ、17
……ピストン、18……ピストンロツド、19…
…ブラケツト、23……操作ハンドル、24……
調節孔、25……リンク、26……掛け金、30
……注入部、31……抽入管、32……回転継
手、33……注入ノズル、40……薬液注入器、
A……薬液、c……薬液容器。
Claims (1)
- 所要直径の容器蓋体の中央上部にはヘツドケー
シングと基部とに分解できるポンプヘツドを取り
付け、この容器蓋体には該蓋体から容器底部近傍
に達するポンプシリンダーを固着し、ピストンが
該ポンプシリンダーに内嵌された吸上げポンプ
の、前記ヘツドケーシングから突出しているピス
トンロツド上端と、前記ヘツドケーシングの側部
に枢着されたハンドルの先端部とを連結すると共
に、前記ヘツドケーシングの側部に設けた液出口
部には注入管の一端部を取り付け、該注入管の他
端部には薬液注入器のケーシング内に嵌合する注
入ノズルを取り付けてあり、前記ポンプシリンダ
ーの外側には薬液容器内に挿入して気密を保つ気
密片を外周部に付した従動デイスクを外嵌した構
成としたことを特徴とする薬液注入器用充填機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18289086U JPH0222058Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18289086U JPH0222058Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389000U JPS6389000U (ja) | 1988-06-09 |
| JPH0222058Y2 true JPH0222058Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=31129112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18289086U Expired JPH0222058Y2 (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222058Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5575432B2 (ja) * | 2009-08-14 | 2014-08-20 | 福徳技研株式会社 | アルカリ骨材反応抑制剤の注入装置及び注入方法 |
| EP2468415A1 (de) * | 2010-12-24 | 2012-06-27 | Sika Technology AG | Dosier- und Mischvorrichtung für Mehrkomponentenstoffe |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP18289086U patent/JPH0222058Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389000U (ja) | 1988-06-09 |
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