JPH0222120B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222120B2 JPH0222120B2 JP54160222A JP16022279A JPH0222120B2 JP H0222120 B2 JPH0222120 B2 JP H0222120B2 JP 54160222 A JP54160222 A JP 54160222A JP 16022279 A JP16022279 A JP 16022279A JP H0222120 B2 JPH0222120 B2 JP H0222120B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soap
- composition
- softener
- spaghetti
- methyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D10/00—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group
- C11D10/04—Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group based on mixtures of surface-active non-soap compounds and soap
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/001—Softening compositions
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/16—Organic compounds
- C11D3/20—Organic compounds containing oxygen
- C11D3/22—Carbohydrates or derivatives thereof
- C11D3/222—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin
- C11D3/225—Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin etherified, e.g. CMC
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/02—Anionic compounds
- C11D1/12—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof
- C11D1/14—Sulfonic acids or sulfuric acid esters; Salts thereof derived from aliphatic hydrocarbons or mono-alcohols
- C11D1/143—Sulfonic acid esters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/38—Cationic compounds
- C11D1/62—Quaternary ammonium compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/72—Ethers of polyoxyalkylene glycols
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、洗浄剤組成物、特に機械的洗濯法に
おいて、処理する布はくに改良された柔軟性、洗
浄効果、よごれ再付着防止性および静電防止性を
付与できる洗浄剤柔軟剤組成物に関する。 (従来の技術) 布はくの機械による洗濯において洗浄性と認め
うるレベルの柔軟性とを同時に達成し、こうして
洗濯サイクルにおける使用に適する組成物はよく
知られており、そして広く商業的に入手できる。
多分最も普通に使用されている型の界面活性剤で
ある陰イオン性界面活性剤と、陽イオン性柔軟
剤、とくにジ−低級−ジ−高級第4級アンモニウ
ム型の陽イオン性柔軟剤との間の不安定の相互作
用は、文献において同様に認められている。この
ような相互作用はしばしば目ざわりな沈殿を形成
し、この沈殿は洗濯されつつある布はく内に捕捉
されるか、そうでなければ布はくに付着するよう
になる。変色や他の美的に不快な効果は殆んどの
部分において避けられない。 前記の陽イオン性柔軟剤と陰イオン性界面活性
剤との不安定な相互作用解決するため従来より
様々な試みがなされてきたが、満足できる新しい
技術は開発されていなかつた。ジステアリルジメ
チルアンモニウムクロライドのような陽イオン性
第4級アンモニウム柔軟剤のうち最も有効なもの
は洗濯サイクルにおいて陰イオン、ビルダーなど
の存在下で機能できるが、その量を十分吟味する
必要がある。 調節された発泡または石けん水の発泡の能力を
もつ洗浄剤を主として取り扱う米国特許3325414
において、陽イオン−陰イオンの問題と付随する
悪い作用が詳細に考察されている。この特許はさ
らに指摘しているように、ある種の第4級アンモ
ニウム化合物は、陽イオン剤のクラスのうちで、
加熱したとき、そしてアルカリ性ビルダーと接触
されるとき、一般に不安定であり、この不安定性
は強いアミンのにおい及び望ましくない色の発生
を伴なつて作られる。この特許の組成物はただ1
つのアルキル基をもつ第4級アンモニウムハライ
ドの使用に限定され、陽イオンに与えられた構造
式は対応して限定される。この型の陽イオンは、
少なくとも布はくの柔軟化活性に関する限り、ジ
−高級アルキル型よりも著しく劣る。 他の先行技術の教示は陽イオン性柔軟剤の使用
を少なくとも策略的に回避し、同時に柔軟剤とし
て、例えば、陰イオン性物質の使用を提案してい
る。米国特許3676338は代表であり、この特許は
布はく柔軟剤として「分枝鎖のカルボン酸」と呼
ぶ陰イオン性柔軟剤の使用を教示している。多
分、陰イオン性洗浄剤は陰イオン性軟化剤の存在
で安定である。 上に示されているように、提案された対策は柔
軟剤、主としてジ−高級−ジ−低級アルキル第4
級アンモニウム塩型および環式イミド型の柔軟剤
の放棄を必要とし、これらは経験により殆んどの
効果的な軟化剤、こうしてこの分野で大いに開発
されたものであると決定されたものである。 (課題を解決するための手段) 本発明は少なくとも約90%が陰イオンである水
溶性非石けん有機界面活性剤、約5〜40重量%;
中性ないしアルカリ性の水溶性ビルダー塩、約10
〜60重量%;水溶性または水分散性脂肪酸石け
ん、約2〜20重量%;セルロースエーテル、0〜
約4重量%;ジアルキルジメチルアンモニウムク
ロライド、ジ水素化獣脂ジメチルアンモニウムク
ロライド、ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジステアリルジメチルアンモニウムメチルサ
ルフエート、ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウ
ムメチルサルフエート、メチル−1−獣脂アミド
エチル−2−獣脂イミダゾリニウムメチルサルフ
エート、メチル−1−オレイルアミドエチル−2
−オレイルイミダゾリニウムメチルサルフエート
およびこれらの混合物からなる群から選択される
陽イオン性柔軟剤、約2〜20重量%;からなり、
石けん対柔軟剤の重量比は約3:2〜2:3であ
り、陰イオン界面活性剤のパーセント濃度は少な
くとも約1.5x+5であり、xは柔軟剤のパーセン
ト濃度であり、石けんは洗浄剤柔軟剤組成物中に
離散した粒子として実質的に均質に分散してお
り、そして該粒子した粒子の45%以下はセルロー
スエーテルからなることを特徴とする、洗濯工程
で処理される布帛に改良した柔軟性、洗浄性、静
電防止性および汚れ再付着防止性を付与できる洗
浄剤柔軟剤組成物を提供する。 ある他の面において、本発明は前述の組成物の
配合法および使用法の両方を包含する。 本発明において第一に重要なことは、脂肪酸石
けん成分と第4級柔軟剤を一定のパラメーター内
で一緒に使用することである。前述のように、陽
イオン性柔軟剤、陰イオン性洗浄剤を基剤とする
組成物を用いて真に効果的な布はくの柔軟化は高
い濃度の柔軟剤を必要とし、これは洗浄性、すな
わち、清浄性または増白性に悪影響を及ぼす。こ
うして増大した陽イオン濃度は、柔軟性をある程
度改良するが、それにも拘わらず陽イオン−陰イ
オン相互作用による布はくの増白化の視的に確認
できる損失に導びき、後者はジ−高級−ジ−低級
アルキル第4級アンモニウム塩型および/または
複素環式イミド型の高い柔軟化性の陽イオンの場
合著しい。 驚ろくべきことには、本発明において、陽イオ
ンおよび石けんをほぼ等量ですなわち2::3〜
3:2の相互の重量比内で使用すると、比較的低
い濃度の柔軟剤の使用に拘わらず、布はくの柔軟
化を一層有意に高めるという改良が得られること
がわかつた。その上、柔軟剤の濃度の増加は陽イ
オン−陰イオン相互作用により従来付与された限
界を十分に越えるが、清浄および増白に悪影響を
及ぼさず、そしてしかも一層大きい柔軟作用を生
ずる。理論に拘束されたくないが、石けんは低い
陽イオン濃度の柔軟性有意に高め、この濃度は清
浄および増白に悪影響を及ぼさないで静電防止に
少なくとも適する。 本発明によつて得ることができるほかの利益
は、石けんをセルロースエーテルの担体として使
用したときの、セルロースエーテルのよごれ再付
着防止機能である。石けんはセルロースエーテル
の湿潤性を改良し、これによりそれを水性洗濯媒
体中に一層可溶性または分散性とするように思わ
れる。同様な改良は、よごれ再付着防止目的のた
めに、組成物へ別に加えられる、石けんの担体中
に使用されるものと別に加えられる、セルロース
エーテルを特徴づける。更に、アルカリ性ないし
中性のビルダー塩の存在下の陽イオン性柔軟剤の
安定性は石けんまたは石けん−セルロースエーテ
ルの組み合わせの存在で向上されるように思われ
る。 ここで有用な脂肪酸石けんには一般にアルキル
鎖中に1〜30炭素を有する天然または合成の脂肪
酸が包含される。好ましいこのような石けんは
C10−C24飽和脂肪酸のアルカリ金属、例えば、ナ
トリウムおよび/またはカリウム石けんであり、
特に好ましいクラスはヤシ油および獣脂から誘導
された脂肪酸混合物のナトリウムおよび/または
カリウム塩、例えば相互の比率がそれぞれ15/85
であるナトリウムヤシ油石けんとカリウム獣脂石
けんとの組み合わせである。知られているよう
に、脂肪酸の分子量が増加するにつれて、発泡の
抑制能力は一層顕著となる。こうして、ここにお
ける脂肪酸の選択は製品の組成物を用いて望む発
泡レベルを参照してなされる。一般に、脂肪酸石
けんの少なくとも約50%がC10−C18変種である場
合有効な結果が得られる。ここで有用な他の脂肪
酸石けんの例は、次の通りである:ヤシ油、落花
生油、硬化魚油、例えば、タラの肝油およびサメ
油、アザラシ油、エノ油、アマニ油、ロウソク子
油、麻の実油、クルミ油、ケシの実油、ヒマワリ
油、トウモロコシ油、ナタネ油、カラシ種油、ア
ンズ殻油、アーモンド油、ヒマシ油およびオリー
ブ油などから誘導されたもの。他の脂肪酸石けん
の例は、次の酸から誘導されたものである:オレ
イン酸、リノレイン酸、パルミトレイン酸、パル
ミチン酸、リノレン酸、リシノレイン酸、カプリ
ン酸、ミリスチン酸など、他の有用なそれらの組
み合わせは、次の通りであるが、これらに限定さ
れない:80/20カプリン酸−ラウリン酸、80/20
カプリン酸−ミリスチン酸、50/50オレイン酸−
カプリン酸、90/10カプリン酸−パルミチン酸な
ど。 ここで有用な陽イオン性柔軟剤は公知の物質で
あり、柔軟化性が高い。本発明で使用する柔軟剤
は、次の通りである: ジステアリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、 ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド、 ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライド、 ジステアリルジメチルアンモニウムメチルサル
フエート、 ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムメチルサ
ルフエート。 本発明では次のイミダゾリニウムも柔軟剤とし
て使用できる。 メチル−1−獣脂アミドエチル−2−獣脂イミ
ダゾリニウムメチルサルフエート;ジエレツク
ス・ケミカル社(Sherex Chemical Co.)から
商標Varisoft 475で液体のイソプロパノール溶
媒中の75%活性成分として商業的に入手できる、
メチル−1−オレイルアミドエチル−2−オレイ
ルイミダゾリニウムメチルサルフエート;シエレ
ツクス・ケミカル社から商標Varisoft 3690、イ
ソプロパノール溶媒中の75%活性成分として商業
的に入手できる。 石けんと柔軟剤の濃度は製品の洗浄剤組成物に
基づいておのおの約2〜20%である。最良の結果
を得るためには、石けん−柔軟剤の重量比は約
2:3〜3:2であり、ほぼ1の値は特に好まし
い。前述の範囲からの逸脱は、柔軟化作用およ
び/または洗浄作用の損失が著しいので、推奨さ
れない。 石けんとセルロースエーテルを組み合わせる本
発明の1つの面において、石けんは少量のセルロ
ースエーテル、すなわち、合計の石けん−セルロ
ースエーテル混合物に基づいて45%以下、好まし
くは約5〜10重量%のセルロースエーテルと一緒
に使用し、この混合物を、通常石けんと陽イオン
性柔軟剤の両方を乾燥した洗浄剤と後配合するこ
とによつて、最終洗浄剤組成物に混入することが
重要である。セルロースーテルは、知られている
ように、よごれ再付着防止剤として機能し、ここ
で使用するのに好ましい種は、次の通りである
が、これらに限定されない:ヒドロキシブチルメ
チルセルロース、ヒドロキシエチルメチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース(CMC)、通
常0.7モル/アンヒドログルコース単位のカルボ
キシメチル基を有する入手可能な工業銘柄;ナト
リウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセルロ
ース(CMHEC);ナトリウムカルボキシメチル
エチル−セルロース(CMEC)、通常アンヒドロ
グルコース単位当り0.1モルのカルボキシメチル
基と1.0モルのエチル基を有する、およびヒドロ
キシブチルメチルセルロース、商標
METHOCEL で商業的に入手できる、ならび
にそれらの混合物。石けんとセルロースエーテル
は組み合わせるとき望む量でまず混合して実質的
に均質な塊を形成し、これをよく知られた技術に
従い加工して十分に「こね粉状の稠度をもつた混
合物のように(doughy)」または塑性として、好
ましくは押出しまたは他の方法、例えば、ペレツ
ト成形、粒状化、スタンピングおよびプレス成形
に適当な形態とすることができる。加工は、例え
ば、ロール練りにより行うことができるが、これ
は必須でなく、これに引続いて普通の石けんプロ
ツダー(plodder)において望む型の押出しヘツ
ドを用いて押出しを行う。後者は押出し物に望む
形状、すなわち、幾何学的形に従つて選ぶ。本発
明において、スパゲツテイまたはそうめん類の形
の押出しは特に好ましい。他の造形した形、例え
ば、フレーク、タブレツト、ペレツト、リボン、
糸などは適当な代替物である。前記目的に特別の
押出し機は当分野でよく知られており、そして例
えば、エランコ(Elanco)型EXD−60;EXDC
−100;EX−130およびEXD−180、ブーラー
(Buller)押出し機などを包含する。一般に、ス
パゲツテイ押出し物は形態保持性塊、すなわち半
固体であり、そして室温において本質的に非粘着
性であつて、殆んどの場合それ以上の処理、例え
ば、水の除去を必要としない。必要に応じて、後
者は簡単な乾燥技術により行うことができる。ス
パゲツテイは約2〜20mmの平均長さをもち、その
約95%は0.5〜20mmの許容差をもち、そして約0.2
〜2.0mm、好ましくは0.4〜0.8mmの平均直径または
幅をもつべきである。スパゲツテイのかさ密度は
通常使用する脂肪酸石けんおよびセルロースエー
テルの型を参照して、約0.2〜0.8g/cc3であろ
う。フレークは長さおよび幅が約4mm、厚さが
0.2mmであり、ペレツトは約2.5mmの断面をもち、
一方タブレツトは2.5mmの断面と2.5mmの幅を有す
る。石けんをセルロースエーテルの不存在で使用
する場合、前記の技術および条件は、2成分を混
合して均質な塊を形成する場合を除いて、等しく
適用できる。 造形押出し物の水分散性は極めて優れる。脂肪
酸石けん−セルロースエーテルの組み合わせを使
用する場合、石けんはセルロースエーテル、例え
ば、カルボキシメチルセルロースおよびメチルセ
ルロースの湿潤性を増加し、究極製品組成物を含
有する布はく洗濯媒体中のその分散性および/ま
たは溶解性を実質的に高め、同時に再付着防止作
用を高める機能をするように思われる。セルロー
スエーテルは、知られているように、よごれ再付
着防止剤として普通に使用される。本発明におい
て、セルロースエーテルの性能はそれ自体最適化
される。前記にとくに関連する押出し法は、例え
ば、米国特許3824189および英国特許1204123に記
載されており、またこれに関して関連ある特許は
米国特許3726813である。 好ましい態様に従えば、石けんスパゲツテイ
(組み合わせたセルロースエーテルを含有するか
または含有しない)ならびに陽イオン性柔軟剤
を、後添加により、粒体、ビーズなどのような粒
状の形態の乾燥した洗浄剤と乾式配合し、洗浄剤
はこの分野における常法により、例えば、界面活
性剤、ビルダー、充填剤などのクラツチヤー混合
物を噴霧乾燥することにより製造されたものであ
る。しかしながら、石けん−スパゲツテイの一部
分または全てをクラツチヤー混合物に加えること
は、この手順が石けんスパゲツテイの望む離散し
た粒子としての分散を生ずるので、本発明の範囲
である。 いずれにせよ、石けんと陽イオン性柔軟剤との
物理的分離を維持することがよく、こうして石け
んスパゲツテイ中に柔軟剤を含有させることは避
けるべきである。前述の後配合手順は、石けんと
柔軟剤が別々の成分として乾燥した形の洗浄剤へ
加えるので、石けんと柔軟剤との認めうる不注意
の接触を確実に回避す。石けんスパゲツテイはク
ラツチヤーへ加えるが、陽イオン性柔軟剤はそれ
にも拘わらず説明するように後で加える。従来の
型の界面活性剤をここで使用できるが、合計の界
面活性剤または洗浄剤の少なくとも約90%、好ま
しくは少なくとも約95%は陰イオン性型であるこ
とが好ましく、これらの物質は布はくの洗濯のた
めの強力な洗浄剤においてとくに有益である。こ
こで使用する陰イオンの例は一般に分子構造中に
陰イオン性の可溶化基、例えば、SO4H,SO3H,
COOHおよびPO4Hと、アルキルの基または部分
中に約8〜22炭素をもつアルキルまたはアルキル
基とを有する有機反応生成物の水溶性塩である。
適当な洗浄剤は次のような8〜22炭素原子のアル
キル置換基をもつ陰イオン性洗浄剤である:疎水
性高級アルキル部分を含有する水溶性の硫酸化お
よびスルホン化陰イオン性アルカリ金属およびア
ルカリ土類金属洗浄剤塩、例えば好ましくは直鎖
または分枝鎖の構造をもつことができるアルキル
基中に約8〜18炭素原子を有する高級アルキルモ
ノ−またはポリ−核アリールスルホネートの塩、
好ましい種は次の通りであるが、これらに限定さ
れない:ナトリウム線状トリデシルベンゼンスル
ホネート、ナトリウム線状トデシルベンゼンスル
ホネート、ナトリウム線状デシルベンゼンスルホ
ネート、リチウムまたはカリウムペンタプロピレ
ンベンゼンスルホネート;エチレンオキシドの硫
酸化縮合生成物、例えば、8〜18炭素原子を含有
する脂肪族アルコールまたは6〜18のアルキル基
を有するアルキルフエノールとの3〜20モル、好
ましくは3〜10モルのエチレンオキシドを含有す
る硫酸化縮合生成物、のアルカリ金属塩、例え
ば、ナトリウムノニルフエノールペンタエトキサ
マーサルフエートおよびナトリウムラウリルアル
コールトリエトキサマーサルフエート;約8〜18
炭素原子を含有する飽和アルコールのアルカリ金
属塩、例えば、ナトリウムラウリルサルフエート
およびナトリウムステアリルサルフエート;低分
子量アルキロールスルホン酸の高級脂肪酸エステ
ルのアルカリ金属塩、例えば、イセチオン酸のナ
トリウム塩の脂肪酸エステル;脂肪族エタノール
アミドサルフエート;アミノアルキルスルホン
酸、例えば、タウリンのラウリン酸アミン、の脂
肪酸アミド;アルキル基中に8〜18炭素原子を有
するヒドロキシアルカンスルホン酸のアルカリ金
属塩、例えば、ヘキサデシルアルフアヒドロキシ
ナトリウムスルホネート。陰イオンまたはその混
合物をそれらのアルカリ金属またはアルカリ土類
金属の塩の形で使用する。陰イオンは好ましくは
非石けん型であり、そして石けん成分はここに教
示するようなものを使用することが好ましい。し
かしながら、少量の石けん、例えば、合計の陰イ
オンに基づいて約35%まで、好ましくは20%まで
の石けんを別に、例えば、クラツチヤー混合物へ
加えることができる。非イオン石けん陰イオンの
濃度は、次の実験式に従つて陽イオン−柔軟剤に
関して過剰量を提供するように選ぶべきである: %濃度 ≧ 1.5x+5 陰イオン ここでxは陽イオン柔軟剤のパーセント濃度で
ある。これにより、製品組成物における最適の全
体の洗浄性、柔軟化などの性能のために必要な陰
イオン最小過剰量が確保される。 少量の他の型の洗浄剤を陰イオンとともに含有
させることができ、それらの合計は何れの場合に
おいても合計の洗浄剤、すなわち、このような他
の洗浄剤プラス非石けん陰イオンの約10%を越え
てはならず、好ましくは約2〜5%である。有機
疎水性基と親水性基とを含有し、可溶化基、例え
ば、カルボキシレート、ヒドロキシル、アミドま
たはアミノと、エチレンオキドまたはそのポリ水
和生成物、すなわちポリエチレングリコールとの
反応生成物である、非イオン性表面活性剤はここ
で有用である。次の縮合生成物が包含される:
C8−C30脂肪族アルコール、例えば、トリデシル
アルコールと3〜100モルのエチレンオキシドと
の縮合生成物;C16−C18アルコールと11〜50モル
のエチレンオキシドとの縮合生成物;ポリプロピ
レングリコールと3〜100モルのエチレンオキシ
ドとの縮合生成物;アルキル(C6−C20直鎖また
は分子鎖)フエノールと3〜100モルのエチレン
オキシドとの縮合生成物。 適当な両性洗浄剤は一般に陰イオン性基、陽イ
オン性基と好ましくは10〜20炭素原子の高級脂肪
族基である疎水性を含有するものを包含する。こ
のような洗浄剤の例はN−長鎖アルキルアミノカ
ルボン酸およびN−長鎖アルキルイミノジカルボ
ン酸、例えば、米国特許3824189に記載されてい
るものである。 本発明における組成物は好ましくは水溶性アル
カリ性ないし中性のビルダー塩を全組成物の約10
−60重量%の量で含有する。ここで有用なビルダ
ー塩は有機および無機のビルダー塩、例えば、ア
ルカリ金属およびアルカリ土類金属のホスフエー
ト、とくに縮合ホスフエート、例えば、ピロリン
酸塩またはトリポリリン酸塩ホス、ケイ酸塩、ホ
ウ酸塩、炭酸塩、重炭酸塩などである。このよう
なビルダー塩の種は、次の通りである:トリポリ
リン酸ナトリウム、リン酸三ナトリウム、ピロリ
ン酸四ナトリウム、酸性ピロリン酸ナトリウム、
一塩基性リン酸ナトリウム、二塩基性リン酸ナト
リウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム;アルカリ
金属ケイ酸塩、例えば、メタケイ酸ナトリウム、
ケイ酸ナトリウム:1.6:1〜3.2:1のNa2O/
SiO2、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、ホウ
砂(ナトリウムテトラボレート)、エチレンジア
ミン四酢酸四ナトリウム塩、ニトリロ三酢酸三ナ
トリウムなどおよびそれらの混合物。ビルダー塩
はリン酸塩含有またはリン酸塩不含の洗浄剤を形
成するように選ぶことができる。後者の態様に関
すると、炭酸ナトリウムは特に効果的である。優
れた洗浄剤効果を与えることがわかつた他の任意
の物質はメタカオリンであり、これは一般にカオ
リナイト格子を加熱して水を追い出すことによつ
て製造され、これによりX線検査により実質的に
非晶質であるが、カオリナイトの構造秩序の一部
分を保持する物質が生成する。カオリンとメタカ
オリンについての考察は米国特許4075280第3欄
および第4欄、およびGrimshaw,“The
Chemistry of Physics of Clays and Allied
Ceramic Materials”,(第4版、Wiley−
Interscience)723−727ページに記載されてい
る。メタカオリンも米国特許出願第905622号およ
び同第905718号の主題であり、それらの関連ある
開示をここに引用によつて加える。メタカオリン
も柔軟化の実用性をもつように思われる。後者に
関して、殆んどの効果的なメタカオリンは水酸化
ナトリウムとの反応において最良に挙動して、ゼ
オライト4Aを形成するものであり、これについ
ては米国特許3114603に記載されており、このよ
うな物質は「反応性カオリン」と呼ばれている。
メタカオリンおよび/またはゼオライトはビルダ
ー塩とほぼ同じ量で、好ましくはそれへの補助的
量で例えば、6:1の比のゼオライト−シリケー
トで含有される。メタカオリンの特に有用な形
は、商業的にサチントン(Satintone)No.2とし
て入手できるものである。 本発明において有用な好ましい任意の成分の例
は、次の通りである:香料、例えば、ゲニー
(Genie)香料;光学的増白剤およびブルイーン
グ剤、これは染料または顔料であることができ、
これに関して適当な材料の例はスチルベンおよび
チノパル(Tinopal)5BM増白剤、特に組み合わ
せにおいて、およびデイレツクト・ブリリアン
ト・スカイ・ブルー6B、ソロフエニル
(Solophenyl)バイオレツト4BL、シバセテ
(Cibacete)ブリリアント・ブルーRBLおよびシ
バセテ・バイオレツトB、ポーラー(Polar)ブ
リリアント・ブルーRAWおよびカロコシド
(Calcocid)ブルー2Gブルーイング剤。増白剤は
合計の組成物の約1%までの量で含有させること
ができ、一方ブルーイング剤は合計の組成物の約
0.1%まで、好ましくは約0.01%までであること
ができる。ブルーイング剤、例えば、ポーラー・
ブリリアント・ブルーは石けんスパゲツテイに含
有させることができる。何れの場合においても、
必要量は有効最小量だけである。 最適な意味をもつ他の任意の成分には漂白剤が
包含され、これは酸素または塩素を遊離する型で
あることができる。酸素の漂白剤の例は過ホウ酸
ナトリウム、過ホウ酸カリウム、カリウムモノパ
ーサルフエートなどであり、一方塩素の漂白剤の
代表例は次亜塩素酸ナトリウム、カリウムジクロ
ロイソシアヌレートトリクロロイソシアヌル酸な
どである。後者の塩素遊離漂白はアルカリ金属塩
を含めてN−クロロイミドとして知られている水
溶性、有機、乾燥固体の漂白剤の広いクラスの代
表例である。これらの環式イミドは環中に約4〜
6員を有し、そして米国特許3325414中に詳述さ
れている。前述の酸素化漂白剤および塩素型漂白
剤のおのおのは本発明における組成物と完全に適
合性であり、そして陰イオン性成分および陽イオ
ン性成分の存在で優れた安定性をもつ。それらは
一般に合計の固体の約0.1〜25重量%または合計
の洗浄剤組成物に基づいて約0.05〜約20%の比率
で使用する。 更にほかの任意の成分には水溶性および/また
は水分散性の疎水性コロイド状セルロースのよご
れけん濁剤が包含され、これらは石けん−セルロ
ースエーテル混合物中に含有されるものに加えて
添加してもよい。メチルセルロース、例えば、メ
トセル(Methocel )は特に効果がある。ポリ
ビニルアルコールは同様に、ことに綿および合成
繊維、ナイロン、ダクロンおよび樹脂処理した綿
の洗濯において効果がある。追加のよごれ懸濁剤
は合計の固体に基づいて約2%まで、そして合計
の洗浄剤組成物に基づいて約4%までの量で含有
させることができる。しかしながら、石けんスパ
ゲツテイのセルロースエーテル成分は再付着防止
またはよごれ懸濁の機能の少なくとも主要部分を
供給し、これに関するその有効性は前述のように
石けん材料によつて有意に増大されることを強調
しなくてはならない。 また、充填剤を前述の成分、例えば、硫酸ナト
リウム、塩化ナトリウムなどに加えて含有させる
こともできる。 洗浄剤組成物は、普通の方法により、例えば、
界面活性剤、ビルダー、充填剤などのクラツチヤ
ー混合物を噴霧乾燥することによつて調製する。
揮発性成分、例えば香料または他の成分、例えば
過ホウ酸ナトリウムのような過酸素漂白剤は、噴
霧乾燥によつて悪影響を受ける。この型の成分は
好ましくは後配合する。前述のように、石けんス
パゲツテイおよび陰イオン性アミン柔軟剤を粒状
の乾燥した洗浄剤と簡単な機械的混合により単に
乾式配合する。この機械的混合は均質な製品を得
るために一層好ましい。前述のように、石けんス
パゲツテイの一部分または全てを水性クラツチヤ
ー混合物に別法として加えることもできる。典型
的な手順は次の通りであろう:水をクラツチヤー
に加え、次いで順番に陰イオン、ケイ酸ナトリウ
ム、使用する場合任意の成分、例えばサチントン
No.2および充填剤、例えば硫酸ナトリウムおよび
ビルダー塩を加える。このクラツチヤー混合物を
ビルダー、例えば、トリポリリン酸ナトリウムの
添加前に、約140〓(60℃)に加熱し、そしてク
ラツチヤー混合物の固体含量を噴霧乾燥前に約55
〜65%とする。噴霧乾燥は常法において熱混合物
をクラツチヤーから噴霧塔に送り、ここで混合物
は噴霧ノズルを経て熱い蒸発雰囲気中へ出る。漂
白剤および加えるべき残りの成分は冷却し、乾燥
した洗浄剤の塊に任意の適当な手段、例えば、簡
単な機械的混合により混入できる。 使用において、洗浄剤組成物の十分な量を洗濯
サイクルに加えて、洗濯媒体中に約1.5〜8.0g/
3500g洗濯物、好ましくは1.8〜6.0g/3500g洗
濯物の陽イオン性柔軟剤の濃度を得る。洗濯温度
は約70〓(21℃)から沸騰温度、すなわち約212
〓(100℃)までであることができる。 次の実施例により本発明を説明する。すべての
部および百分率は重量による。 実施例 1 次の組成をもつ噴霧乾燥した強力洗浄剤を準備
する: % 線状トリデシルベンゼンスルホネート
(LTBS) 15 トリポリリン酸ナトリウム(NATPP) 33 ケイ酸塩 7 増白剤(StilbeneおよびTinopal 5BM) 0.48 十分な量の硫酸ナトリウムおよび水 44.52 100.00 上の組成物の95gに次の成分を加える: g ジステアリルジメチルアンモニウムクロ 5 ライド(Arosurf TA−100シエレツクス・ケ
ミカル社、93%AI粉末)石けんスパゲツテイ
5 (4%のカルボキシメチルセルロース、90%の
獣脂/ヤシ油85/15;青色ポーラー・ブリリア
ント・ブルー;スパゲツテイの長さ=15mm、直
径=0.5mm) 簡単な機械的混合により均質な組成物を形成す
る。 上の組成物を用いて洗濯試験を次のようにして
ゼネラル・エレクトリツク洗濯機、120〓(48.9
℃)(ほぼ100ppmの硬度の水道水17ガロン(64.6
)を用いて実施し、そして試験は1枚のタオル
について実施し、布はくの柔軟性の評価は1(柔
軟性なし)から10(極めて優れた柔軟性)の目盛
りを用いて行う。白さ(−b)の読みはガードナ
ー・カラー・デイフアレンス・メーター
(Gardner Color Difference Meter)で常法に
より取り、約0.5単位は視的に確認することがで
き、そして高い値ほど増大した白さを示す。上に
示したように洗濯したタオルを柔軟性と白さに関
して評価した。 実施例 2 実施例1を反復するが、石けん(CMCを含ま
ない)スパゲツテイを長さ約4mm、幅約4mmそし
て厚さ約0.2mmのフレークの形で準備する。 実施例 3 実施例1を反復するが、石けん−CMC混合物
を省略する。 次の柔軟性および白さの結果が得られる。 実施例 柔軟性 −b 1 10* 7.7 2 10* 6.1 3 8 6.4 比較例 6 5.8 スパゲツテイ型のCMC−石けん(実施例1)
を使用すると、極めて優れた柔軟性と実施例2ま
たは3の何れよりも効果のある洗浄性が得られ
る。柔軟性の値への星印しの添字は、柔軟性に加
えて高度に望ましい品質の毛羽立ち性を示す。こ
れと同一の毛羽立ちの品質は石けんフレーク(実
施例2)を使用して得られる。実施例3における
CMC−石けんの不存在は、データが証明するよ
うに柔軟性の著しい減少に導びく。実施例2に比
べて実施例3に有利な白さにおける僅かの数値の
差は考えられうる実験誤差は別として問題となる
意味をもつ。なぜなら白さの0.3の差は視的に確
認できる範囲内でないからである。上記の比較例
では、石けん対柔軟剤との重量比を9:1とした
以外は実施例1を反復した。 実施例4および実施例5 実施例1および3を反復するが、試験はバラス
トの荷重を加えた2枚の新しい試料を用いて実施
する。柔軟性の白さの測定値は各タオルについて
示した方法で取る。 実施例 6 実施例1を次のように反復する: (a) 実施例1と同一、 (b) 実施例1のNATPPの代りに同量の炭酸ナト
リウムを使用する。 各場合において、試験を2枚のタオル試料につ
いて実施する。結果は次の通りである:
おいて、処理する布はくに改良された柔軟性、洗
浄効果、よごれ再付着防止性および静電防止性を
付与できる洗浄剤柔軟剤組成物に関する。 (従来の技術) 布はくの機械による洗濯において洗浄性と認め
うるレベルの柔軟性とを同時に達成し、こうして
洗濯サイクルにおける使用に適する組成物はよく
知られており、そして広く商業的に入手できる。
多分最も普通に使用されている型の界面活性剤で
ある陰イオン性界面活性剤と、陽イオン性柔軟
剤、とくにジ−低級−ジ−高級第4級アンモニウ
ム型の陽イオン性柔軟剤との間の不安定の相互作
用は、文献において同様に認められている。この
ような相互作用はしばしば目ざわりな沈殿を形成
し、この沈殿は洗濯されつつある布はく内に捕捉
されるか、そうでなければ布はくに付着するよう
になる。変色や他の美的に不快な効果は殆んどの
部分において避けられない。 前記の陽イオン性柔軟剤と陰イオン性界面活性
剤との不安定な相互作用解決するため従来より
様々な試みがなされてきたが、満足できる新しい
技術は開発されていなかつた。ジステアリルジメ
チルアンモニウムクロライドのような陽イオン性
第4級アンモニウム柔軟剤のうち最も有効なもの
は洗濯サイクルにおいて陰イオン、ビルダーなど
の存在下で機能できるが、その量を十分吟味する
必要がある。 調節された発泡または石けん水の発泡の能力を
もつ洗浄剤を主として取り扱う米国特許3325414
において、陽イオン−陰イオンの問題と付随する
悪い作用が詳細に考察されている。この特許はさ
らに指摘しているように、ある種の第4級アンモ
ニウム化合物は、陽イオン剤のクラスのうちで、
加熱したとき、そしてアルカリ性ビルダーと接触
されるとき、一般に不安定であり、この不安定性
は強いアミンのにおい及び望ましくない色の発生
を伴なつて作られる。この特許の組成物はただ1
つのアルキル基をもつ第4級アンモニウムハライ
ドの使用に限定され、陽イオンに与えられた構造
式は対応して限定される。この型の陽イオンは、
少なくとも布はくの柔軟化活性に関する限り、ジ
−高級アルキル型よりも著しく劣る。 他の先行技術の教示は陽イオン性柔軟剤の使用
を少なくとも策略的に回避し、同時に柔軟剤とし
て、例えば、陰イオン性物質の使用を提案してい
る。米国特許3676338は代表であり、この特許は
布はく柔軟剤として「分枝鎖のカルボン酸」と呼
ぶ陰イオン性柔軟剤の使用を教示している。多
分、陰イオン性洗浄剤は陰イオン性軟化剤の存在
で安定である。 上に示されているように、提案された対策は柔
軟剤、主としてジ−高級−ジ−低級アルキル第4
級アンモニウム塩型および環式イミド型の柔軟剤
の放棄を必要とし、これらは経験により殆んどの
効果的な軟化剤、こうしてこの分野で大いに開発
されたものであると決定されたものである。 (課題を解決するための手段) 本発明は少なくとも約90%が陰イオンである水
溶性非石けん有機界面活性剤、約5〜40重量%;
中性ないしアルカリ性の水溶性ビルダー塩、約10
〜60重量%;水溶性または水分散性脂肪酸石け
ん、約2〜20重量%;セルロースエーテル、0〜
約4重量%;ジアルキルジメチルアンモニウムク
ロライド、ジ水素化獣脂ジメチルアンモニウムク
ロライド、ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジステアリルジメチルアンモニウムメチルサ
ルフエート、ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウ
ムメチルサルフエート、メチル−1−獣脂アミド
エチル−2−獣脂イミダゾリニウムメチルサルフ
エート、メチル−1−オレイルアミドエチル−2
−オレイルイミダゾリニウムメチルサルフエート
およびこれらの混合物からなる群から選択される
陽イオン性柔軟剤、約2〜20重量%;からなり、
石けん対柔軟剤の重量比は約3:2〜2:3であ
り、陰イオン界面活性剤のパーセント濃度は少な
くとも約1.5x+5であり、xは柔軟剤のパーセン
ト濃度であり、石けんは洗浄剤柔軟剤組成物中に
離散した粒子として実質的に均質に分散してお
り、そして該粒子した粒子の45%以下はセルロー
スエーテルからなることを特徴とする、洗濯工程
で処理される布帛に改良した柔軟性、洗浄性、静
電防止性および汚れ再付着防止性を付与できる洗
浄剤柔軟剤組成物を提供する。 ある他の面において、本発明は前述の組成物の
配合法および使用法の両方を包含する。 本発明において第一に重要なことは、脂肪酸石
けん成分と第4級柔軟剤を一定のパラメーター内
で一緒に使用することである。前述のように、陽
イオン性柔軟剤、陰イオン性洗浄剤を基剤とする
組成物を用いて真に効果的な布はくの柔軟化は高
い濃度の柔軟剤を必要とし、これは洗浄性、すな
わち、清浄性または増白性に悪影響を及ぼす。こ
うして増大した陽イオン濃度は、柔軟性をある程
度改良するが、それにも拘わらず陽イオン−陰イ
オン相互作用による布はくの増白化の視的に確認
できる損失に導びき、後者はジ−高級−ジ−低級
アルキル第4級アンモニウム塩型および/または
複素環式イミド型の高い柔軟化性の陽イオンの場
合著しい。 驚ろくべきことには、本発明において、陽イオ
ンおよび石けんをほぼ等量ですなわち2::3〜
3:2の相互の重量比内で使用すると、比較的低
い濃度の柔軟剤の使用に拘わらず、布はくの柔軟
化を一層有意に高めるという改良が得られること
がわかつた。その上、柔軟剤の濃度の増加は陽イ
オン−陰イオン相互作用により従来付与された限
界を十分に越えるが、清浄および増白に悪影響を
及ぼさず、そしてしかも一層大きい柔軟作用を生
ずる。理論に拘束されたくないが、石けんは低い
陽イオン濃度の柔軟性有意に高め、この濃度は清
浄および増白に悪影響を及ぼさないで静電防止に
少なくとも適する。 本発明によつて得ることができるほかの利益
は、石けんをセルロースエーテルの担体として使
用したときの、セルロースエーテルのよごれ再付
着防止機能である。石けんはセルロースエーテル
の湿潤性を改良し、これによりそれを水性洗濯媒
体中に一層可溶性または分散性とするように思わ
れる。同様な改良は、よごれ再付着防止目的のた
めに、組成物へ別に加えられる、石けんの担体中
に使用されるものと別に加えられる、セルロース
エーテルを特徴づける。更に、アルカリ性ないし
中性のビルダー塩の存在下の陽イオン性柔軟剤の
安定性は石けんまたは石けん−セルロースエーテ
ルの組み合わせの存在で向上されるように思われ
る。 ここで有用な脂肪酸石けんには一般にアルキル
鎖中に1〜30炭素を有する天然または合成の脂肪
酸が包含される。好ましいこのような石けんは
C10−C24飽和脂肪酸のアルカリ金属、例えば、ナ
トリウムおよび/またはカリウム石けんであり、
特に好ましいクラスはヤシ油および獣脂から誘導
された脂肪酸混合物のナトリウムおよび/または
カリウム塩、例えば相互の比率がそれぞれ15/85
であるナトリウムヤシ油石けんとカリウム獣脂石
けんとの組み合わせである。知られているよう
に、脂肪酸の分子量が増加するにつれて、発泡の
抑制能力は一層顕著となる。こうして、ここにお
ける脂肪酸の選択は製品の組成物を用いて望む発
泡レベルを参照してなされる。一般に、脂肪酸石
けんの少なくとも約50%がC10−C18変種である場
合有効な結果が得られる。ここで有用な他の脂肪
酸石けんの例は、次の通りである:ヤシ油、落花
生油、硬化魚油、例えば、タラの肝油およびサメ
油、アザラシ油、エノ油、アマニ油、ロウソク子
油、麻の実油、クルミ油、ケシの実油、ヒマワリ
油、トウモロコシ油、ナタネ油、カラシ種油、ア
ンズ殻油、アーモンド油、ヒマシ油およびオリー
ブ油などから誘導されたもの。他の脂肪酸石けん
の例は、次の酸から誘導されたものである:オレ
イン酸、リノレイン酸、パルミトレイン酸、パル
ミチン酸、リノレン酸、リシノレイン酸、カプリ
ン酸、ミリスチン酸など、他の有用なそれらの組
み合わせは、次の通りであるが、これらに限定さ
れない:80/20カプリン酸−ラウリン酸、80/20
カプリン酸−ミリスチン酸、50/50オレイン酸−
カプリン酸、90/10カプリン酸−パルミチン酸な
ど。 ここで有用な陽イオン性柔軟剤は公知の物質で
あり、柔軟化性が高い。本発明で使用する柔軟剤
は、次の通りである: ジステアリルジメチルアンモニウムクロライ
ド、 ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド、 ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライド、 ジステアリルジメチルアンモニウムメチルサル
フエート、 ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムメチルサ
ルフエート。 本発明では次のイミダゾリニウムも柔軟剤とし
て使用できる。 メチル−1−獣脂アミドエチル−2−獣脂イミ
ダゾリニウムメチルサルフエート;ジエレツク
ス・ケミカル社(Sherex Chemical Co.)から
商標Varisoft 475で液体のイソプロパノール溶
媒中の75%活性成分として商業的に入手できる、
メチル−1−オレイルアミドエチル−2−オレイ
ルイミダゾリニウムメチルサルフエート;シエレ
ツクス・ケミカル社から商標Varisoft 3690、イ
ソプロパノール溶媒中の75%活性成分として商業
的に入手できる。 石けんと柔軟剤の濃度は製品の洗浄剤組成物に
基づいておのおの約2〜20%である。最良の結果
を得るためには、石けん−柔軟剤の重量比は約
2:3〜3:2であり、ほぼ1の値は特に好まし
い。前述の範囲からの逸脱は、柔軟化作用およ
び/または洗浄作用の損失が著しいので、推奨さ
れない。 石けんとセルロースエーテルを組み合わせる本
発明の1つの面において、石けんは少量のセルロ
ースエーテル、すなわち、合計の石けん−セルロ
ースエーテル混合物に基づいて45%以下、好まし
くは約5〜10重量%のセルロースエーテルと一緒
に使用し、この混合物を、通常石けんと陽イオン
性柔軟剤の両方を乾燥した洗浄剤と後配合するこ
とによつて、最終洗浄剤組成物に混入することが
重要である。セルロースーテルは、知られている
ように、よごれ再付着防止剤として機能し、ここ
で使用するのに好ましい種は、次の通りである
が、これらに限定されない:ヒドロキシブチルメ
チルセルロース、ヒドロキシエチルメチルセルロ
ース、カルボキシメチルセルロース(CMC)、通
常0.7モル/アンヒドログルコース単位のカルボ
キシメチル基を有する入手可能な工業銘柄;ナト
リウムカルボキシメチルヒドロキシエチルセルロ
ース(CMHEC);ナトリウムカルボキシメチル
エチル−セルロース(CMEC)、通常アンヒドロ
グルコース単位当り0.1モルのカルボキシメチル
基と1.0モルのエチル基を有する、およびヒドロ
キシブチルメチルセルロース、商標
METHOCEL で商業的に入手できる、ならび
にそれらの混合物。石けんとセルロースエーテル
は組み合わせるとき望む量でまず混合して実質的
に均質な塊を形成し、これをよく知られた技術に
従い加工して十分に「こね粉状の稠度をもつた混
合物のように(doughy)」または塑性として、好
ましくは押出しまたは他の方法、例えば、ペレツ
ト成形、粒状化、スタンピングおよびプレス成形
に適当な形態とすることができる。加工は、例え
ば、ロール練りにより行うことができるが、これ
は必須でなく、これに引続いて普通の石けんプロ
ツダー(plodder)において望む型の押出しヘツ
ドを用いて押出しを行う。後者は押出し物に望む
形状、すなわち、幾何学的形に従つて選ぶ。本発
明において、スパゲツテイまたはそうめん類の形
の押出しは特に好ましい。他の造形した形、例え
ば、フレーク、タブレツト、ペレツト、リボン、
糸などは適当な代替物である。前記目的に特別の
押出し機は当分野でよく知られており、そして例
えば、エランコ(Elanco)型EXD−60;EXDC
−100;EX−130およびEXD−180、ブーラー
(Buller)押出し機などを包含する。一般に、ス
パゲツテイ押出し物は形態保持性塊、すなわち半
固体であり、そして室温において本質的に非粘着
性であつて、殆んどの場合それ以上の処理、例え
ば、水の除去を必要としない。必要に応じて、後
者は簡単な乾燥技術により行うことができる。ス
パゲツテイは約2〜20mmの平均長さをもち、その
約95%は0.5〜20mmの許容差をもち、そして約0.2
〜2.0mm、好ましくは0.4〜0.8mmの平均直径または
幅をもつべきである。スパゲツテイのかさ密度は
通常使用する脂肪酸石けんおよびセルロースエー
テルの型を参照して、約0.2〜0.8g/cc3であろ
う。フレークは長さおよび幅が約4mm、厚さが
0.2mmであり、ペレツトは約2.5mmの断面をもち、
一方タブレツトは2.5mmの断面と2.5mmの幅を有す
る。石けんをセルロースエーテルの不存在で使用
する場合、前記の技術および条件は、2成分を混
合して均質な塊を形成する場合を除いて、等しく
適用できる。 造形押出し物の水分散性は極めて優れる。脂肪
酸石けん−セルロースエーテルの組み合わせを使
用する場合、石けんはセルロースエーテル、例え
ば、カルボキシメチルセルロースおよびメチルセ
ルロースの湿潤性を増加し、究極製品組成物を含
有する布はく洗濯媒体中のその分散性および/ま
たは溶解性を実質的に高め、同時に再付着防止作
用を高める機能をするように思われる。セルロー
スエーテルは、知られているように、よごれ再付
着防止剤として普通に使用される。本発明におい
て、セルロースエーテルの性能はそれ自体最適化
される。前記にとくに関連する押出し法は、例え
ば、米国特許3824189および英国特許1204123に記
載されており、またこれに関して関連ある特許は
米国特許3726813である。 好ましい態様に従えば、石けんスパゲツテイ
(組み合わせたセルロースエーテルを含有するか
または含有しない)ならびに陽イオン性柔軟剤
を、後添加により、粒体、ビーズなどのような粒
状の形態の乾燥した洗浄剤と乾式配合し、洗浄剤
はこの分野における常法により、例えば、界面活
性剤、ビルダー、充填剤などのクラツチヤー混合
物を噴霧乾燥することにより製造されたものであ
る。しかしながら、石けん−スパゲツテイの一部
分または全てをクラツチヤー混合物に加えること
は、この手順が石けんスパゲツテイの望む離散し
た粒子としての分散を生ずるので、本発明の範囲
である。 いずれにせよ、石けんと陽イオン性柔軟剤との
物理的分離を維持することがよく、こうして石け
んスパゲツテイ中に柔軟剤を含有させることは避
けるべきである。前述の後配合手順は、石けんと
柔軟剤が別々の成分として乾燥した形の洗浄剤へ
加えるので、石けんと柔軟剤との認めうる不注意
の接触を確実に回避す。石けんスパゲツテイはク
ラツチヤーへ加えるが、陽イオン性柔軟剤はそれ
にも拘わらず説明するように後で加える。従来の
型の界面活性剤をここで使用できるが、合計の界
面活性剤または洗浄剤の少なくとも約90%、好ま
しくは少なくとも約95%は陰イオン性型であるこ
とが好ましく、これらの物質は布はくの洗濯のた
めの強力な洗浄剤においてとくに有益である。こ
こで使用する陰イオンの例は一般に分子構造中に
陰イオン性の可溶化基、例えば、SO4H,SO3H,
COOHおよびPO4Hと、アルキルの基または部分
中に約8〜22炭素をもつアルキルまたはアルキル
基とを有する有機反応生成物の水溶性塩である。
適当な洗浄剤は次のような8〜22炭素原子のアル
キル置換基をもつ陰イオン性洗浄剤である:疎水
性高級アルキル部分を含有する水溶性の硫酸化お
よびスルホン化陰イオン性アルカリ金属およびア
ルカリ土類金属洗浄剤塩、例えば好ましくは直鎖
または分枝鎖の構造をもつことができるアルキル
基中に約8〜18炭素原子を有する高級アルキルモ
ノ−またはポリ−核アリールスルホネートの塩、
好ましい種は次の通りであるが、これらに限定さ
れない:ナトリウム線状トリデシルベンゼンスル
ホネート、ナトリウム線状トデシルベンゼンスル
ホネート、ナトリウム線状デシルベンゼンスルホ
ネート、リチウムまたはカリウムペンタプロピレ
ンベンゼンスルホネート;エチレンオキシドの硫
酸化縮合生成物、例えば、8〜18炭素原子を含有
する脂肪族アルコールまたは6〜18のアルキル基
を有するアルキルフエノールとの3〜20モル、好
ましくは3〜10モルのエチレンオキシドを含有す
る硫酸化縮合生成物、のアルカリ金属塩、例え
ば、ナトリウムノニルフエノールペンタエトキサ
マーサルフエートおよびナトリウムラウリルアル
コールトリエトキサマーサルフエート;約8〜18
炭素原子を含有する飽和アルコールのアルカリ金
属塩、例えば、ナトリウムラウリルサルフエート
およびナトリウムステアリルサルフエート;低分
子量アルキロールスルホン酸の高級脂肪酸エステ
ルのアルカリ金属塩、例えば、イセチオン酸のナ
トリウム塩の脂肪酸エステル;脂肪族エタノール
アミドサルフエート;アミノアルキルスルホン
酸、例えば、タウリンのラウリン酸アミン、の脂
肪酸アミド;アルキル基中に8〜18炭素原子を有
するヒドロキシアルカンスルホン酸のアルカリ金
属塩、例えば、ヘキサデシルアルフアヒドロキシ
ナトリウムスルホネート。陰イオンまたはその混
合物をそれらのアルカリ金属またはアルカリ土類
金属の塩の形で使用する。陰イオンは好ましくは
非石けん型であり、そして石けん成分はここに教
示するようなものを使用することが好ましい。し
かしながら、少量の石けん、例えば、合計の陰イ
オンに基づいて約35%まで、好ましくは20%まで
の石けんを別に、例えば、クラツチヤー混合物へ
加えることができる。非イオン石けん陰イオンの
濃度は、次の実験式に従つて陽イオン−柔軟剤に
関して過剰量を提供するように選ぶべきである: %濃度 ≧ 1.5x+5 陰イオン ここでxは陽イオン柔軟剤のパーセント濃度で
ある。これにより、製品組成物における最適の全
体の洗浄性、柔軟化などの性能のために必要な陰
イオン最小過剰量が確保される。 少量の他の型の洗浄剤を陰イオンとともに含有
させることができ、それらの合計は何れの場合に
おいても合計の洗浄剤、すなわち、このような他
の洗浄剤プラス非石けん陰イオンの約10%を越え
てはならず、好ましくは約2〜5%である。有機
疎水性基と親水性基とを含有し、可溶化基、例え
ば、カルボキシレート、ヒドロキシル、アミドま
たはアミノと、エチレンオキドまたはそのポリ水
和生成物、すなわちポリエチレングリコールとの
反応生成物である、非イオン性表面活性剤はここ
で有用である。次の縮合生成物が包含される:
C8−C30脂肪族アルコール、例えば、トリデシル
アルコールと3〜100モルのエチレンオキシドと
の縮合生成物;C16−C18アルコールと11〜50モル
のエチレンオキシドとの縮合生成物;ポリプロピ
レングリコールと3〜100モルのエチレンオキシ
ドとの縮合生成物;アルキル(C6−C20直鎖また
は分子鎖)フエノールと3〜100モルのエチレン
オキシドとの縮合生成物。 適当な両性洗浄剤は一般に陰イオン性基、陽イ
オン性基と好ましくは10〜20炭素原子の高級脂肪
族基である疎水性を含有するものを包含する。こ
のような洗浄剤の例はN−長鎖アルキルアミノカ
ルボン酸およびN−長鎖アルキルイミノジカルボ
ン酸、例えば、米国特許3824189に記載されてい
るものである。 本発明における組成物は好ましくは水溶性アル
カリ性ないし中性のビルダー塩を全組成物の約10
−60重量%の量で含有する。ここで有用なビルダ
ー塩は有機および無機のビルダー塩、例えば、ア
ルカリ金属およびアルカリ土類金属のホスフエー
ト、とくに縮合ホスフエート、例えば、ピロリン
酸塩またはトリポリリン酸塩ホス、ケイ酸塩、ホ
ウ酸塩、炭酸塩、重炭酸塩などである。このよう
なビルダー塩の種は、次の通りである:トリポリ
リン酸ナトリウム、リン酸三ナトリウム、ピロリ
ン酸四ナトリウム、酸性ピロリン酸ナトリウム、
一塩基性リン酸ナトリウム、二塩基性リン酸ナト
リウム、ヘキサメタリン酸ナトリウム;アルカリ
金属ケイ酸塩、例えば、メタケイ酸ナトリウム、
ケイ酸ナトリウム:1.6:1〜3.2:1のNa2O/
SiO2、炭酸ナトリウム、硫酸ナトリウム、ホウ
砂(ナトリウムテトラボレート)、エチレンジア
ミン四酢酸四ナトリウム塩、ニトリロ三酢酸三ナ
トリウムなどおよびそれらの混合物。ビルダー塩
はリン酸塩含有またはリン酸塩不含の洗浄剤を形
成するように選ぶことができる。後者の態様に関
すると、炭酸ナトリウムは特に効果的である。優
れた洗浄剤効果を与えることがわかつた他の任意
の物質はメタカオリンであり、これは一般にカオ
リナイト格子を加熱して水を追い出すことによつ
て製造され、これによりX線検査により実質的に
非晶質であるが、カオリナイトの構造秩序の一部
分を保持する物質が生成する。カオリンとメタカ
オリンについての考察は米国特許4075280第3欄
および第4欄、およびGrimshaw,“The
Chemistry of Physics of Clays and Allied
Ceramic Materials”,(第4版、Wiley−
Interscience)723−727ページに記載されてい
る。メタカオリンも米国特許出願第905622号およ
び同第905718号の主題であり、それらの関連ある
開示をここに引用によつて加える。メタカオリン
も柔軟化の実用性をもつように思われる。後者に
関して、殆んどの効果的なメタカオリンは水酸化
ナトリウムとの反応において最良に挙動して、ゼ
オライト4Aを形成するものであり、これについ
ては米国特許3114603に記載されており、このよ
うな物質は「反応性カオリン」と呼ばれている。
メタカオリンおよび/またはゼオライトはビルダ
ー塩とほぼ同じ量で、好ましくはそれへの補助的
量で例えば、6:1の比のゼオライト−シリケー
トで含有される。メタカオリンの特に有用な形
は、商業的にサチントン(Satintone)No.2とし
て入手できるものである。 本発明において有用な好ましい任意の成分の例
は、次の通りである:香料、例えば、ゲニー
(Genie)香料;光学的増白剤およびブルイーン
グ剤、これは染料または顔料であることができ、
これに関して適当な材料の例はスチルベンおよび
チノパル(Tinopal)5BM増白剤、特に組み合わ
せにおいて、およびデイレツクト・ブリリアン
ト・スカイ・ブルー6B、ソロフエニル
(Solophenyl)バイオレツト4BL、シバセテ
(Cibacete)ブリリアント・ブルーRBLおよびシ
バセテ・バイオレツトB、ポーラー(Polar)ブ
リリアント・ブルーRAWおよびカロコシド
(Calcocid)ブルー2Gブルーイング剤。増白剤は
合計の組成物の約1%までの量で含有させること
ができ、一方ブルーイング剤は合計の組成物の約
0.1%まで、好ましくは約0.01%までであること
ができる。ブルーイング剤、例えば、ポーラー・
ブリリアント・ブルーは石けんスパゲツテイに含
有させることができる。何れの場合においても、
必要量は有効最小量だけである。 最適な意味をもつ他の任意の成分には漂白剤が
包含され、これは酸素または塩素を遊離する型で
あることができる。酸素の漂白剤の例は過ホウ酸
ナトリウム、過ホウ酸カリウム、カリウムモノパ
ーサルフエートなどであり、一方塩素の漂白剤の
代表例は次亜塩素酸ナトリウム、カリウムジクロ
ロイソシアヌレートトリクロロイソシアヌル酸な
どである。後者の塩素遊離漂白はアルカリ金属塩
を含めてN−クロロイミドとして知られている水
溶性、有機、乾燥固体の漂白剤の広いクラスの代
表例である。これらの環式イミドは環中に約4〜
6員を有し、そして米国特許3325414中に詳述さ
れている。前述の酸素化漂白剤および塩素型漂白
剤のおのおのは本発明における組成物と完全に適
合性であり、そして陰イオン性成分および陽イオ
ン性成分の存在で優れた安定性をもつ。それらは
一般に合計の固体の約0.1〜25重量%または合計
の洗浄剤組成物に基づいて約0.05〜約20%の比率
で使用する。 更にほかの任意の成分には水溶性および/また
は水分散性の疎水性コロイド状セルロースのよご
れけん濁剤が包含され、これらは石けん−セルロ
ースエーテル混合物中に含有されるものに加えて
添加してもよい。メチルセルロース、例えば、メ
トセル(Methocel )は特に効果がある。ポリ
ビニルアルコールは同様に、ことに綿および合成
繊維、ナイロン、ダクロンおよび樹脂処理した綿
の洗濯において効果がある。追加のよごれ懸濁剤
は合計の固体に基づいて約2%まで、そして合計
の洗浄剤組成物に基づいて約4%までの量で含有
させることができる。しかしながら、石けんスパ
ゲツテイのセルロースエーテル成分は再付着防止
またはよごれ懸濁の機能の少なくとも主要部分を
供給し、これに関するその有効性は前述のように
石けん材料によつて有意に増大されることを強調
しなくてはならない。 また、充填剤を前述の成分、例えば、硫酸ナト
リウム、塩化ナトリウムなどに加えて含有させる
こともできる。 洗浄剤組成物は、普通の方法により、例えば、
界面活性剤、ビルダー、充填剤などのクラツチヤ
ー混合物を噴霧乾燥することによつて調製する。
揮発性成分、例えば香料または他の成分、例えば
過ホウ酸ナトリウムのような過酸素漂白剤は、噴
霧乾燥によつて悪影響を受ける。この型の成分は
好ましくは後配合する。前述のように、石けんス
パゲツテイおよび陰イオン性アミン柔軟剤を粒状
の乾燥した洗浄剤と簡単な機械的混合により単に
乾式配合する。この機械的混合は均質な製品を得
るために一層好ましい。前述のように、石けんス
パゲツテイの一部分または全てを水性クラツチヤ
ー混合物に別法として加えることもできる。典型
的な手順は次の通りであろう:水をクラツチヤー
に加え、次いで順番に陰イオン、ケイ酸ナトリウ
ム、使用する場合任意の成分、例えばサチントン
No.2および充填剤、例えば硫酸ナトリウムおよび
ビルダー塩を加える。このクラツチヤー混合物を
ビルダー、例えば、トリポリリン酸ナトリウムの
添加前に、約140〓(60℃)に加熱し、そしてク
ラツチヤー混合物の固体含量を噴霧乾燥前に約55
〜65%とする。噴霧乾燥は常法において熱混合物
をクラツチヤーから噴霧塔に送り、ここで混合物
は噴霧ノズルを経て熱い蒸発雰囲気中へ出る。漂
白剤および加えるべき残りの成分は冷却し、乾燥
した洗浄剤の塊に任意の適当な手段、例えば、簡
単な機械的混合により混入できる。 使用において、洗浄剤組成物の十分な量を洗濯
サイクルに加えて、洗濯媒体中に約1.5〜8.0g/
3500g洗濯物、好ましくは1.8〜6.0g/3500g洗
濯物の陽イオン性柔軟剤の濃度を得る。洗濯温度
は約70〓(21℃)から沸騰温度、すなわち約212
〓(100℃)までであることができる。 次の実施例により本発明を説明する。すべての
部および百分率は重量による。 実施例 1 次の組成をもつ噴霧乾燥した強力洗浄剤を準備
する: % 線状トリデシルベンゼンスルホネート
(LTBS) 15 トリポリリン酸ナトリウム(NATPP) 33 ケイ酸塩 7 増白剤(StilbeneおよびTinopal 5BM) 0.48 十分な量の硫酸ナトリウムおよび水 44.52 100.00 上の組成物の95gに次の成分を加える: g ジステアリルジメチルアンモニウムクロ 5 ライド(Arosurf TA−100シエレツクス・ケ
ミカル社、93%AI粉末)石けんスパゲツテイ
5 (4%のカルボキシメチルセルロース、90%の
獣脂/ヤシ油85/15;青色ポーラー・ブリリア
ント・ブルー;スパゲツテイの長さ=15mm、直
径=0.5mm) 簡単な機械的混合により均質な組成物を形成す
る。 上の組成物を用いて洗濯試験を次のようにして
ゼネラル・エレクトリツク洗濯機、120〓(48.9
℃)(ほぼ100ppmの硬度の水道水17ガロン(64.6
)を用いて実施し、そして試験は1枚のタオル
について実施し、布はくの柔軟性の評価は1(柔
軟性なし)から10(極めて優れた柔軟性)の目盛
りを用いて行う。白さ(−b)の読みはガードナ
ー・カラー・デイフアレンス・メーター
(Gardner Color Difference Meter)で常法に
より取り、約0.5単位は視的に確認することがで
き、そして高い値ほど増大した白さを示す。上に
示したように洗濯したタオルを柔軟性と白さに関
して評価した。 実施例 2 実施例1を反復するが、石けん(CMCを含ま
ない)スパゲツテイを長さ約4mm、幅約4mmそし
て厚さ約0.2mmのフレークの形で準備する。 実施例 3 実施例1を反復するが、石けん−CMC混合物
を省略する。 次の柔軟性および白さの結果が得られる。 実施例 柔軟性 −b 1 10* 7.7 2 10* 6.1 3 8 6.4 比較例 6 5.8 スパゲツテイ型のCMC−石けん(実施例1)
を使用すると、極めて優れた柔軟性と実施例2ま
たは3の何れよりも効果のある洗浄性が得られ
る。柔軟性の値への星印しの添字は、柔軟性に加
えて高度に望ましい品質の毛羽立ち性を示す。こ
れと同一の毛羽立ちの品質は石けんフレーク(実
施例2)を使用して得られる。実施例3における
CMC−石けんの不存在は、データが証明するよ
うに柔軟性の著しい減少に導びく。実施例2に比
べて実施例3に有利な白さにおける僅かの数値の
差は考えられうる実験誤差は別として問題となる
意味をもつ。なぜなら白さの0.3の差は視的に確
認できる範囲内でないからである。上記の比較例
では、石けん対柔軟剤との重量比を9:1とした
以外は実施例1を反復した。 実施例4および実施例5 実施例1および3を反復するが、試験はバラス
トの荷重を加えた2枚の新しい試料を用いて実施
する。柔軟性の白さの測定値は各タオルについて
示した方法で取る。 実施例 6 実施例1を次のように反復する: (a) 実施例1と同一、 (b) 実施例1のNATPPの代りに同量の炭酸ナト
リウムを使用する。 各場合において、試験を2枚のタオル試料につ
いて実施する。結果は次の通りである:
【表】
優れた柔軟性はリン酸塩不含実験(b)について得
られる。しかしながら、リン酸塩の実験(a)は優れ
た白さを生ずる。それにも拘わらず、実験(b)は対
照実験、すなわち実験(b)と同一であるが、石けん
を省略した実験に比べて、柔軟性および洗浄性の
両方について優れる。上の事実は、リン酸塩ビル
ダーが他のビルダー塩に比べたとき例外的な洗浄
活性をもつことが認められているので、理解でき
る。組成物中のゼオライトの使用は、次の実施例
により証明されるように洗浄性を増加するという
効果をもつ。 実施例 7 実施例6(b)を反復するが、炭酸ナトリウムの代
りにゼオライトを使用する。結果は次の通りであ
る:
られる。しかしながら、リン酸塩の実験(a)は優れ
た白さを生ずる。それにも拘わらず、実験(b)は対
照実験、すなわち実験(b)と同一であるが、石けん
を省略した実験に比べて、柔軟性および洗浄性の
両方について優れる。上の事実は、リン酸塩ビル
ダーが他のビルダー塩に比べたとき例外的な洗浄
活性をもつことが認められているので、理解でき
る。組成物中のゼオライトの使用は、次の実施例
により証明されるように洗浄性を増加するという
効果をもつ。 実施例 7 実施例6(b)を反復するが、炭酸ナトリウムの代
りにゼオライトを使用する。結果は次の通りであ
る:
【表】
ゼオライトを使用すると、白さは視的に確認で
きる程度に増加する。しかしながら、実施例7(b)
の毛羽立ち品質は犠牲となるにもかかわらず、10
の柔軟性の等級は極めて優れる。 実施例 8 実施例6(b)の炭酸ナトリウムビルト組成物中の
CMC−石けんスパゲツテイおよび柔軟剤成分の
両方の濃度を増加するが、それらの間の重量比を
1に維持する効果は、次の試験から観測される: % (a) 実施例6(b)の洗浄剤組成物 92 Arosurf TA−100 4 CMC−石けんスパゲツテイ 4 (b) 実施例6(b)の洗浄剤組成物 94 Arosurf TA−100 3 CMC−石けんスパゲツテイ 3 柔軟性および白さの結果は次の通りである:
きる程度に増加する。しかしながら、実施例7(b)
の毛羽立ち品質は犠牲となるにもかかわらず、10
の柔軟性の等級は極めて優れる。 実施例 8 実施例6(b)の炭酸ナトリウムビルト組成物中の
CMC−石けんスパゲツテイおよび柔軟剤成分の
両方の濃度を増加するが、それらの間の重量比を
1に維持する効果は、次の試験から観測される: % (a) 実施例6(b)の洗浄剤組成物 92 Arosurf TA−100 4 CMC−石けんスパゲツテイ 4 (b) 実施例6(b)の洗浄剤組成物 94 Arosurf TA−100 3 CMC−石けんスパゲツテイ 3 柔軟性および白さの結果は次の通りである:
【表】
柔軟性は(a)および(b)について同一である。実験
(b)についての洗浄性の視的に確認できない増加は
多分より多くの洗浄剤の存在から生ずる。それか
ら、陰イオンに関して陽イオンの量を増加しても
少なくとも人間の目に関する限り洗浄性は影響を
受けないように思われる。実験(b)における陰イオ
ンの比率を実験(a)の値に減少することにより、白
さの値をほぼ等しくすることは、成功しないよう
に思われるが、可能である。 実施例 9 実施例7のゼオライトビルト組成物中のCMC
−石けんスパゲツテイおよび柔軟剤の両成分の濃
度を減少するが、それらの重量比を1に維持する
ことによる効果は、次試験から観測される: % (a) 実施例8の洗浄剤組成物 92 Arosurf TA−100 4 CMC−石けんスパゲツテイ 4 (b) 実施例8の洗浄剤組成物 94 Arosurf TA−100 3 CMC−石けんスパゲツテイ 3 柔軟性および白さの結果は次の通りである:
(b)についての洗浄性の視的に確認できない増加は
多分より多くの洗浄剤の存在から生ずる。それか
ら、陰イオンに関して陽イオンの量を増加しても
少なくとも人間の目に関する限り洗浄性は影響を
受けないように思われる。実験(b)における陰イオ
ンの比率を実験(a)の値に減少することにより、白
さの値をほぼ等しくすることは、成功しないよう
に思われるが、可能である。 実施例 9 実施例7のゼオライトビルト組成物中のCMC
−石けんスパゲツテイおよび柔軟剤の両成分の濃
度を減少するが、それらの重量比を1に維持する
ことによる効果は、次試験から観測される: % (a) 実施例8の洗浄剤組成物 92 Arosurf TA−100 4 CMC−石けんスパゲツテイ 4 (b) 実施例8の洗浄剤組成物 94 Arosurf TA−100 3 CMC−石けんスパゲツテイ 3 柔軟性および白さの結果は次の通りである:
【表】
白さの差は実施例9に関連する考察から説明さ
れる。柔軟性の減少は、柔軟性についてのゼオラ
イトの効果が多少不一致であると思われるという
事実に多分原因する。実験(b)の柔軟性の等級はそ
れにも拘わらず優れた柔軟性を指示している。 実施例 10 実施例1を反復するが、CMC−石けんおよび
Arosurf TA−100の量はそれぞれ6%および4
%である。柔軟性の等級(2タオル)は10+およ
び10+であり、平均の−bは6.7である。これは
CMC−石けんスパゲツテイまたはCMC不含石け
んスパゲツテイを省略した対称実験よりも柔軟性
と白さの両方に関して著しく優れる。 本発明の態様は、陽イオン性柔軟剤を省略した
対照実験よりも有利に比較される。これは前の実
施例から明らかとなる。陽イオン性柔軟剤を省略
すると、生ずる組成物の洗浄性は−bの測定によ
つて決定されるように、CMC−石けん(または
石けん単独)、すなわち本発明に従う陽イオン性
柔軟剤の態様よりもしばしば劣る。殆んどの場合
において、−bにおける何れの差は視的に確認で
きるようなものではない。陽イオン性柔軟剤を省
略した柔軟性の等級は目盛1.0程度に劣る。こう
して試験のデータは明らかに示すように、本発明
に従うCMC−石けん(またはCMC不含石けん)
系および陽イオンを使用すると、極めて優れた柔
軟性と多くの場合毛羽立ち性が得られ、その際洗
浄性は悪影響を受けない。石けんの存在にかかわ
らず陽イオンの柔軟化能力への悪影響が全く存在
しないことは更に意味がある。前に述べたように
石けんは陽イオンの柔軟化効率を低下することが
通常教示される。本発明においては、前の実施例
が証明するように、全く逆である。CMC−石け
ん(またはCMC不含石けん)スパゲツテイは陽
イオンの柔軟化活性を有意に高めるように思われ
る。 以下の実施例11〜13は、本発明に従つて特に効
果的であることがわかつた組成物の例示である。 実施例 11〜13 次の強力組成物を調製する:
れる。柔軟性の減少は、柔軟性についてのゼオラ
イトの効果が多少不一致であると思われるという
事実に多分原因する。実験(b)の柔軟性の等級はそ
れにも拘わらず優れた柔軟性を指示している。 実施例 10 実施例1を反復するが、CMC−石けんおよび
Arosurf TA−100の量はそれぞれ6%および4
%である。柔軟性の等級(2タオル)は10+およ
び10+であり、平均の−bは6.7である。これは
CMC−石けんスパゲツテイまたはCMC不含石け
んスパゲツテイを省略した対称実験よりも柔軟性
と白さの両方に関して著しく優れる。 本発明の態様は、陽イオン性柔軟剤を省略した
対照実験よりも有利に比較される。これは前の実
施例から明らかとなる。陽イオン性柔軟剤を省略
すると、生ずる組成物の洗浄性は−bの測定によ
つて決定されるように、CMC−石けん(または
石けん単独)、すなわち本発明に従う陽イオン性
柔軟剤の態様よりもしばしば劣る。殆んどの場合
において、−bにおける何れの差は視的に確認で
きるようなものではない。陽イオン性柔軟剤を省
略した柔軟性の等級は目盛1.0程度に劣る。こう
して試験のデータは明らかに示すように、本発明
に従うCMC−石けん(またはCMC不含石けん)
系および陽イオンを使用すると、極めて優れた柔
軟性と多くの場合毛羽立ち性が得られ、その際洗
浄性は悪影響を受けない。石けんの存在にかかわ
らず陽イオンの柔軟化能力への悪影響が全く存在
しないことは更に意味がある。前に述べたように
石けんは陽イオンの柔軟化効率を低下することが
通常教示される。本発明においては、前の実施例
が証明するように、全く逆である。CMC−石け
ん(またはCMC不含石けん)スパゲツテイは陽
イオンの柔軟化活性を有意に高めるように思われ
る。 以下の実施例11〜13は、本発明に従つて特に効
果的であることがわかつた組成物の例示である。 実施例 11〜13 次の強力組成物を調製する:
【表】
上の組成物のおのおのの90gに、実施例1に説
明するように、5gのCMC−石けんスパゲツテ
イと5gのArosurf TA−100を加える。柔軟性
と増白性の測定値を、実施例1に説明するよう
に、洗濯したタオルの試料について取る。得られ
た結果は、実施例1の結果と有利に比較される、
すなわち、優れた柔軟性と洗浄性の結果が得られ
る。 実施例 14〜17 実施例1を反復するが、陽イオン性柔軟剤の代
りに次のものを用いる:実施例 柔 軟 剤 14 ジ水素化獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド 15 ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライド 16 ジステアリルジメチルアンモニウムメチルサ
ルフエート 17 ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムメチル
サルフエート 柔軟性および白さの結果は実施例1の結果に類
似する。 実施例18および19 実施例1を反復するが、陽イオン性柔軟剤の代
りに次のイミダゾリニウム化合物を使用する:実施例 柔 軟 剤 18 メチル−1−獣脂アミドエチル−2−獣脂イ
ミダゾリニウムメチルサルフエート 19 メチル−1−オレイルアミドエチル−2−オ
レイルイミダゾリニウムメチルサルフエート 柔軟性と白さの結果は実施例1の結果に類似す
る。 前の実施例において、試験する組成物の十分量
を洗濯サイクルに加えて、約0.00057:1の陽イ
オン対洗濯物の比、すなわち、57部の陽イオン対
10000部の洗濯物の比を生ずるのに十分な濃度の
陽イオン柔軟剤を洗濯媒体中に得る。 本発明に従つて得られた再付着防止および静電
防止の効果は極めて優れる。石けんスパゲツテイ
のCMC成分の効果はヒドロキシアルキルメチル
セルロースにより効果的に増大され、これらは汚
れたモーターオイルの合成材料への再付着を減少
するとき特に効果がある。このようなヒドロキシ
アルキルメチルセルロースの例は、ヒドロキシブ
チルメチルセルロース、Methocel XD 8861(ダ
ウ)として商業的に入手できる、およびヒドロキ
シエチルメチルセルロース、Tylose MH 300
(ヘキスト)として商業的に入手できる、である。 本発明の石けん−セルロースエーテル系は、次
のデータが示すように水性洗濯媒体中に易溶性で
ある:
明するように、5gのCMC−石けんスパゲツテ
イと5gのArosurf TA−100を加える。柔軟性
と増白性の測定値を、実施例1に説明するよう
に、洗濯したタオルの試料について取る。得られ
た結果は、実施例1の結果と有利に比較される、
すなわち、優れた柔軟性と洗浄性の結果が得られ
る。 実施例 14〜17 実施例1を反復するが、陽イオン性柔軟剤の代
りに次のものを用いる:実施例 柔 軟 剤 14 ジ水素化獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド 15 ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライド 16 ジステアリルジメチルアンモニウムメチルサ
ルフエート 17 ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムメチル
サルフエート 柔軟性および白さの結果は実施例1の結果に類
似する。 実施例18および19 実施例1を反復するが、陽イオン性柔軟剤の代
りに次のイミダゾリニウム化合物を使用する:実施例 柔 軟 剤 18 メチル−1−獣脂アミドエチル−2−獣脂イ
ミダゾリニウムメチルサルフエート 19 メチル−1−オレイルアミドエチル−2−オ
レイルイミダゾリニウムメチルサルフエート 柔軟性と白さの結果は実施例1の結果に類似す
る。 前の実施例において、試験する組成物の十分量
を洗濯サイクルに加えて、約0.00057:1の陽イ
オン対洗濯物の比、すなわち、57部の陽イオン対
10000部の洗濯物の比を生ずるのに十分な濃度の
陽イオン柔軟剤を洗濯媒体中に得る。 本発明に従つて得られた再付着防止および静電
防止の効果は極めて優れる。石けんスパゲツテイ
のCMC成分の効果はヒドロキシアルキルメチル
セルロースにより効果的に増大され、これらは汚
れたモーターオイルの合成材料への再付着を減少
するとき特に効果がある。このようなヒドロキシ
アルキルメチルセルロースの例は、ヒドロキシブ
チルメチルセルロース、Methocel XD 8861(ダ
ウ)として商業的に入手できる、およびヒドロキ
シエチルメチルセルロース、Tylose MH 300
(ヘキスト)として商業的に入手できる、である。 本発明の石けん−セルロースエーテル系は、次
のデータが示すように水性洗濯媒体中に易溶性で
ある:
【表】
スパゲツテイ
水性溶媒媒体中のCMC−石けんスパゲツテ
イ濃度=?
前に記載された濃度限界内で本発明の組成物へ
の漂白剤、例えば、過ホウ素酸塩の添加は、洗浄
性または柔軟性へ有意の悪影響を与えないで行う
ことができる。こうして、洗浄性における視的に
確認できる減少は認められない。柔軟性に関し
て、認められる唯一つの面倒な効果は、いくつか
の試験において10+から10への柔軟性の等級にお
ける低下によつて示される布はくの毛羽立ちの僅
かの減少である。 実施例1を反復するが、前述のエトキシル化第
4級アンモニウム塩材料、例えば、メチルビス
(2−ヒドロキシエチル)ヤシ油アンモニウムク
ロライドの0.5%〜2%を加えると、本発明の組
成物の静電防止能力は更に向上する。柔軟性およ
び洗浄性は悪影響を受けず、試験はエトキシル化
第4級アンモニウム塩材料は本発明の組成物中で
特に陰イオン性界面活性剤に関して、完全に適合
性であることを証明する。 前の実施例に記載する結果に類似する結果は、
それらの手順を反復するが、例えば、脂肪酸石け
んおよび/またはCMCの代りに前述の同等の材
料を用いる。与えた限界内で、脂肪酸、例えば、
ミリスチン酸、カプリン酸およびリノール酸の石
けんおよびそれらの混合物を広い範囲で変えるこ
とができ、本質的に同じ結果が得られる。CMC
のとくに効果的な代替物はヒドロキシブチルメチ
ルセルロース(Methocel XD)である。石けん
を担体として一緒に使用するとき選ぶ特定のセル
ロースエーテルは、主として再付着防止性能に基
づく。セルロースエーテル(または同等物)が仕
事に多少不適切であることがある場合において、
セルロースエーテル型の他の再付着防止剤をクラ
ツチヤーへ別に加える(注、実施例13)ことがで
きる。 組成物中の陽イオン性柔軟剤と石けんスパゲツ
テイの濃度は、約20%まで増加して、優れた柔軟
化および増白化の結果を得ることができ、ただし
陰イオン濃度、勿論柔軟剤/石けんスパゲツテイ
の比は前に説明したように限定する。こうして濃
度が増加するとき、柔軟剤/石けんスパゲツテイ
の比はほぼ1の値に維持することがよく、これは
好ましい態様である。柔軟剤と石けんスパゲツテ
イはこれらの増大した濃度において陰イオンと完
全に適合性である。組成物の高度に濃厚化した形
態は、例えば、少量であり、しかも効力が一層あ
る分散を可能とする通常きびしい洗濯上の問題を
参照して、いくつかの観点から有利である。 クラツチヤーにおけるセルロースエーテルの使
用を次に例示する: 次の組成物をクラツチヤーで混合し、噴霧乾燥
する: % トリデシルベンゼンスルホネート 15.0 TPP 33.0 ケイ酸ナトリウム(1:2,4Na2O:SiO2)
7.0 炭酸ナトリウム 5.0 ホウ砂 1.0 CMC 0.25 ダウのMethocel XD 8861 0.56 Stilbene増白剤 0.4 Tinopal 5BM 0.08 硫酸ナトリウム 26.71 水 11.00 100.00 上の噴霧乾燥した組成物の89403gに、次の成
分を加える: Arosurf TA−100 5.0g 石けんスパゲツテイ(No CMC) 5.0g (石けん85/15獣脂/ヤシ油) 非イオン(C12-15線状脂肪族アルコール+
7E.0.) 0.47g 香料 0.15g こうして100gの製品を得る。上の性能は実施
例1に類似する。これは純粋な石けんスパゲツテ
イをセルロースエーテルの全てと一緒にクラツチ
ヤー混合物中に使用することを明らかにする。
水性溶媒媒体中のCMC−石けんスパゲツテ
イ濃度=?
前に記載された濃度限界内で本発明の組成物へ
の漂白剤、例えば、過ホウ素酸塩の添加は、洗浄
性または柔軟性へ有意の悪影響を与えないで行う
ことができる。こうして、洗浄性における視的に
確認できる減少は認められない。柔軟性に関し
て、認められる唯一つの面倒な効果は、いくつか
の試験において10+から10への柔軟性の等級にお
ける低下によつて示される布はくの毛羽立ちの僅
かの減少である。 実施例1を反復するが、前述のエトキシル化第
4級アンモニウム塩材料、例えば、メチルビス
(2−ヒドロキシエチル)ヤシ油アンモニウムク
ロライドの0.5%〜2%を加えると、本発明の組
成物の静電防止能力は更に向上する。柔軟性およ
び洗浄性は悪影響を受けず、試験はエトキシル化
第4級アンモニウム塩材料は本発明の組成物中で
特に陰イオン性界面活性剤に関して、完全に適合
性であることを証明する。 前の実施例に記載する結果に類似する結果は、
それらの手順を反復するが、例えば、脂肪酸石け
んおよび/またはCMCの代りに前述の同等の材
料を用いる。与えた限界内で、脂肪酸、例えば、
ミリスチン酸、カプリン酸およびリノール酸の石
けんおよびそれらの混合物を広い範囲で変えるこ
とができ、本質的に同じ結果が得られる。CMC
のとくに効果的な代替物はヒドロキシブチルメチ
ルセルロース(Methocel XD)である。石けん
を担体として一緒に使用するとき選ぶ特定のセル
ロースエーテルは、主として再付着防止性能に基
づく。セルロースエーテル(または同等物)が仕
事に多少不適切であることがある場合において、
セルロースエーテル型の他の再付着防止剤をクラ
ツチヤーへ別に加える(注、実施例13)ことがで
きる。 組成物中の陽イオン性柔軟剤と石けんスパゲツ
テイの濃度は、約20%まで増加して、優れた柔軟
化および増白化の結果を得ることができ、ただし
陰イオン濃度、勿論柔軟剤/石けんスパゲツテイ
の比は前に説明したように限定する。こうして濃
度が増加するとき、柔軟剤/石けんスパゲツテイ
の比はほぼ1の値に維持することがよく、これは
好ましい態様である。柔軟剤と石けんスパゲツテ
イはこれらの増大した濃度において陰イオンと完
全に適合性である。組成物の高度に濃厚化した形
態は、例えば、少量であり、しかも効力が一層あ
る分散を可能とする通常きびしい洗濯上の問題を
参照して、いくつかの観点から有利である。 クラツチヤーにおけるセルロースエーテルの使
用を次に例示する: 次の組成物をクラツチヤーで混合し、噴霧乾燥
する: % トリデシルベンゼンスルホネート 15.0 TPP 33.0 ケイ酸ナトリウム(1:2,4Na2O:SiO2)
7.0 炭酸ナトリウム 5.0 ホウ砂 1.0 CMC 0.25 ダウのMethocel XD 8861 0.56 Stilbene増白剤 0.4 Tinopal 5BM 0.08 硫酸ナトリウム 26.71 水 11.00 100.00 上の噴霧乾燥した組成物の89403gに、次の成
分を加える: Arosurf TA−100 5.0g 石けんスパゲツテイ(No CMC) 5.0g (石けん85/15獣脂/ヤシ油) 非イオン(C12-15線状脂肪族アルコール+
7E.0.) 0.47g 香料 0.15g こうして100gの製品を得る。上の性能は実施
例1に類似する。これは純粋な石けんスパゲツテ
イをセルロースエーテルの全てと一緒にクラツチ
ヤー混合物中に使用することを明らかにする。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも約90%が陰イオンである水溶性非
石けん有機界面活性剤、約5〜40重量%;中性な
いしアルカリ性の水溶性ビルダー塩、約10〜60重
量%;水溶性または水分散性脂肪酸石けん、約2
〜20重量%;セルロースエーテル、0〜約4重量
%;ジアルキルジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジ水素化獣脂ジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジ獣脂ジメチルアンモニウムクロライド、ジ
ステアリルジメチルアンモニウムメチルサルフエ
ート、ジ−水素化獣脂ジメチルアンモニウムメチ
ルサルフエート、メチル−1−獣脂アミドエチル
−2−獣脂イミダゾリニウムメチルサルフエー
ト、メチル−1−オレイルアミドエチル−2−オ
レイルイミダゾリニウムメチルサルフエートおよ
びこれらの混合物からなる群から選択される陽イ
オン性柔軟剤、約2〜20重量%;からなり、石け
ん対柔軟剤の重量比は約3:2〜2:3であり、
陰イオン界面活性剤のパーセント濃度は少なくと
も約1.5x+5であり、xは柔軟剤のパーセント濃
度であり、石けんは洗浄剤柔軟剤組成物中に離散
した粒子として実質的に均質に分散しており、そ
して該離散した粒子の45%以下はセルロースエー
テルからなることを特徴とする、洗濯工程で処理
される布帛に改良した柔軟性、洗浄性、静電防止
性および汚れ再付着防止性を付与できる洗浄剤柔
軟剤組成物。 2 該石けんは少なくとも約50%がC10−C18脂肪
酸であるC10−C30脂肪酸のアルカリ金属塩からな
る特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 該石けんはヤシ油脂肪酸塩と獣脂脂肪酸との
混合物である特許請求の範囲第2項記載の組成
物。 4 該石けんは85/15獣脂/ヤシ油混合物である
特許請求の範囲第3項記載の組成物。 5 該セルロースエーテルはカルボキシメチルセ
ルロース、ナトリウムカルボキシメチルヒドロキ
シエチルセルロース、ナトリウムカルボキシメチ
ルエチルセルロース、ヒドロキシブチルメチルセ
ルロース、ヒドロキシエチルメチルセルロースま
たはそれらの混合物である特許請求の範囲第1項
記載の組成物。 6 該柔軟剤はジステアリルジメチルアンモニウ
ムクロライドである特許請求の範囲第1項記載の
組成物。 7 該柔軟剤はジ−水素化獣脂ジメチルアンモニ
ウムクロライドである特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 8 該柔軟剤はメチル−1−獣脂アミドエチル−
2−獣脂−イミダゾリニウムメチルサルフエート
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 9 柔軟剤はメチル−1−オレイルアミドエチル
−2−オレイルイミダゾリニウムメチルサルフエ
ートである特許請求の範囲第1項記載の組成物。 10 石けん対柔軟剤の比は約1:1である特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 11 該ビルダー塩はアルカリ金属ホスフエート
および/アルカリ金属ポリホスフエートである特
許請求の範囲第1項記載の組成物。 12 該ビルダー塩はトリポリリン酸ナトリウム
である特許請求の範囲第10項記載の組成物。 13 該陰イオン性洗浄剤は線状トリデシルベン
ゼンスルホネートである特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 14 該陰イオン性洗浄剤は線状ドデシルベンゼ
ンスルホネートである特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 15 柔軟剤および石けんのそれぞれの濃度は少
なくとも約4%である特許請求の範囲第1項記載
の組成物。 16 セルロースエーテルのいずれかの少なくと
も一部は石けん中に存在し、該石けんはスパゲツ
テイ様または他の造形をした形態で存在する特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 17 石けんは少なくとも約50%の石けん−セル
ロースエーテルスパゲツテイの組み合わせからな
る特許請求の範囲第16項記載の組成物。 18 石けんは少なくとも80%のスパゲツテイか
らなる特許請求の範囲第17項記載の組成物。 19 石けんはスパゲツテイ様または他の造形を
した形態で存在し、そしてセルロースエーテルの
いずれも石けんスパゲツテイ中に存在しない特許
請求の範囲第1項記載の組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/968,532 US4230590A (en) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | Detergent softener compositions containing a soap-cellulose ether mixture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106299A JPS55106299A (en) | 1980-08-14 |
| JPH0222120B2 true JPH0222120B2 (ja) | 1990-05-17 |
Family
ID=25514384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16022279A Granted JPS55106299A (en) | 1978-12-11 | 1979-12-10 | Detergent and softener composition |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4230590A (ja) |
| JP (1) | JPS55106299A (ja) |
| BE (1) | BE880537A (ja) |
| MX (1) | MX153097A (ja) |
| ZA (1) | ZA796682B (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4326971A (en) * | 1978-12-11 | 1982-04-27 | Colgate Palmolive Company | Detergent softener compositions |
| US4416811A (en) * | 1979-11-21 | 1983-11-22 | Colgate-Palmolive Company | Detergent softener compositions |
| PH17340A (en) * | 1980-03-11 | 1984-08-01 | Unilever Nv | Detergent composition |
| US4367156A (en) * | 1980-07-02 | 1983-01-04 | The Procter & Gamble Company | Bleaching process and compositions |
| US4450085A (en) * | 1981-05-01 | 1984-05-22 | Colgate Palmolive Company | Detergent softener compositions |
| JPS596293A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-13 | ライオン株式会社 | 粒状洗剤用添加剤 |
| JPS5968400A (ja) * | 1982-10-13 | 1984-04-18 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
| ZA837830B (en) * | 1982-11-05 | 1985-06-26 | Colgate Palmolive Co | Detergent softener composition |
| US4622168A (en) * | 1985-04-19 | 1986-11-11 | Sherex Chemical Company, Inc. | Stabilizer for amine/quaternary ammonium blends |
| GB8519047D0 (en) * | 1985-07-29 | 1985-09-04 | Unilever Plc | Detergent composition |
| DE3545990A1 (de) * | 1985-12-23 | 1987-06-25 | Henkel Kgaa | Neue schmutz sammelnde reinigungsverstaerker in waessrigen wasch- und reinigungsloesungen |
| ES2018605B3 (es) * | 1987-01-29 | 1991-04-16 | Unilever Plc | Composicion acondicionadora de telas. |
| US5009800A (en) * | 1987-12-01 | 1991-04-23 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco Inc. | Fabric softening additive for detergent compositions: cellulose ether and organic fabric softener |
| DE19709991C2 (de) * | 1997-03-11 | 1999-12-23 | Rettenmaier & Soehne Gmbh & Co | Waschmittelpreßling und Verfahren zu seiner Herstellung |
| DE19710254A1 (de) | 1997-03-13 | 1998-09-17 | Henkel Kgaa | Wasch- oder reinigungsaktive Formkörper für den Gebrauch im Haushalt |
| AU1557200A (en) * | 1998-12-10 | 2000-06-26 | Unilever Plc | Detergent compositions |
| US6881717B1 (en) | 1999-04-01 | 2005-04-19 | The Procter & Gamble Company | Fabric softening component |
| JP2002212591A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Biox:Kk | 洗浄剤 |
| US6878681B1 (en) * | 2004-03-25 | 2005-04-12 | Ecolab, Inc. | Laundry rinse aids comprising a propoxylated quaternary ammonium salt |
| DE102006039873B4 (de) * | 2006-08-25 | 2013-10-31 | Henkel Ag & Co. Kgaa | Verstärkung der Reinigungsleistung von Waschmitteln durch baumwollaktives schmutzablösevermögendes Cellulosederivat |
| JP7018731B2 (ja) * | 2017-09-22 | 2022-02-14 | ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ株式会社 | 共重合体、繊維用加工薬剤、繊維の加工方法、繊維製品の製造方法、および繊維製品 |
| US20230137685A1 (en) * | 2021-10-28 | 2023-05-04 | Church & Dwight Co., Inc. | Fabric care compositions, methods of use for reducing microfiber release from fabrics, and articles exhibiting improved resistance to microfiber release |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3325414A (en) * | 1963-10-01 | 1967-06-13 | Colgate Palmolive Co | Heavy duty detergent composition containing a quaternary ammonium salt |
| US3920563A (en) * | 1972-10-31 | 1975-11-18 | Colgate Palmolive Co | Soap-cationic combinations as rinse cycle softeners |
| US3920565A (en) * | 1973-02-23 | 1975-11-18 | Procter & Gamble | Fabric softener composition and method |
| LU71307A1 (ja) * | 1974-11-18 | 1976-09-06 | ||
| JPS5282909A (en) * | 1975-12-29 | 1977-07-11 | Duskin Franchise Co | Liquid detergent composition |
| GB1580456A (en) * | 1976-08-13 | 1980-12-03 | Procter & Gamble | Detergent compositions |
-
1978
- 1978-12-11 US US05/968,532 patent/US4230590A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-12-10 ZA ZA00796682A patent/ZA796682B/xx unknown
- 1979-12-10 JP JP16022279A patent/JPS55106299A/ja active Granted
- 1979-12-11 MX MX180439A patent/MX153097A/es unknown
- 1979-12-11 BE BE0/198505A patent/BE880537A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA796682B (en) | 1981-07-29 |
| JPS55106299A (en) | 1980-08-14 |
| US4230590A (en) | 1980-10-28 |
| MX153097A (es) | 1986-08-04 |
| BE880537A (fr) | 1980-04-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4230590A (en) | Detergent softener compositions containing a soap-cellulose ether mixture | |
| US4298480A (en) | Detergent softener compositions | |
| US4326971A (en) | Detergent softener compositions | |
| EP0154359B1 (en) | Fabric cleaning/conditioning compositions | |
| CA1259543A (en) | Method for forming solid detergent compositions | |
| US3951879A (en) | Detergent that reduces electrostatic cling of synthetic fabrics | |
| JPS6164797A (ja) | 洗剤組成物 | |
| US3325414A (en) | Heavy duty detergent composition containing a quaternary ammonium salt | |
| US4329237A (en) | Detergent softener compositions | |
| US4411803A (en) | Detergent softener compositions | |
| CA1061673A (en) | Free flowing particulate detergent compositions containing a normally tacky detergent | |
| US4741842A (en) | Particulate detergent softener compositions comprising a mixture of cationic softener and ethoxylated amine | |
| US3607765A (en) | Detergent softener compositions | |
| JPH021800A (ja) | 洗剤組成物用の織物柔軟添加剤 | |
| US4416811A (en) | Detergent softener compositions | |
| US4450085A (en) | Detergent softener compositions | |
| US4891143A (en) | Water insoluble antistatic compositions | |
| CA1223405A (en) | Detergent softener composition | |
| EP0123400A2 (en) | Fabric conditioning agents, compositions and processes | |
| CA1284926C (en) | Bleaching synthetic detergent composition | |
| CA1283759C (en) | Detergent softener compositions | |
| NZ212083A (en) | Built synthetic anionic detergent composition containing polyacetal carboxylate | |
| JPH01268799A (ja) | 粒状洗濯用洗剤組成物 | |
| WO1999005249A1 (en) | Agglomerated clay carrier with an antibacterial agent | |
| JP6184024B2 (ja) | 粒状洗剤 |