JPH02221684A - 車両のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
車両のアイドル回転数制御装置Info
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- JPH02221684A JPH02221684A JP1042861A JP4286189A JPH02221684A JP H02221684 A JPH02221684 A JP H02221684A JP 1042861 A JP1042861 A JP 1042861A JP 4286189 A JP4286189 A JP 4286189A JP H02221684 A JPH02221684 A JP H02221684A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- swash plate
- compressor
- idle
- magnetic
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/0873—Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
- F04B27/0878—Pistons
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
F産業上の利用分野]
本発明は、斜板の傾角制御により両頭ピストンのストロ
ークを変化させる連続可変容量を斜板式圧縮機(以下、
斜板式圧縮機という〉を空調用として装備した車両のア
イドル回転数制御装置に関し、詳しくは、圧縮機の容量
変動に伴うアイドル回転数の乱れを防止する装置に関す
る。
ークを変化させる連続可変容量を斜板式圧縮機(以下、
斜板式圧縮機という〉を空調用として装備した車両のア
イドル回転数制御装置に関し、詳しくは、圧縮機の容量
変動に伴うアイドル回転数の乱れを防止する装置に関す
る。
[従来の技術]
従来のアイドル回転数制御装置は、吸気通路のバイパス
路に設けられたアイドル制御弁の開度を調節して、アイ
ドル回転数を常に最適状態に制御するものであり、アイ
ドル制御弁を作動させるエンジン制御部には、アイドル
制御情報として、エンジン回転数、冷却水温、車速など
のほか、空調用圧縮機の稼働情報(オンオフ情報〉も入
力されている。
路に設けられたアイドル制御弁の開度を調節して、アイ
ドル回転数を常に最適状態に制御するものであり、アイ
ドル制御弁を作動させるエンジン制御部には、アイドル
制御情報として、エンジン回転数、冷却水温、車速など
のほか、空調用圧縮機の稼働情報(オンオフ情報〉も入
力されている。
一方、上記斜板式圧縮機は、各両頭ピストンを係招する
斜板の傾角を制御して吐出容量(以下、容量という)を
連続的に制御する圧縮機である。
斜板の傾角を制御して吐出容量(以下、容量という)を
連続的に制御する圧縮機である。
この圧縮機では斜板傾角制御用のガス差圧駆動部材(以
下、摺動制御体という)の移動量を差動トランスやポテ
ンショメータで検出して容量情報を求め、求めた容量情
報を圧縮機の運転管理に提供している。
下、摺動制御体という)の移動量を差動トランスやポテ
ンショメータで検出して容量情報を求め、求めた容量情
報を圧縮機の運転管理に提供している。
また、空調用に供される連続可変客間型の他の形態とし
て、例えば特開昭62−218670号公報に開示され
るような揺動板式圧縮機もある。
て、例えば特開昭62−218670号公報に開示され
るような揺動板式圧縮機もある。
この揺動板式圧縮機は、変角可能な回動板に揺動板を保
持させ、揺動板の軸方向への揺動によりピストンを往復
動させるものである。この圧縮機では、揺動板周縁に被
検出体を設け、被検出体に近接可能にハウジング周壁に
検出器を設け、揺動板の1ザイクルの揺動期間中におい
て、被検出体が検出器よりシリンダ側に位置している期
間t1と、被検出体が検出器よりシリンダ側と反対側に
位置している期間t2との比t1/12から圧縮機の容
量情報を求めて圧縮機の運転状態の管理に利用している
。
持させ、揺動板の軸方向への揺動によりピストンを往復
動させるものである。この圧縮機では、揺動板周縁に被
検出体を設け、被検出体に近接可能にハウジング周壁に
検出器を設け、揺動板の1ザイクルの揺動期間中におい
て、被検出体が検出器よりシリンダ側に位置している期
間t1と、被検出体が検出器よりシリンダ側と反対側に
位置している期間t2との比t1/12から圧縮機の容
量情報を求めて圧縮機の運転状態の管理に利用している
。
[発明が解決しようとする課題]
ところがこのような空調用圧縮機を装備した車両のアイ
ドル制御において、エンジン制御部に入力される圧縮機
の上記稼働情報は、従来からオン・オフ信号のみに限ら
れて圧縮機の負荷(容量)変動情報は全く用いられてお
らず、圧縮機の容量変動をアイドル回転数の即時的な補
償制御に反映させることは不可能であった。従来のアイ
ドル制御方式の一般例で説明すれば、当初のアイドリン
ク時に上記圧縮機の稼動情報を含む各入力パラメータを
基に学習されたアイドル条件は、走行中の状況変化つま
り容量変動に対応しえないまま、次期アイドリンク時の
スター1へ条件の支配することになる。
ドル制御において、エンジン制御部に入力される圧縮機
の上記稼働情報は、従来からオン・オフ信号のみに限ら
れて圧縮機の負荷(容量)変動情報は全く用いられてお
らず、圧縮機の容量変動をアイドル回転数の即時的な補
償制御に反映させることは不可能であった。従来のアイ
ドル制御方式の一般例で説明すれば、当初のアイドリン
ク時に上記圧縮機の稼動情報を含む各入力パラメータを
基に学習されたアイドル条件は、走行中の状況変化つま
り容量変動に対応しえないまま、次期アイドリンク時の
スター1へ条件の支配することになる。
その結果、走行中に回転数の上昇に伴う過剰な冷房能力
により圧縮機の容量が減少した場合は、次期のアイドル
回転数が目標値よりも遥かに高くなって不快感を覚えた
り、逆に、環境変化や渋滞に起因した緩速走行などによ
り逆に圧縮機の容量が増大した場合は、次期のアイドル
回転数が目標値に達せず、ときにはエンジン停止といっ
た不測の事態を招く虞れもある。
により圧縮機の容量が減少した場合は、次期のアイドル
回転数が目標値よりも遥かに高くなって不快感を覚えた
り、逆に、環境変化や渋滞に起因した緩速走行などによ
り逆に圧縮機の容量が増大した場合は、次期のアイドル
回転数が目標値に達せず、ときにはエンジン停止といっ
た不測の事態を招く虞れもある。
なお、上記した差動トランスやポテンショメータの出力
信号を用いたり、上記した特開昭62−218670号
公報の容量検出装置を用いて求めた容量情報を、走行中
、常にエンジン制御部に入力すれば、−不所望のアイド
ル回転数に調整できる可能性はある。しかしながら、差
動トランスやポテンショメータの出力信号は非直線的な
アナログ信号であり感度のばらつきが大きいのでその補
償調整が面倒であるという問題があった。更に、差動ト
ランスやポテンショメータが検出する上記摺動制御体の
変位量は一連の伝動系を介してビストンストロークを間
接的、かつ、縮小比例的に把握するものだ【プに、誤差
の累積、増幅を伴って検出、精度の低下を免れない。特
に、斜板式圧縮機は第3図に示すように高容量域におい
ては僅かのビストンストロークの変化により容量が大き
く変動する特性をもつので、上記アイドル制御に用いる
には容量の高精度検出が不可欠である。例えば、ビスト
ンストロークが最大値から2mm低下するだけで容量が
最大容量の半分程度にも減少する。
信号を用いたり、上記した特開昭62−218670号
公報の容量検出装置を用いて求めた容量情報を、走行中
、常にエンジン制御部に入力すれば、−不所望のアイド
ル回転数に調整できる可能性はある。しかしながら、差
動トランスやポテンショメータの出力信号は非直線的な
アナログ信号であり感度のばらつきが大きいのでその補
償調整が面倒であるという問題があった。更に、差動ト
ランスやポテンショメータが検出する上記摺動制御体の
変位量は一連の伝動系を介してビストンストロークを間
接的、かつ、縮小比例的に把握するものだ【プに、誤差
の累積、増幅を伴って検出、精度の低下を免れない。特
に、斜板式圧縮機は第3図に示すように高容量域におい
ては僅かのビストンストロークの変化により容量が大き
く変動する特性をもつので、上記アイドル制御に用いる
には容量の高精度検出が不可欠である。例えば、ビスト
ンストロークが最大値から2mm低下するだけで容量が
最大容量の半分程度にも減少する。
また、特開昭62−2’18670号公報の容量検出装
置も、検出器及び被検出器の径方向の配設誤差等により
比t1/12と容量との関係に誤差が生じる。そしてt
lが誤差△tににすt1+Δtとなると、t2はt2−
△t2となるので、結果的に比t1/12として(t1
+△1)/(12−△t)を求めることとなり、誤差が
分母及び分子の両方に含まれるために求める容量の誤差
が一層大となってしまう。
置も、検出器及び被検出器の径方向の配設誤差等により
比t1/12と容量との関係に誤差が生じる。そしてt
lが誤差△tににすt1+Δtとなると、t2はt2−
△t2となるので、結果的に比t1/12として(t1
+△1)/(12−△t)を求めることとなり、誤差が
分母及び分子の両方に含まれるために求める容量の誤差
が一層大となってしまう。
本発明は、これら問題に鑑みなされたものであり、斜板
式圧縮機の正確な容量情報をエンジン制御部へ入力して
アイドル回転数を適確に制御することを解決すべき技術
課題とするものである。
式圧縮機の正確な容量情報をエンジン制御部へ入力して
アイドル回転数を適確に制御することを解決すべき技術
課題とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、駆動軸の回転に従動する斜板の傾角制御によ
り両頭ピストンのストロークを変化させる連続可変容量
型斜板式圧縮機を装備した車両のアイドル回転数制御装
置において、前記両頭ピストンの外周部に設けられ前記
駆動軸方向へ配列された磁気的二値パタンをもつ被検出
体と、前記両頭ピストンを囲繞する前記圧縮機の機体周
壁部に設けられ前記磁気的二値パタンを読取る検出器と
、前記検出器から出力される二値信号に基づいてアイド
ル回転数を制御するアイドル回転数制御手段とを具備し
たことを特徴としている。
り両頭ピストンのストロークを変化させる連続可変容量
型斜板式圧縮機を装備した車両のアイドル回転数制御装
置において、前記両頭ピストンの外周部に設けられ前記
駆動軸方向へ配列された磁気的二値パタンをもつ被検出
体と、前記両頭ピストンを囲繞する前記圧縮機の機体周
壁部に設けられ前記磁気的二値パタンを読取る検出器と
、前記検出器から出力される二値信号に基づいてアイド
ル回転数を制御するアイドル回転数制御手段とを具備し
たことを特徴としている。
磁気的二値パタンは一例において、長手方向(軸方向)
に交互配列されたN極及びS極からなる磁極配列で構成
でき、この場合には被検出体は、強磁性体製の薄板や、
強磁性体粉末が被覆された耐熱性樹脂テープや、両頭ピ
ストン外周面に塗付接着された帯状の強磁性体粉末層で
構成することができる。N極及びS極からなる上記磁極
配列は被検出体を両頭ピストンに固着する前に書込んで
もよく、固着した後で円込んでもよい。
に交互配列されたN極及びS極からなる磁極配列で構成
でき、この場合には被検出体は、強磁性体製の薄板や、
強磁性体粉末が被覆された耐熱性樹脂テープや、両頭ピ
ストン外周面に塗付接着された帯状の強磁性体粉末層で
構成することができる。N極及びS極からなる上記磁極
配列は被検出体を両頭ピストンに固着する前に書込んで
もよく、固着した後で円込んでもよい。
磁気的二値パタンをN極及びS極からなる磁極配列で構
成する場合、検出器は例えばコイル(ピックアップコイ
ル)が巻回されたリングコア型又は棒状コア型の磁気ヘ
ッドや、固体磁気センサで構成することができ、その他
、空芯コイルでも構成できる。
成する場合、検出器は例えばコイル(ピックアップコイ
ル)が巻回されたリングコア型又は棒状コア型の磁気ヘ
ッドや、固体磁気センサで構成することができ、その他
、空芯コイルでも構成できる。
磁気的二値パタンは伯の一例において、長手方向(IN
!方向)に複数の磁性体を所定間隔毎に配列して構成で
きる。この磁性体配列は、表面に所定間隔の凹凸をもつ
磁性体薄板、磁性体粉末が所定間隔でコートされた耐熱
性樹脂テープ、両頭ピストン外周面に所定間隔で塗付接
着された磁性体粉末層で構成することができる。この磁
性体配列による磁気的二値パタンを用いる場合、検出器
は交流電流が通電されるコイルで構成され、磁性配列の
移動によるコイルのりアクタンス変化を電圧変化や発振
周波数変化などにより検出することができる。
!方向)に複数の磁性体を所定間隔毎に配列して構成で
きる。この磁性体配列は、表面に所定間隔の凹凸をもつ
磁性体薄板、磁性体粉末が所定間隔でコートされた耐熱
性樹脂テープ、両頭ピストン外周面に所定間隔で塗付接
着された磁性体粉末層で構成することができる。この磁
性体配列による磁気的二値パタンを用いる場合、検出器
は交流電流が通電されるコイルで構成され、磁性配列の
移動によるコイルのりアクタンス変化を電圧変化や発振
周波数変化などにより検出することができる。
[作用]
エンジンの回転軸に掛かる斜板式圧縮機の負荷はその容
量により、容量は第3図に示すようにビストンストロー
クにより、規定される。両頭ピストンとともに圧縮機の
駆動軸方向に被検出体が直線的に往復動すると、検出器
は磁気的二値パタンの近接部分を電磁相互作用により順
次に読取り、二値信号としてエンジン制御部に送る。エ
ンジン制御部はこの二値信号から正確かつ高精度な容量
情報を求め、求めた容量情報を加えた各種の車両状態情
報をもとにアイドル制御弁を介して制御空気量及び燃料
噴tA坦を制御し、アイドル回転数を最適値に調節する
。
量により、容量は第3図に示すようにビストンストロー
クにより、規定される。両頭ピストンとともに圧縮機の
駆動軸方向に被検出体が直線的に往復動すると、検出器
は磁気的二値パタンの近接部分を電磁相互作用により順
次に読取り、二値信号としてエンジン制御部に送る。エ
ンジン制御部はこの二値信号から正確かつ高精度な容量
情報を求め、求めた容量情報を加えた各種の車両状態情
報をもとにアイドル制御弁を介して制御空気量及び燃料
噴tA坦を制御し、アイドル回転数を最適値に調節する
。
[実施例]
(実施例1)
以下、図に基づいて本発明の一実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図は本発明に用いられる斜板式圧縮機を示すもので
、シリンダブロック1の前後両端面にはフロントハウジ
ング2及びリヤハウジング3が接合固定されてあり、フ
ロントハウジング2及びシリンダブロック1には回転軸
4がフロント軸部4aを介して回転可能に支持されてい
る。フロント軸部4aの内端側にはリヤ軸部4bが連結
体5を介して連結固定されている。連結体5にはガイド
孔5aが形成されており、リヤ軸部4bにはガイドブツ
シュ7がスライド可能に嵌合されているとともに、リヤ
軸部4b先端とガイドブツシュ7内端との間には押圧ば
ね8が介在されている。
、シリンダブロック1の前後両端面にはフロントハウジ
ング2及びリヤハウジング3が接合固定されてあり、フ
ロントハウジング2及びシリンダブロック1には回転軸
4がフロント軸部4aを介して回転可能に支持されてい
る。フロント軸部4aの内端側にはリヤ軸部4bが連結
体5を介して連結固定されている。連結体5にはガイド
孔5aが形成されており、リヤ軸部4bにはガイドブツ
シュ7がスライド可能に嵌合されているとともに、リヤ
軸部4b先端とガイドブツシュ7内端との間には押圧ば
ね8が介在されている。
ガイドブツシュアの基端部の左右には軸ピン7a(一方
のみ図示)が突設されており、軸ピン7aには斜板9が
回動可能に支持されている。斜板9の前面にはブリッジ
9aが形成されているとともに、その中間部にはガイド
ピン9bが両側方へ突出するように嵌着されており、ガ
イドピン9bの両端部には回転子9Cが取付けられてい
る。ブリッジ9aは連結体5の中央間隙部に挟入されて
いると共に、回転子9Cは連結体5のガイド孔5aに嵌
入されており、これにより斜板9が斜板宇1a内で回転
軸4と共に回転する。回転軸4、斜板9及びガイドブツ
シュ7は、ガイドピン9bと一対のガイド孔5aとのガ
イド関係及び前後にスライド可能なガイドブツシュ7に
対する斜板9の回動可能関係をもって互いに連結してお
り、これにより斜板9がガイドブツシュ7のスライドに
伴って揺動可能となる。
のみ図示)が突設されており、軸ピン7aには斜板9が
回動可能に支持されている。斜板9の前面にはブリッジ
9aが形成されているとともに、その中間部にはガイド
ピン9bが両側方へ突出するように嵌着されており、ガ
イドピン9bの両端部には回転子9Cが取付けられてい
る。ブリッジ9aは連結体5の中央間隙部に挟入されて
いると共に、回転子9Cは連結体5のガイド孔5aに嵌
入されており、これにより斜板9が斜板宇1a内で回転
軸4と共に回転する。回転軸4、斜板9及びガイドブツ
シュ7は、ガイドピン9bと一対のガイド孔5aとのガ
イド関係及び前後にスライド可能なガイドブツシュ7に
対する斜板9の回動可能関係をもって互いに連結してお
り、これにより斜板9がガイドブツシュ7のスライドに
伴って揺動可能となる。
シリンダブロック1のフロント側及びリヤ側には複数の
シリンダボア1b、1Cが形成されており、シリンダボ
ア1b、1Cには両頭ピストン1Oが収容されている。
シリンダボア1b、1Cが形成されており、シリンダボ
ア1b、1Cには両頭ピストン1Oが収容されている。
各両頭ピストン10と斜板9とはシュー11.12を介
して係合しており、両頭ピストン10が斜板9の回転に
伴って前後に往復動すると、吸入室17.18から圧縮
至Pf。
して係合しており、両頭ピストン10が斜板9の回転に
伴って前後に往復動すると、吸入室17.18から圧縮
至Pf。
Prに吸入されたガスが圧縮されて吐出室19.20に
吐出される。
吐出される。
斜板9の揺動中心Cは斜板9の周縁側に設定されている
とともに、リヤ側シリンダボア1C寄りに設定されてお
り、これによりフロント側圧縮室Pfにおける両頭ピス
トン10の圧縮行程上死点は斜板9の傾角に応じて変動
するが、リヤ側圧縮室prにおける両頭ピストン10の
圧縮行程上死点が第1図に示す定位置に規定される。
とともに、リヤ側シリンダボア1C寄りに設定されてお
り、これによりフロント側圧縮室Pfにおける両頭ピス
トン10の圧縮行程上死点は斜板9の傾角に応じて変動
するが、リヤ側圧縮室prにおける両頭ピストン10の
圧縮行程上死点が第1図に示す定位置に規定される。
リヤ側吸入室18内にはスプール形状の摺動制御体24
が前後方向へスライド可能に嵌入されており、そのフラ
ンジ部24aによりリヤ側吸入室18の一部が制御圧W
18aに区画形成されている。斜板室1aとリヤ側吸入
室18とを接続する貫通孔1g内には1習動制御体24
の筒部24bがスラストベアリング25及びラジアルベ
アリング26を介してガイドブツシュ7に相対回転可能
に支持されており、ガイドブツシュ7と筒部24bとの
間には若干の間隙Sが設けられている。これにより制御
圧室18a内の圧力が摺動制御体24、ガイドブツシュ
7及び斜板9を介してフロント側圧縮室Pf内の圧力及
びリヤ側圧縮室pr内の圧力により生じる斜板揺動力と
対抗し、ラジアルベアリング26は摺動制御体24を介
して制御圧室18a内の制御圧を受は止める。
が前後方向へスライド可能に嵌入されており、そのフラ
ンジ部24aによりリヤ側吸入室18の一部が制御圧W
18aに区画形成されている。斜板室1aとリヤ側吸入
室18とを接続する貫通孔1g内には1習動制御体24
の筒部24bがスラストベアリング25及びラジアルベ
アリング26を介してガイドブツシュ7に相対回転可能
に支持されており、ガイドブツシュ7と筒部24bとの
間には若干の間隙Sが設けられている。これにより制御
圧室18a内の圧力が摺動制御体24、ガイドブツシュ
7及び斜板9を介してフロント側圧縮室Pf内の圧力及
びリヤ側圧縮室pr内の圧力により生じる斜板揺動力と
対抗し、ラジアルベアリング26は摺動制御体24を介
して制御圧室18a内の制御圧を受は止める。
制御圧室18a1吐出圧領域のリヤ側吐出窄20、吸入
圧領域の斜板室1aは図示しない容量制御機構に接続さ
れており、1習動制御休24の前後の変位が斜板室1a
への吸入圧の変動により制御されるようになっている。
圧領域の斜板室1aは図示しない容量制御機構に接続さ
れており、1習動制御休24の前後の変位が斜板室1a
への吸入圧の変動により制御されるようになっている。
そして、圧縮行程上死点が一定とはならないフ[1ント
側圧縮室Pfでは、斜板傾角が小さい場合には実質的に
は1止出を伴わない圧縮及び膨張が行われるだけである
が、圧縮行程上死点一定のリヤ側圧縮室prでは斜板9
の傾角に関わりなく吐出を伴う実質的な圧縮が行われる
。
側圧縮室Pfでは、斜板傾角が小さい場合には実質的に
は1止出を伴わない圧縮及び膨張が行われるだけである
が、圧縮行程上死点一定のリヤ側圧縮室prでは斜板9
の傾角に関わりなく吐出を伴う実質的な圧縮が行われる
。
以下、本発明の特徴部分について説明する。
両頭ピストン10の外周部には第1図に示すように、幅
が約5mm、長さが約3Qmm、厚さが約3mmのフェ
ライト薄板からなる被検出体30が軸方向を長手方向と
して固着されており、被検出体30には第4図に示すよ
うに長手方向に約50μmの間隔で交互配列されたN極
、S極からなる磁気的二値パタン31が書込まれており
、磁気的二値パタン31の始端に位置する最初のN極3
1aだCプは他のN極の2倍の幅を有している。
が約5mm、長さが約3Qmm、厚さが約3mmのフェ
ライト薄板からなる被検出体30が軸方向を長手方向と
して固着されており、被検出体30には第4図に示すよ
うに長手方向に約50μmの間隔で交互配列されたN極
、S極からなる磁気的二値パタン31が書込まれており
、磁気的二値パタン31の始端に位置する最初のN極3
1aだCプは他のN極の2倍の幅を有している。
シリンダブロック1の内周面中央部には被検出体30と
対向して凹部1Zが凹設され、凹部1Zには軸方向に所
定のギャップ間隔をもつリングコア型磁気ヘッドからな
る検出器32が固着されている。磁気的二値パタン31
の最初のN極31aはシリンダ1b側の一端に位置して
おり、両頭ピストン10がシリンダ1C側に最も変位し
た場合に、検出器32の上記エアギャップの直下に位置
するように配設されている。
対向して凹部1Zが凹設され、凹部1Zには軸方向に所
定のギャップ間隔をもつリングコア型磁気ヘッドからな
る検出器32が固着されている。磁気的二値パタン31
の最初のN極31aはシリンダ1b側の一端に位置して
おり、両頭ピストン10がシリンダ1C側に最も変位し
た場合に、検出器32の上記エアギャップの直下に位置
するように配設されている。
したがって、両頭ピストン10の往復動により、検出器
32に第5図に示す疑似パルス電圧が誘導され、この疑
似パルス電圧のパルス間隔は上記したように両頭ピスト
ン10がシリンダ1C側に最も変位した場合に最長のP
dmaXとなる。
32に第5図に示す疑似パルス電圧が誘導され、この疑
似パルス電圧のパルス間隔は上記したように両頭ピスト
ン10がシリンダ1C側に最も変位した場合に最長のP
dmaXとなる。
なお、斜板式圧縮機では、ビストンストロークの変化に
かかわらずシリンダ1C側に最も変位した場合の両頭ピ
ストン]Oの軸方向座標位置は常に同じであり、したが
って、検出器32からパルス間隔Pdmaxが入力され
ると、シリンダ1Cの上死点かつシリンダ1bの下死点
に達したことを判別することができ、隣接する二つのパ
ルス間隔pdmaX間の疑似パルス電圧をカウントすれ
ばビストンストロークを決定できる。
かかわらずシリンダ1C側に最も変位した場合の両頭ピ
ストン]Oの軸方向座標位置は常に同じであり、したが
って、検出器32からパルス間隔Pdmaxが入力され
ると、シリンダ1Cの上死点かつシリンダ1bの下死点
に達したことを判別することができ、隣接する二つのパ
ルス間隔pdmaX間の疑似パルス電圧をカウントすれ
ばビストンストロークを決定できる。
第2図は検出器32から得た容指信号を含む各種信号を
処理してアイドル制御を行うアイドル回転数制御機構を
示すもので、エンジン本体61に形成されたシリンダボ
ア62内には、ピストン63が1習動自在に収容されて
燃焼室64が形成される。吸気ポート65は吸気弁66
により、また、排気ポート67は排気弁68によりそれ
ぞれ開閉される。吸気ポート65の近傍には燃料噴射弁
69が配設される。吸気ポート65に連通ずる吸気通路
71の最も上流側には、エアフィルタ72とエアフロメ
ータ73が設けられ、その下流側にはスロットル弁74
が設けられる。スロットル弁74の上流側と下流側とは
バイパス通路75により接続され、バイパス通路75は
アイドル制御弁76によりその流路面積が調節される。
処理してアイドル制御を行うアイドル回転数制御機構を
示すもので、エンジン本体61に形成されたシリンダボ
ア62内には、ピストン63が1習動自在に収容されて
燃焼室64が形成される。吸気ポート65は吸気弁66
により、また、排気ポート67は排気弁68によりそれ
ぞれ開閉される。吸気ポート65の近傍には燃料噴射弁
69が配設される。吸気ポート65に連通ずる吸気通路
71の最も上流側には、エアフィルタ72とエアフロメ
ータ73が設けられ、その下流側にはスロットル弁74
が設けられる。スロットル弁74の上流側と下流側とは
バイパス通路75により接続され、バイパス通路75は
アイドル制御弁76によりその流路面積が調節される。
アイドル制御弁76は例えばりニアソレノイドバルブで
あり、エンジン制御部41によりその開度が調節され、
これによりアイドル回転数が制御される。アイドル制御
弁76は、ソレノイド77の通電時間のデユーティ比に
よってその開度が調節され、デユーティ比O%の時全開
であり、デユーティ比100%の時全開である。
あり、エンジン制御部41によりその開度が調節され、
これによりアイドル回転数が制御される。アイドル制御
弁76は、ソレノイド77の通電時間のデユーティ比に
よってその開度が調節され、デユーティ比O%の時全開
であり、デユーティ比100%の時全開である。
エンジン制御部41はアイドル制御弁76のソレノイド
77の通電時間のデユーティ比を決めるものであり、中
央演算ユニット(CPU)42と、メモリ43と、入力
ポート44と、出力ポート45と、これらを接続するバ
ス46とからなる。入力ポート44には後述する種々の
車両状態情報が入力され、出力ポート45はアイドル制
御弁76のソレノイド77に接続される。CPU42は
メモリ43に格納されたプログラムに従って、ソレノイ
ド77への通電時間のデユーティ比を求める。
77の通電時間のデユーティ比を決めるものであり、中
央演算ユニット(CPU)42と、メモリ43と、入力
ポート44と、出力ポート45と、これらを接続するバ
ス46とからなる。入力ポート44には後述する種々の
車両状態情報が入力され、出力ポート45はアイドル制
御弁76のソレノイド77に接続される。CPU42は
メモリ43に格納されたプログラムに従って、ソレノイ
ド77への通電時間のデユーティ比を求める。
51〜58は車両状態情報として入力ポート44に入力
されるパラメータで、51はエンジン回転数に応じた信
号、52はスロットル弁34の開度が所定値以下のとき
のアイドルスイッチのオン信号、53は車速に応じた信
号、54はオートマチック車の自動変速機に取付けられ
、シフトレバ−がニュートラルレンジ(Nレンジ)又は
パーキングレンジ(Pレンジ)に入っているときのニュ
ートラル信号、55は空調用圧縮機のオン信号、56は
パワーステアリング装置のポンプの吐出圧が所定値以上
のとぎのオイルプレッシャオン信号、57は冷却水温に
応じた信号である。そして58は本発明によって特徴づ
けられる容量信号である。
されるパラメータで、51はエンジン回転数に応じた信
号、52はスロットル弁34の開度が所定値以下のとき
のアイドルスイッチのオン信号、53は車速に応じた信
号、54はオートマチック車の自動変速機に取付けられ
、シフトレバ−がニュートラルレンジ(Nレンジ)又は
パーキングレンジ(Pレンジ)に入っているときのニュ
ートラル信号、55は空調用圧縮機のオン信号、56は
パワーステアリング装置のポンプの吐出圧が所定値以上
のとぎのオイルプレッシャオン信号、57は冷却水温に
応じた信号である。そして58は本発明によって特徴づ
けられる容量信号である。
この容量信号は検出器32から出力される疑似パルス信
号をセンスアンプ33で電圧増幅し、仝波整流回路34
で整流し、波形整形回路35でパルス信号に整形して形
成される。
号をセンスアンプ33で電圧増幅し、仝波整流回路34
で整流し、波形整形回路35でパルス信号に整形して形
成される。
上記したように、パルス間隔PdmaXを検出した後、
次期のパルス間隔pdmaXが入来するまでのパルス数
をカウントすることにより正確なビストンストロークを
検出することができ、しかも、パルス間隔PdmaXを
検出した後、次期のパルス間隔Pdmaxが入来するま
での時間を計測することにより圧縮機の実回転数も検出
可能である。
次期のパルス間隔pdmaXが入来するまでのパルス数
をカウントすることにより正確なビストンストロークを
検出することができ、しかも、パルス間隔PdmaXを
検出した後、次期のパルス間隔Pdmaxが入来するま
での時間を計測することにより圧縮機の実回転数も検出
可能である。
エンジン制御部41は計数したビストンストロークと予
めメモリ43に格納した第3図のマツプとから容量を求
め、求めた容量に応じてアイドル制御弁36を作動させ
てアイドリンク時の制御空気量及び燃料噴射量を一整す
る。したがって、本実施例によれば、アイドルが開始さ
れると、直ちにアイドル制御弁36を最適開度に設定し
、エンジン回転数を直ちに最適な目標アイドル回転数に
近付けることができる。
めメモリ43に格納した第3図のマツプとから容量を求
め、求めた容量に応じてアイドル制御弁36を作動させ
てアイドリンク時の制御空気量及び燃料噴射量を一整す
る。したがって、本実施例によれば、アイドルが開始さ
れると、直ちにアイドル制御弁36を最適開度に設定し
、エンジン回転数を直ちに最適な目標アイドル回転数に
近付けることができる。
らなみに圧縮機の容量を10〜100%の範囲で可変と
なした場合、従来のオン・オフ信号のみの制御では、ア
イドル回転数に30Or、I)、m。
なした場合、従来のオン・オフ信号のみの制御では、ア
イドル回転数に30Or、I)、m。
程度の影響が生じるものといわれ、エンジン停止事故や
当然に運転者が知覚しつる不快状態の発生が懸念される
ものであるが、上述した実施例によれば、アイドル回転
数の変動は2Or、D、m。
当然に運転者が知覚しつる不快状態の発生が懸念される
ものであるが、上述した実施例によれば、アイドル回転
数の変動は2Or、D、m。
というような問題とならないレベルに抑制することがで
きる。なお、既述の説明におけるアイドル制御、すなわ
ちアイドル制御弁を介した制御空気量及び燃料噴射量の
制御は、これを点火時期の制御に置換えて実施すること
もできる。
きる。なお、既述の説明におけるアイドル制御、すなわ
ちアイドル制御弁を介した制御空気量及び燃料噴射量の
制御は、これを点火時期の制御に置換えて実施すること
もできる。
上記説明では最長のパルス間隔PdmaXにより磁気的
二値バタン上の特定位置(パルスカウント開始位置)を
指定しているが、他の方法により行ってもよい。また、
最長のパルス間隔pdma×を生じる広幅のN極31a
は磁気的二値バタン31の一端に配置しなくても、磁気
的二値バタン31中の任意の位置に配置することができ
る。
二値バタン上の特定位置(パルスカウント開始位置)を
指定しているが、他の方法により行ってもよい。また、
最長のパルス間隔pdma×を生じる広幅のN極31a
は磁気的二値バタン31の一端に配置しなくても、磁気
的二値バタン31中の任意の位置に配置することができ
る。
(実施例2)
この実施例では被検出体として第6図に示すように、表
面に凹凸をもつ磁性体薄板36を用いる。
面に凹凸をもつ磁性体薄板36を用いる。
磁性体薄板36の凸部37及び凹部38は長手方向(軸
方向)に等間隔で配列されており、磁性体薄板36の中
央部には他の凹部38の3倍幅の四部38aが凹段され
ている。
方向)に等間隔で配列されており、磁性体薄板36の中
央部には他の凹部38の3倍幅の四部38aが凹段され
ている。
検出器として@7図に示すように、約250kH7の交
流電源80から定抵抗81を介して一定電流を供給され
るアモルファス磁芯型の磁気ヘッド82が用いられる。
流電源80から定抵抗81を介して一定電流を供給され
るアモルファス磁芯型の磁気ヘッド82が用いられる。
この磁気ヘッド82のインダクタンスは磁性体薄板36
の凸部37が磁気ヘッド82の直下に位置する場合に最
大となり、磁気ヘッド82の出力電圧Vsは最大となる
。また、磁性体薄板30aの凹部38.38aが磁気ヘ
ッド82のエアギャップの直下に位置する場合に上記イ
ンダクタンスは最小となり、磁気ヘッド82の出力電圧
Vsは最小となる。磁気ヘッド82から出力される出力
電圧Vsはセンスアンプ83で電圧増幅された後、仝波
整流回路84で整流され、次いでLPF85で高域遮断
され、パルス整形回路86でパルス波形に整形された後
、容量信号として入力ボート44に入力され、その後は
実施例1と同じ手順でアイドル制御が行われる。
の凸部37が磁気ヘッド82の直下に位置する場合に最
大となり、磁気ヘッド82の出力電圧Vsは最大となる
。また、磁性体薄板30aの凹部38.38aが磁気ヘ
ッド82のエアギャップの直下に位置する場合に上記イ
ンダクタンスは最小となり、磁気ヘッド82の出力電圧
Vsは最小となる。磁気ヘッド82から出力される出力
電圧Vsはセンスアンプ83で電圧増幅された後、仝波
整流回路84で整流され、次いでLPF85で高域遮断
され、パルス整形回路86でパルス波形に整形された後
、容量信号として入力ボート44に入力され、その後は
実施例1と同じ手順でアイドル制御が行われる。
以下、被検出体30の他の構成例を示す。
第8図に示す被検出体90はアルミ製の両頭ピストン1
0の外周表面に規則的に設けられた凹部91に磁性粉末
92を耐熱性バインダで固着さVたものである。凹部9
1は両頭ピストン10の仕上げ加工時に同時に凹設でき
るので、磁性粉末92製の被検出体90の配設位置を正
確に決定することができる。
0の外周表面に規則的に設けられた凹部91に磁性粉末
92を耐熱性バインダで固着さVたものである。凹部9
1は両頭ピストン10の仕上げ加工時に同時に凹設でき
るので、磁性粉末92製の被検出体90の配設位置を正
確に決定することができる。
なお、被検出体30の磁気的二値パタンは長手方向(軸
方向)に一定幅で配列しなくてもよく、例えば、第9図
に示すように、ビス1〜ンストロークがシリンダ1C側
で大ピツチとし、シリンダ1b側で小ピツチとしてもよ
い。このようにすれば、パルス信号累積値と容量との関
係がより直線的になる。
方向)に一定幅で配列しなくてもよく、例えば、第9図
に示すように、ビス1〜ンストロークがシリンダ1C側
で大ピツチとし、シリンダ1b側で小ピツチとしてもよ
い。このようにすれば、パルス信号累積値と容量との関
係がより直線的になる。
「発明の効果]
以上詳)ホしたように本発明は、両頭ビス1〜ンの外周
部に取付けられ磁気的二値パタンか軸方向に配列された
被検出体と、被検出体と近接可能なように機体に配設さ
れた検出器と、検出器の出力信号から求めた容量信号を
用いてアイドル制御するアイドル制御手段とを具備して
いるので、アイドル制御を正確精密に実施することが可
能となり、その結果として斜板式圧縮機を装備した車両
のアイドリンク時に懸念されるエンストや不快感を完全
に一掃させることができる。
部に取付けられ磁気的二値パタンか軸方向に配列された
被検出体と、被検出体と近接可能なように機体に配設さ
れた検出器と、検出器の出力信号から求めた容量信号を
用いてアイドル制御するアイドル制御手段とを具備して
いるので、アイドル制御を正確精密に実施することが可
能となり、その結果として斜板式圧縮機を装備した車両
のアイドリンク時に懸念されるエンストや不快感を完全
に一掃させることができる。
更に言えば、両頭ピストンは機体内周面に近接してそれ
に平行に直線運動するので、検出器から被検出体までの
検出距離は両頭ピストンの移動によって変化せず、安定
した二値信号を得ることができる。
に平行に直線運動するので、検出器から被検出体までの
検出距離は両頭ピストンの移動によって変化せず、安定
した二値信号を得ることができる。
第1図は本発明になる斜板式圧縮機の一実施例を示す断
面図、第2図はアイドル制御機構を表す説明図、第3図
は斜板式圧縮機のビストンストロークと容量との関係を
示す特性図、第4図は被検出体30の一部平面図、第5
図は検出器32から得られる疑似パルス信号波形図、第
6図は他の被検出体例を示す一部正面図、第7図は実施
例2.に適用する疑似パルス信号の処理回路を表すブロ
ック図、第8図は他の被検出体例を示す一部正面図、第
9図は他の被検出体例を示す一部平面図でおる。 1・・・シリンダブロック(機体) 10・・・両頭ピストン 30・・・被検出体 32・・・検出器41・
・・エンジン制御部 31・・・磁気的二値パタン
面図、第2図はアイドル制御機構を表す説明図、第3図
は斜板式圧縮機のビストンストロークと容量との関係を
示す特性図、第4図は被検出体30の一部平面図、第5
図は検出器32から得られる疑似パルス信号波形図、第
6図は他の被検出体例を示す一部正面図、第7図は実施
例2.に適用する疑似パルス信号の処理回路を表すブロ
ック図、第8図は他の被検出体例を示す一部正面図、第
9図は他の被検出体例を示す一部平面図でおる。 1・・・シリンダブロック(機体) 10・・・両頭ピストン 30・・・被検出体 32・・・検出器41・
・・エンジン制御部 31・・・磁気的二値パタン
Claims (1)
- (1) 駆動軸の回転に従動する斜板の傾角制御により
両頭ピストンのストロークを変化させる連続可変容量型
斜板式圧縮機を装備した車両のアイドル回転数制御装置
において、 前記両頭ピストンの外周部に設けられ前記駆動軸方向へ
配列された磁気的二値パタンをもつ被検出体と、 前記両頭ピストンを囲繞する前記圧縮機の機体周壁部に
設けられ前記磁気的二値パタンを読取る検出器と、 前記検出器からの二値信号を入力してアイドル回転数を
制御するエンジン制御部と、 を具備したことを特徴とする車両のアイドル回転数制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042861A JPH02221684A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 車両のアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1042861A JPH02221684A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 車両のアイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221684A true JPH02221684A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12647813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1042861A Pending JPH02221684A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 車両のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02221684A (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP1042861A patent/JPH02221684A/ja active Pending
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