JPH0222122Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222122Y2 JPH0222122Y2 JP14164684U JP14164684U JPH0222122Y2 JP H0222122 Y2 JPH0222122 Y2 JP H0222122Y2 JP 14164684 U JP14164684 U JP 14164684U JP 14164684 U JP14164684 U JP 14164684U JP H0222122 Y2 JPH0222122 Y2 JP H0222122Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- spray
- roller apron
- continuous casting
- casting machine
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Continuous Casting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(関連産業分野)
本考案は連続鋳造機のローラエプロン専用体中
仕切に関するものである。
仕切に関するものである。
(従来技術)
連続鋳造機により、ツイン又はそれ以上の鋳片
を鋳込む場合、鋳型直下に設けられるローラエプ
ロン専用体には、鋳片の短辺を支持する中仕切が
必要である。従来のローラエプロン専用体中仕切
は、第6図に示す如く溶接構造とされ、スプレー
配管11と該スプレー配管11に取付けたノズル
12と、中仕切フレーム13および該フレーム1
3にその内側から螺着されたウエアープレート1
4によつて構成されている。鋳片と接触するウエ
アープレート14は中仕切フレーム13にボルト
(図示せず)により取付けられており、中仕切の
厚さBは約300mmであるが、これをさらに薄くす
ることはウエアープレート固定ボルトの着脱スペ
ース上の制約から不可能であつた。
を鋳込む場合、鋳型直下に設けられるローラエプ
ロン専用体には、鋳片の短辺を支持する中仕切が
必要である。従来のローラエプロン専用体中仕切
は、第6図に示す如く溶接構造とされ、スプレー
配管11と該スプレー配管11に取付けたノズル
12と、中仕切フレーム13および該フレーム1
3にその内側から螺着されたウエアープレート1
4によつて構成されている。鋳片と接触するウエ
アープレート14は中仕切フレーム13にボルト
(図示せず)により取付けられており、中仕切の
厚さBは約300mmであるが、これをさらに薄くす
ることはウエアープレート固定ボルトの着脱スペ
ース上の制約から不可能であつた。
(考案の解決しようとする問題点)
この考案の目的は、ローラエプロン専用体の中
仕切を薄くして鋳込み可能な鋳片幅を広くするこ
とである。
仕切を薄くして鋳込み可能な鋳片幅を広くするこ
とである。
(問題点の解決手段)
上記の目的を達成するための本考案の要旨とす
るところは、中仕切の構造を鋳造された中空の一
体構造とすると共に、仕切面にスプレー角に略等
しく縁取りした多数のスプレー開口部を設けたこ
とを特徴とする。
るところは、中仕切の構造を鋳造された中空の一
体構造とすると共に、仕切面にスプレー角に略等
しく縁取りした多数のスプレー開口部を設けたこ
とを特徴とする。
(考案の実施例)
以下その一実施例を図面にもとづいて説明する
と、第1図〜第3図において、1は鋳造によつて
一体構造につくられた中仕切で、中央部にスプレ
ー配管2を取付ける孔3が該中仕切1を貫通する
ようあけられている。4はスプレー配管2に取付
けられたノズルで、孔3内に位置されている。そ
してノズル4前面には、仕切面を通してスプレー
水を鋳片Sに噴射させるための孔5がスプレー角
に略等しく縁取りして開口されている。又中仕切
1にはスプレー水と共にモールドパウダーを排出
するための溝6が形成され、第3図に示すように
相対するバツクアツプフレーム7,7間に取付け
られている。そしてその両側には鋳片巾間隔をお
いて短辺フレーム8が支持されている。
と、第1図〜第3図において、1は鋳造によつて
一体構造につくられた中仕切で、中央部にスプレ
ー配管2を取付ける孔3が該中仕切1を貫通する
ようあけられている。4はスプレー配管2に取付
けられたノズルで、孔3内に位置されている。そ
してノズル4前面には、仕切面を通してスプレー
水を鋳片Sに噴射させるための孔5がスプレー角
に略等しく縁取りして開口されている。又中仕切
1にはスプレー水と共にモールドパウダーを排出
するための溝6が形成され、第3図に示すように
相対するバツクアツプフレーム7,7間に取付け
られている。そしてその両側には鋳片巾間隔をお
いて短辺フレーム8が支持されている。
又中仕切1に使用する材質は耐高温強度、耐摩
耗性の優れた材料例えば鋳鉄でつくるのがよい。
耗性の優れた材料例えば鋳鉄でつくるのがよい。
(考案の作用)
このようにローラエプロン専用体の中仕切を鋳
造された中空の一体構造にして、これに従来の中
仕切と同様のノズルを内蔵させたため、従来のも
のと全く同様の作用が行なわれる。
造された中空の一体構造にして、これに従来の中
仕切と同様のノズルを内蔵させたため、従来のも
のと全く同様の作用が行なわれる。
(考案の効果)
本考案は以上の通り極めて簡単な構造で、連続
鋳造機のローラエプロン専用体中仕切を薄くする
ことができ、これを適用した後続のローラエプロ
ンでは、第4−b図に示した従来型の中仕切厚さ
a1に対し、本考案型では第4−a図に示すように
中仕切厚さがa2となるため、鋳込可能な鋳片巾を
a1−a2/2だけ、即ち従来の鋳片巾b1をb2と広くす ることが可能となる。
鋳造機のローラエプロン専用体中仕切を薄くする
ことができ、これを適用した後続のローラエプロ
ンでは、第4−b図に示した従来型の中仕切厚さ
a1に対し、本考案型では第4−a図に示すように
中仕切厚さがa2となるため、鋳込可能な鋳片巾を
a1−a2/2だけ、即ち従来の鋳片巾b1をb2と広くす ることが可能となる。
又第5−a図に示した本考案型の如く中仕切厚
さを薄くすることにより、第5−b図に示す従来
型と同サイズの鋳片巾b3に対しロール長さをl1か
らl2に短くすることができ、さらにロール長さの
短小化に伴ないロール径も小さくすることができ
る特長を有し、これに関連してロール9を安価に
提供することができ、経済的にも甚だ有利であ
る。
さを薄くすることにより、第5−b図に示す従来
型と同サイズの鋳片巾b3に対しロール長さをl1か
らl2に短くすることができ、さらにロール長さの
短小化に伴ないロール径も小さくすることができ
る特長を有し、これに関連してロール9を安価に
提供することができ、経済的にも甚だ有利であ
る。
第1図は中仕切の側面図。第2図は第1図の
−線に沿う断面図。第3図は中仕切の取付状態
を示す。第4−a図、第4−b図は本考案型と従
来型の中仕切を適用した場合のローラエプロンに
おける鋳片巾比較図。第5−a図と第5−b図は
本考案型と従来型の中仕切を適用した場合のロー
ラエプロンにおけるロール長さの比較図。第6図
は従来の中仕切の構造を示す断面図である。 図において、1……中仕切、2……スプレー配
管、3……中空孔、4……ノズル、5……孔、6
……溝、7……バツクアツプフレーム、8……短
辺フレーム、9……ロール、a1……従来型の中仕
切厚、a2……本考案型中仕切厚、b1,b3……従来
型にした場合の鋳片巾、b2……本考案型にした場
合の鋳片巾、l1……従来型のロール長さ、l2……
本考案のロール長さ。
−線に沿う断面図。第3図は中仕切の取付状態
を示す。第4−a図、第4−b図は本考案型と従
来型の中仕切を適用した場合のローラエプロンに
おける鋳片巾比較図。第5−a図と第5−b図は
本考案型と従来型の中仕切を適用した場合のロー
ラエプロンにおけるロール長さの比較図。第6図
は従来の中仕切の構造を示す断面図である。 図において、1……中仕切、2……スプレー配
管、3……中空孔、4……ノズル、5……孔、6
……溝、7……バツクアツプフレーム、8……短
辺フレーム、9……ロール、a1……従来型の中仕
切厚、a2……本考案型中仕切厚、b1,b3……従来
型にした場合の鋳片巾、b2……本考案型にした場
合の鋳片巾、l1……従来型のロール長さ、l2……
本考案のロール長さ。
Claims (1)
- 相対するバツクアツプフレーム間に一対の短辺
フレームと中仕切とを挟持せしめてなる連続鋳造
機のローラエプロン専用体中仕切において、前記
中仕切を鋳造形成して一体構造となし、該中仕切
には、中央部を貫通するスプレー配管取付孔と該
孔内に位置したノズルの前面にスプレー角に略等
しく縁取りして開口するスプレー噴射孔と、スプ
レー水と共にモールトパウダーを排出する溝を形
成してなる連続鋳造機のローラエプロン専用体中
仕切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14164684U JPH0222122Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14164684U JPH0222122Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158952U JPS6158952U (ja) | 1986-04-21 |
| JPH0222122Y2 true JPH0222122Y2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=30699984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14164684U Expired JPH0222122Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222122Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP14164684U patent/JPH0222122Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158952U (ja) | 1986-04-21 |