JPH02220918A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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Publication number
JPH02220918A
JPH02220918A JP4010489A JP4010489A JPH02220918A JP H02220918 A JPH02220918 A JP H02220918A JP 4010489 A JP4010489 A JP 4010489A JP 4010489 A JP4010489 A JP 4010489A JP H02220918 A JPH02220918 A JP H02220918A
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JP
Japan
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evaporator
compressor
refrigerant
pressure
evaporation pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP4010489A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Otsu
英一 大津
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02220918A publication Critical patent/JPH02220918A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用空気調和装置に係わり、特にコンプレ
ッサの吐出容量可変手段を制御してエバポレータにおけ
る冷媒の蒸発圧力を調節する自動軍用空気調和装置に関
する。
〔従来の技術〕
コンプレッサの吐出容量可変手段を制御してエバポレー
タにおける冷媒の蒸発圧力を調節する自動車用空気調和
装置として公知のものには特開昭58−43340号公
報がある。これは、エバポレータ出側直後の空気温度(
冷気温度)と車室内温度とを検出し、例えば室内温度が
設定値以上のときは。コンプレッサの吐出容態を大容量
に設定するよう吐出容量可変手段を制御してエバポレー
タにおける冷媒の蒸発圧力を高くし、冷気温度に応じて
コンプレッサの大容量運転と運転停止を切換え制御する
ものである。また、エバポレータに供給される液冷媒量
を調節する膨脹弁はコンプレッサの運転が停止したとき
に閉じ、液冷媒供給を停止する構成となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上記従来装置は、コンプレッサの容量を変
えてエバポレータにおける冷媒の蒸発圧力が変わると、
エバポレータに供給されるべき液冷媒量の最適値が変わ
る点について配慮がされておらず、膨脹弁により調整さ
れるエバポレータ内の液冷媒量(冷媒圧力)とコンプレ
ッサの容量制御により調節される蒸発圧力との不整合に
よりクーラサイクルがハンチングを起こし、エバポレー
タ内における冷媒の蒸発圧力が変動し、それに伴って吹
出空気温度が変動するという問題があった。
本発明の目的は、コンプレッサの容量制御に応じてエバ
ポレータに供給される液冷媒量を調整し、エバポレータ
内での蒸発圧力の変動を防止する自動車用空気調和装置
を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、吐出容量可変手段を有するコンプレッサ、
このコンプレッサが循環させる冷媒により空気を冷却す
るエバポレータ、このエバポレータに供給される液冷媒
量を調節する膨脹弁、及び前記吐出容量可変手段を制御
して前記エバポレータにおける冷媒の蒸発圧力を調節す
る制御手段を備えた自動車用空気調和装置において、前
記制御手段は、前記蒸発圧力を調節するときは該蒸発圧
力に見合った液冷媒量が得られるよう前記膨脹弁を制御
することにより達成される。
〔作用〕
このように構成した本発明においては、膨脹弁はエバポ
レータの蒸発圧力に応じた液冷媒量を供給するので、エ
バポレータ内の液冷媒量(冷媒圧力)とコンプレッサの
容量制御により調節される蒸発圧力との不整合によるク
ーラサイクルのハンチングは起こらず、エバポレータ内
での蒸発圧力の変動が防止され、それに伴なう吹出空気
温度の変動が防止できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
第1図において、可変容量コンプレッサを有する本発明
の一実施例である自動車用空気調和装置は、車内空気又
は車外空気を選択するインテークドア1、インテークド
ア1で選択された空気を車内に送るブロワ2、該空気を
冷却するエバポレータ3、冷却空気のうち再加熱する割
合を制御するエアミックスドア4、及び空気を加熱する
し−タ5を有している。
また、エバポレータ3を冷却するためのクーラサイクル
はコンプレッサ6、コンデンサ7、膨脹弁9を有し、コ
ンプレッサ6はエバポレータ3で蒸発した冷媒を圧縮す
る。コンデンサ7は圧縮された高温高圧冷媒の熱をファ
ン8で送られる空気中に逃し、液冷媒にする。膨脹弁9
はエバポレータ3に供給する液冷媒の量を制御する。
ここで、エバポレータ3の出口空気温度Teはエバポレ
ータ3における冷媒の蒸発温度より多少高い温度になる
また、エバポレータ3における冷媒圧力(蒸発圧力)P
eとコンプレッサ6の入口の冷媒圧力PSとの間にはそ
の間の配管圧力損失分の冷媒圧力差があり、エバポレー
タ3内の蒸発圧力peから配管圧力損失分を引くとコン
プレッサ入口の冷媒圧力psになる。
コンプレッサ6の入口には吐出容量可変手段を構成する
制御弁10が設置されている。この制御弁10は図示し
ないソレノイド弁を内蔵し、該ソレノイド弁に加える電
圧Vsが増えると、冷媒通路を絞りコンプレッサ6の入
口冷媒圧力Psが高くなるように容量制御し、その結果
上記入口冷媒圧力psとエバポレータ内蒸発圧力peと
の関係からその蒸発売方Peが高くなるよう制御される
コンデンサ7とファン8との間にはシャッタ11を設け
る。シャッタ11はアクチュエータ12により駆動され
、アクチュエータ12はパルスが加えられると、パルス
の数Nlに比例して回動し、コンデンサ7をふさぐ量を
変える。コンデンサ7をふさぐ量が増えると放熱が悪く
なり、コンプレッサ6の出口の冷媒圧力Pdが高くなる
膨脹弁9は、エバポレータ3における冷媒の蒸発量に見
合う量の液冷媒が供給されるよう制御される。即ち、膨
脹弁9は図示しないソレノイド弁を内蔵し、該ソレノイ
ド弁に加える電圧Veが増えると冷媒通路を絞り、エバ
ポレータ3に供給する液冷媒量を減らす。
制御回路13は、マイクロコンピュータ14及びトラン
ジスタなどの増幅口#t15からなる。増幅回路15は
マイクロコンピュータ14の指令を受けて制御弁10等
の機器を駆動する。
マイクロコンピュータ14は、アナログ電圧をディジタ
ル2進数に変換するA/D変換機能及び一定時間間隔で
プログラムを起動させるタイマ機能を有している。
以下、マイクロコンピュータ14に記憶させである第2
図に示すフローを使って、該マイクロコンピュータ14
の動作を説明する。
第2図のフローはマイクロコンピュータ14のタイマ機
能により所定時間間隔(本実施例では100nsec)
毎ニ実行すレル。
ステップ100では、エバポレータ3の入口側に設けた
サーミスタ16でエバポレータ入口空気温度Tiを検出
し、それを前記A/D変換機能を使って取り込む。
ステップ101では、マイクロコンピュータ14に記憶
しである特性に従い、前記Tiからエバポレータ出口の
目標空気温度TeOを計算する0図示した特性は一例で
あり、適用車両により数値は変わる。7130<2℃の
領域の特性は、エバポレータ3が完全に凍結するまでに
所定時間(本実施例では2時間)かかるように決める。
また、’reo>2℃の領域の特性はTi =20℃を
境界にして、Ti <20℃は窓が曇らない程度の除湿
ができるように、またTi >20°Cは快適吹出温度
が得られるように、それぞれ特性を決める。
ステップ102では、エバポレータ3の出側に設けたサ
ーミスタ17でエバポレータ出口空気温度Teを検出し
、それを前記A/D変換機能を使って取り込む。
ステップ103では、前記目標空気温度Teaと前記検
出温度TOとの温度差Tea−Teに係数Aをかけ、制
御弁10のソレノイド弁に加える電圧VSをどれだけ増
減するべきかを計算する。そして、現在印加している電
圧Vsをベースに新たな印加電圧vS゛を算出する。
ステップ104では、新たな印加電圧Vs’が制御可能
範囲に入るよう最大電圧及び最小電圧を制限し、その値
を制御弁10のソレノイド弁に加える電圧Vsとする。
ステップ105では、エンジン制御口i18が加速時に
発生する信号の有無により加速の判定を行なう。
加速の場合ステップ106で、前記電圧VSを最大電圧
Vsl、即ち小容量になるように設定する。
ステ°ツブ107では、ソレノイド印加電圧■S。
が所定値Vsoより小さく、熱負荷が大きいかを判断す
る。
熱負荷が小さい場合、コンプレッサ6の容量が小さく、
該コンプレッサ6の動力消費が少ない状態にある。この
場合、本実施例では動力消費を更に減らし加速性を良く
するため、ステップ108でコンプレッサ6のマグネッ
トクラッチ19をオフする。
一方、熱負荷が大きい場合、コンプレッサ6の容量が大
きく、コンプレッサ6の動力消費が多い。
この場合、ステップ106の制御だけでコンプレッサ6
の動力消費が減り、加速性が向上する。このため、ステ
ップ109でマクネットクラッチ19をオンする。
M御弁10のソレノイド弁に加える電圧Vsが増やされ
、エバポレータ3の冷媒圧力Peが高い場合、エバポレ
ータ3に供給する液冷媒量をそれに合わせて減らすよう
膨脹弁9の冷媒通路を絞る。
即ち、ステップ110で、記憶しである特性に従い制御
弁10のソレノイド弁に加える電圧Vsより膨脹弁9の
ソレノイド弁に加える電圧Veを決める。この特性は、
電圧Vsの増加に比例して電圧Veが増加するよう定め
られている。
ステップ111では、電圧Vsを制御弁10のソレノイ
ド弁に加えてコンプレッサ6の容量を制御し、ステップ
112では、電圧veを膨脹弁9のソレノイド弁に加え
てエバポレータ3に供給する液冷媒量を調整する。
外気温度が低いとコンデンサ7における放熱が良く、コ
ンプレッサ6の出口冷媒圧力Pdが低下する。コンプレ
ッサ6の吐出容量可変手段はこの出口冷媒圧力Pdをコ
ンプレッサ6の容量を変える動力源として用いる構造と
なっている。そこで、エバポレータ3の出口目標空気温
度TeOが得られる出口冷媒圧力Pdとなるように、シ
ャッタ11によるコンデンサ7のふさぎ具合を制御する
即ち、ステップ113で、記憶しである特性に従い、目
標空気温度Teaと検出温度Tf3との温度差Tea−
’reからシャッタ11のアクチュエータ12に加える
パルス数Nllを決め、パルス数Nllをアクチュエー
タ12に出力する。
以上の処理が終了したら、前記タイマ機能により第2図
のプログラムが再実行されるまで待つ。
本実施例によれば、ステップ110,112において制
御弁10によるコンプレッサ6の容量制御に合わせて膨
脹弁9の絞り量を制御し、コンプレッサの入口冷媒圧力
psに応じて調節されるエバポレータ3の冷媒圧力pe
に見合った量の液冷媒量をエバポレータに供給するので
、エバポレータ3内における冷媒の蒸発圧力の変動を防
止でき、吹出空気温度の変動が小さくなり、快適な吹出
温度が得られるという効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、クーラサイクルの各機器を相関性を持
たせて制御して、冷媒圧力の変動が防止できるので、吹
出空気温度の変動が小さく、快適な吹出温度が得られる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による自動車用空気調和装置
のシステム構成を示す概略図であり、第2図は第1図の
マイクロコンピュータに記憶させであるプログラムを示
すフローチャートである。 符号の説明 3・・・エバポレータ 6・・・コンプレッサ 9・・・膨脹弁 10・・・制御弁(吐出容量可変手段)13・・・制御
回路(制御手段) 出願人  株式会社 日立製作所 代理人  弁理士 春 日  譲

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 吐出容量可変手段を有するコンプレッサ、この
    コンプレッサが循環させる冷媒により空気を冷却するエ
    バポレータ、このエバポレータに供給される液冷媒量を
    調節する膨脹弁、及び前記吐出容量可変手段を制御して
    前記エバポレータにおける冷媒の蒸発圧力を調節する制
    御手段を備えた自動車用空気調和装置において、 前記制御手段は、前記蒸発圧力を調節するときは該蒸発
    圧力に見合った液冷媒量が得られるよう前記膨脹弁を制
    御することを特徴とする自動車用空気調和装置。
JP4010489A 1989-02-20 1989-02-20 自動車用空気調和装置 Pending JPH02220918A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4010489A JPH02220918A (ja) 1989-02-20 1989-02-20 自動車用空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4010489A JPH02220918A (ja) 1989-02-20 1989-02-20 自動車用空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPH02220918A true JPH02220918A (ja) 1990-09-04

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ID=12571553

Family Applications (1)

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JP4010489A Pending JPH02220918A (ja) 1989-02-20 1989-02-20 自動車用空気調和装置

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JP (1) JPH02220918A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008013165A (ja) * 2006-06-06 2008-01-24 Denso Corp 車両用空調装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008013165A (ja) * 2006-06-06 2008-01-24 Denso Corp 車両用空調装置

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