JPH02221271A - デスアセチルホルスコリンの7―アリール―およびヘテロアリールエーテル - Google Patents

デスアセチルホルスコリンの7―アリール―およびヘテロアリールエーテル

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JPH02221271A
JPH02221271A JP2001647A JP164790A JPH02221271A JP H02221271 A JPH02221271 A JP H02221271A JP 2001647 A JP2001647 A JP 2001647A JP 164790 A JP164790 A JP 164790A JP H02221271 A JPH02221271 A JP H02221271A
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JP2001647A
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Jr Raymond W Kosley
レイモンド・ウオールター・コスリー・ジユニア
Gerard J O'malley
ジエラード・ジエイ・オマリー
Bettina Spahl
ベテイーナ・スパール
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Hoechst Roussel Pharmaceuticals Inc
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    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
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    • C07D311/02Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only hetero atom, condensed with other rings ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は下記の式I ルである)の低級アルカン酸無水物と反応させてR,、
R,およびR1が前述の定義を有しそしてR1がR,C
Oである式Iの化合物を得、g)場合により、R1およ
びR7が前述の定義を有しそしてR1およびR,が水素
である式Iの化合物を当業者に知られた方法でアルキル
化してR,、R,およびR9が前述の定義を有しモして
R1が低級アルキルまたはアリール低級アルキルである
式Iの化合物を得ることからなる請求項1記載の化合物
の製造方法。
14)  工程b)の加水分解をアルカノールおよび水
の混合物またはアルカノール、水および酢酸υa= 〔式中、 R1は水素、低級アルキル、アリール低級アルキル、式
RxRaR1Siの基、式R,GOの基または式R+−
R1+N(CHR+ z)nco (ここでnは0また
は1−t’ある)であり; R1は水素、式R,3Coの基または式R14RISN
COの基であり; R2はフェニル、ナフチル、7ラニル、オキサシリル、
チアゾリル、ピロジニル、ピリミジニル、プリニル、キ
ノリニルまたはイソキノリニル(これらの各々は置換さ
れていないかまたは低級アルキル、ハロゲンもしくはニ
トロによってモノまたはポリ置換されている)であり;
R9は水素であり;または R□およびR1は一緒になって式coの基、式soの基
または式CHNR+tR1mの基を形成し;R1、R,
およびR,は同一であるかまたは全て同一ではないが、
各々は水素または低級アルキルであり; R8は水素または低級アルキルであり;R8、R11お
よびR1!は同一または相異なっていて、各々は水素、
低級アルキルまたはアリール低級アルキルであり;また
は RIGおよびR11はそれらが結合している窒素原51
式CHR,,の基または式NR,。の基である)の基を
形成し; R13は水素または低級アルキルであり;R14は水素
、低級アルキル、ヒドロキシ低級アルキル、低級アルコ
キシ低級アルキルまたは式)10c)l 2C)l(O
H)C)l 、の基であり;R+iは水素、低級アルキ
ル、ヒドロキシ低級(CHz)tNRz+1h2(ここ
で(は2〜6の整数である)の基であり; RIFおよびR18は同一または相異なっていて、各々
は低級アルキルであり;または RIFおよびR1,はそれらが結合している窒素原はS
である)の基を形成し; R11は水素、低級アルキルまたはoRoてあり;Lm
は低級アルキルであり: RlIおよびR1は同一または相異なっていて、各々は
低級アルキルであり;または R□およびR1!はそれらが結合している窒素原定義を
有する)の基を形成し; Rlmは水素またはCOR□であり; R□は低級アルキルである〕で表されるデスアセチルホ
ルスコリンの7−アリールおよびヘテロアリールエステ
ルおよび誘導体並びにその光学および幾何異性体または
その薬学的に許容しうる塩に関する。
本発明はまた式■ (式中、RいRt、RltおよびR11lは前述の定義
を有する)の化合物に関する。該化合物は本発明のホル
スコリン誘導体の製造における中間体として有用である
。好ましくはR17およびRlaはメチルである。
本発明のホルスコリン誘導体の下位群としては下記の定
義を有する式1の化合物を挙げることができる。
(a)R1およびR9が一緒になって式CHNR17R
IM(ここでRltおよびR11lは同一であるかまた
は相異なっていて、各々は低級アルキル好ましくはメチ
ルである)の基を形成する; (b) R1が水素である; (c) Rsが水素である; (d) R11R@およびR9が水素である;(e) 
R1がC0NR+a(CHx)uNRtsRxs (こ
こでR1,は水素または低級アルキル、好ましくは水素
でありそしてRlsおよびR1,は同一であるかまたは
相異なっていて、各々は水素または低級アルキル好まし
くはメチルでありモしてUは2〜5好ましくは2または
3の整数である)である;(r) R1およびR9が水
素でありそしてR6がC0NR+i(Cut)uNRt
sRzg(ここでR1,は水素または低級アルキル、好
ましくは水素でありそしてRusおよびLmは同一であ
るかまたは相異なっていて、各々は水素または低級アル
キル好ましくはメチルでありモしてUは2〜5好ましく
は2または3の整数である)である; (g) Ryがニトロによって七ノーまたはポリ置換さ
れているフェニル例えばp−ニドaフェニルである; (h) R1がピリジニル例えば2−ピリジニルである
かまたはハロゲンによって七ノーまたはポリ置換されて
いるピリジニル例えば2−(6−フルオロピリジン−2
−イル)である;(DRlがピリミジニル例えばピリミ
ジン−2−イルであるかまたはハロゲンによってモノ−
またはポリ置換されているピリミジニル例えば2−クロ
ロピリミジン−4−イルである;および (D Rtがプリニルであるかまたは低級アルキル好ま
しくはメチルによってモノ−またはポリ置換されている
プリニル例えばl−メチルプリン−6−イルである。
本明細書中で使用されている用語「アルキル」は不飽和
を全く含まないで1〜8個の炭素原子を有する直鎖状ま
たは分枝鎖状炭化水素基例えばメチル、エチル、l−プ
ロピル、2−プロピル、2−メチルプロピル、■−ペン
チル、2−ペンチル、3−ヘキシル、4−へブチル、2
−オクチル等を意味する。「アルケニル」の用Mは1個
またはそれ以上の二重結合を含有しそして1〜8個の炭
素原子を有する直鎖状または分枝鎖状炭化水素基例えば
プロペニル、ペンテニル、ヘキセニル等を意味する。「
アルカノール」の用語はアルキル基とヒドロキシ基との
組み合わせによって形成される化合物を意味する。例と
してはメタノール、エタノール、l−おヨヒ2−’ロバ
ノール、1.2−ジメチルエタノール、ヘキサノール、
オクタツール等を挙げることができる。「アルコキシ」
の用語はアルキル基とヒドロキシ基との組み合わせによ
って形成される化合物を意味する。例としてはメトキシ
、エトキシ、プロポキシ、ブトキシ等を挙げることがで
きる。「アルコキシド」の用語はアルコキシ基と金属と
の組み合わせによって形成される化合物を意味する。例
としてはカリウム、ヒーブトキシを挙げることができる
。「アルカン酸」の用語はカルボキシル基を水素原子ま
たはアルキル基と組み合わせることによって形成される
化合物を意味する。その例としてはギ酸、酢酸、7’a
パンil、2.2−ジメチル酢酸、ヘキサン酸等を挙げ
ることができる。「ハロゲン」の用語はフッ素、塩素、
臭素または沃素からなる族のうちの1種を意味する。前
記基のいずれもに適用される「低級」の用語は6個まで
の炭素原子を含有する炭素骨格をもつ基を意味する。「
アリール」の用語は芳香族炭化水素から水素原子1個が
除去されて誘導された有機基を意味する。
例としてはフェニル、トリル、サリシル、ナフチル等を
挙げることができる。
本明細書中に示された各式において種々の置換基は2種
の表示、すなわちβ−配向(すなわち分子平面の上)に
ある置換基を示す実線(□)およびa−配向(すなわち
分子平面の下)にある置換基を示す破線(−・−−〜−
−>によってホルスコリン核に結合するように説明され
ている。これらの式は全て、絶対立体化学配置にある該
化合物を示すように記述された。ホルスコリン核を有す
る出発物質が天然産であるかまたは天然産物質から誘導
される限り、それら並びに最終生成物は本明細書中に記
載の単一絶対配置で存在するホルスコリン核を有する。
しかしながら、本発明方法はラセミ系のホルスコリン誘
導体の合成にも十分適用されるものである。
ホルスコリン核の光学中心の外に、その上の置換基もま
たキラル中心を含有することができる。これらは本発明
化合物の光学性質に寄与しそして例えば光学活性酸を用
いることによる慣用法でその分割方法が提供される。本
発明は本発明化合物の全ての光学異性体およびラセミ体
を包含する。その場合このような化合物はラブダン核の
キラル中心の外にキラル中心を有している。
本発明の新規なホルスコリン誘導体は下記の反応スキー
ムAおよびBに説明された代表的手法によって合成され
る。
スキームAにおいて式3の化合物は、式1の化合物(例
えば7−ジスアセチルホルスコリン1.9−ジメチルホ
ルムアミドアセタール)を式R,−Hal(ここでR1
は前述の定義を有しモしてHalはハロゲンである)の
化合物と反応させてアリールエーテル2を得、次にそれ
をアルカノールおよび水の混合物またはアルカノール、
水および酢酸の混合物での処理により加水分解して化合
物1を得ることによって製造される。
化合物りのアリール化は、化合物りを金属アルコキシド
の存在下においてアリールハライドまたはへテロアリー
ルハライドで処理することによって容易に実施される。
本発明に従って使用されるアリールハライドまたはへテ
ロアリールハライドは式R,−Hat (ここでR1は
前述の定義を有しモしてHalはハロゲンである)を有
し、例としては2−フルオロピリジン、2−クロロピリ
ミジン、2.6−ジフルオロピリジン、l−フルオロ−
4−二トロベンゼン、2.4−シニトノ ロフルオロベンゼン、2.4−ジクロロピリミジンおよ
び6−クロロ−1−メチルプリンを挙げることができる
。アリール化は本技術分野でよく知られた多数の溶媒中
で行われる。これらの溶媒のうちテトラヒドロフランが
好ましい。本発明に従って使用される金属アルコキシド
としては本技術分野でよく知られた多数の物質があり、
その中でカリウムt−ブトキシドが好ましい。アリール
化が実施される温度は厳密に臨界的ではないけれども、
その反応は約−20°〜100℃の温度で行うのが好ま
しい。このアリール化は約θ″〜50℃の温度で実施す
るのが最も好ましい。
脱アセタール化は化合物−?−をアルカノールおよび水
の混合物またはアルカノール、水および酢酸の混合物で
加水分解することにより行われる。アルカノールとして
は例えばメタノール、エタノールおよびプロパツールを
挙げることができる。メタノールがより好ましいアルカ
ノールである。アルカノール対水の割合は厳密には臨界
的ではないけれども、3:lの割合がより好ましい。脱
アセタール化は約O″〜100℃の温度で進行するが、
約60″〜70℃の温度がより好ましい。
スキームBにおいて式6(7)化合物は、式りの化合物
を使用する代りに式4(ここでR1は前述の定義を有す
る)の化合物を使用する以外は式3の化合物の場合と同
様の方法で製造される。
スキームAに示された本発明方法のための出発物質、す
なわち式りのホルスコリン誘導体は米国特許第4.63
9.443号明細書に記載されており、その開示は参考
までに本明細書中に組み込まれる。スキームBに示され
た本発明方法のための出発物質、すなわち式4のホルス
コリン誘導体は公開されたPCT出願No、  Wo 
88105047号明細書に記載されており、その開示
は参考までに本明細書中に組み込まれる。
米国特許第4,639.446号、!4.666.90
4号、第4.672.115号、第4.673,752
号および第4.677.103号の各明細書の開示は参
考までに本明細書中に組み込まれるが、これらには1−
位に・おける本発明のホルスコリン化合物3およびLの
それ以上の誘導化に使用する二とができる種々の方法が
開示されている。また、WO88105047号明細書
の開示にもl−位における本発明の化合物上およびLの
それ以上の誘導化に使用できる方法が示されている。特
に、これらの方法は式lにおいて?、がR3RaR5S
i、 R5C0およびRa J+ +N(CHRl1)
rlco (ここでR3、R4% R1% R55R1
ll、R8およびnは前述の定義を有する)である本発
明化合物を製造するのに使用されることができる。S、
V、 Bhat at al、、“The Antih
ype−rtensive and Po5itive
 Inotropic DiterpeneForsk
olin :  Effects  of  5tru
ctural  ModificaLions on 
Its Activity” 、J、 Mad、 Ch
ew、、 26゜487−493 (1983)および
S、V、  Bhat at al、。
“Reactions  of  Forskolin
、A  BiologicallyActive  D
iLerpenoid  frow+  Co1eus
  forskolin”J、  Che+++、  
Soc、、Parkinl 、767 771  (1
982)には式IにおいてR,が低級アルキルまたはア
リール低級アルキルである本発明化合物3および6の1
−位における誘導化の方法が開示されている。
本発明のデスアセチルホルスコリンのアリールエーテル
およびヘテロアリールエーテルは、下記のようにして実
施される単離されたモルモットでの心房検定における収
縮力増加によって証明されるように陽性の変力効果を顕
在化させることができるので心不全の治療に有用である
体重が200〜3009である塩モルモットを後頭部に
一撃を加えることによって気絶させる。心臓を迅速に取
り出し、クレブス溶液を含有するベトリ皿中に入れる。
心室を心房から分離し、心房を右心房および左心房に細
分し次にその左心房の頂部に厳密な検査を行った網結紮
を結び付ける。その心房を一対の白金プレート電極に固
定しそして95%酸素−5%二酸化炭素で通気したクレ
ブス溶液を含有する組織浴20112中に37℃で懸濁
する。該心房の一端を電極中のフックに固定しそして他
方の端をGrass  FTO3の力変位変換器(fo
rce displacement transduc
er)に接続する。静止緊張状態(Resting t
ension)および安定化時間は前述のように同一で
ある。
該心房をGrass S 88刺激器による起設大電圧
(定電流)および定電流単位で3Hz%0.501S8
C期間において刺激する。収縮力はグールド(Goul
d)レコーダ上に連続的に置き換えられる。供試薬物を
前記Aのようにして製造し、それを同様に組織浴に加え
る。基準線からの収縮力の変化を各濃度について測定し
、収縮力(g)の変化を累積された薬物濃度(μg/ 
m(2)に対してプロットする。供試薬物の活性すなわ
ち一定濃度における%変化として表現される、安定化力
からの収縮力(g)の増加は、収縮力を安定化率に比し
て50%まで増加させる外挿投与量(μg/1IQ)で
あるED、。値のようにグラフから測定される。
本発明の代表化合物および標準化合物についての上記検
定で得た結果は下記の表に示すとおりである。
表 A  ’       0.009 ”       
   50B  ”       0.01 ”   
        50c  ’=’      0.0
73 ”         50リン塩酸塩水和物 37−ゾスアセチルー7−(ピリミジン−2−イル)ホ
ルスコリン 6ホルスコリン “標準化合物 心不全の治療は、本発明のホルスコリン誘導体を1日当
たり体重1に9につき約0.01〜100mgの経口、
非経口または静脈内有効用量を患者に投与する場合に達
成される。特に有効な量は1日当たり体重1 kgにつ
き約2519である。しかしながら、当然理解されうる
ようにいずれもの個個の患者においてその具体的な用量
範囲は個々の必要性によりそして該化合物の投与を管理
しかつ監督する人の専門的判断によって調整されるべき
である。さらにまた理解されうるように本明細書中に記
載の用量は単なる例示であって、決して本発明の実施範
囲を限定するものではない。
また、本発明化合物は記憶欠損、高血圧、気1外挿され
たEDI。値 管支7喘息、肉V腫および乾癖の治療にも有用である。
本発明化合物の例としては下記の化合物を挙げることが
できる。
7−ゾスアセチルー6−(3−ジメチルアミノプロピル
アミノカルボニル−7−(ピリミジン−イル)ホルスコ
リン; 7−ゾスアセチルー6−(4−ジメチルアミノブチルア
ミノカルボニル−7−(ピリミジン−2−イル)ホルス
コリン; 7−ゾスアセチルー7− (2(3−ジメチルアミツブ
aピルアミノ)ピリミジン−4−イル)ホルスコリン; 7−ゾスアセチルー7− (2(2−ジメチルアミノエ
チル)アミノ)ピリミジン−4−イル)ホルスコリン; 6−アセチル−7−ゾスアセチルー7−(ピリミジン−
2−イル)ホルスコリン; 7−ゾスアセチルー7−(2−クロロピリミジン−4−
イル)ホルスコリン: 7−ゾスアセチル−7−(ピリミジン−2−イル)ホル
スコリン−6−メチルエーテル;7−ゾスアセチルー6
−(メチルアミノカルボニル スコリン: 7−ゾスアセチルー7−(ピリミジン−4−イル)ホル
スコリン; 7−ゾスアセチルー7−(2−ヒドロキシピリミジン−
4−イル)ホルスコリン; 7−ゾスアセチルー7−(4−アミノフェニル)ホルス
コリン; 7−ジスアセチル−6、7ービス(4−アミノフェニル
)ホルスコリン: 7−ゾスアセチルー7−(4−ジメチルアミノフェニル
)ホルスコリン; 7−ゾスアセチルー6−(3−アミノプロピルアミノカ
ルボニル)−7− (ピリミジン−2−イル)ホルスコ
リン; 7−ゾスアセチルー6−(2−アミノエチルアミノカル
ボニル)−7− (ピリミジン−2−イル)ホルスコリ
ン; 7−ゾスアセチルー7−(2−アミノフェニル)ホルス
コリン:および 7−ゾスアセチルー6−(3−ジメチルアミノプロピル
アミノカルボニル)−7−(ピリジン−2−イル)ホル
スコリン。
本発明化合物の有効量は種々の方法のいずれかで、例え
ばカプセルまたは錠剤で経口的に、そしである場合には
滅菌性溶液の形態で静脈内に投与することができる。遊
離塩基の最終生成物はそれ自体で有効であるけれども、
安定性、結晶化の便宜性、溶解性増大等のためにそれら
の薬学的に許容しうる酸付加塩の形態で調製されかつ投
与されうる。
本発明の薬学的に許容しうる酸付加塩を製造するのに有
用な酸としては無機酸例えば塩酸、臭化水素酸、硫酸、
硝酸、りん酸および過塩素酸並びに有機酸例えば酒石酸
、クエン酸、酢酸、コハク酸、マレイン酸、フマル酸お
よびシュウ酸を挙げることができる。
本発明の活性化合物は、例えば不活性希釈剤または食用
担体とともに経口投与されうるか、またはそれらはゼラ
チンカプセル中に封入されるかまたは錠剤に圧縮されう
る。経口治療投与の場合には本発明の活性化合物を賦形
剤とともに混入して、錠剤、トローチ、カプセル、エリ
キシル、懸濁液、シロップ剤、カシェ剤、チューインガ
ム剤等の形態で使用することができる。
これらの製剤は少なくとも0.5%の活性化合物を含有
すべきであるがしかし個々の形態によって変更されるこ
とができそして好都合には単位重量の4%〜約70%で
あるのがよい。このような組成物中における活性化合物
の量は適当な投与量が得られるような量である。本発明
による好ましい組成物および製剤は、経口投与量単位が
1.0〜300!19の活性化合物を含有するように調
製される。
錠剤、丸剤、カプセル、トローチ等ハマタU下の成分を
も含有することができる。結合剤例えば微結晶性セルロ
ース、トラガカントゴムもしくはゼラチン;賦形剤例え
ばデンプンもしくはラクトース;崩壊剤例えばアルギン
酸、ブリモゲル(Pri+aoge1) 、コーンスタ
ーチ等;潤滑剤例えばステアリン酸マグネシウムもしく
はステロテックス(5terotex)  ;滑沢剤例
えばコロイド性二酸化珪素および甘味剤例えばスクロー
スもしくはサッカリン、または香味剤例えばペパーミン
ト、サリチル酸メチルもしくはオレンジ香料を加えるこ
とができる。投与量単位がカプセルである場合には前記
型の物質の外に液状担体例えば脂肪油を含有することが
できる。その他の単位剤形は、その投与量単位の物理的
形態を調整するその他種々の物質例えばコーティング剤
を含有しうる。すなわち錠剤および丸剤は糖、シェラツ
クまたはその他の腸溶皮で被覆されうる。シロップ剤は
活性化合物の外に甘味剤としてのスクロースおよびある
種の保存剤、染料、着色剤および香料を含有することが
できる。これら種々の組成物を調製する際に用いる物質
は、その使用量において当然製薬的に純粋かつ無毒でな
ければならない。
非経口治療投与の場合には、本発明の活性化合物を溶液
または懸濁液中に混入させることができる。これらの製
剤は少なくとも0.1%の活性化合物を含有すべきであ
るが、しかしその重量の0.5〜約5%で変更されても
よい。このような組成物中における活性化合物の量は、
適当な投与量が得られるような量である。本発明にょる
好ましい組成物および製剤は、非経口投与量単位が0.
001〜10mgの活性化合物を含有するように調製さ
れる。
前記溶液または懸濁液はさらに次の成分を含有してもよ
い。滅菌希釈剤例えば注射用蒸溜水、生理学的塩溶液、
不暉発油、ポリエチレングリコール類、グリセリン、プ
ロピレングリコールまたはその他の合成溶媒;抗菌剤例
えばベンジルアルコールまたはメチルパラベン類;抗酸
化剤例えばアスコルビン酸または亜硫酸水素ナトリウム
;キレート化剤例えばエチレンジアミン四酢酸;緩衝液
例えば酢酸塩、クエン酸塩またはリン酸塩並びに張度調
整剤例えば塩化ナトリウムまたはデキストロース。該非
経口製剤はガラスもしくはプラスチック製のアンプル、
使い捨て注射器または多重投与用バイアル中に封入され
ることができる。
以下に本発明を実施例により説明するが、それらは本発
明を限定するものではない。温度はすべて摂″氏で示す
実施例 1 7−ゾスアセチルー7−(ピリジン−2−イル)ホルス
コリン1,9−ジメチルホルムアミドアセタールの製造 乾燥テトラヒドロフランl 0tnQ中に溶解シた7−
ゾスアセチルホルスコリン1.9−ジメチルポルムアミ
ドアセタール1.0O9(2,36ミリモル)の撹拌溶
液にカリウムt−ブトキシド250+19(2,23ミ
リモル)を加えI;。この懸濁液にさらにテトラヒドロ
7ラン20m12ついで2−フルオロピリジン0.20
1+12 (0−239,2,33ミリモル)を加え、
次に窒素下で室温において0.5時間そして60〜65
゜で2.5時間撹拌した。この溶液を室温に冷却し、カ
リウムt−ブトキシド25119 (0,22ミリモル
)ついで2−フルオロビリジ70.05md (0,0
579,0,57ミリモル)を加え、得られた溶液を6
0〜65″で0.5時間撹拌しそしてそのまま室温に冷
却させた。この溶液を氷水/エーテル中に注ぎ、エーテ
ルで2回抽出し、水および飽和塩化ナトリウムで洗浄し
、硫酸ナトリウムで乾燥しついで濾過した。溶媒を蒸発
して油状物を得、それを最少用量の酢酸エチル中に溶解
し、シリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにか
けて25%酢酸エチル/ヘキサンで溶離した。生成物含
有の各7ラクシヨンを一緒にしそして濃縮して白色固形
物を得、それをシクロヘキサンから再結晶して無色針状
結晶の7−ゾスアセチルー7−(ピリジン−2−イル)
ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタール
0.5369(1,07ミリモル、45.3%)を得た
。融点151−164’この物質はシリカゲルでの薄層
クロマトグラフィー〔25%酢酸エチル/ヘキサン、 
Rr=O,15;30%アセトン/ヘキサン、 Rr−
0,4)により純粋であることが分かった。IR(CH
CQ、)、NMR(CDC(+3)および質量スペクト
ル(vr −501)は真正の構造に一致した。
元素分析値(CzsHa、Nz0iとして)0%   
N%   N% 計算値:   67.17  8.05   5.60
実測値:   67.61  8.11   5.60
実施例 2 7−ゾスアセチルー7−(ピリジン−2−イル)ホルス
コリンの製造 50mffの3/1 メタノール/水中に懸濁した7−
ゾスアセチルー7−(ピリジン−2−イル)ホルスコリ
ン1.9−ジメチルホルムアミドアセタール(実施例1
で製造された) 1.09(2,Oミ!Jモル)の懸濁
液を60〜70°で40時間撹拌した。
この溶液をそのまま室温に冷却し、濃縮し・て油状物を
得た。この油状物を酢酸エチル中に溶解し、シリカゲル
上でフラッシュクロマトクラフィーにかけて25%酢酸
エチル/ヘキサンで溶離した。生成物含有の各フラクシ
ョンを一緒にしそして濃縮して白色固形物を得、それを
酢酸エチル/ヘキサンから再結晶して7−ゾスアセチル
ー7−(ピリジン−2−イル)ホルスコリン0.372
9 (0,832ミリモル、41.6%)を得た。融点
148〜151’  この物質はシリカゲルでの薄層ク
ロマトグラフィー〔25%酢酸エチル/ヘキサン、 R
r=0.14 ; 2%メタノール/ジクロロメタン、
 Rt−0,273により純粋であることが分かった。
IR(CHCL)、NMR(CDCL)および質量スペ
クトル(MH+−446)は真正の構造に一致した。
元素分析値(C□HsiNOiとして)0%   N%
   N% 計算値:   67.39   ?、92   3.1
4実測値:   67.52  7.90   3.1
1実施例 3 7−ゾスアセチルー7−(6−フルオロピリジン−2−
イル)ホルスコリン1.9− ジメチルホルムアミドア
セタールの製造 窒素下、乾燥テトラヒドロフラン100I112中に溶
解した7−ジスアセチルホルスコリン1.9−ジメチル
ホルムアミドアセタール5.09 (11,8ミリモル
)の撹拌溶液にカリウム−t−ブトキシド1.339(
11,9ミリモル)を加えた。この懸濁液を窒素下で1
分間撹拌し、2.6−ジフルオロピリジン1.28mQ
(14,1ミリモル)を加えた。この懸濁液を45分か
けて徐々に溶解しその後この溶液をさらに15分間撹拌
しついで氷水/エーテル中に注いだ。この混合物に飽和
塩化ナトリウムを加え、有機層を分離し、硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、濾過しついで濃縮して油状物を得た。
それをシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに
かけて30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離することによ
り精製した。生成物含有の各フラクションを一緒にしそ
して濃縮し、さらにシクロヘキサン/酢酸エチルから再
結晶して7−ゾスアセチルー7−(6−フルオロピリジ
ン−2−イル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムア
ミドアセタール2.199 (4,22ミリモル、35
.8%)を得た。融点178〜181@  この物質は
シリカゲルでの薄層クロマトグラフィー〔20%酢酸エ
チル/ヘキサン、J−0,11; 1%メタノール/ジ
クロロメタン、 Rf−0,12)により純粋であるこ
とが分かった。IR(CHCL)、NMR(CDCL)
および質量スペクトル(MH” −519)は真正の構
造に一致した。
元素分析値(C!、H3sFN20sとして)0%  
 N%   N% 計算値:   64.85  7.58   5.40
実測値:   65.07  7.55   5.41
実施例 4 7−ゾスアセチルー7−(6−フルオロピリジン−2−
イル)ホルスコリンの製造 メタノール60mffおよび水20+ff中に溶解した
7−ゾスアセチルホルスコリンー7−(6−フルオロピ
リジン−2−イル)エーテル1.9−ジメチルホルムア
ミドアセタール(実施例3に記載のようにして製造され
た) 1.2g(2,31ミリモル)の溶液を60〜7
0°で72時間撹拌した。この溶液をそのまま室温に冷
却し、濃縮して油状物を得た。この油状物を酢酸エチル
中に溶解し、硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過しそして再
び濃縮して油状物を得た。この物質を最少用量の酢酸エ
チル中に溶解しそしてシリカゲル上で7ラツシユクロマ
トグラフイーにかけて20%酢酸エチル/ヘキサン次に
30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離した。生成物含有の
各7ラクシヨンを一緒にしそして濃縮して油状物を得、
それをシクロヘキサン/酢酸エチルから結晶化して二つ
の群で7−ゾスアセチルー7−(6−フルオロピリジン
−2−イル)ホルスコリン0.69g(1,49ミリモ
ル、64.5%)を得た。融点166〜168゜この物
質はシリカゲルでの薄層クロマトグラフィー〔30%酢
酸−r−チル/ベキ”j 7. Rr=0.17;2%
メタノール/ジクロロメタン、 pr−0,2)により
純粋であることが分かった。IR(CHCL2.)、N
MRccocQs )および質量スペクトル(MH” 
−464)は真正の構造に一致した。
元素分析値CCx5H34FNOsとして)0%   
N%   N% 計算値:   64.78  7.39   3.02
実測値:   64.56  7.30   3゜o5
5実施 5 7−ゾスアセチルー7−(ピリミジン−2−イル)ホル
スコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタールの製
造 乾燥テトラヒドロ7ラン100rxQ中に溶解した7−
ゾスアセチルホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミ
ドアセタール5.0g(11,8ミリモル)の撹拌溶液
にカリウムt−ブトキシド1.339(11,6ミリモ
ル)を加えた。この懸濁液を室温で数分間撹拌し、2−
クロロピリミジン1.6g(14,0ミリモル)を加え
た。この混合物を室温で3時間撹拌し、氷/水/ジクロ
ロメタン中に注ぎ、その有機層を分離し、塩化ナトリウ
ムで洗浄しついで真空中で濃縮した。残留物を最少用量
の酢酸エチル中に溶解し、シリカゲル上でフラッシュク
ロマトグラフィーにかけて30%酢酸エチル/ヘキサン
で溶離した。各フラクションを一緒にしそして真空中で
濃縮して固形物を得、それをシクロヘキサン/酢酸エチ
ルから再結晶して7−ゾスアセチルー7−(ピリミジン
−2−イル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミ
ドアセタール2.00g(3,99ミリモル、33.8
%)を得た。融点200〜208° この物質はシリカ
ゲルでの薄層クロマトグラフィー〔30%酢酸エチル/
ヘキサン、 R,−0,14; 5%メタノール/ジク
ロロメタン、 Rr=0.2)により純粋であることが
分かった。IR(CHC(Is)、NMR(CDCff
 、 ) 8よび質量スペクトル(MH+−502)は
真正の構造に一致した。
元素分析値(Cf7H31N301として)0%   
N%   N% 計算値:   64.65  7.84   8.38
実測値:   64.67  7.85   8.31
実施例 6 ツーブスアセ・チル−7−(ピリミジン−2−イル)ホ
ルスコリンの製造 メタノール/水(3/1)の溶液中に溶解した7−ゾス
アセチルー7−(ピリミジン−2−イル)ホルスコリン
1.9−ジメチルホルムアミドアセタール(実施例5に
記載のようにして製造された) 1.09(1,99ミ
リモル)の溶液を50〜60″で72時間撹拌した。こ
の溶液をそのまま室温に冷却し、濃縮して粘ちょうな油
状物を得た。この油状物を酢酸エチル中に溶解し、そし
てシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにかけ
て30%酢酸エチル/ヘキサンで溶離しI;。生成物含
有の各フラクションを一緒にしそして濃縮して白色固形
物を得た。これを真空乾燥して7−ゾスアセチルー7−
(ピリミジン−2−イル)ホルスコリン0.69g(1
,55ミリモル、77.9%)を得I;。融点194〜
198° この物質はシリカゲルでの薄層クロマトグラ
フィー(1/l  酢酸エチル/ヘキサン、 Rf−0
,29; 5%メタノール/ジクロロメタン、 R,−
0,18)により純粋であることが分かった。IR(C
HCII3)、NMR(CDCff3)および質量スペ
クトル(MH” −447)は真正の構造に一致した。
元素分析値(Cz4Hz4NzOaとして)0%   
N%   N% 計算値:   64.55  7.67   6.28
実測値:   64.30  7.64   6.18
実施例 7 7−(2−クロロピリミジン−4−イル)−7−ゾスア
セチルホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセ
タールの製造 水浴中において乾燥テトラヒドロ7ラン200IIQ中
に溶解した7−ゾスアセチルホルスコリン1.9−ジメ
チルホルムアミドアセタールlOg(23,6ミリモル
)および2.4−ジクロロピリミジン109 (67,
1ミリモル)の撹拌溶液にカリウムt−ブトキシド2.
65g(23,7ミリモル)を10分かけて満月した。
この混合物を0.5時間撹拌し、氷/炭酸水素ナトリウ
ム中に注ぎついでエーテルで抽出した。エーテル抽出物
を合一し、水および塩水で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾
燥し、濾過しついで濃縮して油状物を得た。この油状物
を回転蒸発器上においてトルエンで2回共沸させること
により乾燥した。残留油状物を乾燥テトラヒドロフラン
200IIa中に溶解し、得られた溶液を水浴中で冷却
し、カリウムt−ブトキシド2.59 (22,3ミリ
モル)つぎに2.4−ジクロロピリミジン3.59 (
23,5ミリモル)を加えた。
この溶液をO〜5°で15分間撹拌し、前述のように後
処理を行って油状物を得た。この油状物をンリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーにかけて10%アセト
ン/ヘキサン次に15%アセトン/ヘキサンで溶離して
5.66g(10,6ミリモル、44.9%)を得、そ
れをシクロヘキサンから再結晶して固形物の7−(2−
ジクロロピリミジン−4−イル)−7−ゾスアセチルホ
ルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタールを
得た。融点155〜164’。この物質はシリカゲルで
の薄層クロマトグラフィー〔30%アセトン/ヘキサン
、 Rr−0,22; 1/l酢酸エチル/ヘキサン、
 Rf” 0.50)により純粋であることが分かった
。IR(CHC4s)、NMR(CDCn s )およ
び質量スペクトル(MH” −536)は真正の構造に
一致した。
元素分析値(C! tHs畠CQNsOaとして)0%
   N%   N% 計算値:   60.60  7.15   7.84
実測値:   60.56  7.26   7.83
実施例 8 7−ゾスアセチルー7−(1−メチルプリン−6−イル
)ホルスコリンの製造 テトラヒドロフラン30II+12中に溶解した7−ゾ
スアセチルホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミド
アセタール(1,5g、 3.5ミリモル)の撹拌溶液
にカリウム(−ブトキシド(0,47g、4.2ミリモ
ル)を加えた。15分撹拌後に、6−クロロ−1−メチ
ルプリン(0,705g、4.2ミリモル)を−度に加
えた。2時間後にこの反応混合物を水で冷却しついでメ
チレンクロライド50+++ffずつで2回抽出した。
抽出物を硫酸ナトリウムで乾燥しついで濃縮した。残留
物をシリカゲル上でクロマトグラフィーにかけてヘキサ
ン/アセトン(1: 1)で溶離することにより精製し
た。
生成物含有の各フラクションを合−L、濃!しついで得
られた残留物をシクロヘキサン/酢酸エチルから結晶化
して7−ゾスアセチルー7−(1−メチルプリン−6−
イル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセ
タール(0,9g、46%)を得た。この1.9−ジメ
チルホルムアミドアセタール(550119,0,99
ミリモル)をlO/3メタノール/水中において60″
で48時間加熱した。この混合物をそのまま冷却しつい
でメチレンクロライド50mdずつで2回抽出した。抽
出物を硫酸ナトリウムで乾燥しついで濃縮して灰色がか
った白色固形物を得た。この固形物を7ラツシユクロマ
トグラフイーにより5%メタノール/メチレンクロライ
ドで溶離することによって精製しそして生成物含有の各
フラクションを集め、合一し、濃縮しついで残留物をヘ
キサン/酢酸エチルから結晶化して7−ゾスアセチルー
7− (1−メチルプリン−6−イル)ホルスコリン2
5019 (50,5%)を得た。融点183’。この
物質はシリカゲルでの薄層クロマトグラフィー〔5%メ
タノール/メチレンクロライド。
Rr = 0−22 ;ヘキサン/アセトン(1: 1
)、 Rt−0,27)により純粋であることが分かっ
た。IR(KBr)、NMR(DMSO)および質量ス
ペクトル(MH”−551)は真正や構造に一致した。
元素分析値CCt*Hs*N、Ohとして)0%   
N%   N% 計算値:   62.38  7.25   11.1
9実測値:   61.75  7.31   11.
11実施例 9 7−ゾスアセチルー7−(4−ニトロフェニル)ホルス
コリン1,9−ジメチルホルムアミドアセタールの製造 テトラヒドロ7ラン20mQ中に溶解した7−ゾスアセ
チルホルスコリン1.9−’;メチルホルムアミドアセ
タール びl−フルオロ−4−二トロベンゼン(1.h、13、
5ミリモル)の撹拌溶液にカリウム【−ブトキシド(1
.59、13.5ミリモル)を少しずつ加えた。塩基の
添加を3時間かけて行い、その反応を薄層クロマトグラ
フィーにより厳密にモニターした。反応混合物を冷水で
冷却しついでメチレンクロライドl 00+wgずつで
3回抽出した。メチレンクロライド抽出物を硫酸ナトリ
ウムで乾燥しついで濃縮して油状物を得、それをシリカ
ゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにかけてヘキサ
ン/酢酸エチル(2:1)で溶離することにより精製し
た。生成物含有の各7ラクシヨンを濃縮して7−ゾスア
セチルー7−(4−ニトロフェニル)ホルスコリン1.
9−ジメチルホルムアミドアセタール1.7gを無定形
物質として得た。この物質はシリカゲルでの薄層クロマ
トグラフィー〔ヘキサン/酢酸エチル(2:1)。
Rr−0,42; 1%メタノール/メチレンクロライ
ド、 Rr−0,17)により純粋であることが分かっ
た。IR(CHCL)、NMR(CDCQs)オJ:(
/[量スヘ/rトル(MH◆−545)は真正の構造に
一致した。
元素分析値(Cx*tlaeNzOaとして)0%  
 N%   N% 計算値:   63.95  7.40   5.14
実測値:   64.29  7.35   4.95
実施例 10 7−ジスアセチル−7(2,4−ジニトロフェニル)ホ
ルスコリン1,9−ジメチルホルムアミドアセタールの
製造 テトラヒドロ7ラン20層Q中に溶解した7−ゾスアセ
チルホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタ
ール(5,(1G、11.5ミリモル)および2,4−
ジニトロフルオロベンゼン(2,59,13,5ミリモ
ル)の撹拌溶液にカリウムt−ブトキシド(1,59,
13,5ミリモル)を少しずつ加えた。
塩基の添加を4時間かけて行い、その反応を薄層クロマ
トグラフィーにより厳密にモニターした。反応混合物を
冷水で冷却しついでメチレンクロライド100mjmず
つで3回抽出した。メチレンクロライド抽出物を硫酸ナ
トリウムで乾燥しついで濃縮して油状物を得、それをシ
リカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにかけてヘ
キサン/酢酸エチル(3: 1)で溶離することにより
精製した。生成物含有の各フラクションを濃縮して7−
ゾスアセチルー7−(2,4−ジニトロフェニル)ホル
スコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセクール2.
99を得た。この物質はシリカゲルでの薄層クロマトグ
ラフィー〔ヘキサン/酢酸エチル(2: l )、 R
r−0,38; 1%メタノール/メチレンクロライド
、 R,−0,25)により純粋であることが分かった
。IR(CHC(h)、NMR(CDCffs)および
質量スペクトル(MH◆−590)は真正の構造に一致
した。
元素分析値(CzsHxsNsO,。として)0%  
 N%   N% 計算値:   59.87  6.67′7.13実測
値:   59.0?   6.76   6.96実
施例 11 7−ゾスアセチルー7−(1−メチルプリン−6−イル
)ホルスコリン!、9−ジメチルホルムアミドアセター
ルの製造 乾燥テトラヒドロフラン3OraQ中に溶解した7−ゾ
スアセチルホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミド
アセタール(1,59,3,5ミリモル)の撹拌溶液に
カリウムt−ブトキシド(0,479,4,2ミリモル
)を加えた。この混合物を15分間撹拌させ、次に6−
クロロ−1−メチルプリン(0,71g、4.2ミリモ
ル)を加えて撹拌を2時間続けた。この反応混合物を水
で冷却しついでメチレンクロライドで抽出した。抽出物
を合一し、硫酸ナトリウムで乾燥し、濾過しついで真空
中で濃縮した。残留物をシリカゲル上で7ラツシユクロ
マトグラフイーにかけてアセトン/ヘキサン(1: 1
)で溶離することにより精製した。
生成物含有の各フラクションを合一し、濃縮して無定形
固形物1.5gを得た。この固形物をシクロヘキサン/
酢酸エチルから結晶化して7−ゾスアセチルー7− (
1−メチルプリン−6−イル)ホルスコリンl、9−ジ
メチルホルムアミドアセタール0.99(77%)を得
t;゛。融点167”。NMRは真正の構造を有する化
合物並びに痕跡量の副生成物の存在を示した。
元素分析値(CzsHi+N5Osとして)0%   
N%   N% 計算値:   62.67  7.45   12.6
0実測値:   60.37  6.91   14.
44実施例 12 7−ゾスアセチルー6−((2−ジメチルアミノエチル
)アミノカルボニル)−7−(ビリジソー2−イル)ホ
ルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタールの
製造 テトラヒドロフラン25IIffi中に溶解した7−ゾ
スアセチルー6−(2−ジメチルアミノエチルアミノカ
ルボニル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミド
アセタール1.50g(2,79ミリモル)の撹拌溶液
にカリウムt−ブトキシド0.313g(2,79ミリ
モル)を加えた。この懸濁液を室温で2〜3分間撹拌し
、2−フルオロピリジン0.36mQ(4,19ミリモ
ル)を加えた。この混合物を窒素下で70°に加熱しつ
いで20分間撹拌した。
この混合物にさらに2−フルオロピリジン0,25層+
2(2,91ミリモル)を加え、ついで10分間撹拌し
t;。この溶液をそのまま室温に冷却し、氷/水/炭酸
水素ナトリウム/酢酸エチル中に注ぎ、その有機層を分
離し、飽和塩化ナトリウムで洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥し、濾過しついで濃縮して油状物を得た。この油状
物を最少用量のl/1  アセトン/ヘキサン中に溶解
し、シリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにか
けてl/l  酢酸エチル/ヘキサ7次に60%酢酸エ
チル/ヘキサンで溶離した。純粋な生成物を含有する各
フラクションを合一し、濃縮しモしてl 10’で2時
間乾燥後に7−ゾスアセチルー6−((2−ジメチルア
ミノエチル)アミノカルボニル)−7−(ピリジン−2
−イル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドア
セタール481119 (0,782ミリモル、28%
)を油状物として得た。この物質はシリカゲルでの薄層
クロマトグラフィー(1/l  アセトン/ヘキサン、
R,−0,1; 10%メタノール/ジクロロメタン、
R2−〇、■〕により純粋であることが分かった。IR
(CHCQs)、NMR(CDf13 ) オヨび質量
スペクトル(MH″″−615)は真正の構造に一致し
た。
元素分析値(Cs sHs。N、O,として)0%  
    H%      N%計算値:   64.4
7  8.20   9.11実測値:   63.9
9  8.11   7.91実施例 13 7−ゾスアセチルー6−((2−ジメチルアミノ)エチ
ルアミノカルボニル)−7−(ピリジン−2−イル)ホ
ルスコリン塩酸塩水和物の製造 7−ゾスアセチルー6−((2−ジメチルアミノ)エチ
ルアミノカルボニル)−7−(ピリジン−2−イル)ポ
ルスフリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタール(
実施例12に記載のようにして製造された) (450
!9.0.804ミリモル)を最少用量のメタノール中
に溶解し、その溶液を5011Qの3/l  メタノー
ル/水で希釈した。この溶液を窒素下で60〜65″で
18時間ついで75〜80°で6時間撹拌した。この溶
液をそのまま室温に冷却し、濃縮して白色固形物(0,
395g)を得た。この固形物を95%エタノールから
再結晶させ(二つの群)、熱水で洗浄しついで80°で
高真空下において乾燥した。乾燥した白色固形物をメタ
ノール中に溶解し、次に丁度酸性になるまでエーテル性
塩化水素で処理した。溶媒を高真空下で蒸発し、残留物
をエーテルで摩砕した。得られた白色固形物を110°
で2時間乾燥して7−ゾスアセチルー6−((2−ジメ
チルアミノ)エチルアミノカルボニル”)−7−(ピリ
ジン−2−イル)ホルスコリン塩酸塩水和物143my
 (0,233ミリモル、29%)を得た。融点175
〜195°。この物質はシリカゲルでの薄層クロマトグ
ラフィー(10%メタノール/ジクロロメタン、 Rr
−0−1; 2/ lアセトン/ヘキサン。
R,−0,11)により純粋であることが分かった。
IR(KBr)、NMR(DMSO−da)および質量
スペクトル(MH” −560)は真正の構造に一致し
l;。
元素分析値Ccs。H4*CQNsOaとして)0% 
     N%      N%計算値:   5B、
66  7.88   6.84実測値:   58.
59  7.57   6.65実施例 14 7−ゾスアセチルー6−(3−ジメチルアミノプロピル
)アミノカルボニル−7−(ピリミジン−2−イル)ホ
ルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセクールの
製造 テトラヒドロ7ラン10+wg中に溶解した7−ゾスア
セチルー6−(3−ジメチルアミノプロピル)アミノカ
ルボニルホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドア
セタール1.09 (1,8ミリモル)の撹拌溶液にカ
リウム(−ブトキシド244119(2,1ミリモル)
を加えた。この懸濁液を20分間撹拌し、2−クロロピ
リミジン250履9(2,1ミリモル)を加えた。この
混合物を一夜撹拌し、水(50mQ)で冷却しついでメ
チレンクロライド50maずつで3回抽出した。抽出物
を硫酸ナトリウムで乾燥しついで濃縮して油状物を得、
これをシリカゲル上でクロマトグラフィーにかけて30
%メタノール/メチレンクロライドで溶離することによ
り精製した。生成物含有の各フラクションを集め、溶媒
を除去して7−ゾスアセチルー6−(3−ジメチルアミ
ノプロピル)アミノカルボニル−7−(ピリミジン−2
−イル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドア
セクール370119 (33%)を得た。この物質は
シリカゲルでの薄層クロマトグラフィー(10%メタノ
ール/メチレンクロライド、 Rr−0,08; 20
%メタノール/メチレンクロライド、 Rr=0.2)
により純粋であることが分かった。IR(CDCI21
)、NMR(CDCI21)および質量スペクトル(M
H” = 630)は真正の構造に一致した。
元素分析値(Csslb+N5Chとして)0%   
   N%      N%計算値:   62.94
  8.16   11.12実測値:   62.4
2  8.20   10.80実施例 15 7−ゾスアセチルー6−((2−ジメチルアミノ)エチ
ルアミノカルボニル)−7−(ピリミジン−2−イル)
ホルスコリン塩酸塩水和物の製造 メタノール30mQおよび水1OIII2中に溶解しt
;7−ゾスアセチルー6−(2−ジメチルアミノエチル
)アミンカルボニル−7− 2−イル)ホルスコリン1.9−ジメチルホルムアミド
アセタール 拌溶液を60’で48時間加熱した。混合物をそのまま
室温に冷却し、ついでメチレンクロライド100mff
及び水50m(2を加えた。有機層を分離し、硫酸ナト
リウムで乾燥しそしてメチレンクロライドを真空中で除
去した。粗生成物をメタノール/エーテルから結晶化し
て7−ゾスアセチルー6−(2−ジメチルアミノエチル
アミノカルボニル)−7− (ピリミジン−2−イル)
ホルスコリン1.359(74%)を、得た。一部分(
3501g)全熱エタノール中に溶解し、その溶液が酸
性になるまでエーテル性塩化水素を加えた。濃縮しつい
で再結晶を行って塩酸塩を得た。融点1806(分解)
。遊離塩基であるこの物質はシリカゲルでの薄層クロマ
トグラフィー〔30%メタノール/メチレンクロライド
、 Rt= 0.44 ; 10%メタノール/メチレ
ンクロライド 、 Rr− 0.14)により純粋であ
ることが分かった。IR(KBr)、NMR(DMSO
)および質量スペクトルC Mu” − 561)は真
正の構造に一致した。
元素分析値(C,、HaaN+Ot・HCQ− H.O
として)0%   N%   N% 計算値:   56.61   7.71    9.
10実測値:   56.74   7.63    
9.00実施例 16 ツーブスアセチル−6−(2−ジメチルアミノエチル)
アミノカルボニル−7−(ピリミジン=2−イル)ホル
スコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタールの製
造 乾燥テトラヒドロフラン(30Il12)中に溶解した
7−ゾスアセチルー6−(2−ジメチルアミノエチル)
アミンカルボニルホルスコリン1.9−ジメチルホルム
アミドアセタール(3,h、5.6ミリモル)の撹拌溶
液にカリウム(−ブトキシド(750119,6,7ミ
リモル)を−度に加え、ついで15分後に2−クロロピ
リミジン(760誼9.6.7ミリモル)を加えた。2
時間撹拌後に、さらにカリウムt−ブトキシド(300
11g)を加えそして反応混合物をそのまま一夜撹拌し
た。この反応混合物に氷および水を加え、次にメチレン
クロライド(100mQ)を加え、各層を分離しそして
水性部分をさらに別のメチレンクロライドで抽出した。
有機層を合一し、硫酸ナトリウムで乾燥し、濃縮しつい
でシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーにかけ
て10%メタノール/メチレンクロライドで溶離するこ
とにより精製した。生成物含有の各フラクションを集め
、溶媒を除去して7−ゾスアセチルー6−(2−ジメチ
ルアミノエチル)アミノカルボニル−7−(ビリミジン
−2−イル)ホルスコリンl、9−ジメチルホルムアミ
ドアセタール(1,29,35%)を得た。この物質は
シリカゲルでの薄層クロマトグラフィー(10%メタノ
ール/メチレンクロライド、 Rf−0,16; 30
%メタノール/メチレンクロライド、 Rr=0.47
)により純粋であることが分かった。IR(CHCI2
3)、NMR(CDC(2m)および質量スペクトル(
ur −615)は真正の構造に一致した。
元素分析値(Cs x Ha s N s O7として
)0%      8%      N%計算値:  
 62.40  8.03   11.37実測値: 
  62.09  8.02   11.27実施例 
17 ツーブスアセチル−6−(3−ジメチルアミノプロピル
)アミノカルボニル−7−(ピリミジン−2−イル)ホ
ルスコリンの製造 7−ゾスアセチルー6−(3−ジメチルアミノプロピル
)アミノカルボニル−7−(ピリミジン−2−イル)ホ
ルスコリン1.9−ジメチルホルムアミドアセタール(
1,09,1,58ミリモル)をメタノール(100m
(2)および水(30mM)中に溶解した。得られた溶
液を窒素雰囲気下において60″で3日間加熱した。こ
の反応混合物をそのまま室温に冷却しついでメチレンク
ロライド(100*I2.5(leQ)で抽出した。抽
出物を硫酸ナトリウムで乾燥しついで溶媒を除去して白
色固形物を得、これをメタノールから結晶化して7デス
アセチルー6−(3−ジメチルアミノプロピル)アミノ
カルボニル−7−(ピリミジン−2−イル)ホルスコリ
ン(450119,49%)を得t;。この物質はシリ
カゲルでの薄層クロマトグラフィー(10%メタノール
/メチレンクロライド、 Rr−0,04; 30%メ
タノール/メチレンクロライド、 Rr−0,12)に
より純粋であることが分かった。NMR(CDC12,
、DMSO)および質量スペクトル(Ml” −575
)は真正の構造に一致した。
元素分析値(CS。H,、N、0.として)0%   
8%   N% 計算値:   62.68  8.08   9.74
実測値:   62.06  8.01   9.07
特許出願人  へキストールセル・ファーマシュウテイ
カルズ・インコーポレイテッド 外2名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 〔式中、 R_1は水素、低級アルキル、アリール低級アルキル、
    式R_3R_4R_5Siの基、式R_6COの基また
    は式R_1_0R_1_1N(CHR_1_2)_nC
    O(ここでnは0または1である)であり; R_6は水素、式R_1_3COの基または式R_1_
    4R_1_5NCOの基であり; R_7はフェニル、ナフチル、フラニル、オキサゾリル
    、チアゾリル、ピロジニル、ピリミジニル、プリニル、
    キノリニルまたはイソキノリニル(これらの各々は置換
    されていないかまたは低級アルキル、ハロゲンもしくは
    ニトロによってモノまたはポリ置換されている)であり
    ; R_9は水素であり;または R_1およびR_9は一緒になって式COの基、式SO
    の基または式CHNR_1_7R_1_8の基を形成し
    ;R_3、R_4およびR_5は同一であるかまたは全
    て同一ではなく、各々は水素または低級アルキルであり
    ; R_8は水素または低級アルキルであり; R_1_0、R_1_1およびR_1_2は同一または
    相異なっていて、各々は水素、低級アルキルまたはアリ
    ール低級アルキルであり;または R_1_0およびR_1_1はそれらが結合している窒
    素原子と一緒になって式▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(ここでXはCO、O、S、式CHR_1_9の基
    または式NR_2_0の基である)の基を形成し; R_1_3は水素または低級アルキルであり;R_1_
    4は水素、低級アルキル、ヒドロキシ低級アルキル、低
    級アルコキシ低級アルキルまたは式HOCH_2CH(
    OH)CH_2の基であり;R_1_5は水素、低級ア
    ルキル、ヒドロキシ低級アルキル、低級アルコキシ低級
    アルキル、式▲数式、化学式、表等があります▼(ここ
    でsは1または2である) の基、式▲数式、化学式、表等があります▼の基、式H
    OCH_2CH(OH)CH_2の基または式(CH_
    2)_tNR_2_1R_2_2(ここでtは2〜6の
    整数である)の基であり; R_1_7およびR_1_8は同一または相異なってい
    て、各々は低級アルキルであり;または R_1_7およびR_1_8はそれらが結合している窒
    素原子と一緒になって式▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(ここでYはOまたはSである)の基を形成し; R_1_9は水素、低級アルキルまたはOR_2_3で
    あり; R_2_0は低級アルキルであり; R_2_1およびR_2_2は同一または相異なってい
    て、各々は低級アルキルであり;または R_2_1およびR_2_2はそれらが結合している窒
    素原子と一緒になって式▲数式、化学式、表等がありま
    す▼(ここでXは前述の定義を有する)の基を形成し; R_2_3は水素またはCOR_2_4であり;R_2
    _4は低級アルキルである〕の化合物並びにその光学お
    よび幾何異性体またはその薬学的に許容しうる塩。 2)R_1が水素または低級アルキルであり;R_6が
    水素または式CONR_1_4(CH_2)_tNR_
    2_1R_2_2の基であり; R_7がフェニル、ピリジニル、ピリミジニルまたはプ
    リニル(これらの各々は置換されていないかまたは低級
    アルキル、ハロゲンもしくはニトロによってモノ−また
    はポリ置換されている)であり; R_3が水素であり:または R_1およびR_9が一緒になって式CHNR_1_7
    R_1_8の基を形成し; R_1_8が水素または低級アルキルであり;そして R_1_7、R_1_8、R_2_1およびR_2_2
    が同一であるかまたは全てが同一である訳ではないが、
    各々は水素または低級アルキルである請求項1記載の化
    合物。 3)R_1およびR_3が一緒になって式CHN(CH
    _3)_2の基を形成する請求項2記載の化合物。 4)R_1およびR_9が水素である請求項2記載の化
    合物。 5)R_6が水素または式−CONH(CH_2)_t
    N(CH_3)_2(ここでtは2または3である)の
    基である請求項2記載の化合物。 6)R_7がフェニル、ピリジニル、ピリミジニルまた
    はプリニルであって、それらの各々は置換されていない
    かまたはメチル、ハロゲンまたはニトロによって置換さ
    れている請求項2記載の化合物。 7)7−デスアセチル−6−(2−ジメチルアミノエチ
    ルアミノカルボニル)−7−(ピリジン−2−イル)ホ
    ルスコリンである請求項2記載の化合物またはその薬学
    的に許容しうる塩。 8)7−デスアセチル−7−(ピリミジン−2−イル)
    ホルスコリンである請求項2記載の化合物。 9)活性成分としての請求項1記載の化合物およびその
    ための適当な担体を含有する医薬組成物。 10)変力活性を有する医薬を製造するための請求項1
    記載の化合物の使用。 11)記憶強化活性を有する医薬を製造するための請求
    項1記載の化合物の使用。 12)式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R_6、R_7、R_1_7およびR_1_8
    は請求項1記載の定義を有する)の化合物。 13)請求項1記載の化合物の製造において、a)式4 ▲数式、化学式、表等があります▼4 (式中R_8、R_1_7およびR_1_8は前述の定
    義を有する)の化合物を金属アルコキシドの存在下にお
    いて式R_7−Hal(式中、R_7は前述の定義を有
    しそしてHalはハロゲンである)の化合物と接触させ
    て式 I においてR_1およびR_9が一緒になって式
    −CHNR_1_7R_1_8(ここでR_1_7およ
    びR_1_8は前述の定義を有する)の基を形成しそし
    てR_6およびR_7が前述の定義を有する式 I の化
    合物を得、 b)場合により、前記工程a)で得た式 I の化合物を
    加水分解してR_1およびR_9が水素でありそしてR
    _6およびR_7が前述の定義を有する式 I の化合物
    を得、 c)場合により、R_6およびR_7が前述の定義を有
    しそしてR_1およびR_9が水素である式 I の化合
    物を式 R_3R_4R_5SiNR_2_5COCF_3(式
    中R_3、R_4およびR_5は同一であるかまたは全
    て同一ではないが、それぞれ水素または低級アルキルで
    ありそしてR_2_5は低級アルキルである)の化合物
    と反応させせてR_1が基R_3R_4R_5Siであ
    りそしてR_6、R_7およびR_8が前述の定義を有
    する式 I の化合物を得、 d)場合により、R_6およびR_7が前述の定義を有
    しそしてR_1およびR_9が水素である式 I の化合
    物を式 HalCHR_1_2COHal (式中R_1_2は水素、低級アルキルまたはアリール
    低級アルキルである)の化合物と反応させて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中R_6、R_7およびR_9は前述の定義を有す
    る)の化合物を得、次にこの得られた化合物を式R_1
    _0R_1_1NH(式中R_1_0およびR_1_1
    は同一または相異なっていて、水素、低級アルキルまた
    はアリール低級アルキルである)の化合物と反応させて
    R_1がR_1_0R_1_1N(CHR_1_2)_
    nCO(ここでR_1_0、R_1_1、R_1_2お
    よびnは前述の定義を有する)でありそしてR_6、R
    _7およびR_9が前述の定義を有する式 I の化合物
    を得、 e)場合により、R_6およびR_7が前述の定義を有
    しそしてR_1およびR_9が水素である式 I の化合
    物を1,1−カルボニルジイミダゾールと反応させて式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の化合物を得、そしてこの生成物を式 R_1_0R_1_1NH(式中、R_1_0およびR
    _1_1は同一または相異なっていて、各々は水素、低
    級アルキルまたはアリール低級アルキルである)の化合
    物と反応させてR_1が基R_1_0R_1_1NCO
    (ここでR_1_0およびR_1_1は前述の定義を有
    する)であり、R_3が水素でありそしてR_6および
    R_7が前述の定義を有する式 I の化合物を得、 f)場合により、R_6およびR_7が前述の定義を有
    しそしてR_1およびR_9が水素である式 I の化合
    物を式▲数式、化学式、表等があります▼(式中R_8
    は低級アルキ ルである)の低級アルカン酸無水物と反応させてR_6
    、R_7およびR_9が前述の定義を有しそしてR_1
    がR_8COである式 I の化合物を得、g)場合によ
    り、R_6およびR_7が前述の定義を有しそしてR_
    1およびR_9が水素である式 I の化合物を当業者に
    知られた方法でアルキル化してR_6、R_7およびR
    _9が前述の定義を有しそしてR_1が低級アルキルま
    たはアリール低級アルキルである式 I の化合物を得る
    ことからなる請求項1記載の化合物の製造方法。 14)工程b)の加水分解をアルカノールおよび水の混
    合物またはアルカノール、水および酢酸の混合物を用い
    て行う請求項13記載の方法。
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